THE IDOLM@STER STATION!!!! 放送終了

kage

2018/10/16 (Tue)

先日の通常放送、そして本日放送された映像付き生番組で、
予告されていた通りアイマスステーションは終了いたしましたので、
改めてこのことについて書いておきたいと思います。


「THE IDOLM@STER STATION!!!」とは

毎週水曜日22:30からニコニコ生放送で配信されていたラジオ番組。
2006年4月に放送を開始した「THE IDOLM@STER RADIO」の流れを汲み、
パーソナリティーや放送時間帯、放送局が変わりつつも12年以上に渡り放送されてきた、
まさにアイマスの、765の歴史とともに歩んできた番組でもあります…が、
もう少し体系的に歴史を観ていくと以下の通りになっています。

1.THE IDOLM@STER RADIO 2006/4/9~2009/7/26 全172回 今井たかはし
2.THE IDOLM@STER STATION!!! 2009/8/2~2011/4/3 全88回 今井沼倉
3.THE IDOLM@STER STATION!!! 2011/4/10~2013/3/31 全104回 沼倉浅倉
4.THE IDOLM@STER STATION!!+ 2013/4/1~2014/9/20 全79回 沼倉
5.THE IDOLM@STER STATION!!! 2014/10/8~2018/10/10 全210回 沼倉浅倉


放送時間やら放送チャンネルやらという話もありますが、
そこはカットしてまとめると以上の変遷となっています。

大きくは5期に分かれ、現行体制が最長期間とはなっていますが、
通算では12年半、計653回、という凄まじい回数の放送がされた番組でした。

アイマス2年目の06年4月から「初期メンバー」の今井さんとたかはしさんの二人体制でスタート
高い歌唱力を生かしたカバーコーナー「歌姫楽園」を目玉にしつつ、
他の765声優、というか当時は唯一無二の「アイマス声優」をゲストによく呼ぶなど、
「アイマスらしさ」の一面を生み出す番組として放送されていました。

そしてSPという新展開で貴音が登場すると、その声優である原さんと沼倉さんを
早期にゲストに呼ぶなどして、ライバルである「961プロアイドル」も
「アイマスの仲間」であることを強くアピールする場の一つとして活用していき、
その流れもあってかパーソナリティーとして正式に起用、番組名も変更し、
今井さんとの3人体制としてのリニューアルで「アイステ」となりました。

さらにアイマス2での雪歩の声優交代に伴い浅倉さんが「アイマスの仲間」として
加入し、そして今井さんとバトンタッチして新体制に移行

ここでは番組名は変わらず、2年放送が続きましたが、突如浅倉さんが抜けて
放送チャンネルも変更、そして番組名も「アイステ+」に微変更、とリニューアル
されました。

しかしその体制は長くは続かず、再び浅倉さんがパーソナリティーに戻り、
番組名も元に戻して、「現行体制」が4年間続いてきた
わけですが、
この度完全に終了となり、本日に至った、ということとなりました。


全期間通じ、765声優はもちろん、それ以外のアイマス声優やスタッフをゲストに呼んだり、
ライブや公開録音を行ったり、CDを出したりPVを撮ったりと多角的に展開することで、
13年続いてきたアイドルマスターというタイトルの持つ様々な魅力のうち、
「声優」という側面を、もっともダイレクトに感じられるメディア
として、
アーケード時代から今に至るまで長らく続いてきました。

しかしその番組も終了となったことで、ほぼ同時期に開始したアニメイト系列ラジオ、
そしてアニメに合わせて開始したアイマスタジオと、最多で3本、
毎週放送されていた765のラジオ番組はこれにて完全消滅となったわけです。


私にとってのアイドルマスターステーション

私がアイマスと出会い、そしてPとなる前からアイマスレディオは放送していて、
徐々にアイマスに触れていく中でその存在を知る事となりましたが、
所謂美少女ゲーム、あるいは声優コンテンツというものにそれまで全く触れてこなかった
私としては、ラジオという無料かつ手軽なメディアでありながらも、
それを聴く、という事は正直ハードルが高いというか、手を伸ばすものではありませんでした。

しかし先にアニメイト系列を聴き始め、あるいは「歌姫楽園」のカバー音源を
360のステージシーンに被せる動画などを観ていたこともあって、
この番組も聴くようになり、そして過去のアーカイブも全て聴き漁り、
アニメイト系列とともに、毎週欠かさず聴くことが当たり前に、いつの間にかなっていました。

私の初参加ライブとなった新春ライブに参加するまでの日々において、
アイマス声優との唯一の接点というのはこのラジオというメディアであって、
その意味でも私にとっても価値があり、意義のあるものとして存在していました
し、
ライブに行くようになった今でも、その手軽で、そして継続的で確実な存在である、
ということは何ら変わりようがなく、たとえ内容自体にマンネリを感じようとも、
特に近年においては減少してく765コンテンツの中での数少ない「絶対的存在」として、
この番組は必要不可欠な存在として、日常に組み込まれていた
わけです。

しかしそれも終わってしまう…ということで、このブログで何度となく書いてきた、
「765ASの行く末」についてダイレクトなインパクトを与えたとともに、
また私の「日常」が確かに崩れていく、という、寂しいという言葉では足りなすぎる、
圧倒的な喪失感と失望感を生み出すことに繋がってしまったわけです。


「終わりの終わり」

アイステ終了が発表された当日の記事にも書きましたが、
アニメイト系列最終番組「ラジオdeアイマCHU!!」が終了した際に感じた
「これは『765プロという展開』の『終わりの始まり』ではないか」という危惧は全く正しく、
その後約4年ほどを経て、今この「終わりの終わり」を迎えたわけです。

そう、もはや「終わるモノ」すらこれでなくなってしまったのです、765ASには
(一応「ぷちます」というアナザーワールドと「朝焼けは黄金色」というゼロ世界はあれど)

狙ってか偶然か、MR2ndも同時期に終了となり、3rdには期待し可能性も高いとはいえ、
絶対にあると断言されたものではなく、少なくとも「今」はない、というのが事実です。

もちろんミリシタというフィールドで13人は生きていますが、
しかし39人とは明確に線が引かれている、というのも確かな事実です。

アイマスの歴史、765の歴史と言っても過言ではなかったこのアイステの終了、
これは単なるラジオ番組の終了ではなく、765ASの「終わりの終わり」である、
そう表現することは、やはり大げさでも何でもない
、そう私は思うのです。

この状況が何かに似ているな…と思って考えてみたら浮かんだのが、
これまたアイマスの「ディアリースターズ」
、そう、DSというタイトルとなります。

小規模ながらゲームを軸にメディア展開したものの、
最後は3本のコミカライズというメディアの完結で事実上の「終わり」となり、
しかし「終わり」とは誰にも断言も明言もされることなく、
アニメだったりゲームだったりにゲスト的に顔を出す存在として、
「なかったことにはなっていない」ものとして扱われています。

765ASもまさに今、それに近い存在になった、まさにそう言えるでしょう。
ミリシタがあれども、MRが今後もあったとしても、もうメインストリームには戻らない

なまじ13年掛けて、「アイドルマスター」のタイトルそのものとして活動してきた以上、
DSと全く同じになることは決してないとしても、しかし方向性はそうは変わらない。

「プロデューサーミーティング2017」で一度はこうなったと実感しながら、
その後にステラステージや初星宴舞という展開で一時息を吹き返しましたが、
しかし一度あることは果たして二度あるのか…という局面なのです。

そう、話が広がり過ぎましたが、このアイステの終了という事実が、
Pミ17直後よりさらに状況が悪いということを何よりもあらわしている
わけです。

この事態をもってして、「765P」の私は息を引き取るだけ…なんてことはなく、
「何があってもプロデュースする」という信念になんらブレはありません

たとえ終わりの終わりになろうとも、終わるモノすらなくなろうとも、
13人が完全消滅したわけではない。

ミリシタでもMRでもなんでも、13人が存在する限りは、プロデュースはできる。

アイステの終了は、果てしなく重く、辛い事実で、現実です。
しかしそれで全てを投げ出し、朽ち果てるにはまだ早い。

「輝きの向こう側」のさらに先にあったのは、「終焉の向こう側」
この先がその世界だというのなら、13人とともにその道を歩もうではありませんか。
MRという終焉の向こう側に聳え立つ希望の柱を拠り所として。

まぁとりあえずはアイステの最終CD、当然購入するのが終焉の向こう側での楽しみ方でしょう。

アイドルマスター MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 2nd SEASON 総括

kage

2018/10/09 (Tue)

さてMRステージ2ndシーズンも全公演が無事終了となりましたので、
1stに続き、今回も総括を書きたいと思います。


1stシーズンとの違い

今夏の「プロデューサーミーティング2018」にて発表されたこの2ndシーズン。
今年のGW頃に開催された最初の「1stシーズン(便宜名)」から半年足らずで、
という開催となったこともあり、技術的な面でハッキリ目に見える向上、
というものは正直感じることはできませんでした


ただユニット曲でアイドルの背面からライトを当てたような光の表現であったり、
気のせいかもしれませんがソロにおける表情のつけ方がよりリアルになった、
ということで、「向上の兆し」というものは確かに感じられたのは良かったです。

一方で、構成という意味では、
「ユニット曲⇒ソロ曲⇒ソロMC⇒ユニット曲⇒ソロ曲⇒シメ」
という流れは全く変わっておらず、良くも悪くも無難過ぎ
だったかと思います。

さらには「ユニット曲」パートが全公演通して結局2パターンしかなかった、
というバリエーションのなさも1stと変わらず、1stでは完全に同じだった後半パートも、
意味不明なほどに微妙な変化しかつけなかったのは理解に苦しみました。

そもそもの選曲も「THE IDOLM@STER 初星-mix」を除けば意外性もないうえに、
当然のごとくストーリー感もない、という無能極まりないセットリストであり、
ほとんどのユニットの組み方も意味がない
、という事も変わりませんでした。

そうしたソフト面の変化が感じられなかった一方で、ハードともまた違う、
「空間づくり」「世界づくり」という面では顕著な進歩がみられたようにも思います。

例えば雪歩公演では会場出口にMCで触れたスコップを置いておいたりするなど、
会場周りで各主演アイドル毎の個性をつけてみたり、またその主演に合わせて
会場スタッフ(主に女性)がアイドルの髪型に寄せてみたり、といったことで
「実在性」と同時に「特別感」を生み出すといったことにつながっていました。

そうした世界観づくりも含めて「Mixed Reality」というものはつくり上げられ、
間違いなく1st以上の盛り上がりを生んだ
と言っても過言ではないでしょう。

しかし結局のところ最重要なのはやはり「主演アイドル」の存在であり、
1stに続いての春香雪歩に加えて、律子やよいあずさ(私は不参加ですが)、
そして亜美真美という2nd初主演メンバーが登場したこと、
そして期待にたがわない、あるいはそれ以上のものを魅せてくれたことが何よりでしょう。

特に発表時点から最注目であった亜美真美公演は、その回の記事で書いた通りですが、
二人の掛け合いというのをソロならぬデュオ曲でも、そしてMCでも完璧、いやそれ以上にこなし、
本当に1日3公演限りというのが勿体なさすぎるというしかないくらい、
ぐぅの音も出ない本当に素晴らしい公演を魅せつけてくれました。

また、亜美真美公演は、当然のことながら「二人出演」という意味でも大きな価値があり、
今後に向けての実戦的な実験であり、そして可能性でもあったはず
です。

そう、亜美真美に限らず他のメンバーでもデュオ、あるいはそれ以上、
というのが現実的に可能、というのを見事に証明してくれたわけですからね。

1stでは「今描ける未来」を初めて表現してくれましたが、2ndでは「さらにその先の可能性」、
というものを表現してくれた、そう言って差し支えないないでしょう。


さらにその先の可能性

初主演にして1日のみ公演のメンバーであるあずさ亜美真美という存在もありましたが、
それを除いても1stよりはるかにチケット入手は難易度が上がり、
そして会場の熱もヒートアップしていた、というのは間違いない事でしょう。

それこそ、1stから口コミ的な拡がりが続いた結果、とも言え、
ある種、大きくなり過ぎたアイマス自体の「REST@RT」と見ることもできるかもしれません。

そのREST@RTした世界は、まず間違いなく3rdSEASONという形で
近い将来に進捗を魅せるはずですし、残る二人、待望の美希伊織の主演回、
というのは現実的な可能性として期待するしかないし、していい
でしょう。

もちろん、今回1日限りだった亜美真美、そして私としてはもちろん参加できなかった
あずさの公演、というのも絶対やって欲しいですし、1stだけだったメンバーも、
2ndが初だったメンバーも、再びやって欲しいという気持ちは変わりようがありません。

そして前述の通り、「(亜美真美以外の)デュオ以上主演公演」というのだって
可能性はあるわけで、それが3rdかどうかはともかく、期待できるはずの未来です。

ただ、そうなってくるとMR人気は更に過熱してくるはずで、
いよいよ今のDMMシアターでは狭すぎる、という問題も出てくるでしょう。
とはいえMRという技術が間違いなく使える専用会場は他に…というところで、
バンナムが直々の複合施設を建設、という話があり、ここでやらずにどこでやる、
というおあつらえ向きのステージが少し先の未来に見えていると言っていいはず
です。
…ここで「MRなんてできません」ならばいよいよバンナムは救いようのないアホでしょう。

まぁそれは「少し先の未来」でありますし、それこそ技術的に目に見える進歩、
というのはもっと先の未来でないと体感できるものではないのかもしれません。

ただ、例えば「MR専用新曲」をユニット曲、あるいはそれこそソロ曲で用意したり、
それを「MASTER ARTIST4」としてCDシリーズ化という展開もできるかも
しれませんし、
ソフト的な意味での進歩の余地はいくらでもあるはずだと思えます。

いずれにしても、1stの時以上に765ASという存在の方向性が、未来が危うい今、
このMRという形で物語が描けるのは救いともいえるかもしれません…
が、ある意味で必然なのかもしれません。

BanaCASTなどのMRを実際に生み出す技術自体は別としても、
「個性的でアイデンティティが確立したキャラクター」や、
「そのキャラクターを間違いなく表現し、アドリブも難なくこなせる声優」、
あるいは「ライブをライブとして実現させる楽曲、そしてステージシーンの多様性」、
そして「虚像にして偶像でしかないはずの二次元アイドルが『そこにいる』として
実際に不備なくコミュニケーションをとり、そしてその世界を壊そうとしない、
プロデューサーという名のファン」を、13年掛けて積み上げ磨き上げてきた
のですから。

あらゆる状況を鑑みてトータルで見れば、765プロの行く末の不安が拭えたわけでは
全くありませんし、2ndがこうして終わってしまい、3rdも実際発表されていない以上、
「何もない」のが現実で、現在です。(ミリオンはまた別として)

だからこそ律子をはじめとして、各アイドル達の挨拶が必要以上に胸にしみた
わけですが、そこで感傷に浸るだけで立ち止まるなんてことはなく、
「その先の可能性」を信じ、未来へ手を取り合って進む、
それが今、765プロのPとして、ありたい姿だと私は思っています。

そう、MRは確かな未来ですが、未来の全てではない
ただ、未来への希望であり、可能性であることは間違いない

それがこの2ndシーズンで感じられた事であり、見ることのできた夢でした。

アイドルマスター MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 2nd SEASON 千秋楽 やよい主演公演!

kage

2018/10/08 (Mon)

さてMRステージ2ndステージ千秋楽となるやよい公演の三部を観てきたので、
それについて書きたいと思います。もはやネタバレもへったくれもありませんね。

概要

まずはセットリストから。

01.THE IDOLM@STER 初星-mix(千早律子伊織)
02.L・O・B・M(やよいあずさ)
03.99 Nights(雪歩伊織亜美真美)
04.my song(やよい律子美希)
05.edeN(あずさ貴音)
06.僕たちのResistance(春香千早真美)
07.待ち受けプリンス(貴音)
08.自分REST@RT(千早律子あずさ伊織真美)
09.ゲンキトリッパー(やよい)
MC1.(やよい)
10.ザ・ライブ革命でSHOW!(春香雪歩伊織美希)
11.ToP!!!!!!!!!!!!!(千早律子あずさ真美)
12.MUSIC♪(春香雪歩亜美美希)
13.虹色ミラクル(春香やよい亜美貴音)
14.The world is all one !!(やよい伊織真美美希貴音)
15.スマイル体操(やよい)
MC2.(やよい)

ソロ曲は直近の声優ライブでも披露された2曲となっており、
その意味で新鮮さというものは薄い選曲ではあったと思いますが、
それゆえの安定感もありますし、なんといってもやよいのパワフルでエネルギッシュ、
そしてキュートなパフォーマンスが非常に素晴らしく、十分満足できるもの
でした。

MCではクイズ大会と言いつつ「あふぅ」というだけの美希のモノマネや、
「蒼い鳥」改め「やよい鳥」を歌うという千早のモノマネを魅せてくれましたし、
お得意のガルウィングや大ジャンプなどの大きく可愛らしいモーション、
そしてもちろん伝家の宝刀ハイタッチもやってくれました。

「1日目の公演は失敗してしまった」といった話を最初にしていて、
実際のところメタ的な意味で割と危うめだったという話も聞きましたが、
この公演でも全くそうしたメタ的な危うさを感じなかったと言えば嘘になります

ただそれもやよいの元気と愛らしさの一面だとすら感じられましたし、
圧倒的な「実在感」には微塵も影響がなかったのは確かだと思います。

また、ソロ曲はいずれもやよいの得意とする元気系の曲となっていたことで、
「千秋楽らしさ」というのはその意味でなかったとも言えますが、「元気だけど泣ける」曲ですし、
最後の最後まで元気に笑顔で、という「スマイル体操」がオオトリで良かったと思います。

最後の挨拶も、やよいらしく、感傷的になるなんてこともなく、
これからも765プロのみんなと頑張ると宣言したうえで「これからもよろしくのハイタッチ」を
してこの公演、そして2ndシーズンに幕を引きました…と言いたかったのですが、
本当に最後の最後、エンドロールでまさかのサプライズがありました


「MUSIC♪」のBGMでクレジットが流される、毎回固定のエンドロールでしたが、
そこにやよいが再び登場し、流れるクレジットを眺める…かと思いきや、
続いて椅子や梯子を持った大道具的なスタッフがステージに登場し、椅子等を置いていき、
さらにダンサーが2人…だけでなく6人総出演で登場してやよいと掛け合いをしたり、
さらには仁後さんと思しき女性も登場してやよいと挨拶をしたり…と続き、
最後には椅子を中心とした演出小道具の山がステージ中央に組み立てられ、
そしてダンサーや会場スタッフなど十数人がやよいとともにステージに集合、
「and You!」のラストクレジットを背に、やよいのガルウィングでシメ
となりました。

1stの千秋楽、千早公演では特別な演出もなかったとのことで今回も期待していませんでしたが、
まさかのグランドフィナーレ、カーテンコールとなり非常に驚かされました。

その後の万雷の拍手はこの公演、このフィナーレに対してはもちろん、
このMRステージというイベント自体に対してというのも当然多大にあるでしょう。

この千秋楽でやよいの圧倒的な可愛さを堪能できた満足感と同時に、
2ndシーズンが終わってしまう寂しさと、3rdシーズン以降への希望を胸にして、
残暑厳しい中での横浜通いの一ヶ月は幕を閉じることとなりました。

ということでこの2ndシーズンの総括を次回は書きたいと思います。

アイドルマスター MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 2nd SEASON 亜美真美主演公演!

kage

2018/10/07 (Sun)

本日はMRステージの亜美真美公演の三部を観てきました。
このブログの記事に書いていない通り、昨日のたった一日しかなかったあずさ公演に
参加できなかった、という悔しさを胸に挑んだ今公演でしたが、まぁとんでもないものでした。
一応ネタバレ…ではもはやありませんね。


概要

まずはセットリストから

01.THE IDOLM@STER 初星-mix(千早律子伊織)
02.L・O・B・M(やよいあずさ)
03.99 Nights(雪歩伊織亜美真美)
04.my song(やよい律子美希)
05.edeN(あずさ貴音)
06.僕たちのResistance(春香千早真美)
07.待ち受けプリンス(貴音)
08.自分REST@RT(千早律子あずさ伊織真美)
09.放課後ジャンプ(真美亜美)
MC1.(亜美真美)
10.ザ・ライブ革命でSHOW!(春香雪歩伊織美希)
11.ToP!!!!!!!!!!!!!(千早律子あずさ真美)
12.MUSIC♪(春香雪歩亜美美希)
13.虹色ミラクル(春香やよい亜美貴音)
14.The world is all one !!(やよい伊織真美美希貴音)
15.トリプルAngel(亜美真美)
MC2.(亜美真美)

1stVISION時代には亜美真美、2人で1人役だったとはいえ、
2ndVISIONからは別々のアイドルとして活躍してきていただけに、
このMRで「二人主演」と発表されたときに大いに驚きがあり、
実際二人でどうする、どうなる、というのがこの2ndSEASON最大のポイントでした。

その関心と期待を胸にして挑んでの今公演、最初のソロ、「放課後ジャンプ」。
「トップクローバー」に天使の輪を頭に、天使の羽を背にした真美と、
「トップクローバー+」に悪魔の角を頭に、悪魔の羽を背にした亜美が、
ダンサー二人と一緒に歌い踊る、という期待通り、いやそれ以上のものでした。

曲自体は真美曲のため、基本は真美が歌いつつも、要所で亜美が歌い、
そして二人のダンスが違うのは当たり前として、亜美は主にダンサーと掛け合いをする

というアクションを見せることで、亜美真美らしい賑やかさをこの上なく感じられ、
とにかく楽しく、そしてパフォーマンスとして厚みのある凄まじいステージとなりました。

その後のMC、ここもまた注目点でしたが、最初の挨拶で二人の声がダブる、という
特殊な演出はありましたが、それ以降は二人同時に声出しはしない
という当然そうならざるをえないことはありつつも、その不自然さを全く感じさせない
ハイスピードでの掛け合いもあり、また一人一人のコーナーをしっかり設けることで
もう一人がしゃべらないことの違和感を解消する
、ということも見事にできていました。

その「喋らない」間も当然動きはするわけですが、
そのモーションは、「亜美真美らしい」ものが完璧に表現されており、
1stの時点から「そのアイドルらしい」モーションをしっかりつけていて感心しましたが、
今回はそれをより如実に感じられ、非常に見ごたえのあるものと感じることもできました。

トーク自体、「いつもの亜美真美」であり、お得意のモノマネはもちろん、
「Pイジリ」もしっかりアドリブでこなしており、ルーレットで当たったPが住む都道府県を聞き、
それによって「千葉ビーム」「京都の歌」と対応が変わっていたのは流石でした。
まぁ流石に47都道府県分用意はせず、ビームなんかは使いまわしでしょうが…。

最後のソロ、「トリプルAngel」では、MCの最後の衣装選びで、これまで春香などが
Pの要望「どっちも」に応えられなかったのに対し、二人でそれぞれの衣装を着る、
というベストアンサーで応え
亜美は「フォーエバースター☆☆☆」、
真美は「スリーピングプリマ」を身に纏い、各々お姫様ティアラを被って登場。

パフォーマンスも基本構造は「放課後ジャンプ」と同じ形ではありましたが、
謎の「お祭り煽り」のような「ライブパフォーマンス」をこれでもかと見せつける形で、
亜美真美のライブ」を完璧なまでに魅せつけてくれました。

最後の挨拶は、千秋楽だからと言って感傷的になることもなく、
いつものテンションで「"今日は"バイバイ」というノリで締めてくれました。


「二人でどうする、どうなる」という期待に完璧な形で応えてくれた今公演
その衝撃は、それこそ1stの初日春香公演と同等以上とすら感じられ、
私のアイマスとの出会い、「亜美の『relations』」を観たときにすら匹敵しました。

たった一日、僅か三公演限り、というのは本当に惜しいという言葉では足りな過ぎて、
アイマス史上でも屈指の「勿体ない」事案だと、間違いなくそう言っていいでしょう。

だからこそ「3rdSEASON」でまた、というのは多大に期待したいですし、
その時ではないにせよ、その先では亜美真美以外のデュオ、あるいはトリオ以上」の
複数人主演公演、というのは現実的に可能性はある
、と信じていいでしょう。

とにかく、この上なく素晴らしく、最高の形で亜美真美の魅力を存分に感じられた事、
それが全てで、野暮になりますが、下田さんにはただ感服し敬服を、と思います。

と、これにて完結、なんてことはなく、この2nd最終日、やよい公演がまだ残っており、
私もそれに参加するので、2ndのグランドフィナーレを堪能してきたいと思います。

シアターデイズ プレー雑感 その14

kage

2018/10/03 (Wed)

色々な話題もありましたのでそれらに触れつつ書いておきたいと思います。


プレー状況

まずはいつものように現在の進捗について。
プロデューサーレベルは203、劇場ファン数は83万超のSランク売れっ子プロデューサー

スペシャルトレーニングは無事完了し、ファン数の横並びに向けて進めており、
1万6000人前後でほとんどのメンバーが揃ってきた、という段階まで来ました。

そんな中、先日の「ミリオンフェス」がこれまでの同名ガシャと異なり、
スペシャルコミュがあったり、連日の無料10連があったりと、
「特別感」を出してきましたが、今後も同様の形で開催されるのでしょうか。
今回はフェス限定のやよいエミリーを含めた複数の未所持SSRがゲットできましたし、
どうあれ無料ならばそれに越したことは何もないので、そうあって欲しいものですが…。

短期的にはこのフェスでゲットできた新カードの育成がまだ終わっておらず、
それが最優先ではありますが、それも加味しつつあと一息に迫っている
「全員横並び」を目指して進めていきたいと思っています。


各種イベント

ゲーム内イベントでは当然のごとく「Starry Melody」が開催されましたが、
ここで琴葉が登場、というのがトピックとしては一つありました

言うまでもなく、本来は「正規メンバー」ながら種田さんの休養に伴って
CD収録もされず、披露された4thライブにも出演もなく…というところで
音源が存在していなかったものがここでフォローされた、という話なわけですが、
ここでこうなるのはあまりにも妥当過ぎて驚くべきことでは全くないでしょう。

ポイントは、これを受けて、「13人版」の「Starry Melody」がCD音源として出てくるのか、
あるいはゲーム内に収録されるのか
、そうだとしたら「サンリズム・オーケストラ♪ 」
「BlueMoon Harmony」も12人版、というか歌織も含めて「13人版」として
バージョンアップして出てくるということはありうるのか…というところでしょう。

まぁ「13人曲」として歌織も、というのは良いとは思うのですが、
その元となる「星座トリオ曲」のどこかにこの二人も追加…となるとそれはどうよ、
と思えてしまいます。まぁそもそもミリシタにこのLTF曲がいつ追加されるのか、
という話もありますが…いっそ二人で「オフィユカス」ならそれがベストかもしれません。

また、「トリオ曲」と言いつつもちろん琴葉は4人での「スコーピオ」のメンバーなわけで、
その音源も欲しいですし、もういっそそれらをまとめた「LTF04」を出してほしい
とも思ってしまいますが、果たしてそんなものは出てくるのでしょうかね。

そんな妄想はさておき、現実的な話としては「ソロ曲配信の加速」というのがあります
先月の「メインコミュ1月2話配信」は「Dreaming!」ではなくてソロ2曲目だった、
というオチで、さらに今月も2話配信が予告されているために、
今後このペースがデフォになる、と期待できるわけですが、果たしてどうでしょうか。

もちろんソロ曲がまだのメンバーも多数いますし、そもそもまだ「1巡目」ですし、
AS13人のソロ曲を出すつもりはあるのか、という話もあるわけで、
今後毎月2話=2曲配信となるのならば、当然それに越したことはありません。

そして「イベント」と言えばリアルイベント「ミリシタ感謝祭」が今月開催で、
本日当落が発表されたわけですが、ものの見事に私は爆死しました

昨日のTB01リリイベ発表も爆死しており、連日は流石に堪えます…。
とは言えミリシタ感謝祭は生配信されることが決まっていますし、
ミリシタのアプリ内でも配信、さらにそれを使ってのインタラクティブな楽しみ方も
出来る、とのことなので、配信を楽しみに待つとするしかないでしょう。
まぁメインで観るのは当然小さなスマホではなくPCモニターでしょうが…。

このイベントでは出演者的にもタイミング的にも、
今月開催が予定されているTB03「劇場サスペンス」のお披露目が濃厚ですし、
こうしたリアルとゲームの融合、というのはミリシタが強く進めてきた展開では
ありますが、それを色濃く感じることができるのではないか
と思います。

もちろんこれだけの出演者を並べての大型イベントだけに、
それ以外の「新情報」も楽しみにしたいですが、果たして…。

イベントやガシャの登場メンバーのバランスはますます崩れ、不安点も多々見受けられますが、
それを打ち消すが如く展開を続けてきている、というのは好意的に受け止められるでしょう。
まぁそもそも不安点を自ら生み出していること自体が問題ではあるのですが…。