ミリオン6thライブ SSA公演 展望

kage

2019/09/20 (Fri)

ついに明日明後日がミリオン6hライブツアー追加公演となるSSA公演。
いつものようにこの展望記事を書きたいと思います。


会場

あえて関東での開催を避けて地方の3会場で属性別6公演を実施した6thツアーでしたが、
追加公演という形で、5thに続いてSSAことさいたまスーパーアリーナでの
周年ライブの開催、ということになりました。

周年ライブで2年連続で同じ会場、というのも珍しいパターンではあるのですが、
ミリオンでは2ndでの幕張メッセイベントホールを3rdでも、という実績はあり、
最初は1会場、翌年はツアー千秋楽で、という意味では全く同じ構成
ではあります。

とはいえもちろん会場の規模自体は大きく異なり、ドームを除けば国内最大級、
というこのSSAをツアーに組み込めたというのは大きな成長と言えるでしょう。

その大きさのおかげで私は今回も両日現地参加できるわけですが、
1日目は200レベル、2日目は400レベルと厳しい座席になっています。

披露が確実な「Flyers!!!」のミリシタステージを模してセンターステージと花道を、
という会場構成の可能性もあり
、そうなると必ずしも悪くはなさそうですが、
映像演出大好きの無能演出家はセンターステージを可能な限り避けるでしょうし、
どっちみちモニターが役に立たない曲が多数ある、ということに変わりはないでしょう。
まぁ結局は行ってみないとわからない、といういつも通りの話になるのですけどね。


出演者

今回の出演者は以下のように発表されています。

1日目
<トゥインクルリズム>
原嶋あかりさん
伊藤美来さん
村川梨衣さん
<閃光☆HANABI団>
駒形友梨さん
上田麗奈さん
浜崎奈々さん
渡部優衣さん
大関英里さん
<D/Zeal>
愛美さん
田所あずささん
<Jelly PoP Beans>
中村温姫さん
戸田めぐみさん
斉藤佑圭さん
渡部恵子さん
<Cleasky>
角元明日香さん
桐谷蝶々さん
<りるきゃん 3little candy>
近藤唯さん
小笠原早紀さん
Machicoさん
<ビッグバンズバリボー!!!!!>
藤井ゆきよさん
末柄里恵さん
<オーディナリー・クローバー>
香里有佐さん
夏川椎菜さん
山口立花子さん

2日目
<Charlotte・Charlotte>
諏訪彩花さん
郁原ゆうさん
<STAR ELEMENTS>
山崎はるかさん
木戸衣吹さん
種田梨沙さん
<夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE->
小岩井ことりさん
藤井ゆきよさん
野村香菜子さん
山口立花子さん
<EScape>
阿部里果さん
南早紀さん
雨宮天さん
<4 luxury>
香里有佐さん
末柄里恵さん
平山笑美さん
高橋未奈美さん
<ピコピコプラネッツ>
田村奈央さん
麻倉ももさん
稲川英里さん
夏川椎菜さん
<ラスト・アクトレス>
渡部恵子さん
<アイドルヒーローズジェネシス>
愛美さん
小笠原早紀さん


基本は両日各属性2ユニットずつの計6ユニットで、
そこにミリシタで初実装された楽曲のオリジナルメンバーを揃えるために、
ユニットとして出演しない公演にゲストで参加するメンバーも、と発表されています。

これは4thでサプライズゲスト()として扱ったメンバーを事前発表ゲストとした、
という構成と言っていいはず
で、その意味で反省を感じられるわけですが、
だからと言って今回本当にサプライズゲストがないと決まったわけでもありません。

例えば「Chrono-Lexica」であったり、「Clover」であったりをサプライズで、
という可能性もなくはないですからね。

ただ、それよりは2日目に全員揃える、という可能性の方が高そうではありますし、
そこまでやるなら余程の大型新情報でもある、という話にもなりそう
です。
それこそ、4th3日目がまさにそういう状態だったわけですしね。

もちろん私としては発表されているメンバーでやり切って欲しいわけですが、
絶対的に39人を揃える価値と意義のある「余程の大型新情報」がもしあるなら…
とは言えやっぱり「最終日偏重」は気持ちの良いものではないですけどね。


物販

今回もいつものように前日物販、すなわち本日から物販は開催されたわけですが、
私はこちらには参加していませんでした。

全体的な売れ行き的にはボチボチ、という感じで、案の定すぐ売り切れる商品もあれば、
売れ残る商品もある、という「いつも通り」な状態だったようですが、
これは明日明後日もそうは変わらないでしょう。


ただ、今回はいつも早期に売り切れる限定CDがツアーを通して売り切れなかった、
ということもあり、このSSAで新CDが追加されたわけでもない、ということもあってか、
その意味では全体的にも余裕はあるような印象を受けるのも確か
です。

とは言えグッズとしてはSSAからの新商品も複数あるわけで、
結局「余裕」なんて状態にはならないとは思いますが、
私としては「絶対必須」と思える商品もなく、かつ悪天候が確実な状況で、
無理に長時間並んででも、とは思えない状態です。

とは言え今後も踏まえてどういう状態になるか、というのは当然注視したいですし、
「案の定」な惨劇が起きたとしても特に驚くべきではないと思っています。



新情報

ツアー最終公演ということもそうですし、先日の生配信で「感謝祭」という
大型イベントの発表を出した、ということからも「それ以上」の新情報、
すなわち「余程の大型新情報」が出てくる可能性も当然ある
わけです。

それはつまり、ここまで来たら今度こそ「アニメ化」…というのが本命でしょうが、
もはや逆にそれはもう期待するものではない、という空気感もあるのが現状
です。

とは言え新アプリやコンシューマーゲーム、という可能性が高いかという
それもなさそう…ですが、そのクラスのものがあってもいい状態だとは思います。

現実的には7thライブの発表、というのがありそうですが、
そのパターンはもういいよ、という感しかないですし、
やはり「大型新メディア展開」が最も望ましいし、期待したいものにはなります。

ライブという「メディア」だと、このツアーのBD発売や、ディレイビューイング開催、
という話もありそうですが、それこそ「あっはい」レベルですしね。

それ以外だともちろんミリシタでの次回イベントやソロ実装、ガシャといった
定型企画の発表もあるでしょうが、そうではない「大型アップデート」あるいは
「新機能」的なものが出て然るべき場でもある
とは思います。
では具体的にそれが何か、という予想まではできませんが…。

さらにそれ以外だと、新コミカライズだのなんとかコラボだの、
といういつものように唐突に沸くタイプのメディア展開系はあるでしょうが、
それ自体は良くても、それが最大の目玉、に終わってはいけない場面でしょう。

4thから2年、ミリシタも安定軌道に乗ったと言ってもいいからこそ、
「余程の大型新情報」をここで、と期待しますが、果たして。


高みを目指して Flyers!!!

属性別公演最後の福岡公演から早2ヶ月半、もはやツアー感は全くなく、
昨年の5thと同会場で同公演数、と考えれば「6.5周年ライブ」とすら思えますが、
事実としては6thライブツアー千秋楽になるわけです。

ここまでのツアーは、元々「属性別」「ユニット推し」「テレビ番組」と雁字搦めの設定で、
最初から嫌な予感がしていたら案の定その嫌な流れのまま開催された、
というもので、正直満足いくような構成ではありませんでしたが、
その中でも個々を切り取れば見せ場やインパクトのあるシーンもあるのは確かでした。

それはひとえに、経験と年齢(若さ)のバランスが最もとれていると言っても過言ではない状況で
フルメンバーが出演できた、ほとんど奇跡と言ってもいい環境だったからに他ならないでしょうが、
それ程の恵まれた環境を踏まえればやはり色々と勿体ないツアーだったと思えてしまいます。

それを踏まえてのSSA、2日間で39人フル出演、という密度となるわけですが、
「ユニット推し」「テレビ番組」そして「再演」という設定が足を引っ張ることになるのが
必至なのがネックとは言え、その足枷を引きちぎる程のパワーはある、
それこそが「ひゃくまんパワー」だと期待しているし、信じるしかありません。

このツアーに限らず、あらゆる意味で常に何かしらの枷をつけられていたかのような
歴史を刻んできたのがこのミリオンライブと言っても過言ではないと思いますが、
だからこそ、それを乗り越えてきた先の物語を観たいと、そうも思えるのです。

強く地面を蹴って長く助走をとった結果、たどり着いた、叶えた「夢」とは何か。
その答えが見える公演になることを祈り、挑みます。


曇りない空へ Fly high!!!


ミリオン6thライブ SSA公演 セットリスト予想

kage

2019/09/19 (Thu)

いよいよ今週末が6thライブSSA公演、ということで、
いつものようにセットリスト予想をしてみます。
2日分、一気にどうぞ。


1日目

1.Brand New Theater!(トゥインクルリズム・閃光☆HANABI団・D/Zeal・Jelly PoP Beans・Cleasky・りるきゃん ~3 little candy~)
2.咲くは浮世の君花火(閃光☆HANABI団)
3.BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~(閃光☆HANABI団)
4.月曜日のクリームソーダ(Jelly PoP Beans)
5.I did + I will(Jelly PoP Beans)
6.ハルマチ女子(りるきゃん ~3 little candy~)
7.彼氏になってよ。(りるきゃん ~3 little candy~)
8.ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム(トゥインクルリズム)
9.Tomorrow Program(トゥインクルリズム)
10.虹色letters(Cleasky)
11.思い出はクリアスカイ(Cleasky)
12.ハーモニクス(D/Zeal)
13.餞の鳥(D/Zeal)
14.Princess Be Ambitious!!(トゥインクルリズム・閃光☆HANABI団)
15.Fu-Wa-Du-Wa(戸田愛美Machico)
16.ビッグバンズバリボー!!!!! (上田藤井駒形末柄渡部)
17.ゲキテキ!ムテキ!恋したい!(原嶋中村角元)
18.インヴィンシブル・ジャスティス(Machico上田)
19.FairyTaleじゃいられない(D/Zeal・Jelly PoP Beans)
20.Angelic Parade♪(Cleasky・りるきゃん ~3 little candy~)
21.夜に輝く星座のように(村川渡部)
22.オーディナリィ・クローバー(香里田所夏川山口桐谷)
23.カワラナイモノ(駒形浜崎近藤)
24.プリムラ(伊藤田所斉藤)
25.Bigバルーン◎(小笠原渡部桐谷大関)
26.UNION‼(トゥインクルリズム・閃光☆HANABI団・D/Zeal・Jelly PoP Beans・Cleasky・りるきゃん ~3 little candy~)
E1.Flyers!!!(トゥインクルリズム・閃光☆HANABI団・D/Zeal・Jelly PoP Beans・Cleasky・りるきゃん ~3 little candy~)
E2.Thank You!(出演者全員)


2日目

1.Brand New Theater!(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
2.花ざかりWeekend✿(4 Luxury)
3.RED ZONE(4 Luxury)
4.Melty Fantasia(Escape)
5.I.D~EScape from Utopia~(Escape)
6.だってあなたはプリンセス(Charlotte・Charlotte)
7.ミラージュ・ミラー(Charlotte・Charlotte)
8.ピコピコIIKO! インベーダー(ピコピコプラネッツ)
9.Get lol! Get lol! SONG(ピコピコプラネッツ)
10.昏き星、遠い月(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)
11.Everlasting(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)
12.Episode. Tiara(STAR ELEMENTS)
13.ギブミーメタファー(STAR ELEMENTS)
14.FairyTaleじゃいられない(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape)
15.アライブファクター(山崎木戸)
16.Justice OR Voice(香里愛美小笠原)
17.Blue Symphony(雨宮種田藤井)
18.瞳の中のシリウス(諏訪末柄平山)
19.ラスト・アクトレス(種田渡部高橋阿部)
20.Angelic Parade♪(4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
21.Sentimental Venus(阿部山口郁原)
22.Helloコンチェルト(田村野村夏川)
23.Legend Girls!!(小岩井麻倉稲川)
24.White Vows(末柄野村山口高橋香里)
25.Princess Be Ambitious!!(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS)
26.UNION‼(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
E1.Flyers!!!(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
E2.Thank You!(出演者全員)


このSSA公演でのセトリでのポイントは2つあって、
・ユニットカバー曲の有無
・ソロ曲の有無

というところになりますが、今回は「両方無し」で予想してみました。

ユニットカバー曲については、SSA公演が「再演」である以上、
この6thライブのメインであるユニットのカバー曲パートもまたあってしかるべき、
とも思えるのですが、そこまでやると曲数はそれだけで膨れ上がり、
本当に「アンコール」でしかない公演になってしまう
、ということで「無し」と予想しました。
とは言え、例えばその「カバー曲」自体を別曲に変える、という選択肢もなくはない、
とも思いますが…やはりボリューム的に厳しいのでは、と思います。

ソロ曲もまさにボリュームという意味で有無が問われるものとなります。
ソロ有り/無しがメンバーによって異なる、という最悪の選択肢はない、というのが前提ですが、
あるなら1公演19、20曲になるわけで、これだけで大型ライブが成立する数になり、
ユニット曲がメインのはずのこの公演で現実的な選択肢とは考えられません。
ソロをそれだけやってなおユニット曲もやったという5thという前例もありますが、
どちらが軸か、と考えれば事情が違うのは明白ですしね。

そうなると流石にこれを全てフル、とは考えられないわけで、だとすればメドレー披露、
という可能性は十分あるとは思いますが、これもまた「無し」と予想
ではしました。

ソロをやるのであれば、最大のポイントは歌織の新曲なわけですが、
二人が別日出演ならばそれぞれメドレーのラストで一人だけフル披露、
というパターンもなくはなかったでしょうが、同日出演の時点でそれもなく、
下手にメドレーに組み込むくらいならやらないほうがマシ、と判断しました。

とはいうものの、例えばミリシタに「メドレー機能」として数曲続けてプレーできる、
なんて機能を実装するのでライブで先んじてやってみました、
なんて演出もなくはないでしょうし、少なくとも歌織の新曲について考えさえしなければ、
(更なる新曲でもない限り)披露済み曲だけなわけで、初披露だった曲も多数あった
4thでのメドレーまがいの演出だったソロ披露よりはまだマシにはなると思います。

ということでこの2つのポイントを「無し」としたうえでの予想が上述の通りですが、
実はポイントはまだあって、1日目の上田さん、2日目のさん、香里さん、高橋さんが
ゲスト曲だけで2曲担当、というのが決まっているところ
になります。

そもそもゲスト曲をどう扱うのか、という話があるのですが、
大まかな構成が属性別公演同様「前半ユニット、後半バラバラ」と仮定したうえで
「後半」にこれをぶっこむのならば、他のメンバーも各2曲ずつやるのでは…
とも思ったのですが、そうするとまたボリュームの問題が出てきますし、
そもそも1人当たりの曲数のバラつきなんて「優遇ユニット」があった属性別公演、
もっと言えば無能演出家がその無能っぷりをいかんなく披露した4thでもあったわけで、
ここで無理に合わせることもないだろう、として無理な調整もしないと予想しました。

その中であっても、例えば1日目の「カワラナイモノ」や、
2日目の「Blue Symphony」「Sentimental Venus」のような「AS以外のオリメンが揃う」
曲はここでなんとしても揃えてほしい
、とは思い、予想に入れましたが…。
それをしないから「無能」なんだろ、というのもありますが、
一応4thで「星屑のシンフォニア」をその形でやった事実はあるので、
そういう発想はなくはないはず、とだけ思っておきます。

まぁどう組んでも「再演」ということでユニットパートがメインになるのは確実ですし、
そもそも「再演」と明言はしているわけなので、一種のディレイビューイング、
と思って挑めば、必要以上の期待に対しての失望、ということにもならない
でしょう。

失望、という意味だと「サプライズゲスト」の可能性ももちろんあって、
そうなるとこの予想には無い曲が当然出てくることにもなりそうですが…。

「再演」がどこまで「再演」なのかはそれこそ蓋を開けてみないとわからないわけですが、
「生ディレイビューイング(編集アリ)」を鑑賞すると思って臨むのが健全そうです。

ということで全体の展望についてはまた明日。


ミリシタ秋の生配信~おとぎの国へようこそ!~ 新情報!

kage

2019/09/17 (Tue)

さて本日こちらの放送がありましたので、
いつものように書いておきたいと思います。


THE@TER CHALLENGE!! 「おとぎの国の物語」 イベント開催

番組タイトル通り、こちらが今回の主題。
配役は既に確定していましたが、MV、カードイラスト、CD情報が公開されました。

楽曲は「Girl meets Wonder」は、世界観そのまま、
という感じのメルヘンでファンシーなミュージカル調の曲で、
楽曲のバリエーションとして新鮮味があって良い感じだと思えました。

CDとしては10/30発売、という事に加えて「DIAMOND DAYS」を収録、
とも発表されましたが、これはTAに続きTBでも収録されていましたし、
今後TD、TEと続いた場合でも収録され続けるのでしょうかね…。

また、「近未来アウトサイダー」は来月、「劇場サスペンスホラー」は年明け予定
とも発表されました。小笠原さんの休業で後ろ倒しになったとはいえ、
ここまで飛ぶのか…ということに驚きも感じましたが、
収録から実装までの期間がかなりあるからこそ、「fruity love」や2周年イベントでも
は普通に登場しており、休業の穴を微塵も感じさせなかった、
ということにもなっていたわけで、まぁ納得というか、理解できる話ではあります。
何はともあれ、小笠原さん自身が復帰できたことが何よりですけどね。

話を元に戻すと、TCという企画自体は特殊と言えば特殊なわけですが、
TB同様イベント形式自体は何も特殊でないというのであれば、
いつものように延々と楽曲をプレーし続けることになるだけでしょう。


ミリシタ感謝祭 2019-2020 等々

今回の新情報で最大の目玉はこちらでした。
昨年も開催された「ミリシタ感謝祭」の今年(来年)版、という形ですが、
年越し形式のイベント名称に反して開催日は「2020年1月19日」と
別に年越しでも何でもない、普通に年明けの日程
となっています。

そして会場は「舞浜アンフィシアター」で客数は1800人、と明言されており、
現地参加は果てしなく厳しい、と思っておいたほうが良いでしょうし、
そもそも昨年同様、ミリシタからの閲覧を前提にしているイベントなはずで、
最初から「そういうもの」だと思っていたほうが良さそう
です。

出演者は現時点では未定ですが、昨年のように新曲が1つどころか2つ、
というような展開も考えられますし、今から楽しみです。

この感謝祭以外の話としては、「タイトルイラスト変更機能」の詳細発表として、
2種年記念の「ルミエール・パピヨン」イラストの新バージョン、
桃子ひなた美希のり子恵美の5人版、というものも公開され、
残り42人分も今後あるかのように匂わせる話もありましたが…どうなるでしょうか。

初期、1周年、2周年、とメンバーを入れ替えてきたので、3周年はどの5人が、
というのが今から楽しみではあったのですが、ここで本当に47人分も出し切るなら、
その入れ替えカウントはリセットされる、なんてことになるのでしょうか…。

それ以外だと、レッスンウェアプロデュース企画や既報となった東急ハンズコラボ、
というものもありましたが、全体的なボリュームは薄めな印象の新情報となりました。

とはいえこれは当然今週末に6thSSA公演を控えているからなのは明らかで、
むしろここでミリシタ感謝祭なんてものが出てきたことだけでも十分すぎるでしょう。
すなわち、ここでこれを出しても、まだそれとは別にSSAで出すような大きな話がある、
と明言したに等しい
わけでもありますしね。

ではそれは果たして…という話はまた後日として、
まずはそのSSA公演前に始まるはずの「おとぎの国」の世界に入り込みたいと思います。


朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER 3巻

kage

2019/09/01 (Sun)

過去の真相



第十三話
第十四話
第十五話
第十六話
第十七話
第十八話


二巻に引き続き語られる小鳥の母、琴美の物語。
それは同時にアイドルマスターというタイトル自体にも関わる重大な話にも繋がっていききます。


第十三話

琴美の体調を踏まえ、ライブの構成を大きく変えることを琴美自身に伝える高木と黒井。
琴美自身は元の構成でやりたいと直訴するも、高木の考えは変わらず…。
その後の高木と琴美との二人だけの話しで、確かな信頼が生まれることになりますが、
更にその後に黒井が琴美に放った言葉が…。

高木にとってのアイドル論が語られることにもなりますが、
対する黒井はアイドル論と言うより大人げないだけの感情路に走る、
というあたりが時間軸的に後になるアニメ本編、あるいはゲームでの物語での
765の成功と961の失敗に直結しているようにも思える重要な回
です。


第十四話

失踪した琴美について直接ぶつかり合った高木と黒井。
その話の「先」を求める小鳥の時間軸の黒井ですが、高木はそれには応じず、
更なる高木のアイドル論が語られることとなります。

「昔話」はここまで、となりますが、それを聞いていた若宮一紗にも影響はあったようで、
黒井のスタンスもまた必ずしも間違いではない、と思わされる話ともなります。


第十五話

雨に濡れた小鳥が高木が一人で住むマンションに…という話。
小鳥自身が気にするように、「事案」どころか「事件」案件にも思えますが、
流石にその展開は物語の本題ではないのでそういう方向には話は転ばず

黒井の前では語られなかった「その先」が語られることとなります。


第十六話

失踪した琴美を必死に探した高木。結局発見することはできなかったものの、
琴美からの手紙を見つけ、彼女の真意を知ることとなります。
しかしその真意を信じきれない高木は自身を責めますが、
それを聞いた小鳥が、高木の心を救う事となります。


第十七話

車で小鳥を帰宅させる高木ですが、その車中で再び琴美の面影を小鳥
見ることとなります。その翌日再びライブ物販のバイトにつく小鳥
ということで重い話を経ても変わらぬ日常が続くように思えますが、
その裏ではブラックニードルがライブへのモチベーションを高め…
という形で「昔話」の影響を感じさせます



第十八話

「歌が上手い」と噂を聞きつけた別のクラスの女子に、
カラオケでの「審査」を経て学園祭のバンドのボーカルに誘われる小鳥
断ろうかと思いつつも、ライブで観たブラックニードルのステージが心に残り…。

一方で高木と黒井もまた日常業務に戻りますが、
ブラックニードルの躍進を受け、石川から黒井への皮肉も飛ばされます。

琴美の物語に一応の決着がつき、また次の展開へ、という繋ぎの回という印象です。


2巻から引き続き語られた琴美の物語。
それ自体は今作オリジナルの話に留まるであろうものですが、
それと同時に語られる高木と黒井のアイドル論、というのは
「アイドルマスター」というタイトル自体に直結するものでもあり、
非常に重みのある話であるのは間違いありません


琴美の物語については、ここまで語られると「小鳥の父親」は何者なのか、
というのが必要以上に気になってしまいますが…。

いずれにしても今作自体、一つの区切りをつけ、ここから小鳥は、高木はどうなる、
という流れにもなっていて、4巻でどのような展開となるか引き続き注目です。

MTG18 イベント レポート 後編

kage

2019/08/26 (Mon)

MTG18 収録エピソード

トークコーナーはまずこちらについてから。
「LEADER!!」の収録について、沼倉さんとしてはこれまでの物語の積み重ねがあった上での
ミリオン初のAS13人曲としての責任のようなものも感じていたが、
としてはまだまだトップへの道中である、という思いを込めた、という話や、
ドラマパートでの収録は何チームかに分かれていて、掛け合いの多かった春香も、
中村さんと平田さんは別だった…という話、釘宮さんの動作が可愛い、という話や
ダンスの動きが腕を上げ過ぎるとサザエさんのタマの動きになってしまうので避けた、
といったエピソードなど、様々な話がありながら、その中での5人の関係性というか、
砕けきった距離感をダイレクトに感じられる、笑いも多く、大きく起こるコーナー
となりました。


リーダーは誰

ボックスからお題を引いて、そのお題のリーダー(ファッションリーダー的な意味で)は誰か、
というのを自薦他薦問わず紹介し合い、それを会場のPの拍手で勝敗を決める、というコーナー。
選択肢は声優、キャラ問わず、となりましたが、ミリオンは対象外らしくASメンバーのみに。
お題は3つあり、結果としては以下の通り。

・機械に弱い
長谷川さん⇒やよい
沼倉さん⇒貴音 <勝利>

・女子力高い
長谷川さん⇒浅倉さん <勝利>
中村さん⇒中村さん(自薦)
平田さん⇒沼倉さん

・運動神経抜群
若林さん⇒仁後さん
沼倉さん⇒沼倉さん(自薦) <勝利>
長谷川さん⇒

という回答になりました。

初戦、長谷川さんのやよいは確かにイメージ通りでしたが中村さんも貴音についたことで
沼倉さんが勝利し、しかし2戦目は浅倉さんという大本命をぶつけて
自薦ギャグに走るしかなかった中村さんを一蹴し無事勝利、
三戦目は沼倉さんが自薦をせざるを得ない流れになり、実際無理やりそうしましたが、
それでも仁後さんとの決戦投票でも勝利、という結果となりました。

所謂「不憫枠」の長谷川さんと沼倉さんを一度は落としながらも
しっかり拾い上げる、という「お約束」の流れを踏む、という構成なのは流石というか、
この辺りのバランス感をきちんととれるのは見事という他なく
、笑いも当然大きく起きましたが、
それ以上にその流石のバランス力に感心させられるコーナーだったと思います。


Brand New Theater!
(中村長谷川沼倉平田若林)

トークコーナーが終わればライブコーナー、というか最後の1曲。
もちろんMTG18収録のもう1曲、この曲になるわけです。

リリイベ恒例の、全員曲1曲目と2曲目の立ち位置が変わる、
というのがここでも発動しましたが、ここでまさかの若林さんセンターに。
長谷川平田若林中村沼倉>という並びでの披露となりました。

ASメンバーによるこの曲、というのはハッチポッチでもありましたが、
当然ミリオンとの「混合」であり、AS単独、というのはここで初の披露。

ミリオンメンバーによるステージに全く見劣りしない、パワーとキレをしっかりと感じさせ、
「新しいステージ」でまだまだ輝ける、ということを証明してくれるパフォーマンスを
ここで魅せてくれた、ということに感謝、感動、感服を覚えるほかありませんでした



最後の挨拶

最後の曲が終わればもちろん最後の挨拶に。
一人ずつの挨拶の中で、若林さんから、ここであえて中村さんではなく若林さんが
センターになったことにはいくつか理由があるが、いずれにせよ新たな試みが出来て良かった、
という話や、平田さんによる、今回出演がこの5人になったのは、名前の末が「子子子美美」
だからではないか、という(他にも子や美のメンバーは複数人いるためガバガバな)予想、
長谷川さんによる、なんどやってもうまくいかない「おにぎり波」、という流れを経て、
中村さんによる「私たちをリードする『LEADER』はあなたたちP」、
といういつもの「いい話」、そして「アイマスですよ、アイマス!」でフィナーレ、となりました。

「次」のイベントであるバンナムフェスについての言及、
すなわちドームライブについての言及は全くなかったことは残念ですが、
それはあったとしても「余談」になりますし、このイベント自体は非常に満足いくものでした。

ライブパートにおける力強さは健在で、トークパートにおける安定感は流石で、
「765ASの魅力」を1時間ちょっとの時間に凝縮した、まさにそういうイベントだった
わけです。

また、ちょうど1週間前、「最も新しいアイマス」であるシャイニーカラーズのイベントで、
その新鮮味と初々しさ、それでいてのライブパートでの完成度、というものを
ダイレクトに感じたわけですが、続けてここで「最も古いアイマス」を肌で感じ、
その「違い」をしっかりと堪能できる2週間ともなったわけです。

トークでもライブでも、良い意味で「枠」「型」を無視・破壊しつつ、それでも綺麗に仕上がる、
という絶対的な経験と信頼に裏打ちされたパフォーマンスのASと、
まずは型にしっかりと沿いつつも、その中で、だからこその初々しさを感じさせるシャイニー

ということでまさにそれぞれの魅力の違い、というものが観られたわけですね。

そのうえで、私がやっぱり何よりも優先して観たいのはAS、という事は何らブレませんし、
これからもあらゆる事象に対して最優先に位置づけることは変わりません。
だからこそ、問題は優先しようにも優先するコト自体が存在しない、という現状であり、
それが765ASの14年目、アイマスの14年目という現実なわけです。

まぁそれをどうこう言っても…という話は結局先日書いたばかりなので割愛しますが、
この現状で数少ない機会であったこのイベントで、この濃密な時間を過ごせたこと、
これ自体が非常に大きな事で、この夏最後の最高の思い出となったのは間違いありません。

この先に明確に見える未来はバンナムフェス。果たしてここで何が起きるのか、
という話はまた後日として、今はただ、この日の思い出を胸で反芻するとしたいです。