MTG09 & 10 イベント レポート 後編

kage

2018/08/13 (Mon)

花ざかりWeekend
(4 Luxury)

バブリーでゴージャスな曲調に、等身大の歌詞が映える会心の一曲。
ボーカル力の高い4人で華やかに、美しく歌い舞うステージは、
5thの大舞台とは異なる、このライブハウスのステージではより臨場感を増し、
非常に見応えのあるものとなり、その花ざかり感を存分に満喫できました



MC

ここで一旦4人でのMCに。当然楽曲についての話になり、
既にソロバージョンが世に出ている高橋さん以外の3人の音源についても
期待を持たせるような話などがあり、次の曲へ。


RED ZONE
(4 Luxury)

ライブ初披露となったこの曲。
「花ざかりWeekend」とはまた違った、時代感のあるハード系曲で、
カッコよくそれでいて華やかに、というフリと歌唱で会場を熱く燃やしました
今後そうそうライブでは披露されないであろうこの曲がここで体感できた、
ということを非常に嬉しくありがたく思える、素晴らしいパフォーマンスでした。


咲くは浮世の君花火
(閃光☆HANABI団)

続いてはもちろんこの曲。5thでも披露されたジャケットの決めポーズで始まり、
お祭りのテンションで盛り上がりまくる、というこの曲。

初披露となった5thでは当然対応できなかったコールもしっかりでき、
そのお祭り感は更にヒートアップ、というテンションで、
どこよりも熱い祭りをこのステージで体感できたと、そう思います。


MC

曲中に既にベストな状態には見えなかった大関さんが曲終了と同時に
ステージから一時ハけ、大丈夫かと心配していたらリボンを直していた、とのこと。

しかし状態もやはり良くなさげで不安は募りましたが、上田さんが小型扇風機を
持ってきてそれを掛けてあげる、という優しさがより染み渡りました。
大関さん本人も弱音は一切吐かず、次の曲へ。


BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~
(閃光☆HANABI団)

こちらもライブ初披露となった曲。
「咲くは浮世の君花火」とはまた違ったテイストのお祭り曲で、
より軽やかに、ハイテンションに盛り上がる一曲
5人横並びの「咲くは浮世の君花火」とは少し立ち位置を変え、
センターの駒形さんからV字に奥行きに展開、というステージングで、
その立体感というものも感じられ、存分に楽しむことができました。


MC

ここで9人が揃っての最後の一人ずつの挨拶。やはり疲労は隠せないこともあってか、
噛んでしまう大関さんでしたが、それでもしっかりと衣装的にアブないジャンプも含め、
美奈子の元気さを表現してくれたのは何よりでした。

他のメンバーも「平成最後の夏」というワードを使いながら、
目先に大型ライブがあるわけでもないこともあり、開放感のある、
「このイベントの楽しさ」を示してくれる感想を述べてくれました。


Brand New Theater!
(4 Luxury・閃光☆HANABI団)

最後の最後はもちろんこの曲。9人というリリイベ史上最多人数の厚みはやはり圧巻で、
その中でもセンターを務めた香里さんの笑顔はやはり輝き映えました。
とは言えやはり私の視線のほとんどはやはり大関さんに行き、
ベストではなくとも、全力で、最後の最後までやりきる姿が観られたのが何よりでした



閉幕

ということで今回もイベントはこれにて閉幕、となりました。
「いつものアレ」こと「アイマスですよ、アイマス」はありませんでしたが、
ステージ去り際の大関さんの投げキッスはバッチリ受け止められました。

9人という人数で、5th披露済みの曲もライブ初披露の曲も、
というバリエーションは凄みもあり、そして何よりいずれも熱い曲で、楽しめました。

もちろん何よりも大関さんの体調は多大に不安がありましたが、
夜の部もしっかりやり遂げたとのことで、とりあえずは一安心です。

この夏の私のアイマスイベント参加はこれにて終了、となり、
つまり私の平成最後の夏はこれでおしまい、といっても差し支えないものとなりましたが、
その最後が、この熱いイベントだったことは本当に良かったと思います。

MTG09 & 10 イベント レポート 前編

kage

2018/08/12 (Sun)

本日はこちらのイベントの昼の部に参加してきましたので、
いつも通りそのレポートを書きたいと思います。


5thライブを経て

今回のリリースイベントは、私としてはMTG04&MS06以来、ということで
かなり久しぶりな感もある参加となりました。

リリイベ自体は5th後という意味では二回目となりますが、
その5thでは発売前だったMTG09と、発売前どころか楽曲初披露だったMTG10、
ということで、「5thライブを経て」という意義をより色濃く感じるイベントとなっています。

また、特にMTG09は非常に人気の楽曲、CD、となったことで
このリリイベの参加もどうなる、というところでしたが無事当選し、
今日に至ることができました。まぁ番号は良くないのですが、致し方なし。


入場

今回の「都内某所」は私の知る限りではアイマスイベント初使用の会場。

実際の場所も正しく「都内某所」という感のあるところで、
同じ最寄り駅の別会場でリリイベはありましたが、
なぜこの会場をこれまで使わなかったのだろうか…という立地です。

とは言え今回の会場は会場付近に待機スペースもなく、
現地集合のタイミングも開場のかなりギリギリ、という設定となっていました。

私は今回番号が後半でしたし、物販も目ぼしいものがなかったので
集合時間ちょうどにたどり着きましたが、早い番号の人は会場内に入れていたようながら、
大半の人は会場前に溢れかえる、という有様となっていました。

酷暑が続く日々の中でこの日は雲が多く、風が吹けば涼しさも感じる天候だったのが
不幸中の幸いでしたが、快適な環境とは程遠い状況だったのは確かです。
しかし会場に入るまでにそれ程時間が掛かったわけではなく、それは救いとなりました。

会場に入ってからは、会場内が比較的広いこともあってか、そこからの待ち時間は
それなりにありましたが、それでもそれなりにスムーズには入れたと思います。

しかし初の会場で、フラスタも見つけられなければプレゼントボックスも見当たらず、
ドリンク交換の場所すらわからない
、という有様に…。

結局のところはその全てはイベント終了後にクリアできましたが、
このタイミングでフラスタの画像は上げておきます。

mtg0910fs.jpg

画像がブレ気味なのはご愛敬。

さて、肝心のフロアに入っての位置取りですが、番号が良くない中で初会場、
どう立ち回ればいいのか、と迷いましたが、前方は当然の事、
後方とサイドの段差があるところも満杯であり、仕方なくフラットなセンターで
どこまで見えるか、というところに挑戦する、という事となってしまいました。

しかしながら圧縮されたこともあり、意外にもかなりステージは近くなり、
前方に極端に背の高い人もいなかったことから、ステージ全員がちゃんと見え、
表情もしっかりわかる、という番号にしては良い位置につけました。

…という事が分かったのはもちろん開演てからで、
その開演の前にはいつものように保坂氏が登壇して諸注意と物販の紹介をしていきました。
これといって特筆すべきことのない無難なトークで。


開演

定刻をわずかに過ぎたあたりでBGMが大きくなり、照明が暗転してからアナウンス、
そしてメンバー登場、といういつもの流れとなりました。

今回のメンバーは4 luxuryの香里さん、末柄さん、平山さん、高橋さん、
そして閃光☆HANABI団の駒形さん、上田さん、浜崎さん、渡部さん、大関さんの計9人

2ユニットのフルメンバー、9人ということでリリイベ史上最多人数となりました。
そして衣装は5thでも身に纏ったシャイニートリニティで、です。

立ち位置としては、下手の端に香里さん、続いて大関さんからの閃光☆HANABI団5人、
そして上手側に4 luxuryの香里さん以外の3人、となりましたが、
下手側の私としては当然ベターな位置が確保できたことがわかり、安心しました。

そしてその不自然な立ち位置の通り、香里さんと大関さんが司会、という事が発表され、
ワクワクが高まってから各自の挨拶となり、まずは最初のコーナーへ。


収録エピソード

コーナーとしての名称は特になく、こちらのテーマに。
アイマスとしてはこれまでにないドラマパートだった、という4luxuryの話や、
そのドラマパートの収録が自身初だったという香里さんの話、
いつもと違う呼び名で新鮮なドラマパートだった、という閃光☆HANABI団の話がありつつ、
9人もいるとトークパートも難しいんだろうな…と思えもしましたが、
無理なくムラなくしっかりと回り切り
、次のコーナーへ。


アウトオブシアターデイズ

恒例のこちらのコーナーへ。箱から「どこで」「何を」「誰が」の3種のお題が入った紙を引き、
「誰が」にあたった人が即興でセリフを言う、というものです。

メンバーが多いのでこの昼の部では4luxuryの4人が担当で、
閃光☆HANABI団の5人は夜の部で、ということがまず発表され、いざコーナーへ。

トップバッターとなった末柄さんにネコとなった駒形さんが迫ったり、
高橋さんが空を飛んでステージから離脱したり、
香里さんがソツなく綺麗にお題をこなしたり、
締めの平山さんのところでなぜか渡部さんと浜崎さんが相撲をしたり、
といういつものノリでこのコーナーは展開されていきました


ライブパートへ

トークコーナーが終われば当然お待ちかねのライブパートへ。
発売順にもちろん先行は4luxuryから。
閃光☆HANABI団がハケてから証明が暗転し、いざスタートとなります。


続きます。


プロデューサーミーティング2018 総括

kage

2018/08/10 (Fri)

さて最後はいつものように総括の記事で締めとしたいと思います。


新情報

1日目に発表されたのは、既報でしかない765プロ腕時計の発売と、
ネコ・トモコラボ、そしてハッチポッチBDの発売決定、でした。

ネコ・トモに関しては「あいことば」を使ってやよいの「トップ!クローバー衣装」を
ゲットできる、と具体的に説明となったのは初と思われますが、
だからどうした、以外何も言いようがありません。
…というかクマ・トモのときもそうでしたが、
このゲームのユーザーとアイマスPはどう考えても別人種なのが大半のはずで、
果たしてこのコラボにどれくらいの効果があるというのでしょうか…


肝心のハッチポッチBDは11月21日発売、とライブ開催より1年以上経過して、
というかなり遅いタイミングでの発売日であることも発表されました。
これほどまでに時間が掛かった理由は不明ですが、
どうあれ楽しみなことは間違いありません。

そして2日目、ステラステージのセールはどうでもいいとして、
ミリシタに「ToP!!!!!!!!!!!!!」の追加と、新衣装「トップ!クローバー+」の販売、
というものがまず大きくありました。

楽曲追加は想定内でしたが、これまではハッチポッチで「自分REST@RT」、
初星で「READY!!」と、ライブ内では披露されていない曲の追加だっただけに、
イベントタイトルであり実際に披露されたこの曲の追加、というのは
予想はしても本当に来るとは、という驚きは少しばかりありました。

そして最大の目玉は9月からMRステージ2ndシーズンの開催決定、でした。
これもまた予想はしていましたが、やはり実際に来ると嬉しいもの。
しかも来月、というすぐ目の前の話でもありますしね。

主演アイドルは春香雪歩やよい律子あずさ亜美真美となり、
美希伊織の主演回は今回もなし
、ということに…。
これはやはり「中の人」のスケジュール次第だから、なんでしょうね。

また、あずさ亜美真美は1日のみ、という日程になっていて、
前回を受けて競争率が激化するのは必至で、果たしてどうなる、というところ、
というか亜美真美は二人同時で何をどうするのか、というのは非常に気になります。

前回動員が厳しかったのか、平日開催はなくなり、土日祝のみに絞られた今回。
前述の通り、1日3公演のみの開催メンバーが3組もいるのが非常にきついですが、
私としては当然、全組1回ずつ、というのが目標になります。

新情報としては以上となり、予想の範囲内のものしかなく、
期待を超えたものはありませんでしたし、発表時の社長の言葉も、
1日目は「まだある」としましたが、2日目はそのセリフもなく…。

前回の失望を考えればこれでも十分、と考えるべきかもしれませんが、
キャストの最後の挨拶を踏まえれば、その後に、実際にはステラステージ等が
控えていた前回より見通しはさらに苦しい、というのが現実なのかもしれません



「プロデューサーミーティング」

そう、「前回」、プロデューサーミーティング2017というイベントがあり、
それを踏まえて今回の「2018」というイベントだったはずで、
実際に前回の反省と改善、というものは随所に感じられはしました

私が最も失望したサプライズゲストは事前発表ゲストとなり、
それに加えての当日のサプライズ、なんてものもありませんでしたし、
MV垂れ流しの休憩時間はスタッフのトークという意味のあるものに代わりましたし、
アンケートコーナーも2日目はやはりスタッフを登壇させてメリハリを付けました。

朗読劇もテーマは同じであれ、2日間でスポットを当てるチームを変えることで、
メリハリを僅かでもつけてはいたと思います。
これはライブコーナーのアンケートによるユニットソングも同じですね。

…しかしながら、そもそものイベント構成は両日で同じどころか前回とほぼ同じで、
もっとバリエーションのある企画は何もなかったのか、とガッカリさせられましたし、
BanaCASTという「未来」を見せた前回に対し、今回はそれを生かすでもなく、
それ以外に新しい何かがあるわけでもなく…という意味での目新しさもありませんでした

ちょうど「プラチナスターズ」を改善して「ステラステージ」を作ったゲームの流れのように、
「プロデューサーミーティング2017」を改善して「同2018」を実施した、
というトレースをしただけ、なんて観方すらできてしまうレベルでの変化だったわけですね。

「プロデューサーミーティング」というイベントはこういうもの、
というフォーマットを固めた、と言えば聞こえはいいですが、もっとなんとかなっただろ、
としか思えませんでしたし、今後はなんとかしてほしいものです…「今後」があるならば。

そもそも前回の時点で、声優陣に寄る年波との戦い方、というか付き合い方として、
がっつりライブではなくトークパートを増やしたイベントにシフトする
、という姿勢は
見えましたし、初星というがっつりライブを経てなお、大局的にはその方向に進む、
ということで今回もその構成でイベントを披露した、というのは当然理解できます。

しかし前回の構成にパッチワークをしただけ、という構成はやはり疑問であり、
もっとバリエーションはつけていいし、つけられたはず
でしょう。
繰り返しになりますが、「今後」があるのならば、そこは当然見直しの余地があるはずです。


What is TOP!!!!!!!!!!!!!?

前回のイベントタイトル「Fun to the new vision!!」については、
そのビジョンの具体的なものはイベント内で示さなかった、という問題がありましたが
(そのうえで「何もなかった」こそがビジョンである、と考えられましたが)、
今回の「What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」については、最高責任者である坂上氏が
「誰からも知られ愛される存在」であると明言しました。

では今の765プロがそれに該当するかというと、
「2次元アイドル」としては一定の知名度はある、とは言えるのかもしれませんが、
所詮は「2次元オタク内の話」で、「誰からも」、一般の知名度などないに等しいでしょう。

それこそ同じアイマスでもシンデレラのほうが、あるいは別タイトルのラブライブのほうが、
その評に僅かばかりは近いというのが現実だと考えるのが普通の状況です。

そして現実問題として、今からもっと765の知名度が、人気が、劇的に上がり、
本当に「誰からも知られ愛される存在」になる、というのもまた極めて考えにくいです。

それ以前に、これまで13年間続いてきた物語の「次」が見えない、
本当に何もないのではないか、ということが新情報からはもちろん、
キャストの挨拶からひしひしと感じられた、というのが現状なのです。

…もちろん新情報にあった「MR」という形の未来はありますし、
ミリシタ、つまりミリオンという「765プロの未来」の形は現在進行形で描かれていて、
ここから765AS13人がいきなり除外されるなんてことはまずありえないでしょう。

しかし、13年、ずっと「13人」ではありませんでしたが、このメンバーで、
ゲームをベースとして展開し、物語を描いてきたという道のりが、
今全く見えなくなっているわけです。

それを踏まえ、一人のプロデューサーとしてどうするか、と言えば
やはり「手を離さない」以外に何もないわけで、何があっても、何がなくとも、
今自分ができる全力で彼女たちを「プロデュース」する、ということでしょう。

この姿勢は私としては7th以降、6年以上続けてきたことで、
何を今更、ではありますが、しかし改めてその気持ちを持つことが大事でしょう。
…という気持ちの入れ直しも前回の同イベントでしたのも確かですが、
そのときよりもっと状況は良くない、というのが現実でしょうしね。

彼女達を「誰からも知られ愛される存在」にするのが無理だとしても、
「何があっても愛し続けられる存在」としてこの世界で生き続けさせるために、
全力を尽くす、それがプロデューサーとしての私の生き様だと思っています。

「What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」なんてこのイベントで問われなくとも、答えは決まっていたのです。

765PRO ALLSTAR is TOP!!!!!!!!!!!!!

他の誰にとってどうであれ、私にとってはこれが答えです。

プロデューサーミーティング2018 レポート 後編

kage

2018/08/09 (Thu)

ユニットソング1日目

06.きゅんっ!ヴァンパイアガール
(釘宮沼倉)

「プロジェクトイオリー」というどこかで聞いたような気しかしないユニット名の
トリオで披露されたのがこの曲でした。

CDのオリジナルでは「プロジェクトフェアリー」での曲でしたが、
長谷川さんではなく釘宮さんがセンターで、そしてこのユニット名で、この曲、
という非常に無難な選曲だとは思いました。

パフォーマンス自体はキュートさとセクシーさを合わせた面妖なステージを展開し、
その独特の世界をしっかりと表現してくれた
と思います。


07.サニー
(中村下田)

続いては「あみまみあまみ」によるこの曲となりました。ユニット名はまんま、ですが、
曲はこの暑い夏にピッタリで、そしてライブ披露もいつ以来なのか、という良い選曲です。

明るく熱いこの曲を、元気に楽しく歌い踊る、というステージは流石というほかなく
コール部分をモニターに映す、という「モニターの演出の正しいあり方」もあって
いつ以来やらの曲でも非常に盛り上がり、楽しい時間となりました。


ユニットソング2日目

06.シャララ
(若林たかはし)

ユニット名「パジャマパーティー」として披露されたのは、やはりこの二人の、この曲でした。
甘い甘い乙女ソングを年長組の二人で、というギャップがありそうでない、
緩やかで優しい世界は、やはり非常に心地の良いものでした



07.アマテラス
(今井浅倉仁後平田)

全ユニット中最多、4人のユニット「ダブルデート」で披露されたのはこの曲。
他のユニットソングと比べて圧倒的に「新しい」曲で、前回のこのイベントでも
オリジナルメンバーで披露されたものでしたが、メンバーが違えばやはり見応えも違うもの。

華やかさと美しさに、新鮮さという要素も加わり、手をつなぐ今井さんと仁後さんに対し、
そういった表現はない浅倉さんと平田さん、という違いもあり、
これまでとはまた違ったステージとして楽しむことができました



08.MUSIC♪
(中村今井浅倉仁後若林たかはし釘宮平田下田沼倉)

ユニットソングが終わったこのタイミングで、さてどうなる…
というところで披露されたのはこの曲でした。

MRでは表題曲のような扱いでしたが、声優ライブでこうして「全員曲」として披露されたのは
いつ以来の事やら、という感もあり、意外性のある選曲ながらも、やはり美しいハーモニーで
美しく楽しいステージを、というパフォーマンスは素晴らしく、見応えのあるものでした



MC

ここでMCとなり、ユニットソングの感想等ありつつ、足早に、
「初披露の曲です」として次の曲へと繋げます。


09.shy→shining
(中村今井浅倉仁後若林たかはし釘宮平田下田沼倉)

ここで当然来たこの曲。ステラステージのエンディング曲的な楽曲で、
フィナーレ感ある曲調となっていますが、歌詞は非常に前向きで、
「これから」について歌っており、このタイミングだからこそ映え、胸にしみる曲です。

ステージパフォーマンスも、フリが非常に多く細かく、
「ここにきて新曲でこれほどのことをやるのか」とその意味でも感服させられ、
「まだ終わらない」というのを示しているようでもあり、胸を打ちました



MC

ここで高橋さんと赤羽根さんも登壇し、最後の挨拶に。
上手の赤羽根さんから始まり、センターの中村さんまでは通過せず、
下手の高橋さんに移って締めは中村さん、といういつもの流れとなりました。

1日目は比較的爽やかに終わったものの、2日目はやはり重く…という
これまたいつものパターンとなりましたが、その重さはこれまで以上に、というものでした。

赤羽根さんに続くたかはしさんはギャグを交えつつ、というのでバランスを取りましたが、
「アイマスを続けたい」というこれまでにない願いを叫んだ沼倉さんから、
イベントの出演自体がかなり危うかったという浅倉さんの涙、
涙で話し始めるまでもかなりの時間を要した今井さん、
そして「手を離さないで」と叫んだ中村さん…と流れ、記載しなかったメンバーも含め、
多くのメンバーから、これまでにない「崖っぷち感」を感じさせられました

何より2日目は、中村さんによる最後の曲の紹介が、「最後の曲です」ではなく、
「最後の時間です」というのは…ここでは噛みしめきる事すらできませんでした



10.THE IDOLM@STER 2nd-mix
(中村今井浅倉仁後若林たかはし釘宮平田下田沼倉・高橋)

最後の最後はもちろんこの曲。高橋さんも加わってのフィナーレで、
いつも通りのフリータイムの楽しさも含め、大団円、となりました。


閉幕

最後の最後はもちろん高木社長が登場し、ここで新情報の発表、となりました。
両日で別の情報となったのは何よりですが、しかし「予想の範囲内」でしかなく…
実質「何もなかった」前回の圧倒的な絶望感に比べればはるかにマシですが、しかし…。

その発表が終われば、1日目は挨拶で、2日目は恒例の一本締めで締め。
…ここでも黒井が登場、なんてことはありませんでした。

両日を終えた感想は、前回のような激しいショックと失望感とも、
初星のときの高揚感や満足感とも違うもの。

確かに素晴らしいステージで、「765プロらしさ」を存部に感じさせてくれましたが、
しかし…という、なんとも言えない気持ちを抱えて私は会場を後にしました。


次回、総括でラストです。

プロデューサーミーティング2018 レポート 中編

kage

2018/08/08 (Wed)

裏プロデューサーミーティング/
ステラステージ会議


前回はプラチナスターズのMV垂れ流し、という事実上の休憩タイムだったこの時間、
果たして今回はどうする…と思っていたら、流石に前回と同じ轍は踏まず、
全く別のコーナーが差し込まれる形となりました。

1日目は「裏プロデューサーミーティング」と題して、坂上氏、久夛良木氏、中川氏、
柏谷氏、佐藤氏、という「いつもの」メインスタッフが登壇してのトークとなりました。

ステラステージに限らずアイマスの開発全般的や思い出的な話が中心で、
それはそれで悪くありませんでしたが、「765はどうなる、どうするのか」といったような
核心的な話には全くならず、表面的な話に終わったのは非常に残念な限り


2日目は「ステラステージ会議」として8名の開発スタッフが登壇して、
ステラステージの開発に関するトークを展開、となりましたが、
売上の良くなかった今作をどうか買ってくれ、という叫びにしか見えず…
…プラチナスターズなんてシロモノを出した結果が次作に繋がっただけの自業自得、
としか言いようがない話ですが、私も765プロのPである以上、そうも切り捨てられず…
とはいえパッケージの通常版も限定版もダウンロード版も購入し、DLCも一通り購入し、
プラチナトロフィーを獲得している以上、これ以上何もどうしようもありません。

そもそも発売からこのイベントまで期間が空き過ぎで、
売上を差し置いても全く「ステラ熱」なんてものはなく、その意味でも調子外れもいいところで、
本当に苦し紛れの宣伝以外何物でもなかった、というのは残念極まりないところ
でした。

そんなスタッフトークが両日ともに終わると、いよいよお待ちかねのライブコーナーです。


0.ふるふるフューチャー☆(1日目)/マリオネットの心(2日目)

開幕前に登場するかと思っていた美希がここで登場…となりましたが、
MRでも何でもなく、モニターにシルエットでの登場、となりました。
そしてそこから披露された楽曲もステラステージでのMV、という非常に残念なもの。
…ここでBanaCASTを使わずどこで使うんだよ、という場面でしたが、
この会場では技術的に不可能だったのか、やるという発想すらなかったのか…



1.ToP!!!!!!!!!!!!!
(中村今井浅倉仁後若林たかはし釘宮平田下田沼倉)

本番はこの曲から。今回のイベントタイトルにもあり、
ステラステージの表題曲でありながら、大型ライブで既に何度も披露されてきたこの曲。
ボルテージをMAXに、というタイプの曲ではありませんが、
力強いパフォーマンスでここからのライブにより期待を感じさせてくれるステージでした。
そして何より「終わり」を思わせる歌詞が、胸に響いたことは言うまでもありません


02.そしてぼくらは旅にでる
(中村浅倉仁後たかはし)

ここからはSM曲がリリース順に披露されるはず…と思いきや思いっきり裏切られ、
最後にリリースされたこの曲からのスタート、となりました。
独特のテンポとリズムで不思議な世界を描くこの曲を、リズミカルに4人で歌い踊り、
その世界をこの会場全体に広げてくれた
と思います。


03.星彩ステッパー
(釘宮下田)

亜美真美二人分は下田さん一人なのは当然として、長谷川さん欠場のため
4人曲を2人で披露、となったこの曲ですが、2人であっても全くそのパフォーマンスは
見劣りせず、軽快でポップなステージをしっかりと魅せてくれました



04.Vertex Meister
(今井若林平田沼倉)

曲調の似ていた前2曲とは全くタイプの違うこの曲がここで登場。
戦隊モノのノリを全力全開でシリアスに歌い上げる、というこの曲を、
パワフルな5人で力強く舞い、歌う、というステージはやはり圧巻の一言。
ミュージカル調の展開で、センターの沼倉さん以外が地に伏す、という
シーンなども非常にステージとして映え、「これぞ765プロ」というものの一面を、
この楽曲で、この5人で端的に示してくれる、素晴らしいパフォーマンスだった
と思います。


05.Blooming Star
(高橋)

ここでゲストのステージ、となりました。
歌唱の上で難易度の高い曲、というのはわかっていましたが、
やはりこのステージでも立ち上がりに不安、というのは少しばかり感じました。
しかしながら徐々に調子を上げ、この曲の優しく美しく、そして眩く輝く世界をしっかりと表現する
パフォーマンスとして、非常に素晴らしいものを魅せてくれた
と、そう感じました。

そしてその感想は、1日目より2日目により強く感じ、1日目を経ての2日目、
さらにギアが上がったような、凄みさえも感じる圧巻のステージで、
衣装、髪型といったビジュアルも含め、「詩花ここにあり」を完璧に体現してくれました。


MC

ここでMCとなり、ここまでの楽曲についての感想を、となりましたが、
とりわけ印象的だったのはやはり初登場の高橋さんであり、
「楽しかった」という1日目に対し、涙を見せた2日目、という違いもあり、
両日のパフォーマンスの違いをそのままあらわしたようなコメントとなりました。

そしてここからはアンケートによるユニットソングコーナー、ということで選ばれた曲は…。

次回でレポートはラストです。