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MILLIONSTARS特別生配信~手作りのThank You!~ 新情報!

kage

2020/05/24 (Sun)

本日と昨日、2日間にわたって放送されたこちらの番組について少し書いておきたいと思います。


「MILLIONSTARS特別生配信~手作りのThank You!~」とは

本来は7thライブが開催されるはずだった5/23、24の二日、
その代替として生配信された番組になります。

この番組の発表自体割と急だった中で、「ミリオンのライブについて」という
お題でのお便りを事前に募集はしていましたが、
1日目は田所さん、2日目は山崎さんがパーソナリティでゲストもあるよ、
というくらいしか情報もなく、「この放送のためだけの特別VTR」も用意、
とはいうものの全貌が見えない、というのが事前の状態でした。

そこから蓋を開けてみれば、過去のライブのソロ曲(ミリシタ実装に限定)の映像に
キャラと声優、それぞれのボイスメッセージを乗せる、という映像をベースに、
両日それぞれで予定されていた出演者全員が、番組内に終始映るチャットで参加

という形で進行していく、という形式の番組となっていました。

ライブ映像自体は当然既存のものでありましたが、
メッセージは今回専用の新規のもので、またチャットだけでなくリモートで両日ゲストが出演、
具体的には1日目は愛美さん、駒形さん、渡部さん、
2日目はMachicoさん、稲川さん、木戸さん、というメンバーで、
募集していたお便りを中心にライブの思い出などを振り返る、というものとなっていて、
「ライブの代替企画」としては理想的と言っていい形になっていたと思います。

少なくとも、同様に周年ライブが中止となってしまったシャイニーには何の代替もなかった、
(まさか高山氏一人での「インフォメーションレター」は代替とは言えないでしょう)
というのに比べれば文字通り雲泥の差で、準備期間など色々な違いはあったのだと思いますが、
ダメージを最小限に留められた(それでも凄まじく大きいのは確かですが)ことになったと言えます。

また、単にそれが出来ただけでなく、両日の出演者39人が全員ちゃんと参加できていた、
ということは、スケジュールを抑えっ放しにしていた、という事でもあるとは思いますが、
これ自体が7thのキモの一つだったはずで、それがこの形式であれ実現できたのは何よりでした。

…とまぁこのメンバーでこの番組が実施できたこと自体が何よりも大きいのは確かなのですが、
一方でより内容に踏み込んでの話としては、メンバーによる自由なチャット、というのが
番組自体の面白さを生み出していたことは間違いなく、それもまた非常に重大なポイント
でした。

ライブの感想、という意味ではBDのコメンタリーというのが一つ大きな形式としてありますが、
その中でも「いい話」だけに限らない玉石混交の話がありつつも、
「有料コンテンツのパッケージ」としての体裁が整えられたものだと感じられるものです。

一方今回は「無料リアルタイム全世界配信」という、はるかにオープンな形式だったわけですが、
体裁もへったくれもない内容に終始…とまではいわずともそれが大半、という内容で、
同じ「ライブの感想」としてはBDコメンタリーとも全く違うものになっていました。

でも、だからこそそれで良いと思えたし、番組自体の盛り上がりに繋がっていた…
と感じるのは私がガッツリな「ミリオンのPだから」なのかもしれませんが、
いずれにせよ肩肘張らない空気感、それを許容どころか推奨すらする雰囲気、というのが
醸成された事自体が7年の積み重ねだとも言えるはずだと思いますし、
こうした形ではあったがそこに7年の重みを感じられた…
と綺麗にまとめられるかもしれません。

もちろん本来はライブが開催されていたわけで、その代替でしかないのが前提だったわけですが、
それでも、こうした形式で番組が成り立つ、というのが証明された以上、
何らかの形で、何の代替でもなく、またこうした番組があっても良いな、と思えたのも確かです。


新情報

アイマスの大型ライブと言えばライブの内容自体はもちろんの事、新情報の発表、というのも
非常に大きな注目ポイントとなるわけで、7thの代替である以上、ここでの新情報は必ずある、
という前提での視聴ともなったわけですが、確かに「新情報」自体は出てきました。

具体的には、今年頭の感謝祭(もはやはるか昔の出来事のように感じる)に決定した
「劇場宣伝ソング」である通称「チュパカブラ曲」こと
正式名称「Do the IDOL!! 〜断崖絶壁チュパカブラ〜」のMV公開が最大の目玉でした。

1日目は導入コミュからのイントロ部分だけというティザーPVに留まりましたが、
その案の定なイントロに対するP側のリアクションに恐れをなしたのか、
2日目にはフルMVが公開されるという流れになりました。

「案の定なイントロ」からのメイン歌唱部分は随分マシに感じられるものではありましたが、
それも相対的な話に過ぎず、そもそもの企画というかテーマが悪い意味でおかしい、
という事に変わりはなく、どうあがいても評価はできないと言わざるを得ません
でした。

とは言えさすがにこれとは別に「周年曲」はあると明言はされたので、
その意味では救いでしたが、これを是とする運営のセンスが残る以上は不安自体は尽きません。

そしてこの楽曲の発表意外には目だった新情報と呼べるものはなく、
ミリシタ内での特別ガシャ関連の他には、5月末から6月末まで1st~5thまでのライブ映像を配信、
というものにとどまることとなっていました。

私としては全ライブBDが手元にある以上、それこそコメンタリーでもまたない限りは
この配信を観る必要もないわけで、恩恵は事実上ゼロといってもいいものとなります。

本来何事もなく7thライブが開催されていてもこの程度だった、とは流石に思えませんし、
それこそ今は予定の立てようもない次のリアルイベントやコラボ企画、CD情報あたりがあった、
と考えるのも妥当でしょうし、それが今は出せないのは仕方ないのも確かです。

とは言えミリシタ内次回イベントなんかもあったとは思うのですが、これすらも今回はなし、
というのはやはりその開発すら滞りが出ているからなのかは…どうなのでしょうか。
「チュパカブラ曲」も5人全員分の実装は後日となり、また次回周年イベントも
これまでと同じとはいかない、とも明言された以上、やはりそれすら厳しいのかもしれません。

そういう状況ではありますが、東京都の「緊急事態宣言」が明日にも解除されると報道される中、
少しは先行きに見通しが立ってはきているはず…とも思いますが、どうなのでしょうか。


今後に向けて

ということでこれから先の事を少し考えてみたいと思いますが、
緊急事態宣言解除前から、当初は「ほとんどなくなった」とされていた声優の収録も
徐々に復活してきている、という情報はあり(それがミリオンかどうかは不明ですが)、
解除されれば、以前と全く同じとは言わないまでも、全く進まないという事もなくなるでしょう。

そうなると例えば現在はリモート収録となっているミリラジがまた生配信に戻る、
というのが可能性としては十分高く、目に見える(耳に聞こえる)回復になるのかもしれません。

また延期となっていたCDやBDも、既に延期後発売日の発表などもされてはいますが、
滞りというのも改善されるのかもしれません…が、今のままのミリシタの新曲配信ペースに
合わせる、戻すというなら月1どころか月2くらいでCDを出していく必要がありそうです…。

しかし最大の問題はやはりライブであり、あらゆる事象の中でもっとも規制解除が後ろになる、
とも言われる状態で、その見通しを期待するのは非常に難しいのは確か
でしょう。

直近ではこのミリオン7thに続いてSideM5thも中止が発表されており、
緊急事態宣言が解除されても、この流れでは8月のAS単独の中止も濃厚にしか思えません。

実際のところ、「規制」の捉え方や実際の感染リスク云々よりも
「世間体」への対応のほうがリスクが高いようにすら思える今の状況で、
今ライブをやらなければ即破綻する小規模事業者でも、ライブというビジネス自体をリードする
業界のリーダー的事業者でもないバンナムがわざわざそのリスクを踏みに行く必要はなく、
世間体的にも、そしてそれと同時に実際の感染リスクもゼロに近くなる状況まで見送る、
ということになるのは妥当だし、当然と言わざるを得ない
と考えられます。

とは言えそこはバンナムなのでトチ狂った判断をいきなりしてくる可能性もなくはないでしょうが、
少なくとも「中止」となったこのミリオン7thが年内に、なんて可能性は流石にないでしょう。

ということで、今後実際に世の中がどう動くかなんてことは誰にもわかりませんが、
アイマスにおいては「新しい生活様式」ならぬ「新しいプロデュース形式」が求められ、
そこには少なくとも目先のリアルライブはない、という現実が含まれるもの
となっているわけです。

それを踏まえてどういう形でプロデュースできるメディア展開をしてくるのか、
というのは結局バンナム側がどう動くかでしかないわけですが、そこで提示されたものの中で、
また自分なりのプロデュースタイル、スタンスを新たに構築し、実践していく、
というのがプロデューサーとしてやるべきことだと私は思っています。

何度も書いていることですが、アイマス自体が終わるわけではない限り、
どうにでもなるし、どうとでもできる、そのはずだと信じています。


ミリオン7thライブ中止決定

kage

2020/04/22 (Wed)

前の記事に続いてとうとうこの記事を書かねばならない事態になってしまいました。


【ミリオン7th】開催中止に関するご案内・総合P坂上からのコメントについて
https://idolmaster.jp/blog/?p=81208

こうなることはわかってはいたものの、やはり実際に発表されると
そのショックは計り知れないほど大きく、厳しいものだと言わざるをえません。

屋外という条件が開催の可能性を少しでも高めるのではという期待をした時期もありましたが
既にそのような状況ですらなない、というのは言わずもがななわけですが、
シャイニー2nd同様に「延期」ではなくて「中止」という事態はやはり深刻に思います。

「屋外」であることも「キャンプ」というテーマも全く期待できるものではなかったとはいえ、
やはり両日に分かれてでも39人揃うという価値は何にも代えがたく、
次の大型ライブが来年にできたとして、そこでまた揃えられる保証は全くない
という意味でそのダメージは非常に大きなものとなってしまったわけです。

だからというわけではないでしょうが、今回初めてアイマスイベント中止について、
坂上氏からのコメントも掲載される、という事になっています。

同じ周年でもシャイニー2ndのときはなくてミリオン7thではあるのは、
ミリオンのほうが先輩だからでも位置づけが高いからでもなく、
こうした事態が続いてしまっているからこそ、というのは言うまでもない事でしょうが、
いずれにしても記載の通り、せっかくの15周年は散々で、
描いていたロードマップは著しく狂っている
、というのも確かなのでしょう。

そしてその影響はリアルライブだけに限らず、
ランティスからは次のCDや、残る6thSSABDの発売さえも延期(しかも発売日未定)、
という発表も先日されていて、現状の厳しさをより感じられます。

重要なお知らせ: 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けてのLantisレーベル商品発売延期につきまして
https://www.lantis.jp/news.php?id=1586746800

こんな状況でも通常営業出来ているミリシタにしても、
既に「今後の運営に影響が出る可能性がある」とは明言されていて、
音源収録含めどこまで貯金を残し、どこまで対応できるのは不明ながらも、
近い将来に新規イベントなどが起きなくなる可能性も覚悟しておくべきなのでしょう。

アイマスに限らず様々な業界に多大な影響が発生している現状、
こうした事態については、プロデューサーとして、ではなく一人の人間としても、
当然思う事は多々あるわけですが、それをここで表明するのも少し違う気がするので
それについては控えておこうと思います。

ただ、プロデューサーとしては、もう何度も書いていることになりますが、
この事態を直接自分の力でどうこうできるわけではない以上、
自分のできるプロデュースを引き続きやっていく、という事しかないと思います。

何もかもが終わったわけではない以上、この先の未来のために、
765プロの営業は自粛せず継続、これが今掲げられるプロデュース方針
になります。


アイマスイベント 開催中止について 20年4月

kage

2020/04/09 (Thu)

昨日本日とこのタイトルをつけなければいけない事案が
またしても発生しましたので、書くこととします。


【シャニマス2nd】開催中止ならびにアイマス関連生配信中止に関するご案内
https://idolmaster.jp/blog/?p=80888

タイトル通り、シャイニーカラーズの2ndライブ及び生配信2本が中止になった、というものです。

明らかにアウトなのに開催中止発表が遅れたスプリングパーティーに比べれば
ずいぶんと早い発表に感じますが、これはもちろん「緊急事態宣言」が出て、
その期間にあたったからに他ならないでしょう。

発表タイミングはどうあれ、連発されるリアルイベントの中の一つで、何が軸かも明確でなかった
スプリングパーティーの中止と、今回の周年ライブの中止では意義が全く違うはず
で、
もちろん今回のほうが辛く感じる、というのは恐らく多くのPにとっても同様でしょう。

また、「延期」でなく「中止」というのも衝撃的で、チケットも払い戻し対象になっています。
実際チケットを入手できなかった私には直接関係はないとはいえ、後述するミリオンの事も
踏まえれば、この対応というのはやはり厳しい、と言わざるを得ません。

もちろん会場やスケジュールの目途が全く立たないから、なのでしょうが、
次に開催される大型ライブは、たとえ「3周年」のタイミングになったとしても
「3rd」ではなく「2nd」にはなると思いますし、
なんとか当選の有効性を保たせることは出来なかったんでしょうかね…。

また、この発表では生配信である
「アイドルマスター シャイニーカラーズ生配信 2nd Anniversary SP!​」と
「アイドルマスター スターリットシーズン新情報発表生放送」の中止も
発表されました。

前者はノクチルの声優でも出てくるのでは、と思えたものですがそれもアウト、
後者は元々「ニコニコ超会議2020」内での生配信予定だったものが中止となり、
「ニコニコネット超会議2020」内での生配信になったものの、
更にそれもアウト、となってしまったわけです。

リアルイベントはおろか、こうした番組すらも不可、ということには
激しいダメージを受けざるを得ませんし、非常に厳しい現実を何よりも痛感させられます。

それをもっとダイレクトに感じることがあるとすれば、
毎週生放送しているミリラジも中止になった、ということ
であるわけですが、
こちらは来週以降は何らかの形での配信を模索しているらしく…どうなるでしょうか。


さらに本日は以下2つの発表もありました。

【シャニマス】5月9日開催「THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 01」発売記念イベント開催延期のお知らせ
https://idolmaster.jp/blog/?p=80905

【SideM】4月26日開催「THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 11&12&13」発売記念イベント開催延期及び振替日程のお知らせ
https://idolmaster.jp/blog/?p=80914

前者はそもそも発表時点でこのタイミングでできるわけがないだろ、
とされていたものであるわけで、延期なのは想定の範囲内でしかないでしょうが、
ミリオンのTC1同様に「延期」で良かった、と思えるものでもあります。

後者もリリイベという意味で同様なはずなのですが、
どういうわけか、具体的な延期後の日時が決まっていて発表もされています
9月26日という日程は、当然今の事態が解消しているという見込みになるのでしょうが、
しかしなぜこちらだけ具体的に発表できるのですかね…。


何はともあれ、次から次へとイベントや生配信が中止・延期になる事態は、
苦しく辛いとしか言いようがないわけですが、これがさらに続く可能性も当然あるわけです。

具体的には5月下旬のミリオン7thであり、屋外会場というポイントが
開催可能性を少しでも上げる機能を果たせるのではと思えましたが、
今の事態では焼け石に水にもならず、現時点での開催見込みは、
限りなく赤に近い黄色
と言えるでしょう。

実際問題、大型ライブだと通常一か月程前から声優陣はレッスンをしているようで、
このスケジュールではその時間がない、という時点で詰んでいるとも言えるはずです。
いくらミリオンは全員が全員経験を積み、ライブパフォーマンス的にはピークにあるはずの
メンバーばかりだとしても、現実的に厳しい事に変わりはないでしょう。

こうなるとシャイニー2nd同様に7thも中止で、せっかくの両日現地チケットも水泡に帰す、
となる可能性が高い、ということで非常に辛くなってくるわけですが、それよりなにより、
前述の通りパフォーマンス力的にはピークにあるメンバーが、39人全員揃うという機会が
あとどれだけあるのか、という意味でもその辛さをより深刻なものにする
わけです。

こうなると同じ条件が果たせた6thSSAがつくづく無駄遣いだった、
と改めて思えてしまい、その意味では辛さと同時に腹立たしさすら感じます。

さらにこの状況が続くようだと、8月のAS単独ライブさえも、となってくるわけですし、
そこまでは考えたくもないですが、可能性は低くはないのが現状でしょう。

そもそもASこそ、こうなると虚無の昨年が本当に勿体ない以外なにものでもないわけで、
こんな事態は誰も想像できなかったのは確かだとしても、
昨年が丸々時間の浪費になっていることは誰の目にも明らかな状況で何もしなかった
バンナムの無能さがより際立つことになる
のは間違いありません。

とはいうものの、そんな過去を振り返っても仕方なく、
かといって未来を案じてもどうにもならない、
とまさに八方塞がりなのが現状なわけです。

結局前の記事にも書いたように、今できるプロデュースを引き続きしっかりやり、
そして自らの健康をしっかりと保つ、これしかやることはない
でしょう。

15年もやっていればこういう事もある、と思うしかないですし、
これまた前書いた通り、アイマス自体が潰れる事態はそうそう起きないはずなのです。

だからやっぱり、もうこんな記事を書かずに済むことを祈りつつ、
自分のできるプロデュースを続ける、これしかないですね。


アイドルマスター シャイニーカラーズ 生配信 2nd Anniversary前夜祭! 新情報!

kage

2020/03/22 (Sun)

昨日本日と開催されるはずだったシャイニーカラーズスプリングパーティーが中止になったために、
そこで発表されるはずであったであろう新情報を発表する、という生配信が
本日放送されましたので、そこでの新情報について簡単に触れておきたいと思います。


新ユニット「noctchill(ノクチル)」

今回最大の新情報はもちろんこれでしょう。
ここでの発表そのものは想定の範囲内でしかないとはいえ、
やはり新ユニット・新アイドルのインパクトは絶大です。
4人ユニットとも発表され、メンバーは以下の通り。

浅倉透(あさくらとおる)
樋口円香(ひぐちまどか)
福丸小糸(ふくまるこいと)
市川雛菜(いちかわひなな)


幼馴染4人によるユニット、というのが既存ユニットとは決定的に異なりますが、
デザイン的には奇をてらわない無難な感じにまとまってはいると思えます。

それゆえ、楽曲自体が(それ自体が新鮮ではないにせよ)ハードで、
ダイレクトにインパクトをもたらしたストレイライト程の衝撃をもたらすか、
というのはなんとも言えない感じ
ですが、果たしてどうなるでしょうか。

また、このタイミングでは声優の出演はおろか発表もなかったわけですが、
実際問題出演でもしない限り、基本的には新人~若手なはずなので、
「そう来たか」的なものもなく、まぁどこで発表でもいいと言えばいいでしょう。
(もちろん極一部の声優オタクからすれば重要なのかもしれませんが)

問題は、この生配信では全く触れられなかった2ndライブに出演するか否かで、
この可能性は極めて高いとは思えるものの、現時点では2ndの開催自体も不透明、
ということでこの時点での発表は避けたのかな
、と思えます。

いずれにせよシャイニーにとっては大きな発表なのは間違いなく、
また新しい風を吹き込むのもまた確かでしょう。


その他諸々

新ユニット発表に比べれば、それ以外のものというのは微々たるものに感じられます。
2周年キャンペーンのガシャバラマキやアニメイトやローソンとのコラボ、
アイマス全体でのもじぴったんコラボなど、いかにもイベントで発表しそうだったものが中心で、
タイトルの展開、幅自体に影響するほどのものは特にない、といった感じです。

その中では、本来イベントで初公開・初披露するであったであろう新曲「シャイノグラフィ」を
収録する「GR@DATE WING 01」へのノクチルの参加や、そのノクチルが担当する
「GR@DATE WING 07」の発売、というのもが大きいかもしれません。

また、このイベントの物販で発売予定だったという会場限定CD、
「SOLO COLLECTION -SPRING PARTY 2020-」のオンライン発売、というのも発表されました。

さらにラジオ「はばたきラジオステーション」が4月からリニューアルし、動画回も、
という事も発表されました。これは4月からかどうかはともかく、
当然「ノクチル回」も入るようになるのでしょうが、
5週に1回から6週に1回と、ますます1ユニットあたりの頻度が落ちますね…。

そして次回生配信「2nd Anniversary SP!」の放送決定も発表されたわけですが、
今回これだけ大きな発表をして、さらに2nd直前、という事で何を発表するのか、
と考えると、ここでノクチルの声優発表&出演が無難でしょうが、どうなるのでしょうね。
それこそこの時点で2nd開催の目途が立っているか、という話もあるでしょうが…。

イベント自体の開催がされなかったこと自体は当然残念極まりないですが、
「新情報発表」に限って言えばこうしてリアルタイムに自由自在にできる、
という事で良い時代になったものだな、と思えるものでもありました。

もちろん「イベント中止」なんて事態はこれっきりであって欲しいですし、
2ndライブは是非とも開催して欲しい、という事に変わりは当然ありません。
まぁ開催されても私はLV参加になりますし、
もしかしたら現地開催アリ、LVナシなんて可能性もなくはないんですけどね…。


アイドルマスター MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ ENCORE 総括

kage

2020/03/02 (Mon)

本当は本来の全6日18公演、うち2公演に参加した後に書く予定の記事でしたが、
3日9公演、うち1公演だけに参加した上での総括になってしまいました。
よって総括も何も…という感もあるのですが、まぁ書いておきます。


2ndシーズンまでとの違い

2018年に2期に分かれて開催されてから1年以上のブランクを開けて開催となった
今回のアンコール公演、蓋を開けてみれば、
ハード面でもソフト面でも何も変わらない、と言わざる得ないものでした。

ハード面、すなわち技術的な面において目に見える具体的な進歩というものはなく、
あえていえば掠れがやや減ったかな、という感じですが、
前方の席だったとはいえ、1公演だけで断言できるものでもありませんし、
そもそも「やや減ったかな、という感じ」では目に見える進歩とも言えないでしょう。

とは言えこれはそもそも1年の間があったとはいえ劇的な進歩があることを
期待すべきものでもない
ですし、そこについてこれ以上言及しても仕方ありません。

そうなると問題はソフト面なわけですが、1st、2ndと全く同じ、
「ユニット曲⇒ソロ曲⇒ソロMC⇒ユニット曲⇒ソロ曲⇒シメ」という流れで、
何一つ進歩も変化もない、という非常に厳しい構成
となっていました。

その中で時間の半分を占めるユニット曲も単調かつほとんど無意味なセトリ、メンツ、
というのは1st、2nd何ら変わらず、単なる時間稼ぎ、前座としての機能しかありませんでした

13人ステージが無理だとしても、例えば「LEADER!!」でもあれば少しは違ったかもしれませんが、
そんなものはなく、ステラステージ収録曲、その中でもいわゆる「代表曲」的な
楽曲に偏る選曲は2ndまでと何も変わらず、残念極まりないものとなっていました。

ステラに実装されていない曲は、たとえミリシタモデルで完成していたとしても、
新規で作り直すことになるのでコストがかかる、というのは当然と言えば当然でしょうが、
そのコストをケチる、つまりそこに製作側自身が価値を見出していない、というわけで、
その姿勢がはっきり見えたという意味でもやはり虚しさを増すだけになった
とも言えるのです。

そう、要するにキモ、というか意義があるのはソロ(デュオ)パートである、ということは
1stから変わっていないわけですが、ではそこにおいて今回ならではの特徴があったかと言うと、
少なくとも私が参加した亜美真美公演でそれは感じられませんでした


もちろん亜美真美公演は、唯一のデュオという意味で決定的に他メンバーの
主演公演とは異なっているわけですが、それは2ndから同じだったわけでもあり、
では2ndと亜美真美公演として何が違うかと言うと、何も違わなかったわけです。

もちろん、2ndで1日3公演だけだったものが今回2日6公演あったという事実と、
また同じく1日だけだったあずさ公演、そして今回初となった伊織公演と美希公演、
それらが「ある」という事実こそが価値であり、それでいて2ndまでとそれ以外において
差異はないから「アンコール公演」となった、という位置づけは、理解はできるもの
であります。
もっとも、非常に残念ながらあずさ公演と美希公演、そして千秋楽の春香公演も
中止となってしまったわけで、文字通りその意義も「半減」してしまったのですが…。

このMRステージの会場であるDMMVRシアターはこの4月に閉館となるのもあり、
一区切りという意味でも「3rd」ではなく「アンコール」だったのでは、とも思えますが、
では「その先」は果たしてどうなるでしょうか。


「3rdシーズン」の方向性

イベント中止の記事にも書いた通り、MRステージの「次回」が開催されるなら、
渋谷に建設予定の「バンナムシアター(仮)」が有力なはずですが、
その建設時期、そしてもちろん開催時期も不明、というのが現時点での実情です。

また「次回」なんて話は具体的には出ていない…という状況ではあったのですが、
今回のアンコール公演のアンケートでその項目もありますし、
そもそもここまで作ってきた技術、興行を使い捨てるのは正気の沙汰ではない
でしょう。

だからこそ、またスパンが空いても「3rdシーズン」(仮称)は必ず開催される、
と期待はできるわけですが、そこでは今度こそ劇的な変化も起きうると思っています。

例えば、アイドルのモデルが今回までの「ヴァリアブルトゥーン」ではなく、
スターリットシーズンでの「エモーショナルトゥーン」になる、という可能性は十分あるはずです。
そうなるとゼロベースからの作り直しではないのか、という技術的な話は分かりませんが、
中長期的に考えるとこのタイミングで変えるのがベターと考えられる状況のはずです。

また、それに伴い、アイドル自体、「765AS」に限らず他タイトルのアイドルだって…
という話もなってきますし、将来的にはもちろんその方向はあるはずですが、
まず最初にあるはずの公演においては、やはり「765AS」であってほしいし、
美希伊織あずさを優先して欲しい、というのが私の希望にはなります。

そしてもちろん、亜美真美以外のデュオ、あるいはトリオ公演だって…
というのも可能性としては十分ですし、むしろない方がおかしいでしょう。

ソフト面という意味においては、前回2ndの総括記事で書いた・・・
>ただ、例えば「MR専用新曲」をユニット曲、あるいはそれこそソロ曲で用意したり、
>それを「MASTER ARTIST4」としてCDシリーズ化という展開もできるかもしれませんし、
のMA4は既に別で発売が決定しているのでこの流れにはならないにしても、
ここでのソロ曲を披露、という事自体は当然あってしかるべきですし、可能性も高いでしょう。

ただもちろん、ソフト面においては単にソロ曲を変えるだけでなく、
そもそもの構成、セトリのあり方自体を見直してほしい、というのがまずあるのですが、
これは演出家が変わらない限り変わる可能性は低い
、となってしまうのでしょうね…。

いずれにしても、2ndから今回のアンコールの時以上に長いスパンが出来てしまう、
という可能性は極めて高いですが、しかしその間にハード的な進歩があるはず、
というのもまたあって、その意味で「次回」に期待はできるはず
です。

今回のアンコール公演、全くの不慮のアクシデントで後半が中止、
という非常に残念極まりない事態となりましたが、中長期的には「MRステージ」という興行、
メディア展開はまだまだこれから、のはずであり、
アイドルマスターというタイトルが続く限り、これもまた続き、成長拡大していく、
そう考えて、今はたた悔しさを噛みしめつつ、そして未来に期待するほかないでしょう。