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アイドルマスター シャイニーカラーズ 生配信 2nd Anniversary前夜祭! 新情報!

kage

2020/03/22 (Sun)

昨日本日と開催されるはずだったシャイニーカラーズスプリングパーティーが中止になったために、
そこで発表されるはずであったであろう新情報を発表する、という生配信が
本日放送されましたので、そこでの新情報について簡単に触れておきたいと思います。


新ユニット「noctchill(ノクチル)」

今回最大の新情報はもちろんこれでしょう。
ここでの発表そのものは想定の範囲内でしかないとはいえ、
やはり新ユニット・新アイドルのインパクトは絶大です。
4人ユニットとも発表され、メンバーは以下の通り。

浅倉透(あさくらとおる)
樋口円香(ひぐちまどか)
福丸小糸(ふくまるこいと)
市川雛菜(いちかわひなな)


幼馴染4人によるユニット、というのが既存ユニットとは決定的に異なりますが、
デザイン的には奇をてらわない無難な感じにまとまってはいると思えます。

それゆえ、楽曲自体が(それ自体が新鮮ではないにせよ)ハードで、
ダイレクトにインパクトをもたらしたストレイライト程の衝撃をもたらすか、
というのはなんとも言えない感じ
ですが、果たしてどうなるでしょうか。

また、このタイミングでは声優の出演はおろか発表もなかったわけですが、
実際問題出演でもしない限り、基本的には新人~若手なはずなので、
「そう来たか」的なものもなく、まぁどこで発表でもいいと言えばいいでしょう。
(もちろん極一部の声優オタクからすれば重要なのかもしれませんが)

問題は、この生配信では全く触れられなかった2ndライブに出演するか否かで、
この可能性は極めて高いとは思えるものの、現時点では2ndの開催自体も不透明、
ということでこの時点での発表は避けたのかな
、と思えます。

いずれにせよシャイニーにとっては大きな発表なのは間違いなく、
また新しい風を吹き込むのもまた確かでしょう。


その他諸々

新ユニット発表に比べれば、それ以外のものというのは微々たるものに感じられます。
2周年キャンペーンのガシャバラマキやアニメイトやローソンとのコラボ、
アイマス全体でのもじぴったんコラボなど、いかにもイベントで発表しそうだったものが中心で、
タイトルの展開、幅自体に影響するほどのものは特にない、といった感じです。

その中では、本来イベントで初公開・初披露するであったであろう新曲「シャイノグラフィ」を
収録する「GR@DATE WING 01」へのノクチルの参加や、そのノクチルが担当する
「GR@DATE WING 07」の発売、というのもが大きいかもしれません。

また、このイベントの物販で発売予定だったという会場限定CD、
「SOLO COLLECTION -SPRING PARTY 2020-」のオンライン発売、というのも発表されました。

さらにラジオ「はばたきラジオステーション」が4月からリニューアルし、動画回も、
という事も発表されました。これは4月からかどうかはともかく、
当然「ノクチル回」も入るようになるのでしょうが、
5週に1回から6週に1回と、ますます1ユニットあたりの頻度が落ちますね…。

そして次回生配信「2nd Anniversary SP!」の放送決定も発表されたわけですが、
今回これだけ大きな発表をして、さらに2nd直前、という事で何を発表するのか、
と考えると、ここでノクチルの声優発表&出演が無難でしょうが、どうなるのでしょうね。
それこそこの時点で2nd開催の目途が立っているか、という話もあるでしょうが…。

イベント自体の開催がされなかったこと自体は当然残念極まりないですが、
「新情報発表」に限って言えばこうしてリアルタイムに自由自在にできる、
という事で良い時代になったものだな、と思えるものでもありました。

もちろん「イベント中止」なんて事態はこれっきりであって欲しいですし、
2ndライブは是非とも開催して欲しい、という事に変わりは当然ありません。
まぁ開催されても私はLV参加になりますし、
もしかしたら現地開催アリ、LVナシなんて可能性もなくはないんですけどね…。


アイドルマスター MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ ENCORE 総括

kage

2020/03/02 (Mon)

本当は本来の全6日18公演、うち2公演に参加した後に書く予定の記事でしたが、
3日9公演、うち1公演だけに参加した上での総括になってしまいました。
よって総括も何も…という感もあるのですが、まぁ書いておきます。


2ndシーズンまでとの違い

2018年に2期に分かれて開催されてから1年以上のブランクを開けて開催となった
今回のアンコール公演、蓋を開けてみれば、
ハード面でもソフト面でも何も変わらない、と言わざる得ないものでした。

ハード面、すなわち技術的な面において目に見える具体的な進歩というものはなく、
あえていえば掠れがやや減ったかな、という感じですが、
前方の席だったとはいえ、1公演だけで断言できるものでもありませんし、
そもそも「やや減ったかな、という感じ」では目に見える進歩とも言えないでしょう。

とは言えこれはそもそも1年の間があったとはいえ劇的な進歩があることを
期待すべきものでもない
ですし、そこについてこれ以上言及しても仕方ありません。

そうなると問題はソフト面なわけですが、1st、2ndと全く同じ、
「ユニット曲⇒ソロ曲⇒ソロMC⇒ユニット曲⇒ソロ曲⇒シメ」という流れで、
何一つ進歩も変化もない、という非常に厳しい構成
となっていました。

その中で時間の半分を占めるユニット曲も単調かつほとんど無意味なセトリ、メンツ、
というのは1st、2nd何ら変わらず、単なる時間稼ぎ、前座としての機能しかありませんでした

13人ステージが無理だとしても、例えば「LEADER!!」でもあれば少しは違ったかもしれませんが、
そんなものはなく、ステラステージ収録曲、その中でもいわゆる「代表曲」的な
楽曲に偏る選曲は2ndまでと何も変わらず、残念極まりないものとなっていました。

ステラに実装されていない曲は、たとえミリシタモデルで完成していたとしても、
新規で作り直すことになるのでコストがかかる、というのは当然と言えば当然でしょうが、
そのコストをケチる、つまりそこに製作側自身が価値を見出していない、というわけで、
その姿勢がはっきり見えたという意味でもやはり虚しさを増すだけになった
とも言えるのです。

そう、要するにキモ、というか意義があるのはソロ(デュオ)パートである、ということは
1stから変わっていないわけですが、ではそこにおいて今回ならではの特徴があったかと言うと、
少なくとも私が参加した亜美真美公演でそれは感じられませんでした


もちろん亜美真美公演は、唯一のデュオという意味で決定的に他メンバーの
主演公演とは異なっているわけですが、それは2ndから同じだったわけでもあり、
では2ndと亜美真美公演として何が違うかと言うと、何も違わなかったわけです。

もちろん、2ndで1日3公演だけだったものが今回2日6公演あったという事実と、
また同じく1日だけだったあずさ公演、そして今回初となった伊織公演と美希公演、
それらが「ある」という事実こそが価値であり、それでいて2ndまでとそれ以外において
差異はないから「アンコール公演」となった、という位置づけは、理解はできるもの
であります。
もっとも、非常に残念ながらあずさ公演と美希公演、そして千秋楽の春香公演も
中止となってしまったわけで、文字通りその意義も「半減」してしまったのですが…。

このMRステージの会場であるDMMVRシアターはこの4月に閉館となるのもあり、
一区切りという意味でも「3rd」ではなく「アンコール」だったのでは、とも思えますが、
では「その先」は果たしてどうなるでしょうか。


「3rdシーズン」の方向性

イベント中止の記事にも書いた通り、MRステージの「次回」が開催されるなら、
渋谷に建設予定の「バンナムシアター(仮)」が有力なはずですが、
その建設時期、そしてもちろん開催時期も不明、というのが現時点での実情です。

また「次回」なんて話は具体的には出ていない…という状況ではあったのですが、
今回のアンコール公演のアンケートでその項目もありますし、
そもそもここまで作ってきた技術、興行を使い捨てるのは正気の沙汰ではない
でしょう。

だからこそ、またスパンが空いても「3rdシーズン」(仮称)は必ず開催される、
と期待はできるわけですが、そこでは今度こそ劇的な変化も起きうると思っています。

例えば、アイドルのモデルが今回までの「ヴァリアブルトゥーン」ではなく、
スターリットシーズンでの「エモーショナルトゥーン」になる、という可能性は十分あるはずです。
そうなるとゼロベースからの作り直しではないのか、という技術的な話は分かりませんが、
中長期的に考えるとこのタイミングで変えるのがベターと考えられる状況のはずです。

また、それに伴い、アイドル自体、「765AS」に限らず他タイトルのアイドルだって…
という話もなってきますし、将来的にはもちろんその方向はあるはずですが、
まず最初にあるはずの公演においては、やはり「765AS」であってほしいし、
美希伊織あずさを優先して欲しい、というのが私の希望にはなります。

そしてもちろん、亜美真美以外のデュオ、あるいはトリオ公演だって…
というのも可能性としては十分ですし、むしろない方がおかしいでしょう。

ソフト面という意味においては、前回2ndの総括記事で書いた・・・
>ただ、例えば「MR専用新曲」をユニット曲、あるいはそれこそソロ曲で用意したり、
>それを「MASTER ARTIST4」としてCDシリーズ化という展開もできるかもしれませんし、
のMA4は既に別で発売が決定しているのでこの流れにはならないにしても、
ここでのソロ曲を披露、という事自体は当然あってしかるべきですし、可能性も高いでしょう。

ただもちろん、ソフト面においては単にソロ曲を変えるだけでなく、
そもそもの構成、セトリのあり方自体を見直してほしい、というのがまずあるのですが、
これは演出家が変わらない限り変わる可能性は低い
、となってしまうのでしょうね…。

いずれにしても、2ndから今回のアンコールの時以上に長いスパンが出来てしまう、
という可能性は極めて高いですが、しかしその間にハード的な進歩があるはず、
というのもまたあって、その意味で「次回」に期待はできるはず
です。

今回のアンコール公演、全くの不慮のアクシデントで後半が中止、
という非常に残念極まりない事態となりましたが、中長期的には「MRステージ」という興行、
メディア展開はまだまだこれから、のはずであり、
アイドルマスターというタイトルが続く限り、これもまた続き、成長拡大していく、
そう考えて、今はたた悔しさを噛みしめつつ、そして未来に期待するほかないでしょう。

アイマスイベント 開催中止について

kage

2020/02/26 (Wed)

本日バンナムより発表されたこちらについて書いておきます。


【MR ST@GE!!】【SideMプロミ2020】開催中止のご案内
https://idolmaster.jp/blog/?p=79417

タイトル通り、2つのイベントが新型コロナウイルスの影響で中止になった、というものです。

このうち私に関係がある、というか参加予定だったMRステージの後半公演も中止となり、
先日の亜美真美公演がこのアンコール公演でのラスト、となってしまったわけです。

2ndで開催されながらも参加できず、今回チケットがとれたあずさ公演が中止になった、
という事は非常に残念ですし、私はそもそもチケットを取れませんでしたが、
このアンコール公演で初主演が予定されていた美希公演も中止、
というのもまた非常に残念でならないという気持ちでいっぱいです。

昨日大丈夫だったから明日大丈夫という保証もない、という状況下なのは理解できますし、
亜美真美公演に参加できたとはいえ、こうなることは覚悟しておくべきでしたが、
一方でこの規模のこの形式のイベントが中止になるのなら、
全国の全ての映画館を閉鎖しないと整合性がない
、という捉え方もできるとも思えます。

もちろん、通常の映画鑑賞とは異なり、多数の観客が声があげる、というイベント形式が
リスクを高めている、という事は理解できなくはないですし、
バンナムとして自社タイトルイベントから感染者を出すわけにはいかないから、
というのが今回の決定の直接的な理由であろうというのもわかりますけどね…。

そして「延期」ではなく「中止」となってしまったのは、VRシアターが閉鎖になるから、
というのが直接的な理由だとは思いますが、こうなったから言うわけでもないですが、
なぜ昨年中に3rdシーズン、伊織美希の主演回ができなかったのか、と改めて思えてしまいます。

「次回」のMRステージが開催できる会場として最も有力なのは、
渋谷に建設予定の「バンナムシアター(仮)」のはずです。
しかし元々2020年を目途に、という話だったと認識していましたが、
全く具体的な話は音沙汰もなく、少なくとも2020年中に完成、開催はありえないはずで、
「次回」がいつになるかもわからない、というのも今回の中止のショックをより重くしています。

…ということでMRステージの話ばかりしてきましたが、「SideMプロミ2020」のほうが
イベントの規模としては大きく、絶対的なインパクトとしては大きな話でしょう。
ただ私としては、これもまた「延期」ではなく「中止」であるということが、
本日時点では発表されていないものの、開催に真っ赤な赤信号が点灯している
「シャイニースプリングパーティー」もまた「延期」ではなく「中止」になる可能性が高い

という意味で大きなインパクトを持っている、という捉え方になります。

また、3月15日に開催予定の「TC01」のリリースイベントについては
全く言及されていませんが、これは「中止」ではなく「延期」の可能性も高いのかな

と思えなくもありません。実際現在の日程自体、CDのリリースから何か月も経っており、
これから何か月後ろ倒しになろうが基本的には何も変わらないとも言えますし、
出演人数も限られているのも確かで、かつ会場も大規模会場よりは抑えやすい、
ということもあるはずなので、「延期」になりうる可能性があるのかな、と考えられるのです。

当選発表は明日2月27日となっていることを考えると、
明日早期に発表はあるはずですが、それが「延期」とされることを祈るばかりです。

この状況がいつまで続くかわかりませんが、5月にはシャイニー2nd、そしてミリオン7thが
控えているわけで、流石にここまでには終息していると信じて祈るほかありません。

アイマス15周年、波乱の幕開けですが、果たしてどこからどこまで影響が出てくるのでしょうかね。


アイドルマスター MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ ENCORE 亜美真美主演公演!

kage

2020/02/24 (Mon)

本日はMRステージの亜美真美公演の三部を観てきました。
私にとって今回のアンコール公演最初の公演にして、亜美真美最終公演、
となりましたが、アンコール公演自体は来週にも続くので、
一応ネタバレになります。お気を付けください。


「MR STAGE」とは

2018年に2期に分かれて開催され、1年以上の間を開けて「アンコール公演」
という名目で三度開催されることとなった今回のイベント。
「MR」=「Mixed Reality」の名の通り、現実のステージ上で3Dのアイドル達が歌い踊り、
さらにはMCパートでは直接会話を含めたコミュニケーションをとることもできる

というまさに「次世代ライブ体験」的なシロモノです。

18年開催時には無限の可能性を感じられ、19年中にも当然開催されると思っていたら
それがなく、しかも会場であるDMMVRシアターの閉鎖が決定、という状況で、
まさかせっかくの技術を活かしたこのイベントを一時停止するのか、
と思っていたら閉鎖前の滑り込みで開催が発表された、というものでした。

名目が「3rdシーズン」ではなく「アンコール」だからか、公演の絶対数が少な目、
というか逆に少ないから「アンコール」にしたのでは、という感もありますが、
とは言え2ndまでになかった伊織美希の主演回がある、というのが
非常に大きなポイント…なのですが、私はその回に参加できず


前回は1日3公演限りながら参加でき、そして感嘆させられた亜美真美公演、
そして前回唯一参加できなかったあずさ公演の2公演だけ、となりました。
チケットがWEB抽選だけで複数公演分取れた前回までに対し、
アソビストア先行、WEB先行では1公演ずつが上限となり、
その次の一般販売はいつもの空売り、というのでは流石に厳しすぎました。

まぁキャパを考えれば前回までの取れやすさが異常で、
こうなってしかるべきだったのはわかりますが…だからこそ公演の絶対数の少なさ、
というのが致命的だったと思いますが、まぁ今それを言っても仕方ありません。


概要

とにもかくにも、そんな状況下で参加できた亜美真美公演について、
まずはそのセットリストについて…はまとめきれていないので後日追記しますが、
基本構成は2ndシーズンまでと全く変わらず、主演が誰であるか関係がない、
ステラステージ収録楽曲(初星mix除く)のみで構成されたもの
となっており、
メンバーの意味ほとんどなし(竜宮小町とプロジェクトフェアリーのようなごく一部意味アリ)、
そして曲順も、とにかく勢いで代表曲を畳み掛けるだけ、という非常に雑なもの


ここが結局何一つ改善されていないから「アンコール」という表現でお茶を濁したのでは、
とすら思えますが、少なくとももっと曲のバリエーションは増やせるはずなんですけどね…。

何一つ改善されていない、という意味では、少なくとも表面上では技術的にも何も変わっていない
というのも確かで、ここもまぁ期待はしていませんでしたが、目新しさはなかったわけです。

そんな中で光るのは言うまでもなくソロ…ではなく亜美真美はデュオなのですが、
その楽曲は「ジェミー」と「YOU往MY進!」というMA2からのそれぞれのソロであり、
メインは本来の担当一人で歌いつつ、もう一人も合の手を入れるなどしながら、
ダンサーも含めてステージ狭しと踊り周る、というものでした、

「ジェミー」はそれまでの亜美真美曲とは一線を画した路線の曲でしたが、
ここでは良い意味でコミカルにそのエモーショナルさを昇華するステージとして、
二人ならではのパフォーマンスを存分に魅せつけてくれた
と思いますし、
「YOU往MY進!」は本来はタオル曲ながら、ホコリが舞うのはNG、というメタ発言を
事前にしておいてそれを実際に封じつつも、史上空前のダンサブルステージを展開し、
「こんなに踊れるのかよ」と驚嘆させられる激しさと、コミカルさももちろんある、
そんな唯一無二の、極上のパフォーマンスを魅せてくれた
と思えました。

また、ステージパフォーマンスという意味ではもちろん楽曲だけでなく、
公演中間のMCが非常に重大なキモ、というのがこのMRステージなわけですが、
亜美真美だからこその二人での掛け合いをベースにしつつ、
客席のP達を良いように振り回す
、という展開も流石だと思わされました。

モノマネコーナーでは765ASから選んで、と自分たち言っておきながら、
全公演通して小鳥が選ばれなかったがために、用意しておいた小鳥のモノマネを
最終公演だからとっておきの披露、としてハイクオリティのネタを見せてくれましたし、
問題に答えせるために当てたPだけでなく、問題とは関係なしに、
その後ろの席のPに話を振る、というトークの展開も絶妙で、流石亜美真美という感じでした。

最後の「YOU往MY進!」は極限のダンスを披露したからか疲労困憊、というフリを見せ、
ダンサーもステージ上でダウン、というパフォーマンスもありましたが、
それが自然に思えるほどのダンスだったのは間違いないですし、
「こんなに踊れるのかよ」というツッコミどころも、最後の最後、ここまで含めてのネタ、
と考えれば、それもまた亜美真美、と思えるものであった
と思います。

1stシーズンを受け、2ndシーズン最中で観た亜美真美公演は、
それまでの「ソロが当たり前」を覆したという意味で衝撃を与えてくれましたが、
そこから期間が明けて最初に観るのがこの二人の公演、となるとそれほどの衝撃ではない…
というのもまた正直なところですが、逆に言えばそれほどまでに自然に、当たり前に、
双海亜美双海真美主演公演」が実現されている、ということこそが衝撃
なのかもしれません。

今回唯一2日分6公演を担当した亜美真美の最終公演は、
そのようなパワフルかつコミカルなパフォーマンスを終え、ほんのちょっぴりセンチメンタルな
「お別れの挨拶」をして大団円で幕を閉じ、残るは来週の3日9公演のみ、となっています。

その中で私はあずさの1公演のみ参加できる状況なわけですが、
DMMVRシアターが閉鎖される状況で、「次」がいつになるかもわからない、
一旦の「最後」、それを噛みしめるためにも挑みたい
と思っています。


リスアニ!LIVE 2020 2日目 レポート 後編

kage

2020/02/12 (Wed)

6.ClariS
01. アリシア
02. シグナル
03. CLICK
04. CheerS
05. reunion

アーティストとしてのビジュアルが写真ではなくイラストで紹介されていたので、
どういったユニットなのか気になりつつも特に調べもせずにここに至ったわけですが、
その姿は仮面をつけた女性デュオ、ということでビジュアル的に目を惹きました。
とはいうものの楽曲は正統派テイストで、非常に透明感のあるパフォーマンスでもあり、
そのギャップが一つの魅力になっているのかな
、と感じられるものでありました。


7.アイドルマスター 765 プロオールスターズ

01. LEADER!!
(中村若林たかはし長谷川沼倉)

ここまでのアーティスト紹介は「続いてはこの方です」「続いてはこのお二人です」だったので、
「続いてはこの方々です」の紹介で速攻で身構えることができました。

パンフレット同様にエボリューション・ウイングを身に纏っての1曲目はもちろんこちら。
リリイベに続いてバンナムフェスも経ているとはいえまだまだ披露回数は少ないですが、
それでも絶対的な安定感と熱量は流石の一言であり、
背景のモニターが無駄な映像で塗りつぶされていたことを差し引いても、
「これがアイマス」を1曲だけで表現するような貫録を初っ端から感じさせてくれたと思います。


02. BRAVE STAR
(中村若林たかはし)

「生バンドならではの楽曲を選んだ」と紹介されたのは、まさかのこちらでした。
知名度が決して高いとは言えない曲で、オリジナルメンバーが揃ってすらいないのに、
というところでありましたが、曲そのものの持つ勢いと、その曲のパワーをフルに引き出すような
パワフルなパフォーマンスで会場を熱く盛り上げたのは流石
だと感じられました。


03. KisS
(長谷川沼倉)

この二人を残してさて何が来る、と身構えたところでのこの曲も驚きでした。
こちらも知名度的にはイマイチでしょうが、オリジナルうちの二人であることは間違いないですし、
生バンドをバックに、セクシーさをしっかりと感じさせるパフォーマンスで、
前曲とはまた違った雰囲気ながらも会場を盛り上げていた
と感じられました。


04. 自分REST@RT
(中村若林たかはし長谷川沼倉)

「最後の曲です」に「えーっ!」というリアクション、というお約束が起きましたが、
お約束というか本当に4曲だけなのか、と心の底から「えーっ!」と思えました。
しかしその4曲のうちの最後の1曲は、どう転んでも盛り上がるに決まっている、
絶対的な切り札と言えるこの曲であり、私も残る全ての力をここに捧げられましたし、
それに見合う、ここまでの全ステージで最高とも言える熱い空間を展開してくれました



8.May’n
01. Belief
02. Chase the world
03. 全部大丈夫
04. graphite/diamond
05. Shine A Light

ラスト2アーティストのうち、先行となったのは、私が名前だけ認知していたMay’nさん。
パワフルでありながらもどこかフレンドリーな雰囲気も纏ってのパフォーマンスで、
会場のボルテージをさらに引き上げ、クライマックスへとつなげていったと思います。


9.LiSA
01. だってアタシのヒーロー。
02. crossing field
03. Crow Song
04. 一番の宝物
05. unlasting
06. ADAMAS
07. 紅蓮華

トリを飾ったのは、これまた私が名前だけ認知していたLiSAさん。
熱い曲からバラード調の曲、そしてまた熱い曲と計7曲の大盤振る舞いで畳みかけ、
会場を全アーティストのステージの中でも最高潮まで盛り上げ、
グランドフィナーレと呼べる形で締めくくるパワーを魅せてくれました



閉幕

最後は全員そろって…なんてものもアンコールもなく、モニターに出演者の改めての紹介と
来年のリスアニLIVE2021の開催発表が表示されての閉幕、となりました。

5時間超という長丁場、そのうち自身の目的は9組中1組のみ、というバランス感は、
正直に言えばやはり気持ちの良いものでは決してなかった
、というのは確かですが、
その1/9のパフォーマンスは、やはり来てよかったと思えるものだったのもまた確かです。

では8/9は楽しめなかったのか、というと、そう言い切るのは適切でもないとは思いますが、
いずれのアーティストも「素晴らしいパフォーマンス」だとは思える一方で、
私にとっては「胸を打つパフォーマンス」ではなかった、というのも確かではありました。

まぁ結局のところそれは色々と私が熱しにくく冷めにくいからであり、
私の人生においてアイマスが特殊過ぎるから、という事に尽きるわけですが、
改めてそれが認識できた、というのは嬉しいやら悲しいやら、という感じではあります。

これを踏まえ、またこうしたフェス形式のイベントにぜひ参加したい、とはやはり思えはしない、
とはなってしまいますが、しかし765ASの現状と見通しを踏まえれば…というのもあり、
色々と難しい、と感じてしまうのもまた確かなのです。

まぁそれはまたこうした機会があった時に考えればいい話であり、
2020年、アイマス15周年を迎え765ASは「まだまだやれる」を証明したステージを観られた、
ということは確かな財産であり、この先への期待としても還元できた、それで良かった
と思います。