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765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! レポート 総括

kage

2017/10/16 (Mon)

さて長々と書いてきました合同武道館ライブのレポートは今回がラスト。
いつも通りの総括記事をもって締めたいと思います。


出演者

事前に発表されていた出演者は1日目23名、2日目24名の計47名、となっており、
今回はサプライズゲストなどなく、そのまま開催された、ということとなりました。
こんなことは本来当たり前ですが、それを当たり前とできない状況だっただけに、
この事について安堵した、ということがまず出てきてしまいます


そのうえで、事務員の2人が諸注意などのためにモニターに登場したのは当然として、
欠席だったアイドル4人のうち3人が「ハッチポッチルーレット」のアナウンスに両日登場、
というのは素直に良い演出だったと思えます。

そして残る一人、琴葉は結局アナウンスにも登場せず、全く言及もされなかったわけですが、
種田さんが仕事に復帰していることを考えると、ここでなんとかは本来できたはず。

それをあえてしなかった、ということは、琴葉の誕生日にも、この日のアナウンスにも
間に合わなかったけれども、より良い形で大々的に復帰を宣言する、ということだと
受け止められましたが
、果たしてどうなるのでしょう…。

出演者自体については、いつも通り曲数は皆一定で同じになっていたのですが、
765ASが9曲ずつ、ミリオンスターズが8曲ずつ、ということで、
年長組により頑張らせる、という構成を見事にやってのけた、という事になっています。

もはや「流石」という言葉でも足りないくらいのことですが、それも含め、
私にとって1日目で最も印象に残ったメンバーは、「絶対無敵のセンター」を
改めて感じさせてくれた中村さん、そして2日目は「神の帰還」を体現してくれた若林さん
でした。

贔屓目でもなんでもなく(それが完全に染みついているだけ、と言われればその通りかもですが)、
やはり「765プロオールスターズ」の絶対的な存在感はミリオンの追随を全く許さず、
とりわけ両日ではこのお二人が際立ってインパクトを与えてくれた、そう思っています。

もちろん、出演者誰もが素晴らしいステージを、パフォーマンスを魅せてくれたのは
確かだと思いますが、こうして肩を並べたからこそ、よりその差異はより浮彫にもなった、
というのが今回の大きな収穫の一つだったと、そうも思っています。


セットリスト・演出

「ごった煮」というタイトルを冠し、「何が出てくるかわからない」としていた今回のライブ。
しかし蓋を開けてみれば、「いつものアイマスライブ」をこの765+ミリオンでやっただけ
と言えるものでしかなく、そのことについては拍子抜けしました。

一方で、無能演出家が「特別なことをやった」気になっている今回のライブが、
逆に「普通のことをやっただけ」に還元された、という事実は、結果としては喜ばしく、
だからこそ今回はこのライブで私も満足できた、ということになったのは良かった
です。

全く意味のなかった事前のユニット発表や、バラードが極端に少なく、
アップテンポ系の曲一辺倒だった構成について必ずしも満足だったわけではありませんが、
あまりにも馬鹿馬鹿しすぎた4th等と比べるとずっとマシだったのは確かでしょう。

ただ、演出という意味では、自己満足でしかない華美な映像をメインモニターに
映しっぱなしで、ステージ上の声優を映さない、という楽曲がいくつもあったことについては
激しく不満で、彼の異常な自己顕示欲が透けて見えて気持ち悪く思えたのも確か
です。

まぁそうした不満を一蹴できたのは結局声優陣のパフォーマンスが素晴らしかったから、
にほかならず、「声優の足を演出が引っ張る」という構造の早急な改善を求める、
ということがPミーティング以降ずっと変わらない想いとして今回も残りました。


新情報

Pミーティングや4th程に「追い込まれた」状況では全くなく、楽観視していた新情報ですが、
その中で更に「次へ」というものをしっかりと示してくれたのに大満足です。

1日目は何と言っても「プロデューサーミーティング2018」の発表が衝撃でしたが、
「初星宴舞」があってのこれ、ということで心穏やかに受け止められましたし、
素直に楽しみに待つことができる
、という状況なのは何よりでした。
まぁ狭い「幕張メッセイベントホール」が会場、ということには失望もありましたが…。


そして2日目、ミリシタ関連は想定の範囲内、としても、アンコール上映には驚き。
特に1日目は平日に、ということに戸惑いもありましたが、両日ともに参加することを決めました。
それよりなにより「ミリオン5th」がやはり最重要で、ツアーではなくSSAという大会場で、
という選択は決して悪くはない
と思いましたが、気になるのは当然出演者。

4thのように「全員出演」をここで出すのは種田さんを踏まえて考えればできないのは
当然と言えば当然ですが、その種田さんはいくらなんでもその時期にはステージに立てるはず、
と思えますし、「39人揃い踏み」以外に私には望むものはありませんが、果たして。
…いや安斉さん含めて「40人揃い踏み」ならそれはそれでもちろん良いですけどね。

…ちなみに、「なかった情報」としてはグリマスについてがありますが、
ゲーム内では「ミリオンシアターライブ編Final」なるものが打ち出され、
「え、何それは」と思いつつも、今後何をどうするつもりなのかは当然注視していきます。

何にしても、今の私にとっては「2018年8月まで現世に留まる理由ができた」ことこそが、
一番大きな事なのは間違いない事だと思っています。


「HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」とは何だったのか

今年4月に台湾で開催された「765+ミリオン」体制のライブを国内で、しかも武道館で、
となった今回のライブ。無能演出家による「ごった煮」という「邪道」と思えた演出も、
蓋を開けてみれば、ソロ曲がなかったり、ユニット曲がオリジナルメンバーで披露されなかったり、
こそあれど、「王道」と呼べるものに仕上がっており、それは本当に結果として何よりでした。
無能演出家の無能さが一周回って功を奏した、という結果オーライでしかないですけどね。

年初の「プロデューサーミーティング」そして「ミリオン4th」には失望もさせられましたが、
台湾に続いて今回のライブがあり、そして「初星演舞」「ミリオン5th」へとつながっていく、
ということで、「13人体制」「39人体制」「52人体制」それぞれのライブが1年の間に観られる、
ということは非常に嬉しく、私としてはこれ以上なく満足いく状態なのは確かです。

何より、Pミーティングのライブパートを受け、「質はともかく量は厳しいのでは」と
思われた765ASのライブは、「質も量もまだまだいける」ということを今回示し、
「初星演舞」はもちろん、その先の未来もまだまだ行ける、と感じられたのは何よりです。

もちろん、誰もが毎年歳を重ね、そして年齢的には必然的に体力は落ちる、
というフェーズにほぼすべてのメンバーが入っているのは確かですが、
それでも、それを感じさせないだけのものを今回感じさせてくれた、それも確かです。

今後個人個人の事情で長期的にまたステージを離れるメンバーが出る可能性も
十分ありますが、そのメンバーの復帰をまた待つだけの場所を、これから先も、
5年後も10年後も持ち続ける、これができるはずだと、そう思っています。

ミリオンにおいてもそれは同じで、年齢的にもっと若いのはその通りですが、
「39人揃い踏み」が現実的に難しいフェーズに入ってきているのは確かでしょう。
叶うとしたら、それこそ次の5thが最初で最後かもしれない、くらいに。

「人数が多いからこそのリスク」として「勢揃い」は確かにあるわけですが、
「人数が多いからこそのメリット」として多様なメンバーでの展開、もあり、
それをいかに魅せていくか、が今後より大事になっていくのでは、とも思っています。

いずれにしても、765ASに対しては、改めての絶対的な信頼と安心感を、
ミリオンに対しては、揺るぎなき期待と希望を、それぞれに感じられ、
「765プロのプロデューサー」で良かった、と再認識できたことが一番でした。
「絶対無敵の765プロ」は今や13人だけでなく52人である、とも思えましたしね。

これから先も無能演出家の無能演出など、様々な荒波が765プロには
待ち受けるでしょうが、それを間違いなく乗り越えていける、ということを
改めて確信しましたし、そのためにも更にプロデュースに力を入れねば、
という気持ちをより強く持つことができました。

765プロが荒波を超えられるなら、私もまた私自身の人生の荒波を
乗り越えねば、と思えたのも、今この状況においては何より大きいですしね。

「アイマスと人生」、私にとっては何よりも大事な765プロとともに、
これから先の人生も生きていきたい、生きていけるはず、そう思っています。


どこまでも歩こう一緒に!

765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! レポート 2日目 後編

kage

2017/10/15 (Sun)

17.おとなのはじまり
(香里末柄高橋山口)

事前発表ユニットで「大人組」なのは明快にわかっていましたが、案の定この曲を披露。
年少組の背伸び感をコミカルに歌う曲ですが、それを大人組が歌う、というギャップ感で、
これまでとは違うパフォーマンスとして観られたのは良かった
と思います。


18.Honey Heartbeat
(長谷川Machico角元藤井)

「リア充」という共通点についてはさておき、刺激的な歌詞が他と一線を画すこの曲を、
この4人がカッコよく決め、パフォーマンスとして完成させていたのは見事ですし、
見応えのあるステージになっていたと思います。


19.俠気乱舞
(今井浅倉下田釘宮)

1日目を考えればここは765ASでミリオン曲というのはわかっていて、しかし曲はどうなる、
というところからのこの曲でした。TAというオリジナルユニットに意義のあるシリーズの曲ですが、
「乱世感」をダイレクトに感じられるこの曲を、2次元アイドル戦乱期を生き抜いてきた
このメンバーで歌う、という事には十二分に価値がある
と思いましたし、
「流石」としか言いようがない力強くエネルギッシュなパフォーマンスも完璧で、言う事無しです。


20.待ち受けプリンス
(角元浜崎阿部中村)

「ザ・ライブ革命でSHOW!」への対抗馬になりうるのはこの曲しかない、と思っていたら
やはりそのまま来た、という感じのこの曲。出所はアイマスチャンネルというマイナーどころ
ながら、ライブ映えする曲という事でかなりライブで重宝されている曲ですが、
今回もこのメンバーで、このメンバーならではのステージを観られて良かったと思います。


21.ジャングル☆パーティー
(若林下田稲川諏訪末柄)

ここまでくると最後の流れはわかっているだけに、ここでどの曲が、というのが最後のポイント。
そこでこれが来たわけですが、デュオ曲を5人で、という大所帯で「劇団ウンババ」として、
これまでとは全く違うミュージカル調のパフォーマンスは見応え十分。

なんといっても若林さんの躍動感、という言葉では足りないパワフルかつトリッキーな
パフォーマンスは他を圧倒
し、「ジャングルの王者」を感じさせてくれたと同時に、
「今後10年は765ASライブは安泰」とすら思わせてくれたのは見事としか言いようがありません。


22.アライブファクター
(今井田所)

全員曲以外での最後はもちろんこの曲。予定調和でしかない、と言えばその通りですが、
ラストに相応しいパフォーマンスを魅せてくれたのは良かったと思います。


MC

ここで一旦最後の挨拶。一人一人の挨拶もなく、便宜上の「最後の曲」へと繋げられました。


23.カーテンコール
今井長谷川若林浅倉下田釘宮田所Machico稲川雨宮田村香里角元渡部駒形小岩井諏訪藤井末柄高橋浜崎阿部山口中村)

「便宜上の最後の曲」ではありますが、しかしその役割をしっかりと果たせるこの曲。
1日目と全く同じわけですが、この日は何と言っても、この曲がその役割をかつて果たした
8thライブで一旦退いた若林さんがこのステージで再びこれを、というのが何より感慨深く、
誰よりも彼女のパフォーマンスに目を奪われることになった
のは言うまでもありません。


アンコール

一旦メンバーがステージから去ってのアンコール、そして社長登場からの新情報、
という流れは様式美。つまりは新情報が何かが大事、というわけなんですが、
やはり2日目はミリシタが中心、ということとなり、既に予告されていた新TVCMに加え、
「ミリシタ運営100日突破サンキューニコ生」と「「自分REST@RT」の配信についての発表、
そして謎の新楽曲がさわりの部分だけ披露、となりました。

さらにはこのライブ自体の「アンコール上映」が発表される、というサプライズもありましたが、
やはり本丸は「大本命」としていた「ミリオン5thライブ」の発表についてでした。
2018年6月2、3にさいたまスーパーアリーナで、ということで、詳細は後日に。

期待通りの発表内容となり、ここでも満足することができました。


E1.Brand New Theater!
今井長谷川若林浅倉下田釘宮田所Machico稲川雨宮田村香里角元渡部駒形小岩井諏訪藤井末柄高橋浜崎阿部山口中村)

アンコール1曲目も1日目同様、やはりこの曲。改めて、今回のこのライブは
新しい扉を開いた、第一歩に過ぎない、という事をより感じられ、
「これから」に夢を馳せられる、そんなステージだったと思います。


MC

ここが本当に最後のMC。それぞれの挨拶からは、満足感というものを存分に感じられましたし、
これを糧にさらにこの先へ、というのを感じられたのは何よりでした。


E2.THE IDOLM@STER
今井長谷川若林浅倉下田釘宮田所Machico稲川雨宮田村香里角元渡部駒形小岩井諏訪藤井末柄高橋浜崎阿部山口中村)

最後の最後はもちろんこの曲。これがなければアイマスライブは終わらない、というもので、
「グランドフィナーレ」を存分に感じられ、大満足でした。


閉幕

「アイマスですよ、アイマス!」からの、この日こそは社長の一本締め、でフィニッシュ。
2日間通して、色々と思うところもありましたが、何より大きいのは満足感、
という幸せな気持ちで1日ぶり5度目の武道館を後にすることができました。


次回は総括、ラストです。

765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! レポート 2日目 中編

kage

2017/10/14 (Sat)

07.マリオネットの心
(長谷川Machico)

やはり来たか、という感じのエースデュオが登場。
言わずもがなの美希の定番曲を披露した形になりましたが、
かつての長谷川さんソロの力強さよりも、二人でのしなやかさを感じられるような、
そんな新たなパフォーマンスとして仕上がっていた
と思います。


08.arcadia
(今井雨宮香里小岩井)

「空」「鳥」をイメージさせるメンバーが千早の持ち歌を披露したわけですが、
なんといってもどよめきすら起きた力強い香里さんの歌声が圧倒的で、
今井さんも含む他のメンバーをも飲み込まんとさえしているように思え、
メガトンボイスに続き、またしても「衝撃のルーキー」をダイレクトに感じさせてくれました。


09.99 Nights
(長谷川釘宮山口)

11/23生まれの美希、5/5生まれの伊織、11/21生まれの莉緒、ということで
誕生日がゾロ目のトリオだから…と思われる人選でのこの曲。

765AS単独ライブでは未披露の曲でしたが、CDオリジナルメンバーのうち2人が、
という体制でここでようやく見られた、というのは非常に良かった
と思いますし、
独特のオトナっぽい世界をしっかりと感じさせてくれたのも何よりでした。


10.Little Match Girl
(浅倉雨宮駒形阿部)

冬生まれの4人によるこの冬曲。「アイマス恋愛曲」の真骨頂とも言える
激しく切ない曲
を、4人それぞれのパフォーマンスでしっかりと表現し、
美しいステージとしてしっかりと昇華されたものが観られたと思います。


11.Eternal Harmony
(今井長谷川釘宮稲川田村香里渡部小岩井諏訪末柄高橋中村)

1日目の流れを汲めば当然予想できたこの曲が順当にきました。
オリジナルユニットの2倍以上の大人数でのハーモニー。
このメンバー、この日だからこそ、というその厚みをしっかり感じられ、良かったと思います。


MC

ここでのMCでは「エモいキャッチフレーズ選手権」なるものが開催され、
ミリオンのメンバーがそれぞれ「エモい」フレーズを言い、最も良かったものを
釘宮さんが選ぶ、というものとなったわけですが、レギュレーションが異常なまでに
グダグダで、各々やりたい放題、ということに…。
結局オチは釘宮さんが好きだという田村さんが持っていくこととなりました。


12.ココロ☆エクササイズ
(田所藤井中村)

(ト"コロ")」、「ロコ("ロコ")」はともかく、「田所(タド"コロ")」という声優の名前まで
使ってのネタでこの海美のソロ曲をトリオで披露、という形になりました。

そんな人選方法はともかく、ソロ曲を本人不在のトリオで、というのは新鮮味もありましたし、
これまでにないパフォーマンスとして十二分に楽しめたのが何よりでした。


13.求ム VS マイ・フューチャー
(下田浜崎)

仕方がない部分もあったとはいえ、4thでこれを披露しなかったのは失策でしかない、
と思っていましたが、だからこそ今回ここでリベンジできた、というのがまず大きいところです。

そしてこれもソロではなく下田さんとデュオということで3rdともまた違ったパフォーマンスで、
そのプロレス感、というものを感じさせてくれ、他の曲とは違うエンターテインメントとして
唯一無二のステージを楽しませてくれて非常に良かった
と思います。


14.メリー
(若林浅倉田村)

事前発表されていたユニットのうちの一つ。この三人でどうするのやら、と思っていたら
キャラカラーに合わせてのこの曲、ということでした。

数あるクリスマス曲の中でもあえてのこの曲、という選択は嬉しいところでしたし、
季節外れでもクリスマスの楽しさ、というのを存分に感じられる空間となりました。



15.DIAMOND DAYS
田所Machico稲川雨宮田村香里角元渡部駒形小岩井諏訪藤井末柄高橋浜崎阿部山口中村)

ここは1日目と変えずこの曲、という選択でした。
とは言え当然メンバーが違うわけで、このメンバーならではの輝きを、
しっかりと感じられるステージだった
と思います。


16.ToP!!!!!!!!!!!!!
(今井長谷川若林浅倉下田釘宮)

ここも当然のごとく1日目と変わらない曲を、全入れ替えのメンバーで。
このメンバーで、というのも当然嬉しいものでしたが、こうなるとやはり12人で、
というか13人で、というのもいずれ観てみたい、と改めて思いました。


MC

ここも1日目と同じく、ユニットの答え合わせ、という流れに。
1日目以上に、事前発表されて否かたユニットへの言及が多かったように思ました。
そして事前発表しつつ、まだ披露していないユニットがいて…ということで続きます。


次回がライブレポート本編のラストです。

765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! レポート 2日目 前編

kage

2017/10/13 (Fri)

01.READY!!
今井長谷川若林浅倉下田釘宮田所Machico稲川雨宮田村香里角元渡部駒形小岩井諏訪藤井末柄高橋浜崎阿部山口中村)

さて2日目、どう始まる、というところからの1日目とは違うこの曲出のスタート。
言わずもがなの最高の開幕曲であり、「新しい形での765プロ」というものを、
改めて、ダイレクトに感じる、そんな見事なオープニングだった
と思います。


MC

2日目も人数が多いため、手短な挨拶。今井さんの言う「1日目の感想」も是非聞きたい
ところでしたが、そんな話をここで聴けるわけもなく、次の曲へ。


02.MEGARE!
(若林駒形)

「ハッチポッチルーレット」からの紗代子律子で、「キラメキラリ」への対抗馬になる
「いっぱいいっぱい」がいきなり来るのか、と思いきやのこの曲、でした。

「MEGARE」と「MEGANE」を掛けたしょうもなすぎる選曲には失望しましたが、
曲自体はアイドルを謳う、アイマスらしいもので、若林さんの相変わらずの
パワフルなパフォーマンスも含め、十二分に楽しめるステージ
でした。


03.Sweet Sweet Soul
(稲川田村渡部高橋)

低身長ユニットによるヒップホップ曲、という意外性の1曲。
独特の世界観の中で、やはり際立つのはラップパート。4者4様のパフォーマンスで、
これはこれで楽しめるものになっていたと思います。


04.リフレインキス
(小岩井諏訪)

このデュオ自体は事前に予想しましたが、しかしこの曲とは…という選曲。
曲のタイプ的には違和感もなく、楽しめるステージになる…かと思いきや、
曲途中に、急に明らかに小岩井さんが音がうまくとれなくなったように感じられ、
それを心配しながら観る、ということとなってしまいました。

後のMCでこれについて音が聞こえなくなるトラブルがあった、と説明されましたが、
その状態で最後まで歌いきり、パフォーマンスとして最後まで成し遂げた、
ということは称賛に価すると思いますし、価値と意義のあるステージだった
と思います。


05.Understand? Understand!
(釘宮渡部)

こちらは事前に予告されていたデュオで、性格的な組み合わせなんだろうな、とは思っていましたが、
「ツンデレ」というのが答えなのはどうなの、という感じも…。
曲もそんな雰囲気の歌詞からの選曲なんでしょうが、どうあれパフォーマンスとしては
非常に新鮮で、見応えもあり、この二人ならではのものとして存分に楽しめました



06.Shooting Stars
(若林浅倉下田田所Machico雨宮角元駒形藤井浜崎阿部山口)

こんなに大人数でやるタイプの曲でもないだろう、とは思いましたが、
それと同時に「brave HARMONY」を彷彿とさせるということもありましたし、
これはこれで、という意味で楽しむこともできました。

何より、オリジナルメンバーだけでなく、初披露の若林さん達がこの激しい曲で躍動する
パフォーマンスはやはりそれだけで見応えは十分で、圧倒的だった
と思います。


MC

「Shooting Stars」のパフォーマンスを完成させたことに対する喜びトークからの、
「Shooting Stars」=「流れ星」への願い事、という流れで早口言葉選手権の企画へ。

若林さんとMachicoさんが司会で、田所さんチーム、雨宮さんチーム、下田さんチームに
分かれての対戦、となりましたが、案の定グダグダに…。まぁこれも765らしさですけれども。


続きます。

765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! レポート 1日目 後編

kage

2017/10/12 (Thu)

17.キラメキラリ
(仁後原嶋)

予想こそしていましたが、やはり本当に来ると格別にテンションが上がるこの曲。
もちろん会場も「爆発した」という表現が誇張ではないくらいに盛り上がり、
「アイマスライブ映え最強楽曲」と言っても過言ではないその底力を感じました。

仁後さんの久々のこの曲でのパフォーマンスももちろんですが、
「ギターソロ」で愛美さんが登場、という所でも盛り上がり、
「アイマスライブ」のパワーをこれでもかと感じられる最高のステージでした。


18.アマテラス
(たかはし郁原)

オリジナルメンバー2人に「和」をイメージとして持つ二人のカルテットでのこの曲。
「お祭り」を美しく可愛らしく歌い上げる楽曲で、プロデューサーミーティングという
直近のイベントでオリジナルをみたばかりではありますが、
この4人ならではの表現で、素敵な世界観を感じさせてくれました


19.Raise the FLAG
(中村沼倉平田仁後)

「LTFはない」と思っていたところからのまさかのこの曲、しかもこの4人、という衝撃。
パーフェクトサンの4人が、後のMCでも中村さんが語りましたが、
「新しい時代掲げろ」という歌詞のこの曲を、という事には非常に重みがあり、
まだ「世代交代」はしない、先頭に立って引っ張る、という気概を十分すぎるほどみせつけてくれ、
「765ASここにあり」をこの曲で感じさせてくれるとは、と圧倒させてくれるステージ
でした。


20.ザ・ライブ革命でSHOW!
(山崎郁原大関愛美桐谷夏川)

前曲を受ければミリオンスターズで765曲を、とは想定できましたが、しかしこれとは…。
タイトル通りのライブ映え抜群の楽曲を、歌詞に合ったメンバー6人で担当。
765プロのハチャメチャ感をこれでも感じさせてくれるこの曲、
否が応でもテンションは上がり、最高に楽しむことができました



21.Beat the World!!
(平田戸田)

ここで完全オリジナルデュオ曲、ということに驚きもありましたが、
4thでの戸田さんの願いが叶ったステージ、ということへの感慨深さもありました。

曲は非常にハイテンションでハイスピードで駆け抜ける、というもので、
のダンサブルコンビのパワーとスピードを存分に感じさせてくれるステージでした。


22.ハルカナミライ
(中村山崎)

台湾でもやったしベタ過ぎるからやらないだろ、と思いきやそのベタをついてきた、
全員曲を除いたラスト曲。言わずもがなのセンターコンビで、明るく前向きに
これからの765プロの「ハルカナミライ」を描いてくれました


MC

一旦ここで締めとなるMC。「Raise the FLAG」などに触れつつも、
ここでは個別の挨拶はなく、「最後の曲です」とラストへとつなげていきます。


23.カーテンコール
(中村沼倉平田仁後たかはし山崎郁原平山上田大関近藤愛美原嶋伊藤野村小笠原麻倉戸田桐谷夏川渡部

8thで、10thで、一つの物語の完結と、そして次なる物語への道筋を示した
この曲がここでも、となりました。タイトル通りの大団円感、そして未来感。
「765プロの未来は明るい」と間違いなく感じさせてくれるカーテンコールでした。


アンコール

一旦メンバーがステージを去ってから巻き起こるアンコール。
そして社長がモニターに再び登場し…といういつものパターンに。

そんな社長が持ってきたのは、ステラステージの既存のPV…かと思いきや、
最後に詩花が喋るパートがある映像と、「ステラチャンネル」の放送決定、
新春幕張ライブのタイトルが「初星宴舞」であること、
そして「プロデューサーミーティング2018」の開催などについてでした。

まさかここで新春幕張の次のイベントが、しかもPミーティングとは…
という事に驚きもありましたが、そうこうしているうちに再びステージに
彼女たちが舞い戻り…となりました。


E1.Brand New Theater!
(中村沼倉平田仁後たかはし山崎郁原平山上田大関近藤愛美原嶋伊藤野村小笠原麻倉戸田桐谷夏川渡部

ミリシタのメイン曲でもあり、4th以降何度となく披露されてきたこの曲ですが、
765ASのメンバーと、というのは今回が初。
曲中の「ミリオンスターズ」の掛け声歌詞が「765ミリオンスターズ」とり、
「新しい物語」を紡ぐのは39人だけではない、という改めての宣言にもとれ、
その物語により希望を強く抱けることとなりました。


MC

ここで個別の最後の挨拶に。人数も多く、手短に、となりましたが、
やはり印象的だったのは最後の中村さん。「絶対無敵の不動のセンター」をこれでもかと
体現するその挨拶に、改めて、「彼女がセンターだったからアイマスは12年続いた」と
思えるほどの凄みとカリスマ性を感じ、衝撃と安堵を同時に感じることができました。


E2.THE IDOLM@STER
(中村沼倉平田仁後たかはし山崎郁原平山上田大関近藤愛美原嶋伊藤野村小笠原麻倉戸田桐谷夏川渡部

最後はもちろんこの曲でした。ステージを縦横無尽に駆け回る姿こそが
「アイマスライブのアンコール」最大の醍醐味であり、今回もこれまでにないメンバーで、
これまでにない様々な絡みを魅せてくれ、最後の最後まで楽しむことができました



閉幕

最後はお決まりの「アイマスですよ、アイマス!」で締め、
最後の最後は社長がモニターに登場し、一本締め…はせずに閉幕宣言。

大きな満足感を得つつ、明日への期待も募りつつ、
私もこの日は武道館を後にすることになりました。


2日目に続きます。