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劇場版アイドルマスター VideoM@ster版 公開開始!

kage

2014/09/20 (Sat)

さて昨日より劇場版の「VideoM@ster版」が公開開始になりましたので、
本当にザックリとだけ早速観てきた感想を含め少しばかり書こうかと思います。

今作の公開自体については9th名古屋一日目に情報が解禁されたわけなんですが、
元々の公開劇場数39よりさらに多い40、ということも含めて、全く想定外の事態であり、
私としてはあまり現実味のない感覚のままこの公開に至った、という気分でもあります。

初情報時点では発表されていなかったものの、案の定あった舞台挨拶については
平日昼という条件がやはり厳しく参加はできませんでしたが、これまでの流れを
考えれば今後またある可能性も全くないわけではない
、と期待はしておきます。

これまでの流れというのは特典も含めてであり、さらにはグッズも含めて、ですね。
特典はまずはフィルムということでジャブ程度の感じもしますが、残り2発には
どんな手を残しているのでしょうか。いずれにしても前売り券の使用はやはり困難…
さらには3週目は9th東京公演と丸被りというSSA以来の事態も待ち受けています…。

さて、グッズは基本的には私はあまり買わない主義なのですが、パンフレットだけは
またしても手を伸ばしてしまうことに至りました。見事に罠に引っ掛かった形ですね。


そして肝心の映画本編についてですが、もちろん内容自体は以前のものと変わりません
ただ、当然ハッキリとわかる修正点というものもあって、合宿初日のレッスン後、体育館から
出てくる際の亜美真美であり、事務所でのPと春香の会話の際の色が変わるPS3であり、
Pが読んでいた閉じたり開いたりする週刊誌であり、最後の空港での色が変わる
春香のリボンであり…
といった明らかなミスはしっかりと修正されていたことは確認できました。

それ以外にも全体的になんとなくブラッシュアップされていたように感じられましたし、
例のプチシューのヌルヌルについても心なしか弱まっていたような気がしないでもないような…。

VM版は当然BDに収録されるバージョンであり、本上映の際のものと並べて実際に比較することは
できないわけで、何とも言えない部分も多いですが、それはまぁ仕方ないというか、当然ですね。

さて、今作自体、約半年ぶりに観たことになるわけですが、この半年間、アイマスにおいても、
自分自身においても変化・進展があったわけで、少しばかり感じることが違う部分もありました


具体的な変化・進展とは、OFAの発売・プレーであり、ミリオンライブの登録・プレーであり、
ミリオン1stライブであり、そして9thライブ大阪・名古屋公演であり…といったあたりになります。

ミリオンについては結局のところ美奈子をメインに、という観方になるのですが、ミリオンの
ゲーム本編はもちろん、漫画版3巻の特典であったり、あるいはミリオンライブ内での
ボイスドラマであったりを通して、よりキャラクターの掘り下げを感じられた上での観賞に
なったため、他のメンバーについても、以前以上に思い入れを持てたのは確かです。

765については思い入れというレベルをとっくに超越しているわけですが、OFAでの
オールスターライブと、映画でのライブでの円陣シーンのリンクというのをやはり感じられ、
ライブシーンをより重みを持って観ることが出来たように思います。まぁ、やっぱり
律子がいない、という事実については非常に辛いですけどね。OFAとの差でそれはさらに…。

今回のVM版をもってして今作そのものへの感想や評価が変わったり、新しくメッセージを
受け取ったりができたわけではありませんが、素直にまた楽しめたのは良かったです。


そして今回はサプライズとして、本編上映後にアニメ版シンデレラの新PVも流されました。
BGMに使われた曲は「メッセージ」という既存曲のようで、アニメ用新曲ではないとのことですが、
映像自体はもちろん新規のもの。確認できたアイドルはメインの3人だけではありましたが、
やはり200人を…は当然ないでしょうが、声ありアイドル全員をバランスよく扱うわけではなく、
この3人をメインにしてやっていくのだろう、と感じられるような内容
になっていました。

PV段階であっても、765でこのような扱いの差を出すと相当の批判を浴びそうなものですが、
シンデレラではこれが許されるものなんでしょうか…
というのは少し気になるところです。

また、ビジュアル自体は妙に美麗過ぎるというか、映画の765の絵とも、杏仁豆腐さんの絵とも
随分違う印象を受けました。特に目のあたりが非常にキラキラし過ぎているというか…。

「シンデレラ」のタイトル通り「夢を見る」ことに主眼を置いた結果のデザインなのかどうかは
定かではありませんが、個人的にはあまり好きなデザインではないな、と感じました。
これはシンデレラだからどうこう、ではなくて、765でもこのデザインはちょっと…という話です。
そのことと、このアニメ版シンデレラを見るかどうかはまた別の話ですけどね。


とにもかくにも、再び映画館に通う日々が戻ってきたのは事実です。
前回の本上映時には15回観て、今回は現時点で2回。残り4回観れば765の13人+小鳥+
ミリオン7人の計21人分、となるので、これを目標にしていこうかな、と思案中です

もはや何を目標としているのか自分でもよくわかりませんが…特典もあるのでなんとかなるかと。

そして上映期間の終わりにはBDが遂に発売。特典映像やオーディオコメンタリーも含め、
さらに楽しむことができるはずで、こちらも当然非常に楽しみにしています。


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(2014/10/08)
不明

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劇場版アイドルマスター 観賞状況 アンケート集計結果 後編

kage

2014/03/30 (Sun)

さて、アンケートの最後は気になったところについてクロス集計等をしてみたいと思います。

Q1.観た回数 × Q4.片道の時間

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こうバッと見てもよくわからないとは思うんですが、7回以下は全て50分を超え、
8回以上は概ね50分を下回る
、という結果になっていて、基本的には相関がある、
といっていいはずです。もちろん、元々の数にバラつきがあるのも確かなんですけど。


Q1.観た回数 × Q5.映画内容満足度

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こちらもまた基本的には相関があるようで、1回の人は「8.37点」と低い数値です。
やはり内容自体が評価できなければ、複数回観ようとは思わないはずですしね。

複数回観るとはつまり、基本的には特典狙いなわけでしょうけれども、それでも映画の
内容自体の評価が10点満点で平均9点、というのがあってこそ、というのは確かなはずです。


Q7.参加した舞台挨拶 ×Q8.印象的だった舞台挨拶

これについては前編でやっているんですけれども、結局いくつ参加したかが重要になり、
あまりハッキリした結果とは言えないものが出る、ということになりました。

そこでここではもう少し掘り下げて、一人ひとりの参加舞台挨拶数をポイント化し、
それを「印象的だった舞台挨拶」に付与、それを舞台挨拶ごとに合計し、さらに
参加数で割る、ということをして、数値化してみようと思います。

…といっても何を言ってるのか意味不明だと思うんですが、もう少し具体的に書くと、

①Aさんが「5つ」の舞台挨拶に参加
②Aさんが最も印象的だったのは「プレミア」
③「プレミア」に「5点」を入れる(他4つには点を入れない)
④Bさん、Cさん、Dさん…と①~③を385件すべて行う
⑤舞台挨拶ごとの総計ポイントを、その舞台挨拶に参加した人の数で割る

…こうしてもなおわからないかもしれませんが、要するにポイントが高いほど
印象が強い
、ということです。というわけでその結果は以下の通り。

e5_89.jpg

というわけで最高ポイントは「3/2 MOVIX日吉津」なんですが、これは参加した9人が
全員これを「最も印象的」と答えているから
、ということによる結果で、凄いことです。
さらにいえば、9人全員がこれ一つしか参加してない、なんてことではなくて、一人平均
3舞台挨拶に参加して、なおこれが「最も」だと答えている、ということでもあります。

これに関しては、鳥取という地方に、出身者のお二人と、錦織さんらが登壇、ということが
大きいのではないでしょうか。自分自身は参加していないので、それ以上は言えませんが…。

そう考えると、2位の「2/16 新宿バルト9」の大健闘っぷりも光ります。なぜこれが
ここまで高いのか、ということの理由はちょっとわかりませんが…何かあったのでしょうか。

そして、参加者的には多かった「プレミア」「2/15 MOVIXさいたま」はここでは低い数値です。
プレミアに関していえば、これしか参加していないという人も多く、そういう人が多いと、
今回の計算では数値が伸びなくなる、ということになっているわけなんですけどね。
「13人揃い踏み」の価値が低い、なんてことでは全くないのは確かなはずです。


Q11-18.特典獲得数

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こちらは8週の特典のうちいくつかもらったかの割合を示したものになります。
最多は「8種全て」で2割に迫る、というのは流石プロデューサー、というべきでしょうか。
一方で0だった人も少ないながらいるわけで、元々この層が特典を欲しかったのかどうかは
定かではありませんが、特典の数の少なさというのが出てしまったのかな、という感じです。


Q11-18.特典獲得数 × Q4.片道の時間

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こちらは特典数別の片道の平均時間となっているんですが、7種と8種の人がやはり
短い
、ということがハッキリとわかります。特典入手には交通の便というのが当然関わってくる、
ということがよくわかる結果だと言ってもいいでしょう。当たり前といえば当たり前ですが。
一方で0も時間的にはかなり短い、というのは気になる感じですね。どうなんでしょうか。


Q19.最も良かった特典(8種全て入手者限定)

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さて、特典の評価が最も高かったのは8週目のバックダンサーイラストボードだったのですが、
これはそもそも貰ったかどうかが大きく影響するはずです。そこで、8週全て貰った人に
絞って出した結果が上のグラフ
、ということになります。

この結果だと、4週目がトップになり、8週目に大きな差をつけます。
この理由についてはハッキリとしたことはわかりませんが、8週全部ゲットするような人は、
やはりミリオン愛よりも765愛のほうが絶対的に強いのでは
、という感じでしょうか。
そうは言っても8週目は堂々2位なわけで、やはり立派な結果だとは思いますね。


さて、こうして色々と見てみたことで、今回の映画の観賞状況というのは大体把握できたのでは、
と思います。ただ、前提としての自分自身の感覚が狂ってしまっていて、全般的になにもかも
「少ない」と感じてしまう
、これはこうした集計を行う者としては良くない状態でした…。

そうはいっても、だからこそ、「狂った自分の感覚」ではない、「アイマスP全般の感覚(行動)」が
こうして量的なもの、あるいは質的なものでも見えてきた、というのは自分としても収穫
でした。
まぁ、外部の人から見れば、「映画平均観賞数が7.71回」の時点で狂ってるんでしょうけども。


ということで、今回の映画は基本的には好評なままに終わりを迎えるわけですが、
Q20の自由意見にあるように、全てが全て好評だったわけでもないのが現実です。

「劇場版アイマス第二弾」が果たしてあるのかどうか、アニメ二期すら見えない現状では何も
言えませんが、もしそれがあるのならば、今回批判された点に関しては十分に改善をはかって、
内容も含めた全てをさらに素晴らしいものにしてもらいたいと、強く願います。

ただ、アイドルマスターというコンテンツは「願う」だけのコンテンツではないはずです。
なぜなら、我々は「プロデューサー」だからです。別に今回の結果を公式に送りつけるなど
する気は全くありませんが、これを見た誰かの心に残り、それが何かの行動につながり、
それがアイマスというコンテンツの更なる発展につながれば、くらいには思っています。

改めてですが、ご回答くださったみなさま、本当にありがとうございました。
今後も何か良いテーマがあればアンケートは行っていきたいと思っておりますので、
その際には是非またご協力いただければ、と思います。よろしくお願いします。

劇場版アイドルマスター 観賞状況 アンケート集計結果 中編

kage

2014/03/29 (Sat)

ここからは来場者特典についての設問が続きます。

Q11.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★1週目【名場面クリアファイル】


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まずは1週目の特典ですが、平均は1.34枚。意外と少ないですね。0枚も1/3近くあります。
ランダムにして11種類もあるとして話題になりましたが、実際に11枚貰ったのは僅か1人だけ。
まぁランダムなのでフルコンプは現実的でなく、ほとんどの人が諦めたのでしょう…。


Q12.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★2週目【劇場版コミックス0巻】


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平均は0.77冊と1週目を大きく下回る結果です。こちらは1種類だけなので、基本的には1つで
いいはず。しかしながら0冊が約4割いるわけですが、貰う気がなかったのか、欲しかったものの
入手できなかったのか、気になるところです。後者の声も少なからずあるのは確かですね。


Q13.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★3週目【35mm本編フィルムコマ】


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平均は1.19枚なわけですが、これは何百種類あるのかも不明で、当たり外れの差も
著しく大きい、という博打特典です。人気シーンについてはオークションで高値がついたりも
して話題になりましたが、1枚だけで良いシーンが引けた人はどれくらいいるんですかね…。
複数枚ゲットした人が目立った感じもありましたが、0枚の人が4割を超え、5枚以上は
僅か3.6%
、ということで、まぁ実際のところはこんなもの、ということのようです。


Q14.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★4週目【描き下ろしミニ色紙】


e5_14.jpg

平均は1.15枚で、3週目とほぼ同じですね。0枚は4割近く、となっています。
さて、こちらは5種類あるわけなんですが、5枚以上は6.2%に留まります。まぁ5枚貰った
ところでフルコンプ出来る可能性は極めて低いですし、挑んだ人もこの程度しかいないわけですね。


Q15.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★5週目【エンディングイラスト ピンナップセット】


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平均は0.56セットと、全8週のうち最低となっています。これについては、この週にSSAライブが
あったから、というのも関係ありそうですが、どうなんでしょうかね。チアリングの座席が
ゲットできず、すなわちこの特典がゲットできない、というパターンも大いににあったはずです。
4種類あったわけなんですが、これを揃えた人は果たしてどれくらいいるんでしょう…。


Q16.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★6週目【「眠り姫」 M@TERIAL BOOK】


e5_16x.jpg

こちらの平均は0.82冊。0件は1/3程度にとどまりますが、平均は1に届かないわけですね。
1種類しかないから当然といえば当然なんでしょうが…。というわけで最多でも3冊どまり、ですね。


Q17.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★7週目【描き下ろしイラストボード】


e5_17.jpg

事前には全6週と告知されていながらのまさかの追加となった平均は0.66枚に留まります。
一応、3種類あったわけなんですけどね…。0枚も5割を超える結果で、流石にPのエネルギーが
切れた
、という感じも受けられる結果です。3種類なのでフルコンプも十分可能なはずですが、
3枚以上は5%にも届かず、やはりエネルギー切れ、という印象を強く受けてしまいます。


Q18.来場者特典で、以下のものを貰った数をお答えください。
★8週目【バックダンサーイラストボード】


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今度こそ最後となる8週目は、7週目で選ばれなかった765プロメンバーのイラストボード、
ではなくてバックダンサーチームのイラストボード、ということで驚かされることとなりました。
しかしながら1種類、ということもあってか平均は0.70枚、7週目を上回ります。
とはいうものの0枚も4割となっているわけで、エネルギー切れ感は否めせんね。


ということで、ここでは全8週の「1個以上率」をまとめてみたいと思います。

e5_1118.jpg

各特典の後ろのカッコ内の数字は種類の数となっております。
1週目が当然のごとく最高ですが、それでも7割に満たない、という数字に留まります。
続くのが6週目で、4週目、2週目、8週目と続きます。決して種類が多いから率が高いわけでは
ない
、と言っていい結果なのかもしれませんね。ランダムで複数種あるとむしろ敬遠してしまう
ということがあってもおかしくはないでしょう。ちゃんと1回で貰える、これは大きいはずです。


続いては全8週の平均数をまとめてみたいと思います。

e5_19x.jpg

1週目が一番多いのはまぁ納得として、5週目でPがガクっと力尽きた、という印象ですね。
そう考えると2週目が少なすぎる気もしますが…1種類しかないとはいえ、同様の6週目にも
劣る数字です。元々用意された数が少なすぎた、ということもあるのかもしれませんね、これは。


Q19.各週別の特典で、最も良かったと思うものをお答えください。

e5_19y.jpg

選択式の設問では最後になるわけなんですが、ここで今回最大のサプライズが待っていました。
8週目が1位、という結果です。これは極端にいえば「ミリオンライブが765プロに勝った」と
いえる恐るべき現象
で、私としても全く予想していなかったので、驚きを隠しきれません。

実際のところ、「7人全員が揃った」「ランダムではなく一種類だけ」というのが好評だったの
では、というあたりが要因でしょうか。それまでのランダムに辟易、というPも少なくないはず。

さて、この8週目特典には周知のはずですが、ちょっとしたトピックがありまして、美奈子役の
大関さんが本来自分のサインを書かねばならないところを美奈子のサインを書いてしまった

ということが話題になりました。これについては、大関さんだから特別に擁護するわけではなく、
普通に考えればキャラの絵にはキャラのサインを書く、としてしまうのは当然かと思います。

そうではなくて声優個人の、というのを徹底し、ちゃんとチェックしなければならなかったのは
当然公式サイドのはず。しかし、それができていないからこのようなことになってしまったのです。

公式のチェック体制といえば、映画のパンフレットも同様で、ここではバックダンサーチームの
コメントの中で大関さんだけ極端に短くなっています。特に文字数指定をせずにコメントを
バックダンサーチームに求め、大関さんだけ極端に短くなってしまったのに、「他の人が
思いのほか長かったのでもう少し長めに」とかの形で増量してもらう、それすらしていません。

これではまるで彼女が冷淡か、はたまた映画への、アイマスへの愛が少ないのか、とすら
とられかねません。ご自身が後に舞台挨拶などで「そうではない」と釈明されていましたが、
そんなことをしなければならなくなったのは、公式のチェック体制がザル過ぎるからでしょう。

特典にせよ、パンフレットにせよ、記念品になり、半永久的に残るものでもあります。
それをこうした形にしてしまい、どちらにおいてもご本人が釈明(というのは大袈裟ですが)
しなければならなくなったということ、これは非常に遺憾なこと
だと私は思います。

映画自体の明確な作画ミスなどもそうですが、根本的にツメが甘すぎるのがアイマス公式な
わけで、それを私も度々批判していますが、どうしてよりにもよって大関さんなのか、という
ところ。前述の通り、他の誰であっても許されざることなんですが、やっぱり大関さんだと余計に
その気持ちは強くなってしまいますね。…というわけで余談が過ぎました。
いずれにしても、バックダンサーチームには「おめでとう」の言葉を贈りたい結果ですね。

さて、とにもかくにも大勝利を収めた8週目と僅差で2位なのが4週目、こちらも同様の色紙と
なっており、このタイプがそもそも人気が高い、というのは確かなようです。

5位となった3週目のフィルムについては、自身が何を引いたか、というので大きく変わるはず
みんながみんな良いシーンを引けるわけもなく…というところで、この順位に留まったのでしょう。

最下位となった5週目のピンナップについては、そもそもの数が最小なのもあるんでしょうが、
それにしても厳しい数字かと。エンディングのシーン自体は綺麗な絵ばかりなんですけどね。


Q20.今回の映画について、【映画の内容以外】で、前売り券、特典、公開劇場数等に
ついてご意見・ご感想があればご自由にお書きください。


最後はまた自由回答、ということで様々な意見をいただいており、まとめきれるものでも
ありません。というわけでまたリンクを貼っておきますが、当然私は全て見ています。
その上で、ザックリいえば、厳しい意見が多いな、というところ。まぁ前売りの売り方然り、
特典のあり方然り、劇場の数然りで、批判すべき点というのは多いわけで、当然でも
あるかと思います。もちろん、好意的な意見もたくさんあるんですけどね。

http://enq-maker.com/resultDetail/8zBy0I7/3032984/1


続きます。

劇場版アイドルマスター 観賞状況 アンケート集計結果 前編

kage

2014/03/28 (Fri)

今回からは以前から皆様に答えていただいておりました、劇場版の観賞状況に関する
アンケートについての集計結果をまとめていきたいと思います。

集計対象は3/27(木)の22:00までに集まりました、385件になります。
前回の映画の内容自体に関するアンケートをも上回る回答数になったことには
正直驚きを隠せませんが、今回の映画の注目度の高さというのを再確認できました。
ご回答いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

とはいうものの、例によって、アイマスのPの総数(数万~数百万?)から見れば
ごく僅かのサンプル数であり、このアンケート自体私のブログ上で行っているもので、
告知も当ブログとツイッター上でしか基本的に行っていないため、「映画観賞者」としながらも
一定の偏りが生じている可能性がありますことをあらかじめご理解いただければと思います。

また、集計に関しましては、例えば「映画観賞3回」かつ「舞台挨拶4回」などといった
矛盾した回答をされていた場合でも、その数値に修正などは一切行っていないことを
予めご了承ください。

さて、早速実際に回答についてみていこうと思います。


Q1.映画をご覧になった回数をお答えください。
舞台挨拶、チアリング上映会、ローソンイベント等全て含みます。


e5_1x.jpg

早速、今回最大のポイントになる回数についてですが、以上のような分布となっています。
「1回」と「2回」が最多タイ、というのは意外ですね。もっと多く観ているものだとばかり…。
そして平均は「31回以上」の方を「35回」に丸めて計算した場合、7.71回、となります。
ただ、見ての通りバラつきが極めて大きいこの分布においては、平均値というのも絶対的なものでは
ありません。そこで大事なのが中央値、ということで、中央値は6回、となっております。

この回数が多いのかどうか、というのは判断に悩むところですが、まぁ普通の映画から考えれば
どう考えても異常な回数
のはずです。ただ、「普通の映画」ではない、今回のような
「毎週別特典」のあるアニメ映画においてはどうなのか…というのは気になりますね。

ちなみに、この平均7.71回という回数で、3/19時点で公開された観客動員数44万人を割ると、
57037人となり、「ドーム」こと「東京ドーム」のキャパシティである55000とかなり近い数

なります。実際にはこんなに座席はないはずですが、ライブでは芝部分も客席になりますしね。

要は、今回の映画の実際の来場者が全員参加することで、やっとドームライブが実現する、
というのが今のアイマスの状況
なのです。実際には私のアンケートにお答えくださるような
熱心なPだけでなく1回ぽっきりしか見ないファン、あるいはそれ未満の方も一定数いるはずですが、
そういう人がライブに足を運ぶ可能性もない、と見るべきなのが自然で、それが現実でしょう。

映画の観客動員ユニーク数から、アイマスの現状がはっきり見えたのは大きな収穫です。


Q2.映画公開前に【購入していた前売り券の枚数】をお答えください。

e5_2.jpg

前売り券については以上のようになり、やはりバラつきが目立ちます。1/3が0枚、となります。
平均は3.74枚中央値は1枚、という結果。「前売り券商法」がフルに活動したわけですね。
とはいうものの、「アイドル別13種類」全てを購入したことを満たす「13枚以上」は
10.4%
にとどまるなど、こんなものなのかな、という印象。もちろん内訳を聞いては
いないので、「13枚以上」が「13種類」を満たしているとも限らない、ということはあります。
まぁ、「前売り券13枚以上が10%」って映画の常識的に冷静に考えれば異常ですけど。


Q3.映画公開後に【実際に使った前売り券の枚数】をお答えください。

e5_3.jpg


前売りの実際使用枚数ですが、こちらもバラつきが目立つ結果となっております。
平均は2.36枚中央値は1枚、という結果で、当然ではありますが「購入していた枚数」よりは
低いです。そしてこの数を単純に「購入した枚数」と合わせて計算した、「前売り券使用率」は
63.1%
となるわけですが、この数字、やはり満足に使用できたとは言い難い感じです。

ここではさらに「購入枚数別の平均使用率」を見てみようと思います。結果は以下の通り。

e5_2-3y.jpg

わかったようなわからないような数値が出ますが、基本的には枚数が少ないほど
消化率は良い感じです。10枚以下と12枚以上でハッキリ差があるのは見て取れます。
いずれにしても、普通の映画であればほぼ100%になるはずの前売り券消化率が2/3にも満たない、
というのはやっぱり異常で、「前売り券商法」の結果をあらわすことにもなっているわけです。


Q4.【最初の39上映館】のうちご自宅から、最寄りのアイマス上映映画館までの
概ねの【片道の分数】をお答えください。最初の39上映館では一度も観賞せず、
追加劇場で初めて観賞した方のみ、そこまでの分数をお答えください。


e5_4.jpg

最多は30分で、20分~40分で半数近くと、大きなボリュームゾーンになっているのは確かで、
中央値も40分となります。しかしながら、平均は53.3分(「300より上」を「360分」に丸め)
と、1時間近くかかっている
、という結果に。70分以上が19%もいるのは見逃せません。
「240分」が7件もあるなど、遠い人は本当に遠い、というのが実情だったわけですね。


Q5.映画をご覧になっての【内容のトータルでの満足度】を10点満点でお答えください。

e5_5.jpg

ここは後でクロス集計で使うために聞いた設問ですが、10点が4割を超え、9点以上で3/4
平均で9.01という結果。この結果は前回の「映画の内容アンケート」よりも高い数値と
なっているわけですが、これは今回のアンケートに応えていただいた方が、この映画自体に
より好意的な方が多く回答してくださったから、とみるべきではないでしょうか。
「この映画は一回でこりごり」という方は、前回の内容アンケートにはお答えいただいても、
今回の回数アンケートには答えない、なんてことがあるのではないか、となんとなく思います。


Q6.以下の中で観賞したものを【全て】お答えください。
いずれも観賞していない場合は、無回答(選択しない)としてください。(複数回答可)


e5_6.jpg

最多は「0時上映」ですが、1/4にも満たない率で、「チアリング上映会」も1/5程度。
正直言うと、思ったより低いな、という感じですが、自分自身の感覚がマヒしてるんですかね。
ローソンイベントは限定イベントなので極めて低いのは当然なんですが、「3種類とも」では
僅か3件しかない
、ということにもなってきます。ここまでやるとかなりのツワモノP、ですかね。


Q7.参加した舞台挨拶の回数をお答えください。
プレミア舞台挨拶のライブビューイングは含みますが、ローソンイベントは含まないでください。


e5_7.jpg

そもそも0件が半数を超えていて(52.5%)、平均は1.01回。これを低いと感じてしまったのは、
やっぱり自分の感覚がマヒしているんでしょう…。一応全国各地でやったと言っても、ほとんど
関東に集中し、参加できるPというのは限られている、というのが現実なわけです。


Q8.以下の中で観賞した舞台挨拶を【全て】お答えください。
同日同劇場で2回行われた場合、1回だけ観賞の場合も、2回とも観賞の場合も、お選びください。
舞台挨拶を一度も観賞していない場合は、無回答(選択しない)としてください。(複数回答可)


e5_8.jpg

★がついているのはその会場で2舞台あったもので、ここが多くなるのは必然です。
そしてライブビューイングのあったプレミアがダントツで最多、というのもやはり当然。
それに次ぐのが、「2/15MOVIX さいたま」で、頭一つ抜けた数字になっていますが、
これはどういう理由なんでしょうかね。単純にキャパが大きかった、ということなのでしょうか。
流石に各舞台の客席数までは調べていませんが、普通に考えれば比例するはずです。
あるいは、私のアンケートにご回答いただける方に一定の属性的偏りがあるのかもしれませんけど。


Q9.参加した舞台挨拶の中で、最も印象的だったものを【一つだけ】お答えください。
舞台挨拶を一度も観賞していない場合は、無回答(選択しない)としてください。


e5_9.jpg

ここもプレミアがダントツで、次いで「2/15MOVIX さいたま」なんですが、これはそもそも
参加していないものに対してしかつけられないはずなので、単独でみてもあまり意味がありません。
そこで、「最も印象的/観賞した舞台挨拶」の%を出すと、以下の通り。

e5_8-9y.jpg

見事100%となったのは「2/8 札幌シネマフロンティア」と「3/2 MOVIX日吉津」の2舞台。
下田さん強し、と言いたいところですが、地方での舞台が印象が強くなる、ということでしょうね。
というわけで、これはプレミアと「2/15MOVIX さいたま」は低く出ているんですが、そもそも
一舞台しか観賞していない人はそれにつけることになり、複数観賞の人はその中から選択、
ということになる
わけで、全く公平な集計結果ではない、ということをご了承ください。



Q10.舞台挨拶に関して、特に印象的だった出演者や話、舞台挨拶のあり方そのものについて
ご意見やご感想があればご自由にお書きください。


ここは自由回答にしており、今回も多数のご意見を頂いたので、とてもまとめきれるものでは
ありません。ご理解ください。ただ、私はもちろん全ての意見に目を通していて、プレミアの
「13人揃い踏み」や、地方公演、ミリオンの後輩らしさなど、様々な話があり、参考になります。

http://enq-maker.com/resultDetail/8zBy0I7/3033725/1


続きます。

劇場版アイドルマスター 観賞状況に関するアンケート

kage

2014/03/17 (Mon)

映画については、自分の考え的なものも、皆様にとったアンケートについても
とっくに書き終わっていて、何を今さら、という感じもしますが、いまだからこそ、という
ものについて、ここでアンケートを取ってみようと思います。

それは、タイトル通り「観賞状況に関するアンケート」です。

最初は6週とアナウンスされていた特典が8週となり、その8週目の土日が終わった
このタイミング。47都道府県での公開は最近始まったばかりではあるんですが、
このアンケートを取るにあたってはまずまずベストのタイミングがと思います。

というわけで、まずは特に誰も得しない情報ですが、私の観賞状況についてご紹介。


合計鑑賞回数:15回

1回目(1週目) 0時上映
2回目(1週目) プレミア舞台挨拶LV(765PRO ALLSTARS+/赤羽根)
3回目(1週目) プレミア舞台挨拶LV(765PRO ALLSTARS+/赤羽根)
4回目(1週目) 舞台挨拶 TOHOシネマズ錦糸町(仁後/下田/たかはし/滝田)
5回目(1週目) 
6回目(2週目) 舞台挨拶 MOVIX柏の葉(中村/仁後/たかはし/)
7回目(2週目) 舞台挨拶 TOHOシネマズ渋谷(長谷川/浅倉/若林/赤羽根)
8回目(3週目)
9回目(3週目)
10回目(4週目) 舞台挨拶 MOVIXさいたま(沼倉/木戸/大関/渡部/伊藤)
11回目(5週目) チアリング上映回
12回目(5週目) チアリング上映回
13回目(6週目)
14回目(7週目)
15回目(8週目)

1週目…5回、2週目…2回、3週目…2回、4週目…1回
5週目…2回、6週目…1回、7週目…1回、8週目…1回
舞台挨拶(LV含む)…6回、チアリング上映会…2回


という内訳になっております。まぁ15回という回数、映画という意味で常識的に考えれば異常な
回数
なはずですが、これほどまでに特典を連発し、舞台挨拶も開催されたこの劇場版アイマスに
限っていえば、全くもって異常でもないでしょう。それでも平均よりは多いとは思いますが…。

これだけの回数観賞したこと自体、自分が望んでしたことですから、全く不満もありませんし、
特典についてもまぁ満足、舞台挨拶に至っては非常に満足、というところになります。
ただ、前売り券を大量に買ったものの、舞台挨拶だのなんだので全然消化できない
という恐るべき事態が発生したことについては、決して満足のいくものでもありません。

アイドル13人の個別のものがそのまま13枚残っているのは自分が最初からそうしよう(使わない)と
思っていたからいいのですが、それ以外にまだ3枚残ってしまったわけです。
まぁ、自分で大量に買っておいてこんな文句を言うのは非常に愚かなのは自覚していますけども。

残り3枚だってこれから使えばいいのかもしれませんが、特典もない以上は…という感じ。
そして15回という回数、これはこれでベターな回数になったのかな、とも思っています。
765プロのアイドル13人+小鳥+美奈子、これで15回、15人分とカウントできますからね。
残りのバックダンサー6人については…どうぜBDで6回はみるので、そのときにでも、として。

また、舞台挨拶については、LTP10イベントと同日だった10回目しか記事として書いていないので、
ここでごくごく簡単にですが、雑感的なことも書いておこうかと思います。


1/25 プレミア舞台挨拶LV(765PRO ALLSTARS+/赤羽根) ×2

ライブビューイングという形であったとしても、この13人(+赤羽根さん)が並ぶということは、
私にとって他の何よりも重大なことで、これこそが最高の形であることは言うまでもありません。
7th以来、SSAでも揃わなかったオールスターズ。一人ひとりの話はもちろん短かったけれども、
この13人が一堂に、という、その事実こそが感無量で、言葉もありません。

ちなみに、この時点で中村さんは体調を著しく崩していたとのことですが、それを全く感じさせ
なかったのは流石と言わざるを得ません。翌日の舞台挨拶は欠席となってしまいましたが、
仁後さんが「まややるよ」として代役を務めた、という話もあり、これはこれで胸を打ちます。
アニメ内での「団結」を、不慮の事態の結果だとしても、現実で感じさせてくれたわけですからね。


1/25 TOHOシネマズ錦糸町(仁後/下田/たかはし/滝田)

プレミアと同日で、私としては錦糸町でこの4人を待ち受ける、という形となったのですが、
個性派というか無軌道というか、という4人で、かなり楽しい話になりました。このメンツだと、
というか13人であってもですが、なんといってもたかはしさんのインパクトが大ですね。


2/1 MOVIX柏の葉(中村/仁後/たかはし/)

錦糸町と仁後さん、たかはしさんの二人が重複はしてますが、二人違えば当然話は変わってきます。
ここはなんといっても中村さん。4thでの失敗話など、今となっては他の誰もが笑い話にしてしまえる
話が、彼女にとっては非常に重いことだったことなど、中村さんならではの「重み」を感じました


2/2 TOHOシネマズ渋谷(長谷川/浅倉/若林/赤羽根)

この4人はアイマスのキャストになった時期が全員異なる、ということで、その意味で特別な
舞台だったと思います。初期メンバーである若林さんのアイマス愛、特別な形での加入となった
浅倉さんの苦悩など、非常にシリアスな話であったことが印象的で、全てが胸に突き刺さりました。


2/15 MOVIXさいたま(沼倉/木戸/大関/渡部/伊藤)

前述の通り、この回についてだけはちゃんと書いているんですが、ここで改めて書くのならば、
やはり大関さんになります。LTP09以来待望だった登場であり、ここで初めて「ぜっきー!」と
呼べたこと、これは自分としては非常に嬉しいこと
でした。LTP09のイベント時点では
呼べなかったわけですからね。それ以外にも…と言い始めると色々ありますが、とにかく、
次の「ミリオン1st」でまた呼びたいし、全力でプロデュースしたい、それが今の想いです。


というわけで舞台挨拶の雑感については以上になります。まぁ、本当にザックリ、ですけどね。

さて、今回の本題であるアンケートについて、そもそもの「特典商法」であり、あるいは
「舞台挨拶」であり、都市部にばかり集中した最初の「39劇場」であり、という諸々のことに
ついて、今回映画を鑑賞した人、それぞれに色々なご意見があるかと思います。

というわけで、今回はそのあたりについてお聞きするアンケート、ということになります。
例によって後日集計して当ブログでご報告、ということになるのでご了承ください。

アンケートサイトは以下のアドレスより、ぜひ、よろしくお願いします。

http://enq-maker.com/8zBy0I7