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グリー版 ミリオンライブ 更新終了

kage

2017/10/30 (Mon)

さて今回は本日唐突に発表されたこちらの話題について。
「唐突に」とは言っても、4thでミリシタが発表されて以降、実際のグリマス内の動きとしても
この「Xデー」が近々来るのは明らかだったわけで、特に驚くべきことではありません
発表タイミングが「唐突」だったのは確かですけどね。


「グリー版 ミリオンライブ」とは

そもそものグリー版ミリオンライブ、通称「グリマス」とはどんなものだったのか、
過去の記事に記載した内容を切り張りして、まずは簡単に振り返ります。


2013年2月27日にGREEにてソーシャルゲームとしてサービスを開始
舞台を「765プロ」として、既存の13人を含む形での50人体制でのタイトルとなりました。

先行していた、モバゲーで配信されていたシンデレラガールズとの大きな差異として、
アイドルの人数が13人を含めて最初から「50人」で固定であること、
37人のオリジナルアイドル達に最初から声優がついていたこと、
アイドル達の個性がシンデレラほどには「個性的」ではないこと、などあったわけですが、
舞台が示す通り「765の後継者」的な存在として描かれる展開であること自体、
好ましく受け取れない既存層を生んだり、あるいは新規層としては逆に入りにくい、
といった雰囲気を醸し出してしまった節もあり、人気としてはイマイチ、というところでした。

そんな状態ながら、「声優ライブ」をとりわけ強く推しだし、4thライブでは
「夢の舞台」としていた日本武道館でのライブを実現させ、そしてそこで発表された
新作アプリゲーム「シアターデイズ」がリリースとなり、新規層の獲得にも成功した…
わけですが、それと同時にこのグリマスはさらにコンテンツとして停滞していったわけです。

「コンテンツとして停滞」とは、アクティブユーザー数という意味だけでなく、
それまでは「プラチナスターライブ編」「全国キャラバン編」など、テーマをもって展開していた
コンテンツ展開自体がなくなり、復刻イベントを繰り返してみたり、
それまで制限のあった親愛度上限等を一気に解放したり等々、
「ソシャゲの終わり」をまさに体現していた、ということでもあります。

また、アーカイブ機能として充実を図り、そこに意義を持たせようとした形跡もありますが、
それだけで収益があがるわけもないですし、維持管理だけでもコストはかかるわけで、
長期的なビジョンをもって体制が整えられたようにもとても思えませんでした。

そんなこんなで、今回の発表も驚きでも何でもない、というところに落ち着いたわけです。

いずれにせよ、配信開始から4年半以上稼働してきたコンテンツだったわけですが、
ミリシタがリリースされ、それが軌道に乗ったとともに、その役目を終えた、
とも言える形で今回の「更新終了」そして「近い将来のサービス終了」が発表された
ととれます。


私にとっての「グリー版 ミリオンライブ」

そんなグリマスですが、私にとっての第一印象としては、「ソシャゲへの嫌悪感」
「37人への抵抗感」「765プロという葛藤」そして「未来への希望」
、そんなものがありました。

とりわけ、「グリマス」というコンテンツにおいては「ソシャゲへの嫌悪感」が強かったのですが、
紆余曲折あって2014年3月22日に手を付け、本日まで1319日連続ログインを果たし、
プロデューサーレベル517、取得済みカード種類1674種類、等々になっています。

それだけ続けては来たわけですが、ソシャゲへの嫌悪感は減るどころか増えるばかりで、
このコンテンツを面白いと思ったことなど一度たりともないし、満足感を得たこともありません
直近ではミリシタを「ゲームとして面白くない」とこき下ろしてもいますが、
グリマスは「ゲーム」ですらない「ソシャゲ」という作業で、比較すら失礼だと思っています。

そんなグリマスなので、今回終了となる、と聞いてもそれ自体には何の感慨もないし、
3年半以上毎日触れながらも何一つ印象に残ったことがない、と思えてしまうほどです。
それはもちろん、これまで1円たりとも課金などしていないし、イベントにおいても
上位を目指すようなプレーを一度たりともしてこなかったから、ということもあるでしょうが、
「そうしようとすら思えなかった」時点でこうなるのは必然だったのかもしれません。

常々私は「情」というモノが何より大事だと言っていますが、3年半の月日をもってしても
このグリマスには「情」を持てなかったのだから、もはや私の人生における奇跡とすら言えます。

もちろん37人のアイドル達への情は十二分に持っていますが、
それはこのグリマスという一種の監獄に閉じ込められていた、ということから強まった、
とすら言えるので、その意味では十分に「情」に関する装置としては機能したのかもしれません。

何にしても、37人、50人は2人の新たな仲間とともにミリシタという新天地にたどり着いたわけで、
だからこそ今回のグリマス終了はショックでも何でもなかったというのも確かだと思います。
…ミリシタがなければ「ミリオンライブ」というタイトル自体の危機で、話は全く違いますしね。


「別れ」とは「別れ」られず

かつてアイマスには三大テーマがあるとされ、「出会い」「戦い」「別れ」とされていましたが、
現在は「別れ」と呼べる展開はアイドルマスターというタイトル内にほとんど見受けられず、
「別れ」と「別れた」、ともいえる状況となっていた
と思います。

しかしながら今回、「グリマスとの別れ」という明確な「別れ」が訪れることになり、
その意味で、これについて改めて考え直す機会になったのではと思います。

12年もの長きに渡り続いてきたアイマスは、美少女モノ、というか2次元アイドルモノ、
というほうが正しいかもしれませんが、いずれにせよ、奇跡的なまでに長期的に続いてきました。

ここまでくると、この状況が永遠に続くのでは、とすら思えてしまうわけですが、
現実的にはそんなことはないし、こうして別れの時が来るわけです。

そんなことはアイマス以外の多くのタイトルでは当たり前のことなのですが、
しかしアイマスはそれが当たり前に思えないほどに安定してしまっており、
だからこそ、今回のこのトピックはやはり大きなインパクトを与えてくれたと思えます。

軌道に乗りはじめ、これから先の未来は明るいように見えるシアターデイズだって永遠じゃない。
今現在絶対的な人気を保っているシンデレラガールズだって永遠じゃない。
あらゆる危機をここまで乗り越えてきた765プロオールスターズ、13人の物語だって永遠じゃない。
そしてもちろん、「アイドルマスター」だって永遠じゃない

その現実を改めて突きつけられて、そして考える、良い機会でしょう。

奇しくもこのグリマス終了の告知のタイミングは、私の人生における大きなターニングポイントとも
重なり、今後の身の振り方を考えるにあたり、より良い機会になったと、そう思っています。
変化は避けられない、何も永遠じゃない、という事を受けてどうするか、という意味でも。

まぁどう身を振るにしても、今現在、765プロが健在で、13人の、39人の、52人の物語が
確かにここにあるのならば、私が765プロのプロデューサーであることだけは不変で、
「全ての終わり」が来るその日までは、それだけは絶対に変わらないという覚悟で生きていきます。

シアターデイズ プレー雑感 その6

kage

2017/10/28 (Sat)

新イベントであるプラチナスターツアーが開催されるなど、
状況に大きく変動もありましたので、久々に書いておきます。


プレー状況

まずは現在の進捗について。
プロデューサーレベルは96、劇場ファン数は18万人オーバーのBランク中堅プロデューサー

親愛度は全員1000を超え、新たに手に入ったカードの育成をするだけ、
というところまで来ましたが、プロローグルージュはまだ5着足りていない状況です。

ライブの攻略については、クリアは全曲、フルコンボはMM以外は全曲、
MMは「ココロがかえる場所」と「ハミングバード」のみフルコンボ達成
、となっています。

こうなると、無理にMMのフルコンボを狙う、というよりは6MIX以下の回数達成での
報酬狙いでプレーしていくのが無難、という状況でもありますし、
現在のイベントでは実際そうすることになっています。


イベント プラチナスターツアー FairyTaleじゃいられない

その「現在のイベント」であるのが「プラチナスターツアー」。
これまで開催された「プラチナスターシアター」とは別形式のイベントであり、
先日の合同武道館でチラっと紹介された「FairyTaleじゃいられない」をテーマとしています。

大きな違いとしては、(指定された)通常楽曲やお仕事でもポイントがもらえる、
というところではあるんですが、仕様に明らかに問題があり、2MIXでせこせこアイテムを稼ぎ、
そのアイテムで高難度高倍率のイベント楽曲に挑む、というのがセオリーとして
確立してしまっている
、という状況に早くもなっています。

運営はこうなることをわからずにリリースしたのか、それともわかってリリースしたのか
定かではありませんが、どちらにせよ今後見直しはあってしかるべき仕様でしょう。

といいつつも、私の腕ではMMは安定して一発クリアできない、ということで、
2MIXでアイテムを貯めて6MIXで消化、という状況になっているのですが、
これでもなんとか5万位以内はキープできるはず、という状況です。

イベント自体、というか位置づけとしては、ミリシタでの3タイプのうち「フェアリー」を
ユニットとして、完全新曲を、という事自体はいい試みだと思うのですが、
実際歌唱担当しているメンバーが「いつもの(+新キャラ)」という状況は、
必ずしも良いものだとは言えない
と私は思っています。
静香志保はクレシェンドブルーでやったばっかりだよね?というのも含めて。

また、ポイントとしては、「プリンセス」ではなくて「フェアリー」からイベントが始まり、
次は恐らく「エンジェル」で、「プリンセス」はラストになるであろう、ということ。
この「プリンセス」に合わせて琴葉の復帰、という可能性が高そうに見えますが、果たして。

改めて、イベントとしては結局ライブをポチポチやるだけ、に変わりは全くないのですが、
少しでも戦略性というか、選曲や難度を「考える」余地が出ただけマシだと思いますし、
それをもっと突き詰めて、「同じことの繰り返し」にならないようにしてもらいたいものです。


その他諸々

先日の合同武道館で「自分REST@RT」の配信が発表され、実際に実装されましたが、
そのフォーマットとして「ショップ」からの楽曲購入というものも実装されました。

今回は期間限定無料、となりましたが、今後ここで「完全有料」となる楽曲が出るのか、
というところは一つポイント
になるでしょう。そしてさすがにそれが来るとなると、
これまで無課金でプレーしてきた私もそこは課金をしようかとは思っています。

その「課金」に関連して、「セレクションチケット」という自分で好きなカードを選べるチケットが
有償ガシャとの抱き合わせで販売、となりましたが、有償ゆえ私はこれに課金していません。

結局無償でも出るかもしれない、重複するかもしれないカードのために、
2500円なんて額は馬鹿馬鹿しい
にも程がありますしね。

説明文に「やや時期尚早」と書いているのは、運営に焦りがあることを明言しているに等しく、
思ったより集金できていない状況なのだろうとも思いますが、
だったら課金したいと思えるだけのものを出せよ、という話になってきます。
いやまぁ今回のセレクションチケットが私には響かなくとも、響くPも当然いるのでしょうけど。

リリース当初の悲劇的な運営状況よりは改善されているのは明らかだとは思いますが、
そうは言っても満足に至るかというとその域には達していないというのが現状のミリシタ。

今後はもっと改善され、ゲームとして面白い、あるいは課金したいとさえ思えるような、
そんなものになることを願っています。

アイドルマスター ステラステージ 詩花の声優発表!

kage

2017/10/17 (Tue)

さて昨日のニコ生「ステラチャンネル」にてステラステージに新登場する
961プロのアイドル詩花の声優発表等がありましたの、今回はこれについて簡単に書いておきます。


詩花の声優発表



合同武道館ライブのPV時点で今日の放送でこれが発表され、登場する、というところまで
事実上確定していたわけですが、そのままストレートに発表され、登場しました。

その声優とは、高橋李依さん、ということで、声優業界に疎い私でも名前は聞いたことがある人、
というクラスで、ド新人でもベテランでもない、アイドル声優でもないでしょうが
「若手のホープ」的な、詩花の立ち位置的にもベストであろう人選なのではないかと思いました。
歌声は未披露ながら、セリフとしては声そのものもドンピシャ、に感じられましたしね。

今回は実質この発表が全て、と言っても過言ではないくらいなのですが、
他にもいくつかはあったので書いておきます。


「コーチング」について

「サイコロ」に続いて「すごろく」かよ、と最初のPVではドン引きさせられかけましたが、
要は「スキルパネル」的なもので、アイマス的にはOFAの成長システムが最も近いでしょう。

ただ、能力系だけでなく、衣装や楽曲も取れる、全メンバーで同じ、ということで、
13人をどう割り振っていくか、というあたりに戦略性が出てくるものだと思われます。
…まぁこれで衣装や楽曲もとれる、というのも違和感があるのは確かですが…。

「レベルが上がって能力が上がってライブのポイントが上がるよ!」という
しょうもないものよりは能動性がある分「プロデュース感」が増すのは良い事だと思います。


その他

限定版のアイテムのビジュアルだのプラチナスターズからの引継ぎの詳細だの、
という細かい話もありましたが、まぁ本当に細かい話なので割愛します。
…となると今回の話はもう特にない、というくらいの話なのですが、
要するにやっぱり詩花の声優発表放送だった、ということですね。

11/21に「ステラチャンネル 第3回」が予定されている、とのことですが、
もはや事前発表のネタとしてはその詩花のステージシーンくらいしかないように思えますが、
それ以外に何か隠し玉がまだ残っているとでもいうのでしょうか。

現時点では、「PS環境でのOFAの焼き直し」感が強く、それはそれで決して悪くはないのですが、
詩花がいてもなおインパクトが弱い
、という感じもしています。
それを良い意味で脱却できる何かがあるのか、そんなものはもうないのか、
あるいは悪い意味での爆弾が残っているとでもいうのか…というのこそまた次回、でしょう。

まぁとにもかくにも、今回は今井さんと仁後さんの絡みが久々に拝めた、
ということだけでも十二分に価値があったと、そう思っています。
もちろん詩花の声優発表が大事だったのは確かですが。

せっかくのステラチャンネル、あと何回あるのかわかりませんが、
様々な声優の組み合わせでぜひやってもらいたいものですし、
もちろん良い意味で衝撃を与えてくれる情報がまだ残っていることも期待しています。

東京ゲームショウ2017 新発表情報について

kage

2017/09/23 (Sat)

今回は本日開催された「東京ゲームショウ2017」でのアイマスの新情報について。
私は現地参加はしていませんが、ニコニコ生放送にてリアルタイムで視聴していました。


ステラステージ

先日発表されたばかりの今作についてどのような新情報が来るやら…
と思っていたら早速来ました、「961プロの大型新人」の詳細です。

siika.jpg

詩花(しいか) CV.???
年齢 17歳
誕生日 9月16日
身長 158cm
体重 43kg
スリーサイズ 82/53/80
血液型 A型
趣味 オルゴール集め、ロボのおもちゃ

>詩花はオーストリアで育った帰国子女。
>楽都ウィーンで一通りの音楽を経験して育ったので、音楽に対する基礎が備わっており、
>バレエやファッションモデルなど幅広い経験も積んできた。

「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」バリの異様なハイスペックに
「961」、とは真逆の「白い」眩さを感じさせる王道アイドル感溢れるビジュアル。

玲音とは異なる意味で、圧倒的なアイドルとしての強さをスペック上で感じさせるわけですが、
そうは言っても完璧超人ではあるまい、というところがポイントになりそう
な詩花。

玲音とは異なり、このタイプならば「14人目」になりうるのでは、とすら思えますが、
この期に及んでいくらなんでもそれは…
ともやはり思いますし、どうなることやら。

また、ゲーム上でどのような距離感を黒井と持つのか、そして765プロに立ち塞がるのか、
というのが当然ポイントにはなりますが、本日のステージ上でも語られていたように、
これほどのスペックを持つ「新人アイドル」の声優は誰が務めるのか、もポイントでしょう。

完全な新人には荷が重そうで、かといってベテランではイメージも異なる感も。
所謂「若手アイドル声優」的な人物が合うようにも思えますが、
果たしてその答えは、いつどのような形で明かされるのでしょうか。


それ以外の新情報としては、音ゲーパートも実際にプレーされたことで、
プラチナスターズと全く同じと言っていいモノであること、「Thank You!」が搭載されていること、
和室にシルエットのキリン、という言意不明なステージが存在することなどが明らかになりました。

音ゲーパートについては残念という他ないですが、PSよりも色々な意味で幅が広がりそうで、
「コーチング」がプロデュースシステムの根幹になっているような話も含め、
決してネガティブに捉えるべき話ばかりではなく、ポジティブな要素もある、が現状
だと思えます。


シアターデイズ

今後のスケジュールとして、10月の運営内容が発表されました。

・楽曲、ストーリー追加イベントが2回開催
・メインコミュ12話を公開
・合同武道館ライブとの連動施策を実施
・サプライズでもう一楽曲を追加
・新CM投下、CM連動企画も実施


という内容で、より具体的に、プラチナスターシアターとして「Growing Storm!」が
公開される、という事も明らかになりました。

こう見るとペースとしてはだいぶ上がってきており、最初の異様なもたつきと比べると
かなり状況は改善されてきているようで、これは素直に喜ばしい事だと思います。

しかし何より今回ポイントなのは「サプライズでもう一楽曲を追加」でしょう。
こうして発表している時点でサプライズでも何でもない、という話なわけですが、
こんな出し方をするのならこれはもう琴葉が「朝焼けのクレッシェンド」をひっさげ登場、
くらいしかないはず
で、それ以外だと「単にアホな発表をしただけ」で終わる話です。
武道館ライブと連動しての新曲、というのももしかしたらあるのかもしれませんが、
それこそそのライブで発表すればいいだけの話ですしね。

とりあえず390ミリオンジュエルがゲットできたのが良い事なのは確かです。


ステージイベント

今回、そもそものステージイベントとしては中村さん、今井さん、下田さんに
阿部さん、小笠原さん、平山さんというこれまでになかったメンバーで行われ、
それは新鮮味という意味でも非常に良かったと思います。

特に新鮮味のないゲームプレー企画にしても、ステラステージは当然のこと、
ミリシタでも新曲がプレーされた、という意味では新鮮味はありましたしね。

また、最後のミニライブでも新鮮味のあるトリオでの「Brand New Theater!」、
完全新曲「ToP!!!!!!!!!!!!」、そして6人での「THE IDOLM@STER」は見応えも十分。

ゲーム、ライブともにややアクシデントもありましたが、まぁ「よくある」の範疇ですし、
特にミリオンのメンバーはこういう経験が今後の糧になればより良いと、そう思います。


その他

今回はステラステージとミリシタ以外にもシンデレラVR等、いくつか発表がありましたが、
それらはここで書くほどの内容ではないので割愛します。

それより問題は、先日のビジネスデーで公開された、
「『新作ブラウザゲーム』は新たなアイドルたちによる完全新作である」ということ
でしょう。
要するに、いつのことだったか想定した「第七勢力」が本当に来た、という話なんですが、
果たしてどのようなアイドル達になるのでしょうか…。

「正統派」はもはや苦しく、「イロモノ」もシンデレラでやっているはず。
「男性」もSideMでやっていますし、「実写」はゲームである以上そもそもないでしょう。
「隙間産業」的に被らない属性のアイドルを無理やり捻り出してなんとかするつもりなのか、
むしろ劣化コピーを量産して誤魔化すつもりなのか、
はたまたいっそ「人間」という枠さえ取り外すのか…現状ではなんともわかりません。

つまりは私がこれをプレーするかどうかも未定、としか言いようがないのですが、
765とミリオンで手一杯、という状況なのが実際なので、
よっぽどの魅力が感じられない限りは手を付ける可能性は低い、とは言えるかと思います。

まずは不確かな未来よりも見えている現在と未来、ミリシタとステラステージ、
ここが私がアイドルをプロデュースする場、それが確かで、大事ですからね。


アイドルマスター ステラステージ 発売決定!

kage

2017/09/20 (Wed)

今回は昨日唐突に発表になった完全新作ゲーム「ステラステージ」について書きます。


「アイドルマスター ステラステージ」とは

「PS4版アイマス」が、プラチナスターズというシロモノだけで終わるはずがない、
いずれまた新作があるはず…とは思っていても、メガトンボイスが終わったばかり、
次は武道館だ!というこのタイミングでいきなりぶっこまれるとは思いもしませんでした。

765の新作、という意味では新作ブラウザゲームこそ本命、と思えていた、
ということもありますし、何より「765プロの未来」を示したはずのプロデューサーミーティングが
あのザマだったことも踏まえ、まさに寝耳に水、と呼べるものが突如としてお目見えしたわけです。

そんな新作ゲーム、ステラステージのスペックは以下の通り。

タイトル名:アイドルマスター ステラステージ
対応機種:PlayStation®4
ジャンル:アイドル育成ライブゲーム
プレイ人数:1人
発売日:2017年12月21日(木)
希望小売価格:初回限定版 12,980円+税
          通常版 8,200円+税(ダウンロード版同価格)


発売発表に続いて年内発売、ということにも衝撃を受ける内容となっていますが、
ジャンルの「アイドル育成"ライブ"ゲーム」というのがやはり引っかかるところです…。

そして昨日のニコ生で公開されたPVがこちら。



インパクトがあるのは当然新曲の「ToP!!!!!!!!!!!!!」になります。
メイン曲としてはやや風変わりな綺麗系の曲ですが、それでも「765らしさ」は十分。
そしてそれ以外にも気になる点はいくつも…というのは後述していきます。


世界観

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>かつて765プロの高木社長と961プロの黒井社長が構想していた
>伝説の大型ライブ「ステラステージ」。 
>プロデューサーとして、765プロのアイドル13人と共に、
>伝説のステージを目指す、新たな物語がいま幕をあけます。

とのことで、「VS黒井」を打ち出しつつも、要するに「いつもの」感じは変わらない模様
新人からトップアイドルへ駆け上がる物語、ということですね。
一応OFAに倣ってか、Pとアイドルが「初めまして」からのスタートではない、
ということにはなっているようですが、もはやそれは些細な事でしょう。

となるとやはり「VS黒井」がポイントで、PVでも登場している新人アイドルが
果たしてどのようなキャラなのか…というのが気になるところ
です。
シルエットでは961プロらしい煌びやかさがなく、王道アイドル感を感じますが、果たして…?

OFAで登場した新アイドルである玲音は、発売直前に発表され、「14人目」にはならない、
と宣言され、事実そうだったわけですが、今回は一体どのような扱いになるのでしょうか。
…今更「14人目」宣言されても困る、というのは確かですが…。

まぁ14人目ではないにせよ、新年幕張ライブにはその声優が登場、という可能性は極めて高く
当然どんな声優が役を担うのか、というのもポイントにはなってくると思います。

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システム

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システムについては明らかにされている部分は少ないですが、
見た目上はまるでプラチナスターズと変わらない音ゲーパートを繰り返し、
アイドルランクを上げていく…という風に見え、嫌な予感しかしないもの
となっています。
そもそもジャンルが「アイドル育成"ライブ"ゲーム」ですしね…。

また、PVでは「すごろく」が登場し、PSのサイコロを思い起こす狂気のシステムに思えますが、
「コーチング」なる成長システムのようで、直近で言うDQ11のスキルパネルのようなもの、
と見ることもできるかもしれません。まぁアイマスでもOFAでそれはやっていましたが…。
それ以外のUIもPSと大きく変わりはせず、「焼き直し」という印象が拭えませんが、果たして。


特典

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例によって初回限定版の豪華BOXが発売されるわけですが、
そのラインナップにおいては特にインパクトのあるものはなく…という感じ。

①音楽雑誌「We♪」 ―765プロ特集号―
②ドラマCD「売り込め!アイドルアピール大作戦!!」
③765プロ カレンダー
④765プロ 社章
⑤765プロ ネックストラップ
⑥ゲームソフト本体
⑦限定版用オリジナルカラー衣装が手に入るプロダクトコード
⑧限定版用特製PlayStation®4テーマが手に入るプロダクトコード
⑨書き下ろし特製BOX

強いて言えばドラマCDでしょうが、目新しさがない、というのは確かだと思います。
まぁ結局私はこれを買うのは確定しているわけですが…。


765プロの未来はここにこそある!

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ということで、現時点で書けることは大してないのですが、
何はともあれ、「765プロの未来」として明確なものが示された事、
これより大きなものはありません


プロデューサーミーティングという惨劇を受け、ミリシタという52人での物語を受け、
「13人の物語はどこへ」と思っていたところでこれが来たわけで、
公式側の「13人体制もやる」をこれ以上ない形で受け止めることができたわけですから。

もちろん前作のザマを受ければ今作を諸手を上げて期待して待つことはできませんが、
ニコ生でもハッキリと「プラチナスターズでの意見を受けて」と明言しており、
その反省は多大にしている、ということだけは感じることができます


実際にそれがゲームの面白さに反映できるのか、というのは、
そこはバンナムなので全く期待できない、という話になってしまうのですが、
今作はPドロップなんてない、PSでのDLCが使いまわせる、といった情報からは、
可能な限りの努力をしようという姿勢を受け止めることはできるわけです。

ここから最も期待したい流れは「2」→「OFA」のようなもので、PSは踏み台だったと切り捨て、
今回のステラステージが「良作」と呼べるものになる事です。
もうPSはどうこう言ってもどうにもならない「過去」となったわけですからね。

また、「765プロの未来はここにある!」はミリオンでのセリフで、
まさに現在ミリシタでそれが描かれているわけではありますが、
このステラステージにおいてもやはり「765プロの未来」を描こうとしているのもポイントです。

「アイマスはパラレル」だから何でもありで、未来は無限大です。
その未来の一つの形が、長く続いてきたこの13人での765プロであって、
そしてこのステラステージである、それが一つの公式の答えのはず


だからその答えであるこのステラステージが、13人が真に輝くステージであるためにも、
ゲームとして面白いものであること、それをただ願います。

13人の物語が続くことはもちろん嬉しい。けれどもやはり、
その物語自体の骨子もしっかりしていないとダメ
、ですからね。

ではそのゲームとしての面白さは果たして…というのはさっそく今週末の
TGSでその片鱗が観られるはずで、まずはここを見逃すわけにはいかない、という状況です。

一つ確実に言えることは、仮にこのゲームがPS以上の見えている地雷だったとしても、
13人がここにいる限りは、私はそこを全力で踏み抜きに行く
、そういうことになります。