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アイマス9thライブツアー総括 概括編

kage

2014/10/17 (Fri)

さて、長々と続いたこの9thライブに関する記事は今回が最後となります。
最後、ということでまとめ的な形で、このツアー、そして「この先」について少し考えてみます。


「9thライブ」とは何だったのか

前年の8thライブツアーは言わば「シンデレラとミリオンの紹介ツアー」でもありました。
そしてそれを受けてのSSAという過去最大のステージでの合同ライブが開催され、
そしてシンデレラのソロ、ミリオンのソロとバトンが受け渡され、この9thライブ、
「これぞ765プロ」を証明するライブツアーが展開されることとなりました。

「WE ARE M@STERPIECE」というツアータイトル自体が、後輩ができ、台頭してきている
現状に対し、「私たちこそが最高傑作」というプライドとエネルギーを見せつける宣言

あると、ツアー開催以前にも書きましたし、終えた今、まさにそうだったと感じています。

タイトルを初めて聞いた際に私が期待した「13人揃い踏み」は残念ながら叶いませんでしたが、
しかしながらカバー曲やVTRで最大級のフォローがなされ、「765らしさ」を完全に表現。
個々のソロパートというかつてない試みもあり、その密度は間違いなく過去最高のものでした。

「9」という数字は、「10」という区切りの数字の直前、ということもあり、言ってしまえば
つなぎというか、前座的なものになってしまうようなところもあるかと思います。
しかしながら今回の「9」周年ライブは、全くそんなことはなかったわけです。間違いなく
765プロの9年が凝縮された、最高の9周年ライブであり、文字通り「最高傑作」だったのです。


「10thライブ」の可能性

とはいうものの、「10周年」というものが非常に大きな区切りであるという事もまた事実です。
既に10周年で展開されるものとして、シンデレラのアニメ化や、映画の打ち上げパーティーなど、
いくつかのトピックが発表されていますが、中心になるのは、やはり「10thライブ」でしょう。

今回の9thでは「765の9年」をクローズアップした形になりましたが、10thでまた「765の10年」
を、となるかは非常に微妙なラインだと思います。というかむしろ、今年のSSAのような
冬ライブが行われない限り、「アイマスの10年」としての合同ライブが有力にすら感じます。
となるとSSAのように、765、シンデレラ、ミリオンに876、さらにはSideMや茅原さんも…と。

765単独とそのような合同、どちらが良いかと言えば、もちろん私にとっては前者です。
しかし10thにおいては後者の可能性が非常に高いものと覚悟しておく必要があるでしょう。
仮に後者だとして、具体的な出演者というのはやはり気になります。もちろん「アイマス声優」
全員が出演するなんてことは現実的には無いわけで、選抜メンバーになる
でしょう。

とはいうものの765は出演可能メンバー全員が出るはずですが、「可能」こそが難しいライン。
日程的なものとして、アーケード稼働からちょうど10年となる2015年7月25、26日が本命の
はず
ですが、このタイミングだと若林さんが…ということがまず上がってきてしまいます。
これについては何も言いようもありませんが、「ちょうど10年」よりも「13人が揃う」ことを
優先して欲しい
、15年末ギリギリとなったとしても、とも願っていますが…非常にデリケートな
話であり、その願いは叶わない、という可能性も十分あることはわかっています。
もちろん彼女個人の幸せを願っていますし、それが最優先。その上で再びライブに戻ってくる日も
願い、それこそ「13thライブで13人」、という形だっていいじゃないか、とも思っています。

シンデレラやミリオンについては当然「全員」出るとも思えませんし、SSAと大きく変わる、
ということもないでしょう。その上で期待しているのは一人しかいないのは言うまでもありません。

そして876が3人揃うのか、SideM、というかジュピターが出るのか、というのはもっと
難しい話だと思いますが、どうでしょうね…。少なくともジュピターは非常に難しい問題です。

そして「10周年」に相応しいメンバーはもう一人、という話は以前もした通りですが、
これはもしかしたらもっと難しい問題で、ただ期待するほかありません。

まぁ、そもそも合同ということ自体が現状では憶測でしかないわけですが、「10thライブ」が
ある、ということ自体は未だ発表されずとも、確定事項だと断言していいでしょう。
そして私が期待してしているのは、どうあっても「13人」である、とも断言します。

舞台はドームは現実的でなく、再びSSA、というのも可能性はありますが…
最も妥当性が高いのは「アイマス単独」では未踏である「日本武道館」、とは思っています。


10周年という節目と、「3rdVISION」

2014年、アイマス9年目の今年も劇場版公開、SSAライブ、OFA発売、そして9thライブツアーと
非常に濃い密度で展開され、10周年の2015年は本当にどうなるのか、と期待と不安で
いっぱい
になってしまう現状ですが、前述の10thライブが中心にはなるでしょう。
そしてそこで、あるいは前後で、前々から話だけは出ている「PS4版アイマス」がお披露目される
はずであり、それにより「3rdVISION」へ、というのは至極妥当な流れ
だとも思います。
「5th」で「2」発表、そして「2ndVSION」が本格化、という過去もありましたしね。

その「3rdVISION」、765の13人がどうなるのかわかりませんし、それこそ世代交代が…というのは
以前詳しく書いた通り
です。私としてはもちろん13人が健在で、中心で、と願うだけですが…。
「PS4版アイマス」でプロデュースできるアイドルがその「3rdVISION」の中心、ということは
当然考えられますし、この「PS4版アイマス」は非常に重要でしょう。「3」かどうかも含め

もうこれ以上何を書いても予想というか妄想にしかならない、というのが事実ですが、
「これまで大きく変わる」という可能性は極めて高いはずで、その覚悟だけは必要です。

また、10周年という節目、その「PS4版アイマス」をさておいても、様々な展開があるでしょう。
はっきり言ってこの9年目以上に密度を濃くしようもないような気もしますが、それと
同等のペースで何かしら展開されるもの、とこれもまた期待してもいいとは思います
し、
その中で自分が受け入れるもの、受け入れないもの、取捨選択をしていく、ということにも
なるはずです。それこそ、「アニメ版シンデレラ」は現実としてもう目の前ですしね。


WE ARE M@STERPIECE!!

なにはともあれ、この9周年ライブが無事終わった、この事実をまずは噛みしめるべきでしょう。
13年冬フェス以来となった765プロ単独の大型ライブ、本当に満足できるものでありました
もちろん公式側、P側それぞれに気になる点というか問題点があって、それが気になってしまった
ことは否定できませんが、それを補って余りあるものを彼女たちが魅せてくれたのも確かです。

そしてここで改めて思った事は、「やっぱり私は765プロが好きだ」ということです。
以前にも書いた通り、アイマスというコンテンツ、というかこの765プロは私にとってあまりにも
当たり前の存在で、「酸素」という表現すら出来てしまう、そういうものでもあります。
しかしながら、ここのところはシンデレラやミリオンのような別の展開が浮上し、それについて
色々と考え、呼吸そのものが正直苦しくなってしまっていたところもあります。
(シンデレラとミリオンでは当然それぞれ別々の話にもなるのですけれど)

だからこそ、この9th、あるいはOFAも含めて、改めて「当たり前の存在」であるはずの
「酸素」を吸えた、そしてそれが「美味しい」と思えた、それが本当に嬉しかった
のです。

もちろんその「当たり前」が「当たり前」でなくなる可能性が、前述の通りもう来年に起きても
おかしくない、ということはわかっています。でも、ここで再び単純に「嬉しい」と思えた、
「楽しい」と思えた、その今感じられる気持ちに嘘偽りはなく、本当に幸せに感じられました。

この幸せがいつまで続くのか、それはやっぱりわかりません。それでも、この幸せを
噛みしめ、この先も、どんな未来が待っていたとしても、彼女たちが輝き続ける限りは、
いつまでも、どこまでもプロデュースしていきたい
、そう改めて思っています。

私にとって彼女たちの存在は、憧れです。彼女たちはアイドルであり、私は一ファンとして、
彼女たちに憧れる、ということです。美しく輝く、誰よりも魅力的なアイドル達に対し。

そして彼女たちにかける想いは、情熱でもあります。一プロデューサーとして、激しい情熱を
持って、トップアイドルへ導いていくという覚悟、それは情熱以外の何ものでもありません。

だから私は、この右手に憧れを、左に情熱を握りしめ、また駆け出します。
誰よりも愛おしい13人のアイドル達と、一人の事務員と、初めて会う未来へ


NEVER END IDOL M@STERPEACE!!

アイマス9thライブツアー総括 声優編:後編

kage

2014/10/16 (Thu)

下田麻美さん

今井さんとともにこの9thライブツアーフル出場、というだけでなく、途中のアニサマや
ランティス祭りにも参戦し、本当に亜美真美二人分を一人でやっている
と言って良いほどにこの夏は大車輪で活躍していたのが下田さんです。

言わずもがな、10年以上前、高校生当時に当時最年少で初期メンバーとしてアイマス声優に
なった彼女の「実年齢に対するアイマス声優年比率」は現状でトップであり、その意味で
「アイマスは人生」を他の誰よりも体現してきたのが下田さんである
、といってもいいはずです。

また、全てのアイマス声優の中で現在ただ一人だけ、アイドルを一人二役でやっている事実。
特に「2nd VISION」においては本当に2倍の物量をこなさねばならなくなったはずですが、
それをここまで見事にこなしてきているという事実。それだけで感服というか、言葉もありません。

そんな彼女が私にとって特別なのは、彼女の歌声によってこのアイマス世界に引き込まれたから、
そして真美が一番手であるから、というのはこれまでも何度も書いてきています。

だからこそ、この9thでの大車輪っぷりは本当に嬉しかったですし、各楽曲で魅せてくれた
「天才」の称に恥じない圧倒的なパフォーマンスについてももう言うことも出てきません


私にとっての永遠の一番手である真美と、ほとんど差がなく愛おしい存在で亜美
これから先も、その二人分愛し、プロデュースしていくと、下田さんに対して、そう思っています。

ベストステージ:ジェミー(大阪一日目)


原由実さん

「Next Life」の衝撃についてはもはや語りようもないレベルだと思いますが、それはさておいても
バラード系とキュート系、両極端の楽曲をどちらも完璧なまでに魅せるさんの歌唱力、表現力の
高さというのは感嘆すべき領域
であることは間違いありません。本人が「ダンスは苦手」と言い、
事実そうかもしれませんが、他のスキルで補って余りあるものを間違いなく魅せてくれています。

沼倉さんと衝撃のデビューを果たしてから6年。当初から抜きんでた能力を発揮していた沼倉さん、
そして貴音というキャラ自体のハイスペックさがもしかしたら彼女のプレッシャーになっていたかも
しれませんが、この6年、確実に成長をみせ、他のメンバーに追いつき追い越してきています。
名古屋においてはカバーを2曲担当し、個人パートのトリまでも務めたという、与えられた役割の
重さもまた、今の彼女だからこそ背負いきれるものであるはずで、見事にこなしてもくれました


そこに至るまでには間違いなく多大なる努力があったはずで、その努力を今後も積み重ねて
いくでしょうし、そんな彼女を今後も一プロデューサーとして支えられればとも思っています。

ベストステージ:Next Life(名古屋一日目)


沼倉愛美さん

これまでも圧倒的なダンススキルを武器に、驚異的なパフォーマンスを魅せてきた沼倉さん。
今回は出場全公演で、もはや最大の代表曲と言って良い「Rebellion」を披露し、その高い能力を
いかんなく発揮
してくれましたが、それに限らず、「しあわせのレシピ」「初恋 一章」のような
曲でもまた別の側面を魅せ、全方向でのパフォーマンス能力の高さをも感じられました。

765最年少ではありますが、それをいい意味で全く感じさせない貫禄すら出ている沼倉さん。
もちろん彼女には彼女なりのプレッシャーがあるはずですが、それを滅多に見せない姿勢、
それ自体もまた凄いことだと思います。そんな中、シンデレラやミリオンとの合同イベントも含め、
非常に高いイベント出席率で多くの場数を踏み、よりパフォーマンスを磨き続ける彼女は
765の、そしてアイマスのライブのエース格、という表現は決して大袈裟ではないでしょう。

これから先、アイマスに、765プロにどんな未来が待っていたとしても、彼女はそうした存在として
輝き続けると信じていますし、やはりそれをプロデュースしていきたいと、そうも思います。

ベストステージ:shiny smile(東京一日目)


滝田樹里さん

「765PRO ALLSTARS+」の中でただ一人明確に立場が違う滝田さん。それでもこの9thツアーでは
2会場4公演+ゲストで1公演、という形で、大半のメンバーより多くのステージに立ちました。

彼女にとって何が大変かというと、もちろん「アイドルではないのに」というメンタル的な部分も
あるはず
で、事実そういったコメントも残してきていますが、それと同時に、他のメンバーはCDや
ゲームで収録している曲を、彼女だけがライブのためにゼロからやっているはず
、ということです。

小鳥の持ち歌は絶対数が少なく、ダンスも激しいものはない、という事実があるにせよ、
「全員曲」に関しては、彼女だけがノータッチの状態からのはずで、それだけで大変なはずです。
しかしそんなものを全く感じさせず、他のメンバー同様に「14人目のアイドル」として見事な
パフォーマンスを魅せてくれている、ということについては、感謝というか感動というか…


私にとって小鳥は、他のアイドル13人とどうしても同列にすることはできません。それでも、
「14番目」の存在であることは確かで、それは他のどんなアイドルにも現状なお譲っていません。
そして滝田さんについては、紛れもなく他の12人と同列で、偉大な765の一員と思っています。

だから「これからも小鳥をプロデュースしていきます」とは言わないし、言えませんが、
765プロの同僚として、ともにアイドル達を支え、導いていきたいと、そう思っています。

ベストステージ:ゲンキトリッパー(名古屋一日目)


茅原実里さん

彼女が来ること自体については、765プロのメンバー以外で最も妥当性があるゲストであるとも
思っていましたし、驚きというほどのものはありませんでしたし、「これぞ765プロ」を見せる
この9thにおける765プロ以外のゲストだとしても、違和感も嫌悪感もありませんでした

その上で、個人でアーティスト的な活躍をされているパフォーマンス能力をそのまま玲音として
還元し、もちろんライブ初披露となった「アクセルレーション」を見事に披露してくれたことに
感謝をしていますし、しっかりとその目に焼き付けられたことは良かったと思っています。

MCにおいて「また来たい」とも言っていましたが、その現実性についてはわかりません。
ありうるとすればSSAのようなライブ形式の場合でしょう。もしそのときが来たのならば、
また今回のようにしっかりと迎え入れたい
と、そう思っています。

ベストステージ:アクセルレーション(東京ニ日目)


次が最後、概括編です。

アイマス9thライブツアー総括 声優編:前編

kage

2014/10/15 (Wed)

続いてはライブツアーの主役である声優陣について一人ずつ。


中村繪里子さん

今回のツアーでは開幕会場の大阪公演不参加、という驚くべき事態がありましたが、
名古屋からは当然のごとくセンターに立ち、圧倒的な存在感を見せつけてくれました。

楽曲においては代表曲である「乙女よ大志を抱け!」はあえて披露されず、
「太陽のジェラシー」から「キラメキ進行形」まで、アイマスの歴史を彩ってきた様々な
楽曲を披露。そのバリエーションの幅だけでアイマスの歴史を体現してくれたのは
もちろんですが、彼女自身が9年間磨き上げてきたパフォーマンスを魅せてくれた、
という事実自体が、この「9年」の重さが何よりも感じられるもの
でもありました。

そして中村さんはMCもまた圧倒的であり、名古屋二日目の今井さんとの退場時の
挨拶然り、東京二日目の最後の挨拶の際のメッセージ然り、多くの言葉が
胸に響くものであり、「アイドルマスター」において極めて重要なものが込められていました


もちろんアイマスというコンテンツは13人のアイドル全員が主役であり、春香だって
そのうちの一人にすぎません。声優という観点でみても、滝田さん含めての13人が
全員「主演」であり、役割に大きな差があると、少なくとも私は思っていません。
それでも、アイマスをこの9年、あるいはそれ以上の間、中心として背負い、引っ張ってきたのは
紛れもなく中村さんであって、「センター」であることは間違いない
と、そうも思っています。

765プロのメンバー以外のアイドルが大量に加入した現在においても、それは全く揺るがず、
絶対的な存在であり続ける彼女を「ミズ・アイマス」と称したい、それくらいすら思います。

来年の10周年、アイマスに、そして765プロにどんな未来が待っているのかはわかりませんが、
「10thライブ」はもちろんのこと、「その先」も彼女がセンターであり続けると、そう信じたいし、
そう信じられるものをこの9周年ライブにおいて間違いなく見せてくれた
と思います。

ベストステージ:魔法をかけて!(名古屋一日目)


今井麻美さん

中村さんとともにアイマスを力強く引っ張り続けてきた今井さんは、下田さんとともに
この9thライブツアーフル出場、という形で、その存在感をいかんなく発揮してくれました。

中村さん不在の大阪公演ではリーダー的存在で引っ張り、名古屋からはサブリーダー的に
中村さんを支える、という立ち回りの器用さだけでもその力量が感じられたものですが、
やはりそのステージパフォーマンスというものも非常に印象的なものでありました。

千早はキャラクター的に持ち歌バラード系が極めて多く、このツアーでもそうでしたが、
そのバラード系ではこれまでにない形として、P達を席に座らせて披露、という形式で、
アイマスとしては新しい魅せ方でその高いパフォーマンス能力を存分に感じさせてくれました。
そしてバラード系ではない曲も複数披露し、それもまた新しい魅力として楽しませてくれました。

そんな中でやはり何よりも印象的だったのは「約束」であり、あのステージに、あの涙に
彼女の「9年」が、アイマスの「9年」が込められいたと、それほどまでに感じられたものです。
「アイマス愛」が重すぎる、とさえ言われるし、自認もしている今井さんですが、その重みが
あってこそ、この9年が積み重ねられてきたし、積み重ねたからこその重みであるはず
です。

だからその重みをしっかりと受け止めて、これから先もプロデュースという形で返して
いきたいし、いかなければならない
、そう改めてこのツアーで感じさせてくれました。

ベストステージ:約束(東京二日目)


浅倉杏美さん

アイマスは9年目ですが、彼女にとっては4年目。だからと言ってその重さが他のメンバーに
比べて軽いなんてことは決してないし、むしろ彼女が背負ってきたものの重さを考えれば、
もしかしたら他の誰よりも重い4年だったのでは、とすら感じられるものです。

それを今回一つ解き放ったのが「Kosmos, Cosmos」であり、大きな一歩になった曲のはず。
その上で「あの日のナミダ」という新しい一歩を踏み出したということも大きくありますし、
楽曲だけでなく、大阪でのサブリーダー的立ち回りという意味でも大きな成長を感じられました。

雪歩というキャラクターは、どの展開においても「成長」が大きなキーワードがあるわけで、
それを浅倉さんが体現している、ということ自体、非常に感慨深いというか、これ以上ない
萩原雪歩の物語」
にも感じられます。この4年、大きく成長してきた浅倉さんですが、
まだまだ伸びる余地はあるとも思います。だからこそ、そのためにも今後もプロデュースして
行きたいと思います。彼女にとっての「9年目」、「10年目」、そしてその先までも。

ベストステージ:Kosmos, Cosmos(大阪二日目)


釘宮理恵さん

昨年の8thライブツアー、そしてSSAに続いての参加ということで、こと大型ライブに関してのみ
ですが、もはや他のメンバーと変わらないというか、一部メンバー以上の出席率となっており
数年前の状況から鑑みれば、驚きを全く隠せない状態となっています。

もちろん以前からアイマス愛をもってくれていたとは思いますが、こうして顕在化する形で
それを魅せてくれるのはやはり嬉しいですし、彼女のステージには格別な想いも持てるものです。

今回は大阪一日目、ツアー開幕日に体調不良ということで残念な部分はありましたが、
そんな状態ながらも可能な限り全力のパフォーマンスを魅せてくれたことには感謝しかありません。
もちろん体調が回復したであろう大阪二日目、そして東京両日はその上をいくものであり、
「全力アイドル」伊織の最高のパフォーマンスをフルに発揮もしてくれました。

東京二日目のMCで、「いつまで伊織を演じられるのか」といった話もありましたが、もちろん
いつまでも彼女に伊織を演じ続けて欲しいし、そう願い、プロデュースしていきます。

ベストステージ:Sentimental Venus(大阪二日目)


平田宏美さん

13年冬フェス、そして8thライブツアーを産休・育休という形で欠席しましたが、SSAで見事復帰。
そしてこの9thでもバリバリ稼働してくれました。平田さんと言えばやはりその圧倒的な声量と、
他の誰にも持ちえないハスキーボイスが非常に印象的
で、それがまた聴けたのは嬉しいですし、
のカッコよさと可愛さ、両面を魅せてくれたのは流石の一言です。

また、東京二日目の最後のMC、他のメンバーがボロボロになるなか、「私は泣かない」と
本当に涙を見せなかった事にも彼女の強さ、逞しさというものを感じることができました


滝田さんとともに、出産という人生における大きな出来事を経てこのステージに立つということ。
決して簡単なことではないはずで、「アイマスは人生」の体現でもあるように感じられます。

何もしなくても確かにはカッコいいとは思いますが、それをよりカッコよく魅せているのは
他の誰でもなく平田さん自身
です。だからこそ、これから先も、平田さんももっと
「かっこいいレディ」になっていくと期待していますし、確信もしています。

ベストステージ:チアリングレター(東京二日目)


続きます。

アイマス9thライブツアー総括 セットリスト編

kage

2014/10/14 (Tue)

さて8月から始まった9thライブツアーは10月の東京公演で無事終了しました。
私は今回初めて所謂「全通」を果たしたわけですが、全ての公演に行けて良かったと
断言できる
、素晴らしいツアーであったと思います。そんなツアー全体について、
今回からは総括的なことを書いていこうと思います。まずはセットリストについて。


セットリスト

今回は3会場6公演のツアーとなったわけですが、大阪と名古屋では両日で一人一曲ずつの
変更、そして東京では両日で一人二曲以上の変更され、大きくセットリストは変わりました。

そんな中で全6公演で披露された曲もあれば、1度きりだった曲もあり…という感じで、
楽曲の扱いも大きく違っていたかと思います。ということで、具体的にどの曲が何公演で
披露されたのか
、ということを一気にみてみたいと思います。


6回(6曲)
THE IDOLM@STER
ラムネ色 青春
待ち受けプリンス
M@STERPIECE
ONLY MY NOTE
READY!!

4回(9曲)
スタ→トスタ→
おとなのはじまり
ID:[OL]

自分REST@RT
Rebellion
眠り姫
Snow White
Fate of the World

3回(10曲)
ALRIGHT*
Kosmos, Cosmos
自転車
tear
Honey Heartbeat
START!!
Vault That Borderline!
風花
恋花
蒼い鳥

2回(37曲)
ジェミー
何度も言えるよ
ハミングロード
マリオネットの心
キラメキラリ
乙女よ大志を抱け!
YES♪
いっぱいいっぱい
隣に…

Brand New Day!
オーバーマスター
DIAMOND
プライヴェイト・ロードショウ(playback,weekday)
微笑んだから、気づいたんだ。
しあわせのレシピ
Sentimental Venus
フタリの記憶
ふるふるフューチャー☆
ラ❤ブ❤リ❤
ゲンキトリッパー
First Stage
リゾラ
Next Life
魔法をかけて!
おもいでのはじまり
キラメキ進行形
Princess Snow White
黎明スターライン
迷走Mind
Day of the future
9:02pm
チクタク
livE
キミはメロディ
ふたつの月
虹色ミラクル

1回(22曲)
君が選ぶ道
choco fondue
フラワーガール

edeN
さよならをありがとう
瞳の中のシリウス
私はアイドル♡
YOU往MY進!
あの日のナミダ

shiny smile
Blue Symphony
太陽のジェラシー
I Want
チアリングレター
First Step
アクセルレーション
初恋 ~一章 片想いの桜~
KisS
my song
約束


ということで、今ツアーでは84種の楽曲で、全198ステージが披露されました。

6公演フルで披露されたのは全員曲とユニット曲。開幕曲やアンコールといった
要所要所で披露された曲で、全てがこのツアーを代表する曲、といっていいかと
思いますが、やはりツアータイトル通り「M@STERPIECE」こそがこのツアーの象徴でしょう。

5回はなくて4回が9曲となりますが、うち8曲がソロ曲。フル出場の下田さんが2曲、
今井さんが3曲、大阪・名古屋出場の滝田さんが2曲、というのはまず納得の感じですが、
4公演出演の沼倉さんが「Rebellion」を出演公演全てで披露、というのだけ異彩を放ちます。
LTPからの比較的新曲でありますが、完全に代表曲として定着した感じですね。

続く3回はいずれもソロ曲のみであり、これまでも何度もライブで披露されてきた代表曲が
中心
ですが、「Kosmos, Cosmos」はついに、といった感もあり特別な楽曲と感じられます。

2回は最多の37曲であり、カバー曲はほぼ全てここに含まれる、という形になります。
それ以外のソロ曲では1会場内だけで、というものと2会場にまたいで、というものに
分かれており、それに伴って印象も随分変わっているように感じられます。

そして1回は22曲。今回のツアーにおいて貴重な楽曲だったわけですが、今回に限らず
これまであまりライブで披露されてこなかった曲も多く、完全初披露曲も含まれています
いずれにしても、観られて良かった、と呼べる素晴らしい楽曲だったのは確かです。


ということで凄まじいボリュームとなったこの9thライブツアーですが、これでもアイマス楽曲の
氷山の一角に過ぎない、というのもまた紛れもない事実であります。ぷちますやLTPユニット曲が
披露された一方で、REM@STERや8bitのような全く触れられなかったシリーズもありますしね。

そうはいっても、例えば8thと比べてもなおレアな曲が多く披露されたのもまた事実であり、
そのボリューム感から「これぞ765プロ」を感じられたことにはやはり満足というほかありません。

そんな大ボリュームのツアー、楽曲の中で、私にとって特に印象的だった楽曲について、
ここではベスト10という形で取り上げてみたい
と思います。もちろん独断と偏見に基づくもので、
かつ厳密にランク付けなんてできるようなものでもないんですけどね。


10位:Fate of the World(大阪二日目)
(今井)

この曲自体が来ることは予想していましたが、まさか今井さんソロとは…ということでランクイン。
単純に新曲が来た事自体が嬉しかったのはもちろんですが、千早ソロではほとんどない
激しいタイプの楽曲としての新鮮さも抜群であり、今井さんのパフォーマンス能力にも脱帽です。


9位:あの日のナミダ(東京一日目)
(浅倉)

OFAのDLC新曲が来るはず、と期待して臨んだ東京公演、最初の三人は披露せず、今回は無いの
だろう…と思っていたところでこれだったのでサプライズ感と嬉しさのダブルパンチ、という感じ。
雪歩の新しい一歩、というものも感じられ、早くCDで聴きたい、と改めて思いました。


8位:ゲンキトリッパー(名古屋一日目)
(滝田)

他のメンバーと立ち位置が明確に違い、ただでさえ楽曲数は少ないうえ、そのキャラクター性から、
楽曲の種類自体も限定的なのが小鳥です。だからこそ、小鳥曲としてはありえないタイプの
この曲をここで滝田さんが披露、というのは嬉しかった
ですし、非常に楽しむことができました。


7位:魔法をかけて!(名古屋一日目)
(中村)

アイマス初の音楽CDの表題曲。律子が持ち歌としていて、今回もその律子の曲として中村さんが
カバー、という形になったわけですが、この「最初の曲」を中村さんが、という事実がやはり重い
この9年間、魔法にかかったかのような素晴らしい9年間、それをダイレクトに感じられました。


6位:Kosmos, Cosmos(大阪二日目)
(浅倉)

ついに、という他ないでしょう。「ALRIGHT*」だって浅倉さんからの曲ではないわけで、この曲が
長きに渡り封印されていたことの妥当性自体本来は全くないとは思うのですが、それでも
そうであったという事実は間違いなくあるわけで、ここでこれを披露するということ自体が、
浅倉雪歩の物語として非常に重大である
という事、これには間違いないのですから。


5位:ジェミー(大阪一日目)
(下田)

13人は全員大事で、誰か一人だけを、とすることはできない私ですが、どうしても順番を付けるなら
一番手には真美が来る、これは7年間全く変わっていません。他の12人の誰にも負けず、ここまで
彼女が歩んできた道、その中での大切な一曲
。どうしたってこれを外すことはできません。


4位:虹色ミラクル(東京一日目)
(中村今井浅倉釘宮平田下田沼倉滝田)

この9thで絶対来るだろうと思っていながらも、大阪、名古屋では披露されず。そして満を持して
東京で、となったことで、待たされた分、余計に重み感じ、非常に嬉しくもありました。
ステージに立つメンバーが8人や9人だったとしても、サイリウムを13色振る曲としてこれ以上に
相応しいものはなく、彼女達全員に対しての想いを「憧れの右」と「情熱の左」に握りしめました


3位:約束(東京二日目)
(今井中村今井浅倉釘宮平田下田沼倉)

演出自体が反則、と言ってしまえばそれまでですが、今井さんの涙までもが演出であるわけも
ないでしょう。もちろん、彼女が涙を流すに足る、「そういう曲」だということはわかっていても。
それを含めても、あれほどまでに劇的なステージというのはそうそうつくり出されるようなもので
ないわけで、その場に立ち会うことができた、この事実自体に胸が熱くなる思いです。


2位:Next Life(名古屋一日目)
()

この曲自体に特別な思い入れがあるわけでもないし、さん、あるいは貴音が私にとって
13人の中で特別、というわけでもありません。それでもこの曲がこの位置に来る、ということは、
つまりはさんのこの曲におけるパフォーマンスが余りにも圧倒的すぎた、ということです。
「『このステージだけでもこの名古屋公演に来た価値があった』というのは流石に大袈裟」とも
書きましたが、そんな表現が出てくること自体が滅多にあるものでもないですし、
他に適切な表現ができない、という程に凄まじすぎた、というほかに書きようもありません。


1位:M@STERPIECE(東京二日目)
(中村今井浅倉釘宮平田下田沼倉)

全6公演で披露された、ツアータイトルにもなっている曲。本来は最多の9人が揃った
東京一日目をベストにすべきとも思いましたが、「約束」からの流れ、そして千秋楽という
事実、何より自分自身の目に熱いものがきてしまった唯一のステージ、という意味から、
これを1位とするほかありませんでした。「最高傑作」のタイトルそのままに、最高でした。


続いては声優個人について。

アイマス9thライブ 東京公演 レポート 総括

kage

2014/10/13 (Mon)

物販

これ以上言っても仕方のないことでしょうが、限定CDの売り方をなんとかしろよ
という話。恐らくは10thでもあるでしょうし、シンデレラやミリオンのライブにおいても
同じようなものが発売される可能性も十分あると思います。その時に果たしてどういった
体制で売り出すのか、口先では「改善できるよう努力いたします」と言っておきながら
このツアー中に何も改善されなかった対応力に何らかの変化が見られるのか、
もはや何も期待はしませんが、注目だけはしたいと思っています。


ライブ内容

大阪、名古屋は6人ずつでしたが、この最終会場東京は8人+1人の9人体制で、
楽曲数も最多、時間も最長、というとてつもないボリューム感があるものでした。
さらには大阪、名古屋は両日で一人一曲ずつしか違わなかったものの、
この東京では一人二曲、中村さんに至っては三曲総入れ替えということも
あり、両日参加したことでそのボリューム感をさらに感じることができました。

もちろんボリュームだけでなく、パフォーマンスについても大満足ができるもの。
アーケード曲から最新のOFADLC曲、定番曲からレア曲まで幅広くラインナップされ、
どこを切り取っても満足感しかない、圧倒的な完成度を感じられるもの
でした。

その完成度の高さゆえ、サプライズ度の高かった名古屋の方がより印象的に
感じなくもなかった、というのがこの東京二日目の終盤まで正直思っていた事ですが、
それも「約束」からの流れで一変。そこからMC、そして「M@STERPIECE」の流れは
反則
、という表現がしたくなるほど、胸を打つようなものとなりました。

ただ、もちろん細かい問題点というのもなくはなく、一日目にシークレットゲストで
出演した滝田さん、小鳥の楽曲が二日目のカバーコーナーでも披露されなかった事、
そして二日目のVTRでも滝田さんは出演しなかった事、というのは残念
でした。
例えば二日目だけでも8人で「空」を歌ったり、閉幕の挨拶をアニメPではなくて、
名古屋で釘宮さんがしてくれたように滝田さんがしてくれれば…というところです。

その意味で「完璧なライブだった」とまでは残念ながら言えないと思いますが、それでも
「これぞ765プロ」というものは楽曲のボリューム・バリエーションはもちろん、彼女たちの
パフォーマンス、そしてそこから感じ取れる歴史の重み、それらから受け取ることができました。
その意味ではこの東京公演は圧倒的というほかなく、素晴らしい千秋楽だったと思います。


プロデューサー達

出演声優陣は大変素晴らしかったわけですが、その逆になんとも酷かったのかP達。
最大の問題は、一日目の閉幕時、場内アナウンスに沿っての規制退場という形式だった
にも関わらず、そのアナウンスの上に「アイマス最高」コールを被せた
、ということです。

これまでも退場のアナウンスに常に被せてきましたが、今回に関しては特にアナウンスが
非常に重要なものだったはず。だからこそ、普段の女性の声ではなくて、男性の声で、という
変化をつけたのだと思いますが、その上に被せてくる、というのは正直異常に感じます

ライブ自体を楽しみに来ているのか、そのコールがしたいがために参加しているのか、
それすら怪しいレベルで、所謂「厄介系イベンター」にしか思えず、あげく恒例というか
慣例になっているのだから会場側が配慮しろ、なんて無茶苦茶な意見まで出しているようで、
もう空いた口がふさがらないというかなんというか…どうなっているんでしょうか。

二日目は開幕時刻も早ければ閉幕時刻も早い、ということで規制退場自体になりません
でしたし、アナウンス自体も「アイマス最高」コールを待ったのでは、と感じられるような
微妙な間が開けられて、会場側が配慮したのでは、とも感じられました。
それはそれで悪いことではないようですが、ますますイベンターが調子づくだけでは…とも
感じられて、非常に悩ましい問題として今後も続いていきそうです。

その意味では、昨日の「マチアソビ」で中村さん達が「アイマス最高」コールを行い、
「アイマス締め」と命名した
、という話も非常に重要でしょう。私はこのイベント自体に参加して
いないので、詳しくはわかりませんが、その場のノリでやって、命名したものを、「公式化した」と
一部が曲解、拡大解釈をしただけのように感じられます。本当に「公式化」するのであれば、
それこそ今回のアンコールVTRのような形をとるはずで、しっかり先導をとるはずでしょう。

本来は有志がやっていたことを「公式化」するのもどうかと思いますが、今回の東京一日目の
ようなことが起きた以上、公式側から規制をかける、というのは妥当性のあることで、
その意味で模範を示した
、という程度にとるべきことなのではないかと私には思えます。
「やるな」という姿勢に出られなかっただけ、「したい」人たちにとっては良かったでしょうが、
だからといってTPOを無視していいわけではない、ということも確かだとも思います。

他に気になった点として、各人のMCの際、無駄に「可愛い」などを連呼し、声優陣を困惑させて
いたようにしか感じられない事
もあります。彼女たちの対応は非常に丁寧で、だからこそ連呼を
続けたのでしょうが、あまりにも無軌道な連呼が多く、進行に差し支えていた部分
もありました。
結局のところ「自分の声さえ届けばそれでいい」という層がそういったことをしていたようにしか
感じられず、これもまた問題でしょう。彼女たちには彼女たちのペースがあって、その通りに
トークをしてくれるのを少なくとも私は楽しみにしていたのに、そういった層に乱されてしまった
ことはただただ残念
です。そこまで含めてもペースを保とうとした彼女たちは流石ですが、
そもそもそういった層がいなければそんなことを気にする必要すらないはずですからね…。

サイリウムの色については、ツイッターでは少し言及しましたが、これは別に好きな色を
振るので何一つ問題はないと思います。もちろんレギュレーションを守るのは大前提ですが。
私のスタンスとしては、「自分REST@RT」と「キラメキラリ」以外でウルトラオレンジは使わず、
ステージ上のメンバーの色と、今回のようなカバーならそのカバーされているメンバーの色、
それを振る
という形です。「虹色ミラクル」のような例外もあるにはありますけどね。
まぁ、他人に強制されることも、同調圧力に飲まれることもなく、今後も振るつもりです。


新情報

予想していた通り、15年2月に開催される映画の打ち上げパーティーの出演者が
発表されることになりました。ということで出演者は以下の通り。

中村繪里子さん
浅倉杏美さん
平田宏美さん
釘宮理恵さん
原由実さん
沼倉愛美さん
滝田樹里さん
木戸衣吹さん
大関英里さん
渡部優衣さん
伊藤美来さん
雨宮天さん
夏川椎菜さん
麻倉ももさん
赤羽根健治さん


ということで、765から7人、ミリオンから7人、+プロデューサー1人の15人。
20人が揃うことなんてありえないと分かり切っていたため、これほどの出席率に
なったことは単純に嬉しく思います。特にミリオンは7人フルメンバーという形で、
SSAは不出演だった大関さんがここでやっと、というのは何よりも嬉しい
ところ。

765についてはなんといっても釘宮さんの出席がサプライズであり、昨年の
赤羽でのイベントに続いて大型ライブ以外の出演、ということに驚きを隠せません。

また、7人ずつ、という構成から、ペアを組んで何かをやったり(歌ったり?)なんて
可能性もあるのでは…と思いますが、果たしてどんなイベントになるのでしょうか。

なんにしても、この出演者の多さは競争率の高さにもつながるわけで、「Zepp東京」の
キャパを考えてもかつてない激戦は必至。もちろん私も応募はしていますが、
もし2席を確保されるなどして、1席余りが出るような方がいらっしゃれば
お声をかけていただくと大変嬉しいです…
と見苦しいお願いをさせていただきます。

また、このイベントがあることで例年の冬ライブはないのでは、ということについても、
発表の時期的な問題も含め、本当にこのイベントがその冬ライブに該当するの
では、とも考えられます。そう考えればなおの事大激戦になりますね…。

この件以外に大きな新情報が何もなかったのは残念と言えば残念ですが、
そうした「新情報」は気にせず、ライブそのものを楽しんで欲しい、というのが
この9thのスタンスのはずで、その意味では納得もできるし、満足もできるもの
でした。


次回からは9thライブツアー全体の総括に入りたいと思います。