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アイマス10thライブ総括 後編

kage

2015/07/31 (Fri)

長々と続いた10th記事、今回でラストになります。


会場

ついにたどり着いたドームが今回の会場だったわけですが、「真のドーム」東京ドームとは
色々な条件が異なり、交通の便や環境の違いなど、様々なリスクのある場所だったのは
確かです。けれども、環境については恐れられていた酷暑になることもなく、迫っていた
台風もギリギリで回避して、ということで、奇跡とも言えるほど良い環境になったと思います。
「地球がアイマス10周年を祝ってくれた」とはアイマスタジオでの談ですが、まさにそう思います

とはいえ交通の便についてはどうしようもないものはどうしようもないまま厳しいものでしたし、
「またここへ」と中村さんやミリオンが誓っても、ここに舞い戻ることはあるのかどうか…。
演出的にはいずれ戻る日が来た方が美しそうですが、現実的には…どうなんでしょうね。

また会場のハードの話ではなくてソフトの話として、いつものように「Pの民度」という問題が
あったのも事実です。いかなる曲でもウルトラオレンジを振りまわすことしかできない病人は
今回も当然のごとくいましたし、これはもう一定の割合で発生する異物なので回避も不能でしょう。
また、奇声を発する病人についても存在していましたが、これは体感的には明らかに
2日目の方が多かったように感じられ…やっぱりソシャゲの声優により多くこういう病人が
ついている、ということがハッキリわかったと言える結果が得られたのはある意味収穫
でした。

キャパが大きくなり、これまでアイマスライブに参加した事のない人も増えてどうなることやら、
と危惧したほどには酷い惨状ではなかったと思いますが、とはいえアイマスPお得意の
自称「紳士」「民度が高い」と言えるかというと…それはもう夢物語
、と言って良いでしょう。
まぁ、今回は「Pだけじゃなくてファンも多かったから」とでも何でも言えるんだとは思いますが…。

それはともかくとして、危惧していたほど空席もあったようには思えず、
「満員」の表現で間違いない程のプロデューサーとファンがこのドーム会場を埋め尽くし、
更にはライブビューイングまでも、というのは、一人のPとして感無量、というのも事実。
この10thはこの西武ドームでやって良かった、そう、今なら思えます。


新情報

ライブ本編同様に重大なモノであった新情報についてですが、まず765に関しては
事実上予告されていた通り、「PS4版アイマス」がついにお披露目となりました。
「765に関しては」と書きましたが、これがまず765であった事、それが何よりの話です。

PVの内容については、グラフィックがどうも微妙で、2=OFAより劣化している…と私は
感じたのですが、表情が、良い言い方をすれば滑らかになったことで、「不気味の谷」
現象が発生してきているのでは
、といえるものなんじゃないかと思っています。
また、合宿所とされた背景もやたらチープに感じましたが、これまでの美麗な一枚絵に
比べて3DCGが違和感を強く生み出すのも無理はないのかな、という感じも…。

そして春香のみ登場、というのはメインヒロインの貫録としてまぁいいのですが、
美希やよい律子の3人の声が、ということについては、ライブ不参加の3人の分のフォロー、
というよりは、「メインから外れるかも」「声優が変わるかも」という危惧に対する
アンサー、という意味合いで出したのではないかと私には感じました。
とはいえ、一応13人のシルエットが出てたからと言って、「13人横並び」が
保証されたわけでもなんでもなく、あらゆるリスクは想定しておくべき
だと思いますが・・・。

5thで2がお披露目になったときに比べてインパクトが弱いように感じるのは、
新曲初披露に加えしっかりゲーム画面を見せ、ナンバリングを発表したPVと今回のPVとは
全く質が違うから、としか言いようがありませんが、こうして中途半端に進捗だけ
見せられた事で、これから先どう情報を出してくるのか、というのは気になる限りです。
早ければ今年の東京ゲームショーで何か、なんてことはあり得るんでしょうか…。

また765に関しては太鼓の達人アイマスVer、というのもサプライズ新情報としてありましたが、
これはサプライズとは言えインパクトが大きい、と言えるほどのものでもないでしょう。
とはいえ、このライブを超えてのこの先の明確な未来が一つ見えた、これは大きな話です。
そして余談ですが、私は今回もアイマスのためにゲームハードを買う事になるわけです。
765ではほかに鉄拳とのコラボやSFのセール等の情報もありましたが、まぁそれはいいでしょう…。

逆に「なかったもの」としてはMA3第4弾の情報が無かった、というのは気になるところ。
若林さんもボイス収録は出来る状態になっているようですが、歌は厳しいのか…?
少し前のニコ生でたかはしさんが収録の話をしていたはずですが、一体いつ発売されるの
でしょうか…。まぁいずれ発売されるのは確定なわけで、焦らず待つほかありませんね。


次いでシンデレラ。既に放送が開始しているアニメ2期の既存PVは白けるだけでしたが、
スターライトステージの新情報、新曲「とどけ!アイドル」の発表というのはシンデレラのPには
嬉しい話でしょう。また新CDシリーズや、2ndライブBDの発売日決定等の情報もそれなりには
大きめの話でしょうが、いかんせんパンチ力に欠ける情報であったのも確かなはず
まぁその辺はこの夏開催の夏フェスで何かしら大きな発表があるのでしょう。


そしてミリオン。このライブで披露された新曲「Dreaming!」を含む新CDシリーズが、
というのは想定の範囲内にせよ、やはり嬉しい話。ベストアルバムでなかった、という意味でも。
それより何より大きいのが早くも3rdライブ開催決定、しかも全国ツアー、
そしてなんといっても37人総出演決定
、これになるでしょう。

「3rdの発表は早過ぎる」と私もライブ前の記事に書きましたが、確かに早過ぎるのは
事実でしょう。8月16日の生放送番組にて詳細発表、とされていますが、
過去の発表から開催までの期間を考えると11~12月開催、という形になります。
しかし12月にはSideMの1stライブもありますし、いくらなんでもぶつけてはこないはず。
また夏フェスとは別にシンデレラの3rdが先にあってしかるべきで、それこそそれが11月頃に
だって、という話。何より前回の今年4月から半年そこそこではやはり早過ぎる、という感じです。
となると年明けから、と考えられますが…。交通に支障が出る雪のリスクがある冬場に
どうなの、という気もしますが、台風リスクのある夏と似たりよったりでしょうか…。

会場が5会場7公演、とされていることについては、8thと全く同じ件数であり、これが
参考になるはず。つまりは、関東2会場3公演、大阪1会場2公演、名古屋・福岡1公演ずつ。
これに札幌や仙台、あるいはもしかしたら北陸あたりが絡んでくるかも、という感じでしょうか。

そして出演者について。37人がついに、というのは私の一つの大きな願いであったので、
ここでそれが叶うのは何より。現実的には地方1公演ぽっきりのメンバーも多数出そうですし、
「いつものメンバー」が幅を利かせ、全通が何人出る事やら、というのも不安ですが、
どうあれ37人がここでようやく横並び、というのはミリオンにとって大きな一歩です。
私としては関東公演と大関さん出演公演は必須で、他は様子見、というのが現在の
姿勢ですが、まぁこれは情報が出次第ですし、何よりチケットが手に入らない事には、ですね。

最後にアニメPV、という話。文字通りPVであってテレビシリーズではない話ですが、
シンデレラの前例を踏まえれば、テレビシリーズへの布石以外何物でもないはず。
それこそ3rdライブ最終公演でテレビシリーズ決定発表、という流れなら極めてスムーズです。
映画との兼ね合いや765プロメンバーの扱い、そして37人という多さ、といういくつもの
課題を抱え、一筋縄ではいかないでしょうが、やらないはずがないテレビアニメ化。
その一歩としてのPVに、期待を込めて待つとしましょう。

そして最後に「3rdVISION」が発表されなかった事について。これはつまり、
現状の「2ndVISION」のまま、大きく基本設定が変わらないまま進む、ということを
示しているわけです。まぁ「3rdVISION」なんて商標登録された事実と、
5thライブで2ndVISIONに移行したのだから10thライブで…という妄想に過ぎませんでしたし、
そんなものはなく、このまま走ってくれるならば、それに越したことはありません。


10thライブとは何だったのか

さて、この10thライブ。アイマスにとって、765にとって夢であった「ドーム」と名のつく会場で
ライブを行えた事、これはとてつもなく大きいことであったのは今さら言うまでもありません。

けれども、ここがゴールではなかったのも事実。以前中村さんが言っていたように、
ゲーム同様に、ここが終着点、ここが最後の舞台、というイメージも以前には強くありましたが、
「そうではない」というのはこのライブ前からの話でも、このライブ自体でも感じさせました。

例えば楽曲において。期待したMA3楽曲のうち、いくつかは披露されましたが、いくつかは
披露されませんでした。「ドームですよ、ドーム!」と謳った春香の、どの曲よりも春香曲らしい
「ステキハピネス」すらなかった。あるいは、多くのPが期待していたであろう「隣に…」も
なかった。「765の10年」を示した1日目にも、あずさの誕生日であった2日目にもなかった。
この「手落ち感」「完成度の低さ」こそが、「まだ先がある」と思わせる仕掛けとも感じられます。

あるいは、それこそ「13人揃わなかった」という事実もまた、「ここがゴール」とは感じさせない
演出として機能したとも言えるでしょう。逆にいえば、次に13人が揃った時こそ終わりでは
ないのか
、とすら感じる状況である、とも言えてしまうわけですけどね…。

ともあれ「終わらない」事を示し、「到達点」であったけれども「通過点」でもあったことは、
当然のごとく「765至上主義」の私としては諸手をあげて喜ぶべき事
です。
具体的な「未来」をみせてくれた、という事も含めて。

ただ、諸手をあげて喜べなかったこととして、シンデレラとミリオンの参加という事もありました。
「765の周年ライブ」においてなぜ彼女たちがしゃしゃり出てくるのか、という感情は
いかなる理由があったとしても消えることなく、不満感として残ったのも事実です。

「アイマスの10年」として見るならば、シンデレラもミリオンもアイマスの10年を彩ってきた
メンバーでなんら間違いなく、だからこそ2日目の出演、というのは理解できましたが…。
1日目のサポートメンバーについては、危惧していたよりはるかにマシだった、
というのは安堵できるものでしたが、あれだったら出演した意味すら疑わしくも感じました。

まぁ私の感情はさておいて考えれば、SSAで合同ライブをやった後、各々が1st、2ndライブを
経て成長した姿をこの大舞台で見せ、その先の未来をもまた描いてみせた、という
演出自体は至極まっとう
に思えますし、それこそミリオンであればここでの新情報は
やっぱり嬉しかった。それもまた事実でもあります。

ただ、ではこの先どうなるのか、という話もあって、それこそ11thライブはどうするのか
というのも出てきます。8th以降、765単独ライブ自体が異様なまでに希少になり、
9thが必要以上にありがたくなった、という現状で、11thは誰が、そしてどこでやるのか。
それこそ長谷川さんはともかく、若林さんの復帰は期待できますが…。そして仁後さんはいかに。

その前に冬ライブの可能性もなくはないですが、それこそミリオンがツアーを冬にやるならば
バッティングしかねず、開催自体非常に怪しいラインになってきますが…。

「PS4版アイマス」が765単独のゲームかどうかも定かではありませんが、どうあれ、
「765の11年」を11thライブで魅せてほしいし、今回「あえて」披露しなかったのであろう
MA3楽曲など、これまでになかった曲をそこで見せてほしい、そう願います。

とにもかくにも、この10thライブは「完璧」でもなければ「最高」でもなく、私にとっては
7thとはやはり比べ物にもならない、というものに感じましたが、それでも、その不完全さこそが
一番嬉しいことに感じた、というのはある意味演出としては完璧だったのかも
しれません。

この10周年を迎えるにあたり、公式からは「10周年は区切りだが特別ではない」
「1年1年勝負でやっている」といったフレーズが出ていますが、まさにその通りに、
このドームという夢の舞台であっても「集大成」にはしなかった

それは一つの演出、魅せ方としては「最高」で、この10thはこれで良かった、そう思います。


アイマスとGO!

長々と続きましたが、書くべき事も書いたし、この10thの記事をそろそろ締めくくろうと思います。

この10thに向けて、自分の生き方を、アイマスとの関わり方を少し見なおそう、
と思い、挑んだわけですが、まぁこうして記事を書いていると依然として何も変わらず…
という風にもなってしまいます。けれども、とりあえず記事も書き終わるし、
ここからその気持ちを持って、という姿勢で生きようとは思っています。

とはいえこのブログも続けますし、太鼓の達人もPS4版も買うし、ミリオン3rdも、
11thもあるなら当然行く、その姿勢もまた変わりはしないんですけどね。
まぁ、それは変わらずとも、その他の面で色々と、ということです。

そして改めて、この10thライブについて。前述のように最高でも完璧でも
なかったけれど、それでも素晴らしいものであったとは思うし、「アイマスの魅力」を
また感じることができた、それは本当に嬉しい事ですし、満足しています。
そしてこの先も、アイマスと生きたい、改めて、そう思いました。

最後に、私にとってのこの8年を充実したものにしてくれた、
さらに命そのものまでをもくれたアイマスと、アイドルに、感謝を。
そして、この10年、頑張って高みへと到達したアイドルに、祝福を。

キミたちにアリガトウ キミたちにオメデトウ

アイマス10thライブ総括 中編

kage

2015/07/30 (Thu)

今回は出演声優陣について書いてみます。


中村繪里子さん

アイマス不動のセンターとしてこの10年間を引っ張ってきた中村さん。
アイマスというコンテンツ、そしてこの「ドーム」という舞台への想いは人一倍強いはずの
彼女を、ここに立たせてあげられたというのは一人のPとして満足感も達成感も
ありますが、それを可能にしたのは当然彼女自身の頑張りがあったからこそ
で。
だからその全てに感謝を。そしてこれから先も絶対のセンターとして輝いてくれると信じています。


今井麻美さん

中村さんとともにアイマスを10年間牽引し続けた今井さん。
「重過ぎる」と自他ともに認めるアイマス愛の持ち主ですが、その想いがあるからこそ
ここまで来れたのもまた事実。中村さんとのゴールデンコンビもまた過剰なほどに
濃厚ですが、彼女たちの10年、それ以上を考えればそれもまた必然でしょう。
これからもその重すぎる愛を注ぎ、引っ張っていってくれると期待しています


釘宮理恵 さん

初期の彼女のアイマスに対する姿勢は、他のメンバー程の「強い思い入れ」は
どうしても感じられなくて。けれどもその姿勢も、いつの間にか変わったように見えて。
その結晶とも思えた「またね」のステージはあまりにも衝撃的で。竜宮小町の存在など、
伊織の立ち位置、釘宮さん自身の関わり方に不安に思う事もあったけれど。
そんな不安を振り払う程の想いを、この10thで感じさせてくれた、それが何より嬉しいです。


平田宏美さん

「私は泣かない」と他のメンバーがボロボロだった5thや9thですら涙を見せなかった
彼女がこの10thで、「my song」で見せた涙。これまでは決して見せなかったその姿こそが、
この10年の重みを何よりも物語っていて
。「絶険」等で誰よりも強く、逞しい、の勇ましさを
見せてくれた彼女と、涙の彼女。その両方が彼女の、そしての魅力だと思えました。


下田麻美さん

一人二役の重み。実年齢におけるアイマス声優年数の比率。他の誰にもないその重みを
彼女は背負い、この10年を走って来たはずです。亜美真美同様、言わば道化とも言える
一面を強く見せつつも、真面目な姿勢もまた隠すことなく。そんな彼女は、私にとっては
アイマスという世界に連れてきてくれたという意味でも、やっぱり特別な存在

その彼女の、二人分の輝きを、道のりを、これからも見せてほしい、そう願っています。


浅倉杏美さん

765のメンバーでは最もキャリアが短く、この10thにてちょうど5年となった浅倉さん。
既に完成された世界に入る事。引き継ぎとして入る事。アイマス自体の濃度もまた、
初期に比べはるかに濃くなってからのタイミングで入る事。その全てが重なり、
彼女にとって過酷な5年だったかもしれません。それでも、彼女は笑顔を絶やさず、
雪歩を見せてくれた。生かしてくれた。その健気さを、この10thでも見せてくれた。

それが何よりも嬉しい事で。6年目、新たな一歩、雪歩とともに見せてほしいと、願います。


原由実さん

普段のキャラととステージでの姿、そのギャップが他の誰よりも激しいさん。
この10thにおいても、代表曲の「風花」や「オーバーマスター」、「KisS」といった面妖な
楽曲で会場を席巻。毎回毎回「これがベストか」と思わせるパフォーマンスを見せて
くれながら、次回さらにそれを超えてくる
、という成長具合は驚愕という他なく。
「最近のライブでは緊張してしまい…」と彼女自身は語りますが、それを全く感じさせぬのは
流石の一言。緊張もまた想いの強さから生まれるものと思えますし、その想いに感謝です。


沼倉愛美さん

もはやエースの貫録すら感じる沼倉さんは、今回は十八番の「Rebellion」で会場を
圧倒させただけでなく、新曲「Pon De Beach」ではヘッドマイクと水鉄砲という
これまでにない形でのパフォーマンスで会場を盛り上げるなど、バラエティ豊かな大活躍。
メドレーでの小休憩でのMCや、「乙女よ大志を抱け!」での中村さんとのデュオなど、
ともすれば「次期センターか」と感じさせるような演出もありましたが、実際はそんなことは
ないでしょうし、これからも彼女の立ち位置で、彼女の役割を担っていってくれるでしょう。


たかはし智秋さん

SSAこそ出演しましたが、8th、9thは欠場となり、7th時点での膝の故障が癒えぬまま
なのか…と感じられ、この10thでもソロはメドレーを除き1曲のみ、というのもこれと
無関係でないのでは、とも思わされました。けれども、出場し、担当するステージに関しては
そんな不安を一蹴する圧倒的なパフォーマンスを魅せてくれて。そして何より、2日ともに
見せた彼女の涙こそが、決して出演の多くない彼女がこのアイマスをどれだけ愛してくれて
いるのかの証明とも思えて
。この先も、あずさとともに進んでくれると、願っています。


滝田樹里さん

「my song」でもステージには立たなかった通り、厳密には初期メンバーではない滝田さん。
けれども、1stライブから出演し、今に至るまで他のメンバーとともに歩んできた歴史に嘘偽りなく
その重みを、十八番の「空」、9thに続いての「ID:[OL]」、そして「君が選ぶ道」等で
しっかりと感じさせてくれました。小鳥は立ち位置自体、アイドルとは違う事務員という
特別なポジションですが、13人と肩を並べ、滝田さんも小鳥もこれからも輝いて欲しいと思います。


シンデレラガールズ

2日目はソロ曲もなく、一人ひとりがどうこう、という話は何もすることはできません。
ただ、彼女たち自身が精一杯の輝きを魅せてくれたという事はわかるし、
私もまた、SSA、そしてアニメを経て観た彼女たちに対して、以前よりは情を持ち、
自分なりにこのライブでの応援もできたんじゃないかと思います。
今後も私は彼女たちの単独ライブ、イベントに行くことはないでしょうが、
合同イベントでまた観る事もあるでしょうし、頑張ってほしいとは思います。


ミリオンスターズ

一人ひとりがどうこうとは言えない、というのはシンデレラと同様。
とはいえ、当然ミリオンに対するものはシンデレラとは大きく異なりますし、
心からの声援を送れたつもりです。彼女たち自身、SSA、ミリオン1st、2ndを経ての
パフォーマンスの成長度は見事というほかなく
、3rdでの更なる進化にも期待していますし、
1ステージに揃う事は無くとも、37人だからこその輝きも魅せてくれるはず。
今後も765の周年ライブに出てほしいとは全く思いませんが、彼女たちのステージに
対しては、今後も引き続き全力でプロデュースしていきたいと思っています。


次回がラストです。

アイマス10thライブ総括 前編

kage

2015/07/29 (Wed)

さて2日間のレポートが無事終わったところで、
今度はいつものように全体の総括をしていきたいと思います。
まず今回はセットリストに関する事について。


歌唱メンバー

アイマスライブでは基本的に出演メンバーの担当楽曲数が全員同じ、という
形式がとられています。これについては「平等」が重要と考える私にとって非常に
嬉しい形ではあるんですが、今回はどうであったのか、2日間で別々にカウントします。

1日目
15曲:今井
14曲:中村釘宮下田浅倉沼倉滝田
13曲:平田たかはし

2日目
13曲:大橋・福原・原・黒沢・山崎田所Machico伊藤夏川
12曲:青木・五十嵐・大空・洲崎・高森・松嵜・山本・佳村・
    愛美麻倉雨宮上田木戸藤井渡部
11曲:中村今井下田浅倉沼倉
10曲:釘宮平田たかはし滝田

まずは1日目についてですが、バラつきが明確に出ています
最多が今井さん、そして中村さん…ではなくてさんというのが意外な形。
SSAでは中村さん、今井さん、長谷川さん、そして映画の影響か釘宮さんが多かった、
という形で、非常に分かりやすい形だったのですが、今回はそんなことは関係なし。
中村さんは最多の6人が分布する14曲であり、そして13曲なのは平田さんとたかはしさん
ということに。ソロがメドレーを除けば1曲ずつだったのは下田さんとたかはしさんですが、
この二人でも差が出ています。下田さんは他でカバーして、たかはしさんはカバーしなかった。
そして平田さんは数えてみればそのたかはしさんと並んで最少、という形に…。

2日目もやはり差が出ています。765がシンデレラとミリオンより明確に少ない、というのは
「M@STERPIECE」の影響もあって、とまぁ納得はできるのでそれは良いとしても、
それぞれのチーム内でやはり差が出ている、というのがポイントです。
最多はシンデレラとミリオン、それぞれのメイントリオ、というのは納得として、
同数に黒沢さん、伊藤さん、夏川さんが、というのが非常に気になる感じです。
やはり若さは正義なのか…と言いたいところですが、最年少木戸さんは含まれず…。
その木戸さんを含むシンデレラとミリオンのその他メンバーは12曲に。
765メンバーでも1日目と形は違えど差がついている、というのもポイントです。

2日目のメドレーの比較的影響が強い、ということはあるにせよ、これほどバランスが
ガタガタなのはこれまでにない形で、かなり意外性のある結果になりました。
たかはしさんの膝の状態等、各々の体調等が、過酷な環境も考慮されて
こういう形になった、という風に見るべきなんでしょうが…
真相は闇、ですね。

実際にはライブ中に誰が何曲で云々、と気になるようなものではありませんでしたし、
気になるというのなら1日目の下田さんとたかはしさんのソロ曲の数が何よりも
気になる話
です。今後のライブにおいてもこうした差が出てくるのか、わかりませんが、
体調的な話ならば仕方ないにしても、可能な限りバランスはとってほしい、そう思います。


ランキング

ここでは個人的に印象的だった楽曲をベスト10のランキング形式で紹介します。
まぁランキングといったところで、厳密にできるものでもないんですが、一応、という感じで。


10位 Dreaming!
(山崎田所Machico麻倉愛美雨宮伊藤上田木戸夏川藤井渡部

新曲補正が大きいとしても、曲自体が好きなタイプであったこと、そして何よりも
ミリオンの未来を見せてくれた事が大きくて
。CDの発売が待ち遠しい限りです。


9位 虹色ミラクル
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

曲自体も魅力的で、1日目、765のフィナーレに相応しい曲でしたが、その中でも
特にたかはしさんの涙が何よりも印象的で。その絵が今なお焼き付いて離れません。


8位 アイ MUST GO!
(出演者全員)

付け焼刃でテーマ曲とか言われても…とも思っていた曲ですが、2日目に下田さんが
目の前に現れてくれた事が非常に大きく
。その1点だけで印象は大きく変わりました。


7位 First Stage
(浅倉)

やっと来たか、という一曲。メドレーに埋もれ、全体の印象として強く残りにくい
場面ではあったのですが、この10thライブで彼女がこの曲を歌う事の意味が弱いはずもなく。
アイマスにとっては10年ですが、彼女にとっては5年。そして6年目に入っていく、
という事。
この事実を、この曲をここで歌う事で感じさせてくれたように思います。


6位 嘆きのFRACTION
たかはし

色々な曲に物語があって、思い出がある。そんな中、それが薄いこの曲が入るという事。
それはつまり単純に歌唱力で圧倒された、という事で、それはとんでもないことでもあります。
もちろん、9th欠場メンバーで唯一この10thには参加してくれたたかはしさんだから、
というものもありますが、その彼女の驚愕のパフォーマンスに、脱帽という感じです。


5位 細氷
(今井)

こちらもまた高い歌唱力で、という曲ではあるんですが、ボーカル以上にビジュアル的に、
というか、圧倒的なオーラが凄まじすぎた、という感じ。「神々しい」という表現しか
しようもないその姿は、全てから解き放たれた千早そのもの
、とか言えません。


4位 絶険、あるいは逃げられぬ恋
(平田)

カッコ良過ぎる。もはや、それしか言いようもなく。これまでも多くの楽曲で
カッコ良さを平田さんは魅せてきてくれましたが、この曲はずば抜け過ぎている、
そう感じられるほどで、もはや言葉もありません。


3位 またね
釘宮

パフォーマンスとしての完成度はもしかしたら全楽曲中ワーストかもしれないけれども。
そういう問題ではなくて。ソロとしての最上位は必然、という曲だと思います。


2位 my song
中村今井釘宮平田下田たかはし

歌唱メンバーの時点で「ズルい」曲。曲本来の良さももちろんありますが。
多くを語る必要もないでしょう。


1位 Destiny
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

確かに13人ではなかったけれども。逆にいえばこの先にまた13人揃ったときに、
期待ができるというわけでもあって。ここは一つの頂点だけれども、同時に通過点でしかない
「運命」という言葉の重さと同時に、それを感じさせてくれたこの曲こそが私にとっては1位です。


ということで765の独壇場にミリオンがかろうじて食い込む、という形になりました。
まぁこれは当然というか必然というか…なんですが。

曲自体の重みと、歌唱メンバーへの想いと、この場でのパフォーマンス。
私にとってはその組み合わせが曲を印象付けるものであり、現状ではあらゆる意味で
シンデレラはもちろんミリオンも765にはそうそう敵うはずもないよ、という話です。

ともあれ、どの曲もそれぞれが非常に魅力的で、素晴らしいパフォーマンスであり、
それぞれに対しそれぞれの印象を持てた、素敵なものだった
と思います。


続きます。

アイマス10thライブ レポート ライブ編 2日目 その4

kage

2015/07/28 (Tue)

30.my song
中村今井釘宮平田下田たかはし

765プロがこのブロックで歌う曲は何か、と考えた時に、本命として真っ先にあげられそうな
この曲がここで、ということ自体には特に驚きもありませんでした。
けれども、6人がステージに登場したときには、「なんで6人?中途半端だな」とも思いました。
しかし、ふとこの6人に共通点があると気付いた時、鳥肌が立つ思いでした。
そう、今回のライブ出演者のうちの、アーケードからのメンバーの6人、ということです。
それを踏まえてのこの曲は…。この曲自体はL4Uからのもので、アーケード曲でも
なんでもありませんが、それでも、歌詞の世界と美しい曲調、そして彼女たちの想いの込められた
歌声はあまりに重く…。言葉にならない、とはまさにこういうときのための言葉でしょう。


MC

「my song」を受けてのMC。この6人がアーケードからのメンバー、本当に「10年」、
いやそれ以上やってきたメンバーであるという説明と、それぞれの想いが語られたパート。
これまでのライブでは決して泣く事の無かった平田さんも含め、6人ともが
涙を浮かべてのトークに、こちらも涙腺が緩むほど。一人ひとりが想いを述べる中、
たかはしさんが話すタイミングがなく…ということになりましたが…
アイマスタジオによると、中村さんも「わかっていたけど」という話でもあったようで。
長年やってきたメンバーだからこそ、想いは通じ合って、わかりあってのもので
あったのだと、そういう風に受け止められるような話だと思います。

また、「今回ここに色々な事情があって立てなかったメンバーも」「「私たちは贅沢者」という
今井さんの言葉もまた重く。アーケードからのメンバーでも、本来は8人、いや9人だった、
ということ。765だけでなく、876やシンデレラ、ミリオンで立つことのできなかった多くの
メンバー。その全てを拾い上げるような想いに、ただ打ち震えるばかりでした。


31.Star!!
(大橋・福原・原・青木・五十嵐・大空・黒沢・洲崎・高森・松嵜・山本・佳村)

そしていよいよラストスパー・・・・というところで湿っぽく締めるのではなく、
再び盛り上がる曲へ、という構成は非常に良かった
と思います。この10thでアイマスが
終わるわけでも何でもなくて、ここもまた通過点、まだまだ続いていくのだという姿勢。
その意味で、ここでシンデレラのアニメオープニング曲、というのもベストチョイスかと。
ここからまた始まる、という姿勢を彼女たちがまた魅せてくれた事、何よりでした。


32.Dreaming!
(山崎田所Machico愛美麻倉雨宮伊藤上田木戸夏川藤井渡部)

代表曲2曲を早々に披露し、果たしてどうするのか…といったところでまさかの新曲、
というのはサプライズでもあり、非常に嬉しい事でもありました。明るく前向きパワフルに、
というアイマス代表曲の王道を抑えつつ、開放感と疾走感に溢れ、
アニメのオープニングっぽさも感じるこの曲で、ミリオンライブの新しい未来を示し、
これからの夢を見せてくれた
、そう感じるステージでした。


33.M@STERPIECE
(出演者全員)

やはり来たか、という曲。この流れなら765単独で、と思っていただけに残念な部分も
ありましたが、元々映画でもバックダンサーを配しての曲であり、大人数でも映える曲、
というのも事実。ステージを大きく使い、「最高傑作」の輝きを34人で見せてくれました


一旦閉幕

かくして一旦閉幕となり、アンコールからの流れで再び社長が登場し、新情報の流れに。
765は1日目のPVと同じもの、シンデレラは既存のアニメ2期PVや既に発表されている
スターライトステージのPV(一応新PV)、という流れで始まり、やや盛り上がりに欠けましたが、
シンデレラの2ndライブのBD発売情報等で盛り上がりを見せ、そしてミリオンの新CDシリーズ、
3rdライブ、さらにアニメPV、というところで会場は興奮のるつぼと化しました。
この新情報についてはまた別途、ということで、ライブはいよいよアンコールパートへ。


E1.カーテンコール
(出演者全員)

この曲がこういう場面に相応しい曲だとわかっていても、イントロで驚きが隠せませんでした。
8th全公演で披露され、言わば8thのテーマソング的に勝手に思ってしまっていたので…。
ただ、「これから何もかもが待っている 楽しもうね未来をほら」という歌詞は、
新情報が発表され、この先の未来がまた見えたこのタイミングでこれ以上のものもなく…

グランドフィナーレ、という雰囲気を持ちつつも、リスタート、という意味合いもある曲。
このタイミングで、これ以上の曲はありえない、そう感じられました。


E2.THE IDOLM@STER
(出演者全員)

たとえ2nd-mixを既にやっていようとも、ここで来無いはずがなかったのがこの曲。
他のどの曲よりも「アイマスライブ」を感じられる曲でもあり、その盛り上がりは最高潮に。
これから先もこの曲が聴けるであろう、その未来に幸せを感じる事もできました


E3.アイ MUST GO!
(出演者全員)

最後はこのライブのテーマ曲で。曲の良さもですが、何よりも、これを歌う彼女たちの
晴れやかな笑顔が眩しくて。ここから先も進んでいく、その姿勢が嬉しくて。
そして何より、この曲のイントロで、私の席から最も近い一塁線の小ステージに
下田さんが登場したとき…この偶然に、いや運命には感動を通り越した何かを感じました
彼女から始まった私のアイドルマスター。その記念すべき舞台で、こうなるとは…。
私にとって決して特別ではなかった「付け焼刃曲」が「特別な曲」になった瞬間です。
そしてその特別な曲を、34人で、見事に最高のフィナーレとして飾ってくれたことに
感謝、そして10周年の祝福の意味も込めて、自分の持てる気持ちの全てを送ったつもりです。


閉幕

かくして全楽曲が終わり、閉幕へ。二人一組で退場していく形は1日目同様で、
トリを飾るのもまた1日目同様に中村さんと今井さんで。二人の肉声による
「ありがとうございました!」、そして最後に噴射されたテープを、中村さんが、
「また戻ってこられますように」と手すりに結ぶ姿、それを急かせる今井さん…。
夢の舞台にたどり着いたという達成感と、それでもこれからまだまだ先がある、
という未来をも感じさせてくれ、この10thライブを見事に締め括ってくれました。

そして最後の最後はいつものように社長が登場して、けれども一本締めでは
あえて締めずに…という形でグランドフィナーレ、となりました。


かくして2日間に渡った記念すべき10thライブのレポートは終了。
次からは総括編へ。

アイマス10thライブ レポート ライブ編 2日目 その3

kage

2015/07/27 (Mon)

休憩タイム

2日目の休憩タイムには美希達は登場せず、社長の紹介で楽曲がかかるのみ。
「PRETTY DREAMER」、「ONLY MY NOTE」、「ススメ☆オトメ 〜jewel parade〜」に続いて
SideMから「DRIVE A LIVE」が来た時は歓声もあがり、ラストのOFAのPVつき「"HELLO!!"」では
赤羽根さんと武内さんがステージに登場し、一三塁のステージからバズーカで
スタンドとアリーナにサインボールを打ち込む、というパフォーマンスを。
そしてそのまま休憩が終わり、次のブロックへと進みます。


19.自分REST@RT
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

ライブリスタート、とばかりにこの曲へ。どうやってもこの曲で盛り上がらないはずもなく。
美しい夕焼けが屋根の隙間から漏れ、ウルトラオレンジとの絶妙なバランスを醸す
風景の中、再びボルテージをマックスに、ライブ後半戦へと突入していきます。


MC

ここでやっと765プロの自己紹介へ。釘宮さんの、「初めて言う事」として
「私、楽しいー!」のシャウトが印象的なこのMCを終えると、再び楽曲へ。


20.オーバーマスター
浅倉沼倉

1日目に引き続き、この3人でこの曲へ。あらゆる意味で当時のアイマスに衝撃を楽曲は、
このライブにおいても衝撃的なインパクトを残し
、2日目も盛り上げていきました。


21.relations
下田滝田

この曲も1日目に続いての同じメンバーでの同じ曲。アイマス楽曲としては「元祖カッコイイ曲」
ともいえる貫禄を、この2日目もこの二人で見せつけてくれました



22.Blue Symphony
田所雨宮夏川

青に染まるステージで、美しくも逞しいパフォーマンスを披露。オリジナルメンバーの雨宮さんの
と、田所さんの夏川さんのが混じり合う、ここだけの青のシンフォニーが奏でられました


23.Marionetteは眠らない
伊藤藤井

クールでテクノな世界観をこの二人で、という意外な組み合わせ。オリジナルメンバー二人が
いるのに、あえて別のメンバーを、という采配もまた「アイマスらしさ」を感じられ良かった
です。


24.Memories
(青木・洲崎・佳村)

「LOVE LAIKA」の楽曲ですが、オリジナルメンバーは今回洲崎さん一人だけ、ということも
あってか、このトリオでのパフォーマンス。それでも、美しさと儚さ溢れるステージを、
情感たっぷりに披露してくれた
と思います。


25.Nation Blue
(福原・五十嵐・山本)

SSAでも披露された、シンデレラの「青」の曲。クールな曲調に、前向きな歌詞、
という独特の世界観
を、青に染まるステージで、見事に魅せてくれました。


MC

ここのMCでは「Rebellion」のサイリウムの色替えが話題になり、実際にやってみることに。
田所さんのボケが会場を沸かせ、そして次のブロックへ。


26.オルゴールの小箱
(原・大空・黒沢)

私は初めて聴く曲だったのですが、儚く、優しく、美しい楽曲で、非常に好印象を持てた曲
そして「こういう曲」が来たという事で、「そういうブロック」に入ったという実感も得ました。


27.メッセージ
(大橋・高森・松嵜)

私の印象としては映画のVideoM@ster版のときのPV曲、というものが強かったのですが、
軽やかで優しい曲調でありつつも、キャッチーなインパクトもある魅力的な曲に感じ、
今回のステージで、フルで聴けて良かった、とそう思える曲でもありました。


28.瞳の中のシリウス
Machico愛美上田

ミリオンの「そういう曲」筆頭で、美しく儚い世界観を持つ曲。
ただただ美しい、という表現が似合う、素敵なステージを魅せてくれました。


29.ココロがかえる場所
山崎麻倉木戸渡部

この曲を4人で、となったとき、当然のごとく思い浮かんだのはミリオン1st1日目。
あの時のメンバーと、渡部さんのみ異なり、そこはミリオン1stのときは…という話。
そう考えると悔しいというか残念というか、そういう気持ちが生まれてしまうのは必然
けれども、もちろんこの4人ならこの4人で、という気持ちは持てたし、
この曲の持つ、優しい世界観を、4人で見事に描いてくれたとも思います。


次がラストです。