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12周年ニコ生 新情報!

kage

2017/07/29 (Sat)

さて昨日放送された12周年ニコ生において新情報が発表されましたので、
今回はそれについて少し書きたいと思います。


765PRO ALLSTARS単独LIVE 開催決定

今回最大の発表は言わずもがな、これでしょう。
ちょうど半年前、「ASに未来はない」と宣言されたに等しかったPミーティング以降、
ミリシタを筆頭に「765+ミリオン」という形こそが明確な未来、ととれる展開が続きましたが、
しかし「13人体制」でもまだやる、まだやれるということを証明する舞台が用意されたわけです。

2018年1月6日、7日開催、という年始のスケジュールはともかくとして、
この期に及んでPミーティング会場の東京体育館より狭い幕張メッセイベントホール、という
狂気のキャパ
には頭も痛くなりますが、とはいえ、このライブの実現自体が何よりの悲願です。

出演者含め、詳細情報は後日発表、とのことですが、期待するのは「13人揃い踏み」、
そして「異物は絶対に入れない」、当然これ
で、これ以上のものはありえません。

まぁ実際どういうメンツであろうとも参加意向に揺らぎがあるはずもないのですが、
果たしてこのキャパで会場に行くことは可能なのでしょうかね…。

今後発表されるであろう応募方法次第ですが、まぁMP第二弾以降、
と考えておくほうがいいでしょう…。


MASTER PRIMAL ROCKIN'RED 試聴開始



そのMP、発売自体は前々から発表されており、1枚目は曲名も公開されていましたが、
今回、この1枚目の担当の4人曲である「BRAVE STAR」の視聴が開始されました。

勇ましいタイトルとは裏腹の爽やか系楽曲で、非常にシンプルな曲という印象でしたが、
これこそが「原点回帰」と言われればそんな気もするような、しないような…。
「CRIMSON LOVERS」はかなりインパクトのある曲、とのことですがどうなのでしょうかね。

ミリシタはさておき、「進行形展開」がない765ASにおいて、
今回のこのCDシリーズというのは異例の「ノンタイアップ」的な扱いになるわけですが、
それ故に曲自体の良さもいつも以上に求められるでしょう。

それに応えてくれるかどうかは現状不明ですが、武道館合同ライブはさておき、
前述の新年単独ライブでこのシリーズの曲が披露されるのならば、
それによりこのシリーズの輝きが増す、そんなことになるのではとは思えます。

いずれにしても、数少ない「765AS単独展開」であるわけですし、
今後の発表、そしてもちろん発売自体も当然追っていきます。


ぷちます 2シリーズ アニメいっき見ブルーレイ 発売決定

まさかここでこんなものが出てくるとは、という感じのサプライズ情報。
どちらも通常のBDは全巻揃えており(悪名高き1期の2パターン商法も含め)、
この期に及んでこれが出ても、流石に買うべきか否かは非常に悩ましいところです。

まぁその悩みを吹き飛ばすような何らかの「特典」があるのならば、
その時点で購入は決定するのですけどね。

そしてこれが「3期」の伏線になるのか否かは…可能性はあるのでしょうか。


765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!



出演者発表に続いて社長登場のPVが公開されましたが、中身は何もないに等しいものです。
「新しい企画」というのは当然気になりますが、これでは「予告の予告」レベルですしね。

これだけ仰々しく「新しい企画」というからには、リクエストで曲やメンバーを決める、
というオーソドックスなものでもないのでしょうし、果たしてどうなる事やら、という感じです。
「無粋な企画」でライブそのものの良さを殺すことにだけはならないでほしいものです。


ミリシタ 12周年ニコ生ありがとうプレゼント

番組内の特に何の意味もない恒例の茶番劇によって配布が確定した、
「ミリオンジュエル765個」ですが、当然ありがたく使わせてもらい、
2枚目のSSRである未来や、未所持だったSRも複数枚ゲットできました。

まぁ「貰えるもんは貰っておけばいい」というだけの話ですね、これは。


ミリシタ 新イベント予告

新カードはあるにせよ、新曲もなければコミュもない、という衝撃のイベントであった
「ミリコレ」は終了しましたが、今度はちゃんとそれがある、という予告がされました。

具体的な楽曲等の内容が出せるならまだしも、「それがある」ことが予告になる、
という時点でどうなの
、という気しかしませんが、まぁとりあえずは期待しましょう。

楽曲予想キャンペーンをツイッターでやる、ともされましたが、
リリース直前のアイコン予想みたいなしょうもない企画なんですかね…。


グリマス 12周年ニコ生放送記念ガシャ

「まだあったんだっけ?」というのは冗談にしても、ミリシタの配信開始によって
ただでさえ薄かった存在感が消滅しかかっているようにすら思えるグリマスですが、
割とよくやっている超短期間スペシャルガシャが今回も開催されました。

ミリシタは無償配布でグリマスは有償ガシャ、というのはもはやギャグの領域ですが、
今なおグリマスに金を落としてくれる熱心な層から搾り取るだけ搾り取る、
ということしかやれることはないのでしょうし、そういうネタとして受け止めておくべきでしょう。


12周年、そしてその先へ

それ以外にもシンデレラとSideMで新情報もありましたが、
私が言及したいと思えるものは何もなかったので割愛します。

それを割愛しても、並べてみると多数の情報はありましたが、
一方で期待していたPミーティングやミリオン4rhのBD発売情報、というものはありませんでした。
後者はともかく、前者はその発売自体疑わしい、というのが正直なところでしょうが、
あれがどういうイベントであったにせよ、しっかりとモノとしては出してほしい
ところです。

「発表された情報」について改めて目を移すと、
なんといっても「新年765単独ライブ」が圧倒的に大きな情報として燦然と輝きます。

Pミーティングでの「歌だけのライブがやりたい」という今井さんの叫びに応えた、ともいえる
このライブで、果たしてどのような姿を、そして未来を彼女たちは見せてくれるのでしょうか。

その未来が描かれるはずの「2018年」の前年、つまり今年、
この2017年は、信じがたいレベルでの失望から始まったものの、
その先で「765プロの未来」を、良くも悪くも見せてくれている、というのが現状です。

その一つの結晶が「765ミリオン合同武道館ライブ」のはずで、
しかしそれとは別の「新年765単独ライブ」という未来も提示したわけです。

「52人体制であってもいい」「でも13人体制も絶対欲しい」という私の願いは、
言ってしまえばきちんと叶えられている、という現実に、その中身のクオリティはさておき、
とりあえずは感謝し、満足すべきなのかもしれません。


もちろん、今回の番組でも言及された「(10月の武道館ではない)合同ライブ」という、
決して可能性が低くない、どころか高くすら見える、その未来が実現するのならば、
それは感謝も満足もすべきに値しないものではあるのですが、
とりあえずは現時点で「ない」ことになっているものは置いておきましょう。
まぁ、実際に感謝にも満足にも値しない構成だった今回の番組自体は「あった」のですけどね…。


非常に残念なことに、アイマスとは全く別の個人的な事情で苦しい時期が続き、
そして今後も悪化が免れないという危機的な事態に陥っているのですが、
それでも今見えている「765プロの未来」のために、踏ん張って、生きたいとは思っています。

12周年のその先の13年目は、13人にとってはある意味特別な年なのかもしれません。
その年を笑顔で迎えられるように、13人と、そして39人にも力を借りて、
この事態を乗り越えたい、そしてまた全力でプロデュースしていきたい、そう思っています。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 シリーズ完結

kage

2017/06/20 (Tue)

さて私にとってミリオンスターズ37人がどのような存在か、という事を書いてきた
連載企画は時間こそかかりましたが、無事完結させることができました。

その連載中には「37人」という枠自体が拡張され、「39人」となったわけですが、
ここでそのままの流れで新メンバーの2人である桜守歌織と白石紬について書く、
ということは流石にできません。

それは、この二人に対して、現時点では本当の意味での「第一印象」しか
書きようもなく、何に期待する、とすら言えないという状況だからでもあります。

その「第一印象」についてサラッとだけあえてここで触れるならば、
両者ともに「可もなく不可もなく」という印象になる
、という事は、
ここまでの37人に対する評価を呼んでくださった方には理解しやすいでしょう。

ともあれ、その2人を除いた37人についてですが、
その人数の分だけ個性はあるわけで、13人以上に「好き嫌い」というものが
ハッキリしている、ということをこれまで書いてきました。

何度も書いてきたように、「明るく元気で素直ないい子」が主に好きなタイプであり、
これに当てはまるのは美奈子海美未来可奈、といったメンバーです。

あるいは、大人しくとも優しく可憐なタイプ琴葉であったりひなたであったり、
あるいは少し尖った桃子であったり百合子であったり、というタイプも一目で魅力的に映ります。

一方で、良く言えば「個性派」、悪く言えば「キワモノ」と呼べるメンバー
具体的に言えばまつり、あるいはキワモノではないにせよ、エミリーのような
「好きではない」タイプの個性が際立つメンバーについては高い評価にはなりません

とは言うものの、それは「第一印象」の範疇であり、それは乗り越えることができる、
というのもまぎれもない事実
です。
なぜなら実際、「765プロの先輩」達はその壁を乗り越えてきているわけですから。

とは言え、その道のりが平坦でなかったのは紛れもない事実であり、
数多の物語が彼女たちの魅力を引き出し、そして長く過ごした日々、
そして激動の展開が多大なる情を生み出した
、という事の果てでもあるわけです。

それが現状のミリオンで実現できているか、と言えばそれは「NO」と
断言できている話であり、私がアイマスのアイドルに求める「成長の物語とは程遠い、
「シチュエーショントーク」だけを繰り返すグリマスにはその意味でも失望
しています。

だからこそ期待した、コンシューマでのトップアイドルへの物語、というものも、
皮肉にもシアターデイズという新展開がその可能性を閉ざした形になります。

もちろん、シアターデイズには多大に期待はしていますが、
「アイドルプロデュースゲーム」として「トップアイドルへの物語」を描くモノ、
というものにはならないだろう
、と見えるのが現状です。

今回の連載の中で、多くのアイドル達に対し、
「トップアイドルへの物語の中で成長していく姿が見られることを期待している」と
書きましたが、それは叶いそうもない、というわけですね。

ただ、それは見られないまでも、これまでとは違った姿を見せてくれることには
期待できるわけで、そこに懸けることはできる状態であります。

この「シアターデイズ」をもってして、13人と37人改め39人には明確に線が引かれ、
これが「新スタンダード」と提示されたと言っても過言ではない状況ですが、
どうあれ「765プロの未来」であるわけで、今後も続く私の765プロでの
プロデューサーライフにおいて、欠かせない39人のメンバーである
わけです。

だからこそ、この39人各々が、この先の物語でより魅力を感じさせてくれることを
願ってやまないわけですし、それを実現させるだけのポテンシャルは
皆持っている、という事も信じています。

これまでが物足りなかったからこそ、これからに期待ができる。
ミリオンライブには無限の未来が待っていると、そうも思っていますから。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Visual編 後編

kage

2017/06/18 (Sun)

七尾百合子



CV:伊藤美来
年齢:15歳
身長:154cm
体重:41kg
誕生日:3/18
血液型:B型
スリーサイズ:78-56-80

第一印象

妄想癖のある文学少女である百合子。しかし文学少女にありがちな、大人しめ、控えめ、という
印象はなく、明るく元気で積極性もある、という良い意味でのギャップが際立ちます。

ビジュアル的にも整い、「努力」の姿は劇場版でしっかりと見せてくれており、
若さゆえの成長の余地というのも程よく感じさせることまで踏まえれば、
隙無しにも思える絶妙なバランスを持っているとさえ思えます。


現在の印象・今後の期待

若さも含め、「アイドルの卵」という意味では非常に魅力的な姿を見せてくれていますが、
それはまだ「原石」としての姿、という印象にもなっています。

より成長し、成熟し、トップアイドルへ、という物語が紡がれることで、
原石としてだけではない、「アイドル七尾百合子」としての輝きが見られる、
と信じていますし、それを期待させてくれるポテンシャルを十分持っていると思えています。


二階堂千鶴



CV:野村香菜子
年齢:21歳
身長:165cm
体重:50kg
誕生日:10/21
血液型:B型
スリーサイズ:85-58-86

第一印象

ビジュアル的には煌びやかに見え、言動もセレブ…に思いきやそうではなくて…
というのをはっきりと明示させていることがアイデンティティとなっている千鶴

セレブに見せかけて…というところから垣間見える庶民性、常識人としての
立ち振る舞い、というのがキモと感じられるところもあり、
それも含めて考えれば、印象としては非常によく感じられる立ち位置となっています。


現在の印象・今後の期待

年齢的にも成人しており、それ相応の落ち着きというものも感じさせますが、
当然アイドルとしては未熟な新人、という立場からのスタートとなっています。

「苦労人」という印象のある中で、アイドルとしてどのような努力を重ね、
苦労を昇華し、輝けるのか、というところが非常に楽しみになりますし、
そこでより魅力を感じることができるのでは、と思っています。


伴田路子



CV:中村温姫
年齢:15歳
身長:154cm
体重:42kg
誕生日:3/1
血液型:AB型
スリーサイズ:78-57-77

第一印象

自らを「ロコ」と自称し、アーティスティックな活動に邁進し、
アーティスティックな怪しい横文字を駆使して喋る、というわかりやすい個性を持つロコ

本来的には「奇抜」とすべきところが、キャラクターとしてはあまりにもわかりやすい奇抜さ故、
逆に個性としては弱くなる、とすら感じられてしまう、という弱点を抱えているようにも見えます。

そのバランス感にしても、私としては良くも悪くもなく…という印象となってしまい、
他の際立つ数多の個性の中では埋没してしまう存在に思えてしまいます。


現在の印象・今後の期待

アーティスティックなアイドル、という事自体は当然他にはない個性であり、
その個性の輝き方、というものをしっかりと感じられることができれば、
それを真に「個性的」なものとして受け止められるのではないかと思っています。

表面的な「奇抜さ」だけに終わらず、そこからの深み、厚みを感じられること、
それが出来れば、印象は大きく変わるかもしれません。


宮尾美也



CV:桐谷蝶々
年齢:17歳
身長:156cm
体重:46kg
誕生日:4/24
血液型:O型
スリーサイズ:84-58-83

第一印象

おっとりおだやかマイペース、という意味では非常にテンプレ的なキャラで、
「古典的」とさえ言えてしまえるほどに個性が際立ちにくく見えてしまいます。

しかしそんな表面上の個性とは裏腹に、「トップアイドル」への意志が強い、
というモノも持っていて、そこまで踏まえて考えれば「アイマスのアイドル」としての
印象はすこぶる良くなり、トータルで見れば良い位置づけに立つことになります。


現在の印象・今後の期待

「トップアイドルへの意志」というものがアイデンティンティとして際立つ以上、
その物語をしっかりとした形で観てみたい、と思うのは必然です。

他の何かのためにトップアイドルになる、ではなくてトップアイドルになることが目的、
というその姿勢がどのような形で花開き、その夢が叶うのか。
その物語こそが、宮尾美也というアイドルを真に輝いて見えるようにするはずです。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Visual編 中編

kage

2017/06/11 (Sun)

徳川まつり



CV:諏訪彩花
年齢:19歳
身長:163cm
体重:44kg
誕生日:2/4
血液型:AB型
スリーサイズ:85-59-85

第一印象

緑色という個性的な髪だけならまだしも、「姫」を自称し、独特な口調で独自の世界観を持つ、
という「キワモノ」は私にとってはネガティブな印象にしかなりえません。

ソロ曲2曲も所謂「電波系」のそれであり、その個性を更に際立たせているわけですが、
必然的にそれはマイナス印象に拍車をかける、ということにしかなっていないわけです。


現在の印象・今後の期待

「キワモノ」という印象を打破する余地として、「キャラづくり」を意図的にしているのか否か、
というのが私にとっては重要な焦点となるのですが、まつりについては「ある程度している」と
いうのが透けて見え、その意味でまだ救いがある、と感じることができています。

ではなぜそのような「キャラづくり」をしているのか、その先に何があるのか、
というところまで見えたとしたら、もう少し印象は変わる可能性はあり、
そこに期待するほかないのが現状です。


所恵美



CV:藤井ゆきよ
年齢:16歳
身長:159cm
体重:47kg
誕生日:4/15
血液型:O型
スリーサイズ:88-56-85

第一印象

所謂「ギャル」系のキャラですが、緩いように見えて割としっかりしている、というバランス感は
テンプレ的なものではありますが、決して印象として悪いものではありません。

ビジュアル的にも整い、癖が弱いとすら感じるところまで含めてトータルで考えれば、
印象としてはプラスにも思えますが、一方でインパクトには欠けるのは確かで、
私のの中で絶対性というものを確立してくれるほどではありません。


現在の印象・今後の期待

仲間想い、という特徴もあり、それを節々に感じることができるわけですが、
それは同時に自己犠牲的な精神にもつながり、それは物語性を強める要素としても機能します。

トップアイドルになるという事は、他のアイドル達を差し置いて駆け上がっていくこととも
言えるわけで、そのバランス感をいかにとっていけるのか、打破できるのか、
といったあたりに、彼女の魅力がより引き出るチャンスがあると思っています。


豊川風花



CV:末柄里恵
年齢:22歳
身長:162cm
体重:51kg
誕生日:9/2
血液型:O型
スリーサイズ:93-63-91

第一印象

ナイスバディのおっとりお姉さん、というあずさの属性を丸々コピーしただけとさえ思える風花
年齢としてもスリーサイズとしてもあずさより上、ということで「強化コピー」をしているとすら
言えるキャラ設定はハッキリ言えば理解に苦しむ、としか言えません。

その属性自体は決して好きではないけれども、嫌いでもない、というところにはなるのですが、
その「コピー感」はネガティブな印象にしか働かない、というのが残念なところです。


現在の印象・今後の期待

数字だけの「強化コピー」は「劣化コピー」にしか感じられないわけで、やはり必要になるのは
風花らしさ」になります。水着等のセクシー衣装を恥ずかしがるか否か、
というようなレベルではなく、「これが豊川風花」という絶対的なアイデンティティ、
それを感じられるような物語性が必要なわけです。

あずさと比べなくとも「テンプレ」でしかない「ナイスバディのおっとりお姉さん」。
それだけではない、「豊川風花の物語」を期待するほかありません。


中谷育



CV:原嶋あかり
年齢:10歳
身長:142cm
体重:37kg
誕生日:12/16
血液型:B型
スリーサイズ:72-52-73

第一印象

ミリオン最年少、ということもあってか「子供らしさ」を一手に引き受け、
「普通の子供」っぽさをビジュアル的にも性格的にも体現しているように見える

おませなところも含め、「ロリキャラ」の一種のテンプレママ、という感じですが、
それ自体は私にとってはプラスにもならなければマイナスにもならない、というところで、
個性のない「最年少メンバー」という印象にしかなりませんでした。


現在の印象・今後の期待

最年少メンバー、というだけでロリキャラという役割を担うことになるのは
美少女キャラクターモノのサガであり、それをモロに体現してしまっているわけですが、
そこをどれだけ打破できるのか、というところが注目ポイントになります。

良い意味での「子供らしさ」は残しつつも、「中谷育らしさ」と真に感じられる姿を、
トップアイドルへの道という物語の中で観てみたい、感じてみたいのです。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Visual編 前編

kage

2017/06/05 (Mon)

伊吹翼



CV:Machico
年齢:14歳
身長:158cm
体重:43kg
誕生日:7/30
血液型:B型
スリーサイズ:85-52-82

第一印象

天才肌ながらマイペースな甘えん坊、というのは美希をトレースしたが如く。
というか「そのポジション」のキャラとして生み出されたのがのはずなのですが、
それだけの属性で言えば、私にとっては好意的に受け止めにくい存在でもあります。

それでいて美希ほどに確固たる「カリスマ性」を感じさせるという事もなく、
「後輩キャラ」という位置づけに収まってしまっている感も、プラスにはなりえません。
ビジュアル的には優れ、バランス感は悪くないのですが、いかんせん何もかもが物足りないのです。


現在の印象・今後の期待

そんな状況のにも、いやそんなだからこそ、「成長の物語」は必要です。
「アイル」を生み出したゲッサンコミカライズでその一端は感じ取ることもできましたが、
もっとスケールを広げた世界観で、その翼を広げる姿こそ見てみたいと思うのです。

トップアイドルへの道、その中で見せる確固たる才気と信念、
それが見られたとき、彼女の真の魅力を感じられるはずだと信じています。


北沢志保



CV:雨宮天
年齢:14歳
身長:161cm
体重:46kg
誕生日:1/18
血液型:A型
スリーサイズ:83-56-84

第一印象

クールな一匹狼ながら向上心が強く、自らを高めようとするというあり方は、
千早のアイデンティティの一部分を切り取り、再構築した存在、と見ることもできます。

そんな志保は、ミリオンが生まれて日の浅い頃に公開された
劇場版において、その個性をしっかりと打ち出してくれたわけですが、
その姿自体は、私にとっては好意的に受け止められるものでした。

天海春香教」ともいえる異様な雰囲気に物申せる、
という「現実感」が、魅力として際立って見えた、ということです。
まぁ、それは劇場版自体の構成の問題もあったわけですが。

ともあれ、ビジュアルやキツさと柔らかさのギャップなどのバランスを含めた彼女の存在は、
トータルではプラスに感じられる、そうであったのは確かです。


現在の印象・今後の期待

実はダンスも全く得意ではなく、弛まぬ努力によってそれをカバーしてる、
というあたりのエピソードも含めて考えると、更に魅力を感じられる志保

その努力が実り、トップアイドルへ、という中で彼女はより輝きを感じさせてくれると
思いますし、その姿が見てみたいと、そう思わせてくれるだけの要素も持っていると感じられます。
現状と未来、その両面において確かな強さを持ちうる、そんな魅力が見てとれるのです。


篠宮可憐



CV:近藤唯
年齢:16歳
身長:159cm
体重:48kg
誕生日:8/27
血液型:AB型
スリーサイズ:90-59-90

第一印象

妖艶なビジュアルからの気弱な性格、というギャップを持つ可憐
その内面、外面共に私の好きなタイプではなく、それが合わさっても厳しいのは変わりません。

気弱、ということは必ずしもマイナスになるわけではないのですが、
それをフォローするような個性を兼ね備えている、捉えにくいのが厳しいところです。

もちろん、「ARRIVE」のリーダーとしてみせたような「強さ」もあるのはわかりますが、
それを踏まえてもなおそこをカバーしきるほどの魅力は感じにくい、となってしまうのです。


現在の印象・今後の期待

タイプ的には決して合っているとは思えなかった「リーダー」としての姿を見せてくれてもなお、
「物足りない」と感じてしまう現状を打破するには、やはり「トップアイドルへの道」を
歩む姿、それをしっかりと見られることに尽きるでしょう。

気弱でもトップアイドルに輝ける、というのは雪歩という前例もあるわけですが、
可憐には可憐の物語があるはずで、それを見てみたいと思っています。


周防桃子



CV:渡部恵子
年齢:11歳
身長:140cm
体重:35kg
誕生日:11/6
血液型:B型
スリーサイズ:73-53-74

第一印象

子役上がりで、生意気ともしっかり者とも取れるお子様、というキャラクター性。
年齢的にも、ビジュアル的にも、Pへの呼称的にも所謂「ロリキャラ」なわけですが、
この造形自体は私は嫌いではない、というかむしろプラスにも感じ取れています。

LTPにせよPS編にせよ、そのキャラクター性がストーリー性を生み出しやすく、
トラブルの中心になりやすい、ということもあって目立つ立ち位置にもなりがちですが、
そのベタな立ち位置をしっかりと全うしていること自体も好印象で、
非常に良いバランス感を持っていると感じられます。


現在の印象・今後の期待

幼くして子役時代という過去を持ち、他の年長メンバーに対しセンパイの立ち位置、
それでいてやっぱり子供らしさは全く抜けない、というわかりやすい個性。

それが既にいくつもの物語の中心になりえることにつながっているわけですが、
「アイドル周防桃子」の物語であるかというと、そうでないのが現状です。

だからこそ、やはりその物語で、「子役」でも「子供」でもなく
「トップアイドル」としての輝きを、その道のりを見せてほしいと、そう思うのです。
それにより過去・現在・未来、全てを兼ね備えた強さと魅力を彼女は魅せてくれると期待できます。