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私にとってのミリオンスターズのアイドル達 シリーズ完結

kage

2017/06/20 (Tue)

さて私にとってミリオンスターズ37人がどのような存在か、という事を書いてきた
連載企画は時間こそかかりましたが、無事完結させることができました。

その連載中には「37人」という枠自体が拡張され、「39人」となったわけですが、
ここでそのままの流れで新メンバーの2人である桜守歌織と白石紬について書く、
ということは流石にできません。

それは、この二人に対して、現時点では本当の意味での「第一印象」しか
書きようもなく、何に期待する、とすら言えないという状況だからでもあります。

その「第一印象」についてサラッとだけあえてここで触れるならば、
両者ともに「可もなく不可もなく」という印象になる
、という事は、
ここまでの37人に対する評価を呼んでくださった方には理解しやすいでしょう。

ともあれ、その2人を除いた37人についてですが、
その人数の分だけ個性はあるわけで、13人以上に「好き嫌い」というものが
ハッキリしている、ということをこれまで書いてきました。

何度も書いてきたように、「明るく元気で素直ないい子」が主に好きなタイプであり、
これに当てはまるのは美奈子海美未来可奈、といったメンバーです。

あるいは、大人しくとも優しく可憐なタイプ琴葉であったりひなたであったり、
あるいは少し尖った桃子であったり百合子であったり、というタイプも一目で魅力的に映ります。

一方で、良く言えば「個性派」、悪く言えば「キワモノ」と呼べるメンバー
具体的に言えばまつり、あるいはキワモノではないにせよ、エミリーのような
「好きではない」タイプの個性が際立つメンバーについては高い評価にはなりません

とは言うものの、それは「第一印象」の範疇であり、それは乗り越えることができる、
というのもまぎれもない事実
です。
なぜなら実際、「765プロの先輩」達はその壁を乗り越えてきているわけですから。

とは言え、その道のりが平坦でなかったのは紛れもない事実であり、
数多の物語が彼女たちの魅力を引き出し、そして長く過ごした日々、
そして激動の展開が多大なる情を生み出した
、という事の果てでもあるわけです。

それが現状のミリオンで実現できているか、と言えばそれは「NO」と
断言できている話であり、私がアイマスのアイドルに求める「成長の物語とは程遠い、
「シチュエーショントーク」だけを繰り返すグリマスにはその意味でも失望
しています。

だからこそ期待した、コンシューマでのトップアイドルへの物語、というものも、
皮肉にもシアターデイズという新展開がその可能性を閉ざした形になります。

もちろん、シアターデイズには多大に期待はしていますが、
「アイドルプロデュースゲーム」として「トップアイドルへの物語」を描くモノ、
というものにはならないだろう
、と見えるのが現状です。

今回の連載の中で、多くのアイドル達に対し、
「トップアイドルへの物語の中で成長していく姿が見られることを期待している」と
書きましたが、それは叶いそうもない、というわけですね。

ただ、それは見られないまでも、これまでとは違った姿を見せてくれることには
期待できるわけで、そこに懸けることはできる状態であります。

この「シアターデイズ」をもってして、13人と37人改め39人には明確に線が引かれ、
これが「新スタンダード」と提示されたと言っても過言ではない状況ですが、
どうあれ「765プロの未来」であるわけで、今後も続く私の765プロでの
プロデューサーライフにおいて、欠かせない39人のメンバーである
わけです。

だからこそ、この39人各々が、この先の物語でより魅力を感じさせてくれることを
願ってやまないわけですし、それを実現させるだけのポテンシャルは
皆持っている、という事も信じています。

これまでが物足りなかったからこそ、これからに期待ができる。
ミリオンライブには無限の未来が待っていると、そうも思っていますから。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Visual編 後編

kage

2017/06/18 (Sun)

七尾百合子



CV:伊藤美来
年齢:15歳
身長:154cm
体重:41kg
誕生日:3/18
血液型:B型
スリーサイズ:78-56-80

第一印象

妄想癖のある文学少女である百合子。しかし文学少女にありがちな、大人しめ、控えめ、という
印象はなく、明るく元気で積極性もある、という良い意味でのギャップが際立ちます。

ビジュアル的にも整い、「努力」の姿は劇場版でしっかりと見せてくれており、
若さゆえの成長の余地というのも程よく感じさせることまで踏まえれば、
隙無しにも思える絶妙なバランスを持っているとさえ思えます。


現在の印象・今後の期待

若さも含め、「アイドルの卵」という意味では非常に魅力的な姿を見せてくれていますが、
それはまだ「原石」としての姿、という印象にもなっています。

より成長し、成熟し、トップアイドルへ、という物語が紡がれることで、
原石としてだけではない、「アイドル七尾百合子」としての輝きが見られる、
と信じていますし、それを期待させてくれるポテンシャルを十分持っていると思えています。


二階堂千鶴



CV:野村香菜子
年齢:21歳
身長:165cm
体重:50kg
誕生日:10/21
血液型:B型
スリーサイズ:85-58-86

第一印象

ビジュアル的には煌びやかに見え、言動もセレブ…に思いきやそうではなくて…
というのをはっきりと明示させていることがアイデンティティとなっている千鶴

セレブに見せかけて…というところから垣間見える庶民性、常識人としての
立ち振る舞い、というのがキモと感じられるところもあり、
それも含めて考えれば、印象としては非常によく感じられる立ち位置となっています。


現在の印象・今後の期待

年齢的にも成人しており、それ相応の落ち着きというものも感じさせますが、
当然アイドルとしては未熟な新人、という立場からのスタートとなっています。

「苦労人」という印象のある中で、アイドルとしてどのような努力を重ね、
苦労を昇華し、輝けるのか、というところが非常に楽しみになりますし、
そこでより魅力を感じることができるのでは、と思っています。


伴田路子



CV:中村温姫
年齢:15歳
身長:154cm
体重:42kg
誕生日:3/1
血液型:AB型
スリーサイズ:78-57-77

第一印象

自らを「ロコ」と自称し、アーティスティックな活動に邁進し、
アーティスティックな怪しい横文字を駆使して喋る、というわかりやすい個性を持つロコ

本来的には「奇抜」とすべきところが、キャラクターとしてはあまりにもわかりやすい奇抜さ故、
逆に個性としては弱くなる、とすら感じられてしまう、という弱点を抱えているようにも見えます。

そのバランス感にしても、私としては良くも悪くもなく…という印象となってしまい、
他の際立つ数多の個性の中では埋没してしまう存在に思えてしまいます。


現在の印象・今後の期待

アーティスティックなアイドル、という事自体は当然他にはない個性であり、
その個性の輝き方、というものをしっかりと感じられることができれば、
それを真に「個性的」なものとして受け止められるのではないかと思っています。

表面的な「奇抜さ」だけに終わらず、そこからの深み、厚みを感じられること、
それが出来れば、印象は大きく変わるかもしれません。


宮尾美也



CV:桐谷蝶々
年齢:17歳
身長:156cm
体重:46kg
誕生日:4/24
血液型:O型
スリーサイズ:84-58-83

第一印象

おっとりおだやかマイペース、という意味では非常にテンプレ的なキャラで、
「古典的」とさえ言えてしまえるほどに個性が際立ちにくく見えてしまいます。

しかしそんな表面上の個性とは裏腹に、「トップアイドル」への意志が強い、
というモノも持っていて、そこまで踏まえて考えれば「アイマスのアイドル」としての
印象はすこぶる良くなり、トータルで見れば良い位置づけに立つことになります。


現在の印象・今後の期待

「トップアイドルへの意志」というものがアイデンティンティとして際立つ以上、
その物語をしっかりとした形で観てみたい、と思うのは必然です。

他の何かのためにトップアイドルになる、ではなくてトップアイドルになることが目的、
というその姿勢がどのような形で花開き、その夢が叶うのか。
その物語こそが、宮尾美也というアイドルを真に輝いて見えるようにするはずです。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Visual編 中編

kage

2017/06/11 (Sun)

徳川まつり



CV:諏訪彩花
年齢:19歳
身長:163cm
体重:44kg
誕生日:2/4
血液型:AB型
スリーサイズ:85-59-85

第一印象

緑色という個性的な髪だけならまだしも、「姫」を自称し、独特な口調で独自の世界観を持つ、
という「キワモノ」は私にとってはネガティブな印象にしかなりえません。

ソロ曲2曲も所謂「電波系」のそれであり、その個性を更に際立たせているわけですが、
必然的にそれはマイナス印象に拍車をかける、ということにしかなっていないわけです。


現在の印象・今後の期待

「キワモノ」という印象を打破する余地として、「キャラづくり」を意図的にしているのか否か、
というのが私にとっては重要な焦点となるのですが、まつりについては「ある程度している」と
いうのが透けて見え、その意味でまだ救いがある、と感じることができています。

ではなぜそのような「キャラづくり」をしているのか、その先に何があるのか、
というところまで見えたとしたら、もう少し印象は変わる可能性はあり、
そこに期待するほかないのが現状です。


所恵美



CV:藤井ゆきよ
年齢:16歳
身長:159cm
体重:47kg
誕生日:4/15
血液型:O型
スリーサイズ:88-56-85

第一印象

所謂「ギャル」系のキャラですが、緩いように見えて割としっかりしている、というバランス感は
テンプレ的なものではありますが、決して印象として悪いものではありません。

ビジュアル的にも整い、癖が弱いとすら感じるところまで含めてトータルで考えれば、
印象としてはプラスにも思えますが、一方でインパクトには欠けるのは確かで、
私のの中で絶対性というものを確立してくれるほどではありません。


現在の印象・今後の期待

仲間想い、という特徴もあり、それを節々に感じることができるわけですが、
それは同時に自己犠牲的な精神にもつながり、それは物語性を強める要素としても機能します。

トップアイドルになるという事は、他のアイドル達を差し置いて駆け上がっていくこととも
言えるわけで、そのバランス感をいかにとっていけるのか、打破できるのか、
といったあたりに、彼女の魅力がより引き出るチャンスがあると思っています。


豊川風花



CV:末柄里恵
年齢:22歳
身長:162cm
体重:51kg
誕生日:9/2
血液型:O型
スリーサイズ:93-63-91

第一印象

ナイスバディのおっとりお姉さん、というあずさの属性を丸々コピーしただけとさえ思える風花
年齢としてもスリーサイズとしてもあずさより上、ということで「強化コピー」をしているとすら
言えるキャラ設定はハッキリ言えば理解に苦しむ、としか言えません。

その属性自体は決して好きではないけれども、嫌いでもない、というところにはなるのですが、
その「コピー感」はネガティブな印象にしか働かない、というのが残念なところです。


現在の印象・今後の期待

数字だけの「強化コピー」は「劣化コピー」にしか感じられないわけで、やはり必要になるのは
風花らしさ」になります。水着等のセクシー衣装を恥ずかしがるか否か、
というようなレベルではなく、「これが豊川風花」という絶対的なアイデンティティ、
それを感じられるような物語性が必要なわけです。

あずさと比べなくとも「テンプレ」でしかない「ナイスバディのおっとりお姉さん」。
それだけではない、「豊川風花の物語」を期待するほかありません。


中谷育



CV:原嶋あかり
年齢:10歳
身長:142cm
体重:37kg
誕生日:12/16
血液型:B型
スリーサイズ:72-52-73

第一印象

ミリオン最年少、ということもあってか「子供らしさ」を一手に引き受け、
「普通の子供」っぽさをビジュアル的にも性格的にも体現しているように見える

おませなところも含め、「ロリキャラ」の一種のテンプレママ、という感じですが、
それ自体は私にとってはプラスにもならなければマイナスにもならない、というところで、
個性のない「最年少メンバー」という印象にしかなりませんでした。


現在の印象・今後の期待

最年少メンバー、というだけでロリキャラという役割を担うことになるのは
美少女キャラクターモノのサガであり、それをモロに体現してしまっているわけですが、
そこをどれだけ打破できるのか、というところが注目ポイントになります。

良い意味での「子供らしさ」は残しつつも、「中谷育らしさ」と真に感じられる姿を、
トップアイドルへの道という物語の中で観てみたい、感じてみたいのです。

私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Visual編 前編

kage

2017/06/05 (Mon)

伊吹翼



CV:Machico
年齢:14歳
身長:158cm
体重:43kg
誕生日:7/30
血液型:B型
スリーサイズ:85-52-82

第一印象

天才肌ながらマイペースな甘えん坊、というのは美希をトレースしたが如く。
というか「そのポジション」のキャラとして生み出されたのがのはずなのですが、
それだけの属性で言えば、私にとっては好意的に受け止めにくい存在でもあります。

それでいて美希ほどに確固たる「カリスマ性」を感じさせるという事もなく、
「後輩キャラ」という位置づけに収まってしまっている感も、プラスにはなりえません。
ビジュアル的には優れ、バランス感は悪くないのですが、いかんせん何もかもが物足りないのです。


現在の印象・今後の期待

そんな状況のにも、いやそんなだからこそ、「成長の物語」は必要です。
「アイル」を生み出したゲッサンコミカライズでその一端は感じ取ることもできましたが、
もっとスケールを広げた世界観で、その翼を広げる姿こそ見てみたいと思うのです。

トップアイドルへの道、その中で見せる確固たる才気と信念、
それが見られたとき、彼女の真の魅力を感じられるはずだと信じています。


北沢志保



CV:雨宮天
年齢:14歳
身長:161cm
体重:46kg
誕生日:1/18
血液型:A型
スリーサイズ:83-56-84

第一印象

クールな一匹狼ながら向上心が強く、自らを高めようとするというあり方は、
千早のアイデンティティの一部分を切り取り、再構築した存在、と見ることもできます。

そんな志保は、ミリオンが生まれて日の浅い頃に公開された
劇場版において、その個性をしっかりと打ち出してくれたわけですが、
その姿自体は、私にとっては好意的に受け止められるものでした。

天海春香教」ともいえる異様な雰囲気に物申せる、
という「現実感」が、魅力として際立って見えた、ということです。
まぁ、それは劇場版自体の構成の問題もあったわけですが。

ともあれ、ビジュアルやキツさと柔らかさのギャップなどのバランスを含めた彼女の存在は、
トータルではプラスに感じられる、そうであったのは確かです。


現在の印象・今後の期待

実はダンスも全く得意ではなく、弛まぬ努力によってそれをカバーしてる、
というあたりのエピソードも含めて考えると、更に魅力を感じられる志保

その努力が実り、トップアイドルへ、という中で彼女はより輝きを感じさせてくれると
思いますし、その姿が見てみたいと、そう思わせてくれるだけの要素も持っていると感じられます。
現状と未来、その両面において確かな強さを持ちうる、そんな魅力が見てとれるのです。


篠宮可憐



CV:近藤唯
年齢:16歳
身長:159cm
体重:48kg
誕生日:8/27
血液型:AB型
スリーサイズ:90-59-90

第一印象

妖艶なビジュアルからの気弱な性格、というギャップを持つ可憐
その内面、外面共に私の好きなタイプではなく、それが合わさっても厳しいのは変わりません。

気弱、ということは必ずしもマイナスになるわけではないのですが、
それをフォローするような個性を兼ね備えている、捉えにくいのが厳しいところです。

もちろん、「ARRIVE」のリーダーとしてみせたような「強さ」もあるのはわかりますが、
それを踏まえてもなおそこをカバーしきるほどの魅力は感じにくい、となってしまうのです。


現在の印象・今後の期待

タイプ的には決して合っているとは思えなかった「リーダー」としての姿を見せてくれてもなお、
「物足りない」と感じてしまう現状を打破するには、やはり「トップアイドルへの道」を
歩む姿、それをしっかりと見られることに尽きるでしょう。

気弱でもトップアイドルに輝ける、というのは雪歩という前例もあるわけですが、
可憐には可憐の物語があるはずで、それを見てみたいと思っています。


周防桃子



CV:渡部恵子
年齢:11歳
身長:140cm
体重:35kg
誕生日:11/6
血液型:B型
スリーサイズ:73-53-74

第一印象

子役上がりで、生意気ともしっかり者とも取れるお子様、というキャラクター性。
年齢的にも、ビジュアル的にも、Pへの呼称的にも所謂「ロリキャラ」なわけですが、
この造形自体は私は嫌いではない、というかむしろプラスにも感じ取れています。

LTPにせよPS編にせよ、そのキャラクター性がストーリー性を生み出しやすく、
トラブルの中心になりやすい、ということもあって目立つ立ち位置にもなりがちですが、
そのベタな立ち位置をしっかりと全うしていること自体も好印象で、
非常に良いバランス感を持っていると感じられます。


現在の印象・今後の期待

幼くして子役時代という過去を持ち、他の年長メンバーに対しセンパイの立ち位置、
それでいてやっぱり子供らしさは全く抜けない、というわかりやすい個性。

それが既にいくつもの物語の中心になりえることにつながっているわけですが、
「アイドル周防桃子」の物語であるかというと、そうでないのが現状です。

だからこそ、やはりその物語で、「子役」でも「子供」でもなく
「トップアイドル」としての輝きを、その道のりを見せてほしいと、そう思うのです。
それにより過去・現在・未来、全てを兼ね備えた強さと魅力を彼女は魅せてくれると期待できます。

ミリオンライブ シアターデイズ 事前登録サンキューニコ生 新情報!

kage

2017/05/30 (Tue)

さて本日放送されたニコニコ生放送にて、
とんでもない量の新情報が発表されましたので、それについて書きたいと思います。
まぁ本当に想像を絶するボリュームだったのでここで書きたいことが書ききれるとは
全く思いませんが、とにかく速報として書いておきます。


新メンバー加入

以前は「その可能性はいつあってもおかしくない」と思っていましたが、
3rdや4thを通してこの体制が盤石のはず、と思えてきただけに衝撃の発表でした。
その衝撃の新メンバー、2人は以下の通り。

桜守歌織
CV.香里有佐
年齢:23歳
誕生日:3月27日
身長:165cm
特技:合唱/ゴルフ
趣味:乗馬

白石紬
CV.南早紀
年齢:17歳
身長:160cm
誕生日:5月29日
特技:着物の着付け/三味線
趣味:庭園・甘味処巡り

ビジュアル・キャラクター性ともに既存の50人とは被らないところをついてきたな、
という印象ですが、それはまぁ当然と言えば当然でしょう。

ミリオンは「37人体制」あるいは「50人体制」であることに意義を持って
ここまでのストーリーを紡ぎ、それこそ小岩井さんなんかは「増えも減りもしない」という事を
利点として宣言してきたのも含め、この「新メンバー」を手放しで称賛はできません。

しかしながら否定する内容だとも全く思っていません
10人が11人に増え、13人に増えたという物語と、
50人が52人になる、という物語とで次元が違うとは思わないからです。
…それこそ、13人が50人になったのは次元の違う話でしたが。

この2人がこの2人の、あるいは今回のニコ生でさっそくお披露目となった声優2人を
含めた4人の物語を、それぞれ魅せてくれ、そして「39人体制」「52人体制」に意義を持たせ、
その物語をこれから描いてくれるのならば、それはそれでいい
、そう思っています。


シアターデイズ新情報

放送の表題的にはこれをトップにすべきだったのでしょうが、その後の情報に圧倒されて
もはや印象すら薄くなっている…のですが、とりあえず続いてはこちらについて書きます。

音ゲーパートとしての譜面が「2ミックス」「4ミックス」「6ミックス」「ミリオンミックス」と
打点(?)にパターンがあり、難易度調整ができる、という話がまずはありました。
音ゲーが苦手な私としてはありがたい…気もしますが、当然のごとく、難易度が高いほど
ポイントが稼げる、とかなんでしょうし、たいして救済策にもなっていないような…
まぁ音ゲーとはそういうもの、といえばその通りなんでしょうけど。
そして「ミリオンミックス」とは一体…100万個押す場所があるわけもないですけどね。

事務所パートとしては、「ふれあい」の詳細について動画で説明されました。
アイドル達と触れ合え、親愛度を高くしていくその様に「こういうのを待っていた!」と
言いたい気もしますが、「プロデュース感」が少なくとも現状では感じられないのと、
一瞬でワンパターン化しそうな気しかしない
、という懸念もあります。
52人もいればワンパターン化も防げる、と信じたいところですが…。

ゲーム性自体については意外性というのは現状全くありませんが、
「新たなるミリオンの物語」には期待する以外ありません。
肝心の配信日も今回は発表されませんでしたが、流石にもう秒読み段階でしょう。


新グループ

「グループ」というと大げさですが、「Vocal」「Dance」「Visual」で分化されていた
アイドルの属性が見直され、「Princess(プリンセス)」「Fairy(フェアリー)」
「Angel(エンジェル)」に刷新される
、という発表がありました。
その内訳は以下の通り。

Princess(プリンセス)
天海春香
萩原雪歩
菊地真
我那覇響
春日未来
田中琴葉
佐竹美奈子
徳川まつり
七尾百合子
高山紗代子
松田亜利沙
高坂海美
中谷育
エミリー スチュアート
矢吹可奈
横山奈緒
福田のり子

Fairy(フェアリー)
如月千早
水瀬伊織
四条貴音
秋月律子
最上静香
所恵美
ロコ
天空橋朋花
北沢志保
舞浜歩
二階堂千鶴
真壁瑞希
百瀬莉緒
永吉昴
周防桃子
ジュリア
白石紬

Angel(エンジェル)
星井美希
高槻やよい
三浦あずさ
双海亜美
双海真美
伊吹翼
島原エレナ
箱崎星梨花
野々原茜
望月杏奈
木下ひなた
馬場このみ
大神環
豊川風花
宮尾美也
篠宮可憐
北上麗花
桜守歌織


ということで、チーム名称のイメージ合ったメンバーもいれば、
そうでないメンバーもいる、という微妙な感じですが、新構成となったわけです。

既存のVoDaViがほとんど意味をなしていない、という状況で
この新チームにどれだけの意味が付与されるのか
は気になるところですが、
大々的に発表した以上、何かしらあるのでしょう。

また、今回は所謂「765AS」の13人と「シアターメンバー」39人には明確に線引きがされ、
「先輩」と「後輩」に区分される
、とのことで、これまで曖昧だったところが
一つ明確化するわけですが、まぁこれも一つの「パラレル」でしょう。
とは言うものの、これが「新スタンダード」にはなるのだろうと思いますけどね。

目下の問題は、ミリシタでゲームとして13人と37人が区分されるのか、
ですがそれについては今回は触れられず…しかしこの発表があった以上は
それは「ある」と考えるべきで、そこがシステム的にも心情的にも
「適切なライン」になっていることを期待するしかありません

まぁ、システムはともかく心情なんて「人による」以外何もないのでしょうけども。


新CDシリーズ「MILLION THE@TER GENERATION」

既に4thで告知されていた新CDシリーズについて詳細が発表されました。

収録曲は「Brand New Theater!」と「Dreaming!」の「765 MILLION ALLSTARS」版と、
海美の「インヴィンシブル・ジャスティス」の計3曲、とのこと。
…そして案の定、「Brand New Theater!」は琴葉の音源無し、とのことです。
つまりはこれは51人版、「Dreaming!」は52人版、ということなんでしょうかね。

発売日は7/26で、予告通りに夏発売、となりました。

しかし今回はそれだけではなく…


新CDシリーズ「MILLION LIVE! M@STER SPARKLE」

まさかの「もう一つの新CDシリーズ」の発表までされてしまいました。
ソロ5曲入りのミニアルバムを8か月連続、という大盤振る舞い。

今回発表された前半4作は以下の通り。

01・・・2017.8.23 RELEASE
春日未来
白石紬
周防桃子
豊川風花
七尾百合子

02…2017.9.20 RELEASE
伊吹翼
北沢志保
桜守歌織
徳川まつり
永吉昴

03…2017.10.25 RELEASE
佐竹美奈子
高山佐代子
箱崎星梨花
馬場このみ
最上静香

04…2017.11.15 RELEASE
高坂海美
野々原茜
ロコ
望月杏奈
矢吹可奈

AS13人は含まない、39人のうち20人が前半4作に、となっている以上、
後半4作も19人で
、となるのでしょう。
「選挙CD」であったTA、「武道館用CD」であったLTFに続いてのこれ、ですが、
まさに今回先輩後輩で分けたものを具現化してきた形でしょう。

まぁそれ自体は大きな不満はないわけで、
それは765ASにも「MASTER PRIMAL」が控えているから、ではあります。

となると気になるところは後半に琴葉が間に合うということはあるのか、
とうことと、既存の「LT」シリーズでも新規となった「MT」シリーズでもなく
「M@STER」シリーズ、765ASのコロムビアシリーズ名称を踏襲している、
ということにどれくらいの意味があるのか
、ついでにこれもまた
リリースイベントがあるのではないか、という事ですが、果たして…。

ともあれソロ3曲目。当然楽しみなのは間違いありません。


EXTRA LIVE MEG@TON VOICE!

こちらも4thライブで発表されたものの詳細版。
「フリーイベント」とされていましたがその実態は…

日時:9/17(日)、昼夜2回公演
会場:中野サンプラザ
出演者:山崎はるかさん、田所あずささん、Machicoさん、上田麗奈さん、大関英里さん、
末柄里恵さん、渡部恵子さん、渡部優衣さん、香里有佐さん、南早紀さん

ということで新メンバー2人を含めた10人で、まさかの1st以来の中野サンプラザ
そして「フリーイベント」としての抽選方法は、上述の新CDシリーズそれぞれの「01」に
シリアルチラシ封入、ということで、まぁ要するにいつものシリアル商法でした…。

このやり方には苦言すら面倒くさいレベルでもはや閉口ですが、
新メンバー2人はもちろん、1st以来からのリベンジというべきか凱旋というべきかで
大関さんの出演もあり、是が非でも参加を
、とは思っています。
しかしやはり抽選はどう足掻いても激戦必至、地獄絵図しか見えません…。

しかし地獄絵図はまだほかにもあるとのことで…


765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!

まさかの765との合同国内ライブの発表までもがありました。
4月の台湾公演に続いて、これほどまでに早くこれが実現するとは…
ですが、詳細は以下の通り。

日時:10/7(土)、10/8(日)
会場:日本武道館
出演者:未発表

まさかの日本武道館へ速攻で再び、ということで、これには放送内でもツッコミがありましたが、
現状不明の出演者が誰であろうともキャパはこれでも狭いのは確かでしょう。

こちらの先行シリアルは「MTG01」に、とのことで「MS」シリーズにはないのですが、
「MASTER PRIMAL」にはあったりするのかもしれませんね…。

まぁこれも誰が出るにせよ是が非でも参加を、と思いはしますが、一体どうすりゃいいんだ…。


THE IDOLM@STER MILLION LIVE! MAGAZINE vol.2

こちらも既に発表されていた、というか発売延期になったものの詳細が出ました。
シアターデイズの紹介や4thライブ特集、というまぁ想定内の内容とのことですが、
表紙に「灼熱少女」、センターに琴葉、というのはやはり目を惹きます。

まぁこの情報は今回の大量の情報の中ではもはや清涼剤的なものですね…。


新コミカライズ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! Brand New Song」

いつ来てもおかしくはない新情報、「新コミカライズ」ですが、
ここで出したらインパクトは薄れるだけでは…と余計ない心配をしてしまいます。

掲載誌は一迅社の「Febri」、6月12日発売号からプロローグ編を掲載、
8月から本連載開始、とのことでさっそく動き出すようですが、
内容としてはシアターデイズ準拠の模様。

ジャンル的にシリアスかギャグかはわかりませんが、どうあれこうして間口が広がる、
ということはありがたい事ですし、楽しみに待ちたいと思います。


総括

ということであまりの情報量に、記事も異常に長くなりましたが、
番組後半の怒涛のラッシュを再現するが如く、あえて分けずに一気に書き上げました。
よって内容にミスや漏れがあるかもしれませんので、その際はご指摘ください…。

まぁこの情報量には嬉しさ等々以前に混乱しかない、というのが率直なところで、
何をどうすればいいのやら、という状況です。

「こんなに情報があるなら分けて出せよ」と言いたいのもありますが、
まぁ発表する場所も有限ですし、これはこれで悪くはないと思います。

ともかく、新メンバー2人の加入も含め、この4年間の停滞を一瞬で吹き飛ばす、
その勢いをここからつけていきたいのだという公式の意志表明は
きっちりと受け取れましたし、そこに乗れる限りは載っていきたいと思っています

…もちろん、NOというべきところにはNOと言いますけども。

「無限の可能性がある」と期待したミリオンライブの可能性が一気に花開くとき。
この先も彼女たちとともに、新しい物語を楽しんでいきたい、プロデュースしていきたい、
そう思えていることだけは、混乱している現状でもハッキリ言えます