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ミリオン6thライブ 福岡公演BD発売!

kage

2020/03/21 (Sat)

先日発売になったこちらについて全て観終わりましたので、
いつものよう書いておきたいと思います。


BD仕様



まずはライブ自体の概要についてざっくりと。

2019年6月29日、30日にマリンメッセ福岡で開催された、
ミリオン6thライブツアー千秋楽公演(当時)で、フェアリー属性4ユニット13人で披露されました。

セトリの基本構成はエンジェル・プリンセス公演と同じで、
1日目2日目ともにライブ前半の構成は全く同じでしたが、
各ユニットのオリジナル2曲+カバー曲が0or1or2曲、というもので、
具体的には全編ミュージカル調だった夜想令嬢はオリジナルの2曲のみ、
D/ZealとEScapeがカバー曲を2曲ずつ担当、というものでした。

…と言いつつ「カバー曲」というのも適切な表現でもなく、
D/Zealは二人のソロ曲を1曲ずつ、Jelly PoP Beansは4人でロコのソロ曲を、
という構成になっており、その点もエンジェル・プリンセスとは異なりました


とは言え後半はユニット混成での楽曲4つが両日同じで、
ソロは1人につき1日1曲ずつだけ、という内容で、両日での被りがほとんどで、
ソロのみ異なる、という構成自体は変わらず、トータルでの差異は極めて小さいものです。

結局のところ、属性間に明確に差をつけないという前提はありつつ、
しかし全く同じ構成だと流石につまらな過ぎるだろうという事で、
無理にアクセントを加えてみた、という風にしか感じられない構成でもあり、
こうしてBDで観てみるとそのアクセントの意味すらほとんど感じない、というレベルでもあります。

BD自体の構成としても仙台・神戸同様、各公演でディスク2枚ずつとなっていて、
アンコール前と後に分かれており、入れ替えが面倒な仕様になっています。

そんな構成でのオーディオコメンタリーは以下のように担当割がされていました。

1日目ユニットブロック前半:D/Zeal
1日目ユニットブロック後半:EScape
1日目後半:夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-
1日目アンコール:Jelly PoP Beans
2日目ユニットブロック前半:夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-
2日目ユニットブロック後半:Jelly PoP Beans
2日目後半:D/Zeal
2日目アンコール:EScape


これまた仙台・神戸基本構成は同じ、と言っていいものですね。
その中で出てくる話も、「どこかで聞いた話ばかり」にならなかった、
という意味では良かった、とは言えますが、特にD/Zealの2日目の脱線具合は酷く、
そりゃミリラジ特別版もゲストを加えざるを得ないよ、と感じられるもの
でもありました。

特典ディスクもメイキング映像として、いつものようにライブの裏側映像が収録、
それも30分ポッキリでバラエティ映像も無し、というのは仙台・神戸同様。

ツアー自体がそうであったように、あくまでも6thライブツアーという枠の中の
「福岡フェアリー公演」というパッケージでしかなく、そのパッケージの中身は違えど
型は他と同じでしかない、という意味で、面白みは全くないと言わざるを得ないのは確かです。

そんな中で最も大きな差異と言えるかもしれないのが、2日目のアンコール前に社長が出てきて
SSA追加公演の発表、というシーンが収録されているところなわけですが、
抱き合って喜ぶオタクPの絵ヅラは観たかったものでは全くありませんし、
コメンタリーでも特にこれに触れもしない、という時点で虚しい収録映像にすら感じました


そんなSSAのBDも当然発売するわけで、私も予約済みではありますが、
コメンタリーに果たして39人全員参加できるのか、どう振り分けるのか、ということや、
特典映像はメイキングだけでバラエティ映像が無いのでは疑惑も浮上する
など、
雲行きが怪しい部分もあるのですが、果たしてどうなるでしょうか…。

そんなSSABD発売の先には7thライブも控えるわけですが、
言わずもがな、コロナ問題が「雲行きが怪しい」どころじゃない闇をもたらしています。

案の定アウトだったシャイニースプリングパーティーまでは許容できても、
5月のシャイニー2nd、そしてこのミリオン7thまでも、となるとダメージはあまりにも大きい、
というのは私個人としてもですし、バンナム的にも当然そう
でしょう。

7thに関しては不幸中の幸いか、デメリットしかないと思われた屋外公演という条件が、
ここに来てまさかのプラスに転じる、という誰も想像できなかった事態にはなっています
が、
かといってもちろん現時点で「だから開催できる」とは誰も断言できないでしょうし、
なるようになるしかない、というのが現状なのは間違いありません。

今回も運よく両日現地のチケットを無事確保できたので、
人事は尽くしましたし、後は天命を待つ、とするしかないでしょう。

もう一つ尽くすべき人事があるとすればもちろん、それは自身の健康を守ることでしょうね。

ミリオン6thライブ 神戸公演BD発売!

kage

2020/02/23 (Sun)

先日発売になったこちらについて全て観終わりましたので、
いつものよう書いておきたいと思います。


BD仕様



まずはライブ自体の概要についてざっくりと。

2019年5月18日、19日に神戸ワールド記念ホールで開催された、
ミリオン6thライブツアーの真ん中の公演で、プリンセス属性4ユニット13人で披露されました。

セトリの基本構成はエンジェル公演と全く同じで、
1日目2日目ともにライブ前半の構成は全く同じ、
各ユニットのオリジナル2曲+カバー曲が1or2曲、というもの。
後半はユニット混成での楽曲4つが両日同じで、ソロは1人につき1日1曲ずつだけ、
という内容で、両日での被りがほとんどで、ソロのみ異なる、となっていました。

CD発売前だった「STAR ELEMENTS」のカップリング曲「ギブミーメタファー」の初披露、
というのが目玉の一つと言えたかもしれませんが、逆に言えばそれだけです。
仙台公演と基本的に何も変えなかったのは、属性間の扱いに差をつけない、
という意味では良かったのかもしれませんが、しかし面白みが全くない、
想定された内容が想定された通りに披露されただけの公演だったのも確か
です。

そんなライブのBDである本商品も仙台同様、各公演でディスク2枚ずつとなっていて、
アンコール前と後に分かれており、入れ替えが面倒な仕様になっています。

そんな構成でのオーディオコメンタリーは以下のように担当割がされていました。

1日目ユニットブロック前半:STAR ELEMENTS
1日目ユニットブロック後半:トゥインクルリズム
1日目後半:閃光☆HANABI団
1日目アンコール:Charlotte・Charlotte
2日目ユニットブロック前半:Charlotte・Charlotte
2日目ユニットブロック後半:閃光☆HANABI団
2日目後半:トゥインクルリズム
2日目アンコール:STAR ELEMENTS


これまた基本構成は仙台同様、となっています。
一応、2日目後半とアンコールの担当が入れ替わっている、という事もできますが、
まぁそれはどっちがどっちでもいいところであり、トータルの構成に変わりはないわけです。

その中で出てくる話も、「どこかで聞いた話ばかり」にならなかった、という意味では
仙台同様良かった
、とは言えますが、とはいえやはりここまで過剰に続けてきた
「ユニット推し」がここまでも、という意味では満腹感がより増したのも否定できません


特典ディスクもメイキング映像として、いつものようにライブの裏側映像が収録、
それも30分ポッキリでバラエティ映像も無し、というのは仙台同様。

要するに、このライブBDもまた、ツアー自体同様、属性が違うだけで構成は全く同じ、
というわけであり、そりゃそうだろうと思いつつもやっぱり面白みが全くない、
と言わざるを得ないシロモノに仕上がっている
、ということになるわけです。

必然的にフェアリー福岡公演も同じことになるはずですが、
ではSSA公演はどうなる…というのは現時点では見えていませんが、果たして。

いずれにしてもSSA公演のBDが発売されれば、この「MTGユニット推し」は流石に
ひと段落するはずで、ミリオン自体が次のフェーズに行くはずです。

それは奇しくも、というか当然狙ってのはずですが、7th開催のタイミングにもなるわけで、
イマイチインパクトの薄いMTWをどう出していくのか、というところにもなってくるでしょう。

この7th、幸運にも私は1日分のチケットは確保できましたが、もう1日はまだとなっています。
場所が場所ですし、コンセプトがコンセプトなだけに不満が尽きない、とは散々言っていますが、
とはいえ2日間に分かれたとしても、39人揃い踏みの意義は何にも代えがたく、
やはり両日現地が理想なのは確か
です。

ただ、新型コロナウイルスという想定外の巨大リスクの発生がその理想に暗雲をもたらしています。
アイマスではすでにミリオンクルーズの中止が決まっており、
その先のシャイニーのスプリングパーティーも黄色信号が点灯しているように思えます。
流石に5月下旬までには…と思いつつも、何がどうなるかわかりませんし、
なるようにしかならないわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

そんな状況下で開催が決行されているMRステージ、今回は2公演しか取れていないのですが、
その1公演目にまずは明日参加できるので、そこで気持ちを高められればと思っています。

ミリオン6thライブ 仙台公演BD発売!

kage

2020/01/26 (Sun)

先日発売になったこちらについて全て観終わりましたので、
いつものよう書いておきたいと思います。


BD仕様



まずはライブ自体の概要についてざっくりと。

2019年4月27日、28日にゼビオアリーナ仙台で開催された、
ミリオン6thライブツアーの開幕公演で、エンジェル属性4ユニット13人で披露されました。

1日目2日目ともにライブ前半の構成は全く同じで、
各ユニットのオリジナル2曲+カバー曲が1or2曲、というもの。
後半はユニット混成での楽曲4つが両日同じで、ソロは1人につき1日1曲ずつだけ、
という内容で、両日での被りがほとんどで、ソロのみ異なる、となっていました。

最初から「ユニット推し」であることは散々喧伝したうえであったのは確かですが、
しかしだからといってこれはあまりにも…ということは、
実際のライブ自体のレポートで散々書いた通りなので割愛しますが、
ともかく、非常に満足度の低いライブだったと言わざるを得ないものです。

そんなライブのBDである本商品は、各公演でディスク2枚ずつとなっていて、
アンコール前と後に分かれる
、という5thと同じ構成になっているのでが、
言うまでもなくボリュームバランスという意味では著しく欠いていますし、
単純に入れ替えが面倒なため、なんとかならなかったのか、としか思えません。

そんな構成でのオーディオコメンタリーは以下のように担当割がされていました。

1日目ユニットブロック前半:ピコピコプラネッツ
1日目ユニットブロック後半:りるきゃん ~3 little candy~
1日目後半:Cleasky
1日目アンコール:4 Luxury
2日目ユニットブロック前半:Cleasky
2日目ユニットブロック後半:4 Luxury
2日目後半:ピコピコプラネッツ
2日目アンコール:りるきゃん ~3 little candy~


要するに4ユニットで、ライブ前半のさらに前半2ユニット、後半2ユニット毎に、
1日目と2日目で担当個所を入れ替えている
、というものです。

これだと両日のうちどちらかの自身のユニットパートを必ず担当するし、
かつ重複もない、という意味ではベターなのは確かですが、
一方でソロは自身の箇所は担当しないケースもある、となってベストとは言えません。

とは言え全ユニット欠員もなくフルメンバーで、とはなっていましたし、
神戸、福岡公演ともに同じ構成で担当することになるのはほぼ確実でしょう。
ではSSAはどうするのか、というのはわかりませんが…。

肝心の話の中身は、これまで散々色々な場所でこの6thツアーについて語られてきた割には、
新しい話も割と多め、というかまぁそのときやっている楽曲についての感想、
というのが当然メインになるのでそれはそうなのですが、
「どこかで聞いた話ばかり」にはならなくてよかった、とは思います。

また、5thBDではアンコールパートはオーディオコメンタリー無し、というものでしたが、
今回はそこもきちんとフォローされている、という構成なのはプラス、
と言いたいところですが、単純に曲数は2曲ですし、バランスという意味では微妙です。
まぁBDでのオーディオコメンタリーを前提としてライブを組んでは流石にいないでしょうし、
それも踏まえればこの構成もやむなし、というのは理解できますけどね…。

また、特典ディスクはメイキング映像として、いつものようにライブの裏側映像が収録、
となっていますが、そのシーンが1日目なのか2日目も判然としない、という構成で、
30分ポッキリというボリューム、いつもの「バラエティ映像」的なものもない、
というのでは満足感という意味では物足りない
ものでした。

BDのつくりとしては非常にシンプルで、特筆するべきところもない、というのが総括になりますが、
それ故にそもそもライブの構成が非常に悪く、これを何度も観直したいと思うか、
という意味では全くそうは思えない
、というのが率直な感想になります。

それこそ、前半のユニットパートについて単純にカウントすると、
ライブ自体で2回+SSAで1回+このBDで2回+オーディオコメンタリーで2回、
と短期間に計7回も既に観ていることにな
るわけで、そりゃ「もういいよ」と思えてしまうのです。

それだけでなく、この6thライブツアー自体、ライブ本編以外の展開がアイマス周年ライブ史上、
過去最大と言って過言ではないくらい充実していて、「UNI-ON@IR!!!! TV」やら
「振り返り展示会」やら「コスチュームブック」やら「BD発売記念ミリラジ」やら、
とにかく異常なまでの力の入れようとなっているわけですが、肝心のライブ本編が…
ということで、その力感が空回り、となっているようにしか見えないのが残念な限りです。

結局のところ「ユニット推し」が単純に「売りやすい」、というのもあって
こうなっているのだと思いますが、だからこそライブ本編の出来というのが勿体ないというか、
残念と言わざるを得ない、と改めて思わされることとなっているのが現状です。

まぁそんなことを言いつつ、このライブBDを神戸も福岡もSSAも私は予約してますが、
どれもこれも1周すればお腹いっぱい、となるのは残念ながら間違いないでしょう。

それもこれも全ては無能演出家が悪い、というのは大げさでも何でもないでしょうし、
それゆえ7thも現時点で不安、どころか不満、というのは先日も述べた通りで、
頭の痛い日々はまだまだ続きそうです。

シャイニーカラーズ1stライブBD 発売!

kage

2019/11/19 (Tue)

先日こちらのBDが発売となり、私も購入し、全編視聴が終わりましたので、
いつものように書いておきたいと思います。


BD仕様



まずはライブ自体の概要についてざっくりと。

2019年3月9日、10日に舞浜アンフィシアターで開催されたシャイニーカラーズの1stライブ。
2日間で3公演となり、出演者は4ユニット16名全員で統一、セトリ等構成も同じ、
ということで、下手に冒険せず、経験値を積み上げるという意味でも、
1stらしいライブ構成ではあった
と思います。

そんなライブのBD化にあたっては3公演目のみが収録、ということとなり、
これは近年のアイマスライブでは珍しい構成であり、勿体なく感じるものでもありました。
例えセトリが全く同じでも、やはり1公演ずつモノは違うわけで、
「ライブは生き物」なんて表現もありますし、出演者自身がそれぞれの公演で心境が違った、
とも語っているのも踏まえれば、残念という他ない判断に思えます


もちろん、公演が3倍なら編集作業等も3倍のはずで、コストパフォーマンス等を考えて、
ということでこのような仕様になったのだとは思いますけどね…。

その代わりに、でもないでしょうが、ミリオンでは切り捨てられている新情報発表シーンが
収録されていたり、開演前の諸注意等が、「ALL PLAY」の中に含まれていたりと、
1公演分をしっかり見せようとはしている
と感じられました。
それでいて無駄に長かった暗転は恐らくカットされ、アンコールのコール部分も
カットされている、ということで、見やすさも考慮に入れているようでもありました。

また、3公演で決定的に異なっていた朗読劇については特典ディスクで2公演の
2パートずつ、計4パート分きちんと収録され、「差分」のフォローも出来てはいます。

その特典ディスクにはメイキング映像も含まれていますが、ミリオンにはない
リハーサルからの映像が含まれていて、正しく「メイキング」だと感じられましたし、
本公演も3公演分収録され、一部ではありましたがステージ映像もあったことで、
本編での不足を補う要素もあったのでは
と思えます。

ただ一方で、舞台裏のわちゃわちゃ感は比較的薄く、ちゃんとしたインタビュー形式、
というパートの方が多めにも感じましたが、これは1stだからこそ、
そもそも舞台裏でカメラアピールしている余裕はない、という事だったのかもしれません。
まぁこの辺りのバランス感は好みの問題で結構印象は違うのでは、とも思えますけどね。

さらに特典ディスクには「チーム対抗3番勝負」なるバラエティ映像も収録されていて、
これは所謂「いつもの」的なバラエティで、アイマス感は特にないのですが、
全ユニット全メンバーきちんと揃っていたことはシャイニーらしく良かった
と思いますし、
チーム=ユニットではあったのですが、ユニットを超えての個々人の関係性が見える部分もあり、
その意味でも見ごたえはあるとは思えました。

それに加えてアソビストア限定版では特典ディスクがさらに1枚追加されており、
これはサマーパーティーのクイズでも使われた映像のフルバージョンとなっています。

ただでさえ1公演分のBDとしては高額と思えるこの1stBDの価格が1.5倍に、
という強気の価格設定の特典であり、私も頭を抱えさせられましたが、
みすみす映像特典を見逃す、という選択肢もないと判断し、やむなくこちらを購入しました。
こういう切り捨てができない無駄な完璧主義が自分(の主に経済面)を苦しめる、
というのはわかっていても切り捨てられないというジレンマがフル発揮した形です。


内容としては、サマーパーティー映像でも使われた初島でのアクティビティの他、
翌日の熱海の商店街での買い物企画など多岐に渡り、2チーム×2日間の大ボリュームで、
トータル3時間20分を超えていて、その意味では価格に見合ってはいるように思えます。

両チームともに、別の仕事で途中離脱メンバーが複数いる、というのは残念ではありますが、
それはそれでまた目新しいユニット感というものを出すことに繋がった、と見ることもできます。

もっともアイマス要素というのは案の定ほとんどないに等しく、
声優バラエティという意味でも「チーム対抗3番勝負」と被ってもいるわけで、
もはや完全に声優ファン御用達以外の何物でもないシロモノではあると思います。

まぁこの企画自体が1stライブに対しての慰安旅行で、その費用をこの限定版を購入することで
支払っている、という体裁だと思い込んでいれば(というか実質その通りでしょうが)、
ファン心理的には納得できるというか、必要以上に高額だとは感じないかもしれませんけどね。
2日間参加しているストレイライトは1st出てないじゃん、というのもまた確かですけど…。

話を本編ディスクに戻すと、オーディオコメンタリーもフル収録されていて、
4ユニット(もちろん全員参加)に分かれて各々のパートを担当し、後半パートも適宜分割、
最後の挨拶は各ユニットが自分たちの挨拶部分を担当、と細切れ感もありましたが、
自分たちのところは自分たちで、というのがやはりベストなはずで、それがしっかりできている
という意味ではベストな配置に思え、また話の内容も真面目なものが多く、
非常に聴き応えのあるものであるのは確かだと思えました。

ということで、アソビストア特典も含めると3ディスクあるわけですが、
本編3時間+コメンタリー3時間+特典3時間30分、限定特典3時間20分、
合計で13時間近いボリュームとなっていて、ライブ自体が1公演と考えれば破格のボリュームで、
その意味では価格にも見合っているのかもしれない
、と思えました。

シャイニーカラーズというタイトル自体がそうではあるのですが、
このライブ、そしてBD仕様に限っても、これまでのアイマスの各タイトルの良いトコ取り、
という構造になっているとは思いますし、1stというのはやはり間違いなく特別で、
それがこうして形として残っているのは確実に意義のあるものだと思えます。

その中で、私としてはやはりライブ本編、「太陽キッス」「Multicolored Sky」あたりが
特に印象的ではありましたし、それがこうして手元で観られるのは非常に有意義である、
と実感することが出来ているのは確かです。


次の空へ

シャイニーカラーズとしては1stで発表されたストレイライトを新たに迎え入れてからも
サマーパーティー、バンナムフェス、感謝祭と大型イベントを立て続けにこなしてきたわけですが、
さらにスプリングパーティー、2ndライブについても開催が決定しています。

そのうちスプリングパーティーの初回抽選は先日発表され、私は無事2日目をゲットできました
この後1日目が取れるかは当然不明ですが、ダメでもまたサマー同様にLVがある、と信じたいです。

更には、この1stBDのアソビストア特典の初島・熱海ツアーの追体験、
という企画が先日のニコ生で発表されましたが、いきなり来月、12/15(日)、16(月)と平日を
含む2日で、しかも声優の参加もない単なるオタク合宿イベントなのに泊まりは破格の5万円超、
というクルーズと大差ない強気の価格設定という衝撃のイベント
も発表されました。

流石にこれはまずいと思ったからか、追加で高山氏の参加や記念品プレゼントなども
発表されましたが、それでも最少催行人員が埋まるかどうかは相当怪しいでしょう。
声優が一人だけでもスポット参加でもするなら話は変わってくるはずですが…。
言うまでもなく、私はこんなものには応募しませんが、動向は注視しておきたいです。
一歩間違えれば、というかこのままだったらアイマス史に残る闇のイベントとなりますしね。

と、こんなわけのわからない企画含め、リアルイベントを連発しまくっていて、
それはそれでどうなのか、ということも先日書いた通りではあり、
シャイニーの今後の方向性についても考えさせられはします。

実際にそれについてはそれこそバンナム、製作陣が考えているはずなので、
結局出たものを享受する以外ない、というのはシャイニーに限らず、
なんならアイマスに限りもしませんが、やはり「プロデューサー目線」的なものは捨てられません


結局具体的にできる事はアンケートへの回答等しかないと言えばないのですが、
可能な限り多くのメディアでタイトルを楽しみたい、ということが結局1番ではあるので、
そういう声を届けることが、プロデューサーとして、でなくともファンとしてでも、
すべきことになるのだろう、とは思います。

それこそシャイニーはまだまだ雛鳥、可能性は無限にあるわけですしね。

プロデューサーミーティング2018BD 発売!

kage

2019/08/05 (Mon)

「発売!」から数日経ち、こちらを見終わりましたので、
これについて簡単に書いておきたいと思います。


BD仕様



まずはイベント自体の概要についてさっくりと。

2018年8月4日5日に幕張メッセイベントホールで開催された、
その1年半前に開催された「同2017」と同形式のイベントになります。

「2017」との最大の違いは、長谷川さんの欠場によるAS揃い踏みならず…
と言っても過言ではない
くらい、全体の構成はほとんど変わっていません。
それこそ、サプライズゲストという愚行が事前発表ゲストに変わった、
という事を含め、2017での問題点は概ね改善されたというのは確かですが、
あくまでも「改善」の範囲で、「変更」でも「刷新」でもないレベルの話です。

要するにトーク+ライブ、という構成なわけなのですが、
同年1月に「初星宴舞」という「歌だけのライブ」が開催された上でのこれ、
ということも含め、2017に比べれば不満は随分と少なくなりました。

そんなこのイベントのBDですが、2017と同じくオーディオコメンタリーはなく、
両日入りの「PERFECT BOX」には「はじまりの場所へ」という、
高橋李依さんが赤羽会館とナムコ中野店を巡る特典映像が付く、
という非常にシンプルな構成になっています。


感想

そんなこのBDについての感想、というのは難しいとこともありますが、
悪い意味でショッキングだった「同2017」、良い意味でショッキングだった「初星宴舞」を
経てのこれ、ということで、最新の765大型イベントながら記憶に残っていたものは極めて薄く、
実際観ても「そういえばこんなのだった」というものに終始する内容
、とも言えてしまいます。

ライブパートにおける「Vertex Meister」や「shy→shining」、
あるいは「Blooming Star」あたりは当日も印象に残った(と、このブログに書いていた)、
というのは確かにあり、今回BDで観ても改めてそう感じるのも確かなのですが、
トータルで見ればどうしてもインパクトは弱くなります。

そんな中最重要なのはやはり2日目最後の挨拶であり、
まさにこのイベント、この日に発表された「MR 2nd」(ただしBDでは発表部分カット)を除けば、
本当に新展開は何もない、という現状、すなわち挨拶時点では「未来」が見えてのものだった、
という事も踏まえれば、その叫びはよりダイレクトに胸に響くことになりました


それはすなわち、初星しかり、このイベントしかり、それ以外での生放送等々でも
散々「やりたい事」を語らせるだけ語らせておいて実際には何もしない、
というアイマス公式のスタンスが腸が煮えくり返る程に腹立たしい
、ということにも
繋がるわけですが、「それがアイマスクオリティ」と思うしかないでしょう。


喪失の向こう側で

まぁ「何もない」といいつつも、ミリシタでのASの出番は増加傾向であり、
バンナムフェスというフェスイベントではありますが、ここにASも出演し、
悲願の「ドーム」に立つ、という予定も事実としてはあります。

一方で、フルライブ程の負担がないであろうこの「プロデューサーミーティング」の
「2019」も、あってしかるべきだった「MRステージ 3rd」も、この2019内には開催しない、
ということが、今年も折り返しを超えた現時点では濃厚です。

唯一の「継続コンテンツ」だったラジオ「アイドルマスターステーション」さえも失い、
765ASの歴史は13年という、AS的には区切りの良い数字で途絶えた、
と言っても過言ではない状態が、まさに「今」なわけで、そこで「14年目」だの
「15年目」に向かってだの言われてもまるで現実味がない、というのは
前回の「14周年ニコ生」の記事でも書いた通りです。

ただ、前述の通りバンナムフェスもありますし、今月にはMTG18リリイベもあります。
私自身、幸いにも前者は無事両日通し券をゲットでき、後者も参加が出来る、
という状態にはなったので、そこで鬱憤を幾分かは晴らせるかもしれません。

崖っぷちを通り越して崖の下に転落した状態ではありますが、
「誰からも知られ愛される存在」こそがトップアイドルというのならば、
そこに向かって、たとえ崖の下であろうとももがき続けさせる、
それこそが765プロのプロデューサーとして今やるべきことだと、そう思っています。