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シャイニーフェスタアニメ 総括

kage

2015/01/05 (Mon)

さて「シャイニーフェスタ」に収録された3作品について見終わりましたので軽く総括を。

本編の26話を受けた上で、このゲームに対して作られたという物語であり、
キャラ造形などはその本編を終えたものに準拠した形になっています。
それが最も顕著なのは千早でしょう…というか他のメンバーからはわかりにくいですね。

そしてゲームに準拠して3チームに分けられたことで少人数になり、それぞれでしっかりと
全員にスポットが当てられる…なんてことにはここまで見た通り全くなっていません

まぁそうは言うものの、1話で4人なり5人なりをしっかり立たせる、というのが
簡単なことで無いのはわかりますし、まず各話ごとのテーマがあり、それを活かせるメンバーに
スポットを当てた、というなら納得
です。…が、その結果はアニメ本編同様の人選ですが…。

まぁそうしたメンバーの扱いの差をみないことにすれば、それぞれの作品ごとの出来というのは
十分なも
のだと感じられますし、アイマス初となる楽曲のアニメPVの完成度も素晴らしいもの
共通の「MUSIC♪」はもちろん、各オリジナル楽曲はそれぞれの個性が光るものでありました。

そしてそもそもで言えば、このアニメはゲームのオマケ的なものでもあるわけで、そう考えれば
丸々1本ずつ、完全新作アニメが入っている、これ自体がとんでもないことのはず
そこは忘れてはいけないポイントではないかと思います。

アニメ自体、本編26話、そして映画で765プロの物語はしっかりと描かれました。
そして映画のエンディングを受ければ765の2期の可能性は決して高くないでしょう。
それを踏まえて考えれば、彼女たちのアニメにおける活躍の場というのは
限られているわけで、その中の一つとしてこのSFアニメもまた光る存在
です。

SFの本体ではもちろんのこと、現在は映画BDの特典でも見ることができる今作。
アニメ本編とも映画とも異なる場での彼女たちの輝き、見逃すわけにはいかないでしょう。


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シャイニーフェスタアニメ 「Music of love」 Bパート

kage

2015/01/04 (Sun)

ちょっとスタッフに挨拶するだけのつもりが、話が長引いてしまったようで、
走って美希の待つホテルのプールに向かうP。

そこではしっかりと美希が待ってはいたのですが、その後ろ姿はあまりにも暗く、重く…
遅れたことを謝罪するPに対し、「どんな気持ちで待ってたかわかる?」と問う美希
「他のメンバーのときは遅れなかったのに、自分のときだけ」という美希の言葉は正論ですが、
本質的な問題はそこではないはず。他のメンバーのときは確かに遅れることなく、
楽しくデートを過ごしていたわけですが、それに対して嫉妬を覚えてしまった美希
けれどもそれ自体自分が立案した企画だから、否定することもできず、悶々とする気持ち。
そしていざ自分の番になっても一向に来ないP…。
Pの遅れの理由を聞いても、謝罪を聞いても、
それで納得がいかないほどに精神的に厳しい状態になってしまうのは必然で、
「今からでも」というPに対して「もういいの!」とその場を後にすることになります。

そしてホテルの部屋に戻り、ベッドで塞ぎ込む美希達の言葉も全く通じる状態ではありません。
優しく接する雪歩に対しても「ほっといて!」と突き放す有様です。そんな状態を美希自身、
正しいあり方だとは思っておらず、「ハニーのバカ」「でもミキのほうがもっとバカ」と呟きます


そんな美希の様子を受け、そして達3人で少し話し合いをするような形に。そして皮肉にも、
その中で「恋」のあり方が見えてくるようなことになります。

翌朝、しっかりとアラームで目を覚ます美希意外とちゃんと起きるんですね…。
そして部屋のドアの前には貴音達からの手紙があることに気づきます。
それにしても、達筆だから貴音が書いたのでしょうが…「てぇまぱあく」って…。

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怒られるのでは、と思いつつも、その手紙の指示通り「テーマパーク」で待つ美希
そこにやってきたのはまず雪歩貴音でした。そこで美希雪歩が同時に「昨日はごめんさない」と
頭を下げて謝罪します。美希にはちゃんとこの素直さがあるのが良いところですし、
雪歩達の側からも、美希の気持ちに配慮できなかった、というところで綺麗な謝罪
です。

そして雪歩達3人が美希に元気になってもらうために考えた、というのが男装で正装した
とデート、という形でした。Pとのデートが叶わないなら、せめてと…ということですね。
雪歩の心中は複雑…ではこの場面では流石にないでしょうし、自身も納得してなのは当然のはず。
そしてその気持ちを受け取った美希に、雪歩貴音にも抱きつき「大好きなの」と。

そこに白のタキシードで正装したPが登場。「自分からデートに誘おうと」と言うP、
昨日の最大限のフォローを、という形でしょう。拗ねたままだった美希ならこれでも撥ね退けた
かもしれませんが、素直になった美希はそれを快く受け入れ「みんなで一緒にデートしよ」と提案。

そして5人でテーマパークでデート、というカットが描かれていきますが、その中で「レッスンは
役立ったか」と問いかけるP。それに対して「『恋』についてはまだわからないけれど、
歌の気持ちには近づけた」という回答に。恋はやっぱりまだまだ難しい、ということですね。

そしてシーンは音楽祭本番、ステージに。黒のシックなドレスを身にまとったメンバーを舞台裏から
見送るP。そのPに対し「優勝したら御褒美が欲しい」と声をかける美希ですが、ご褒美とは…。

というところで「edeN」のPVへ。ハードでクールな恋の歌が、独特の世界観で描かれていくPV。
このPVではアニメ本編では主役的だった美希よりもにフューチャーされているのが印象的です。

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そして優勝チームとして見事選ばれる4人。舞台裏に戻った美希はPに抱きつき、「約束の
御褒美ちょうだい」と求め、キスを求めます。うろたえるPと、三者三様で眺めメンバー達。
そしてその様子を見ていたのは3人だけではなく、他の765プロのメンバー達も…でした。
その見方も個性が出ているものですが、春香伊織によって目を塞がれるやよいや、
ジト目の千早
あたりが特に見どころになるでしょうか。そして結局はキスはしなかったようで…。

そしてここから先のアンコールのシーンは3作共通になりラストとなります。


さてこの「Music of love」、タイトル通り「愛」、というか「恋」にしっかりフューチャーした
内容でした。が、4人という少人数ながらも美希だけが完全に主役、という構成は…

「恋」というテーマで最も描きやすいキャラですし、元々13人の中でも中心に置かれるメンバー。
今回もその優遇を受けて、でしょうが、もう少しバランスをとれなかったものでしょうか
もちろん4人のバランスを優先すればシナリオそのものが崩れかねない、というのはわかりますし、
そもそもこの話自体はこれはこれで完成度は十二分に高いものではあるんですが…。

アイドルにとって、アイマスという作品にとっても「恋」は中々難しい、描きにくいテーマでは
ありますが、楽曲としてはそう言ったタイプのものは少なくなく、そこに真正面から挑んだ、
という意味でその意義が際立つ今作
。「edeN」の楽曲もPVも素晴らしいですし、
メンバーの扱いのバランス、というところさえ目を瞑れるなら、文句なしの良作でしょう。


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シャイニーフェスタアニメ 「Music of love」 Aパート

kage

2015/01/03 (Sat)

美希雪歩貴音の4人のソフト「グルーヴィーチューン」に収録されるアニメは
「Music of love」。タイトル通り、「音楽」と「愛」をテーマにした物語です。

共通の冒頭部分の後、4人でファミレスで打ち合わせ的なものをしているシーンに。
いつものように不安な様子を見せる雪歩に対し、やたらテンションの高い美希
まぁそのテンションの元となっている大半は…なんですけど。

ただ、そこから今回の音楽祭で披露する楽曲「edeN」が恋の歌であるところに
話がつながり、シリアスな流れに
なっていきます。まぁ恋の歌自体は今回が
初というわけもなく、色々と歌っては来ていると思うのですが…。
とにかく恋の経験が不足しているとメンバーに対し、美希から提案が。

ということでシーンはすぐさま島に到着したところから、となるわけですが、
その「提案」を美希はPに早速ぶつけることになります。
その提案とは…「恋のレッスンABC」なるもの。Pは流石にギャグだと思いますが、
他のメンバーの様子からも真面目な話だと受け取り、Pとメンバーそれぞれが
「恋人気分」になるという企画を無理やりながらも受け入れる
ことになります。

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一度メンバーと離れたPですが、美希から渡されたメモを片手に、
まずは最初の「約束」である遊園地の前に向かうことになります。

そこで待っていたのはおめかしした天使…じゃなくて雪歩。男性が苦手な雪歩
まずこの企画を真面目に取り組もうとしている姿勢を受け、Pも真剣に捉えるように。
そしてその様子をしっかりと観察している他の3人。しかし美希は「ちょっと複雑な気分」に。

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雪歩とのデートシーンについては詳しくは描写されず、次の約束、森の中のカフェに
向かうP。そしてそこで待っていたのは、女装これまたおめかししたドレス姿のでした。
その姿には一瞬驚くPですが「似合ってる」と声をしっかりかけられるのは流石というところ。
そしてその様子をやはり隠れて観察する3人…ですが美希はやはり浮かない気分に。

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日も暮れた時間になり、次は展望台に。そこで待っていたのはこれまたドレス姿の貴音
普段の姿からも気品を感じさせますが。こうした格好だとますますその雰囲気は強まります。
そして「デート」で何をしていいかわからないという貴音は一緒に夕陽を眺めることを提案。
これはいかにも貴音らしい感じですが、夕陽を見たPは「綺麗だな」とポツリと言った後、
貴音に向けて言ったかのようになってしまい慌てふためきます…が、そこで慌てる必要は
あるんですかね…
貴音相手だとマジっぽくなってしまうからでしょうか。それはそれで良いとも
思いますけど…。そしてその様子をやはり観察する3人…かと思いきや、美希は正視も
できない状態に。まさに複雑な乙女ゴコロ、と言った感じでしょうか。

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そして夜、最後に残るは美希だけとなるのですが、Pは美希に会いに行く途中で音楽祭の
スタッフに声をかけに行きます。美希との待ち合わせの時間はもう目の前なのに…。

という不安を感じさせる形でBパートに続きます。

シャイニーフェスタアニメ 「Music is a friend」 Bパート

kage

2014/12/26 (Fri)

やよいの強い言葉に怯えつつも集まる亜美真美、そして伊織に声をかける
そしてやよいは「シャルルはどうしたの」と問いかけます。伊織といつも一緒のシャルルが
朝から姿を見せていないことにやよいはちゃんと気づいていた
わけですね。

「置いてきた」となおも嘘をつく伊織ですが、Pの言葉もあり、昨日どこかでなくしてしまった、
という本当の事をようやく口にします。それに対して「探してくる」と真っ先に反応するのが
こういうときのフットワークの軽さというか、対応力の高さは流石というべきでしょう。

しかし「昨日遊んで今日働く」と誰よりも強く言っていた伊織はそれを引きとめます。
あれほどまでに自信満々だっただけに、余計にシャルルの事を言い出せなかったわけですしね。

そんな伊織の引きとめに対する、の「ペットを逃がしちゃったとき」の話がどれだけ妥当かは
ともかく、結局のところシャルルを探しに行くことに。やよいの妹や弟も一緒に。
Pも「伊織の不安を取り除くのが先」としっかり対応。パーフェクトコミュニケーション、ですね。
そしてPは伊織の手をとり駆けだします。ここは流石に素直な伊織です。

そして昨日遊びまわったところを巡り、シャルルを探し回ります。ここでは遊びのシーンでは
描かれなかった様々な施設を探しまわっていて、これだけのところをたった一日で周り、
遊び切れたのだろうか…
とちょっと疑問に思ってしまうくらいのカットが挿入されます。

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しかし日没になってもシャルルは結局見つからず、伊織は「ステージに戻りましょう」と
やよい達に声をかけます。そしてシャルルが自分の元からいなくなったのは、遊んで
ばかりで仕事に対し真剣に取り組もうとしなかった自分への罰であると解釈した、とも。
実際にはそんなこともないのでしょうけど、そう解釈するほかないところですし、
伊織が自分で自分を納得させるにはこれしかない、という考え方でもあります。

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その頃観覧車に乗りまだ捜索中であった亜美真美も諦めムードでしたが、
なんとそこで別のゴンドラに乗る少女がシャルルを手にしていることを発見します。

そして無事伊織の元に戻るシャルル。少女はホテルの廊下で拾ったとのこと。
これに対し、皆に感謝、そして謝罪する伊織。そんな姿に涙する新堂。
家でも(表面上は)わがまま放題であろう伊織の立派な対応を見て、でしょうね。
そして伊織達は日が暮れているけれどもこれからステージを頑張ろう、と決意します。

さらに伊織はかすみ達にも謝罪と感謝の言葉を述べますが。かすみ「ちゃん」、弟「くん」達、
という言葉をかけます
。これは正直かなり意外な感じ。伊織は765プロでは年長年少問わず
名前は呼び捨てですし、まさか「ちゃん」付けをしていたとは…。また「弟くん」という
表現も、実際個別には「長介くん」とか呼ぶのだろうか、とか妄想も膨らみます。

そしてかすみ達から今日の事も「冒険みたいで楽しかった」という言葉が得られたことで、
ステージ演出も一気に決まった感じ。Pだけはおいてけぼり、となってしまいますが…。

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そしてそのままステージへ、というシーンも描かれること無く、「ビジョナリー」のPVへ。
楽曲の持つファンキーな雰囲気、様々な施設のある島で遊びまくったその経験を
さらに膨らませたような世界観が、年少組ならではの遊び心満載の描写で描かれていきます。

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そしてPV終了後はステージで万雷の拍手を浴びる、というシーンに映ります。
ここで観客が持つサイリウムはもちろんこの5人の4色。ここはもちろん外しませんね。

そしてその様子をステージ袖から見ていたPですが、そこに他の765の面々が登場。
シャルルを手にしていたPを茶化しつつも、ステージに戻ってきたメンバーに対しては
暖かく迎え、称賛します。年少チームだから余計にその雰囲気は強いですね。

そしてここから先のアンコールのシーンは3作共通、ということでラストです。


さてこの「Music is a friend」、「音楽が友達」といった感じの描写は実際のところなく、
5人の、特に伊織やよいの友情、あるいは伊織とシャルルの関係性が強く描かれました

その意味ではややタイトルはズレてるな、と感じてしまうのは確かです。

また、5人という少数ながら、伊織やよいにフューチャーされ、亜美真美
実際には脇役扱いに感じられる描き方なのもいかがなものか
と…。もちろんやよいおり
描写は嬉しいのは確かですが、せっかくの少数メンバー、5人全員を描き切れなかったのか。
このあたりのバランス感はアニメ本編からも解消し切れず、残念な限りです。

とはいうものの、そこに目をつぶれば物語自体は非常にうまくまとまったもの。
やよいの妹や弟達の登場、そして多数描かれる島の施設の描写だけでも非常にワクワク感を
感じられ、楽しめるものですし、「ビジョナリー」という楽曲を引き立たせてくれるのは確か
です。


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シャイニーフェスタアニメ 「Music is a friend」 Aパート

kage

2014/12/25 (Thu)

やよい伊織亜美真美の5人のソフト「ファンキーノート」に収録されるアニメは
「Music is a friend」。タイトル通り、「音楽」と「友情」をテーマにした物語です。

共通の冒頭部分の後、選抜されたこの5人とPが飛行機に乗って島に向かうシーンからの
スタートとなります。「ハニーサウンド」では急用で同伴できなくなったPですが、こちらは
最初から参加する形で6人で、ですね。そしてこの飛行機、これも「ハニーサウンド」では
描かれませんでしたが、東京から船で直行、ではなくまず飛行機で沖縄に向かってから
そこで船に乗り換えたのだろう
、とこちらも観ることでわかるような形になっています。

また、6人なのでペアシート×3、になるのですが、亜美真美やよいおり、そしてとP、
という3組。極めて妥当な感じですが、やよいの隣とPの隣、どちらが良かったのでしょう…
本当はやよいの隣が良かったけど、「年上の自分が伊織に譲ってやったぞ」とかありそうですね。
しかしそれ以上にハム蔵…動物を野放しにしていていいんですかね…。

またハニーサウンドチームとは異なり、最初からステージ演出を現地入りしてから
決める予定だったようですが、年少チームは当然遊びたい盛りでPにそのお願いを。
自称リーダーの伊織も遊びたいご様子。そのお願いに負けて「仕事もしっかりと」という
条件でPも遊ぶことを認めます。実際のところ、この時点の彼女たちは人気アイドルとして
実績もありますし、亜美真美だけならともかく、伊織もいるし大丈夫、と判断して
でしょう。

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そして船に乗り換えて島に近付くと、そこに待っていたのはやよいの妹、弟達
(ただし赤ん坊の高槻家四男、浩三は除く)と水瀬家の執事新堂でした。
彼らが島に到着していることは、高槻家の妹弟を招待したという伊織やよいだけでなく、
他のメンバーもそれを知っていたかのような反応でしたが、Pだけは知らされていなかった
ようで…。
最初から伊織が遊ぶ気まんまんだったこともPにわかってしまうことになります。

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そして高槻妹弟と遊び回るメンバー。アミューズメントパークを満喫するカットが次々と
挿入されていきますが、特に印象的なのが伊織とかすみがいつも一緒にいるところ。
伊織にとっては、やよいに対しては流石にしにくい、ねこかわいがりもかすみに対してなら
素直に出来るでしょうし、そんな伊織にかすみも非常になついている感じです。
弟達とは亜美真美が近しい感じ。高槻家に行ったことのあるはもちろん、
亜美真美なら子供と遊ぶのは大の得意ですし、非常に微笑ましいカットです。

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ただ、一つ気になるとしたら、伊織と長介の距離感でしょうか。何も描かれていない、
というだけではあるんですが、7話を踏まえると本来は何かしらあってもよさそうな感じ。
まぁこの話でそれを主題にするわけにもいかないでしょうし、そこは妄想で補うところですかね。

そして日も落ちて、ホテルで食事を楽しむ面々。食後もまだまだ遊ぶ、という話を進める
メンバーですが、流石にPは少し心配な様子。しかし「大丈夫」といつもの自信をみなぎらせる
伊織に対しては強く言えません。この伊織の自信がフラグとして機能してしまうんですけどね…。

そして翌朝、ホテルのロビーで待ち合わせをするメンバーとPですが、伊織だけがまだやって
来ない状況に。そこでやよいは「伊織ちゃんの部屋を見てくる」と言いますが、
部屋は一人ひとり別々なんでしょうか。「ハニーサウンド」の室内はツインルームでしたが…。

そこにエレベーターから遅れて伊織が登場しますが、表情は非常に暗く、反応も悪く、
誰の目にも明らかにおかしな様子。しかしそのままステージへ向かうこととなります。

会場では着々と準備が進められていきますが、ここでも伊織は全く浮かない表情。
そこに声をかけるのがやよい。「なんでもない」と突っぱねる伊織ですが、「伊織ちゃんが
嘘ついてるときくらいわかるもん!」とやよいが強く伊織に声を掛けます。

ここのやよいの「くらい」という表現。「自分は頭もよくないし普段はあまり物事がわからない
けれど」という卑屈な気持ちと、「それでも大事な仲間・友達である伊織の嘘ならば
見抜ける」という自信と想いあっての表現であり、実に「やよいらしい」もの


この上ない「やよいおり」を見せつけられたところでBパートへ続きます。