MASTERWORK 02

kage

2013/07/31 (Wed)

彼女たちの“relations”


THE IDOLM@STER MASTERWORK 02THE IDOLM@STER MASTERWORK 02
(2007/02/28)
ゲーム・ミュージック、星井美希(長谷川明子) 他

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1.relations(M@STER VERSION) 歌:星井美希如月千早
2.My Best Friend(M@STER VERSION) 歌:秋月律子萩原雪歩双海亜美/真美
3.魔法をかけて!(M@STER VERSION) 歌:秋月律子
4.ポジティブ!(M@STER VERSION) 歌:双海亜美/真美
5.relations(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
6.MY BEST FRIEND(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
7.ボーナス・トラック・トーク ~美希千早律子


01とは打って変わった雰囲気のジャケット絵で、代表曲も全く雰囲気の違う「relations」。
声優陣から高い評価を得た名曲で、本来は美希個人の持ち歌であるところを
千早とデュオで歌うことで、より楽曲の質を向上させています。

一方で「MY BEST FRIEND」は柔らかで穏やかな印象の楽曲。
これも箱からの新曲で、律子雪歩の持ち歌なのですが、
それに亜美真美が加わったトリオで収録されたバージョンとなっています。
「魔法をかけて!」の流れを汲んだ乙女チック曲で、律子雪歩にはぴったりですね。

ソロ曲としてはその「魔法をかけて!」と「ポジティブ!」を収録。
千早雪歩のソロは収録されない、という構成となっています。
この2曲のうち、ゲームverと大きく異なっているのが「ポジティブ!」で、
曲中での亜美真美の掛け合いが楽曲の雰囲気をより盛り上げています。
この二人の掛け合いを聴いているだけで本当にポジティブになれるというか、
元気と勇気をもらえる、そんな素晴らしい曲として完成されている
のです。

トークに関しては、ジャケット絵の3人が登場。律子は01に続いての連投で、
美希は音楽CDでのトークパート初登場、ということになります。

このトークでは「relations」のタイトル通り、3人の関係性がうまく掘り下げらています
律子を恐れ、千早を尊敬する美希
美希を評価するも、指導に苦心、千早相手には正直になれる律子
美希を気にかけつつも、律子とも対等に渡りあえる千早
この関係性からちょっとしたトラブルが起こるわけですが、千早がうまいことやることで、
この関係を1ステップ先に進めることにつながった、という内容です。

この内容だけで十分完成度の高いシナリオなのですが、
トークパートでは毎回ネタを提供してくれる律子がここでも大暴れ
なまはげやメガネ魔人(これは千早が元ですが)など、新ネタをふんだんに投入してきます。

なんにしても、これまでの音楽CDのトークのどれもよりずっとシリアス度の高い内容。
彼女たち個人のキャラクター、そして関係性の掘り下げを確実に進めた1枚となっています。

MASTERWORK 01

kage

2013/07/30 (Tue)

ノンストップでいってみましょ♪


THE IDOLM@STER MASTERWORK 01THE IDOLM@STER MASTERWORK 01
(2007/01/31)
ゲーム・ミュージック、天海春香(中村繪里子) 他

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1.GO MY WAY!!(M@STER VERSION) 歌:天海春香水瀬伊織高槻やよい
2.思い出をありがとう(M@STER VERSION) 歌:秋月律子三浦あずさ菊地真
3.太陽のジェラシー(M@STER VERSION) 歌:天海春香
4.Here we go!!(M@STER VERSION) 歌:水瀬伊織
5.おはよう!!朝ご飯(M@STER VERSION) 歌:高槻やよい
6.GO MY WAY!!(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
7.思い出をありがとう(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
8.ボーナス・トラック・トーク ~春香伊織やよい律子あずさ


MW00は限定販売でしたが、この01からは通常販売。
表題にこそなっていませんが、このCDの顔は「GO MY WAY!!」で間違いないでしょう。

アイマスの代表曲ともなったこの楽曲が初収録されたのがこのCD。
本来はやよい亜美・真美の持ち歌ですが、このCDではこのトリオとなっています。
持ち歌でなくともポップでハイテンションな曲調はこの3人にはピッタリで、
ジャケット絵さながらの勢いを感じる一曲に仕上がっています。

もう1曲の新曲は「思い出をありがとう」ですが、これは本来は千早美希の持ち歌。
2人ともおらず、別の3人で歌われたバージョンとなっています。
美希千早といえば02収録の「relations」であり、箱版新曲のスローテンポ曲といえば
03収録であり、箱版ED曲でもある「まっすぐ」
ということで、
この楽曲自体はかなり存在が薄くなってしまっている感は否めません。
しかしクオリティ自体がひけをとっているわけではなく、惜しくも埋もれてしまった、
というところでしょう。現在はあまり使われないという意味で、逆に新鮮に聴くこともできます

春香伊織やよいのアケ曲持ち歌も、ソロのM@STER Verでは初収録。
それぞれのオリジナル曲だけあって、個性が存分に発揮されています。

ボーナストラックトークには、楽曲収録の6人が登場。
レコーディング中の風景を収めるはずが、どういうわけが大喜利に…という展開。
伊織のぶつかり合いや、律子の名司会っぷりなど、聴きどころは多いですが、
なんといっても「女の子に間違われた時です」が特大インパクト。
春香の言うとおり「なに言ってんの…」というツッコミしか出てきません…。
最後も綺麗にまとまったかと思いきや、オチは相変わらずの感じとなっています。

「GO MY WAY!!」の歌詞の勢いのままノンストップで突っ走るアイマスを象徴する1枚です。

MASTERWORK 00 私はアイドル♡

kage

2013/07/29 (Mon)

美希、参上


私はアイドル(DVD付)私はアイドル(DVD付)
(2006/12/20)
天海春香(中村■里子),如月千早(今井麻美) 星井美希(長谷川明子)、星井美希(長谷川明子) 他

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1.私はアイドル♡(M@STER VERSION) 歌:星井美希天海春香如月千早
2.神さまのBirthday(M@STER VERSION) 歌:星井美希天海春香如月千早
3.THE IDOLM@STER 歌:IM@S ALLSTARS
4.私はアイドル♡(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
5.神さまのBirthday(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ


このシリーズからはXbox360版準拠のCDシリーズとなります。
つまり、美希が参加する初のCDシリーズになる、ということです。

美希はシリーズ第一弾であるこの00のジャケットで春香千早を脇に置いて
堂々のセンターを務め、箱版のメインヒロインであることを強くアピールしています。

楽曲としても、メインとなる2曲をこの3人で構成。
箱版の新曲、「私はアイドル♡」は本来春香伊織の持ち歌になるのですが、
このCDではこのトリオで歌っています。タイトル通り「アイドル」を強く押し出したこの歌、
「アイドルマスター」の新たなる幕開けを示すべく、メインの3人に歌わせているわけですね。

「神さまのBirthday」はこのCD限定の楽曲として登場。
アイマス初となる「ゲームには収録されない新曲」であり、しかもこのCD自体が
数量限定生産であったこともあり、幻の名曲的な扱いだった時期もあります。
その後MASTER ARTISTやゲームに収録され、「幻」扱いではなくなりましたが、
アイマス初の「季節曲」として、歴史に名を刻んでいると言えるでしょう。

「THE IDOLM@STER」はゲームverではありますが、美希を含んでのフルメンバー構成。
「IM@S ALLSTARS」の表記も初めて使われた、記念すべき1トラックです。

このCDにはトークパートは収録されていません。しかし、その代りでもないでしょうが、
箱版ゲームの映像を収めた宣伝用DVDがついています。

アーケードから進化した圧巻のビジュアルを見せる楽曲PV、
ゲームにおける各アイドル達との初ミーティングのさわりのシーンなどを収録。

このCD自体がゲーム発売前に発売されたこともあり、
CD購入者へゲームの購入を強く訴えかける構成になっています。

後に「2」でさらなるビジュアルアップを果たしますが、
今見ても全く古さを感じさせない、驚愕の映像クオリティ。
CDとこのDVD、二つ合わせて「アイマスの真のはじまり」を感じさせてくれます。

Your Song Disc-2

kage

2013/07/28 (Sun)

そして伝説へ…


THE IDOLM@STER your song アイドルマスターTHE IDOLM@STER your song アイドルマスター
(2007)
不明

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1.3:12pm
2.ラムのラブソング 歌:双海亜美/真美
3.4:31pm
4.ドゥー・ユー・リメンバー・ミー 歌:水瀬伊織
5.5:22pm
6.鳥の詩 歌:如月千早
7.6:45pm
8.東京は夜の七時 ~the night still young~ 歌:秋月律子
9.7:15pm
10.やさしさに包まれたなら 歌:音無小鳥
11.Next day


トークパートにおける亜美真美のやらかしからの流れで、そのまま楽曲に突入。
往年のアニメソングを「らしく」歌いあげ、自分のものとしているのはお見事。

続いての伊織は持ち前のラブリーボイスを活かせる楽曲で、
聴いているだけで幸せになれるような歌声を聴かせてくれます。
なお、ここでのトークパートで千早伊織を「伊織」と呼び捨てで呼んでいるのもポイント。
現在は「水瀬さん」なので、かなり貴重な音源となっています。
まぁ、当時はまだ設定が定まり切っていなかった、というところの名残でしょうけれども。

その千早は人気ゲームソングをカバー。「鳥」が「蒼い鳥」とかかっていることもあり、
イメージにぴったり。見事に歌い上げています。

アイドル達のトリを飾るのは律子。トークパートの流れに合った楽曲で、
ドタバタのストーリーを綺麗にシメてくれています。

しかし真の大トリは小鳥になります。意味深な社長とのトークの後のこの楽曲。
アイドル達に全く引けを取らない歌声を披露しています。
ここでの好評を受けて、後に専用の楽曲が与えられた、というのもポイントですね。

歌パートが全て終わった後の最後のトークパートは、綺麗なオチでフィニッシュ。
最後の最後まで「765プロらしさ」を見せてくれました。


限定版だけで終わらせるにはあまりに惜しく、素晴らしい出来だったカバー曲は、
いずれも後の「MASTERARTIST」シリーズに収録されました。
しかし、トークパートと合致した楽曲編成を考えれば、やはりこのCDで聴くのがベストで、
より楽しく、より心地よく聴くことができるのだと思います。

そしてこのCDには、今は亡き徳丸完さん演じる高木順一朗社長のトークも多く収録。
小鳥というキャラクターの持つ秘密性が現れる、といったところもポイントになります。

カバー楽曲という、アイマスCDシリーズの大きな流れを作り出したこの本作。
これ自体が伝説のCDであると同時に、「アイドルマスター」という伝説の序曲とも言えそうです。

Your Song Disc-1

kage

2013/07/27 (Sat)

伝説のカバーCD


THE IDOLM@STER your song アイドルマスターTHE IDOLM@STER your song アイドルマスター
(2007)
不明

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1.9:02am
2.大スキ! 歌:天海春香
3.10:41am
4.ふたりのもじぴったん 歌:高槻やよい
5.11:18am
6.仮面舞踏会 歌:菊地真
7.0:41pm
8.Your're My Only Shinin' Star 歌:三浦あずさ
9.1:27pm
10.津軽海峡・冬景色 歌:萩原雪歩
11.2:49pm


今では伝説となった名盤。
WEB上でカバー曲のリクエストを受け付け、そこから選ばれた曲を
アイドルがカバーする、という現在のCDシリーズの流れの先駆けとなりました。
限定販売につき現在は入手困難となっています。

メインはもちろんそのカバー曲なのですが、
トークパートできちんとストーリーが構成されています。

内容としては、社長に日ごろの感謝を伝えるために歌を送る、という企画を立て、
その歌収録のためにドタバタ騒ぎを繰り広げる…というもので、
「いつもの765プロ」を感じさせてくれる軽快なストーリーとなっています。
伊織が不憫な役回りになっているのもある意味「らしさ」かもしれません。

カバー曲としては、企画の発起人の春香がトップバッター。
正統派アイドルソングを見事に歌い上げています。

二番手はやよいやよいの魅力全開となったこの楽曲ですが、
これを聴いた千早が「かわいい…」とポツリ
アニメで話題となったこのセリフですが、この時点で既に出てきてるんです。

三番手は。周囲の期待に応えてのこの楽曲、ということで、
やはり圧倒的なカッコよさを見せつけてくれます。

四番手のあずさは穏やかなこの楽曲をチョイス。流石の出来となっています。
千早が「いつもラジオで共演している」というくだりは、当時を思い出させてくれますね。

1枚目のトリを飾るのは雪歩。演歌という意外な、けれども非常にマッチした選曲です。
現在でも演歌のカバーというのはほとんどなく、非常に貴重なものとなっています。

そして最後のトークパートで亜美真美がやらかして1枚目は終了。


さて、「1枚目」と書いたとおり、このCDは2枚組となっていますので、2枚目へと続きます。

MASTERPIECE シリーズ総括

kage

2013/07/26 (Fri)

記念すべき最初の音楽CDシリーズ、MASTERPIECEシリーズは5作で完結です。

実際に収録されている曲の種類は僅か10曲で、それを様々なパターンで
使いまわしているものの、バリエーションに欠けるのは事実です。

しかしながら、この10曲こそがアイマスの歴史の礎でもあるのも確かなのです。

今となっては多くの曲がライブなどで歌われる機会がほとんどなくなり、
新規のPなどから見れば印象としてはかなり薄いものばかりかもしれません。

しかし、それでもこの「最初の10曲」にはやはり歴史の重みというものがあります。
8thライブで「太陽のジェラシー」が観客を大いに沸かせることができた
という事実がそれを物語っているのだと思います。

そしてなんといっても「THE IDOLM@STER」という楽曲、これにつきるでしょう。
コンテンツタイトルそのものを冠された同曲は、アイドルソングの王道を大きく外しています。
しかし、それこそが「アイマスソング」であり、このコンテンツの方向性そのものを
指し示した、といえるでしょう。煌びやかな表舞台、キレイなアイドルを見るだけではなく、
舞台裏の、等身大のアイドルを支え、ともに歩んでいく。このコンテンツそのものの在り方を
一楽曲で示して見せた、タイトルに恥じぬ、紛れもない代表曲となっています。


また、CDシリーズとしてはアイドル達のトークももちろんポイントです。
ゲームでは基本的にアイドル間の絡みはなく、想像するしかないものとなっています。
しかしそれを可視化(可聴化?)し、彼女たちの関係性を、描き出す。
そうすることで各アイドルだけでなく、「765プロ」という一つのチームの輪郭が
はっきり見えてくる
のです。ここで描かれた彼女たちの関係性、呼称であったり、
敬語を使う相手であったり…。こういったものがコンテンツの基礎として組まれていき、
彼女たち一人一人を、765プロというチームを、そしてアイドルマスターという
コンテンツそのものを、より輝かせるベースとなっているのは確かでしょう。

カップリングなどの具体的な関係性はもちろんのこと、個人個人においても、
他の誰かのと関係性によってその魅力はより引き出される、ということもあるわけです。
ゲームにおけるプロデューサーとの関係性だけでない、
仲間たちとの間における彼女たち一人一人の在り方。

後にアニメなどによってより顕在化しますが、
この段階でその「在り方」は既にはっきりと示されているんです。


アイマスには今では200を超える楽曲があります。
彼女たちの関係性を描く媒体も多数あります。
しかし、どちらにしても、ここまで拡大するまでに至る歴史があるわけです。
その歴史の最初の1ピースは間違いなくこのシリーズとなります

今また大きな変革の時を迎えようというアイドルマスター。
もう一度この最初の1ピースを見つめ直すことは、
「アイマスとは何か」「何をもってアイマスなのか」を再び考えることにつながります。




THE IDOLM@STER MASTERPIECE 01~天海春香、萩原雪歩、秋月律子~THE IDOLM@STER MASTERPIECE 01~天海春香、萩原雪歩、秋月律子~
(2005/09/28)
ドラマCD、天海春香(中村繪里子) 他

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MASTERPIECE 05

kage

2013/07/25 (Thu)

はじまりのおわり


THE IDOLM@STER MASTERPIECE 05THE IDOLM@STER MASTERPIECE 05
(2006/05/31)
ゲーム・ミュージック、天海春香(中村繪里子) 他

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1.蒼い鳥(M@STER VERSION) 歌:如月千早三浦あずさ秋月律子
2.First Stage(M@STER VERSION) 歌:萩原雪歩菊地真双海亜美/真美
3.Here we go!!(M@STER VERSION) 歌:水瀬伊織天海春香高槻やよい
4.蒼い鳥(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
5.First Stage(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
6.Here we go!!(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
7.THE IDOLM@STER BGM 「debut」
8.THE IDOLM@STER BGM 「memories」
9.THE IDOLM@STER BGM 「glory」
10THE IDOLM@STER BGM 「encore」
11.THE IDOLM@STER(M@STER VERSION -REMIX-) 歌:天海春香如月千早萩原雪歩高槻やよい秋月律子三浦あずさ水瀬伊織菊地真双海亜美/真美
12.ボーナス・トラック・トーク ~春香千早雪歩やよい律子あずさ伊織亜美/真美


シリーズ5作目、最終作となる今作で、残った最後の3曲のM@STER Verを抑えています。

「蒼い鳥」は歌唱力の高いメンバーが担当。本来はソロが似あう曲ではありますが、
うまくまとめている、といった印象です。

「First Stage」のトリオ(カルテット)はイメージ的には後の「M@STERWORK 03」の
ジャケット絵が強いですが、この段階で組まれているユニットになります。
当のMW03にはこのトリオでの楽曲はないので、少し先走った感を今になると感じます。

「Here we go!!」は後の「GO MY WAY!!」M@STER Verトリオ。
やはりこういった明るく弾ける曲調が得意なトリオなんだな、と感じます。

オリジナルカラオケに続いては、ゲームのBGM集。現在の音楽CDシリーズでは
こういったBGMは入れていないので、この構成自体がかなり特殊に思えます。
そしてこういうのを聞くと、やはり「ゲーム感」を強く感じ、
「アイドルマスター」はやはりゲームが基盤なんだな、と改めて思わせてくれます。
ついでに今も根強い人気の「town」は「8.memories」トラックに収録

続いてはお待ちかね、「THE IDOLM@STER」、フルメンバーでのM@STER Verとなります。
しかしこのトラック、「-REMIX-」となっており、これまでのM@STER Verとは少し異なります。
具体的には、イントロがライブ開幕時の「あの」イントロであること。
そしてアウトロもライブで「バキュン!」と撃つ「ドーン」という音。
なので、今このトラックを聴くと、ライブの臨場感を思い起こさせてくれます。
やはり「THE IDOLM@STER」はフルメンバーであってこそ、ですね。


最後はボーナストラックなわけですが、今回もフルメンバーとなっております。
内容としては、04同様CDの楽曲紹介、なわけですが、メンバーの「入れ替わりネタ」
披露されています。所謂「765プロにはよくあること」を公式がやらかしてるわけですね。

どう入れ替わるかは聴いてみてのお楽しみ、というところですが、
春香は意外と空気を読めない、真美は不憫、といったあたりがポイントですね。
春香については中村さんの力量、ということもないでしょうけど…
他の人も結構厳しい感じですし。下田さんもこの時点ではまだまだ、というくらいです。

そしてここでもシリーズ通しての流れとしてプロデューサー持ち上げをしているわけですが、
ここで「Pと一緒に、トップアイドルへ」の表明をしているのを聞くと、
やはりグッときてしまいます。
彼女たちの宣言通り、一歩ずつともに歩んでこれている
ここまでの道のり、そして見えてきたトップという頂…。
この頂に届いた時にもう一度聞くと、さらに「くる」ものがあるのではないでしょうか。

…といういい話では終わらず、最後はきちんとオチが待っています。
一言でいえば、若林さんの力量に感嘆、というところですね。
最近は下田さんばかりですが、若林さんにもまたこの技量をみせてもらいたいものです。

なんにせよ、これでMPシリーズは完結。
まだまだ荒削りながら、確かな輝きを放つ、彼女たちの「First Step」です。

MASTERPIECE 04

kage

2013/07/24 (Wed)

10人揃い踏み!


THE IDOLM@STER MASTERPIECE 04 (通常盤)THE IDOLM@STER MASTERPIECE 04 (通常盤)
(2006/03/22)
ゲーム・ミュージック、如月千早(今井麻美) 他

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1.太陽のジェラシー(M@STER VERSION) 歌:天海春香水瀬伊織如月千早
2.エージェント夜を往く(M@STER VERSION) 歌:菊地真秋月律子双海亜美/真美
3.おはよう!!朝ご飯(M@STER VERSION) 歌:高槻やよい三浦あずさ萩原雪歩
4.太陽のジェラシー(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
5.エージェント夜を往く(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
6.おはよう!!朝ご飯(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
7.THE IDOLM@STER 歌:天海春香如月千早萩原雪歩高槻やよい秋月律子三浦あずさ水瀬伊織菊地真双海亜美/真美
8.太陽のジェラシー 歌:秋月律子双海亜美/真美
9.蒼い鳥 歌:菊地真水瀬伊織三浦あずさ
10.First Stage 歌:如月千早萩原雪歩秋月律子
11.おはよう!!朝ご飯 歌:水瀬伊織天海春香如月千早
12.魔法をかけて! 歌:水瀬伊織双海亜美/真美
13.9:02pm 歌:秋月律子三浦あずさ萩原雪歩
14.Here we go!! 歌:天海春香高槻やよい
15.エージェント夜を往く 歌:双海亜美/真美天海春香高槻やよい
16.ポジティブ! 歌:三浦あずさ菊地真
17.ボーナストラック・トーク ~春香千早雪歩やよい律子あずさ伊織亜美/真美


シリーズ4作目について初のオールスター揃い踏みとなった1枚。
この04と05で合わせて01~03でカバーできなかった曲の
M@STER Verを抑える、という構成になっていますね。

この04ではまず「太陽のジェラシー」ですが、意外なトリオとなっています。
01~03で一人ずつ、という構成なわけですが、今でも見かけない、貴重な組み合わせ。
はるちはに後の「私はアイドル!」コンビ、そして8bit05コンビによるトリオです。

「エージェント夜を往く」には亜美/真美がいるわけですが、この曲では
「とかちつくちて」とは歌っていません。完全に「とかしつくして」となっています。
下田さんがゲームverの反省を込めた、とかいうのを何かで見た気がしますが、
完全に個性を殺してしまっています。その反動もあってか、
後の「MASTER OF MASTER」では「とかちつくちて」に戻しています。
こうなってくると、むしろこのMP04の音源は貴重だとも言えるんじゃないでしょうか。

「おはよう!!朝ご飯」も珍しい組合わせですが、かなり穏やかなトリオ。
母姉妹、とか書くとまたアレですが、そういう雰囲気満点になっています。

そしてここから先がボーナス・トラック扱いという特殊構成。
オリジナル・カラオケはともかく、「THE IDOLM@STER」全員版までもがその扱いです。
この「THE IDOLM@STER」はゲームverではあるのですが、なんにしても
初のフルメンバーでの歌マス。アイマスの歴史上欠かせない1トラックと言えそうです。

続いてもゲームverが続くのですが、いずれも珍しい組み合わせとなっています。
これは実は当時アケマスで行われた公式大会「スーパープロデューサートーナメント」
結果を受けたものになっている、というカラクリとなっています。

現在はカバーリクエストという形で行われているCDプロデュースですが、
この当時からこういった形で行われていたわけです。歴史の重みを感じますね。

しかし今になってみると、「太陽のジェラシー」はMS02コンビ(トリオ)だったり、
「蒼い鳥」は「my song」トリオだったり、「Here we go!!」はMA01MS01コンビだったり、
「ポジティブ!」はMS05コンビだったりと、後に活かされたと思われる
組み合わせ
も見てとれます。もちろん偶然もあるのかもしれませんが、
キャラバランスだったり、歌声バランスだったりが良い、という表れなのでしょう。

また「おはよう!!朝ご飯」ではメカ千早もお目見えしたり、春香が謎の奇声を発したり
「Here we go!!」では春香の素敵な英語が堪能できたり、「エージェント夜を往く」でも
春香がいきなりズコってみたりと…春香ばかりになりましたが、いずれにせよ
どの楽曲でも黎明期の空気感を感じさせてくれる、そんな構成になっています。

そして最後はトークパート。基本はM@STER Ver3曲を歌ったトリオ毎の楽曲紹介となっています。
そんな中でも鬼軍曹律子真美は不憫、春香は空回り、といったキャラづけは
既に完成されており、聴いていていい意味でムズ痒くなってくる感じがあります。

なんにせよ、10人揃って初のトークパート。この10人の創り出す空気こそが765プロで、
圧倒的な心地よさを感じさせてくれます。
後に美希貴音を迎え入れるわけですが、
今になってみると、この空気を壊さず、より素敵な雰囲気を醸し出す、そんな3人を
迎え入れられてよかったな、というのこともひしひしと感じさせてくれます。

記念すべき10人初の揃い踏み、アイマスの歴史に欠かせぬ1枚です。

アイマス2013冬フェスBD オーディオコメンタリーレビュー

kage

2013/07/23 (Tue)


THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)
(2013/07/03)
V.A.

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冬フェスのオーディオコメンタリーを見て思った事・考えた事についてです。

今回のコメンタリーは9人を3組に分けての構成。内訳は…
中村下田沼倉
長谷川浅倉
若林仁後滝田
ということになっており、偶々だとは思いますが、7thのメンバーから2人は
変わらず、各組1人ずつ入れている(組み替えている)、ということになっております。

また、今回は3組全てを1トラックに収め、4組を2トラックに分けた7thに比べ
シンプルと言えばシンプルになっているともいえます。
とはいえ今回も昼夜それぞれでコメンタリーは入っているので、ボリュームは十分。
しかしここでは昼夜一緒にして、気になったところをピックアップしていきます。


04.Honey Heartbeat(M@STER VERSION)

歌詞について沼倉さん、仁後さんが触れていますが、やっぱり「そういう」意味だったようですね。
「Little Match Girl」のようにオブラートに包んですらいない、というのは
かなりのやっちゃった感がありますね。まぁこういう曲が1曲あるのはいいのかもしれません。


07.ゲンキトリッパー

ここでの話題の中心はもちろん出だしのジャンプ失敗についてですが、
驚くべきことに練習では常に成功していたようですね。
だからこそ本番での失敗で大きく動揺し、後にも引きずってしまった、とのことでしたが、
それを表面上は一切感じさせなかったのは、やはり「見事」の一言です。


08.目が逢う瞬間

動画のカメラ割り演出について沼倉さんがかなり注文を付けた、とのことですが、
実際に見てみると、その演出がかなりうまく表現できていたように感じます。
本来ソロの曲をデュオで歌う、という課題がこうして映像化された際にクリアできた好例ですね。


13.Brand New Day!

スタンドマイクを使用するというSF意識の演出も沼倉さんの提案とのことですね。
アイマスは、「ゲームではノーマイク」「ライブではハンドマイク」が定番なので、
こうした別のマイクの使い方、というのはかなり新鮮に映ります。


18.きゅんっ!ヴァンパイアガール(M@STER VERSION)

曲がどう、というより長谷川さんのお兄さんがライブに来ている、という話題が気になりました。
しかも今回だけでなく、かなり頻繁に来ている、という感じでしたね。
他のメンバーのご家族も、ご両親がきている、という話はよく聞きますが、
ご兄弟、というのは新鮮に感じました。ちなみに私は7thの際、それらしき人たちを見ました。
中高年の夫婦らしき二組が並んで良席、だったので、誰か二人のご両親だったんじゃないかと。
いくらアイマス人気が広がっていてもこの年齢層の夫婦が二組、というのは
あまり考えられないですからね。ご兄弟なんかだと普通に席に紛れてるのかもしれません。


21.Little Match Girl(M@STER VERSION)

浅倉さんが話していましたが、「目が逢う瞬間」のように「二人で歌うけど二人の曲じゃない」
という感じを出す、ということを意識していたとのことですね。
この曲はCDでもデュオ曲でしたが、歌詞的にはやはり1人、というのが合っていますよね。


大体こんな感じでしょうか。7thよりもバランスのとれたメンバー構成で、
みんな平等に喋れている、という感じがありました。7thはやや偏りを感じましたしね。
また「オヤジーズ」ネタは8th大阪公演に引き継がれた、ということもポイントでしょう。


発売から途中間もあき、随分時間がかかりましたが、これにて冬フェスBDのレビューは終了。
商品としては7th以上の完成度で、今後も期待できそうです。
そういう意味で、8thは是非とも全公演映像化してほしいものですが…流石に厳しいでしょうか。

ライブBDレビューについては、手元にあるものについては今後やってみようかな、
と思っています。とはいえ見直すのも結構時間かかるので、それはまたいずれ、になります。
まずはやはり中途半端になっている音楽CDレビュー、MPは完結させます。

アイマス2013冬フェスBD 夜公演レビュー

kage

2013/07/22 (Mon)


THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)
(2013/07/03)
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8thライブ開幕以降、その関連の話ばかりしていましたので、
随分ひさしにぶりになった気もしますが、こちらに戻ります。
今回はNight Time、夜公演なわけですが、セットリストは昼と全く同じ。
なので特に印象的だった楽曲だけをピックアップします。


07.ゲンキトリッパー

昼公演では尻もちをついてしまった飛び出しですが、今回は無事成功。
成功したときの笑顔、そして楽曲中終始続いた笑顔に
「本当に成功して良かったな」と思わせるものがありました。
しかし「昼は失敗で夜は成功」という順番で本当によかったですね。
これが逆だったら本当に「失敗」がはっきり残ってしまったはずです。
昼の失敗が計算だったとは思いませんが、本当に仁後さんには脱帽です。


10.Vault That Borderline! (M@STER VERSION)

イントロ時点では中村さんは観客席に背中を向ける形になっているのですが
観客席が側を正面から映すカメラがあったことで、中村さんの顔が
バッチリ映る構図となっていました。しかし、当たり前かもしれませんが、
そこでもキメ顔笑顔。ここで気を抜くことがないのは当たり前かもしれませんが、
それがしっかりできてる、ということがわかっただけでも嬉しかったです。


17.愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION)

この曲はのミュージカル調の曲調で、昼公演でもハイテンションでしたが、
夜公演はさらにヒートアップしていたように感じます。仁後さんと若林さんは
7thのメドレーでも小芝居をやっており、元々こういうのが好きなんだとは思いますが、
その熱意がフルに発揮される楽曲でしたね。総じて昼より夜のほうが
「はっちゃけ」度が高くなるものですが、この曲は特にそれを色濃く感じました。


19.MC3

昼公演では映画化が発表されたところで、坂上さんが登場したのですが、
夜はここでは登場せず。代わりに仁後さん、下田さん、沼倉さんが映画への
展望を語る、という内容となっておりました。社長の顔は多分出ないでしょうね…・。


25.First Step

昼公演でもいっぱいいっぱいだった浅倉さんですが、夜は完全に堪えられなくなっていました。
最後の最後はもはや歌えていませんでしたが、それほどまでの思い入れがこの楽曲に、
このステージに、そしてこのアイドルマスターというコンテンツにある、ということを
意味するのでしょう。「アイマスは人生」をPだけのフレーズだけではないですよね。


27.MC4

映像ではこの直前に坂上さんが登場し、ミリオンライブの紹介などをしていました。
LVではありましたが、今でもその時の会場の冷めた空気はありありと思いだせます。
やはりライブにきているPはソシャゲを求めるPではないんだな、というところでしょう。
MC自体は、昼とは違い滝田さんが最初から並んでいたこともあり、
もう少しきちんとした形になっていたのではないか、と思います。


というわけで夜公演は以上になります。
7thのときも同じ感じでしたが、良い緊張感があるのが「昼公演」で、
はっちゃけて盛り上がれるのが「夜公演」
といったところでしょうか。
どっちが良い悪い、ではなく、どっちもよいので、今後もこういった
2day/time制ならば両方参加したい、と思っております。
まずは8thの幕張になりますが、これはまた別の空気になりそうですけどね…。


お次はこの冬フェスのオーディオコメンタリーについて。

アイマス8thライブ 大阪公演2日目

kage

2013/07/21 (Sun)

大阪公演2日目も無事終了したようで、セットリストも出ましたのでまた見てみます。
今回もソースは「アイドルマスター情報まとめ」です。

1.神SUMMER!! (中村仁後浅倉下田若林滝田)
2.太陽のジェラシー (中村)
3.I’m so free! (滝田)
4.MOONY (下田浅倉)
5.愛 LIKE ハンバーガー (仁後若林)
6.お願い!シンデレラ (五十嵐・松嵜・原)
7.あんずのうた (五十嵐)
8.ましゅまろ☆キッス (松嵜)
9.ミツボシ☆☆★ (原)
10.きゅんっ!ヴァンパイアガール (仁後滝田)
11.キラメキラリ (仁後)
12.何度も言えるよ (浅倉)
13.乙女よ大志を抱け! (中村)
14.空 (滝田)
15.黎明スターライン (下田)
16.いっぱいいっぱい (若林)
17.風花 ()
18.Slapp Happy!!! (仁後)
19.光 (滝田)
20.カーテンコール (中村仁後浅倉下田若林滝田)
21.READY!! (中村仁後浅倉下田若林滝田)
22.THE IDOLM@STER (中村仁後浅倉下田若林滝田・五十嵐・松嵜・原)


というわけで、ゲスト1名を除いて全て初日と同じだったようです。
これはまぁ想定内、といったところでしょう。
大阪2dayというのが都市サイズに比して箱が小さいから、という感じですし、
同じ内容を繰り返し、というのは妥当なラインかな、というところです。

ただ、またも新情報はなかった模様。
となると、やはりライブビューイングのある横浜が大本命となりますね。
私は横浜は現地参戦できますので、やるならここで見せてもらいたいものです。
…と言いつつ幕張までお預け、という可能性も多大にあるのですが。

その横浜ですが、本日からチケットの発券が開始しましたね。
まぁ、私はまだしていないんですけど…近いうちにします、はい。

とにかく、あと2週後にはまたあの舞台に参加できます。
この大阪2dayの悔しさを胸に、思いっきり楽しみたいと思います。

そして横浜も直前に展望を考えようと思います。
妄想セットリストも考える予定。もう少し打率は上がる、はずです。

アイマス8thライブ 大阪公演1日目

kage

2013/07/20 (Sat)

大阪公演初日が無事終了したようで、セットリストも出ましたので見てみましょう。
ソースはいつもお世話になっている「アイドルマスター情報まとめ」です。

1.神SUMMER!! (中村仁後浅倉下田若林滝田)
2.太陽のジェラシー (中村)
3.I’m so free! (滝田)
4.MOONY (下田浅倉)
5.愛 LIKE ハンバーガー (仁後若林)
6.お願い!シンデレラ (五十嵐・松嵜・高森)
7.あんずのうた (五十嵐)
8.ましゅまろ☆キッス (松嵜)
9.おねだり Shall We~? (高森)
10.きゅんっ!ヴァンパイアガール (仁後滝田)
11.キラメキラリ (仁後)
12.何度も言えるよ (浅倉)
13.乙女よ大志を抱け! (中村)
14.空 (滝田)
15.黎明スターライン (下田)
16.いっぱいいっぱい (若林)
17.風花 ()
18.Slapp Happy!!! (仁後)
19.光 (滝田)
20.カーテンコール (中村仁後浅倉下田若林滝田)
21.READY!! (中村仁後浅倉下田若林滝田)
22.THE IDOLM@STER (中村仁後浅倉下田若林滝田・五十嵐・松嵜・高森)


MC抜きではありますが、他はきちんと完成しているセットリストなので拝借しました。
ゲストについてですが、両日とも原さんだと思っていたら、初日は高森さんで、
二日目が原さん、と違っていたんですね。勘違いしておりました。

私の予想と完全に合っていたのは「神SUMMER!!」、「太陽のジェラシー」、「キラメキラリ」、
「何度も言えるよ」、「空」、「黎明スターライン」、ゲスト、ラスト~アンコール、でした。

曲だけあっていたのは「MOONY」のみ…。

そのうちの多くは名古屋を完全に踏襲しているだけなので、実質当たりは「キラメキラリ」、
「何度も言えるよ」
だけですね。しかもこの2曲は鉄板ですし…。
あえて「乙女よ大志を抱け!」、「いっぱいいっぱい」、「風花」を外したのは間違いでした。
今回のツアーは王道をかなり外してくる、と思っていたんですけどね…。

意外な選曲はいくつもありますね。「I'm so free!」の連発や、「MOONY」下田さん連投、
冬フェスに続いての仁後さん、若林さんコンビの「愛 LIKE ハンバーガー」
リーダーリクエスト曲の「きゅんっ!ヴァンパイアガール」
そしてリーダー仁後さんの「Slapp Happy!!!」、あたりですね。

特に「Slapp Happy!!!」はPI曲として福岡あたりでライブ序盤で歌われる曲だと
思っていたので、リーダーのシメ曲として歌われるのは意外でした。

明日はここからどう変わってくるんでしょうかね。
せっかくなのでリーダーリクエストは変える、という可能性が一番高そうに思えますが、果たして。

なんにしても、かなりテンションの上がりそうな曲のオンパレード、という感じなので、
熱く燃えたんじゃないでしょうか。羨ましい限りです…。

ただ、今回も新情報はなかった模様。明日、何か出てくるのでしょうか。

私は明日もレポートを待つ、という姿勢に変わりはありません…。

アイマス8thライブ 大阪公演展望

kage

2013/07/19 (Fri)

明日・明後日の2dayで8thライブ大阪公演が開催されます。
私はいずれも不参加なのですが、少し展望的なことを考えたいと思います。


物販

名古屋は酷暑の中地獄と化したわけですが、大阪はどうなるでしょうか。
物販注力組の人たちは名古屋で買い物を済ませた…ということもなく、
会場限定商品のためにまた長蛇の列を形成することが予想されます。

私にとっては限定CDしか狙いは残っていないのでがないので、
ここらでCD需要が尽きてくれて、横浜では余裕を持って買えるといいな…
という願望くらいしか書くことはありません…。
あとは「並ぶ人は頑張ってください」というところですかね。


セットリスト

名古屋を終えたので、今回のツアーのセットリストの全体像は多少検討が
つきやすくなりました。なのでここでは「ぼくのかんがえたおおさかのせっとりすと」
を少し書いてみようと思います。

1.神SUMMER!! (中村仁後浅倉下田若林滝田)
2.MC(1) (若林滝田)
3.ビジョナリー (仁後)
4.コーヒー1杯のイマージュ (浅倉下田)
5.MOONY (中村)
6.魔法をかけて! (若林)
7.ID:[OL] (滝田)
8.MC(2) (中村仁後浅倉下田若林滝田・五十嵐・松嵜・原)
9.お願い!シンデレラ (五十嵐・松嵜・原)
10.ミツボシ☆☆★ (原)
11.ましゅまろ☆キッス (松嵜)
12.あんずのうた (五十嵐)
13.MC(3) (仁後滝田・五十嵐・松嵜・原)
14.チクタク (仁後滝田)
15.空 (滝田)
16.太陽のジェラシー (中村)
17.黎明スターライン (下田)
18.キラメキラリ (仁後)
19.MC(4) (仁後)
20.フラワーガール ()
21.何度も言えるよ (浅倉)
22.LOVEオーダーメイド (若林)
23.スマイル体操 (仁後)
24.幸 (滝田)
25.MC(5)(中村仁後浅倉下田若林滝田)
26.カーテンコール (中村仁後浅倉下田若林滝田)
27.READY!! (中村仁後浅倉下田若林滝田)
28.THE IDOLM@STER (中村仁後浅倉下田若林滝田・五十嵐・松嵜・原)

以上、完全な妄想となります。
無駄にMCまで入れてみました。完全に名古屋を踏襲した形ですけどね。

アイステ+を聴く限りでは「神SUMMER!!」は固定っぽく、
続いてSF、PI、ソロヘ、という流れになるかと思います。
「ID:[OL]」は「太陽のジェラシー」のようなサプライズ枠で。

ゲストを挟んだ後のリーダー二人の「チクタク」は私の出したリクエスト曲になります。
やよい小鳥の得意曲の曲調は全く逆になると思うので、難しかったのですが、
やよい曲の中でスローで、小鳥にも合いそうなこの曲をチョイスしました。
これが実現すれば、優しい歌声が響き渡り、心地よい空間が生まれると思います。

続いてソロコーナーですが、キラメキラリの後にMC、というのは現実的には無理でしょうね。
曲自体は仁後さんがリーダーを務める大阪でやるとは思うのですが、
シメの曲でもないですし、果たしてどのタイミングで出してくるのでしょうか…。

リーダー二人のソロで締め、ラストからアンコールの流れも固定かと思います。
やよいのシメ曲は「スマイル体操」こそ相応しいかと。
小鳥は冬フェスに続いてになりますが、やはり「幸」がベストでしょう。

そのリーダーですが、名古屋ではあまり「リーダー感」がありませんでした。
しかしそれはあくまでも中村さん、今井さんだからでしょう。
場数は多くとも明らかにリーダーには不慣れ(失礼)な仁後さん、6thも不参加で、
そもそもの場数も少ない滝田さんではどうなるのか、興味が沸くペアですね。
仁後さんが「ζ*'ヮ')ζ <じゅりちゃんやんなよ」を発動する可能性は十分。
いつもPの期待に応えてくれる仁後さんのことですから、期待する価値はあるでしょう。

そして大阪は2day、というのもポイント。7thや冬フェスを踏まえれば同じ内容を
繰り返すのですが、5thや12年冬ライブでは少し変えている、という事実もあります。
果たしてどうなるのでしょうか。ゲストとラスト~アンコール以外で
3つくらい当たっていたら万々歳、ということにしておいてください。


新情報の発表

名古屋では全くありませんでしたが、今後幕張まで何もないのかというと、
そんなこともないだろう、と予測できます。名古屋で最重要だったのは
「開幕」という事実
であり、新情報はとりあえず置いておいた、という形かもしれません。

となると2会場目となる大阪、何かが出てくるかもしれません。
有力なのはやはり映画の新情報。「TBSアニメフェスタ」前のタイミングで
何かあるはずで、ここであっても全くおかしくはないわけです。

もう一つの候補は新作ゲームとなるわけですが、ここでこれはないような…。
しかしどこかで出しておかないと、TGS本体で出展ができない、ということもあります。
大穴的ではありますが、「3rd VISION」商標登録の勢いで、
ここでいきなり出てくる、なんて可能性もゼロではないはずです。


最後に

色々書いて妄想を膨らませてみましたが、私が参加しないという現実は変わりません。
まぁ普通に悔しいというか、残念ですが、これは仕方のないところ。
一番気になるのは新情報の有無で、やはりこれは生で現場に居合わせたいところですが、
上述したように、ここで出てくる可能性も十分あるんですよね…。
まぁ、大人しくレポートを待とうと思っております。

私がグリマスに期待する5の理由

kage

2013/07/18 (Thu)

1.モバマスに「次」を譲らない

一番最初にこれを持ってきてしまうのもどうかと思いますが、
これまで書いてきたとおり、嫌悪感はグリマスのほうがモバマスよりずっと弱いです。
世に出たのがモバマスのほうが先で、一気に勢力を強めていきました。
初登場時点からモバマスにNGをつきつけていた私としては、非常に苦しい時期で、
「これがアイマスの次のスタンダードになるのか」と思うとゾッとするくらいでした。
しかしよりメインの流れを汲んだグリマスが登場し、
「次のスタンダード」がこちらであるような展開をみせてきています。
これにより救われたというか、相対的にではありますが、「まだマシ」と思えました。
もちろん理想は既存の13人体制、これは不変です。
しかし今後もしスタンダードが変わるのならば、モバではなくグリであって欲しい。
そう思わせてくれる余地ができた分だけ、よかったと思います。


2.魅力を見つけるチャンスがある

グリマスは既存765プロ13人を含んだ形で展開しているため、コンテンツ自体に
触れやすい
、という機会の多さもポイントになります。具体的にはLTPシリーズのCDで、
765プロ目当てで購入し、聴こうとすると、ついでにグリマスメンバーも知れる
という形になっています。この流れは公式側の目論見通りなんだと思いますが、
わかっていてわざとその目論見にハマってやろう、と思ってやっています。
CDについてはさらにイベント抽選権がついており、実際現在行われているのですが、
これについても私は過去2回分とも応募はしています。落ちてますけどね。
今後グリマスがスタンダードになりうることを予期し、その体制を作っておく、
それが主たる目的になっている感じです。まぁ、当たらなきゃ意味がないんですが…。
いずれにせよ、765プロと一緒、というのは大きなポイントになっています。


3.コンテンツとしての若さ

「許容できる理由」でも述べましたが、グリマスはまだ若く、小さいコンテンツです。
開発の余地は十二分に残っており、幕張で「これでいきます」と発表された場合でも、
モバマスと比べればわりとすんなり受け入れられるのではないか、と思っています。
育ちきったコンテンツに比べれば、若いコンテンツのほうが受け入れやすいのは当然です。
今後自分も育てていきたいと思える、その余地が残っていることが重要なのです。


4.「アイマス」自体の延命策になる

アイマス本体はちょうど8周年を迎えています。アーケードに始まり、家庭用、携帯機、
ソシャゲ、アニメ、映画、etc…多岐に渡って展開を見せてきましたが、
それによって残りやれること・やるべきことも少なくなってきているのは確かです。
家庭用ナンバリングにしても、「また『はじめまして』からやり直すの?」という声があります。
それについてはある程度の妥当性もあり、その声を「おかしい」と表立っていうこともできません。
アニメ2期という可能性はもちろんありますが「何をやるのか」という疑問は残ります。
そうしたマンネリ感は否定のしようもない現実としてあるわけで、それを打破するための
カンフル剤としてのグリマス、というのは決して間違ったやり方ではないでしょう。

また、中の人についても見落とすわけには行けません。
現在の765プロ声優陣の平均年齢は30を超えています。まだまだ若いと言えば
若いのかもしれませんが、10代のアイドル張りにライブでパフォーマンスを展開していくのが
簡単にできる、という年齢でもないでしょう。最年長の若林さんが圧倒的なパフォーマンスを
見せてくれているおかげで、「まだまだいける」と錯覚を起こしがちですが、
誰もが同じ年齢で同じパフォーマンスができる、というところでもなくなってきていると思います。
2年後の10thまで、というところならまだしも、坂上さんの言うような「今後10年、20年」を
考えるならば、ライブパフォーマンスに限れば今の水準を保てなくなる可能性は大いにある、
というよりも、現実的には限りなく厳しいでしょう。

そう考えた時に、今の20台前半のメンバーを用意しておく、という選択は
全くおかしくないわけです。彼女たちを鍛えれば、また10年、戦うことはできるはずですから。

もちろんこれはライブパフォーマンスの問題で、声をあてるというだけ(という表現も
不適切かもしれませんが)ならもっと年を重ねてもやっていけるのでしょう。
しかし、キャリアが長くなればなるほど不慮の事態もまた起こる可能性は増えていきます。
今後長谷さんのような選択をするメンバーが現れても、全くおかしくないのです。

そうした事態が起こる前に、次を見据えておく。
コンテンツの在り方として、こうした延命策を打つのは全くおかしくないでしょう。


5.「3rd VISION」に向けて

最後はまとめ的な話です。
繰り返しになりますが、恐らく「3rd VISION」についての具体的な情報が
8thライブ幕張公演にて明らかになるのしょう。

アケマスを基軸に、縦に伸ばしたのが「1st」、
「2」をベースに、横に広げたのが「2nd」ならば、
「3rd」は何をメインに、どの方向に伸ばしていくのでしょうか。
具体的には何もわかりませんが、モバグリを十二分に生かしていくのは確かで、
かつ「総入れ替え」という最悪の事態はいくらなんでもありえない、というのは言えるでしょう。

「4」にも書いた「延命」を求め、例えばグリマスと合流し、モバマスと競っていく
という線を描くのならば、それはそれである程度妥当性があるようにも感じます。

いずれにせよ、これまでにない痛みを伴うのは必至です。そうした中で、その痛みを最小限に
留めるためにグリマスという緩衝材がある、ということになれば助かる部分はあります。

もちろんできるのならば緩衝材も使いたくないというのが本音です。
しかしこの先の10年、20年をアイマスと生きるのならば、ここでそれを使い、
自分自身の受け皿を大きくしておく、というのは間違った判断ではないでしょう。

そう、グリマスに期待する一番のポイントは、そこになります。
頑なな自分自身の心を、枠を、受け皿を、大きくしてくれること。
それを実現するパワーを、エネルギーを、見せてほしいのです。

そしてそのポテンシャルをまず見せてくれる可能性があるのが8thライブになります。
横浜公演、そして幕張公演でそれを見せてくれること、期待しています。

私がグリマスを許容できる6の理由

kage

2013/07/17 (Wed)

1.コンテンツの扱い方に方向性が見える

「嫌いな理由」の「7」を受けてになりますが、これは嫌う点でもあり、
同時に許容できるポイントにもなってくるわけです。
765と冠し、声をつけ、既存メンバーと共演する、というやり方を公式は展開しています。

これは「ソシャゲとしてとりあえず始めてみて、成功したので、多角的な展開をし、
765プロとも絡めてみた」というモバマスとは大きな違いになる
と思います。
ブレがないというか、したいことが明確に見えると言うか…。
展開そのものが気に食わなくとも、その姿勢だけは評価できるのです。


2.声優にストーリーができる…かもしれない

立ち上げ時から声優がいる、というところは大きなポイントとなりえます。
アイマスが中の人と二人三脚で歩んできた歴史を踏襲できるからです。
私はグリマスのラジオも聞いておらず、イベントも未参加で、グリマス声優については
全く何も知らない状態です。現在はストーリーらしいストーリーはないのかもしれません、
しかしながら、「最初から一緒」という、ただそれだけで、今後のストーリーに期待ができる
ということがあります。これはモバマスとは決定的に違い、評価すべき点だと思います。
もっとも、中村さんたちの領域まで行く可能性は限りなく低いとは思いますが…。
声優個人のパーソナリティー云々の問題ではないので、あしからず。


3.モバマスに比べアイドル達が魅力的

あくまでも比較の問題で、765プロ13人の持つ魅力とは全くレベルが異なります。
しかしながら、キャラの薄さ、匂い(?)などは765プロと同じ水準であり、
必要以上に濃かったり、薄かったりするモバマスよりははるかに魅力的に映ります。
もちろん、このキャラ設定は765のバランスに合わせたレベルに意図的にしていて、
並べた時に違和感がない、という風にしたんだとは思いますが。
とはいえそれは成功しており、私にとっては受け入れやすい形になっています。
実際にLTPのドラマパートなどを聞いても、違和感はそれほどない、というのが現状です。


4.モバマスに比べアイドルの扱いが平等

これもまた比較の問題。あまりにも扱いに差がありすぎるモバマスに比べ、
グリマスははるかに平等に映ります。37人全員にきちんと声があり、
CD(楽曲)も今後全員分出る、ということ。イベント参加については、8thしかり、
全員平等ということはないですが、それは765プロでも同じことでしょう。
ただ、今後の展開如何では、人気キャラに絞ったりしてくることは十分考えられます。
それが現在の春香千早美希優遇というレベルで済むのか、それとも…。
これによって評価は変わってくるポイントだとは思います。


5.コンテンツの規模が未だ小さい

続いては少し趣向が変わります。グリマスの現在の登録者数はわかりませんが、
モバマスに比べはるかに少ないのは確かでしょう。そうなってくると、ついている手垢も少ない
ということになります。これは変な表現かもしれませんが、
要するに、必要以上の二次的キャラ付けがされていない、ということです。

言ってしまえば、765プロ13人はもうベッタベタに手垢にまみれてしまい、
これ以上どうにもならないところまで来てしまっている
、という感があります。
しかしこの手垢は自分自身がつけたところもあるわけで、嫌な感じはありません。

しかしモバマスの場合だと、自分が全く知らない(知ろうともしていませんが)ところで
手垢まみれになり、本来のキャラ設定を覆ってしまっている感
が強くあります。
こういった「他人の手垢」に関しては嫌な感じがどうしてもしてしまうのです。

そしてグリマスの場合だと、まだ手垢がついていないように見えます。
公式のキャラ設定から大きくブれるようなことにはなっていない、ということですね。

こうやって書くと単なる処女厨みたいな感もあり、それが否定できないのも確かです。
もう少しカッコよく書くなら、「レイトマジョリティになるよりアーリーアダプターになりたい」、
といったところでしょうか。こういった感覚はアイマス以外のところでも出てきてしまいます。
とにかく、上記4項目が仮になかったとしても「今後本筋に入ってくるのならば、
手垢の少ないグリマスのほうがより許容しやすい」
というところは確かなのです。


6.今後の展開について

「嫌いな理由」とも重複しますが、ここでは好意的に解釈します。
先日バンダイナムコゲームスが「3rd VISION」を商標登録したことが話題に上りました。
言うまでもなく「2nd VISION」に続く、次のステージ、ということになるでしょう。
その「3rd」において、モバグリが今の位置よりさらに高い所へ来る、
というのはもはや不可避だと考えられます。

具体的にどうなるのか、というのはいくら想像しても埒があきませんが、
現在のコンテンツの展開を考えると、765プロにグリマスが本格合流、というのが
筋なんじゃないかな、という風に思えます。これは私としては望ましい展開では
ありませんが、より嫌悪感の強いモバマスとの合流に比べればマシで、
「13人体制維持・グリモバは別扱い」という理想形態に次ぐ次善の策とも言える展開です。

もちろんこれとて痛みが伴うでしょう。しかしながら変化なくして未来がないというの
ならば、受け入れていくほかありません。なので、グリマスに関しては、その余地を作っておく、
というのが私の現在の姿勢になっています。


最後は私が「グリマスに期待する事」についてです。

私がグリマスを嫌いな7の理由

kage

2013/07/16 (Tue)

前の記事で「この話題は終わり」といっておいてなんですが、
続いてグリマスについても書いてしまおうと思います。

モバマスもグリマスも同じソシャゲーなわけですが、
位置づけはいくらか異なっているように見えます。
そしてそれによって私の受け止め方もまた違うものとなっているのです。

私が現在グリマスについてどう捉えているか、これも3回に分けて書いていきますが、
モバマス同様「嫌い」を3回、というわけではありません。
3つの方向性から「7」「6」「5」の理由を書いていきます。
言うまでもなく765に引っかけただけなので、結構無理もありますが、悪しからず。

まずは「嫌い」について。


1.そもそもソーシャルゲームが嫌い
2.ゲームとして認められない


これについてはモバマスで書いたものと全く同じになります。
違いがあるとはいえど、そもそもは同じソシャゲなわけですからね。


3.アイドル達が無駄に多い

これもまたモバマスと同じですが、人数そのものは違ってきます。
200人弱のモバマスに対してグリマスは50人。うち13人は既存メンバーです。
桁が下がったことで相対的に少なくも見えますが、やはりこれでも多すぎます。
とはいえ救いはあって、50人という人数が固定である(はず)、ということ。
モバマスのように増大し続けるということはなさそうなのは明らかに利点です。
そうは言っても簡単に覚えられる人数でもないんですけどね。


4.CDの売り方が気に食わない

これはモバマスと同じところもあり、違うところもあります。
同じところは言うまでもなく「CD特典の限定カード」ですが、
違うところはモバマス以上に「あくどい」としか言えないことになります。

一つは既存765プロメンバーとの共演
これはグリマスというコンテンツのそもそもの位置づけに関わってくるところで、
後に詳しく述べるのですが、とにかく、これによって「765プロメンバーのCD(新曲)が
欲しければこれを買え」という形になってしまい、回避のしようがなくなっているのです。
「既存765プロの新曲が欲しい、けどグリマスはいらない」という層の
頭を抱えさせる、
というやり方。私もこれには悩まされました。
結局色々考えた末に購入に至りましたが、このやり方は万人には受け入れられないでしょう。

そしてもう一つはグリマスファーストCD「Thank You!」について。


THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 01 Thank You!THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 01 Thank You!
(2013/04/24)
765 MILLIONSTARS、765PRO ALLSTARS 他

商品詳細を見る


もちろん8thライブチケットの先行予約券が封入されていた件についてです。
これによって元々購入予定でなかったPも買わざるを得なくなり、
各所でCDが売り切れ、という事態が発生。そしてCDそのものの売り上げも伸び、
あたかも「このCD(楽曲)そのものが大人気=グリマスが受け入れられた」
かのように見える現象が発生してしまったのです。
「Thank You!」という楽曲そのものは好評で、私も素敵な曲だと思っています。
しかしこの売り方で売上枚数という数字を稼ぎ、「グリマス人気」という既成事実を
作ってしまおう、という風にしか見えなくなっているのは、不快でなりません。
逆に言えば、そこまでしてでも売り込みたい、普及させたい、という
姿勢のあらわれ
でもありますが…。この辺についても後述。


5.外部に対し誤解を招く

「4」を受けてのこれなわけですが、実際には現在モバマスほど普及していない
現在、外部に対して多大な影響を与えるようなパワーはない、と捉えて
間違いないと思います。ただ、「Thank You!」のCDジャケットなどを見て、
「アイマスっていうのにはこんなにキャラクターがいるのか」などと
思わせてしまう可能性があり、そこは誤解を生む余地となってしまっています。
とはいえやはりトータルではモバマスほどの影響力はなく、気にするレベルでもないのでしょう。


6.765プロとの兼ね合い

これも項目自体はモバマスと一緒ですが、内容は異なり、より深刻なものです。
モバマスが独自の世界(事務所)を舞台とするのに対し、グリマスは「765プロ」を舞台とし、
既存13人を並列に扱い、「765 MILLIONSTARS」の名称で活躍するものとなっています。
これにより、CDの展開でもそうですが、モバマス以上に境目がない、という事態が
発生してしまっているのです。他にも例えば「Animelo Summer Live 2013」においては
「アイドルマスターシンデレラガールズ」と「アイドルマスターミリオンスターズ」に
分かれているものの、「アイドルマスターミリオンスターズ」には既存765プロから4人、
グリマスから2人の計6人で1ユニット、という形になっています。
既存765プロが完全にグリマスに含まれてカウントされる、ということになっているわけですね。
こうした展開が今後主となるのか、それとも…というところはまだ何とも言えませんが、
これについても幕張で明確な方向性が公式から出されるのでしょう。


7.今後の展開について

「6」を受けてになるのですが、今後どうなるのか、というのが非常に重要です。
公式の展開スピードがモバマスと比べ明らかに急ピッチなのにもかかわらず、
規模の拡大・勢いは全く及んでいない、というのが現状だと思います。
しかしながらグリマスには「(ある程度の)方向性・将来性を持って作られた」
という感が強く見えるところがあり、これはモバマスとは決定的な差になると思います。

765プロメンバーという扱いはもちろんのこと、立ち上げ当初からのボイス設定がある、
つまり声優が決まっていることであり、CD・イベントの展開の仕方であり…。
モバマスと比較し、「ゴリ押し」とさえ言われるやり方にも見えますが、
これが本筋であるならば、別にゴリ押しでもなんでもないのです。
美希が、が、貴音がプロジェクトに加わった際、誰が「ゴリ押し」だなんて言ったでしょうか。
876やジュピターですら、そのような表現はされなかったように思います。
これがメイン路線であるか否か、これについての明確なものは幕張で出るでしょう。

上述6項目の点について私はグリマスに嫌悪感を持ちますが、
それをもって「今後どうなるんだ」と頭を抱える展開もまた、マイナスポイントになります。
自分の好きなものを純粋に好きでいられる、楽しめる、これができないのは非常に辛い。

しかしながら、あくまでも「これが本筋となりうる」というところまで鑑みれば、
少なくともモバマスよりは許容できるポイントというのも浮かび上がってくるのは確かなのです。

次回はその「許容できる理由」をあげていきます。

私がモバマスを嫌いな13の理由 ~後編~

kage

2013/07/15 (Mon)

10.コンテンツの扱い方が不明瞭

ここにきてモバマスは765プロと8thライブで共演、という形をとっていますが、
モバマス立ち上げ時点でここまで混ぜようとはしていなかったように思います。

声優決定後も、ライブはおろかラジオですらゲストには呼ばない、という姿勢が続き、
「別のコンテンツ」であることを強調していたようにすら思えます
しかしモバマスが商業的な成功を収め、肥大化したことで分けておくのが
勿体なくなったのでしょう。昨年末のローソンライブを皮切りに、
垣根が一気になくなり、互いのラジオにゲストで出演したり、
同じイベントに参加したり、ということが頻発するようになってきています。

これを受けての8th、なのは言うまでもないことですが、
このようなやり方を好意的に受け取れ、というのは無理があると思います。

かつて美希貴音が初登場したときには、ラジオなどに早期に出演させ、
仲間であることを強調し、「このメンバーを加えた路線で行く」ことを
徹底していたように思います。しかし今回の場合は、「やってみて成功したから
この路線で行こう」
という風にしか見えないのです。

「先のことをあまり考えず、とにかく『やってみよう』」というのが
アイマス全般の方向性ということはわかっていますが、
今回のやり方はあまりにも稚拙というか、杜撰というか…。
「失敗したら切り捨てればいい」というのが最初にあったのではないか、
という風にしか見えないのです。無論モバマス誕生時点でアイマスは既に
大きなコンテンツになっており、いい加減なことができない状態になっていたのは
あるでしょう。しかしながら、どう扱うか決めかねるものを世に送り出す、
ということをしてしまう、というのは、やはり如何なものかと思えてしまいます。

その反動・反省としてか、グリマスは初期から従来の765プロと混ぜ合わせ、
イベントなども積極的に行っているように見えます。
しかしその、モバマスとは逆のやり方に対するに反動として、
今度は「ゴリ押し」にすら見えてくる、という悪循環を起こしてしまっているのです。

少なくとも私の場合、モバマス立ち上げ時点から「今後はこれでいきます」
打ちだされていれば、現在とはまた違った心境でアイマスコンテンツを享受していたはずです。
しかし現実には扱いが不明瞭なまま出てしまったコンテンツになりました。
これを今からどうしていくのか、その方向性は幕張で見えてくるはずです。


11.声優にストーリーがない

アイマスというコンテンツにとって、アイドルを演じる声優陣というのは
非常に重要な存在となります。単に声を吹き込んだり歌ったりするだけでなく、
そのパーソナリティーがアイドルのキャラクターに深く関わってきているのです。

私は元々は声優という職の人たちには一切興味がなく、アイマスに触れ始めたころも
こちらにはノータッチ、という期間ががある程度ありました。
しかしながらラジオなどを通じて少しずつこちらにも目を向けるようになり、
いつしかアイドル達とはまた違った魅力を持つ人たちだと、捉えるようになりました。

そうなってからは自分が触れてこなかった時代の音源や動画にも触れ、
彼女たちがアイドル達と歩んできた歴史、重みというものを感じ取ってきました。
「リアルFランク」とさえ言われた時代から、現在の「ギャルゲコンテンツトップクラス」
の位置に至るまでのストーリー、これはそのままアイドルマスターという
ゲームのストーリーと重ねて捉えることができます。


中村さんたち初期メンバーのそうした駆け上がりのストーリー。
長谷川さん、滝田さんという新たな仲間との出会い。
新人ながら強大なライバルという役回りを任され、見事にこなしてみせた沼倉さん、さん。
アイマスとのかかわり方、声優としての在り方の違いによる、長谷さんとの別れ。
そして他の誰にもない重圧と戦った浅倉さん。

彼女たちには、春香達にも負けないようなストーリーがあり、
それを今現在もともに進めている、プロデュースしている、という実感がそこにはあります

一方でモバマス声優にはそれがありません
そもそもモバマスには最初はボイス自体がありませんでした。
もしかしたらプロジェクト立ち上げ当初から声優は決まっていたのかもしれませんが、
どう見ても一心同体でやってきた、という風には見ることはできません
メンバーの多くが新人声優で、「頑張っている女の子」という観点から見れば、
それは確かに「アイマス的」かもしれません。
しかしそこにはそれ以上のストーリーがどうしても見えてこないのです。
中村さんが春香と二人三脚で歩んできたストーリーが、
浅倉さんが雪歩を引き継ぎ、プレッシャーと戦ってきたストーリーが、そこには見えない。

もちろんモバマスのラジオを聴いたり、イベントに参加したりすることで、
多少なりストーリーは見えてくるのかもしれません。しかしそのストーリーを
見出してみたい
、と思わせるほどのものがやはり彼女たちにはないのです。

私は彼女たちを8thライブで「頑張っている女の子だから」応援することなんてできません。
応援したいと思わせるだけのストーリーを断片でも見せてほしいくらいで、
それができればやっと「声優だけは応援」することができるかもしれません。


12.765プロとの兼ね合い

ここまで散々叩いてきましたが、公式側としてはモバマスを押してくる状況は
どうしようもなく、変わらないわけです。「嫌なら見るな」を実践し、気に食わない
ものは触れなければいいわけなのですが、共演してしまう以上、それもできません。

8thライブは言うに及ばず、ラジオのゲスト、CDの展開など、
モバマスの進撃によって従来の765プロが割を食う、という展開は少なくありません。
モバマスが関わっている全ての展開を切り捨てればいい、なんてことは
当然できないので、今まで通りのプロデュース活動をするわけですが、
8th名古屋公演に感じた「物足りなさ」のようなものは、どこへ行ってもついて回ります。

これについてはもはやどうすることもできないわけで、その最たるものが
幕張公演でお目見えする可能性も高いのですが、やはり非常に辛く感じるのです。

ここまできた以上モバマスが倒れる可能性は限りなく低いので、
以前のように適切な距離をとってもらうほかないのですが、それすらもはやありえないという…。

いずれにしても私は幕張で決断に迫られるのではないか、と思っています。


13.今後の展開について

13個目というには無理矢理というか、総括的なものになります。
「12」で書いたように、もはや「混ぜるな危険」の時代は過去のものとなり、
「混沌の中から新しいものを生みだそう」という時代に突入しています。

この時代に私のような765プロ原理主義者はどう生きればいいのか。
そのはっきりとした答えは現時点では出すことはできません。

一つ言えるのは、こうして頭を抱えなければいけない事態を生みだした
「モバマス」という存在が、やはり好きにはなれない
、ということだけです。

勝手に頭を抱えているだけなのは承知ですが、モバマスのやり方が「うまい」とは
どう見てもいうことはできません。SPやDSのようなやり方はきっとあったはずで、
それができなかった時点で、少なからずの反感は受けるべきコンテンツなのだと思います。

しかし今反感している層がどれだけいるのか、となると…どうなんでしょう。
もはや私のようなのは少数派なのかもしれませんね。



さて、ここまで長く書いてきましたが、この話題はいったんここで終わりになります。
これを読んでくださった方にも、色々な「アイマス像」があり、
それによってこの文章の取り方も大きく変わってくるでしょう。
共感してくれる人もいれば、批判する人もいるのは当然だと思います。

しかし何はともあれ、他の人がどう思うか、というのは本質的には関係ないのです。
「自分はこう思う」とここで表明し、その信念を貫く姿勢を作りたかった、それだけです。

もしかしたら色々な要因が重なれば、私もモバマスを受容できる日が
来るのかもしれません。しかしながら、少なくとも今の時点では、
「私はモバマスが嫌いです」

私がモバマスを嫌いな13の理由 ~中編~

kage

2013/07/14 (Sun)

5.アイドルの扱いが平等じゃない

http://imastadium.blog.fc2.com/blog-entry-44.html">前編の「4」から引き続いてのこれ。
200人もアイドルがいれば、当然全てを平等に扱うことはできませんし、
実際に公式側の扱いも平等ではないでしょう。
初期メンバー、その中でも人気メンバーが優遇され、それ以外は冷遇。

「仲間だもんね」「みんなといっしょに」を掲げ、かなり徹底してメンバーが
平等に扱われる765プロ
とはこの点で決定的に異なります。

この扱い方については好き嫌いあるのだと思いますが、5thライブのとき
「フルメンバーじゃないから参加しない」とまで思った私からすると、
この「平等じゃない」という扱い自体がとても受け入れられないのです。

メディアミックスでの展開はおろか、声すらついていないメンバーがいるという事実。
とてもじゃないが見ていられませんし、同じ「アイマス」とは認めがたいくらいです。

そしてその総決算的なものが「総選挙」でしょう。MA2発売のときにあれほどまでに
否定された「競争」を3次アイドルのネタに乗っかり真正面からやってのける展開。
清々しいまでに「別のコンテンツ」としか思えないわけですが、
同じ「アイマス」を冠しているわけで、実際今同じステージに立っているのです。


6.CDの売り方が気に食わない

そもそもモバマスの「声」は人気に応じてついていき、CDも発売されているわけで、
上記「5」とこの点で被っているわけですが、そうじゃない点でも気になるところがあります。

それは言うまでもなく「CD特典の限定カード」。CDの値段自体が安いことも相まって、
複数買いがデフォルトとなり、売上自体も伸びる、という構造なわけです。
この構造自体は3次アイドルと酷似しており、これだけなら笑って済ませられるのですが、
「アイマス」の名を冠し、オリコンなどの各種ランキングに顔を出し、
あたかも「モバマス」=「アイマス」であるかのように外部に喧伝する、という
構造となってしまっていることは、全く笑い話ではありません。

いまどきCDの売り上げなどほとんど意味のない指標であることは重々承知ですが、
それでも外部に与える影響というのはまだまだ小さくないものと考えられます。
「モバマス」はあくまでも「アイマス」とは別のものである、外伝である
と多くのPが思っていたとしても、より多くの外部はそうは思わないわけです。

765プロ原理主義の私には、この外部からの認識はとても耐えられません。


7.外部に対し誤解を招く

「6」に引き続いてになりますが、外部が「アイマス」をどう思っているかはやはり気になります。
こんなものを気にしてもしかたなく、「自分がどう思っているか」こそが
最重要
なのは言うまでもないのですが、自分の愛したコンテンツが間違った認識を
持たれるのならば、それはやはり耐えがたいことになってくるのです。

アイマスについての煽りとして「ロボアニメだっけ?」なんてものもありますが、
これはもはやギャグなので笑い飛ばすのは簡単です。
「アイマスはラブライブのパクリ」「ラブライブのほうが人気じゃん」なんてのもありますが、
前者はギャグで、後者は「ももクロのほうが人気じゃん」と同じようにしか聞こえません。

しかし「ソシャゲーでしょ?」「765プロよりモバマスのほうが人気じゃん」には
やはり耐えがたいものを感じます。前者が本気で言っているのならば、
すぐさま訂正を入れたいところですが、これが煽りだったり、後者だったりする場合には
本気でぶつかりたくなる衝動が沸いてきてしまうのです。

いずれにせよ、アイマスというコンテンツが外部に歪んだ形で伝わってしまっていること、
これは全く望ましい展開ではありません。コンテンツそのものが成長することは
喜ばしいことですが、こういった成長の仕方は、とても受け入れがたいことなのです。


8.モバマスのプロデューサーが好きじゃない

ここまでも散々好き勝手書いてきましたが、ここは特に気をつけなければなりません。
具体的に誰が、という話ではなく、「モバマスPも一枚岩ではないからな」ということは
百も承知ですが、つまるところ、アイドルマスターの歴史を軽視し、数と勢いだけで
あたかもモバマスがアイマスをのっとったかのような態度でいる人に対しては、
はっきりと嫌悪を抱きます
。モバマスの登録者が300万人ということを考えると、
明らかにここからアイマスを知った・入った人が大勢いるのは確かで、
数だけで言えば既存のアイマスPを圧倒しているのは事実かもしれません。

その人たちが765プロにも触れ、アイマス全般に触れてくれるのは良いことです。
しかしながら数では劣る765プロを貶め、軽視する、という態度でいる人がいるならば、
そういった人はやはり「プロデューサー」とすら名乗ってほしくありません

私自身がモバマスを嫌い、ここまで書いているのだから、その逆を受け入れないのは
おかしい
、というなら確かにその通りで、返す言葉もありません。
しかしながら、お互いを敵視し合うのならば、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
「みんなといっしょに」はアイマスの掛け声であって、モバマスの掛け声じゃありません。
「仲間だもんね」とお互い思えないならば、思う必要もないでしょう


ただ、問題はそんな人よりも、中立派、もしくはモバマス容認派が多いであろうことです。
この層とは喧嘩したくありませんが、思想が違うというのは確かです。
私もこの立場に立てるのならば立ちたいものですが、そうはなれないのです。
ではどうするかというと、「そういう考え方もあるんだな」と尊重する
それしかないと思います。「アイドルマスター」の名を冠する全てのコンテンツを
愛することができるのならば、それがきっと一番幸せなことで、理想的なことです


そういう考え方をリスペクトしながらも、自分は自分の考えを貫く。
これが自分のとれる最善の方向性だと思います。


9.検索の邪魔

「8」でちょっといいことを書いておきながら、唐突にこちらに戻りますが、
モバマスが「アイドルマスター」を冠する以上、カテゴリー的には同じになるわけです。
具体的に言えば、ニコニコ動画で「アイドルマスター」タグで検索した場合に、
モバマス(だけの)動画も一緒になって出てくる、ということです。

はっきり言ってこれは邪魔としか言いようがありません。
「じゃあマイナス検索をすればいいじゃん」となるわけですが、
それをすると「メインが765プロ、モバマスは脇」というのすら弾いてしまいます。
私はSFのように、モバマスが完全に脇に徹するものならば、許容できます。
なのでマイナス検索は過剰すぎる、ということになってしまうわけです。

また、ニコニコの検索に限らずとも、Amazonで、実店舗で、同じカテゴリ・売り場に
なっているので、これもまた邪魔となってしまうのです。

これについてはほぼ一瞬で765プロか否かは判断できる目は持てているので
大きな問題にはならないのですが、分けられるのなら分けてくれるのが理想なわけです。

しかしこれをはっきり分けるのは「アイマス専用」の何か(ショップだったり)でもない限り
ありえないでしょう。外部から見れば「同じ」わけで、そして最近では公式側さえも
「同じ」にしようとする動き
が色濃く見える、ということがあげられます。


続きます。

私がモバマスを嫌いな13の理由 ~前編~

kage

2013/07/13 (Sat)

8thライツツアー開幕を受けて、これについて詳しく書きます。
今回のライブを純粋に楽しむことができない最大の要因が
グリモバのゲスト参加なわけで、これまで散々ディスることを書いています。

ではなぜ私がここまで徹底してグリモバを嫌うのか
これについてここで細かく書いていきます。
「13の理由」としたのはもちろん765プロメンバーの人数だからで、
かなり無理矢理この数にしている感もありますが…。

ちなみにタイトルでは「モバマス」としていますが、基本的にはグリマスも同様…
なのですが、モバとグリでは少し位置づけが異なりますので、細部では違いもあります。
今回は、あくまでも「モバマス」について書いていきます。


1.そもそもソーシャルゲームが嫌い

そもそも私がモバマスを嫌う理由として、根本にこれがあります。
モバマスが云々、以前の、大前提的なところですね。
私はアイマス以前からもテレビゲーム自体はよくやっており、
そういったゲーム自体への抵抗は一切ありません。
が、スマートフォンの普及とともに急速に広がってきた
このソーシャルゲームというものについては、とてつもなく強い抵抗感があります

一つには極度の拝金主義、というところ。
もちろんゲーム自体が商業的なものであることは当然で、
アイマスに至ってはアケマス時代はもちろん、その後もDLCなどで
Pから集金をしていくというシステムが確立されているものではあります。
しかしソシャゲーはそれとはまた異質なものだと感じています。

「ガチャ」という胡散臭いを通り越して詐欺としか思えないシステム。
「ソーシャル」という体のいい言葉で他者と競争させられ、
金を使わなければ勝てない、という状況に必然的になるシステム。
こういったシステムは私には受け入れられません。
生理的なレベルではっきりと嫌悪感が出てしまいます。


そしてもう一つはゲーム性自体の問題
実際にプレイすらしておりませんが、聞くところによると
単なる作業ゲー、ファミコンにも及ばないゲーム性、というのが一般的とのこと。

確かに最近のゲーム、とくに家庭用ゲームは極端に映像美ばかりに
こだわり、ゲーム性そのものが失われている、とはよく言われます。
しかしそれでもその多くは作業ゲーというレベルのものではありません。

しかしながら、家庭用は苦戦し、ソシャゲーばかりが儲かる昨今では、
メーカー自体が軸をソシャゲーにシフトしてきて、
家庭用がおざなりになる、という事態が起こりつつあります。
これはまさにアイマスで起こりつつある自体そのものだとも言えますが、
とにかく、これまで私が楽しんできた従来のゲームというフィールド自体が崩れ、
ソシャゲーに浸食される
、という事態は全く望ましくないわけです。

大きく2点あげましたが、細かい点はまだいくつもあります。
が、とりあえずここでは、ソシャゲーそのものが嫌い、ということが言いたいのです。


2.ゲームとして認められない

上記「1」を受けてになりますが、モバマスのほうへ話を進めます。
私が「ゲームとしてのアイマス」をプレーする際、それを十分に楽しめるのには
「魅力的なアイドル達」「そのアイドル達の歌って踊るサウンド・ビジュアル」
というものが大きくあります。アイマスにおいてゲーム性、という観点で見ると、
はっきり言って作業ゲーという表現も大げさではないものになります。
しかしそれをカバーするのがアイドル達の魅力で、ライブパートを含めたビジュアルなのです。

アイドルの魅力は後述するとして、ライブパートという点は、ソシャゲーでは
絶対に不可能な領域となります。「1」では映像美が云々と書いていますが、
ことアイマスに限っては、その映像美は絶対的な武器となり、魅力となるわけです。
しかしソシャゲーにはそれがない。もちろんビジュアルという意味では
ゲーム内カードに絵があり、それで補っているということもあるのでしょうが、
私にはあれらの絵が魅力的には映りません。765プロアイドル達の絵をもってしても、
同じ765プロアイドルの家庭用ゲームのビジュアルの前では全く及ばないわけです。

アイマスゲーム最大の魅力の一つを失ったモバマスは、
もはやゲームとしては認めがたいレベルだと言わざるを得ません。


3.アイドル達に魅力がない

そしてもう一つの魅力であり、ゲームに限らずアイマスコンテンツ全般にかかるのがこれ。
上記の「1」も「2」も、この「3」さえクリアできるのならば目をつぶれるかもしれないのですが、
これがどうにもなっていない以上、私がモバマスを認められる日は来ません。

765プロアイドル達については以前にも書いている通り、キャラクター性は薄く、
凡庸な設定だということもできます。しかしながら、いや、だからこそ、自分たちの手で
彼女たちをプロデュースし、魅力的な存在へと導いていけるという余地があり、
実際にここまでともに歩んでくることができた
のです。

対してモバマスアイドル達は、非常にキャラクター性が濃いメンバーが散見されます
もちろんそうでないアイドルもいるのはわかりますが、そういったメンバーは相対的に
キャラの弱さだけが浮き彫り
になってしまい、そこに魅力を感じ得ません。

これに関しては色眼鏡というか、上記「1」などを踏まえた上で見ているから、
そう見えてしまう、ということがあるのは否定できません。
が、その色眼鏡を打破できるほどの魅力がないのは紛れもない事実で、
「彼女たちについてもっと知りたい」と思わせるものが何もなく、
表面を少し眺めただけで「あっそ」で終わってしまう、そういうレベルなのです。

もし私が765プロに出会わず、先にモバマスに出会っていたら、また違った感想を
もったかもしれません。が、そんなifは考えてもしかたない。
私にとってはアイドルマスターとは765プロのアイドル達そのもので、
それをifにしてしまっては全ての大前提が崩れてしまうのですから。


4.アイドル達が無駄に多い

上記「3」と関連して、これもまた大きな問題となります。
ソシャゲーというゲームの特性上、カードの数、つまりキャラクターの数を
増やし続けなければならないということもあってこういうことになっているのだとは
思いますが、現在の200人近い人数というのははっきりいって異常でしょう。

こんな人数、名前だけでも覚えられるとは思えませんし、覚えようとも思いません。
このモバマスの現状に対し、美少女動物園とはよく言ったもので、
なんでもかんでも雑多に放り込んでいるだけ、という風にしか見えないのです。

765プロアイドルが魅力的なのは、13人という精鋭だからということは多大にあります。
これも決して少ない人数ではありませんが、各々の魅力を十分に引き出せ、
キャラが被ることもなく、しっかりと個性を見せることができる、
そういったベストな人数であるといって差し支えないでしょう。

もちろん200人もいれば、他の人の目には留まっていない、「自分だけのアイドル」を
見つけだすこともできるのかもしれません。が、私はアイドルマスターというコンテンツに
そんなものは求めていません
。それを求めるならリアルの地下アイドルでも追っています。

才気のある13人のトップアイドル候補生たち。
この人数だから愛着が沸き、このメンバーだからともに歩んでいける。
200人のメンバーに愛着を持ったり、ともに歩んでいくことは、私にはできません。


続きます。

アイマス8thライブ 名古屋公演レポート 総括編

kage

2013/07/12 (Fri)

今回の名古屋公演、そしてツアーの今後について色々と考えます。


物販

今回かなり遅い時間にいったにもかかわらず、列に並ぶハメになりました。
これはツアー初日だからであって、今後はこんなことはない…かどうかはわかりません。
リストバンドやTシャツは早々に売り切れ、会場限定グッズもあることを考えると、
徹夜&始発組が今後は発生しない、とは考えにくいからです。

まぁ私としては残りは限定CDのみ、なので通常物販には並ばずに済みそうですが…
名古屋公演こそ売り場が分かれていましたが、他会場がどうかはわかりませんしね。
いつ頃出撃すれば大丈夫なのか、要検討になりそうです。


時間

ライブ本編についてですが、今回気になったのは、やはり時間の短さ
4時間弱の7thや3時間越えの冬フェスを体感し、BDを何度も見直した身としては、
2時間30分は短すぎると言わざるを得ません。
同じツアーの6thと比較すれば大して変わらない、なんて意見も散見されます。


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確かに6th名古屋公演は21曲で、今回も21曲でした。
しかも、今回はうち4曲がシンデレラによるもの。
私のようなPにとっては、これは同じようにはカウントできません。
そう考えると、僅か17曲。いくらなんでも少なすぎます。
周年ライブとしてはかなり物足りなく、私のような複数会場参加Pはまだしも、
1公演のみ参加のPとしては、相当厳しく感じるボリュームでしょう。
少なくとも幕張はボリュームアップしてくるとは思いますが、
その幕張はシンデレラ+ミリオンで、6曲が予想されます
ボリュームアップ分がそこに奪われるとなると…厳しいなぁ。


ライブ内容

時間もそうですが、もちろん内容のほうにも気になる点があります。
今回の名古屋公演のMCは、「モバマスの紹介」色を色濃く感じました。
8thツアー自体がこの「モバグリの紹介」を徹底していくんだと思いますが、
従来の765プロPとしてはあまりにも残念過ぎると言うか、なんというか…。
名古屋は中村さんと今井さんだったから、かもしれませんが、
リーダー制度も形骸化しているように感じるくらいでした。
まぁ、これはやはり「この二人だから」かもしれませんが…。

この、この方向性でツアーを進めた先に何があるのか、を考えると、
散々述べている「ゲーム次回作」になってくるはずなのですが、
もう一つ考えられることがあります。それは後述。


新情報

今回は全く何もありませんでした(一応「ナムコ アイドルマスター真夏のきゃんぺーん」の
紹介はありましたけども…)が、今後もそうとは限りません。
幕張はほぼ確実としても、その前にも情報を小出しにしてくる可能性はあります。
8月10日に開催される「TBSアニメフェスタ」「THE IDOLM@STER MOVIE」として
長谷川さん、今井さん、下田さんが参加する、ということを考えると、
そこでは当然新情報が出るはず。それならば、そこで初出しするよりも、
事前にツアー中に初出しする、と考えるのは自然な流れでしょう。
となるとその直前の8月4日の横浜公演が大本命かと思われます。
ライブビューイングを行うのは単に会場が広いから、だけではないはず。
これはまぁ、私が参加できない大阪より横浜でやってほしい、という願望込みですけどね。


パンフレット

今回のライブのパンフレットについてですが、まぁ可もなく不可もなく、でしょう。
つくり自体はオーソドックスですしね。表紙イラストは素晴らしいと思います。
参加できないあずさは両端でいい気もしますけどねぇ…。
まぁ、ここにグリモバが並ばなかったのが「公式最後の良識」といったところでしょうか。
中身にはグリモバ声優の紹介があるのですが、まぁそれはいいですよ別に。

それより気になったのは、釘宮さんのページでの「どんなときでも聞くと元気の出る曲」。
全員共通質問ながら、唯一のメンバーご指名でのまやりえ
大正義は伊達じゃなかった、といったところでしょうか。

そしてここでの本題は、石原さん、坂上さんそれぞれからのメッセージになります。

石原さんは相変わらずしょうもない文章も書いているわけですが、
それでも「日常を変える」のくだりは、多少心に響くものはありました。
私の日常もアイマスによって見事に変わったのですから。それは揺るがぬ事実です。

そして石原さん。相変わらず無難な内容となっているのですが、
「9周年そして10周年に向けて」というフレーズが出てきたこと、これが大きいです。

アイマスというプロジェクトは、先のことをあまり考えず、とにかく「やってみよう」
という形で積み上げてきた、というようなことが度々石原さん本人などから聞かれました。
でもここにきて明らかに「先のこと」を考えているようなことを明示しているのです。
これは、ここまで大きくなったプロジェクトだから、当然なのかもしれません。
なので、ポイントは「先のこと」を「どう考えているか」になると思います。

目下最大の課題は「モバグリ」の処遇についてであることは間違いないでしょう。
ただ、これについてはどんなに遅くとも幕張公演にて明らかな方向性が示されるはず。
なのでこれはもう、そのときのP達の反応を待つしかない、という感じなのだと思います。

そしてもう一つの課題が「10周年」という大きな節目、になるのではないでしょうか。
全てのアイマス関係者が夢に見ているであろう舞台「ドーム」、これの実現のために、
今段階から準備しておくことが、早すぎることだとはとても思えません。
そのために公式側が今しておくこと、というのはきっと色々あるのでしょう。
それがなんなのか、細かくはわかりませんが、イベント云々について全く無知な私でも、
単純にドームのキャパを埋めるだけの観客が絶対に必要、ということくらいはわかります。

ではどうやってそれを集めるのか、といったときに、300万人オーバーという
モバマスの登録者数
に目を付けないはずがないでしょう。
実際のアクティブユーザーはもっと少ないでしょうし、そもそもの765プロPも
もちろん多数いるはずです。それでも、ここから初めてアイマスに興味を持った人を
「アイマスライブ」に連れていく
、それは十分狙う価値のあることのはずです。

それを考えれば、今回の8thライブツアーのシンデレラのゲスト参加は、
「ゲーム次回作」に関係あろうとなかろうと、大きな意味のあるものになるはずです。
これをきっかけにアイマスライブに参加してもらい、「ライブ参加P」へと
仕立て上げる。「ドーム」を狙うならば、これが大きな財産になるのは確かでしょう。
ちなみに「シンデレラ」と書いていますが、これはグリマスも同様になりますね。

公式がここまで考えており、今回の8thライブを10thドームへの足掛かりとしているの
ならば、私はもう何も言うことはありません。私にとっても10thドームは悲願ですから。
まぁ、仮に考えていても、それを明示する発言なんて今後ありえないのでしょうが、
「そうであった可能性」を10thのときに感じさせてくれるのならば、それでいいです。
今回のモバグリゲストについても、全て受け入れます、その時やっと、ですけど。

しかしここまでくると、本当に10thはドームしかないと思うんですよね。
さいたまスーパーアリーナでお茶を濁す、というのではもはや寂しすぎるくらい。

今回の8thライブのツアータイトルをもう一度見てみましょう。
「HOP! STEP!! FESTIV@L!!! 」
今回の8thでホップしてステップして、次回の9thでジャンプして、
そしたらその先の10thは夢のステージ。
美しいじゃないですか。

まぁ色々願望込み込みですけど、夢はでっかく、ですよ。
この願望を実現させるのもまたPの仕事のはず。
まずは今回の8thライブツアー、全力でプロデュースしていく所存です。



ちなみに次は冬フェスBDレビューに戻ることを予定してたのですが、
その前に少し楽しくない話をしようかと思っています。

アイマス8thライブ 名古屋公演レポート ライブ編:後編

kage

2013/07/11 (Thu)

19.空
滝田

というわけでこの曲。小鳥の代表曲であり、アイマスきっての人気曲でもあります。
穏やかな曲調で、「ノリノリになる」というタイプのものではないのですが、
滝田さんは毎回「歌って!」という煽りを入れます。
普段ならそれでも一緒には歌いにくい感じなのですが、今回は別。
狭い会場ということもあってか、P達の歌も会場に響き渡る、という感じでした。
聴き入るのももちろんいいですが、今回のようなのもいいものです。


20.Brand New Day!
沼倉

続いてはまさに「ノリノリになる」という曲。
沼倉さんはダンサブルな曲を得意にしていますが、
私としてはこういった「全力で明るい」感じの曲のほうが好きです。
今回のライブのテンションで考えてもこちらのほうが妥当で、良かったと思います。


21.約束
今井

そしてまさかのこの曲。イントロがきた瞬間、「え、マジで?」となりました。
というのは、この曲がくるのはライブ終盤を意味している、ということが一つ。
体感的にも、実際の時間的にも、ここで終盤というのはあまりにも早過ぎると感じました。
そしてもう一つは「脱アニメ」を感じさせる今回のライブで、この曲を歌うということ。
アニメの代表曲はあえて使わない、というスタンスだと勝手に思っていたので、
この点でもビックリしてしまいました。まぁ、これは完全な勘違いですね。
歌そのものとしては、7thとは全く違った雰囲気。終始笑顔で、7thのと同じ曲とは
思えないような歌いっぷりでした。最後の「ラララ…」の部分に至っては、
P達を煽る形で合唱状態に。これはこれで美しくまとまった、と感じました。
大きな壁を乗り越えた千早、というイメージが見てとれましたね。


22.笑って!
中村

「約束」がきた瞬間に、「『笑って!』が(個人曲)ラストだろうな」と思っていたら、見事に正解。
もうひとつ考えられた「さよならをありがとう」は7thのラストで使っているので、
「約束」以上に「ここでは使わないだろう」と思えました。
「1stvision」の実質ラスト曲に相応しい、「物悲しさ」と「前向きさ」
その二つを兼ね備える名曲ですね。
ただ、歌の出来自体がどうにも…。7thの「さよならをありがとう」ほどのものを
感じられなかったというか、なんというか。今回はあくまでも「ツアー初日の最後」
だから、というものあったのかもしれませんけども…。


23.MC(5)
中村長谷川今井下田沼倉滝田

そしてここでMC。いよいよここで新情報のお披露目か、と構えていたのですが、
全く何もないまま話が進行。拍子抜けしている間に最後の曲に突入してしまいました。


24.カーテンコール
中村長谷川今井下田沼倉滝田

この曲がくるのは正直想定外でした。またも勝手な妄想ですが、この曲は10thまで
とっておく
、と思い込んでいたのです。いい意味で裏切られた形ですね。
曲そのものが壮大さというか、グランドフィナーレ感が物凄く出ている良曲で、
聴くだけで色々とこみ上げてくるものがありました。まだツアー初日ですけども…。
この曲は今回のツアー全公演のラストになるんでしょう。
そして幕張で聴くであろうこの曲のときに私は笑っていられるか、泣いているのか。
その時になってみないとわかりませんね…。


25.READY!!
中村長谷川今井下田沼倉滝田
アンコールはもはや恒例となったこの曲。どう聴いても盛り上がる曲ですが、
やはりアンコールのハイテンションこそ相応しいかと。


26.THE IDOLM@STER
中村長谷川今井下田沼倉滝田・大橋・佳村・山本)

そして最後の最後がこの曲…なわけですが、シンデレラとともに歌う形となりました。
これだけはやめてくれ、と思っていたのに…としか言いようがありませんが、
ある程度は覚悟もしていました。昨年末のローソンライブで既にともに歌っていましたし、
「アイドルマスター」という根本的な共通点がある以上、歌うのは必然ともいえます。
このことにそれ以上の意味がなければいいと、ただそれだけを願いましたが…。
この時点では「それ以上の意味」は特に何も明かされないまま、閉幕となりました。


約2時間30分、昨今のアイマスライブでは決して長いとは言えない時間で幕引き。
今回のライブについては、色々補足的にあるので、それはまた次回に。

アイマス8thライブ 名古屋公演レポート ライブ編:中編

kage

2013/07/10 (Wed)

12.MC(3)
(中村今井・大橋・佳村・山本)

ゲストの歌が終わってのMC。
ここではリーダー2人とゲストの3人が「足跡を残す」という名目で、
ステージ後方のパネルにメッセージを書き込みが行われました。
このパネルは全ライブ会場で共通で使われ、それぞれで書き込みが行われる、とのこと。
今回はここにいた5人ともが書きこんだわけですが、
今後もゲストで来るメンバーがいたわけで、その人たちはまた書いたりする、
ということなんでしょうか。また、2dayの大阪はどうするのか、なども少し気になりました。

そしてここでゲストは退場となったわけですが、やはりゲストに割いた時間が長すぎる…。
そうこう思っているうちに、リクエスト曲についての紹介となりました。
紹介とは言っても、ここでは曲名を明かさず、リクエストしてくれたPの名前を呼ぶかたち。
会場に来ていたPもおり、これは正直羨ましかったです。
そして「この曲です」と言ってイントロが流れてきたのが…


13.“HELLO!!”
中村今井

まさか、まさかの「“HELLO!!”」。イントロでどよめきと歓声が沸きあがりました。
もちろん曲に入ってからのテンションも最高調。私も一気に蘇りました。
私は「アイマスの代表曲」で「2人で歌っても寂しくない」として
「shiny smile」を選曲したわけですが、この方向性は全く正しかったわけです。
ただこの曲は完全に抜け落ちていたというか、想定外。
今後もリーダーリクエストは「これが!?」というのがくるんでしょうかね。
もっとも、この曲の選出には「アイドルマスターは765プロのメンバーだけじゃない」
というメッセージ性も受けてとれ、やや嫌な予感がしたのも確かです。
…考え過ぎだといいんですけども…。
とにかく、この曲単発では大変に盛り上がることができました。


14.乙女よ大志を抱け!!
中村

これはもはやライブの定番曲。
「キラメキラリ」「いっぱいいっぱい」と並ぶBIG3といっても過言ではないでしょう。
コール&レスポンスはもはや完成されており、文句なし。様式美となりました。


15.黎明スターライン
下田

続いてはこの曲。冬フェスで圧巻のパフォーマンスを成功させた実績を引っ提げ、
今回も持ってきた、という感じでしょうか。
実際に冬フェス同様、途中で下田さん自身もサイリウムを手に取り、会場を席巻
ウェーブを煽り、起こしてみせるなど、進化すら見てとれました。
それでもまだまだ進化の余地を感じさせ、今後も期待できる楽曲となりました。


16.マリオネットの心
長谷川

アニメ13話で実際に美希が見せてくれたパフォーマンス、
長谷川さんが見事にやってのけました。
クオリティそのものが7thから上がった、とまでは感じませんでしたが、
逆に言えばその時点で完成していたともいえます。
まぁ、このクオリティをシンデレラに期待するのは酷、としか言えませんね。


17.arcadia
今井

そして今井さんはこの曲。私は「目が逢う瞬間」をもってくると思っていたのですが、
今回の「祭り」をテーマとしたライブで盛り上がるなら、こちらのほうが向いていますね。
千早の曲としては珍しいハイテンション曲で、会場のボルテージもMAXに。
「キサラギ」のことも少し思いだしかけましたが、そっと心の中にしまっておきました。


18.MC(4)
今井

そしてここで再びMCに。若干不自然というか、不思議なタイミングとは思いました。
今井さん一人なわけで、内容としても大した話はありませんでしたが、
次に歌う滝田さんの曲について、テーマとして「空」「花」「夜」「雪」と語ったところには
少し引っ掛かりました。「空」「花」「光」「幸」と当然来るものだと思っていたで、
「あれ?」という感じ。実際に会場でも少しどよめきが起こりました。
まぁこれは単純な話で、「空」の歌詞を意味し、4部作全てについて触れたわけではない、
というだけでしょうね。というわけで、次の曲はもちろん、決まっております。
が、続きます。

アイマス8thライブ 名古屋公演レポート ライブ編:前編

kage

2013/07/09 (Tue)

0.前説

というわけでいつものように社長の前説から始まりました。
ここ最近は前説は途中でアニマスPにバトンタッチしていたのですが、今回は全て社長が担当。
このことは、今回のライブはアニメの流れを組むものではない
ということを示したように思います。
前々から述べているように、今回のライブでは新作ゲームが発表されるはず。
そこで登場するであろうPは当然アニマスPではないはずで、
「P=(ライブに参加している)P」ということを再認識させる構成なんでしょう。
説明内容自体は、基本的にはいつも通り。シャチホコがどうとか、
ご当地ネタを入れていたので、この辺は会場によって当然変わるでしょう。
ただ一点、「新しいものは混沌の中から生まれる」的な発言は
やはり気になりました。嫌な予感しかしませんが、果たして…。


1.神SUMMER!!
中村長谷川今井下田沼倉滝田

前説終了後はライブ恒例のイントロが会場に響き渡り、否が応にもテンションが上がります。
続いて生バンド特有?の「ドンドコドンドコ」来る音が響いてきました。
「何がくるのか?やっぱり『READY!!』か!?」と思ったら、来たのがこの曲でした。
開幕曲がこれとは予想外ではありましたが、「夏祭り」の開幕にはふさわしく、
会場も、私自身も一気にテンションはMAXに。

私の位置からのステージの見え具合ですが、それまでは見えていた高さも、
サイリウムを手にし、両手をあげる前方のPの波によってやはり見えなくなりました。
これはまぁ仕方ありませんし、自分も手をあげているので、お互い様かと。
後ろのPには申し訳ないけれども、「こういうもの」でしょうこれは。

さて見えにくくなるとは言うものの、距離自体は近く、手の波間からメンバーの
顔・表情はバッチリ。真正面が見にくく、両サイドのほうが見やすい、という感じでした。
今回の場合だとセンターの中村さん、今井さんは見えにくい、という感じですね。

そんな状態ではありますが、とにかく盛り上がるこの曲、
とりあえず色々な不安はふっ飛ばし、楽しむことができました。


2.MC(1)
中村下田

1曲目が終わると早速MCに。中村さん、下田さん以外のメンバーはすぐさま着替えに
行きました。二人のMCになったわけですが、衣装の紹介はなし。
今回も新衣装なので、当然やると思っていたのですが…。

MCで印象的なのは下田さんの「二人きりになっちゃいけない人となっちゃった」。
当然台本でしょうが、笑いが起こり、掴みはOK、的な感じのセリフでしたね。
この二人のキャラクター・関係性・距離感だからこそ、でしょう。

その他に気になったのは先刻にもPVが流れた「クマ・トモ」についての話題。
中村さんがこのネタを振っても下田さんは全く知らない模様。
これは台本かどうかわかりかねる感じでしたが…。
最後は下田さんが七夕の願い事で上手いこと言って、流石と思わせてくれました。


3.Vault That Borderline!
今井沼倉

そしてライブパートが本格スタート。1曲目がこれでした。
この曲自体はほぼ確実にくるだろうな、とは踏んでいましたが、このペアとは。
中村さん、今井さん、滝田さんのトリオと予想していましたが…。
もちろんパフォーマンス自体はお見事、というレベル。
「まだそこに壁はあるけど」という歌詞の「壁は」今井さんパートでしたね。
…まぁそれはどうでもいいのですけれど、とにかく盛り上がれる曲となりました。


4.I'm so free!
長谷川滝田

続いてこの曲。この曲がくること自体が予想外でした。
「PERFECT IDOL 01」収録で、美希も歌っていますが、
このシリーズの楽曲が歌われるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。
まぁ、このシリーズが除外される理由など全くないので、おかしくはないのですが。
曲としては少しゆったりとした感じで、ゆるやかに乗れる感じ。
この2人の声質にもぴったりだと感じました。


5.MOONY
下田

「神SUMMER!!」が来たので、この曲も来るのは必然だと思いましたが、
ここでソロとは思えませんでした。これまで下田さんは歌っていないはずですが、
全くそれを感じさせない見事な歌いっぷり。
キャラ声を完璧に維持し、歌いきる様は「流石」、の一言につきます。


6.太陽のジェラシー
中村

そしてこの曲、です。イントロ時点で大きな歓声があがったのは言うまでもありません。
春香の持ち歌であり、最初の歌であり、非常に大きな存在である曲ですが、
その存在が大きすぎるが故に半分封印されたような状態でしたが、
ここでついに解禁となったわけですね。
最初の歌にしては非常に難しく、それゆえに以前の中村さんでは扱いきれなかった、
というのもやはりあるとは思うのですが、成長した姿をここで見せてくれたわけです。
…とはいうものの、やはり少し不安定感は残っていたように私には聴こえました。
他で聴いた過去の生歌音源に比べれば当然天と地の差ではありましたが、
CD音源に届いているかというと…それでも、ここでこの曲を歌ってくれる、という
こと自体に価値があり、私も少しグッとくるものがありました


7.MC(2)
(中村長谷川今井下田沼倉滝田・大橋・佳村・山本)

ここで一旦MCに入りました。沼倉さんも「初めて『太陽のジェラシー』を生で聴いた」と
言っていましたね。それだけ長く封印されていた、ということがわかります。

そしてここでゲストが登場。大橋さん、佳村さん、山本さんが現れました。
会場の反応としては、「普通に盛り上がる」という感じでした。
しかし私としてはここでは盛り上がることはできません。
ゲストに対しメンバーからの質問タイムなどがありまして、
ゲストの初々しさなどを感じさせることもありましたが、
当然それで私のテンションが上がるなんてことはなく…。
会場自体は盛り上がるべきところで盛り上がり
会場の空気は温かかったのではないかと思います。


8.お願い!シンデレラ
(大橋・佳村・山本)

そしてゲストの歌のコーナー、1発目はこれでした。
この曲はラジオのCMなどでよく耳にしており、
今回フルで、生で初めて聴いたわけですが、曲自体は良い、と素直に思えるものでした。
しかしあくまでもそれまで。私の頑なな心に訴えかけてはくれませんでした
会場としては、トータルでは765プロ同様に盛り上がっていましたが、
その時大人しかった人が盛り上がっていたり、私のようにその逆になって人がいたりと、
やはり客層は違うのではないか、と思える感じになっていました。
もっとも、両方盛り上がっている人のほうが多かったのですけども。


9.DOKIDOKIリズム(山本)
10.TOKIMEKIエスカレート(佳村)
11.S(mile)ING!(大橋)

全体曲が終わると、次はソロ曲に移ります。まぁ、こうなることは想定の範囲内。
曲自体はやはりラジオCM等で…で、感想も主題歌と同じ感じです。
トータルで感じたのは、やはり初々しさ、でしょうかね。
それが良いとか悪いとかではなく、そりゃそうだよな、というところです。

ここでのポイントも主題歌と同様で、私の心を解きほぐしてはくれなかった
というところです。今回の8thライブ参加にあたり、私には少し期待している
ところがありました。アニメ13話の美希のように、圧倒的なパフォーマンスで
冷めた感情を一気に熱くしてくれる
、そんなこともあるんじゃないかと。
しかし実際にはそんなことはなかったわけです。
もちろんそれはゲストの3人が悪いのではなくて、美希が凄まじいだけのこと。
というか、そもそもそれはフィクション過ぎません。
現実はそんなに甘くないし、私の心はそんなに緩くない。
残念ではありますが、この現実を変えるには至りませんでした


続きます。

アイマス8thライブ 名古屋公演レポート 開幕前編

kage

2013/07/08 (Mon)

さて8thライブ名古屋公演について詳しくレポートを書いていこうと思います。

物販

まず、私が名古屋駅に到着したのは14:20。
物販が11:00からだったのでかなり遅いのですが、
私としては物販をそれほど重要視してはおらず、
酷暑の中並ぶこともなく、ゆったり買えればいい…と思っていたのですが、
14:35分ごろ会場に到着しても、長蛇の列が形成されていました。

かろうじて影があるところで並ぶことができたものの、
異常な暑さの前では意味すらない。
立っているだけで汗がドバドバ状態となりました。

しかも列は一向に進むことがなく、15分は完全待機状態。
その後は5分に5メートル進む、という「先頭はなにやってるんだ」状態。

そうこうするうちに15:00を大きく回り、「16:00の開場前に買えないのでは?」という
恐ろしいことすら思いついてしまう段階に突入してしまいました。

とはいえ少しずつ列の動きもスピードアップ。
並んだ直後の硬直は何だったんだ…という感じですが、
どうにか間に合いそうな感じになってきました。

そんなときに列の前のほうからまわってきたのが
「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIALオリジナル3Dポートレート 」
のサンプル。

今回発売の「01」だけでなく、「04」以外の4枚が手渡しで渡ってきて、
実際に手にとって眺めることができました。


THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01
(2012/08/15)
四条貴音(CV:原由実)、我那覇響(CV:沼倉愛美) 他

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実物は「日本初」を謳うだけのクオリティで、3D感は抜群
とはいうものの実用性のあるものでもないので、購買意欲まではそそられず…。

結局15:30にはなんとか物販にありつけ、
・公式パンフレット
・公式カレンダー
・公式ショッピングバッグ
・THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL オリジナルUSBメモリー

の計4点の購入に至りました…はい、予定していたものより多いです…。

しかしもう一つの狙いだった
「THE IDOLM@STER ANIM@TIN MASTER READY!! ソロ・リミックス」は購入できず。
これはまぁ横浜か幕張で買えるでしょう…多分。

物販を終えると後は開場を待つだけ。
15:45には整理番号順に並んだ列が作られ始め、私も並びます。


入場

私の番号は3桁終盤。~999と1000~は別の列になっていたので、
~999の列の最後尾付近になったわけです。

入場そのものも整理番号順ということで、私の番号だとちょうど真ん中くらい。
「いい位置」は諦め、「悪い位置」にいかなければいい、というスタンスで待ちました。

入場は16:00丁度には始まらなかったものの16:15にはスムーズに動き始め、
16:20頃に私は入場。入場の際に荷物検査などもなく、「いいのこれで?」と
思いつつも、立ち止まることなく入ることができました。

その入場の際に500円で買った(買わされた)コインで、
入ってすぐのところでドリンクと交換。
ここでもたつくわけにもいかず、よくメニューも見ずに「水で」でここを通過。

そして本会場へ入場、となったのですが、この時点で既に8割型は
埋まっているかのような埋まり具合。

「これはアカン」と思ったのですが、よくよく見るとやはり隙間はあり、
前のほうでも入りこむ余地は十分残っているようでした。
なので柵で分けられたうちの最前ブロックに突撃。

最前ブロックの1番後ろ、つまり柵が背中に当たる位置に滑りこみ、
初めはステージを前に右側(上手側)で待機し、後から入ってくる入場者に
押される形で徐々に中央に…という感じで移動していきました。

その結果、ほぼ入場が終わった時点ではベストなポジションに到着。

8_nagoya.gif

黒線は柵で、数は適当なのですが、とにかく最前ブロックの一番後ろの
センター、という良ポジション
(赤マル)につけることができたわけです。

幸いにも目の前には背が高い人はおらず、視界もまずまず良好。
ただ縦幅が狭く、目の前の人とぶつかる感じで、窮屈さは否めず。
それでもこの整理番号ではこれ以上の位置は望めないはずで、
自分としては十分うまく動けた、という満足感はありました。


開幕へ

ステージを見ると、ドラムセットなどバンド用の仕様(?)になっており、
今回も生バンドか、というのは一目見てわかりました。

冬フェスでは生バンドはそれほど…だったのですが、あれはLV。
今回は本当に「生」なので少しは期待度をあげました。

そして開幕を待つばかり…になっている最中には、
いつもの通りアイマス楽曲が流されている、という状態。

ときおりコールが起こる中、私は静観して待っていたのですが、
突如として正面モニターに映像が映ります。

そしてそこに映ったのは…



「クマ・トモ」なわけですが、映った直後はアイマスSDキャラに3DS、ということで
「オォッ」という声が大きく上がりました。
まぁこのタイミングで新作ゲームPVが流れるはずもないのですが、
一瞬でも期待するのは仕方ないこと。

この「クマ・トモ」PV自体が今回の8th用、ということで
完全にアイマスネタを駆使してP達の心をつかみにきてました。

これよって少しは買うPもでてくるんじゃないでしょうかね。
私は買いませんけども。


クマ・トモクマ・トモ
(2013/06/20)
Nintendo 3DS

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というわけで開幕も近づき、会場に流れるBGMは
「私たちはずっと…でしょう?」から「いっしょ」へ。
そして「いっしょ」終了時点でちょうど17:00…なのですが、ここでは
開幕せず、「団結」が流れ始め…たところで高木社長の声が!


いよいよ開幕となりました。
…続きます。

アイマス8thライブ 名古屋公演速報

kage

2013/07/07 (Sun)

ただ今8thライブ名古屋公演が終了いたしましたので、簡単ですが速報を。

まず、新情報ですが、全く何もなし!
これは想定外でした。

リーダーリクエスト曲はまさかの「HELLO!!」。
これがあったか、という感じ。

ゲストの扱いについては想定内。
ソロ3+代表曲+歌マスを一緒に。

その他印象的だった曲は中村さんの「太陽のジェラシー」、
今井さんの「約束」、そしてアンコール前ラストの「カーテンコール」。

簡単な総括としては、ゲストの紹介色がかなり強い、ということ。
やはり幕張で…なんでしょうか。

あとは時間の短さが気になりました。
2時間半なのですが、かなり短く感じました。

その他、生バンドだったりなんだったりありますが、
詳しくはまた後日!

アイマス8thライブ開幕!

kage

2013/07/06 (Sat)

冬フェスのレビュー中ですが、いよいよ8thライブツアーが明日より始まるので、
こちらの話題を優先いたします。


昨年の「7th」はフルメンバーで、史上最大規模、というビッグイベントでしたが、
これを見事に大成功させてみせました。

それを受けての「8th」。平田さんの欠場は確定していたわけで、
普通にやれば「7th」は超えられるわけがありません。

しかしタイミング良く(?)「4th」「6th」に次ぐ偶数回で、ツアー形式に。
これによって正攻法で「7th」という壁と戦わなくてよくなったわけですね。


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しかしこの「8th」ライブ、以前も書きましたが、ポイントはツアーということではなく、
「東京ゲームショウ内での公演」、そして「モバマス&グリマスの参加」になります。
それも含め、今回のライブ、主に開幕公演となる名古屋について色々とまとめて考えてみます。


物販

ライブ前、まずはこれがあります。私は比較的遅い時間に会場入りする予定なので、
そんなに並ぶことはないと思っていますが…。その分、目当てのものが売り切れる
危険性もあるわけです。まぁそこは割り切っていくしかありませんし、
自分が決めたスケジュールなので、覚悟の上。それに、今回ダメでも、
私にはまだ横浜も幕張も残っているので、まぁなんとかなるでしょう。

ちなみに購入予定品はこちら。
・公式パンフレット
・公式カレンダー
・THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER READY!! ソロ・リミックス

この3点は(残っていれば)購入確定のつもりです。
一番危ないのはCDでしょうかね。パンフレットは売り切れないとは思いますが…。
それ以外を買うかはその場の気分、という感じです。


会場

名古屋の会場は「ZEPP名古屋」。ほとんどがスタンディングという会場で、
もちろん私もスタンディングです。今までは指定席のみだったので、これがどういうもの
なのかよくわかっていません。整理番号は真ん中くらいなので、入れる順番もそうなるはず。
果たして良い位置に行けるのかどうなのか、目の前に背の高い人がいたらどうすんの、
など気になることばかりですが、これはもう行ってみなければわかりませんよね。
入場時の立ち回りだけは失敗しないように心がけます。


セットリスト

ライブなので、なんといっても重要なのはセットリストでしょう。
名古屋のリーダーは中村さんと今井さんというゴールデンコンビ
MCなんかは全く問題ないと思いますが、気になるのはやっぱり楽曲。
今回は事前に「リーダーに歌ってほしい曲」のリクエストを受け付けていましたが、
私がリクエストしたのは「shiny smile」

この二人にはやっぱりアイマスの代表曲を歌ってほしい、
けど「二人だけだと物足りない」、とはならない曲を考えた時に出てきたのが、
L4Uの代表曲で、SHINY FESTAで二人で歌っていたこの曲なんです。

実際のライブで「これがリクエストです」と発表するのかはわかりませんが、
「6th」にならえば二人で歌う曲は1曲ではないはず。
歌われる可能性は低くない…んでしょうか。
少なくとも「アエイウエオア」よりは高いはずでしょう…。

そしてソロ曲もリーダーの二人は多いはずですが、選曲はどうなるんでしょうか。
「乙女よ大志を抱け」「目が逢う瞬間」あたりは鉄板だと思いますが、
LTPの「キラメキ進行形」、そして「Snow White」もゼロではないでしょう。

しかしそれよりなにより気になるのが、モバマスの3人の参戦
ゲストと言いながらも、ラジオなどの情報から、歌うのは確実。
とすればどれくらい、というところですが、最低でもソロ×3+共通曲1、は
覚悟しておいたほうがいいんでしょう。これはもう仕方ありません。
それよりも気になるのが765プロメンバーと、例えば「THE IDOLM@STER」や
「READY!!」を一緒に歌ったりしないかどうか、ということ。
正直これだけはやめてほしいです。これは公式の良識を信じたいです。
(まぁこれがあまり信じられないんですけども…)

そしてもうひとつ気になるのは新曲ですが、これは次のテーマとも掛かります。


新情報の発表

ライブでは新情報はつきものなので、当然今回もあるでしょう。
となれば、何がくるのか。普通に考えれば「映画」と「新作ゲーム」でしょう。

「映画」に関しては、冬フェスでPVを一つ流して以降、ロクな新情報はありません。
年末公開、という事を考えると、ここで新作PVがくるのは極めて妥当なはず。
ここで危惧すべきは、噂される「グリマスメンバーの映画出演」について。
そんなことはありえない、と思いたいところですが、PVにある
「新しいアイドルの物語」というフレーズも引っ掛かるんですよね…。
これも公式の良識を信じるほかありませんが、果たして。

そしてもう一つは「新作ゲーム」ですが、これはこの名古屋会場よりも
最後の幕張会場のほうが可能性は高そうです、なんといっても東京ゲームショウ内ですし。
とはいえそこで目玉としてブースにも出すなら、ここで情報自体は出してしまうかも
しれない、そんなバランスで、これについては50:50とみています。

内容については、やはりナンバリングの「3」なんでしょうが、
これにモバマスやグリマスが入るとなると、いよいよ地獄絵図と化します。
しかし今回のライブにモバグリがいることを考えると、
ゲームに参戦しないほうがおかしい、という状態。

ここで私が考える理想のプランはこれです。
・モバマス、グリマスを別々に、3DS、PSVでゲームを発売
⇒名古屋で片方(ex.モバマス3DS)を発表、
 横浜あたりでもう片方(ex.グリマスPSV)を発表
・765プロ13人プロデュース可の「3」を次世代機で発売
⇒幕張で発表

名古屋で少し調子を外しておいて、幕張で歓声をあげさせる。
このパターンが恐らく最も平和的で、より多くの人が望むパターンでしょう。
というかこれ以外だともはや阿鼻叫喚しか思い浮かびません。
そして私ももちろんその阿鼻叫喚のど真ん中にいることになるでしょう…。

いずれにせよ、映画なりゲームなりの新曲のライブ初披露はありそうですね。

それ以外の新情報は、現在のところ全く予想できません。
ジュピターの少女漫画化みたいな飛び道具は予測しようがありませんよ。
でももしかしたら、平田さんの出産報告サプライズ出演、なんて可能性はあるかも…?


最後に

今回の名古屋公演は私にとっての初遠征となります。
だからどうした、という感もありますが、やはり近隣でのイベントよりは緊張するもの。
新幹線が遅れたり、なんてことはないですが、自分が乗り遅れたり、迷ってしまったり…。
初スタンディングということもあり、ライブ本編以外でも緊張感が出てきています。

とはいえそんなことはやっぱり些細なこと。純粋な生ライブイベントは丸一年ぶり。
それなりのP歴がありますがまだ3回目に過ぎない、生ライブなんです。
これを楽しまずに何を楽しむのか、という覚悟で臨む次第です。

もちろん新情報如何によっては血反吐を吐くようなこともあるかもしれません。
全ての楽曲を純粋に楽しめるわけではない、ということは既に分かっています。
それでも、私にとってはアイマス以上のものは他にないんです。

自分のプロデュースしてきたアイドルの晴れの姿を、その目に焼き付ける。
そしてもちろん、その場でも全力でプロデュースする。

他の何が悪くとも、これだけはできるはずだし、やらなきゃいけません。

今の自分に、自分で一声かけるなら、やっぱりこれでしょう。

「ARE YOU READY??」

アイマス2013冬フェスBD 昼公演レビュー 後編

kage

2013/07/05 (Fri)


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21.Little Match Girl(M@STER VERSION)

中村さんと浅倉さんのデュオで、7thではメドレーで歌った組み合わせでもあります。
あのときはかなり短くカットされてしまったので、今回歌い直し、という感じですね。
生っすか新曲(2DLC新曲)一の名曲だと思っており、ここで聴けて良かったです。


22.DREAM(M@STER VERSION)

長谷川さんのソロ。度々書いている長谷川さんの表現力はもちろんここでも健在。
「1stVISION」のラストシリーズとなった今曲を聴くと、やはり「2nd」もそろそろ…
と思えてきてしまい、少しグッとくるものがありました。


23.LOST

こちらはさんのソロで、やはりこれも「1st」ラストシリーズ曲。
さんはカッコイイ系、可愛い系、そしてしっとり系全てをカバーできるのが
凄味ですよね、ふだん「はやー」とか「あやー」とか言っている人はどこへ行ったのでしょう。


24.フタリの記憶

こちらは下田さんと沼倉さんのデュオ。この2人にこの手の曲調はかなり珍しいのでは。
とはいえこれはこれで聴きごたえがありました。
この曲を生で一度是非釘宮さんで聴いてみたいものです。


25.First Step

言うまでもなく浅倉さんソロ。以前ラジオのミニライブで歌ったそうですが、
それを除けば初の生披露となりました。
会場の幕張メッセは5thでの浅倉さん初登場の地。
この昼公演ではかろうじて踏みとどまっていましたが、かなりこみ上げてきたようでした。

この冬フェス以降、「アイステ」の終了もあり、浅倉さんのアイマス出演はかなり減っています。
浅倉雪歩をなんとか定着させるために、この2年半、メンバーでもトップレベルの
露出度(服じゃないよ)で全力でやってきたんだと思いますが、ここでこれを歌い、
肩の荷が下りたというか、少し力を抜けるようになったのかな、という感じですね。

そういう意味でも、ここまでが浅倉さんのアイマスにおける「First Step」
「次」は是非「Second Step」を見せてもらいたいものです。


26.幸

もちろん滝田さんのソロ。小鳥曲4部作のラスト、らしいですが、以前は3部作だったような…。
次も出て、5部作、6部作…となっていくような気がしますが、
逆にそうならない場合、どうなるんでしょう。
まさかもう歌わない、というのはありえないでしょうが。


27.MC4

最後の挨拶、ですがなぜかやたらとグダグダだったような。
滝田さんは歌い終わった直後ということもあったでしょうが、
全く要領をつかめていないように見えました。
まぁ、そこまで含めて「フェスティバル」なんでしょうかね。
綺麗にやっても7thには及ばないわけですし、こんなときがあってもいいでしょう。


28.MUSIC♪(M@STER VERSION)

ラスト曲はもちろん全員で、SFの共通新曲を。
M@STER ver初披露ですが、特に曲調が変わるところもなく、ストレートに聴けました。
ダンスもゲーム準拠で、「物凄い盛り上がる曲」ではありませんが、
「音楽」を楽しむ、というテーマに沿った、綺麗なエンディングになったと思います。


29.READY!!(M@STER VERSION)

ここからはアンコール。「THE IDOLM@STER」でも「GO MY WAY!!」でもなく「READY!!」。
「2nd」の中心はやはりこの曲なんだな、というのを再認識しました。
「物凄い盛り上がる曲」とはまさにこの曲の事。アンコールに相応しいですね。


30.MUSIC♪(M@STER VERSION)

そして本当の最後もこれ。最後はプロデューサーも一緒に合唱、という煽りでしたが、
ライブビューイングではモニターの歌詞は読めず、初披露の2番は実質無理…。
とはいえ最後なのでノリでなんとかする!という感じでなんとかしました。
ラストに相応しい、心地よい終わり方になったと思います。


というわけで駆け足で全トラックを見なおしてみましたが、まだこれは「昼公演」
当然「夜公演」もあるわけです。ま、セットリストは全く同じなんですが。
次はそちらのレビュー、にいきたいところですが、その前に、
リアルタイムでも大きな動きが。言うまでもなく、8thライブの事ですけど。

いよいよやってくる大イベント、もちろん、そちらを優先していきます。

アイマス2013冬フェスBD 昼公演レビュー 中編

kage

2013/07/04 (Thu)


THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)
(2013/07/03)
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11.MC2

「Vault That Borderline!」からの流れでそのままMC突入。
中村さん、若林さん、滝田さんによるバンドメンバーの紹介になっています。
そこではメンバーをイケメンだなんだと紹介しているわけですが、
こういった紹介ができるのは、この3人だから、というのは大いにあるでしょう。

浅倉さんの「ALRIGHT*」と同じような話なわけですが、
既婚の若林さん、滝田さん、そしてなんでもあり(失礼)な中村さんだからこそ
この演出がうまくできた、という感じだと思います。
これが例えば浅倉さん、仁後さん、沼倉さん、とかだったら相当厳しいことに
なっていた、と言わざるを得ませんよね。


12.ビジョナリー(M@STER VERSION)

第二ブロック最初は「ファンキーノート」の新曲を仁後さん、下田さん、沼倉さんで。
可愛さ全開のこの曲、観てるだけでニヤニヤが止まらなくなるのは仕方ない。
BDの映像でも今回唯一?エフェクトがかかっており、気合も入りまくっていました。
SF新曲では8th(幕張)で唯一フルメンバーが揃うこの曲、期待しています。


13.Brand New Day!

沼倉さんが前曲に引き続いてソロに突入。
これもSFを意識した演出になっていると感じましたが、浅倉さんような感じでは
ありませんでした。曲の爽やかさそのままに突っ走った、さわやかな曲でした。


14.黎明スターライン

下田さんのソロなわけですが、これが見事、の一言につきます。
煽りが本当にうまく、さらにはサイリウムを自ら手に取り、
会場を指揮する姿はまさに「下田は天才」の評に恥じないパフォーマンスでした。


15.ラブリ

たかはしさん不在につき、中村さん、仁後さん、滝田さんのトリオで。
そもそもこの曲はソロだと相当厳しいと思われるので、トリオは妥当でしょう。
そしてこの曲も「ビジョナリー」同様、いやそれ以上のニヤニヤ曲。
圧倒的な破壊力でプロデューサーを潰しにきていましたね。
私は仁後さんに潰されました。(もちろん物理じゃなくて)


16.いっぱいいっぱい

もはや説明不要の若林さんのド鉄板ナンバー。
コール&レスポンスは完成されており、もはや伝統芸能の領域でしょう。
ここまでくると、律子にこれ以上の曲が出てくるのことがあるのか、が心配。


17.愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION)

若林さん連投、そして仁後さん合流で、生っすか03を完全再現していました。
ダンスもゲームにかなり忠実で、中の人のなりきりも相まって完璧なクオリティ。


18.きゅんっ!ヴァンパイアガール(M@STER VERSION)

長谷川さんとさんのデュオでしたが、こうなってくると沼倉さんがいないのが物足りなくも。
それはまぁ担当曲数の関係で仕方ないのは分かっているんですけどね。
とはいえ、2人でも十分に魅力的で、特に長谷川さんの表現力はここでも圧巻。


19.MC3

映画化が発表されたMCなわけですが、PV発表のシーンは収録されず。
あのときはLVながら本当に興奮したものですし、是非入れて欲しかったのですが。
その変わりでもないでしょうが、7thではカットされた坂上さんの姿は収録されました。
出てきた以上何か情報を喋るだろうと思ったのですが、本人が「何もない」という通り、
本当に何も情報を出さずに去って行きました。
変態コールを受けるためだけに出てきたんでしょうか…。


20.edeN(M@STER VERSION)

そしてここからが最後の第3ブロック。「グルーヴィーチューン」の新曲で、
メンツはもちろん長谷川さん、さん、浅倉さん。
かなり激しく、そしてカッコイイ曲で、フルを早く聴きたかったのでここで聴けてまず満足。
一方で、最後にもさんが言っていましたが、ダンスにはある程度の差が見えなくもなく…。
まぁ、そこまで含めて楽しめてこそのアイマス。みんなちがって、みんないい。


もちろん続きます。

アイマス2013冬フェスBD 昼公演レビュー 前編

kage

2013/07/03 (Wed)


THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(Blu-rayBOX)(完全初回生産限定)(BD3枚組)
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今回の冬フェスBDは7th同様、昼夜で別売りながら、
初回生産限定版としてBOXもある、という仕様。
当然私はこのBOXを購入いたしました。

BOXの作りとしては7th以上に良くできていて、
輝く銀のパッケージが目に眩しいくらいです。

さらにBOXには特典として声優一人一人をフューチャーして映した
「マルチアングルモード」のディスクも同梱。

本編にはもちろんオーディオコメンタリーも収録、ということで
大ボリュームになっております。
観るのも時間がかかりますが、書くのも時間化がかかりますね…。

まずはDay Timeが観終わりましたので、そちらのレビューから。
早速セットリストからいってみましょう。

01.Introduce
02.自分REST@RT(M@STER VERSION)
03.MC1
04.Honey Heartbeat(M@STER VERSION)
05.I Want
06.ALRIGHT*
07.ゲンキトリッパー
08.目が逢う瞬間
09.迷走Mind
10.Vault That Borderline! (M@STER VERSION)
11.MC2
12.ビジョナリー(M@STER VERSION)
13.Brand New Day!
14.黎明スターライン
15.ラブリ
16.いっぱいいっぱい
17.愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION)
18.きゅんっ!ヴァンパイアガール(M@STER VERSION)
19.MC3
20.edeN(M@STER VERSION)
21.Little Match Girl(M@STER VERSION)
22.DREAM
23.LOST
24.フタリの記憶
25.First Step
26.幸
27.MC4
28.MUSIC♪(M@STER VERSION)
29.READY!!(M@STER VERSION)
30.MUSIC♪(M@STER VERSION)


30トラックですが、MC等抜けば25曲。それでも大ボリュームですね。
今回は1トラックずつ、MCも含めてみていきます。


01.Introduce

まずはイントロデュース。一人ひとりの名前が、
アイドル・声優連続で映し出される演出は素直にカッコいいと思えました。
とはいえやはり「足りない」と思えてしまうんですよね…。
この感性は捨てたいけど、簡単には捨てられないんですよ…。


02.自分REST@RT(M@STER VERSION)

オープニング曲がまさかのこれ。「最初からクライマックス」とはよく言ったもので、
いきなりテンションMAXにしてくれました。
もちろん今回参加のメンバー9人フルでの曲でしたので、
本来の(7thの)「自分REST@RT」チームとメンツは違えど同じ人数。
それゆえやはり美しい陣形がとれていたと思いました。


03.MC1

お着替えタイムなわけですが、当日観て気になったのは「汽車ポッポ」の演出
いい年したおbお姉さんたちがやるのは流石にどうなの、と、この世界にどっぷりなはずの
私でさえも思えてしまいました。アイドルがやってるなら全然いいんですけどね…。

もう1点は仁後さんの今年の抱負「マイペース」宣言。ラジオでも同じことを言っていましたし、
台本もあると思うのですが、プロデューサーも含めての、苦笑いの反応が逆に笑えてきました。
あの5人(長谷川さん、仁後さん、沼倉さん、さん、滝田さん)では仁後さんが
一番先輩で、一番年上。それもあってか誰もツッコめずにいましたね。
それでも下田さんならキャラ的にもツッコめたんでしょうが…。
彼女たちの関係性まで考えたうえでみて、この空気感は面白く感じました。


04.Honey Heartbeat(M@STER VERSION)

ここからがライブ本番で、まず第一ブロックの1曲目。
若林さんと下田さんのMS02コンビでこの曲。
DLCで初登場した時点でかなり独特の雰囲気を放っていましたね。
歌詞がアレとか言われ、実際ソレにしか読み取れないんですが、
ライブだとあまり歌詞なんて聴きとれませんし、とりあえずノッとけ、というところでしょう。
煽り(パフォーマンス)が上手い2人だからこその選曲で、スタートダッシュは良好。


05.I Want

今回の中村さんは「乙女よ大志を抱け!」ではなくこちらを引っ提げ登場。
生バンドは云々と前回記事で書いていますが、この曲は生バンドの音とマッチしているし、
元々の曲調もあってかなりの迫力を感じました。さすが中村さん、ですね。


06.ALRIGHT*

一方で浅倉さんは7thに引き続きこちらで登場。
歌い方的には7thよりもはっちゃけた感じがあり、それは全くもっていいのですが、
問題は演出。ギターの男性とノリノリで踊る(?)演出は「ちょっと違うだろう」と思いました。
この演出は「SHINY FESTA」の「ALRIGHT*」を意識してのもので、ギターは意識なのも
わかるのですが、あれはだからいいわけで、雪歩でこの演出はやっぱり違和感が強いです。

男性に対しての恐怖心に打ち勝った、成長した雪歩、とみればいいだけですし、
もっと言えばそもそも浅倉さんなわけで雪歩ではないのですが、
そう考えたところでも、あまり気持ちよくは観れませんでした。
詳しくは知りませんが、トム何某という人物が頭にチラついたのも事実です。

まぁ私は浅倉さんが中の人の中でも特にお気に入り、ということも
大いにあるんですけどね、いやはや、どうしようもないこのモヤモヤ。


07.ゲンキトリッパー

前回記事でも書きましたが、やはりこの曲は仁後さんの尻もちが全て。
BDで改めて見直すと、高く飛び過ぎにしか見えません。
あれ、練習では成功していたんでしょうかね…?成功率が気になります。

とにかくやってしまったものは仕方ないのですが、そこからのリカバリーが
本当に素晴らしい。最初歌詞が飛んでしまった事もあり、ラジオでも言っていたように
かなりの焦りもあったようなのですが、MCで完全に巻き返せていました。

これができる力量というのが「プロだなぁ」というか、やはり真のエンターテイナーだなぁ、と。
アイマスライブの場数が多い仁後さんならではで、誰もがこれをできるわけじゃないでしょう。
ただただ、仁後さんに感服しました。


08.目が逢う瞬間

本来は千早の持ち歌ですが、今回は今井さんさんの欠席もあり、長谷川さんと沼倉さんで。
この曲で感じたのは長谷川さんの表現力の素晴らしさ
ライブでの長谷川さんといえばスタイルとか露出度とかお辞儀の綺麗さばかりが
言われていますが、ダンスも歌もトップレベル。というかもうそこに触れなくとも、
みんなわかっている、という領域だと思うんですよね。
765プロのエース美希を完全に表現できているわけです。

そしてそれだけでなく、長谷川さんは表情が本当に素晴らしいんです。
7thでの「マリオネットの心」でも思ったのですが、切ない表情は凄まじい
とすら思えるレベル。外の人もエースなら、中の人もやっぱりエース
そう思わせてくれる凄味を感じました。


09.迷走Mind

こちらはの持ち歌ですが、さんと滝田さんで。
この2人と声質とこの曲は見事にマッチし、平田さんのハスキーには及ばないまでも、
完成度の高さが伺えました。特に滝田さんの小鳥以外の曲は貴重で、それだけで満足かも。


10.Vault That Borderline! (M@STER VERSION)

第一ブロック最後は「SHINY FESTA」のハニーサウンドの新曲で、M@STER Verは初披露。
今井さんとたかはしさんの欠席もあり、中村さん、若林さん、滝田さんの3人でしたね。
ゲームverでもカッコいい曲でしたが、M@STER Verはそれ以上。
今後もライブの定番になってほしいくらいのものでした。

また、CD音源ではまだ出てこともあり、終わったかに見せかけて
終わらない、という曲構成にはさすがに予測できず。
まぁ次回以降は対応できるはずです。


続きますよ。

アイマス2013冬フェスBD発売!

kage

2013/07/02 (Tue)


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さて「MASTERPIECE」のレビュー中なのですが、一時中断。
通称「冬フェス」こと「MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」のBDが
遂に発売になりますので、こちらの話を先にやります。

今回の冬フェスは「7th」の大成功を受けてからでは最初の大型ライブだったためか、
チケット入手が極めて困難になるほどの人気を博しました。

私のように「7th」がほぼ初めてで、それに参加したことで完全に
「アイマスライブ」に心を奪われた、という層がかなり多かったんだと思います。
さらに、そのときは会場に行かずライブビューイングで観た人、
後に映像化されてから観た人、そういう人も「アイマスライブに行きたい!」と思った、
そんなこともあったのかと思わせるくらいの競争率だったようです。

そんな状況のなかで、私も「SHINY FESTA」の先行3本は全て空振り。
さらに「WEB先行」も全滅。そして「一般販売」は手も足も出ず

という感じで見事に爆死…だったのですが、ライブビューイングがあったことで
救われ、昼公演、夜公演ともにLVでの参加となりました


ライブ自体の感想としては、さすがに「7th」には及ばない、という感じ。
これは「フルメンバー揃ってナンボ」という私の考え方もあるとは思います。

「7th」は一つの芸術として完成してしまっているというか、あれは特別。

運営側としてもそういう思いがあったから、この冬フェスでは生バンドなどの
これまでにない演出で冒険をしてみた、ということもあるんだと思います。

その生バンドについては、個人的にはあまり好印象ではありません。
もちろんそのほうが「ライブ感」はあるんだと思いますが、
やっぱり「出来上がっている音源」のほうが自分としては綺麗に聴けるんです。

一般の音楽をロクに聞かず、アイマス以外のライブには行った事もない、
ということもあるのかもしれませんが、生ライブは落ち着かないというか、
不安を感じてしまう、というのがどうしても先に来てしまったんですね。

まぁこれは私の感性の問題だとは思いますけどね。


その生ライブを置いておけば、やはり「7th」ではできなかった曲ができた
ということは大きいと思います。「Honey Heartbeat」しかり「I Want」しかり
「ゲンキトリッパー」しかり。もちろん、「SHINY FESTA」の新曲も、ですね。

曲ごとの細かい感想は今後のレビュー記事に書きますが、
印象に残った曲をピックアップ。

「ゲンキトリッパー」…今ライブ最大の語り草になっている、仁後さんの尻もち。
昼のときは演出でわざとやったのかと思ったくらい、見事なリカバーでした。
やよいだから許される失敗かもしれませんが、あそこであの立て直しができ、
夜にはしっかりと成功させた仁後さんはやはり一流のエンターテイナーだと思います

「黎明スターライン」…曲調が非常に独特で、ノりにくい感じなのですが、
それを見事に乗り越えさせた下田さんの力量に感嘆亜美真美のキャラをフルに使い、
自らサイリウムを手に取る演出は「フェス」ならではだと感じました。

「ラブリ」…本来はあずさの持ち歌ですが、たかはしさんが欠席なこともあり、
中村さん、仁後さん、滝田さんのトリオでの歌となりました。
歌詞自体が強烈なので、誰が歌っても中々の破壊力となりますが、
このメンツだと私は仁後さんにやられました、はい。


パッとあげられるのはこんな感じ。もちろん他にも色々ありますが、
それはもう、BDを実際に見てから書きますよ。

さぁ、あの熱い冬をもう一度!