「ONE FOR ALL」と「劇場版」についてのアンケート 集計結果 後編

kage

2013/11/16 (Sat)

◆クロス集計編

さてアンケート自体は最後のQ17だけ残す形なのですが、今回はせっかく属性まで
アンケートでとったので、それと各設問をクロス集計したものみてみたいと思います。
どんな立場の人がどんな回答をしたのか、というところですね。
ちなみに「Q3.現在のプロデュース状況」に関して、「ミリオンライブ専任」と
「シンデレラガールズとミリオンライブ」は各1名ずつしかいませんでしたので、
「その他」に含んでおります。ご了承ください、


Q1×Q2 プロデュース開始時期×初めて触れた作品

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グレーになっているところはその年にはなかった作品になり、誤回答の可能性があります。
※「選択肢になかったチャネルからPになったのでグレーに該当してしまっている」
 というご指摘いただきました。グレーでも誤回答でない場合がある、ということになります。
 
さて、最多は「11年アニメ」となり、これは予想通りの結果。次いで「12年アニメ」と
なっており、本放送終了後の12年でも多数のPを生み出した、そのパワーを痛感させられる
結果
です。3位は「09年SP」で、やはりSPのPSPというハードの強みをここで感じられますね。


Q1×Q3 プロデュース開始時期×現在のプロデュース状況

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ここはハッキリとした相関も見てとれず、色々考えさせられる結果となっています。
ただ、例えば「古参ほど765専任」や「新参ほど3展開全て」なんて結果になっている
わけではない
、ということは同時に言えるわけです。他に強いて言うなら13年に
「765とミリオン」がやや割合的に多い、というところでしょうかね。
何にしても、非常に興味深い結果になったとは思います。


Q2×Q3 初めて触れた作品×現在のプロデュース状況

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これもまたハッキリしたものが出ない、という結果になりました。まぁ項目数が多く、
回答自体がバラついているのもあるんですけどね。そんな中で回答が多いものに絞って
見ていくと、「アニメ」では「3展開」、「360」と「SP」では「765」、そして「アーケード」
では「3展開」がそれぞれ最多
、という結果になっていることが分かります。
この中で最も興味深いのは「アーケード」でしょう。この層こそ765プロへの想いが強いのでは、
と考えられたわけですが、そんなことはない、という結果
なわけです。もちろん想いが弱い、
とかいうことではなくて、「アイマス」なら他の展開でも手を出せる、ということだと思います。
そういう意味では「360」の「765」の割合が最も高いわけで、私もここに該当するんですが、
ここで入ると「765のみ」になりやすい
のかな、なんて思える結果になっています。
もちろん入口だけが全てではなくて、人それぞれのプロデュース姿勢自体が大きいはずですけどね。


Q3×Q5 現在のプロデュース状況×「ONE FOR ALL」購入意向

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ここは意外といえば意外な結果となっています。例えば「765専任」であっても「多分購入しない」
という層がいる
あたりですね。また、「多分購入」「今後次第」で「3展開」の割合が高いのは、
それこそモバグリの出演如何での判断なのかな、と思えたりする結果になっています。
「3展開」といえどもその比重がどこにあるのかはやはり人それぞれ、というところなのでしょう。


Q3×Q6 現在のプロデュース状況×「ONE FOR ALL」期待と不安

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ここもなんとも言えない結果。非常にバランスが取れており、特に傾向らしい傾向は感じ
られません。その中で考えるなら「765専任」とはいえこれを必ずしも「期待10」「期待9」と
するわけではない
、といったあたりでしょう。まだ情報が少なすぎますしね。


Q3×Q7 現在のプロデュース状況×「ONE FOR ALL」13人P可感想

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そもそも「非常に嬉しい」が圧倒多数なので、見るべきは「まあ嬉しい」あたりでしょう。
「765専任」でもここの回答があるのは、「非ナンバリング」という現実があるからに
他ならないのではないでしょうか。またここは「3展開」の比率も高く、「3展開」の中で
比重は765にはない層の人たちなのかな、なんていう風にも考えてしまいます。


Q3×Q11 現在のプロデュース状況×「劇場版」観覧意向

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ここもまた「絶対何度も」「絶対一度は」が多く、中々見づらいどころではあります。
ただ一点目につくのは、「765とミリオン」においては「絶対何度も」が「絶対一度は」
より多い
、というところです。これは今回のグリマスメンバー出演を聞いて、というあたりが
大きく影響しているんじゃないかな、と思える結果となったわけですね。


Q3×Q12 現在のプロデュース状況×「劇場版」期待と不安

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ここも期待層が非常に多い結果となっているわけですが、しっかり傾向が見てとれるものと
なっています。まずは「765専任」の「期待10」の少なさ、これです。まぁ「期待9」や
「期待8」には多いわけなんですが、これが「3展開」のように「期待10」にならない理由、
これは言うまでもなく、ミリオン出演、これが最も大きいはずです。実際には一人ひとりに
聞いてみないともちろんわかりませんが、「期待10」からこれによりダウンした層は決して
少なくないでしょう。一方で前述したとおり、「3展開」は「期待10」が最多となっている
わけなんですが、「765とミリオン」は「期待9」が最多なんですよね。この辺はどうなのか、
と考えると、スターシステムであったり、ミリオンの主力が現状不在、という扱い方が
気になるのかな
、なんていう風にここは考えられます。


Q3×Q13 現在のプロデュース状況×「劇場版」ミリオン出演感想

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ここまでの読み取りづらい結果とは一線を画す、見事なまでの結果が出ました。
「あまり嬉しくない」「全く嬉しくない」のほぼ全てを「765専任」が占め、「どちらとも」にも
大半、「非常に嬉しい」「まあ嬉しい」は僅か
、という結果になっているわけです。
これはまぁ当然と言えば当然なんですけどね、「765専任」からしてみれば。それでも
「どちらとも」が最多というあたりに、バンナムの戦略の巧みさのようなものを感じられます。
「765専任」にこれを「仕方ない」と諦めさせる、そこまでの状態まで持っていったわけ
ですから。もちろん全然褒められた戦略ではないですけどね、これは。

さて一方の「3展開」「765とミリオン」は「非常に嬉しい」が最多となっているわけです。
これもまた当然と言えば当然の結果ですね。ただ「3展開」には「まあ嬉しい」留まりも
少なくなく、これは3展開内での比重であったりが関係してくる部分なんじゃないかと思います。



というわけで各種設問をクロス集計で見ていったわけですが、いずれも非常に面白い結果が
出たんじゃないかと思います。予想通りのところもあれば、全く予想できないところもあったり、
ハッキリ傾向があったところもあれば、全くそんなものは見えない結果もあったり、というところ。
いずれにしても、期待と不安が入り混じる、ということには違いないんですけどね。

さて今回のアンケート集計結果、「後編」で、そのままラストにするつもりだったのですが、
今回はQ17を含め、自由回答欄に多数の熱いご意見を戴いておりますので、それについて
ちゃんとピックアップしないとな、という風に考えました。

というわけで次回こそが本当のラスト、「自由回答編」に続きます。