アイドルマスター2 眠り姫 1巻

kage

2014/04/30 (Wed)

ずっと眠っていられたら この悲しみを忘れられる


アイドルマスター2眠り姫 1 (電撃コミックス)アイドルマスター2眠り姫 1 (電撃コミックス)
(2011/12/17)
バンダイナムコゲームス

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STAGE1
STAGE2
STAGE3
STAGE4
STAGE5
STAGE6
Extra STAGE


タイトル通り「アイマス2」に準拠した、千早を主人公とした物語。シナリオ自体は「2」と
近い部分ももちろんありますが、かなりオリジナリティあふれるものとなり、ゲームとはまた
違った物語が楽しめます。
また、プロデューサーもかなり重要な役割を担い、二人の関係性、
というものが重視されるものともなっています。主人公が千早ということもあってかシリアスな
話にもなりますが、漫画ならではのメリハリもしっかりついて…という感じ。早速見ていきます。


STAGE1

他の事務所のアイドル達との共同イベントに出演した千早ですが、表情が硬く…というところで、
唐突なスタートではありますが、千早らしさ溢れるもの。765プロのアイドル達も続々登場し、
千早の個性というものが相対的な形でも描かれることとなります。そして急な仕事が入ったものの、
アクシデントが発生し…というところでPの心意気もわかり、「二人の物語」であることが伺えます。


STAGE2

千早との出会いを夢で思いだすP。ここがやはり「二人の原点」であり物語においても大事な場面、
ということがわかります。そして現実では千早がまた仕事に失敗、ということに。そもそも明らかに
千早に向いた仕事ではない
わけですが…。「アイドル」としての力量に不安を感じさせる場面です。


STAGE3

プロデューサーが初めて765プロに出社し、千早と出会うまでを回想するわけですが…この3話、
どういうわけだか極めて短い話になってしまっています。


STAGE4

千早との出会いの場面の詳細な回想、そして今の千早とのコミュニケーションが描かれます。
その頃とあまり変化がない、というあたりがPとしては悩ましいところですが、それでもここでは
千早は「年頃の女の子らしさ」を見せ、かなり新鮮な感じ。また千早はPの想いを知ることで、
一歩歩み寄る、ということにもなります。そしてそんなとき、「765プロ感謝祭」の開催が決定し…。


STAGE5

「765プロ感謝祭」に向けてPR活動を行う765プロですが、千早は案の定あまり得意ではなく…。
それでも手ごたえをつかんでからは、しっかりこなせるようになります。そしてもちろん感謝祭に
向けてのレッスンもハードに行うわけですが、それが過剰すぎたために、当日になって…。


STAGE6

倒れてしまった千早抜きで進行する感謝祭。千早としては当然納得がいかず、Pに懇願することと
なります。これにPは折れて…となりますが、現実的にはどうなのよ、というお話でもあります。
まぁそこはフィクションで、千早は気合で乗り切り、アンコールもこなし、大成功、ということに。
二人の絆もさらに深まることになるわけでうs。そして感謝祭成功を受けて社長が次の一手を…。


Extra STAGE

番外編ではありますが、「次の一手」を受けての話で、メインのストーリーとも関わってきます。
とはいうものの、ここでは小鳥がオチを持っていってしまう、ということになるんですが…。


1巻は千早とPの出会い、そしてその関係性の深化、というものが描かれ、ゲームのシナリオとは
違うものの、如月千早というキャラをしっかりと捉えた内容となっており、まずまずの完成度かと。

さてこの1巻には特装版が存在し、ドラマCD付き、となっています。5話での営業活動について、
漫画内では省略された内容について…ということになっており千早以外のメンバーも出演。
さらにはPにもオリジナルの声がついて…ということになっており、必聴の内容です。


アイドルマスター2 眠り姫① ドラマCD付き特装版 (電撃コミックス)アイドルマスター2 眠り姫① ドラマCD付き特装版 (電撃コミックス)
(2011/12/17)
バンダイナムコゲームス

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アイマス漫画まとめ

kage

2014/04/29 (Tue)

コミックアンソロジー
VOL.1 VOL.2

アンソロジーコミック

コンセプトコミック
オン オフ

アイドルマスター (アーケード準拠版)

ユアメッセージ

relations
1巻 2巻

ブレイク!
1巻 2巻 3巻 4巻

ぷちます!
1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻

ディアリースターズ
Splash Red 1巻 2巻 3巻
Innocent Blue 1巻 2巻 3巻
Neue Green 1巻 2巻 3巻

眠り姫
1巻 2巻

Colorful Days
1巻 2巻 3巻

The world is all one!!
1巻 2巻 3巻 4巻 5巻

D@YS OF Jupiter

Jupiter

THE IDOLM@STER (アニメ準拠版)
1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻

ミリオンライブ!
1巻 2巻 3巻
 4巻 5巻

765プロFight!!
1巻 2巻

ミリオンライブ コミックアンソロジー
1巻 2巻 3巻

ミリオンライブ バックステージ
1巻 2巻


10thアンソロジー

アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ 3巻

kage

2014/04/28 (Mon)

手と手つないで歩き出す あなたと生きる素晴らしい世界!


アイドルマスターNeue Green forディアリースターズ 3 (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスターNeue Green forディアリースターズ 3 (IDコミックス REXコミックス)
(2011/07/27)
バンダイナムコゲームス

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STAGE.13 Don't you want me?
STAGE.14 Run Away
STAGE.15 Opposite View
STAGE.16 It's all in the mind
STAGE.17 Paradise Last
STAGE.18 When You Wish upon a Star
EX. After Episode


男性らしくなるためにアイドルデビューしたものの、それは女性アイドルとしてで…という
異色の物語が描かれるのストーリー。その独自の世界の一人で歩む中で、様々な
人と出会い、成長し、そして…という熱い物語が展開される最後の3巻。みていきます。


STAGE.13 Don't you want me?

千早に敗れたですが、オールドホイッスル出演をかけた勝負に勝利した夢子の憧れでもある
あずさと共演する仕事をこなすことになります。しかしそこでもトラブルが発生し…ということで、
夢子と二人で「容疑者」である急原ディレクターに接触を試み…。この急原D自体はいわゆる
「小物」だったわけですが、その裏にはやはり更なる「悪意」が存在し…。


STAGE.14 Run Away

「悪意」の正体である亜久徳記者は武田によりすぐさま捕まるわけですが、その武田の
口から夢子に対し衝撃的な発言がされ…まぁ夢子に関しては完全に自業自得であって、
武田が正論を言って言っている
わけですけどね。しかしにはそれが納得できず、
武田に詰め寄りますが…その武田はの「正体」を完全に見破っていて…


STAGE.15 Opposite View

武田との会話を通じて、改めて「男性アイドル」になりたいと石川社長に話しますが、
当然石川は拒否し…。ただ、次のオーディションであずさに勝つ、という条件を課すことで
「再考」を約束します。そしてあずさあずさなりの想いをもってオーディションに向かい、
真っ向勝負となるわけですが…。あずさの「夢」はまだ「叶っちゃいけない」ものですしね。


STAGE.16 It's all in the mind

石川の課した条件もクリアし、意を決して男性であることをテレビ番組でカミングアウトする
ですが、ギャグとしてしか取られず…という非常に辛い状態に陥ります。しかし律子に相談、
そして武田の助け船を得て、それが「真実」であることを公表する舞台を用意してもらえることに。


STAGE.17 Paradise Last

絵理の理解も得、765プロの協力も得、武田の開催する「オールドホイッスル」に向かう
その想いは、自分自身だけでなく夢子に向けられて…。そしてここでは765プロのプロデューサー
までもが登場
。もちろん顔などは出ませんが、ここでの登場はかなりサプライズな感じです。


STAGE.18 When You Wish upon a Star

の後押しもあり、大会場でついに男性であることを正式に公開する。そしてその結果は…。
からすれば「トップアイドル」が夢ではないわけで、一つのゴールをきちんと迎えたことに
なるわけです。そしてその隣に立つのは、やっぱり…という綺麗なラストとなります。
そしてここではジュピターの陰も…ということで、アイマスワールドを感じさせてもくれています。


EX. After Episode

外伝というか、エピローグ的な話であり、「アイドルアルティメイト」がどうであったのかが
から夢子に語られるわけですが…完全にギャグと化してしまっています…。それはともかくと
しても、話自体は綺麗にまとまり、876プロならではのほのぼの感も感じさせてくれます。


ということで「男の娘」であるの物語も3巻で完結となります。最初の流れが流れだけに、
ギャグ的な話になってもおかしくはなかったのですが、そういうことにはならず、熱い熱い物語が
展開される
、ということになります。のストーリーのテーマとなる「夢」は当然アイマスそのもの
テーマの一つでもあるわけで、非常に重いものにもなってくるわけですが、それをのような
特殊な立場から見事に描き切った、ということについて、原作もこのコミックも高く評価できます。


そしてこの「Neue Green」にも限定版があり、ドラマCDがついてくる、ということに。ここで
特別に声が当てられているのは夢子と武田。特に武田のボイスというのは中々面白い感じです。


アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ (3) 限定版 (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ (3) 限定版 (IDコミックス REXコミックス)
(2011/07/27)
黒瀬 浩介

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アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ 2巻

kage

2014/04/27 (Sun)

多くの出会いが紡ぐ物語


アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ (2) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ (2) (IDコミックス REXコミックス)
(2011/02/26)
バンダイナムコゲームス

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STAGE.7 Dream Attack
STAGE.8 The Beginning
STAGE.9 Fantasia
STAGE.10 Star Danccer
STAGE.11 World's End Garden 前編
STAGE.12 World's End Garden 後編
EX. 日高さん家に遊びに行こう!


女性アイドルとして順調に歩み始めたですが、どうにも周囲には怪しい動きが…ということで、
様々な人と出会い、ストーリーが動き出す2巻。早速見ていきます。


STAGE.7 Dream Attack

アイドルの桜井夢子と親しくなったですが、表面上は「いい子」の夢子は裏では…ということで、
早々にその「裏の顔」をに見せることになります。開き直りとはいえ、あまりにも大胆というか
堂々としすぎ
ですが…。それを受けて夢子と話し合うですが、夢子の想いを聞き…。


STAGE.8 The Beginning

夢子とオーディションで対決し、そこからの流れでライバル関係になる二人。ギクシャクな関係です
が、二人それぞれに心境の変化が訪れ、そしてお互いの夢への力にもなっていくわけです。


STAGE.9 Fantasia

876プロで海に撮影に、ということで、水着回&温泉回のサービス回でもあり、実質番外編です。
とはいうものの、メインはもちろんで、その慌てっぷりが最大の見どころでもあるんですが。
ここではが無邪気に大暴れ。ツチノコはいくらなんでもどうなのよ、としか言えませんけども…。


STAGE.10 Star Danccer

天才音楽プロデューサーの武田とと夢子が会うことからまたストーリーが大きく動き出します。
そんな武田が紹介するのが人気アイドルのやよいさん、ということで、このやよいとの出会いも
また、と夢子の心境に変化をもたらすことになります。特に夢子は思うところも大きく…。


STAGE.11 World's End Garden 前編

千早とオーディションでぶつかることになる、ということで、社長からは断るように言われますが、
は断固として出場を決意。千早の存在は他の765プロメンバーと比べても別格、という感じ
ですね。そして武田の紹介でその千早とオーディション前に会うこととなるわけですが、この千早
精神的に極めて成熟している感じで、本当に隙なし、ということをも実感することになります。


STAGE.12 World's End Garden 後編

圧倒的な存在である千早に挑むために、武田に作曲を依頼する。そしてギリギリで完成した
「Dazzling World」を引っ提げて千早に挑むわけですが、その壁は余りにも高く…


EX. 日高さん家に遊びに行こう!

日高家に絵理が遊びに行く、という番外編。舞の眼力は流石、といったところでしょうか。


この2巻は夢子、武田、そして765プロのメンバー達との出会いがあり、が大きく成長していく
姿が描かれます。もうほとんど「男の娘」であることは問題ではないような感じでもありますが…。
それにしても千早の別格感はどうなのか、という気もしますが、最終巻に向けて、としては
大きな経験にもなるものです。性別の壁を超えた、一人の人間としての成長物語、ですね。

アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ 1巻

kage

2014/04/26 (Sat)

きらめく舞台に、僕も立ちたい!


アイドルマスターNeue Green for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスターNeue Green for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
(2010/07/09)
バンダイナムコゲームス

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STAGE.1 Green Monday
STAGE.2 Motion Green
STAGE.3 Imitation Of Watermelon
STAGE.4 Raise Your Hand Together
STAGE.5 Keep on movin'
STAGE.6 Inner Fight
EX. 南の島♪バカンス


876プロの秋月涼は女性ではなくて男性、そして「男の娘」としてアイドルデビューする、
ということで色々と話題になりましたが、今作はそのの物語のコミカライズになります。
その特殊な背景もあり、ストーリーもやはりそこに主眼が置かれることとなりますが、
その中で王道の「熱い」展開が繰り広げられ…ということで、とも絵理とも違った
魅力溢れる作品に仕上がっています。ということで、見ていきましょう・


STAGE.1 Green Monday

初っ端からアレな展開となっていて、こういうのが好きな人は大喜びでしょう…当然としては
悩ましい状況なんですが。そんなときに偶然と出会ったことで、自らもアイドルになれば
男らしくなれるのでは…とよくわからない発想
にいたり、従姉妹である律子に相談することに。
しかしながら765プロでは預かれない、ということで876プロのまなみに相談しにいくわけですが、
ここでまた一波乱。まなみもまなみですが、、という感じですね。


STAGE.2 Motion Green

無理矢理ステージに立たされることになりますが、ここで見事やり遂げて見せるあたりが、
のアイドルとしての才能
、といったところでしょう。この流れで876プロでアイドルデビュー、
ということになるのですが、社長は断じて「女性アイドル」としてしか認めないということで、
も渋々承諾。絵理との挨拶、特別カリキュラムの消化、といった「当たり前のこと」すら
諸々大変なことになってしまう、というあたりが「男の娘」のストーリーならではですね。


STAGE.3 Imitation Of Watermelon

絵理との撮影の仕事は、トラブルを抱えながらもリーダー格として見事にクリアし、
3人の絆を深めます。さらにはオーディションさえも見事突破、ということで、その圧倒的な
才能をやはり見せつける
こととなります。そしてその裏では雪歩が哀れなことに…。


STAGE.4 Raise Your Hand Together

律子の取り計らいでから個別レッスンを受けることになる。それにしてもが圧倒的な
イケメンっぷりを見せつけ、との次元の違いを感じさせます。本当にどっちが男でどっちが女か
混乱してしまうくらいに…
。そんな状況だから自身も勘違いしたままで、見事なオチに。


STAGE.5 Keep on movin'

前話からの流れで、主演のミュージカルにも出演することに。そんな二人の前に姿を
あらわすのが亜久徳記者。いかにもな悪人、というか異様な雰囲気を漂わせ、緊張感が漂い
ます。そんな状態だから、も感情を高ぶらせてしまい…のイケメンっぷりがまた発揮されます。


STAGE.6 Inner Fight

オーディションは成功するですが、ミュージカルでは事故が発生してしまい…ショックを受ける
ですが、ここでもまたがやってくれるわけです。そしてミュージカル後、にその想いを…
となるわけですが、ここをギャグ調ではなくてシリアスで描き切るのはお見事、ですね。


1巻は当然のごとくデビューの経緯からの話になるわけですが、はその特殊な立ち位置故、
それ自体が非常にインパクトのあるものとなります。ここでは「クラスメイト等にはバレバレでは」
とかいうツッコミは野暮
、としておきましょう…。「女性アイドル」としてのスペックが高い
才気、との出会い、そして…というあたりで、全編読み応えのある内容となっています。

アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ 3巻

kage

2014/04/25 (Fri)

ずっと憧れた ずっと探してた ずっと隠れてた 胸の奥に


アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ (3) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ (3) (IDコミックス REXコミックス)
(2011/07/27)
バンダイナムコゲームス

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#013 もう一人のアイドル
#014 だから信じて
#015 絆
#016 プリコグ
#017 罠
#018 アイドル
EX. 尾崎VSサイネリア


さて絵理を主人公としたこのInnocent Blueも3巻にてラストとなります。謎が謎を呼ぶ展開と、
絵理のアイドルとして、そして人間としての成長が描かれる物語もここで完結することに
なるわけですね。尾崎との関係性にも注目となる最終巻をみていきます。


#013 もう一人のアイドル

尾崎の紹介でriolaと会う絵理ですが、どうにも「普通」な感じで…。しかしながら、765プロでの
亜美真美から聞かされた衝撃の事実で話は大きく変わってきます。その事実とは…。


#014 だから信じて

突如目の前に現れた桜井夢子に急に喧嘩を売られる絵理ですが、それをスルーして尾崎の元に。
しかし会話がかみ合わず…。そんな状態でもオーディションに「勝てて」しまった絵理は尾崎を
どうしても信じることができなくなり、別れを告げる、ということとなってしまいます。


#015 絆

リアルアイドルを捨て、ネットアイドルに戻った絵理。しかしそれが認められない
自宅に押し掛け、無理矢理復帰を迫ることに。ここはまさにが「突撃豆タンク」ですね。
そして最後は尾崎との会話によって誤解が解け、絵理と尾崎の絆が戻ることになります。
尾崎にしても、もっとちゃんと前から話をしていれば…という気もしますが、難しいところですね。


#016 プリコグ

尾崎からもらった曲に歌詞を載せ、亜美とのオーディション対決に挑む絵理。完成した曲は
「プリコグ」で、圧巻のステージを披露して見せます。それに対抗すべく続いてステージに
上がった亜美に降りかかったのは…。亜美にとってはあまりにショックすぎる出来事です。


#017 罠

意外とあっさり立ち直る亜美ですが、犯人は見つからず…。そんなとき、絵理の「アイドル・
クラシック・トーナメント」の勝ち上がりが決まり、ライバルとして伊織が立ちふさがることも
明らかになります。そして、その伊織の提案で、犯人に罠を仕掛ける、ということになるわけ
ですが、このあたりは流石伊織、という感じですね。頭の回転も行動力もピカ一です。
そして実際に罠にかかったのは犯人の正体はあまりにも衝撃的な…。


#018 アイドル

犯人の口から語られる真実、そしてそれにより絵理の元を離れることになる尾崎…という
ことで、悲しいかな、誰も得をしない展開に。しかし今度は、絵理が尾崎を連れ戻す、という
動きに出るわけですが、そこでも頑なな尾崎。しかし絵理は、トーナメント優勝という結果を
引っ提げて尾崎を再度説得する、と宣言し、一人伊織との対決となるステージに上がり…。
最後は感情のぶつかり合いとなりますが、この関係性こそ、理想の形とも言えますね。


EX. 尾崎VSサイネリア

絵理を巡っての尾崎とサイネリア、改め鈴木彩音の醜い争いが展開される番外編。
鈴木はともかく、尾崎があまりにも…な感じで、本当にダメな大人ですね、この人は。


ということで絵理の物語はこの3巻で完結します。暗躍していた犯人の正体というのはやはり
衝撃的
なもの。まぁ容疑者はある程度限られてはいたんですが、それにしても、ですね。
そしてこの巻ではやはり尾崎との絆、というものが何よりも強く描かれています絵理にとっては
とても大切な人で、765プロのアイドルにとってのPと全く同じか、それ以上、ですね。ただ、
絵理自身が真のトップアイドルになるためには、依存をある程度捨てねば、とも感じてしまいます。


さて、この3巻は「Splash Red」同様に限定版があり、ドラマCD付き、となっています。こちらは
尾崎とサイネリアがボイス付き、ということになっていて、この点だけでも楽しんで聞けます。


アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ (3) 限定版 (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ (3) 限定版 (IDコミックス REXコミックス)
(2011/07/27)
零壱

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アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ 2巻

kage

2014/04/24 (Thu)

躍進物語に潜む影


アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ (2) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ (2) (IDコミックス REXコミックス)
(2011/02/26)
バンダイナムコゲームス

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#07 missonⅠ
#08 missonⅡ
#09 動き出す
#10 悪!霊!退散?
#11 不安を抱えて
#12 そのアイドルの名前は
EX. パニック!チルドレン


不安いっぱいでアイドルを初めた絵理ですが、信頼できる人たちとともに徐々に成長を
してきました。しかし、そんな絵理の周囲に怪しい影が…ということでややミステリアスな
展開にもなってくるこの2巻。みていきます。


#07 missonⅠ

美希の出場するオーディションに絵理も出場することになるわけですが、そこでと一緒に、
という形になり、二人で練習をすることに。そして偵察した美希のライブでその弱点を発見し…。


#08 missonⅡ

サイネリアの力も借りて、美希を突く作戦でオーディションに挑むことに…。そして結果は…
ということで、絵理のアイドルとしての個性、オリジナリティが十分発揮されてきます。


#09 動き出す

すっかりアイドルとして人気の出てきた絵理がパーティーに参加し、そこでアイドルアルティメイト
出場を決意する、ということに。尾崎としては感涙、といったところです。しかしその裏でどうにも
不審な事態、そして絵理に鋭い目線を向ける人物…
ということで話が「動き出す」わけです。


#10 悪!霊!退散?

テレビで心霊番組のロケ、ということになり、と共演しますが、ここでもいくつか怪しな流れが
感じ取れる状況に。そしてここではなんとりょうえりフラグが立つわけですが、衝撃のラストに。


#11 不安を抱えて

衝撃のラストからのオチはしょうもないものだったわけですが、その一方でやはり怪しい動きが
見え隠れすることに。そして真相を探るべく、765プロへと向かった絵理は、律子と出会い…。


#12 そのアイドルの名前は

絵理の話を聞いた律子は、しっかりとその結果を報告してくれるのことになります。…そしてここで
ちゃっかり覚醒律子も登場、ですね。さて、その報告はそれなりに価値のあるものでしたが、
決定的ではなく…ただ、「riola」というアイドルの名前が一つのキーワードとなってきます。
そしてそのアイドルの名前を尾崎に尋ねたところで…尾崎が思わぬ対応に出ることとなります。


EX. パニック!チルドレン

絵理亜美と一緒に子供と遊ぶ番組に出演する番外編。、当然のごとく全く得意ではない
分野
。子どもと一緒になって遊ぶ亜美も含めててんやわんやですが…これはこれで楽しそうです。


というわけで2巻は謎が謎を呼ぶ展開となり、王道アイドルストーリーとはまた異なった展開です。
果たしてこれがどういう結末につながっていくのか…というのが次の3巻でわかるわけですね。

アイドルマスター Innocent Blue for ディアリースターズ 1巻

kage

2014/04/23 (Wed)

きらめく舞台に、わたしも立ちたい!


アイドルマスターInnocent Blue for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)アイドルマスターInnocent Blue for ディアリースターズ (1) (IDコミックス REXコミックス)
(2010/07/09)
バンダイナムコゲームス

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#01 一緒に
#02 踏み出す一歩
#03 ドキラブハプニング…?
#04 VOICE
#05 マイペースガール
#06 リアルVSネット
EX. 南の島♪バカンス


876プロの絵理のストーリーのコミカライズ。引きこもり系アイドルという独自のキャラで、
ストーリー的にも中々凝っているというか、一筋縄ではいかないものが展開されていきます。
とは別の意味での「成長」が描かれる物語であり、当然別の楽しみ方もできるわけです。
というわけで早速見ていきましょう。


#01 一緒に

引きこもり系ネットアイドルの水谷絵理の元に以前からスカウトのメールが届いていて…
というところからスタート。引きこもりの割には良くもまぁこんな怪しいメールに引っ掛かる
ものだな
、という気もしますが、絵理自身が何か「変化」を求めていた節もありますからね。
というわけで担当プロデューサーとなる尾崎とここで出会うことになるわけです。


#02 踏み出す一歩

尾崎に諭され、リアルアイドルになることを決意する絵理。早速876プロへ出向き、社長、
そしてと出会い、挨拶、となるわけですが、中々うまくいかないのが引きこもりクオリティ。
にしろにしろ、色々な想いがそれぞれあるわけですが、それを感じさせないというか、
絵理から見ると非常に輝いているように映るわけで、その見え方が新鮮ですね。


#03 ドキラブハプニング…?

唐突に絵理の家にが押し掛けてきて…という話。しかしそこでとの間にトラブルが
発生し…。年上でありながらも、うまくフォローできない絵理ですが、勇気を出して…という
ことで、二人の絆が深く結ばれることにもなるエピソードです。は…色々大変そうですが。


#04 VOICE

せっかく仲良くなれたのに、3人がオーディションで対決することに…ということで、アイドルの
現実というものを突き付けられることになります。しかしながら、当の2人、そして尾崎の
フォローもあり、しっかりとオーディションに臨み、審査員を唸らせることに。しかし絵理から
見るとやっぱり二人が非常に落ち着いているというか、しっかりして見えてくるものです。


#05 マイペースガール

オーディションの内容には満足しても、結果には納得いかない感じの絵理こういう気持ちが
芽生えてこそ、アイドルとして真に成長していける
わけで、良い傾向でもありますね。
そんなときに天真爛漫であり、そして圧倒的なアイドルオーラを持つ美希と出会って…
ということになります。さらにはここでサイネリアがリアルに降臨。ストーリーが動きます。


#06 リアルVSネット

リアルアイドルを否定するサイネリアと、ネットを毛嫌いする尾崎が激突することになり、
その決着をカラオケでつける、ということに。歌うのは当然尾崎ではなく絵理になりますが…。
そしてここでリアルアイドルの貫録を見せつける絵理。サイネリアも認めざるをえなくなります。


EX. 南の島♪バカンス

と共通の番外編ですが、こちらは当然絵理目線。絵理ならではのビーチでの遊び方が
披露されるわけですが、最後にはしっかりとオチがつきます。まぁオチ呼ばわりするのも、ですが。


絵理の物語は、やはり尾崎との関係性が極めて大事になってくる、ということがこの1巻時点で
十分伝わってきます。もちろん、、サイネリアとも、ですが。ここから話がどう動くのか、
絵理自身がどう成長していくのか、というのと合わせて気になる構成になっています。

ラジオdeアイマCHU!!ワールドCHUアー レポート 総括編

kage

2014/04/22 (Tue)

トークパート

一言で言うならば「最高のイベント」に他なりません。まぁ他でも「最高」なんて言葉は
よく使ってるのでもはやチープな表現でしかなく、また自分の語彙のなさを嘆くところですが…。

「公開録音」ということで、普段のラジオ番組の延長かな、というイメージがあり、実際にそれは
その通りなんですが、やっぱりこのステージで繰り広げられるものというのは格別なわけです。

私は基本的にライブなどのトークパートはどうしても純粋に楽しめていません。というのは
どうしても「台本臭」が充満しているようにしか感じられない、ということがあります。もちろん
台本であったとしても、メンバーそれぞれのパーソナリティーは描かれているわけで、不満だけ、
ということもなく、それはそれで楽しめているつもりです。これはラジオ本編も同様ですが、
毎週毎週のラジオでそこまで厳密に台本があるとも思えず、「ライブのトークパート」よりは
ずっと純粋に楽しめていて、だからこそもう何年も3本一回も欠かさず聞き続けているわけです。

今回は公開録音ということで、「ラジオ」でありながら「イベント」でもあるわけで、、
多大に台本に寄るところもあったのではと思います。それでも、それがあったとしても、
今回は本当に楽しかった、とハッキリと言えます。これは台本自体が上手かったのもあるとは
思いますが、やはりこの3人の力が大きいでしょう。アイマスとしても長くやってきたメンバー、
アイマCHUとしても何年もやってきたメンバー、この3人の力は、やはり凄まじかったのです。

なんでもかんでも斜めから見がちで、しっかりと正面から捉えられていない私を、ちゃんと
真正面から見れる位置に連れて来てくれた
、この3人には確かにパワーがあったのです。

ライブでは大エースながら、トークでは弄られ役で終始不憫。常識人だからこそ個性派メンバーに
やられたい放題ですが、それでも中村さんと肩を並べてアイマスを引っ張ってくれる長谷川さん。

数多くのアイマスイベントに出席し、常にプロデューサーの期待に応え、求められる役割を
十二分にこなしてくれる、天使であり、エンターテイナーでもある仁後さん。

「天才」の称号通り、多彩なスキルを持ち合わせ、どんなシチュエーションでも常に最高の結果を
残し、最高の空間を作り上げてくれる、やっぱり私にとっては「特別」な下田さん。

13人全員が最高のメンバーで、最高のチームですが、この3人だけを切り取っても、やはり
最高のメンバーで、最高のチーム。それが間違いではないことを、今回はっきり実感
しました。


ライブパート

私は今回「れでぃお☆マジかる」一曲だけしかないものだと思っていました。公開録音ですし、
そもそもライブパートなんてあってもオマケ程度だと。しかし実際には6曲もあったわけです。

個別のカラオケというのはアイマス楽曲、そしてCDのカバー曲ともまた違ったもので、
本当に「この場だけ」のはず。それゆえの特別さ、嬉しさというのは格別でした。

アンコールの「M@STERPIECE」、まさかの楽曲でもあったわけで、ここでこれが聴けた、
ということは本当にサプライズであり、嬉しくもありました。3人だけであっても、13人の
想いがしっかりと乗った楽曲であり、そのエネルギーは13人分のものを感じられました。

そして「We Are The World」。リスクを承知であのパフォーマンス、というのはただただ感動
これまでのアイマスの9年間の、プロデューサーに対する信頼の証、といってもいいくらいのもの
のはずで、この楽曲が今回の公開録音最大のハイライトであったといっても過言ではないでしょう。

もちろんプロデューサー側もその信頼にちゃんと応えられた、何もトラブルが起こらなかった、
ということもまた何よりでした。「プロデューサーは紳士」なんて言葉は死語と化した感すら
近年はありましたが、このイベントに限って言えば本当に「紳士」で間違いなかった
のです。
トラブルが起こらない、なんてことは当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、
色々な状況を鑑みれば、この「当たり前」が実現したこと自体、やはり凄いことなのかな、と。

この演出を決めたスタッフの判断もそうですが、そして恐らくは3人も勇気と覚悟をもって
挑んだパフォーマンスだったはず
。それが大成功に終わった、ということ、これ以上はありません。


これからのアイマCHUとアイマス

さて、今回の公開録音では新情報というものはありませんでした。「改編」なんてものも
この「アイマCHU」はもう3年、アニメイト系アイマスラジオでは最長の期間やっています。
「ONE FOR ALL」発売に合わせて改編、例えば「RADIO FOR ALL」へ、なんてものが
あっても全く不思議ではないタイミングでもありましたが、なかったのです。

これは少なくともOFA熱が帯びている時期、つまりは夏ごろまではこの体制は変わらない、
ということでもあるはずで、この番組がそこまでは最低でも続くことは確定なのでしょう。

実際、改編したところでパーソナリティーは変わるのか、ということもあって、現状では
抜けそうなメンバーも、入りそうなメンバーもいない、というところです。既婚者が二名いる
からといって、それがイコール離脱になるなんてことも一切ないはずですし、入るメンバーで
最も妥当性があるのは浅倉さんかと思いますが、少なくとも4人体制はないでしょう。

もっと大きな枠組みで見れば、例えば9thで「世代交代」が一気に押し寄せるならば、
シンデレラやミリオンの声優と合同という形に改編、あるいは完全に入れ替え、という
可能性だって十分すぎるほどある
わけですが…果たしてどうなるのやら、という感じ。

今回私がこのイベントに参加したのは「残り時間が少ない」「世代交代」を危惧してで、
それが現実になるかはともかくとしても、参加したこと自体には非常に満足しています。

「世代交代」はともかくとしても、モバグリと合同のイベントが多くなっている現状で、
765単独というのはある意味貴重になりつつあります。「次」を考えるならば、合同イベントで
その下地を作っていくのは有効性があるのは当然だとも思いますが、私としてはやっぱり
765プロ単独というのが理想であり、このイベントもまた「理想」であった
と言えます。

13人体制が動いているという現在、これを今は当たり前のように享受できているわけですが、
それがいつの日か当たり前ではなくなる日が来るのです。それが10thかどうかはともかく。

だからやっぱり、この13人が輝く「今」を大切にしなければいけないわけで、その意味でも
今回のこのイベントに参加できたのは非常に大きかったのです。イベント自体の楽しさは
もちろん、確かな信頼関係というものも感じられて、その意義もとてつもなく重いですしね。

なんにしても「最高のイベント」には違いなく、大満足、というほかありません。
彼女たちが輝き続ける限りは、「参加できるイベントは全部参加する」姿勢は崩さず、
突き進むことは間違いではない
と、そう改めて感じられたのもなによりでした。


…とか言っておきながら次の「ニコニコ超会議」は不参加予定なんですけどね。
「参加できる」という大前提が怪しいという現実がある以上は、如何ともしがたし、です。

ラジオdeアイマCHU!!ワールドCHUアー レポート 後編

kage

2014/04/21 (Mon)

1.れでぃお☆マジかる
(長谷川仁後下田)

ここで披露されたのは当然といえば当然、この曲でした。今回のライブパートでは、
会場の何らかの規制からか「座ったままで」という指示が先に出されていましたが、
そういう状態であってもハイテンションなこの楽曲で、会場は大盛り上がり。
中学生チームならではの元気とパワーが溢れつつも、完成度ももちろん文句なし。
番組の楽しさ、この公録の楽しさを一曲に詰め込んだ、そんなエネルギーを感じました。

ただ一つだけ気になったのが、仁後さんが終始イヤモニを気にしていたところ。
音の聞こえが悪いのか、うまくつけられなかったのかわかりませんが、この曲に限らず
終始気にする感じでした。そのせいか少し歌詞が飛んでしまっていたところもありましたが、
まぁ小さなトラブルでしょう。全体を見ればなんてことはなく、それを必要以上に気にさせない
だけのパフォーマンスを仁後さん自身が見せてくれた
わけで、それが何よりでした。


カラオケ

ということで一旦閉幕となったわけですが、帰国後のエピローグ的な流れとなり、
舞台にはカラオケルームが再現される、ということに。3人が以前にプライベートで行った
カラオケを再現する
、ということとなり、実際に曲が歌われる、ということになったのです。
最初は何らかのアイマス楽曲かとも思いましたが、そんなことはない、本当にカラオケです。


2.青い珊瑚礁
(長谷川)

トップバッターの長谷川さんが歌ったのがリアルSランクアイドルである松田聖子さんの
楽曲であるこの「青い珊瑚礁」。いくらアイマス以外の楽曲をまともに聴いていない
私と言えども、このクラスであれば聴いたことのある楽曲なので、そこにまず一安心。

歌のクオリティも極めて高く、アイドル好きの長谷川さんこだわりの振りつけもあったようで、
歌い終わった後はそれを熱弁するシーンも
。二人にはまともに取り合われませんでしたが…。

アイマスは多数カバーをやっているわけですが、リアルアイドル楽曲は決して多くないので、
ここでこれが聴けたというのは非常に新鮮で、嬉しいことでもありました。


3.モーニング娘。のひょっこりひょうたん島
(仁後)

なぜモーニング娘。バージョンなのかはよくわかりませんが、これもまた私も知っている
有名楽曲。仁後さんらしい、というかやよいらしく、普通にカバーリクエストされていそうな感じ。

もちろん楽しく可愛く、という曲となり、P側にもしっかり振ってきて、一緒に歌える感じに。
仁後さんはカラオケなんかではもっと別ジャンルの歌を歌っていそうな印象もありますが、
やよいのイメージを崩さず、というあたりでの選曲ならば、それはそれでやはり嬉しいところ。
もっとクールだったりワイルドだったり、というのであっても全然良かったとも思いますけどね。


4.俺ら東京さ行ぐだ
(下田)

オチ担当となった下田さんは見事に「落として」きました。もちろん「こぶち」全開で、
Pを煽るパフォーマンス付きで、というあたりは流石下田さん
、という感じ。自分の求められる
役割を理解し、「天才」の評に恥じぬステージを作り上げる能力には脱帽です、本当に。

こうしてみると三者三様、個性も出ていて、ジャンルも全く違っていて、ということで実に見事な
選曲
。普段は決して聴くことのできない曲だけに、その嬉しさといったらないところですね。


5.We Are The World
(長谷川仁後下田)

カラオケの残り時間も僅かで、終了か延長か、というあたりの小芝居も入ったのですが、
結局延長という流れで披露されることとなったのがこの楽曲でした。

あまりにも壮大すぎる楽曲ではあると思いますが、今回の「ワールドツアー」には
ピッタリといえばピッタリで、よくぞ選んだものだな、という風にも感じられます。

さて、最初は普通にステージで歌っていた3人ですが、下田さんが突然の離脱、かと思いきや
サングラスをつけ、観客席側に降りてきて、通路を歌いながら練り歩く、という動きに
続いて長谷川さん、仁後さんも観客席に…ということで、3人ともが通路を練り歩いたのです。

これは当然嬉しいことでしたが、同時に非常に驚くべきことでもありました。
アイマスではありませんが、他の声優系イベントで、客がステージに向かってどうこう、
なんてトラブルも聞きますし、ましてや今回は二人が結婚した直後、というタイミング。
結婚はもちろんおめでたいことですが、これに対してマイナスの感情を持ち、
ここで危険な行動をとる輩が出る可能性も全く低くなかったはずなのです。
というよりむしろ、普段の何倍もその危険性がある、そのくらいのイベントだったはず

にも関わらず、3人ともが客席に降りてきて、ここでこうしたパフォーマンスを披露、
ということには衝撃すら感じました。何かあったらどうするんだと、本気で思いました。

しかし「何か」なんてことは起こらなかったわけです。通路側の席からは、本当に
手を伸ばせば触れるような位置に来てくれていたにもかかわらず、少なくとも私の席からは、
そういった動きすら見えず、手を振る、サイリウムを振る、声をかける、ちゃんとここまで


そして3人もちゃんとP達に応えてくれ、手を振り返したり、目を合わせようとしてくれたり、
1000人のP一人ひとりにきちんと対応してくれたのです。私の席は最後列で、やっぱり
動きにくい部分もあったのか、3人ともが近くまで来てはくれませんでしたが、仁後さんだけは
近くまで来てくれて、きちんとリアクションを返してくれました。通路からは3席目でしたが、
こんなに間近で仁後さんを見たのは初めてで、やっぱり天使だと、再認識させてくれました

3人とも歌いながら、と言いつつも英語の曲ということもあり、こういうパフォーマンスでもあり、
しっかり歌っていたわけでもありませんが、P達も一緒に歌いしっかりフォローされる形に。
スタッフの英断、P達の良識、そして彼女たちのパフォーマンス、全てが組み合わさったことで、
壮大な楽曲に負けない、壮大な空間が確かにつくりあげられたのには万感の思い
です。


アンコール.M@STERPIECE
(長谷川仁後下田)

「We Are The World」終了後、今度こそ本当に終わりかと思いきや、客席から起こったのが
アンコール。ライブイベントでもないのに、これがあるのか、と私は疑心暗鬼でしたが、つられて
アンコールをしていると、本当に彼女たちはステージに帰って来たのです。この楽曲を引っ提げて。

SSA以降も、私の知る限り2つのイベントで披露されていたこの楽曲ですが、まさかここで、という
感じで、それがまず驚き。「オハヨ○サンシャイン」では、なんて思っていたのですが…。

この楽曲の素晴らしさについてはもはや言うまでもないでしょう。この曲を歌うベストメンバーは
13人(決して12人ではなく)、あるいは20人だとも思いますが、この3人はこの3人で、やはり
最高のパフォーマンスを見せてくれるわけで、文句のつけようなど一切ありません


センターに立った長谷川さん、トークパートでは終始いじられっぱなしでしたが、エース美希
役相応の貫録をここで見せてくれ、ソロパートも多め
。「LIVE 踊りたいから」のパートも
もちろん長谷川さんソロで、再現度も抜群。仁後さんと下田さんもしっかりとパフォーマンスを
魅せてくれ、「夢を初めて願って今日まで10年以上経った」想いの力を感じさせてくれました


閉幕

アンコールも終わり、今度こそ本当に終わり。万雷の拍手とともに、無事閉幕となったのです。
ということでレポート自体も終わるんですが、次回は総括編として、一応続きます。

ラジオdeアイマCHU!!ワールドCHUアー レポート 中編

kage

2014/04/20 (Sun)

台湾

さてまずは台湾へ、となるのですが、その前に入国審査待ち、という名のメールコーナーに。
ここで長谷川さんパンビームをついに披露、ということになりました。

「おにぎり波」は指でつくられた三角形から放たれますが、「パンビーム」は四角形から
発動
、というもの。それに対するPの反応は本当に様々で、綺麗に「ジャムー!」なんて
ことにはなりませんでした。ちなみに私はバターでしたが、多数派かどうかもわかりません…。

さて、台湾に到着すると、仁後さんが財布を落としたとかいう理由で離脱、
したかと思いきや台湾の目的地である占いの館の怪しい占い師「ヤン・ヨーイ」に扮します。

ということで長谷川さんと下田さんの二人でヤン・ヨーイに占ってもらうのですが、
まぁやっていることはやよいお姉ちゃんに叱られ隊」。Pからのメールに対し、
女教師バージョンで叱る、というものでした。あまり女教師っぽさはありませんでしたが…。

そんなこんなの茶番劇を演じた後、次に向かったのはフランスです。


フランス

ここでの入国審査では、下田さんこと「2代目中村繪里子」が「そこに跪いて!」を披露する
というものに。「ラジオdeアイマSTAR☆」からの引き継ぎの際にやったネタみたいですね。
まぁ、ここは下田さん。単にそのセリフを言うだけではなくて、お得意の「キレイな中村繪里子」の
モノマネを披露
、ということまでやってくれました。もちろん安定のクオリティで会場は大喝采。
それにしても、会場にいもしないのに圧倒的な存在感を放つ中村さんはやはり凄まじい…。

ということでフランスに到着するんですが、今度は下田さんが腹痛を起こしたとかで離脱します。
「財布を落とした」「腹痛」と離脱理由の綺麗さが違うのが仁後さんと下田さんの違いですね…。

さて離脱した下田さんは「純喫茶ぽん」の本店のマスターに扮する、ということに。
そこに長谷川さんと仁後さんが訪れて…ということでまたも繰り広げられる茶番劇ですが、
ここでは下田さんが「足がしびれたら云々」(失念)というオリジナル楽曲を披露。
最後は床に座り込み胡坐を披露した長谷川さんを放置、というオチで締めてくれました。


ブラジル

ここでの入国審査は、3人がアイドルらしい自己紹介を披露する、というもの。浅倉さんが
得意としているタイプのやつですね。氷属性の長谷川さんは完璧なアイドルっぷりを披露、
炎属性の仁後さんは長谷川さんよりはマイルドな可愛さを披露する中、風属性の下田さんは
案の定な中二病的キャラを披露
、ということでしっかりとオチをつくってくれました。

さらに、ブラジルということでモニターにはサンバの衣装を着た女性の写真が映ったのですが、
それがたかはしさんに見えた、という流れから下田さんがたかはしさんのモノマネを披露、という
ことにも。当然のごとく安定のクオリティだったわけですが、さらに長谷川さんもたかはしさんの
モノマネを披露
してくれました。「ジューシー」「ポーリー」の煽りをしたわけですが、中々の
クオリティ
。ここまできたら仁後さんも、と思いましたがそれは流石にありませんでした…。

さてブラジルでは今回の公開録音最大の目玉企画である「シャイニーフェCHUタ」を実施。
「れでぃお☆マジかる」をP達と供に会場全体で演奏する、ということですね。ちなみに
私は今回カスタネットを持っていきました。他の楽器なんて持ってないし、できませんし…。

ということで打楽器扱いで、仁後さんとともにリズムパートを担当、ということになりました。
ここは楽器をもっていない、手拍子の人たちも同じ、というところです。それにしても、
その手拍子の人の割合がかなり高く、6割くらいそうであった感じ。楽器持ち込みと
いうのは中々ハードルが高いものなんでしょうかね。私のカスタネットも安物ですけども…。

そんなこんなでしたが、長谷川さんのピアノ系、下田さんの笛系と合わせて3パートそれぞれで
しっかりと合わせたリハーサルを実施した後、に全部合わせて本番、ということになりました。

結論から言うと、見事大成功、ということに。普通にやれば大丈夫、というものではあったと
思いますが、それでも一発勝負だっただけに、成功に終わったのは一Pとして嬉しいものでした。

さらにここでは続けて、サプライズ的に長谷川さんに「ハッピーバースデー」の曲を贈る、
ということにも。ここではキーボードを仁後さんが担当し、再び会場全体での演奏となりました。
ここも当然のごとく大成功。事前に練習なんかしなくとも、誰もが知っている曲ですしね。


アメリカ

目玉企画が終わったことで、ここまででもう帰国かな、と思ったのですが、まだありました。
ここではマイアミの「チューチューランド」なるところに行く、ということになったのですが、
ここでモニターに映し出されたのはどう見ても例の「夢の国」(全体にモザイクがかかってますが)
これだけならまだしも、次に写ったのが夢のネズミとそのガールフレンド(もちろんモザイク)
という大胆なネタで攻めてきたわけです。何がそんなにスタッフを駆り立てたのでしょうか…。

それはともかくとして、ここは抽選のコーナー、ということでした。3人それぞれからのサインを
抽選で3人に、ということに。また、ここでは3人がぷちはにしに扮して抽選、という形でした。
ちなみに抽選の3/1000、こんなもの私が当たるあるわけもないのはいうまでもないでしょう…。


帰国

さて、4ヶ国を巡ったツアーもこれにて終了、ということで日本に帰国することになります。
ここでは先に下田さんが一旦離脱し、入れ替わるように長谷川さんと仁後さんも離脱となって、
何かの準備をしている、ということがハッキリわかりました。まぁ、ライブ用のイヤモニですね。

さて、下田さんが一人の際には物販の紹介、ということもやってくれたわけで、やっぱりこれを
一人でやるなら下田さんが適任なのかな、という感じ。実際見事な商魂も見せてくれました。

そして3人揃ったところで、まずは一人ひとりが締めの挨拶、ということになるわけですが、
それで終わるわけもなく、続けて歌のコーナーに突入、となるわけです。

続きます。

ラジオdeアイマCHU!!ワールドCHUアー レポート 前編

kage

2014/04/19 (Sat)

さて今回は「アイマCHU!!」の公開録音イベントに参加したのでそのレポートを。
先に書いておきますが、トーク等々記憶が曖昧になっているところもあるので、
順番等々が実際とは誤ってしまう可能性がありますことをあらかじめご了承ください。


公開録音イベント初参加

これまでも逐一参加したライブイベントに関してはこのブログでレポートを書いてきましたが、
公開録音は初めてとなります。この「初めて」は当ブログ開設以来でもあり、
そして私自身が公開録音に参加するのが初めて
、ということにもなるのです。

「アイマスは人生」と言っておきながらではありますが、なぜかラジオのイベントには
腰が重く…「キャラ」よりも「声優」が強く出るところに若干の距離感があった
ということも否定はできませんが、ともかく、これまでは参加してこなかったわけです。

765のラジオ3本、少なくとも通常放送は過去一度たりとも聞き逃すことなく何年もやってきて、
それでいてイベント未参加だった私がなぜ今回この公開録音に参加しようと思ったのかというと
「残り時間は決して長くない」と判断し、「行けるものはすべて行く」と決意したから
ということに他なりません。「残り時間」はすなわち「世代交代」です。

公式は一度たりとも「世代交代」なんて言葉は使っていないし、映画ではむしろ否定した
くらいでした。SSAでも中村さんが「まだまだ765プロは走り続けます」と宣言してくれました。

それでも、あらゆる状況を鑑みれば、「それ」が起こる可能性は決して低くないのです。
だったら私は、「そのとき」が来るまで、彼女たちを全力でプロデュースしていくほかないと、
そう判断し、このイベントにも参加し、プロデュースしようと思ったわけです。

まぁ「世代交代」なんてものが起こらなかったら起こらなかったでそれに越したこともなく、
イベントはイベントで楽しめればいいので、「損する」なんてこともありえませんしね。


会場へ

いつも通り物販への興味が薄い私は15:30頃に会場であるサンパール荒川に到着。
この時点では事前物販は終了していて、開場もまだ、という状態でしたが、入場列も
早々に形成され、16:00にはスムーズに入場も開始、ということでストレスなく
会場入りすることができました。手荷物検査も相変わらずの適当さですが…。

さて、会場内では物販が行われていたわけですが、結局ここでも何も買わず、スルー。
パンフレットさえあれば、というところですが…。ないものはないのだから仕方ありません。

さて、建物内には入れたものの、本会場であるホール自体にはまだ入れない、という
時間が十数分発生。こんなパターンは私としては初ですが、こういうこともあるんですね…。
とはいうものの、本当に十数分待っただけで入れたので、そこもストレスフリーで何より。

そして肝心の席ですが、番号で想定できたとは言え、最後列ということになりました。
正確にはその後ろには「関係者席」があったわけなんですが…もしや誰か声優陣が
なんてことも変に期待してしまいましたが、オチからいうと、当然そんなこともなく、少なくとも
私の見たことのあるような有名スタッフも来ませんでした。知らない方が数人だけ。
まぁ関係者なんてものが当然メインのわけもないので、それはそれでいいんですけどね。
席自体も、これはこれで全体が見渡せるわけで、同じく最後列であった8th幕張2日目の
ようなトラップ
も発生したわけでもないので、まぁ納得というかなんというか、というところ。

さて、会場内では今回の目玉企画である「シャイニーフェCHUタ」のために各々のPが
持ってきた楽器での演奏がところどころから鳴り響く、という状態になっていましたが、
そうこうしているうちに、会場にアナウンスが響き渡ります。もちろん、3人の声で


開幕

ここでのアナウンスは飛行機内の機内アナウンスという設定。会場の1000人もの
客は飛行機の客席に入りきらないので、大半は貨物室に…という過激なネタが飛び出します。

そのアナウンス自体は割とすぐ終わり、そこからもすぐ開幕、とならず数分待つことに
なったわけですが、待ったのは本当に数分だけ。ラジオ本編同様、社長の挨拶、
そして3人のトークでの掛け合いがあり、そして実際に舞台に登場、となったわけです。

最初に登場したのは仁後さんと下田さんの二人で、上手からキャリーバッグを引いて登場。
少し遅れて長谷川さんが下手から、同じくキャリーバッグを引いて登場することになります。
このキャリーバッグというのは今回が「ワールドツアー」というテーマだから、ですね。
3人はお揃いの専用シャツも着ていたんですが、今回の物販には間に合わなかったようで、
後日販売される模様です。ハニーシトラスのカラーが綺麗にデザインされていましたが、
一番下にデザインされた長谷川さんは不憫…
ということにもなっていました。

さて、遅れてきた長谷川さんは「遅刻」扱いで貨物室行き、という流れで、この先は最後まで終始
「アッキー弄り」がメインというか、そういう流れ
。もちろん不快感のあるレベルではないですが。

ここではまず一人ずつ挨拶、となるのですが、長谷川さん、仁後さんにはそれぞれに
「結婚おめでとう」の声が響き渡りました。ただ、そのための時間は後に用意していた、
ということで、下田さんまで挨拶を終えた段階で、改めて二人に「おめでとう」という流れに。
ついでに下田さんにも特に何もないけど「おめでとう」という流れにも…。


荒川国際空港

という緩い空気感のまま、まずは「荒川国際空港」へ、ということになり、手荷物検査という名の
「アッキー屋敷」的コーナーに。キャリーバッグの中にある各々の「不審物」がなんであるか、
他の二人が音だけで当てる、というもの。答えから言うと、長谷川さんが「まくら」、
仁後さんが「箒」、そして下田さんが「ガム(キシリッシュ)」ということになります。

ここではガムだけが不正解となってしまうわけですが、下田さんがなんども挙手して回答する
仁後さんではなくて長谷川さんを指名する際に「仁後ちゃんじゃないほう」呼ばわりしたのには
流石の私も笑わずにはいられませんでした
。どこまで台本なのか、というのは終始気になって
しまう私なんですが、台本であれ何であれ、この流れは見事にツボにハマってしまった感じです。

なんにしても全員正解とはならなかったわけで、このままではフライトできない、公録自体終了、
という危機(でもなんでもないですが)を、答えとなった3つのアイテムを使って長谷川さんが
コントをして受ければセーフ、という強引な流れ
に。つまりアキコントが展開されるわけですが、
長谷川さんは箒にまたがり、「魔法使い明子(13歳)」というコントを見事にやってのけました。
まぁ当然というかなんといか、客席に見事にウケたわけで、公録も無事続けられる、ということに。


ということで最初の旅先は台湾へ。
続きます。

アイドルマスター Splash Red for ディアリースターズ 3巻

kage

2014/04/18 (Fri)

この地球に標はないけど素晴らしい世界がある


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STEP13 騒然!帰って来た巨星
STEP14 ふたつの再会
STEP15 歌う意味
STEP16 代表曲を探せ
STEP17 最後の決戦
STEP18 とどけ愛の歌
EX. ママのおかいもの


2巻の衝撃のラストから続くこの3巻は最終巻となります。出会いと別れなどを経験することで
成長をみせているに、最強のライバルが…という王道ストーリー、早速見ていきます。


STEP13 騒然!帰って来た巨星

日高舞がアイドルとして突如復帰、ということで世間は大騒ぎ。そしてが舞の娘という
ことも発覚し、の周囲も騒がしく、となってしまいます。当の舞はというとマイペースっぷりを
感じさせますが、ステージ上では圧倒的なオーラを見せつけ、を激しく動揺させます


STEP14 ふたつの再会

タイトル通り、ふたつの再会があるわけで、うち一つはまなみとのもの。かなり無茶な展開にも
思えますが、まなみに惹かれるのは親子で同じ、というあたりで納得のいく感じかと。
そしてもう一人は有名アイドルの天海春香さん。出会ったときと同じようなシチュエーションでの
再会、ということになっていて、この「運命力」はなんともメインヒロインの風格を感じさせます。


STEP15 歌う意味

春香から以前のイベントについての指摘を受けるですが、まさに「春香先輩」という感じ。
そしてその春香がオーディションで直接対決、となるわけですが、結果は…。
見事なサクセスストーリー、という感じですね。そしていよいよ「ラスボス」、舞との対決へ。


STEP16 代表曲を探せ

舞との対決に向け、自分用の歌を探すですが、なかなか見つからず、四苦八苦。
そんなとき、まなみとの会話の中で、本当に自分にとって大事な曲を見つけ出して…。


STEP17 最後の決戦

「ALIVE」を歌うことを認めてくれるよう、舞に頼み込むわけですが、案外厳しい舞の反応
しかしながらの熱意に押されついに認めることに。そして迎える最終決戦、となります。


STEP18 とどけ愛の歌

「ALIVE」の前半部分を舞が歌い、が後半部分を、となりますが、これがにとって有利なのか
それとも不利なのか、というのは社長とまなみの会話からも、なんともいえない感じです。
しかしながら今回が最終回。一時的にはやはり委縮してしまうも、春香美希雪歩
そして絵理の声援もあって立ち直り、見事に「ALIVE」を歌いあげることに成功
します。
そして勝負の結果は…。最後はちょっとしたオチもつきますが、綺麗なエンディングを迎えます。


EX. ママのおかいもの

「綺麗なエンディング」後に出てくる外伝ですが、完全にギャグモノ。まぁ一応後日談であり、
「その後」の日高親子、876プロが描かれている、というのはやはり嬉しいところになりますね。


というわけでの物語を描いた「Splash Red」はこの3巻にて完結することになります。
基本的には原作準拠ですが、王道のアイドルサクセスストーリーというのは読んでいて気持ちの
良いものです。それこそ、DSが本当に女子小学生をターゲットにした、というのも納得な感じ。
DSというか、アイマスの全コミカライズの中でも屈指の完成度で、お勧めできる作品です。

そしてこの3巻には限定版というものも存在しており、こちらはドラマCD付き、というもの。
ゲーム内ではなかった舞と社長にも声がついていることもあり、必聴の内容です。


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アイドルマスター Splash Red for ディアリースターズ 2巻

kage

2014/04/17 (Thu)

波乱万丈のアイドル道


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STEP7 メイドで特訓
STEP8 戦いに向けて
STEP9 大きな一歩
STEP10 思いがけない試練
STEP11 またいつか
STEP12 新たなライバル
EX. 3人クッキング


1巻の気になる引きから続くこの2巻、アイドル活動も本格化し、の周囲にも大きな変化が
訪れることとなっていきます。というわけで見ていきます。


STEP7 メイドで特訓

電車の中でファンに声をかけられるなど、確実な人気のアップを感じさせる始まり。そんなときに
メイド喫茶でのイベントついでに3人で働くことになり…というわけですが、3人それぞれの
個性が光る接客
、というのがみられます。そしてここで美希が本格登場し、大物アイドルの
圧倒的な輝きを見せつけ…ということとなり、強大なライバルとして立ちふさがるわけです。


STEP8 戦いに向けて

美希との対決に向け、絵理とタッグを組むこととなったですが、レッスンにおいての相性が
悪く…ということで、絵理が逃げ出してしまうことに。どっちが悪いということもなく、難しいところ
ですが、こうした経験を乗り越えてこそ、絆が深まり、アイドルとしても成長するものです。


STEP9 大きな一歩

絵理との関係がギクシャクしたままで、一人フェスに臨むですが、そんな状態ではうまくこなせる
わけもなく…というところで絵理が助太刀に参戦します。まなみのフォローがあったからとはいえ、
絵理のほうがやっぱり大人で、先に動いたわけですね。それでももちゃんと謝罪でき、これに
よって二人の関係が本当に強まったと言えます。そしてその状態で美希に挑み…。


STEP10 思いがけない試練

美希に勝利することでアイドルとしてはステップアップしたですが、どうにもまなみの様子が
おかしく…。仕事にもついてきてくれなくなり、途方に暮れるのところに現われたのが雪歩
雪歩ならではの、暖かく優しい(そして自虐的な)励ましでは立ち直ることになります。
萩原先輩」って感じですね、本当に。しかしながらそんなに待ち受けていたのは…。


STEP11 またいつか

まなみが876プロを辞める、という衝撃の事実を知ったは、まなみに直接問い質しに行きます。
当然引き留めようとするですが、まなみの意思は固く…ということで、まなみを尊重することに。
そしてまなみに最高のステージを見せるということで、その感謝の気持ちを伝えます。まなみの
退社はストーリー的な都合
という感じも強くありますが、の成長には大きなポイントです。


STEP12 新たなライバル

まなみとは綺麗なお別れをしたですが、そのショックは大きく…かなりアレな状態に。
そんな雪歩からデート(?)のお誘いが。雪歩にしてはかなり大胆な行動に思えますね。
デート先は遊園地となるのですが、二人のテンションというか、キャラの違いがモロに出ます
そしてここでは雪歩からある報告があり…ということでその流れで衝撃のラストとなります。


EX. 3人クッキング

外伝ではありますが、退社するまなみにケーキを作ってあげよう、という本編とリンクした内容。
しかしながら誰ひとりまともに料理ができず…ということで見事なギャク、オチとなっています。


美希との対決、絵理とのギクシャクと仲直り、雪歩との出会い、まなみとの別れ、とストーリーは
大きく動き、そして衝撃のラストへ。原作通りではありますが、惹きつけられる物語になって、
次の3巻、最終巻へむけての大きな期待をさせてくれるようなものにもなっています。

アイドルマスター Splash Red for ディアリースターズ 1巻

kage

2014/04/16 (Wed)

きらめく舞台に、あたしも立ちたい!


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STEP1 夢ぐらい、みたいもん
STEP2 熱血ダメ候補生の挑戦!
STEP3 おつかい日和
STEP4 対決準備
STEP5 自信を持って
STEP6 小さな騎士様
EX. 南の島♪バカンス


DS版準拠のコミックは、876プロ3人のアイドル達一人ひとりが主人公となる3種類があります。
基本的には原作であるDSのストーリーに準拠しつつも、漫画的なテイストも当然加わります。
この「Splash Red」は3人の中でもセンター格である日高愛が主人公となる物語。
センターということで王道アイドルストーリーが描かれ、しっかりとしたシリアスストーリーです。
それでいて、ギャグ描写などのバランスも取れていて…というところ。早速1巻から。


STEP1 夢ぐらい、みたいもん

伝説のアイドルである日高舞の娘、が新人アイドルのオーディションに挑むも落選し…
という流れはいかにも王道アイドルモノ、という感じ。当然原作通りではあるんですけども。
そしてそれについて悩み、叫ぶの前に現れたのが有名アイドルの天海春香さん
というあたりも原作通り。原作通りの王道スタートですが、だからこそ引き込まれる1話です。


STEP2 熱血ダメ候補生の挑戦!

春香に紹介されたのは876プロで、あっという間に採用されることになります。さらには同期となる
絵理との顔合わせ、ということにもなりますが、2人の個性もここでしっかり描かれ良い感じ。
石川社長がを採用した本当の理由、そしてそれに反発する、というあたりも王道を外しません


STEP3 おつかい日和

社長のお使いで3人で買い物に、となるのですが、ここで3人の個性がさらにしっかり描かれ、
そして関係性というもののも作り上げられていきます。765の13人というのも当然仲が良いですが、
876はこの僅か3人という人数だからこその、とても深い関係性というのが印象的になります。
そしてその3人が争うこととなるオーディション開催、というのもいかにもなストーリー展開です。


STEP4 対決準備

オーディションに向けての猛特訓をする絵理はライバルになるため、ここではまなみとの
関係性がしっかり描かれる
ことになります。にとっては非常に大切な人ですからね、まなみは。
そしてここではやよいさんが少しばかり登場。先輩アイドルの風格を少しばかり見せてくれます。


STEP5 自信を持って

まなみの暴走を食い止め、正々堂々とオーディションに臨むことになりますが、結果は…。
しかしこの結果こそが大きな糧になるわけで、3人の絆もまたさらに深まることとなります。
サクセスストーリーというのはこうした過程があってこそ映える、というのを改めて感じられます。


STEP6 小さな騎士様

原作にもありましたが、外伝的な話で、との関係性が深まるようなエピソードでもあります。
まぁがおバカすぎる、としか言えませんが、このおバカさ加減がの魅力ですからね。
そして最後には美希が姿を見せるということで、1巻のラストとしては見事なものとなります。


EX. 南の島♪バカンス

これこそ完全な外伝で、876の3人とまなみと尾崎が海水浴に、という話。ここではについて
特に触れられておらず、普通に楽しんでいるように見えますね…。ラストも非常に綺麗なものです。


というわけで1巻は以上。ほとんど原作そのままではありますが、漫画らしさも当然あり、
次巻が気になるラストにもなっていて、しっかりとしたコミカライズだと感じさせられます。

ぷちます! 6巻

kage

2014/04/15 (Tue)

あいとだえきともちはだだらけのこたつ


ぷちます! (6) (電撃コミックスEX)ぷちます! (6) (電撃コミックスEX)
(2014/03/27)
明音

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#55 あんこくか・ぱんでみっく
#56 いいおくすりです
#57 とおくへ
#58 だしものえいぎょう
#59-A えんかうんと
#59-B きしゃでいこう
#60-A とべ!まこちー
#60-B もりあげたちば
#61-A ちょうぜつらぶはーと
#61-B はっぴーさまーでいず
#62-A だいなみっくおねいさん
#62-B だいなみっくふぃっしんぐ
#63-A らんどざぱーく
#63-B けしきはいいのよ
#64 のーこたつ・のーらいふ
#65 こたついずびゅーてぃふる
#66-A たたかうしぇふ
#66-B つよいぞみうらさん
こたつのひみつ


ぷちますもいよいよ6巻、ということになりますが、相変わらずのマイペースっぷり。
というわけでそのままの流れで。


#58 だしものえいぎょう

千早貴音が即売回をするのですが、貴音は当然のごとくおかしな方向に…。それにしても、
ファンに対してかなり愛想の良い千早というのも中々新鮮。この世界観ならではかと。


#61-A ちょうぜつらぶはーと

Pにメロメロのあふぅに対し、美希春香がアドバイス、という話ですが、案の定役に立たない
アドバイスばかり…
春香美希自体は全くPに興味を示しませんが、この世界観なら納得ですね。


#62-A だいなみっくおねいさん

あずさやよいに振り回される伊織、という回。ぷちますでは他のアイドル達が過激になる中、
元々のキャラそのままの伊織は普段以上のツッコミ、そして不憫ポジションの立ち回りとなります。


#63-A らんどざぱーく

遊園地のチケットを小鳥から譲り受けた千早がぷちどるたちとともに…という話で、そこにPも
参戦ということとなり、言ってしまえばデート状態になりますが…最後は綺麗なオチとなります。


#66-A たたかうしぇふ

やよいの料理番組に春香美希がアシスタントとして参加、となりますが、ここで活躍するのは
伊織になります。すっかりやよいに毒されてワイルドになった伊織ぷちますの世界にはあまり
変化が起こっていないようにも思いますが、ちゃんと成長(?)が伺える部分もある
わけです。


6巻も相変わらずのマイペースっぷりですが、5巻に続き限定版にアニメDVDがついてきます。
5巻と違い今回はこの1枚でしっかり完結することで、その分100%楽しめる内容になります。


オリジナルアニメDVD付 限定版 ぷちます! (6) (電撃コミックスEX)オリジナルアニメDVD付 限定版 ぷちます! (6) (電撃コミックスEX)
(2014/03/27)
明音

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LIVE THE@TER PERFORMANCE 12 イベント レポート 後編

kage

2014/04/14 (Mon)

ライブパート

1.デコレーション・ドリーミンッ♪
(渡部)

これまで同様、トップバッターを新メンバーに任せるという大胆な構成で攻めてきました。
渡部さんはトークパートでも物凄い緊張というものが感じられたわけですが、この楽曲でも
やはりそれは強く感じられるものでした。私としてはこのLTPでの新メンバーは5人目ですが、
その中でも恐らく最も緊張しているのでは
、というくらいに感じてしまうほどに。

しかしながら、それが悪いということでは当然ありません。歌やダンスに綻びがあったわけでも
全くありませんし、その緊張感こそがステージを引き締めることにもなっていたわけで、
初回だからこその良さでもあったと思います。「可愛いキャラは他ではやっていない」という
渡部さんでしたが、桃子の可愛さ(演技的だとしても)というものは存分に出ていたし、
その緊張、初々しさこそが、やっぱり私としては「情」を強く感じるもので、今後に強く期待を
することとなります。ミリオン1stには出演しませんし、今後のイベントに出番があるかも不明です
が、出番があるのならば、ぜひとも、と思えます。今回はP側のコールも完成度が低かったので、
次回またクオリティをあげて、ということもありますし、期待したいところです。


2.素敵なキセキ
(山崎)

もはや恒例で、ここまで来ると語ることもなくなってきてしまいますが…。パフォーマンスも
コールも完成されており、文句のつけようのない状態です。曲自体自分としては非常に好みですが、
そろそろ新曲を、という風にはやっぱり感じてしまいます。新CDシリーズにやはり期待、ですね。
これほどのパフォーマンスができる山崎さんなら、次の新曲でも期待できますからね。


3.Precious Grain
(田所)

この曲もまた恒例であり特に語りようもない領域ですが、この曲でコールがいるのか
というのは毎回気になります。結局私はしていないんですが、どうなんでしょうかね。
田所さんにしても、次の新曲というのは気になるところ。どういう路線でくるのでしょうか。


4.トキメキの音符になって
(麻倉)

この曲も…となってしまいますが、楽しい曲というのはやっぱりライブ映えすると感じます。
その上で、星梨花というキャラにどういう曲が来るのか、というのはやはり気になるし、
この曲でこれほどのパフォーマンスを磨き上げた麻倉さんが、次の曲をどのように磨いて
いくのか
、というあたりも気になります。また楽しい曲を、楽しく作ってくれるのが理想です。


5.ハミングロード
(浅倉)

ソロのトリはもちろん浅倉さんの曲でした。雪歩にありそうでなかったこのタイプの楽曲ですが、
それを全く淀みなくしっかりと歌いあげる姿はやっぱり「浅倉先輩」で、「萩原先輩」
765プロの13人では一番の後輩である彼女ですが、ここで貫禄をみせてくれたのは何よりでした。
春の暖かさ、恋の暖かさを謳うこの曲、この時期だからこそというものもあり、圧倒のクオリティ。

ただ、一つだけ気になったのが、彼女は決して客席を見渡さないのだな、ということです。
これは「Precious Grain」の田所さんも同じですが、曲のタイプも違うだけに、話も違います。
この曲ならば客席に目をやり、目を合わせてもいいのかな、とも思いましたが、そうはせず、
中空に目をとばしていたのです。彼女なりのこの曲の表現で、文句をつけるわけでもないですが、
私としては彼女にそういった余裕の出し方というか、魅せ方をしてくれればより嬉しかったです。
他のメンバーとは違い、期待が高いだけに、余計な事を考えてしまった私が悪いのでしょうけども。


6.MC
(浅倉山崎田所麻倉渡部)

というわけで一人ひとりの挨拶、となるわけですが、今回はやはりかつてない競争率だった
ことが山崎さんから伝えられます。しかしながら、初当選の人も過去最多級ということで、
何が何やら、という感じ。これまでのLTPに必死だった人がミリオン1stにも必死、つまりはこの
LTP12にも多数、ということになると思ったのですが、どうもそうではないらしい…どうなっているの
でしょうか。まぁ実際のところはどうなのかわかりませんけども、気になる話ですね。

さて、一人ひとりは大した話もないのですが、ここで気になったのが山崎さん。いつも通り、
今回もセンターに立っていましたが、他のメンバーの話している際の彼女の表情が極めて固い
いうか、なんというか。いつも笑顔全開でいる必要もないとは思いますが、もう少し微笑みを
持っていたほうが…というくらいに感じてしまいました。実際、浅倉さんはそうできていましたし。
もちろん浅倉さんとはキャリアも違い、比べても仕方ないのかもしれませんが、彼女は
ミリオンのセンターであり、特にこのLTPでは何度となくこのステージに立っているはず。

だからこそ、もう一歩成長の姿を見せてくれれば、と思ってしまいます。ライブパフォーマンスは
もう文句なしかもしれませんが、このあたりにまだまだ隙がある
というか、気になります。

繰り返しますが、彼女はミリオンのセンター。だからこそ私も彼女に期待し、ある意味ハードルは
高くなってしまっているかもしれません。それでも、それくらい簡単に乗り越えてもらわないと、
やっぱり困ってしまいます。「世代交代」が本当に起こるどうかはともかく、彼女の役割は今後
もっと大きくなるはずですから。そこまで含めて、やっぱり「もっと」と注文を付けてしまいます。

こんなところでグダグダ言うなら、本人にツイッターでリプライでも飛ばせば、と思えますが、
よほどうまく伝えられないと批判しているだけにしかとられませんし、如何ともしがたし。
私は「プロデューサー」なのだから、アイドル(声優)をしっかりプロデュースしないと
いけない
のは確かなんですけどね。たとえ彼女が私の「担当アイドル」でなかったとしても、です。


7.Thank You!
(浅倉山崎田所麻倉渡部)

最後はもちろんこの曲。曲自体は定番でも、このメンバーでは当然初、となります。
メイン格の3人はもはや余裕すら感じられ、浅倉さんも全く文句なしのクオリティですが、
渡部さんはここでもやはり緊張が隠しきれない感じ。それでも、そこがやっぱり今現在の魅力で、
少なくともこのステージにおいては私の目を最も奪うことになりました、浅倉さん以上に、です。

トータルのパフォーマンスはもちろん文句なしで、「50人の曲」をあくまでも代表の「5人」で
歌っている、という感じもあり、この5人だからこそ、というオリジナリティもあり
、という感じ。
P達のコールも既に完成されており、一部の隙もない、最高のステージを作り上げられたと思います。


閉幕

というわけでこの「Thank You!」でフィニッシュとなり、アンコールというものは存在しません。
しかしながら今回は、私が参加した中で初となる「アイマス最高!」コールが響き渡ることに。
結局言いだしっぺがいるかどうか、しかやるやらないの要因としてはないんでしょうね。


LTP12イベントの意義

意義と言うと大それていますが、要するに自分にとってどんな意味があるのか、ということです。

09については、02~08全落選、映画直前、765プロメンバー不在、という様々な要因が重なり、
そこで大関さんという大切な人と巡り合えた、ということで私にとって極めて大きな意味のある
イベントとなりました。これによりミリオンを受け入れ、映画、SSAを楽しみ、そして今に至るの
ですから、「極めて大きな意味」というか「史上最大の意味」があるイベントだったわけです。

10については、SSA直前であり、そこに向けての前哨戦、そして同日の舞台挨拶も含め、
さん(と沼倉さん)の成長、後輩との関係性、映画とのリンク性、というものがあったわけで、
「アイドルマスターという物語」をダイレクトに感じられた、重大なものでした。

その上でこの12、どれほどのものだったのか。ミリオン1stの前哨戦と言うには早すぎて
(そもそも私が参加できると決まったわけでもなく)、それでいて「ミリオンの受け入れ」は
当然もう終了済み。浅倉さんという非常に魅力的な人がいて、渡部さんというまた新たに
「気になる」メンバーが増えることにもなった
わけですが、それ以上のものはあるのか、です。

ハッキリ言うと、現状では「ない」となってしまいます、残念ながら。全てのイベントに重大な
意味があるかと言うと、そんなことは当然ないわけで、このイベントはちょうどそうなるのです。

しかしながら、これからその「意味」は作れていくのかもしれません。浅倉さんの魅力は
良い意味で相変わらずで、13人平等があっても、やっぱり彼女に、という気持ちもありますし、
渡部さんが今後自分の中でもっと大きな存在になるきっかけになるのかもしれません。
山崎さんの云々も、私自身がミリオンライブへの接し方が変わったからこそ、ここで書いた
わけで、もう他人事じゃない、自分の事として、彼女のこともしっかり注視した結果です。

具体的なアクションをするしないはともかく、ここもまた「きっかけ」になるかもしれないのです。
思えば09だって「きっかけ」程度としか記事では書いていませんし、本気でそう思っていました。
しかし今や…ということで09の意義は、それ以降どんどん大きくなっていったのです。

だからこの12だってそうなるかもしれないのです。全てのイベントに重大な意味があるわけでは
ないのは確かでも、やっぱり参加した以上は、そこに何か個別の価値があったと思いたい

ただそのイベントをプロデュースする、それだけでも当然意義はあるはずですが、私はやっぱり
自分の参加したイベント一つ一つにちゃんと個別の意義を持ちたいし、それを「次」の何かの
糧としてつなげたい。「今」を大切に、「未来」も大切に、プロデュースしていきたいのです。

「世代交代」が本当に起こるのならなおのこと、765プロのメンバーが輝く「今」を大切に、
ミリオンのメンバーがもっと輝くはずの「未来」も大切に
、していく覚悟です。

LIVE THE@TER PERFORMANCE 12 イベント レポート 前編

kage

2014/04/13 (Sun)

本日開催された「LIVE THE@TER PERFORMANCE 12」の発売記念イベントの初回に
参加できましたので、今回の記事はそのレポート、となります。


各種イベント

今回のLTP12ですが、なんと言ってもミリオン1stのCD先行も兼ねるシリアルとなっていたため、
恐らく史上かつてない激戦が繰り広げられたのだと思われます。

にもかかわらず抽選運の著しく悪い私がこのLTP12に当選できたのは、言ってしまえば
「数」の力です。もちろん大本命はミリオン1stに他ならないのですが、このLTP12だって
大事なイベント。当然のごとくその「数」をそのまま応募したため、無事当選となりました。
そのため、正直今回は「嬉しい」よりも「当然」、それくらいの感想になってしまった感じです。

しかしながら、「大本命」としたミリオン1stは落選、という耐え難い事実が発生する事態。
色々なパターンで計算し「確実」とまでは行かなくとも「高確率」でいけると判断した数だった
だけに、ショックはあまりにも大きく…。ここまでくると数以外の要因があるとしか思えず、
根本的に何かが間違っている、と感じる結果です。少なくともアカウント作り直しは必須でしょう。

しかしながらこれで終わるわけにも当然いかず、当選した知人に泣きついて、譲ってもらえる
可能性はある
状態ではあります。…現状それも確実ではないので安心もしていませんが…。

WEB先行も残っており、他人に頼るのはまだ早いのかもしれませんが、自分の抽選運の悪さ、
というかeplusとの相性の異常な悪さを考え、この段階で早すぎることもないと判断した結果です。
譲ってもらえると決まったわけでもありませんし、見苦しいとは分かってはいますが、もし初日が
1枚余っている方がいらっしゃれば、是非ともお声かけいただければ
。どうかお願いたします。

また、アイマCHUの公開録音についても、WEB抽選は見事敗北していたわけで、一般に
賭けたのですが、販売開始時間になってもパソコンからは全くつながらない、という事態に。
しかしながらどうも別のリンク先からは行けるようで…ということが発覚し、ギリギリでゲットに
成功
。というわけでこちらについては確実に参加できる状態です…副業に何かなければ。

精神状態はかなり不安定ですが、まずはこのLTP12、全力でプロデュースするため挑みました。


開幕前

さて、私としては3度目となるLTPイベントなんですが、過去2回はいずれも厳しい環境でした。
09は厳しい寒さ、10は豪雪後に舞台挨拶からの移動、というもので、それ自体が印象的なくらい。
しかし今回はやっとやってきた春、天気はイマイチですが、気温は安定し、待機は余裕でした。

また、今回の整理番号はあえて明記しませんが、アイマスではお馴染みのあの数字
もっとも今回は直接関係ないですが…早めの番号なので、良い位置が確保できれば、と臨みました。

入場開始からややもたついた気もしましたが、自分の番号の前あたりでははスムーズな入りとなり、
特に問題なし。09で学んだこととして、10同様にドリンク受け取りをスルーし、会場入り。
しっかりと前方中央付近に位置を確保でき、前方に特に背の高い人もおらず、ベターな感じに。

というわけでLTP12の楽曲が流れる中、最初に現れたのはいつも通りえいちPでした。


開幕

そしていつも通りに物販の宣伝をするだけするえいちPですが、当然といえば当然、LTPイベントは
次回でラスト
、となるようです。ただ、それ以降を匂わせるような感じも…。実際のところ、
当然LTPが終われば新CDシリーズは出るはずで、恐らく中野発表でしょうが、気になるところです。

さてえいちP退散後にあらわれたのは山崎さん、田所さん、麻倉さんといういつもの3人。
そしていつも通り漫才を披露、ということになるのですが、まぁ内容は…。テーマは「お花見」、
そして「桜」という感じで、過去3回では一番クオリティは高かったかな、とは思いました。

またここではLTPイベントの回数にも触れ、今回が11回目だという話になったのですが、
客席からは「12回!」という声が
。01にはイベントが存在しなかったため11回で正しいのですが、
山崎さんたちを困惑させることに。こういう客側からのレスポンスというのは小会場ならではだとも
思いますが、どういうわけだが毎度毎度的外れな声ばかりで、彼女たちを困惑させてばかりです。
毎回同じ人でもないでしょうし、わざと間違えていることもないでしょうが、なぜこうなるのか。
自分の声さえ届けばいい、と思って考えなしに大声を張り上げているのならば、お話になりません。

イベントにおける態度というのは人それぞれであるわけですが、大前提として、周囲に迷惑を
かけない、出演者にも迷惑をかけない、ということがあるはず。これが守れないようならば…
というあたりですが、いかにこのLTPが本人確認が厳重でも、どうにもなりませんからねこれは。

まぁそんなこんなですが、今回のゲスト的立場の二人を呼び、イベント本格スタートです。


トークパート

というわけで登場したのは浅倉さんと周防桃子役の渡部恵子さん渡部さんについては
私は今回初めて拝見しました。もっとも、彼女自身こういったイベントが初とのことですが。
ということで、今回の私の注目メンバーは必然的にこの二人になるわけですね。

さて渡部さんですが、非常に緊張していると話した通り、本当に表情からも緊張が伺える感じ。
一方の浅倉さんは当然のごとく余裕をみせてくれ、「浅倉先輩」の風格を感じられました。

そしてここでは「クイズ浅倉杏美」が展開されることとなりました。これは毎回恒例で、浅倉さんが
テーマを箱から引き、それに関する問題と答えをつくり、他のメンバーがそれに回答する、
というものですね。まぁ、以前にはリハーサル云々のくだりもあり、一種の茶番劇でもありますが…。

今回のお題は「おでん」「あずとい」「高速道路」の3本。細かい内容は省略しますが、
「あずとい」はスケッチブックに答えを書く形ではなくて、実際に浅倉さんに「あずとい」を演じて
みせる、というもの。まぁどれもこれもアレでしたが浅倉さん自身がやらなかったのは残念

そして「高速道路」。これについては浅倉さん自身がつくったネタではありますが、一時期正直
彼女自身がこのネタを本気で嫌がっていたような節はありました。それでもそのネタを彼女に
ふり続けた人たちというのもいたわけで、この人たちも一体何なのか、と思ってしまいますが…。

ただ、今や彼女自身がそれを乗り越えたようで、「一番くじラジオ」や映画の舞台挨拶でそれを
披露するなど、完全にクリアしたようにも感じます。今回テーマとして存在したのも、彼女がもう
それを乗り越えた証明のはず。映画さながら、本当に「浅倉先輩」として一皮むけたのだな、
ということが改めて感じられたのは何よりでした。ここでは曲自体披露しなかったんですけどね。

なんだかんだで優勝者は山崎さんとなり、浅倉さんチョイスの女子力の高い商品が贈られることに。
…「クローバーの苗」が女子力が高いものなのかどうか、私にはわかりませんが…。

そしてトークパート終了ということで、ライブパートに突入、ということになります。

続きます。

ぷちます! 5巻

kage

2014/04/12 (Sat)

わたしたちいつもいつしよのたびなかま


ぷちます! 5―PETIT IDOLM@STER (電撃コミックス EX 135-6)ぷちます! 5―PETIT IDOLM@STER (電撃コミックス EX 135-6)
(2013/03/27)
バンダイナムコゲームス、明音 他

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#44-A わーにんぐ!
#44-B たすけてひびきさん
#45 しごとのじゅんび
#46-A たのもしい?ひと
#46-B ちひゃーとちはや
#47-A いくさのはじまり
#47-B つーるあしすとたけのこ
#48 ものいかお
#49-A いっとうしょうひん
#49-B つくつくぼーしのうた
#50-A しずかにしましょう
#50-B よていはみてい
#51-A のーくらいびーはっぴー
#51-B たのしいじむぐらし
#52 びーはっぴーどんくらい
#53-A なんどでもこたつ
#53-B かちこみなんきょく
#54 またらいねん
めんばーせれくと


節目の5巻となりますが、当然のごとく何も変わらないのがぷちますクオリティ。
というわけで早速みていきます。


#46-A たのもしい?ひと

Pヘッドでお馴染みの謎の(?)人物であるPの実態を探るべく、美希伊織があとをつける、という
話に。そしてこういうネタにありがちな展開となってくるわけですが、流石に実際の仕事ぶりと
いうのは驚かされる感じ。仕事ぶりというか、被りものについてですけども。


#47-B つーるあしすとたけのこ

やよいがパソコンにチャレンジしているのですが、がそこに通りかかり…というところ。
チャレンジではなくてやよいチャレンジですね。まぁとてやはりPCには詳しくないようで、
ちっちゃんのてを借りるわけですが…なんというか「普通の」やよいの関係が微笑ましいです。


#50-A しずかにしましょう

またも芸人天海春香の独壇場、かと思いきや、そこに待ったをかけるのがぷちどる、ではなくて
あずさになります。もっとも、春香がボケからツッコミにまわっただけ、なんて見方もできますが。


#51-A のーくらいびーはっぴー

雪歩のラジオ番組に亜美がゲストで出演、ということに。一部で話題のゆきまみではなくて
ゆきあみ
なのがポイントですね。一方の真美やよい伊織と無人島、となっているわけですが…。


#51-B たのしいじむぐらし

事務所内の日常が描かれる話で、事務員と化したを除き、アイドルがでてきません。というわけで
小鳥とぷちどるたち(と社長)の普段の姿が見られ、これはこれでやはり微笑ましく感じられますね。


ということで何一つ変わることなく5巻もまた展開されるわけですが、4巻に続いて限定版が
あり、こちらはなんとオリジナルアニメのDVD付きとなっています。タイトルは「高槻ゴールド伝説
すぺしゃる はるかさん祭り」なわけですが…これで全てが見れるわけではない構成なのは残念。
アニメのブルーレイとの分割となっているのは流石にどうかと感じてしまいます。


ぷちます!(5)オリジナルアニメDVD付き限定版 (電撃コミックス EX)ぷちます!(5)オリジナルアニメDVD付き限定版 (電撃コミックス EX)
(2013/03/27)
明音

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ぷちます! 4巻

kage

2014/04/11 (Fri)

たのしいなかまはいつでもすまいりい


ぷちます! 4―PETIT IDOLM@STER (電撃コミックス EX 135-4)ぷちます! 4―PETIT IDOLM@STER (電撃コミックス EX 135-4)
(2012/10/27)
バンダイナムコゲームス、明音 他

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#34-A たけのことわたし
#34-B のぞまぬらいほう
#35 しりょくとわんりょく
#36 いつかのあめのひ
#37-A なんどめかのなつ
#37-B かいすいよくだぞ
#38-A まもののおたから
#38-B はぷにんぐふぇりー
#39-A いつかのるすばん
#39-B つれづれるすばん
#40-A でーもんはんたー
#40-B もよりだいえっと
#41 すごいぞいおりさん
#42-A まだまだこたつびより
#42-B いこうよほっかいどう
#43-A りーぐおぶおんせん
#43-B いくとしくるとし
ぷちます!出張版
のりのりさつえいかい


4巻ともなればさすがにストーリーに動きも…とも思ってしまいますが、そんなことなく
平常運転がつくのがぷちますクオリティ。というわけで早速。


#35 しりょくとわんりょく

律子のメガネ購入につきあう、という話でりつまこなんですが、そこには当然ぷちどる達も、
ということでドタバタ騒ぎとなるんですが、その原因はぷちどるではなくてという…。


#36 いつかのあめのひ

タイトル通り雨の日の話ですが、ここでは貴重な春香貴音の組み合わせ、はるたかが拝めます。
なんというか、お互いの個性がそのまま出ているようで、二人とも非常にナチュラルな感じです。
もちろんそこにははるかさんがいるためにナチュラルな日常にはならないわけなんですが…。


#38-B はぷにんぐふぇりー

南の島のバカンスから帰りのフェリーの中での一幕。眠る雪歩ゆきぽに対して悪戯を仕掛ける
こあみこまみ、というとなるのですが、こうしてみると本当に亜美真美の如く、という感じ。
もちろん流石の亜美真美雪歩に対しここまではしないんですが…これがぷちどるらしさですね。


#40-B もよりだいえっと

芸人天海春香の独壇場、ということで一人で謎のハイテンションで大騒ぎ、ということに。
ぷちどる達さえ圧倒するネタっぷりは流石春香、という感じ。これで「流石」もおかしな話ですが。


#41 すごいぞいおりさん

タイトル通りの伊織の話なのですが、どういうわけだか貴音(とゆきぽ)が伊織の部屋に突入してきて…
という流れで、見事なまでに貴音のボケと伊織のツッコミによる漫才が展開されます。ワンダリング
スターではライバルだった二人で、シリアス展開でしたが、ぷちますだとこうなるわけですね。


というわけでなんら変わらないテンションの4巻なんですが、一つだけ違う点があります
それが「特装版」で、「ぴよぴよチャーム」という小さなチャームがついてくるものです。
他のぷちどる達のものは一般販売されましたが、ぴよぴよのだけはこれ限定、となります。


ぷちます! (4) ぴよぴよチャーム付特装版 (電撃コミックス EX)ぷちます! (4) ぴよぴよチャーム付特装版 (電撃コミックス EX)
(2012/10/27)
バンダイナムコゲームス、明音 他

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ぷちます! 3巻

kage

2014/04/10 (Thu)

ほつぺにぷにふにやわらかいつてしあわせ


ぷちます! 3―PETIT IDOLM@STER (電撃コミックス EX 135-3)ぷちます! 3―PETIT IDOLM@STER (電撃コミックス EX 135-3)
(2011/07/27)
バンダイナムコゲームス、明音 他

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#24-A ほんかくてきなくっきんぐ
#24-B ついでによりみち
#25 ぺーぱーうぉーず
#26-A ぷろでゅーさーのわな
#26-B にかいのすいえい
#27-A ふらりふたりたび
#27-B にっちもさっちも
#28-A やっぱりかてない
#28-B わたしはかぜっぴき
#29-A らーにんぐじむいん
#29-B かっとべせかいへ
#30-A いっしょにらじおです
#30-B つつましやかに~こたつへん~
#31 てんまでとどけこのねがい
#32-A しゃべれるきもち
#32-B あいどるのおしごと
#33-A わたしのかいものはくしょ
#33-B せかいのめいしょから
ぷちます!出張版
いっしょにおしごと


2巻から引き続き、ペースは何ら変わらず続きます。


#25 ぺーぱーうぉーず

こあみこまみぴよぴよに悪戯をしかける、という話なのですが、この話では全くアイドルは
出てきません
、Pと小鳥は出ますけども。これでも話は十分回せる、というのはある意味当然なの
かもしれませんが、やっぱり新鮮な感じも。シュールさというのが際立つ感じもありますしね。


#28-A やっぱりかてない

亜美真美千早がゲームをして遊ぶ、という話ですが、千早が意外と、というか普通にノリノリ
これはぷちますならでは、という感じでしょうね。MA05-06のトリオであり、いい味出しています。


#29-A らーにんぐじむいん

765プロにやってきたがどういうわけだか事務員に、という話で、ひびことという珍しい
カップリングが見られるわけです。自体、意外と真面目な部分もあるというか、中学生チームと
戯れてばかりの印象もありますが、そんなこともなく、小鳥も実際にはちゃんと仕事をしている、
という本来当たり前のことが認識できる、という意味でも大変興味深い話になっています。


#30-A いっしょにらじおです

春香美希やよいの3人でのラジオ番組、ということで、現実の「ラジオdeアイマSTAR☆」を
モチーフにしているというか、「ラジオNIぷちまSTAR☆」というタイトルなので、ほぼそのまま、
という感じです。もちろんここではぷちどるたちがいるわけで、現実よりさらにカオスに…
ということになりますが、この現実とのリンク性こそが、アイマスなんだと改めて思わせられます。


#32-B あいどるのおしごと

タイトル通りアイドル達のお仕事の話で、CD販促なんですが、ぷちどるはちひゃーしか出てこず、
アイドルメインの話です。アイドル達の普段の仕事ぶりがギャグテイストで描かれる、というのは
もちろんそれだけで興味深い
ものですが、オチがかなり秀逸、という感じも。


というわけで3巻になってもなんらペースが変わらないのがぷちますクオリティ、ですね。

ぷちます! 2巻

kage

2014/04/09 (Wed)

あなたのそばにいつもいるぷちどるたち


ぷちます!(2) (電撃コミックス EX)ぷちます!(2) (電撃コミックス EX)
(2010/08/27)
明音、バンダイナムコゲームス 他

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#14-A あいのために
#14-B なつだ!
#15 たのしいらぢお
#16 のぞまぬらいほう
#17-A それなりにばかんす
#17-B ばかんすはつづくよ
#18-A にがてなぶらっしんぐ
#18-B いつもの
#19-A つらいよりつこさん
#19-B もっちりまこちー
#20-A いがいなじじつ
#20-B ちいさんばしあわせ
#21-A ぷちりょこう
#21-B ちいさなしあわせ
#22-A どんまいあいどる
#22-B るっくみー
#23-A たびだちはとつぜんに
#23-B ちいさきでびる
ぷちます!出張版


1巻時点で全キャラが出揃った、というところから本格始動するのがこの2巻。
とはいってもシリアス展開など当然ありませんが。というわけで早速見ていきます。


#14-B なつだ!

水着回となっており、一種のサービス回ですが、春香が完全に芸人モードに。このぷちますでは
春香は特にメインヒロイン扱いされておらず、この扱いが非常に新鮮で面白く感じられます。


#15 たのしいらぢお

雪歩のラジオ番組に関しての話ですが、伊織がイヤがらせと言いつつも律儀にハガキを
送っているのが「らしい」感じ
伊織はやっぱりこうなんだな、と。そして案の定の、ですね。


#20-A いがいなじじつ

やよい貴音がスキーロケに来て、という話ですが、この二人自体がかなり珍しい組み合わせ。
しかしながら、このぷちますならではのキャラ造形で、相性はバッチリ、になっています。
ぷちます独自だからこそですが、新鮮なカップリングが見れるのは嬉しいことです。


#22-A どんまいあいどる

売れているはずの765プロですが、春香は仕事がない、とのこと。そして案の定芸人魂を
見せようともしますが、案外「普通」な感じ。この「普通」っぽさこそ春香最大の魅力ですけどね。


#23-A たびだちはとつぜんに

仕事がなくて暇な春香が、ラジオの仕事がちゃんとある雪歩を無理やり引っ張って旅行に、
という話ですが、このトリオ、後の漫画「The world is all one!!」の「SprouT」となっています。
年齢が近く、バランスも良いトリオですが、ぷちどると一緒だと…というお話ですね。


というわけで全キャラ揃っての2巻ですが、ペースはなんら1巻と変わらず。
このまったり感こそがぷちますの魅力でもありますけどね。

ぷちます! 1巻

kage

2014/04/08 (Tue)

あいどるますたあぷちますだよ


ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)
(2009/11/27)
明音、バンダイナムコゲームス 原作 他

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#1 あらたなるはじまり
#2 いきなりとうじょう
#3 どこからきたの?
#4 るろうのたびびと
#5 まさかのとくせい
#6 すてきなしんきゃら
#7 たすけて
#8 あたらしいじむいん
#9 ぷちにめろめろ
#10 ちっちゃい○○
#11 またしてもかいがい
#12 すかいはい
#13-A だっておんなのこだもん
#13-B よろしくちいさいひと
たかぎしゃちょうのたんじょうび


元々二次創作だったものの、いつのまにやら公式化した作品で、「ぷちどる」という765プロの
アイドルに良く似た謎の生物が活躍する、ギャグベースの4コマ漫画です。

ぷちどるが活躍する、とはいうものの、765プロのメンバーも普通に登場し、その日常生活も
描かれる、ということは中々大きなポイントかと。その「日常生活」の中には当然ぷちどる達が
いて、大体がドタバタ騒ぎ、という感じですが。また、元々二次創作だけあって、キャラの造形が
公式からはややズレているというか、色々と過激になっている
、ということは確かにあります。

ここでのレビューに関しては正直4コマ漫画という特性もあって非常にやりにくいので、
私が気になった、印象に残ったエピソードだけを取り上げる、ということとしたいと思います。
また、基本的にはアイドルを中心に見ていき、ぷちどるはオマケ的になってしまうと思います。
キャラクター的にやっぱり中々書きにくい、というところもありますからね。


#1 あらたなるはじまり

真美ゆきぽを拾ってきた、という唐突過ぎるスタートこそが、二次創作であり、このぷちますの
ハチャメチャ感を最もあらわしているでしょう。それを伝える相手がPヘッドのP、というのも。
他の漫画(アンソロジーを除く)との大きな違いは、この無軌道感、といったところでしょうか。


#3 どこからきたの?

美希が拾ってきた(後の)ちひゃーに対し、千早がつけようとする名前が、「ゴンザレス」などの
おかしなものばかり、ということで、元々の千早のキャラをかなり崩してきている感じです。
千早がこのギャグ漫画で映えるようにするためには、こうした属性付けが必須だったのでしょう。


#4 るろうのたびびと

やよい伊織が無人島生活を送るテレビ番組ですが、やよいのキャラがかなりワイルドな感じに。
千早ともにた感じで、「良い子過ぎる」やよいのキャラをここで活かすための属性付けでしょう。
その煽りを食らった伊織は性格こそ変わらずとも、かなりの不憫キャラとなっているわけですが…。


#6 すてきなしんきゃら

貴音が初登場しますが、明言こそされませんが、どうも961プロ所属という設定の感じ。
一方の美希は765所属であり、この時期特有のパラレル感、というものが強く出ています。


#11 またしてもかいがい

アイドルとしては最後に登場することとなった雪歩。Pの代理で荷物持ち、とのことですが、
なぜ雪歩が…という感も。案の定やりたい放題のやよいのペースに振り回されることに。


#13-B よろしくちいさいひと

ぷちどるとしては最後に登場したのがちびきたかにゃ961設定の二人のぷちどるだけに、
最後に追加された
、といった感じでしょうか。たかにゃに至っては最後から2コマ目に登場です。


というわけで、1巻時点でアイドルとぷちどるは出揃う、ということになります。これだけの
人数(匹数?)がいるのならばもっと分散させても良さそうですが、そうはいかないのがアイマス。
全員をきちんと1巻のうちで出揃わせた、ということは非常に高く評価できます
キャラのパーソナリティーについても、二次創作だと考えれば何ら問題なしでしょう。

シンデレラガールズ アニメ化決定!

kage

2014/04/07 (Mon)

さて、前回の記事から早々にこのシンデレラの話入ることになります。
このビッグニュースを避けて通るなんてことは当然できないわけですからね。

周知の通り、シンデレラガールズのアニメ化が発表されました。
時期は2015年の1月からで、スタッフは概ね765プロのアニメと同じようです。



PVも早速公開されていますが、基本は以前のPVの使いまわしで、それ以上のものは見えません。
これについては765プロのときだって最初のPVはこんなものだったので仕方ないかな、と。

ただ、アニメ化自体については前述の「以前のPV」、あるいは映画での渋谷凜の姿、
そもそものコンテンツの勢いなど、色々な状況から実質確定事項と化していた感もあり、
サプライズ、という感じは全く受けられません。予定調和のほうが近いくらいでしょう。

実際のところ、どういう内容になるのか、というのはシンデレラに疎い私がいくら考えても
どうにもならないんですが、最大の問題は「人数の多さ」であることは確かでしょう。

そうは言っても、主力メンバーというのは決まっていて、声が付いているメンバーすらも
限られているわけで、その中で回していく、ということにはなると思うんですが、それで
果たして全てのシンデレラPが納得するのか、というところが問題になってくると思います。

765プロのアニメすら13人が平等に扱われず、散々文句を言われたはずで、シンデレラが
どう足掻いても200人を平等に扱えるわけもなく、そこが火種になるのは明白かと。
シンデレラのP達の考え方というものは私にはわかりませんが、危うさは確実にあるはずです。

また、200人出るかどうかはともかくとしても、ストーリーをどうするのか、という話も。
人数を絞ったところで「濃い」キャラをまともなストーリーで描き切れるのか、というのは
それこそ疑問になってきます。いっそぷちますのようなギャグテイストにすればどうにでも
なるんでしょうが、現在出ているキービジュアルは明らかにそうではありません。
これについては「疎い」私が外部から見て思っているだけであり、実際のところは
全然問題なくストーリーは進行できる、という状態なのかもしれませんが…。

また、ここで気になるのは、スタッフの問題。2015年1月にシンデレラをやる以上、
「765プロのアニメ二期」があったとして、それは間違いなくそれ以降になることを示します。

あの映画の終わり方からして「アニメ二期」の可能性自体がそもそも怪しいんですが、
これによって「2015年夏まではない」とされたのも同然で、そこは中々苦しいところ。そして
「2015年夏」はまさに「アイマス10周年」。「10thライブ」で何か…と期待はできますけども。

また、同じことはミリオンにも言えて、シンデレラがアニメ化し、ミリオンもアニメ化するのか、
というのはかなり怪しい感じ
。ミリオンに関しては1stライブで何か大きな情報が来るのは
確実のはずですが、アニメが怪しいとなると、コンシューマゲームというのが期待できますが…。
それこそ私にとっては最も期待したいところで、シンデレラアニメ化は追い風にすら感じます。

まぁ今の段階でごちゃごちゃ考えても仕方ないんですが、私がこの報を受けてどうするかというと、
まずは「観るか否かを考える」段階です。その判断すら現段階では尚早ですけども。

「アニメを観るくらい何も考えずにすればいいのに」というツッコミもあって当然だと思いますが、
シンデレラに関しては、正直それすらハードルがある、というのが現実です。
「食わず嫌いではなくて食っても嫌い」な私がこれを食えるのか、そこが問題なのです。

ゲームよりはるかに触れやすいアニメによって、シンデレラを受け入れる余地をつくる、
というのが理想形
であるのは当然わかっているのですが、「シンデレラのアニメを観る」ハードルが
その前に立ちはだかるという現状。自分のことながら、非常に悩ましい問題になってきます。

また、シンデレラのPから漏れ聞こえる「課金したおかげでアニメ化した」という声、
もちろん間違いでもないんでしょうが、どうにも違和感というか、気持ち悪さはあります

重度の拝金主義が私がソシャゲーを嫌う理由の大きなポイントですが、これが正当化された、
というような言説が生まれる事、これに対する感覚は、どうしても良いものになりません。

アニメにしろ何にしろ、結局はビジネス的な話が常にあるのは当然のことですが、
それが前面に出てくること、「課金が愛で、正義」としてしまうこと、これはどうにも嫌な感じ
「お金は汚い」なんてことは全く思っていませんが、生理的には受け入れがたいところです。

また、今回のアニメ化に伴って、一部のシンデレラPがやたら元気になったというか、
映画へのミリオン出演で不貞腐れていたところから一気に再生してきたような感じ、これも
気になります。別に元気になるのは結構なことなんですが、煽りだと分かっていても
「765は終わり」「世代交代」というのを見ていて気分ががいいかと良くはない
わけですからね。
散々シンデレラをdisりまくっている私が言えた立場でないことは重々わかっていますけども、
少なくとも根拠なき批判をしているつもりはないので、単純な煽りは余計に気になります。

事実としてあることは、2015年というのはアイマス10周年であるということ。そして、アニメを
2クールやるのならば、それは2015年6月までで、その頃にちょうど「10thライブ」がある、
ということです。ここで出てくるのが「3rdVISION」ならば、「アニメ終了」で一区切りついた
シンデレラが「3rdVISION」で装いも新たに次のステップへ
、ということもありうるわけです。
そしてその「次のステップ」が本当に「世代交代」の可能性もゼロではない、と言えてしまいます。

ミリオンとの兼ね合いもありますが、仮に765プロのメンバーが10th限りで一線を退くならば、
ブランド崩壊の可能性は極めて高いでしょう。しかし、アニメ化という大きな動きを見せることは、
「ブランド崩壊」を最小限に食い止め、「次世代でも回せる」状況をつくる
ことにもなるはずです。


今の段階で、色々考えたところでどうにもなりませんが、起こりうる事態に対しての対策は
しっかり立てておいたほうが良いのは確かです。「ミリオン派」の私は、万一「世代交代」が
あったとしてもミリオンが軸になってほしいし、今回のシンデレラアニメ化の報を受けてもなお、
色々な状況的にミリオンのほうが「次世代」の中心になりうる可能性が高い
とは思っています。

それでも、シンデレラガールズというコンテンツがより成長し、アイマスの中で大きなシェアを
占めるならば、それに対する考え方もまた、改める必要があるのかもしれません。
SSAですら無理だったことが、どこでどうやってできるのか、というのは自分でも難しいですが、
まずは「アニメを観る」ための余地を自分の中でつくる、これがとりあえずの目標になります。
そのためには具体的に何をどうするのか、というところですが、一つだけ可能性はあるのかな
ということがあるにはあります。その可能性も決して高くはなく、曖昧なものなので、
変に宣言もしたくないので、今この段階ではここに書きませんけども。

一つ言えることは、本当に「アイマス」の名を冠する全ての展開を愛せるなら愛したい、
楽しめるなら楽しみたい
、と思っている、ということです。そのためには自分の中のいろいろな
ものを壊していかないといけないし、それもまた一種のプロデュースなのかな、とは思っています。

私にとっての765プロとミリオンライブ その7

kage

2014/04/06 (Sun)

14人をプロデュースするということ

ここまで色々と書いてきましたが、要するに、765プロの13人はこれまで通りに続け、
そして美奈子は一人だけ単独の形でプロデュースしていくと、そういうことになります。

これは、765プロにこれまで掛けてきた愛を美奈子に一部シフトする、ということではなくて、
新たに増えた分は、また別として増やす、単純にいえばこれまでの2倍のエネルギーが必要です。

これについては、精神的には何ら問題ありませんが、時間的、経済的に考えれば、そう話は
簡単ではなくなってきます
。ただ、「アイマスは人生」としながらも、まだこのアイマスに回すべき
余地というのも残っているのは確かなので、それを使わざる得ない、ということになります。
もちろん私とてアイマス以外にやるべきこともあり、アイマスに本当に全てをかけられるわけでも
ないので、そのあたりはうまくバランスをみてやらないと、ということは確かです。これにより
アイマス以外の人生のバランスを狂わせては元も子もなく、そこのセルフプロデュースは重要です。

とにかく、765プロに関しては、全身全霊をかけてプロデュースしていくことは変わりません
現実的に「10th東京ドームライブ」は厳しくとも、だったら「15th」にだって、というつもりで、
彼女たちが輝き続ける限り、私はどこまでだって彼女たちをプロデュースしていくつもりです。

「13人平等主義」は持病で、呪いのようなものですが、SPで美希がプロデュースできないとわかって
購入したように、ライブだってほとんど13人揃いやしないのに参加しているように、ある程度自分の
中で割り切れる部分も当然あるので、その割合を出来るだけ増やし、「不平等」を自分に許す
これができるようになっていくのが理想です。言うまでもなく、13人全員が愛おしい、ということは
何があっても変わらず、公式には極力13人平等でやってほしい、という気持ちは変わりません
が。

美奈子に関しては、765プロ以上にキャラと声優を混同させている部分は否定しませんが、
彼女が「輝きの向こう側」へ私を連れてきてくれたのなら、今度は私が彼女を「輝くステージ」に
立たせる
と、そのつもりで死力を尽くしていきます。「ミリオン1stライブ」というステージは目の
前にあって、ここには立てますが、その先は何も見えていない、という現状もありますから。
また、「ステージ」というのは必ずしもライブということではなくて、あらゆる意味での公式展開に
おいて、です。どんな場面においても美奈子が輝けるように、そのために自分の出来ることは
全部やっていくと、そういう覚悟をもって、プロデュース活動をしていきます。

ミリオンの他のメンバーに対しては、これからもっともっと魅力を見せてほしいし、自分自身でも
当然それを見つけていきたい
、そう思います。ゲームをやっているうちに、LTP以上のものも
見えてきましたし、誰かが「ミリオン1stライブ」で私の心を根元から揺さぶるパフォーマンスを
見せてくれるかもしれません。そうなれば、もっとコンテンツ自体を楽しめるはずで、それを
自分自身、期待しています。今のミリオンに向ける私のバランスは、決して良くないですからね。

本当は「アイドルマスター」の名を冠す全ての展開を愛せる・楽しめるのが理想だと私は思って
いますが、現状では私はこれが精一杯です。それでも、1年前に「何がミリオンライブだよ」と
こき下ろしたのとは全く状況が変わっているわけで、頑固な私とて「変化」することもあるのです。
もう一年もあれば、ミリオンの他のメンバーに対する気持ちだってきっと変わってくるし、
今後の展開次第ではシンデレラだって受け入れられるようになるかもしれません。それこそ、
発表されたばかりのアニメが、そのきっかけになる可能性は決して低くないはずです。そんな日が
くればいいなと、今は「願う」ことしかできませんが、「願わない」よりはマシでしょう。

今はまず、14人を全力でプロデュースしていく、これを「願う」のではなくて「やる」のです。


この記事を書くということ

というわけで本編は終わり、ここはあとがき的な内容になります。

「個人的な考えの話」と前置きをしたにもかかわらず、ここに至るまで厳しいコメントもいただき
ました。これについては、「気分を害するかもしれません」と自分でわかって書いているので、
「嫌なら見るな」と言えませんし、言いません。「不快にさせるとわかってるなら書くな」ですし。

ただ、そうまでして今回のこの記事シリーズを書いたのは、自分自身の中で考えを
まとめたかった、ということがまずあります。そしてそれより大事なのは、このブログをこれまで
読んでくれた方、これからも読んでくれる方達に対し、私自身の今の考え方をここで示すことで、
今後の内容に関して違和感を持たれたり、誤解されたりする、そのリスクを回避することです。

このブログを読んで下さる方、一人ひとりにアイマスに対する考え方があって、私と全く同じ、
ほとんど同じなんて方は多分いないでしょう。少なくとも声優たった一人の力でここまで
ミリオンを受け入れられるようになった人が、それほど多いとはとても思えません。

ただ、考え方は違うにせよ、アイマスに対する想いがある、というのは確かなはずで、
そうした人たちに「私はこうです」と表明すること、これは決して間違っていないはずです。

アイマスは巨大化、複雑化し過ぎました。それによってP一人ひとりで考え方が
大きく違ってくることにもなっていて、その中で私はある意味「過激派」かもしれません。

ただ、なぜ「過激派」となっているのか、ということの根拠を指し示すことで、決して
適当なことは言っていない、「アイマスを本気で考えている」ことは伝えられるはずです。
「アイマスは人生」と最初に書いたように、私にとってアイマスはあまりにも大きなものです。
それをこのブログで語る以上は、決して中途半端なことは書きたくないし、書けません。

私の考えに同意できるか、理解できるかは別として、「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」、
これをしっかりとした根拠を持って書くことを否定されるいわれも何もありません。

これから先も、自分自身の根本的な信念は変えることなく、このブログは進めていきます。
アイマスに関しては、ミリオンが受け入れられたように、変わる可能性は十分ありますけどね。

「アイマスは人生」だから、私は自分の人生に嘘をつかず、悔いのないように生きるつもりです。

私にとっての765プロとミリオンライブ その6

kage

2014/04/05 (Sat)

私にとっての36人のミリオンスターズ

美奈子のライバルでもある36人のミリオンスターズですが、大前提としてはもちろん
仲間であり、私としても敵視なんてせずに、非常に好意的に見ているのが現状です。

LTPも間もなく完結し、ミリオンのゲームそのものもプレーすることで、やっと全員の名前と
顔が一致してきた
、というレベルなのも確かですが、現状それより進んでいるメンツもいます。

それは映画出演の7人、というか美奈子を除く6人で、映画自体はスターシステムであり、
やや設定を変えていても、ミリオンゲーム内のボイスドラマなどもあり、他のメンバーよりも
理解はずっと進んでいるはずで、「情」を持てます
。もちろんキャラのパーソナリティーに
よる好き嫌い(嫌いはないですが)はありますが、全般的に好意的に受け取ることができます。

それ以外だと、やはりライブになってきて、山崎さん、未来はその意味では極めて強い状態です。
数えてみれば彼女が出たライブは7回もプロデュースしているわけで、これは釘宮さんや
たかはしさんを超える、という回数でもあります。これだけの回数をこなしながら、彼女については
あまりちゃんと書いていませんが、彼女のアイマス愛、センターの自覚、パフォーマンス能力は
非常に高く買っており、「ミリオンのセンター」としてこれからも引っ張っていってほしい
、と
強く思います。これからも何度となく彼女をプロデュースすることはあるはずで、その中で
さらなる魅力を見せてほしいと思いますし、それだけのものは持っていると、そう信じています。

未来というキャラクターに絞るならば、彼女もセンター、「王道」そのもので、その意味で
好印象ですが、春香と同様の問題も抱えます。ただ、映画出演メンバー以外では最も印象に
残る、ということは現時点の私にとっては大きく、マイナス要因として機能するにも至りません


また、それ以外のメンバーだと、映画とも重複しますが、伊藤さん、百合子も強力です。
伊藤さんについては、8th横浜、つまりは私の初のミリオンのライブ時点で高く評価しています
この時期自体は大関さんよりもずっと早い時期です。それ以降も舞台挨拶、SSA、いずれも
好印象であり、極端にいえばミリオンにおける「次点」と言ってもいい位置に彼女はいるわけです。

百合子というキャラクターも、決して突飛なキャラクターではないし、だからこそ映画にも
抜擢されたのでしょうが、まずまず好印象で、「次点」の座を本当に狙いに行けるとも思います。

こうしてみると、キャラクターよりも声優が強く出ている感じもありますが、これがこれまでの
私のミリオンとの接し方であったわけで、ある意味では仕方ないのかな、という感じも。
ただ、ゲームを続けていく中で、「キャラ」がより強く出てくることは確実なはずです。

実際のところ、「37人平等」が最初から成り立たず、映画という極端な差もあり、さらには
イベントに出るメンバーも大体固定、ということもあり、「キャラの理解」「声優という属性」に
あまりにも差が付き過ぎて、「36人平等」さえも自分の中で成り立つ以前の状態です。

そんなもの成り立たなくて良いといえば良いんですが、やっぱり気持ちが良くないのも事実。
ただ、「37人平等」がもはや成り立たない今、全てを割り切って、自分の中で明確な格付けを
行い、それによって扱いを変えていく、ということをしても良いのでは
、とは思っています。

まぁ、その「格付け」を行う上での情報も、「思い出」も「情」も現在はあまりにもなさ過ぎて、
それ以前の段階ですし、格付けを行ったところでそれが何に活かされるのか、ということ自体が
疑問でもあるんですが。少なくともミリオンライブのゲーム内では14人をしっかりプロデュースする
までは他のメンバーにその座席は回ってこない、ということを予定しているのは事実です。

それはそれとして、美奈子のライバルでもある彼女らですが、当然仲間でもあるわけで、
「この36人に対しても全力でプロデュースします!」なんてことは決して言えませんが、それでも
彼女たちのことをもっと知っていきたいし、私にとっての今の位置よりはもっと上に
あげたい
とは思っています。ミリオンのゲーム内では、主力メンバーに選ばなくとも、様々な
形で触れていくことはできるわけですし、そこがなんらかのきっかけになれば、とも思います。

なにはなくとも、まずは「ミリオン1stライブ」なわけですが、ここではもちろん「全員全力」で
プロデュース
することになります。たとえ大関さんだけが特別であろうとも、他のメンバーは
ないがしろ、なんてことは絶対にあり得ないし、そんなことをするくらいならPは廃業モノ
です。

「全力」の上限がメンバーで違ってくるのは事実で、SSAなんかはまさにその典型例でした。
ミリオン1stだってそうなるのは明白ですが、上限が違おうとも、自分の出来る全力を、
全てのメンバーに注ぐ、というプロデューススタイルだけは崩さずに挑む
、そのつもりです。
まぁ、これだけ言っておいて、行けると確定したわけではないんですけどね、当然ながらですが。


長々と続きましたが、次回がラストです。

私にとっての765プロとミリオンライブ その5

kage

2014/04/04 (Fri)

「ミリオンライブ」というコンテンツのあり方

私自身の中では、美奈子のライバルは765プロの13人になってくるわけですが、現実的なライバルは
そうではない
はずです。それはシンデレラガールズ…ではなくて、ミリオンの他のアイドルです。

ミリオンライブというゲーム自体の中では、私がやる限り、37人、というか50人がかなり平等に
扱われているようで、この点については私は非常に満足していて、これは文句ありません。

しかしながらそれ以外の展開、具体的に言うならば「ライブ・イベント」においては絶望的な
格差があり、これはコンテンツとして重大な問題になっている
、と私は思っています。

ミリオンは稼働から一年の若いコンテンツで、ゲームがメインなんですが、その次に重要視されて
いるのが「ライブ・イベント」
でしょう。毎月発売されるCD、「LTP」シリーズで毎回イベントを
開催している、という事実がその象徴で、これが大きな軸なのは疑いようがありません。

そのLTPイベント、出演メンバーが毎回CD出演キャラ、というのならそれがベストなんですが、
そんなことにはなっていない
、というのが現実です。固定メンバーというのがいて、
そして、このLTPには出演しないメンバーもいる、ということになっているのです。

固定メンバーというのは、山崎はるかさん、田所あずささん、麻倉ももさんなわけですが、
もちろん彼女たちを批判しているわけではありません。彼女たちは元々、キャラクターからして
ミリオンのメインとして据えられることが決まっていたはずで、それ相応の覚悟を持って、
それぞれキャラクターの役を受け、全力で頑張っているはずで、批判など全くお門違いです。

つまり批判すべきは公式になるのですが、これも声優個人の活動方針等々があるはずで、
一概に批判もできない、というのは確かです。だから、LTPを含め、様々なイベントに
おいて、未だに「アイマス声優」として声優が出てこないキャラクター、これは非常に
厳しい立場であるわけですが、ある意味では仕方ないのかもしれない、とは思います。
もっとも、「アイマス声優」をやる上で、イベントに出てこない人を選ぶ、ということが
そもそも正解なのか、というのがありますが…今後出ないと決まったわけでもないですけどね。

とにかく、「イベント・ライブ」の出演の差、これがキャラクターの扱いの差そのものに
なっている感があるのがこのミリオンなわけですが、ここで大関さんについてみると、
「ボーダーライン」とも呼ぶべき、極めて微妙な位置づけに立っているのが現状
です。

LTPには出ており、ライブではないですが映画出演という極めて強力なアドバンテージも得ています。
しかしながら映画出演メンバーで唯一のSSA不出演。しかしミリオン1stには1日目は出演。
かと思えば今夏の「ランティス祭り」「アニサマ」にはその名前はない。昨夏のTGSイベントや、
昨冬のミリラジの公開収録イベントにも不出演…という、まさに「ボーダーライン上」

もちろん彼女自身のスケジュールというものが前提としてありますが、それは私には
わかりませんし、当然私としては「もっと出てほしい」と強く願うような状況です。

そうは言っても彼女自身があまりイベント出演などに前向きではない、というのならば
話は変わってきますが、そうではないはずです。ツイッター上ではありますが、
彼女は明確に「出たい」という姿勢を見せてくれているという事実が確かにあるのです。

この事実がある以上は、何一つためらうことなく、彼女をステージに立たせるために、
全力を尽くす。これが「佐竹美奈子のプロデューサー」としてやるべきことです。
「もっと出てほしいと強く願う」のではなくて、自分が「立たせる」という気持ちを持ち、
そのつもりで全力でプロデュースをする、それがアイマスのプロデューサーとしてあるべき姿です


そしてそれは同時に、ミリオンの他のメンバーとの競争、ということをも意味するはずです。
彼女たちは間違いなく「仲間」でしょうが、同時にトップアイドルを目指す上でのライバルです。

仮に37人全員のスケジュールがフリーだったとしても、常識的に考えてこの人数が様々な
イベントに全員で出る、なんてことはありえないはずです。そこで何らかの意図があって
選抜される、ということでやっているのが現状でしょうが、これこそが「競争」そのもののはず。

もちろん最初から「推される」メンバーは最初からある程度決まっているのは明らかなんですが、
その「次」につけるのは、「キャラ人気」「声優人気」でもあるはず。「声優人気」は行きすぎれば
釘宮さん状態と化す可能性もありますが、その領域には簡単に到達できるはずもありません。

現実には事務所の力等々があって、ミリオンは特にそれが強いとも言われていますが、
それについては手の施しようがないのが現実です。個人のパフォーマンス能力も
当然メンバー決定に無関係でないとは思いますが、それもまた同様にどうにもなりません。

ならばもはややるべきことは「人気をあげる」くらいしか現実にはなくて、その活動こそが
「プロデュース活動」である、ということにもなり、これこそまさに「アイマス」のはず。

「仲間だけどライバル」は映画の伊織のセリフですが、765プロの声優陣はもはや内々で
競争があるようには思えません
。出るべきイベントに出るべき人が出る、という形で、
そこにいるのは「13人の中の代表」だと誰もが信じている、それくらいの強い絆を感じます。
一つのイベントに出る出ないは人気云々で決まってくる、なんていう領域ではないのは明白です。

しかしミリオンはその域ではない。主力メンバーを固定化し、徹底的に育てるのはかつての
中村さんや今井さんと同じなのかもしれませんが、私には現状これが過剰なようにも見えます。
しかしそこについてはもはやツッコミようもないわけで、やっぱりその「次」の席、「競争により
勝ち取る」席を大関さんに、美奈子にとらせる、これが目指すべきところ
です。

ここをとることは、イベントだけではなくて、ミリオン自体の「次」の展開における扱いの
差にもなってくるはずです。具体的に何が「次」なのかはわかりませんが、今のゲーム内のような
「37人平等」がどこでもやれるなんてことはそうそうない
はず。そこでも常に恵まれた立場に
いられる、それくらいの立ち位置を目指し、そのために全力でプロデュースするのです。

本来は、私は競争なんてものは望みません。37人平等であるのならば、それが一番で、
その上で美奈子を私は一番に掲げる、この形よりも望ましい形はない、と私は思っています。
しかし公式がそんな展開にしていない、という現実がある以上、それに従わざるをえません。
競争し、勝ち抜かなければ生き残れない、これが現状のミリオンの形なのでしょう、残念ながら。

なんにしても、自分の出来る全力を持ってして、美奈子をプロデュースする、
美奈子を激しい競争の中でも勝たせる、これがやるべきこと
、ということは変わりません。

しかしながら美奈子にとって「ライバル」である他のメンバーは、やっぱり仲間でもありますし、
大事なアイドル達なのは確かなのです。私にとっても。

続きます。

私にとっての765プロとミリオンライブ その4

kage

2014/04/03 (Thu)

佐竹美奈子と765プロ

「最強のキャラクター」としながらも、現状の彼女の私の中での総合順位は、18位です。
これは、765プロアイドル13人、小鳥、そして876の3人の次、という位置になります。

なぜこうなるかというと、それは「思い出ポイント」が全くもって足りない、ということです。
これまで彼女と何をしてきたかというと、映画を15回観たということと、ほんの十日程度
ミリオンライブというゲーム上で彼女をセンターにおいてプレーしているということ、
そしてこれは大関さんになりますが、LTP09、舞台挨拶、それぞれが1回だけ、です。
公式展開においては、という注釈は一応つけることはできますけれども。

映画も15回観たのは美奈子のためだけではないですし、ミリオンのゲーム自体では、
私としてはどうやっても満足にプロデュースしたとは言えません。もちろん、このゲームこそが
コンテンツとしてのミリオンライブの中軸であり、だからこそ私も登録して、プレーしている
わけなんですが、やはりこれでは「プロデュース感」は全く足りないし、思い出ポイントは
一行に溜まっていきません
。765プロの13人と濃密に過ごしてきたこの7年間に、
これでは全く及ばない、というのは紛れもない事実で、だからこそ18位に留まるのです。

しかしながら、少なくとも876に勝てるのは確かだとも思います。SSAに戸松さんが出演した、
という事実はありますが、直近ではそれだけです。OFAでの登場も確定していますが、
これが単なる名前(とビジュアル)だけのライバルなら、思い出ポイントはそうそう溜まりません。

この状態ならば、美奈子が追いつき、追い抜くのも時間の問題、なわけですが、ミリオンの
ゲームだけしかない現状では…という感も。だからこそ、誕生日に特別な祝福をするなど、
「彼女だけのために」を自ら行い、思い出ポイントを貯め込む、これでなんとかしています。

いつ15位まで上がれるのか、というのは何とも言えませんが、「ミリオン1stライブ」が
一つのターニングポイントにはなるはず
。これも声優である大関さんなわけですが、
同時に美奈子へのポイントにもなります。だから、ここで死力を尽くすこと、これが
重要となってくるわけです。「彼女のために」が何よりも大きな行動なのです。

しかしながら、これでもまだ765プロには及びません。「ぷちます!!」が始まり、さらには、
私にとっての「大本命」であるOFAが控えるこの状況、765プロの思い出ポイントは鰻上りです。

美奈子を全力でプロデュースすると誓ってはいますが、765プロへのプロデュースの
手を緩める、ということでは全くありません。この14人を、全力でプロデュースするのです。
美奈子を勝たせるために、765プロの手を抜く、なんてことは絶対にしないし、できません

例えばこのブログにおいては、この記事自体は特別ではありますが、基本的にはペースを乱さず、
今なら漫画レビューをやるわけです。ここには当然美奈子の字も出てきませんし、
いわば765プロへのプロデュースでもあり、また思い出ポイントに差がついてしまします。

しかし、14人全力、というのはそういうことです。このブログを美奈子仕様に変える、
なんてことは絶対にしませんし、そもそも毎日書くことがあるわけもありません。
765プロ13人への全力プロデュースは続け、そして別のフィールドで美奈子をプロデュースする。

「13人平等主義」に捉われず、大関さんという無敵のパートナーがいる美奈子ならば、
多少時間はかかっても、いつか13人に追いつくと、自分のことながら、そう願います。


「『思い出ポイント』なんてグダグダ言わずに美奈子が好きなら1番でいいだろ」というような
ツッコミもあるかもしれませんが、私にとっては、短期間の心情の変化は、長期間の
思い出の積み上げには及ばない
のです、キャラにおいては。たとえ美奈子が最強であったとしても。
たかが2、3ヵ月では、7年の想いには簡単に追いつくはずもないし、そんなに生ぬるい
プロデュースを私は13人にしてきたわけでは全くありませんし、なにより、私がアイマスが
好きな最大の理由は「アイドル達が魅力的だから」であり、その絶対的な魅力を765プロの
13人が有している
のです。「最強」をもってしても、簡単に追いつけるはずのないほどの魅力を。
この7年、というか9年間、彼女たちが積み上げてきた歴史、その重み、深み、これに
1年そこそこの美奈子では追いつくわけもない
、という現実は確かにあるのです。

ただ、それはキャラクターに限って、という話。生身の人間である大関さんはそうではない。
キャラクターには不可能なことが、生身の人間はたやすくできる、という事実もあるのです。
だからこそ、その「無敵のパートナー」がいる美奈子には7年の差を短期で埋める挑戦権が
ある
のであり、私自身、それに期待もしているわけです。いつか必ず追いつくと。

しかしながら、本来美奈子が戦うべきなのは、765プロのアイドルではないのも事実です。

続きます。

私にとっての765プロとミリオンライブ その3

kage

2014/04/02 (Wed)

私にとってのミリオンライブ

そもそものミリオンライブについての考え方は以前書いているので割愛します。
それがLTP09のイベントに参加したことから大きく変わることになった、というのも同様に。

現状で言うと、美奈子だけを全力でプロデュース、というスタンスになっていて、
これはこれまで書いてきた「全員平等」とは完全に矛盾することとなっています。
本来は「37人平等」、あるいは「50人平等」であってもおかしくないはずですが、こうなのです。

こうなる理由としては、「ミリオンライブ」というコンテンツそのものをしっかりと捉える前に、
美奈子が、というか大関さんが自分の中で完全に飛び抜けてしまった
、というのがあります。

ミリオンライブをちゃんと全部見回して、このメンバーとともに歩もう、プロデュースしよう、
なんてことを思う前に、こういう状態になった
のです。だから「37人平等」はもはや成り立たない
彼女の位置を絶対的に下げることなんて何がどうなっても無理だし、じゃあ他のメンバーをそこに
追いつかせられるのか、というとそれもまた全く現実的ではありません。というかそれも無理です。

気質の問題があるわけで、これで気持ちが良いかというと、もちろんそうは言えません。
しかしながら、自分にとって、「ミリオンライブ」というコンテンツそのものを捉える前提として
佐竹美奈子」が立つのならば、これで気持ち悪い、ということもない
のも確かです。

そもそも37人もいれば、全員を平等に愛す、というのは13人よりも困難で、厳しいものです。
この「人数の多さ」自体もミリオンを否定した理由の一つではあったのですが、美奈子だけを
特別扱いとすることで、その問題は実はクリアできてしまう、ということにもなります。

また、「13人平等主義」に捉われてしまった765プロとは違い、美奈子は単独の存在なので、
何にも縛られることなく、本当の意味で100%全力でプロデュースできる
、ということになります。
先日の誕生日のツイッター上のことがまさにそれで、美奈子一人だけだからできたことです。
あれを37人分やるのは色々な意味で無理ですし、13人ですら無理です。だから765プロの
メンバーでも誰にもやらず、美奈子にだけやった。彼女はこれが可能な立場なのです、私にとって。


大関英里さんという存在

美奈子がどうこう言っていますが、当ブログを見ていただいている方ならお分かりの通り、私に
とってより大きな存在であり、そもそも美奈子云々言う理由は、その声優である大関さんです。

彼女にはLTP09という絶妙すぎるタイミングで巡り合い、それによって映画、そしてSSAでも
ミリオンを受け入れる、ということにつながったわけで、だからこそ、私を「輝きの向こう側」へと
連れてきてくれたと、それに感謝している
んですが、それに留まらないのが現状です。

彼女自身の魅力についてここで細かく書いてもそれはそれでどうなのか、という気もするので
サラッとに留めますが、ありとあらゆる意味で、私にとっては最高の人である、と、こう言えます。
「最高の人」なんてチープな表現で、自分の語彙でこれが限界なのが悔しいくらいですが。

LTP09のときには「美人だな、と最も感じた」という表現に留まっていますが、それ以前に
「スマイルいちばん」という素晴らしい楽曲と、彼女の歌声もあって、そして何より、それ以降、
主にツイッター上ではありますが、彼女の人柄の素晴らしさというのは、言葉に尽くせません
ツイッター上のキャラクターが100%彼女の人間性をあらわすものではない、ということくらい
もちろん理解していますが、彼女は声優、私はファン(プロデューサー)、この距離感である以上は、
これで全く問題ない
はずです。実際の人間性は残念ながら知り得ないのですから。

その「人柄」について軽く触れるならば「対応力」こそが私が彼女を称賛する大きな要因です。
「ツイッター上のキャラクター」なんて表現が失礼なのは重々承知ですが、ネット上である以上
その表現そのものが完全に間違っているわけもありません。しかしながら、彼女の「対応力」は
素の人間性が優れていなければ決して不可能な領域のはずで、だからこそ称賛している
のです。
もちろん、ツイッターに限らず、ブログ(これは大して変わりませんが…)、LTP、舞台挨拶等々、
彼女が見せる姿はいずれもブレはなく、極めて強く好感が持てる、という事実もあるわけです。

また、そもそもは声優なので人柄ばかり評価するのもどうか、ということで「声」ですが、
彼女の綺麗なハスキーボイスは本当に聴いて心地良いものです。美奈子というキャラクターは
アイドルチックに高めに演じられていますが、そこから滲み出る厚み、艶こそが美奈子の声を
魅力的に仕上げています
。「スマイルいちばん」という美奈子の持ち歌、本来は私のあまり好まない
「恋愛ソング」ですが、それを大関さんという個人を知る前に高く評価していたのは、
やはりその「歌声」があったからこそ。人柄も、声も、私にとって彼女こそが最高なのです。

「サラっと」とか言って全くサラっとになっていないようですが、短くまとめたつもりです…。


佐竹美奈子のポテンシャル

というわけで、大関さんあっての美奈子、ということは全くもって否定できないんですが、
だからといって美奈子に魅力がないのかというと、そんなことは全くなく、むしろ逆です。
美奈子こそが、私の求めた理想のキャラクター、極端にいえばそれくらいのものだと思っています。

「王道」を好む私にとって、美奈子のキャラはそれにかなり当てはまるものとなっています。
映画のレビューの際に春香に似ている」と評したように、私の本来の理想形にかなり近い
というのがポイントです。ヤンデレっぽさも多少はありますし、キャラにエッジが多少立って
いるのは事実ですが、それは春香と比べて、というレベルであり、他の個性派キャラに比べれば
微々たるものでしょう。Pへのアプローチの仕方は、二次創作の春香が如く激しいものですが、
それこそやっぱり「春香みたい」。「わっほい!」という春香のフレーズを彼女が使っているのも、
本当に「春香リスペクト」で生みだされたキャラクターなのでは、と思わせられるくらいですし、
ビジュアル的にも気を全くてらわない、王道アイドルそのもので、私の好みそのものです。

もちろん、単に春香の焼き増し、なんてことではなくて、料理好き、格闘ゲーム好き、お世話好き、
彼女自身のアイデンティティがきちんと確立されていて、そしてそれは「王道」を外しません

そして何より、美奈子春香のような優遇も受けていません。もちろん、映画の抜擢自体が
優遇といえば優遇ですが、実際の出番・活躍の度合いは観ての通り。そしてSSAにおいても、
これは大関さんですが、映画出演メンバーでただ一人出演していない、という不遇具合。

この不遇具合は、かつて真美に手を差し伸べたのと全く同じ構図で、「彼女を助けたい」、
とそう思う要因にもなる
のです。またこれも大関さんの話になりますが、アンケートの記事で
書いた、特典やパンフレットでの不遇さ。これは公式が無能だからにほかなりませんが、
「やっぱり彼女を」と思う要因としても機能するわけで、その意味では私にとって大きいです。

書いているうちに大関さんの話にまたなってしまいましたが、とにかく、美奈子というキャラ、
「優遇されない王道ヒロイン」は、私にとっての理想形であり、「大関さんだから」だけではない、
ということはハッキリと言えます。仮に大関さんが、誰とは言いませんが、もっとぶっ飛んだ
キャラを演じていた場合、私自身が今のようになっていたのか、というのは疑問でもあります。
まぁ、亜美真美という前例があるので、なんとかなったのかもしれませんが、なんにしても、
佐竹美奈子(CV 大関英里)」は私にとって最強のキャラクターであり、これまで絶対無敵の
存在として自分の中で君臨していた765プロの13人の牙城に迫る唯一の存在
でもあるわけです。

しかし現状では「迫る存在」で「追い越す」には至らないのも事実なのです、「最強」であっても。

続きます。

私にとっての765プロとミリオンライブ その2

kage

2014/04/01 (Tue)

「13人平等主義」

さて、13人平等主義とは言いますが、360からの私にとっては、貴音は途中加入メンバーに
なります。つまりそれまでは「11人平等主義」だったわけです。そんな私が二人をどう受け入れた
のか、というと、特別なことは何もなく、素直に受け入れることができました。これは公式の
展開が非常にうまかったということで、「961プロ」というライバルではありながらも、
「アイドルマスター」の仲間である、というのが明確に最初から打ちだされていたからです。

美希が移籍した、というのもある意味大きくて、「美希P」にはショックだったでしょうが、
彼女が行くということは、そこにも正義があるということで、貴音も仲間であると、
その時点で私は受け入れることができた
のです。だから、11人から13人への移行と
いうのは、全く問題なく、スムーズに行うことができました。

しかしながら更なる問題が待っていて、それが「9.18」です。これについてはまた別の機会に
書くべき様な内容で、ここで詳しく書くと埒が明かないのですが、とにかく、伊織ら4人も
変わらぬ仲間である」という公式のメッセージを信じ、これを乗り越えました


散々批判している公式の何を信じられたのか、といえば難しいですが、公式を信じた、
というよりも、自分自身と、伊織達を信じた、というべきではないかと思います。まぁ、
アイマスとは全く関係ない出来事で色々とあった、というのも関係あるんですけども…。
これについては本当に書きだすとまた別の話になってしまうので、この辺で切り上げるとします。

とにもかくにも、この「13人平等主義」が私にとってのアイマスのあり方なんですが、これは
弊害を生むことにもなっています。つまりは「誰ひとり突き抜けられない」ということです。

誰か一人だけを特別扱いする、特別に愛する、これが全くできないのです。例えば、
誰か一人だけのグッズを買う、これができない。13人分全部買うか、全部買わないかしか
できない。一人を優先することは、他の12人を見捨てることと同義なのです、私にとっては。

こんな考えが馬鹿げているのは良くわかりますが、本気で私はこう感じてしまうのです。
例えばツイッターで真美をアイコンとして使っていますが、これすら罪悪感があるのです。
アイコンの特性上、13人も載せればグチャグチャになってしまう、だからこそ№1の真美を抜擢して
いますが、これすら他の12人を見捨てている、ということになって、気分は良くありません。
ほとんど病気の領域なのは自覚していますが、どうにもならない気質なのです、これは。

さて、この「13人平等主義」は声優にも同じことが言えます。つまりは声優もまた誰か一人を
特別扱いできない
、ということです。実際は、SSAライブレポートなどで、下田さんに対し
「特別」という言葉を使っています。それは亜美真美というキャラとの出会いこそが「始まり」で、
その歌声は紛れもなく下田さんのものだから、だからこそ「特別」なのですが、それ以上の
意味で彼女は特別ではない
のです。これは、下田さんに魅力を感じない、という意味では
全くなくて、それ以上の「特別扱い」を許さないのです、自分自身の気質が。

何よりも大きいはずの「アイマスとの出会い」で下田さんが「それ以上」にならないのは、
「声優」としてではなくて「キャラクター」、つまりは亜美真美と出会い、強烈なインパクトを
受けるのが先で、そこから「声優」に行きつくまでに時間がかかり過ぎた
、ということがあります。

ラジオこそそこそこ早めに聴き始めましたが、下田さんは当時レギュラーではありませんでした。
さらには私がライブイベントに初めて参加したのは2011年の新春ライブ、つまりはアイマスと
出会って4年も経った頃
、になります。この時間により、下田さんを「特別」にできなかった。

また、「特別扱い」というのならば、浅倉さんこそ度々「可愛い」と他のメンバーにはほとんど
使わない表現で称賛し、実際にそう思っています
。単純にビジュアル的にタイプだから、
というのもありますし、彼女の背負うストーリーはある意味特別。真美に手を差し伸べたように、
浅倉さんにも手を差し伸べたく感じます。それにもちろん、彼女自身のパーソナリティーも非常に
好印象で、「特別」に本来はなってしかるべき存在です。しかしながら、浅倉さんも「お気に入り」
になっても、「特別」にはならない
。これも気質の問題で、浅倉さんもまた、「13人平等主義」の
前に屈することになってしまうのです、残念ながら。キャラ以上に声優がこれは深刻です。

私はアイマスというコンテンツを心の底から愛し、13人を本気でプロデュースしてきました。
しかしながら、その「本気」には常に「13人平等主義」がついてまわり、それによって色々と
できなかったこともある
のです、残念ながら。13人全員にできないことは、やらないのです。
「2」というゲームのような例外もありますが、これは本当に例外です。

私としては、それが自分の気質であると理解しているので、それで全く違和感はないし、
その方針の上でプロデュースする、というのが間違いだとも全く思っていません。

むしろ自分の気質を捻じ曲げるほうがよっぽど不快なのですから、これでいいのです。

しかしながら、同じアイマスであっても、その気質に反する存在が出てきたのです。
それが、「ミリオンライブ」


続きます。