MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORMANCE!! レポート 総括編 その1

kage

2014/06/15 (Sun)

物販

雨というのはどうしようもなかったわけですし、列ができてしまうのも仕方ない。そんな中で
単純に商品量をしっかりと用意してきた、というのは今回十分に評価ができることです。

毎度毎度何か問題が起こってるような気もして、何一つ改善などしていないではないか、
と思ってきたわけなんですが、「毎公演、物販に関するご意見・ご要望を頂戴し、スタッフ一同
可能な限り改善に努めております」の言葉に今回は偽りはなかった
と感じられたのは何より。

もっとも、私の知らないところで何かあった可能性だって十分あるわけですけどね。


会場

今回の入場時の手荷物検査は厳しくなるはずだと危惧して行ったわけなんですが、
全くそんなことはなく、いつも通りのザルっぷりに呆然。あれで一体何を検査しているのか
気になってしまうくらいです。形式的でもやらないよりはやった方がいいんでしょうけど…。

場内の様子自体は特にいつもと変わらず、といった感じでしたが、できればステージの
センターにもモニターがあれば
、とは思いました。(モニターに映る)顔と全体像の両方を
同時にみるのにはそれがベストのはずで、両端のモニターだとどうやっても見辛いですからね。
とはいうものの、舞台演出的にセンターモニターは使いにくいのかもしれませんし、難しいところ。


メンバー

もちろん私にとっていちばん大事なのは大関さんをプロデュースすることだったわけで、まずは
それがしっかりと出来たのは何より。彼女自身、極めて素晴らしい輝きを見せてくれましたし、
それに伴って彼女のファンが確実に増えたであろうことが本当に自分のことのように嬉しい
まさにプロデューサー冥利につきるというか、そんな感じですね。実際には私はほとんど何も
してないし、彼女自身が頑張ったからこそ、以外の何ものでもありませんが、やはり感無量です。

そしてそれに次いで大事な、他のメンバーの引き上げ、ということも出来たので、その意味では
文句なしです。特に、両日出演メンバーが今回非常に強い輝きをみせてくれたと、そう感じました。

山崎さんについては、センターだからこそ、かける期待も大きいのですが、色々な意味でまだまだ
粗が目立つというか、正直そう感じることもあります。それは若さゆえなのかもしれませんが、
それでも、今回LTPよりはずっと大きなこの舞台でこの二日間センターを務めあげたことで
間違いなく一回り成長したはずで、二日目の最後の挨拶にそれが凝縮されていたように感じました。

Machicoさんについては、LTPという舞台のレギュラーでないながらも、ミリオンのメインを
張るに相応しいだけのポテンシャル
を十分に発揮してくれましたし、麻倉さんも、本人のキャラとは
裏腹の力強さ、逞しさを至る場面で発揮
し、新しい魅力を感じさせてくれました。

夏川さんはSSAでは1日だけでしたが今回は2日出演ということで、出番も多数。しかしながら
どのステージにおいてもそのフレッシュなエネルギーを感じられ、抜擢に応えてくれました。

また、どれくらい緊急だったのかはわかりませんが、急きょ両日となったはずの伊藤さんは
初めから両日であることが決まっていたかの如く完璧なステージを両日ともに披露し、
その高い能力をフルに発揮。煌めくオーラと優れたパフォーマンス能力には感嘆させられました。

そして二日目だけとなってしまった田所さんですが、その二日目、限られたステージに
全てをかけたであろうパフォーマンスは、平時以上
にも感じられ、それにはただただ驚愕。

もちろんそれ以外のメンバーも、それぞれが個性を発揮し、それぞれの魅力を感じさせてくれた
のは何より。SSAよりも狭く、LTPよりも広いこのステージは、彼女たちの魅力を感じ取るには
間違いなくベストな場
であり、その意味ではこの中野で本当に良かったと思っています。


マナー問題

ということでキャスト陣は大変素晴らしかったのですが、その逆になんともみっともなかったのが
P達、ということになります。マナーの問題については毎度毎度あって、もちろん今回に
限った話でもなんでもないんですが、特に「アイマス最高」コールは閉口モノでした。

何が問題かというともちろん、退場に関する場内アナウンスと被っている、ということであり、
直前の小鳥の「場内のアナウンスに従って」に「はーい」と威勢良く応えておきながらの
これなので、あまりにも酷いと言わざるを得ません。もちろん最大の要因は、自分が目立ちたい
だけの愚かなイベンターであることは間違いないんでしょうが、それに乗せられてしまう
多数のPというのも大概
でしょう。「テンションがあがっているから」「ミリオンは1stだから」
なんてものは言い訳としてはあまりにも貧弱で、逆ギレにしか聞こえないレベルです。

いくらテンションがあがろうともやっていいことと悪いことというのははっきりあるわけですし、
ミリオンは1stライブでも、今回初アイマスライブだったPは一体どれだけいたというのでしょうか。
コールやサイリウムの扱いの完成度が圧倒的だった今回のライブで、都合の良い時だけ初心者で
あると喧伝するのはあまりにも見苦しいものです。初心者がコールやサイリウムがあんなにうまい
わけもないでしょう。要するに、根本的にマナー意識が欠けている、それだけのことです。

また「アイマス最高」コール以外にも、ステージの準備中にキャストに声をかけたり、奇声を
発したりするのも論外の行動です。どう考えてもタイミングを合わせたり、集中したりが必要な
タイミングにおいて、自分の声さえ届けばいいという姿勢は最悪としか言えません。

このマナー問題、所謂「アイドル声優」的メンバーが多いミリオンにおいて、それにつく
声優オタクと言われる層が問題である、という仮説があって、それが完全に間違いということは
恐らくないのではないかと私も思います。これについてはミリオンというコンテンツの性質上の
問題で、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれませんが、しかし…。

じゃあ具体的にどうするかというと、例えばこのブログのような場で手とり足とりマナーを
周知する、というのが全く意味のない行為だとは思いませんが、私はそれをする気はありません。

「アイマス(あいます)さいこうのコール(こおる)はじょうないアナウンス(あなうんす)がすべて
おわってからにしましょう」
なんて小学校の遠足のしおりみたいなことを書かねばならない
こと自体が非常にバカバカしいことですからね。と言いながらここで書いちゃいましたけど。

まぁアイマスは最高でも、(マナー違反をした)P達は最低であると、そう言わざるを得ません。


続きます。