アイマスにおける「世代交代」の可能性 中編

kage

2014/08/30 (Sat)

3.声優陣の問題

アイマスというコンテンツにおいては声優という存在が非常に大きく、彼女たちの力なくして
現在のアイマスの状況はあり得ない、というのは全くもって大袈裟な表現ではないでしょう。

そんな彼女達、初期メンバーなら収録からは10年以上経っていて、文字通りアイマスは
ライフワークになっているはず
です。しかし10年という時は色々な環境の変化が起きるには
十分すぎる年月でもあります。それこそ彼女たち自身の声優としてのスタンスもそうであるはず。

スタンスが変わらなかったとしても、年齢を重ねているという事実は抗いようがありません
最年長から最年少まで一回り違うメンバーをひとまとめに表現するのは適切ではないかも
しれませんが、平均年齢が30歳を超えているということは一つ現実としてあるわけです。

別に年齢を重ねたところで、役を演じるということに問題が起きるとは全く思いません
しかしアイマスには「ライブ」という大きなイベントがあり、ここは問題になりうるはずです。

実際に、8th以降「765単独のライブはもう厳しいのでは」という意見も散見されました。
今回の9thではそんな話をあざ笑うかのようなエネルギーとパフォーマンスを出演メンバーは
魅せてくれているわけですが、じゃあ不出演メンバーは…という話にもなってきます。

これまでのライブでは圧倒的にエネルギッシュで全体を引っ張っているようにすら見えた
長谷川さんと仁後さんには全く問題がなかったとしても、同様に引っ張っているように見えた
若林さんもまた全く問題がないのか、というとそこはどうしても気になってしまいます。

メンバー最年長の彼女の、現状での「最後のステージ」であった8thで魅せたパフォーマンスは
文字通り圧倒的だったわけですが、この9thでの3連続ソロに耐えられるのかどうかは…。
8th以来ライブに出演していない理由自体が不明ですが、年齢的な問題については最年長の
彼女が一番最初に直面するのはある意味当然
ですし、無関係とも考えにくいところです。

たかはしさんについては、年長者であるということに加え、7th時点での膝の故障もありましたし、
やはり9thのソロ3連発は…という風にも考えてしまいます。SSAでは全く問題無いようにも
見えましたが、ソロは単発でしたし、ダンサブルなタイプの楽曲でもなかったのは確かです。

もちろん9thのソロ3連発なんてものは特に厳しいものであるのは間違いありませんし、
それこそ今回限りで、次からはこんなことはやらない、と考える方が妥当かもしれません。しかし、
基本的に全員の曲数が同じであるアイマスライブにおいて、まだまだパワフルな年少組と
年長組が今後も同じようにやれるのか
、というのは難しい問題で、ここは無視できないでしょう。

また、スタンスの話に戻ると、結婚や出産という話だって全く無関係ではないと思います。
滝田さんや平田さんは見事にカムバックしていますが、全員が全員同じことができるか、
ということについては、確実なことは何一つ言えないはず
です。

それも含めて、この10周年を区切りとして、長谷さんと同じ判断を下すメンバーがいない、
と考えることは不可能
なのです。あのときは公式のアナウンスも実に見事だったと思いますし、
浅倉さんが本当に良く頑張ってくれたからこそ、コンテンツ自体の危機には直結しませんでした。

しかしこのタイミングでまた誰かが、となると…。年月の経過による変化は常に続くものですし、
中途半端になるくらいなら、誰か一人が無理になるならいっそ全体を、という判断が
このタイミングで下される可能性もまたゼロではない
、ということは言えてしまうのです。

アイマスの魅力の中に、声優の魅力があるのは間違いありませんが、その存在が大きすぎるが
故に、他のコンテンツでは起こりにくい事態が起こる危険性をも孕んでいるのは否定できません。


4.後継者の存在

「世代交代」と言うからには「交代先」がいなければ成り立たない話なんですが、言うまでもなく
アイマスには「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ」という存在が既にあります。

うちどちらが「後継者」として「正統派」なのかと言えば、様々な要因から「ミリオンライブ」で
あると私は考えますが、ミリオンに一本化するという意味ではなく、並列だとも考えます


「765イズム」なるものをミリオンが継承するとしても、現状コンテンツとしてはより大きい
シンデレラも存在を小さくすることはないでしょうし、二本並列でやっていくのが現実的でしょう。

登録者数400万人という数字、そして3周年記念ライブで「代々木競技場 第一体育館」という
大会場、という事実から分かるように、その勢いは圧倒的であるシンデレラは、数字の上では
765を上回ってさえいる部分があるのは否定できないくらいの状態
となっています。

一方のミリオンはそうした数字は上がってきませんが、元々のコンテンツのスタンスや、
1stライブにおいてシンデレラは歌わなかった「THE IDOLM@STER」を歌ったという事実、
センタのー春日未来天海春香の「」(と日高愛の「」?)と、「未来」という名前を
与えているように、明確に「未来を託す先」として示しているようにも見える状態です。

この二本がしっかりと機能している現状から、765が退陣したとしても、「アイドルマスター」は
コンテンツとして存続することは可能
、ということは十分に言えるかと思います。

しかしこれはあくまでも765プロが第一線から退陣した場合での考え方に過ぎません。
もう一つ別の考え方として、765プロがミリオンと正式に合流する、という形もあるのです。

そもそも現在のミリオンライブというコンテンツは、50人体制のコンテンツでもあるんですが、
うち765の13人は少しだけ先輩、という風な扱いで、やや差をつけているような状況であります。

ただ現実をみればその差はもっと大きくて、例えばその定義の上でならミリオンの周年ライブに
765メンバーが出てもおかしくないわけですが、そんなことは1stでは起きていないし、
2ndでも起こらないのはほぼ確実で、それが当然であると恐らく誰もが思っているはず
です。

それほどの差があるのが現状なんですが、「13人での物語」に限界があるのならば、
映画がそうしたように、コンテンツの本筋自体もまた「後輩」という存在を得て、新たな活路を
見出す
、という方向に動いても全くおかしくはない、と考えることもできるのです。

もちろんこのままの私の表現ではミリオンの37人がないがしろというか、踏み台扱いにしか
感じられないものになってしまいますが、現実にやるのならばその辺のバランスは
しっかり取ってくるはずですし、それこそ現在のプラチナスターライブでのシナリオのような
形ならば13人にとっても37人にとっても望ましい展開
と言えるのではと思えます。
もっともこれでも37人には「後輩」という属性が必要以上に付加されてしまうんですが…。

しかしながら現実にはそれよりももっと重大な問題があって、それが声優の話です。
キャラクターの意志というものは制作側で言わばいくらでもコントロールできますが、
生身の人間である声優に対してはそんなことができるわけもありません。

正式合流なんて形が起こってしまったら、今現在、37人で頑張ろうとしているミリオンの
彼女達の気持ちはどうなるのか
、という問題はどうやっても発生してしまうはずなのです。
となると正式合流もまた考えにくくなるわけで、765にとっては八方塞がりにもなります。

ただ、少なくとも仮に765が退陣しても「後継者がいる」というのは紛れもない事実なのです。
アイマスをアイマスというブランド化させたのは間違いなく765であり、彼女らが抜けることで
ブランドの崩壊を引き起こす可能性は多大にある
と思いますが、そうなった場合のダメージを
最小限に食い止められるくらいの力をシンデレラもミリオンもつけてはきていると思いますし、
この二つの存在自体が「世代交代」という言葉を生み出しているのもまた事実でしょう。

繰り返しになりますが「後継者がいる」からこそ「世代交代論」が成り立つのですから。


続きます。

アイマスにおける「世代交代」の可能性 前編

kage

2014/08/28 (Thu)

アイマス9thライブも大阪と名古屋公演が終わり、残るは東京公演だけ。
既に終わった4公演のうち、名古屋二日目において、気になる言葉がありました。

平田さんが「10thも11thも12thも」と明確に「この先」について触れたこと、
そして中村さんと今井さんが「これから先も最後まで走り抜く」と宣言したこと
です。

それと、先日発売された「IM@S Febri」での石原さんのインタビュー記事を合わせ、
危惧される「世代交代」が本当に起こりうるのかについて改めて考えたいと思います。


アイマスFebriアイマスFebri
(2014/08/02)
不明

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「世代交代」が囁かれる理由

そもそも大前提として、「世代交代」という言葉、ないしそれに類似した言葉を公式側は
一度も発していません
。にもかかわらず、その可能性について危惧されているのはなぜでしょうか。
まずはその理由について、いくつかの要因をあげて考えていこうと思います。


1.10周年という区切り

単純な話、10年という期間が長く、そしてキリが良い数字である、ということがまずあります。
9thライブのパンフレットでも書かれていますし、MCで平田さんが話したことでもありますが、
一つのゲームがここまでの期間楽しまれる、ということは極めてレアなケースです。

もちろん一つのゲームと言っても実際には様々発売されていますが、「765プロのアイドルを
プロデュースするゲーム」というのは変わらず、そのアイドル数は増えこそすれ減ってはいません。
途中美希の離脱や竜宮小町という存在もあったわけですが、結局一時的な話だったわけで、
根本的に765プロから抜けたわけでもありませんし、「13人体制」に現状揺るぎはありません。

しかしこの揺るぎなき体制というもの自体が極めて特殊なものであり、少なくともギャルゲーと
いうジャンルにおいては前例のない状態
に突入しているのは確かなはずです。

ギャルゲーというジャンルで何が大事であるかと言えばやはりそのヒロインの魅力であるのは
確かであるはず
ですが、同時にキャラクターというのは時間が経つことで新鮮味がなくなるのは
免れず、無理に延命を図ったところで新規層の獲得が難しくなるのも確かでしょう。

実際に「先輩コンテンツ」である「ときめきメモリアル」も「サクラ大戦」も、それぞれ形は違えど
ヒロインの入れ替え、言わば「世代交代」を行っているわけで、基幹となるゲームのシステム、
テーマ、世界観は残しつつも、本当はもっと大事なはずのヒロインを変更しています。

しかしアイマスはこれまでそれをしてこなかったのです。その「基幹」の部分に
765プロのアイドル達というキャラクターがいる
。この形でこの9年やってきたのです。

そして迎える10年目。これまではこれでやってきたけれど、ここが一つを区切りに、
と考えることは決して不自然ではないでしょう。何よりこの10年の半分の時点、
5周年のときに既に「やれることはやった」という判断は一度されていたようです。

結局、アニメ化なども考えてまだまだコンテンツを続ける、という判断をしたとのことですが、
その際には声優陣にも「これまでと同じ期間また頑張ってくれますか」と問うたとも言います。
そこで「イエス」が出せなかったのが長谷さん…という話もあり、大きな転機だったタイミングです。

そして10周年というのは、まさに「これまでと同じ期間」がちょうど満了するときでもあり、
その意味でも10周年がまた一つの大きな区切りであり、転機であるのは確かなはずです。


2.やるべきことがもうないという現実

たとえ10年という期間が長かろうとも、まだまだやるべきことが残っている、という状態ならば
まだまだそのまま走り続けることは十分に考えられるかと思います。しかし現状はそうではなく、
この13人の物語としてやるべきこと、やれることはもうやりつくしてしまったように見えます

コンテンツの中心であるゲームについては、待望の「13人プロデュースゲーム」をOFAで
実現し、さらにここにDLCでシナリオそのものを次々投入、という形で、言ってしまえば
次回作まで取っておけば使えるようなネタをここで使いきろうとしている、そう言える状態です。

もちろん個別のシナリオをまたゼロから書こうと思えばまだまだ書けるのかもしれませんが、
キャラクターの個性に合わせたシナリオにはどうやっても限界というのがあるはずで、
二番煎じと化したり、話のクオリティが落ちたり、あるいは個性そのものがブレたりしかねません
それでもいい、という考え方もあるのかもしれませんし、私自身も実際そう思っていますが、
望ましい状況かどうかというと、決してそうではないのもまた確かであると思います。

もう一つ大きな柱として、アニメという展開がありますが、これは映画を観る限りでは、
二期の可能性が高いものにはとても思えません
。実際、「13人ではシナリオがもう書けない」
として、ミリオンのメンバーを投入した、という話でもあります。だから二期がありうるとしたら、
それこそミリオンと合流しての話
になるはずです。それを世代交代と呼ぶのか否かも含めて、
ミリオンの話は後述しますが、いずれにせよ「13人の物語」が難しいのは確かでしょう。

他にも大きな展開として音楽CD、つまりは楽曲というものがあるわけですが、これはこれまで
実に多数のモノが作られてきました。しかしながら、ライブやゲームで使われる楽曲は限られて
いますし、楽曲自体のクオリティについてもMAやMSの頃に比べてやや厳しい評価も目立ちます

楽曲というものは作詞家・作曲家が頑張ればシナリオ同様にいくらでも作れるのでしょうが、
じゃあ作りまくればいい、というものかというとそうでもないのもまた事実ではないでしょうか。

また、アイマスのCD自体、何らかのテーマ(例えばゲーム)があってシリーズが発売されるのが
基本であり、そのテーマ自体がなければCD自体も出せなくなるという話もあるはずです。

それ以外の展開にしても、一通りもう抑えてしまった、やり終えてしまった感は拭えませんし、
これ以上はやればやるだけアイドルの個性そのものがブレかねない、というリスクも発生します。

これについてはSPでの美希が顕著ですが、あまりにもアーケード≒無印が神聖化され過ぎて、
それ以外の展開のキャラ描写が「ぼくのしってる○○とちがう」として批判されてもきています
9年間そんな状況でも様々展開してきましたが、これをこのまままた何年もやれるでしょうか。

そしてそれ以上に深刻な問題として、もうこれ以上新しい魅力が描けなくなる、何をやっても
繰り返しに過ぎない、とすらなりかねません
。そうなると私としても非常に辛く、厳しい表現では
ありますが、キャラクターの老朽化、とすら言えてしまう、そんな状況すらありうるのです。

あるいは、OFA発売時にも言われましたが、長くコンテンツをやってきて、しかし新しい展開に
なるたびに「はじめまして」からやり直すのはもうしんどいのではないか
、という話もあります。

OFAでは既に765プロに入社済みで、プロデューサーになった時点でゲーム開始で
「はじめまして」を意図的に排除する、ということを実にうまくやってのけましたが、
この方法がいつでも使えるわけでもないでしょうし、非常に悩ましい問題にもなるはずです。

こうやって色々と見ると、これまでの9年、10年という期間が、これからの5年、10年という
期間に対しては重荷
にすらなってきて、身動きが全く取れなくなる事態を引き起こしています。
この状況では、この13人が例えば次の10年間、どこで何を頑張るのか、という話に思えるのです。


続きます。

アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート 総括 後編

kage

2014/08/24 (Sun)

新情報

パンフレットの言葉を信じ、少なくともこの名古屋までは何もないだろうと思っていたわけなので、
まさかの新情報に驚かされるほかありませんでした。これこそまさにサプライズ、ですね。
ということでこのサプライズとなった新情報について細かく見てみたいと思います。


映画関連

新情報は大きく二つあり、一つは映画に関するのもの。「VideoM@ster版」が9月19日から
映画館で公開
、という話です。これはBD用に修正・編集したもの、ということですが
まさかこんなものを映画館で公開するなんて全く予想もできるわけもありませんでした。

当然のごとく観に行くことにはなりますが、果たして何回行くことになるんでしょうかね…。
以前の前売り券が使える、ということなので、余ってしまっていたこれを使うチャンスでは
あるんですが、またも来場者特典があるということで、場合によっては使用が困難に…。

こうなると舞台挨拶もまたやるのでは、という感じでもありますし、嬉しい悲鳴とはまさにこの事。
まぁ本当に舞台挨拶をやるのならば、前売り券なんて使えなくても全然良いんですけどね。

そしてこの映画に関してはもう一つあって、それが2015年2月25日の「打ち上げパーティー」
キャストやスタッフのトークがあり、そしてもちろんライブもあり、というこのイベントが、
例年の冬ライブ、つまりは今年で言うSSAライブにあたるものなのかはわかりませんが、
非常に重要なイベントになるのは確実ですし、是が非でも参加したいところです。

ここで一番気になるのは当然出演者になりますが、私の希望としては当然20人になります。
が、現実的にこのキャパの会場でこの人数はあり得ない、というのは理解できますし、
これが実現される可能性が高いとは全く思っていません。何よりも、765の13人に関しては、
ここよりどこより10thでフルメンバーが揃ってくれることが大事で、それを期待しています。

ではその中でここで特に誰に出て欲しいかと言うと、それは若林さんと大関さんの二人です。
二人の共通点は言うまでもなく、SSAライブに出演していないメンバー、ということですね。

若林さんについては、SSAからこの9thにかけて欠場、ということで現在の状況について
非常に気にしているのですが、10thの前に、ここでまず姿をしっかりみせて欲しいところです。
というかここでも姿を見せないとなると、いよいよ10thすら怪しい、という事態に…。
というかこのイベント自体で10thの情報公開、がありそうではあるんですけどね。

大関さんについては個人的な情が極端に強くありもしますが、先輩達との共演を望む彼女の
願いをここで叶えて欲しい、と私もまた強く願っています
。SSAは不出演で、LTP09にしても、
前述の通り若林さんが不出演ということで、彼女は765メンバーとライブで共演していません。
舞台挨拶では沼倉さんと共演していましたが、ライブとはまた違う話ですしね。

その意味でも、このイベントと言うのはこれ以上ない舞台でもあるはずで、先輩達と、ミリオンの
他のメンバーと、ここで肩を並べて「M@STERPIECE」を歌い踊って欲しい
、そう願います。

いずれにせよ、会場である「Zepp Tokyo」は僅か3000弱のキャパであり、映画のBDという
高額な商品に応募券、といったところで極めて高い競争率になるのは必至。
それでもここは取りに行かねばならないところですね。出演者が誰で、何人であろうとも。


OFA関連

大阪前にはこれが来ることを予想していたんですが、パンフレットもあり、大阪でも発表されず、
完全に想定から外していていました。まぁ、油断していたわけですね。



基本的な内容は、新曲に「Vault That Borderline!」、スペシャルアイドルに双葉杏、
そして追加シナリオで個人シナリオ、というのは事前に発表されていたわけなんですが、
その中でも追加シナリオについては色々と新しい情報もあり、嬉しい内容でもありました。

3回に分かれて隔月配信、という内容で、4/4/5の人数割り付けで配信されると
思っていたら、毎回13人のシナリオを配信、というのがまず非常に嬉しいところ。
そして新曲もいきなりこのDLC4号の回から、というのも喜ばしいことです。

そしてその13人の新曲はMA3Pにメドレーで収録、ということも発表されて、
つまりはやはりこのOFAの追加シナリオ新曲=MA3の新曲、ということでもありますね。

そしてシナリオそのものもトップアイドルになったその先、ということで期待できますし、
レベルキャップの開放、Sランクへのランクアップ、というのも嬉しい情報です。

また、PVではが玲音について話している通り、異様なまでに存在感のなかった
玲音がここでやっと存在感をみせつけてくれるのか
、ということも期待できます。

いずれにしても楽しみ、という言葉しかなく、存分に楽しみたいと思います。


東京公演に向けて

大阪から名古屋にかけては2週間しかありませんでしたが、名古屋から東京にかけては
1ヵ月ものブランクが空きます。そして東京はメンバーが8人、ということもあり、ラジオでの
情報でもあるようにセットリストの大幅変更も必至、ということは確かだと思います。
それこそMA3の新曲がここで登場、の可能性は十二分にあると信じています。

まぁどうあれ大阪、名古屋で「これぞ765プロ」を圧倒的なパフォーマンスで感じさせてくれた
彼女達が、東京でもそれをしっかりと見せつけてくれるのは確実ですし、期待したいところ。

公演が1ヵ月空こうとも、その間に前述のOFAのDLC、そして映画もあり、満足いく
プロデューサー生活を送れるはず。そして満を持しての東京公演を765%楽しみたいですね。

アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート 総括 前編

kage

2014/08/23 (Sat)

物販

言うまでもなく問題は限定CDの売り方であり、「毎公演、物販に関するご意見・ご要望を頂戴し、
スタッフ一同可能な限り改善に努めております」の結果がこれなのか、という話です。

もちろんアンケートにも書きましたが、転売屋以外得しない売り方をこの期に及んで、
というのはちょっと理解できません
。売れ残りというのを恐れて、ということもあるのかも
しれませんが、だとしても販売開始1時間も経たず売り切れるような事態は明らかに異常で、
どこかのタイミングで柔軟性のある対応をすべきだった、というほかありません。

今回の「自分REST@RT&SMOKY THRILL」はこの名古屋限り、ということになり、
恐らくは東京では「M@STERPIECE」のソロが来るのでは、と思うのですが、またもや
地獄絵図・阿鼻叫喚、ということが繰り返されないことを祈るほかありません


それ以外にも新商品は投入して来そうですし、全ての商品において、しっかりと
した販売体制をとって欲しいものですし、信用はしませんが期待はしておきます。


ライブ内容

私にとっては13人揃うことが最も重要であり、だからこそ7thが「最高」なのは揺るぎなく、
13人揃わない限りこれを超えることはありえないのですが、今回の9th名古屋公演は
僅か6人の体制でありながらも、この「最高」の7thに次ぐ、そう評価出来るものでした。
つまりは「13人」という条件なしの中ならば「最高」である、ということですね。

各々のパフォーマンスのレベルについては言うに及ばず。楽曲自体も定番からサプライズまで
幅広くラインナップし、特にカバーコーナーは、代表曲を連ね、かつその曲と合った人選だった
大阪とは異なり、一番の代表曲は外し、さらに意外性のある人選、というところが大満足
特に「ゲンキトリッパー」「Next Life」「魔法をかけて!」あたりは言葉にするのも難しいほど。

このカバーコーナーや、VTRを合わせることで「13人」がしっかり揃った、という風に感じられた
ことも含めることで、「7thに次ぐ」という最高級の評価を出せるわけですが、それだけでなく、
MCも秀逸で、楽曲と合わせて「765プロの物語は終わらない」というメッセージを
強く打ち出してくれたことが本当に嬉しいことでした
。実際にどうなるかはわかりませんが…。

4時間30分というボリュームは、事前の告知を大きくオーバー、という意味ではもちろん
褒められたことではありませんが、それは告知のあり方が問題である、という話。

ライブ内容自体はそのボリューム感以上の圧倒的な満足感が得られるもので、称賛しか
しようもありません。
「これぞ765プロ」という言葉をこれ以上なく表現してくれましたしね。

こうなると最後の東京公演のハードルは極めて高くもなってきますが、
そのハードルを超えてくれるはずだと、期待しているし、信じてもいます。


続きます。

アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート ライブ編 その4

kage

2014/08/22 (Fri)

27.Princess Snow White (一日目)
()

壮大な雰囲気から一転してのこのポップでキュートな楽曲に、座っていたP達も一気に
立ちあがり、ガラリと会場の空気も変わりました。季節外れの冬の曲ではありますが、
楽しさ満点の雰囲気は季節感を通り越し、そして何より貴音さんの可愛らしさが
存分にこめられ、非常に魅力的なステージ
に仕上がっていたと感じました。


27.瞳の中のシリウス (二日目)
()

二日目は一日目とは雰囲気も大きく変わり、さんがミリオンのこの曲を初めてソロで披露。
もちろん貴音の持ち歌でもあるんですが、まさかここでこれとは…とまたもサプライズ。

楽曲自体の穏やかで優しく、神秘的な雰囲気はまさに貴音にうってつけであり、
真骨頂といっても過言ではない
わけで、非常に優雅なステージになったとも思います。


28.風花
()

真骨頂と言うならまさにこの曲、ということになるわけですが、8thで連投されたこともあり、
やや食傷気味な感も。しかしながら、SSAで歌わなかったというだけで、随分と久しぶりな
感じもしてきて、その壮大さをまたダイレクトに感じられ、圧倒されることにもなりました。
何より最後のシャウトは二日目に至っては過去最長と感じられるくらいで、鳥肌モノでした。


29.恋花
()

SSAで「風花」を歌わずに何を歌ったのかと言えばこの曲だったわけで、新たな貴音の代表曲と
言っても過言ではない位置づけの曲でもあると思います。情感溢れ、美しい世界観を持つ
この楽曲を、さんが見事にステージ上で表現してみせ、会場全体を包み込んでくれました。
凄まじい密度となった今公演のソロのラストに相応しい、圧巻のステージになったと思います。


30.M@STERPIECE
(中村今井平田下田滝田)

大阪に引き続き、当然のようにこの曲が一応のラストで披露されることになりました。
この名古屋公演、多くのサプライズ曲が含まれ、そして定番曲もまたハイクオリティな
パフォーマンスで披露され、「最高」の表現がこの上なく合ったライブとなったわけですが、
その「最高」を凝縮したのがこの曲でもあり、文字通り「最高」のラストとなったと思います。


アンコール

このアンコールでは当然大阪同様に中間のVTRに出なかった今公演不出演メンバーが
出てくるんだろうな、と思っていたら案の定モニターには浅倉さんと沼倉さんが登場、
となりましたが、釘宮さんが不在という状況に一日目はがっかりというほかなく…。

しかしその一日目は、二人がそのままアンコールの先導をとるのではなく、このタイミングで
坂上さんをステージに召喚、というサプライズ展開に
。「新情報ない」とされていて、
そう思い込んでいただけにここで坂上さんが登場とは全く予期しておらず、またも困惑状態に。
そしてそこで披露された新情報は…というのはここでは割愛しますが、十分すぎる内容に大満足。

また、二日目は二人がVTRで出てきたのは同様でしたが、今度はそのままアンコールの
音頭をとる、という展開に。そしてそのままアンコールへと突入していくことになります。


E1.ONLY MY NOTE
(中村今井平田下田滝田)

こちらも大阪に引き続いてのアンコール一曲目となったわけですが、やはり王道のアイマスソングは
聴いていて気持ちの良いもの。二人ずつでつくられるハートマークの演出も大阪同様にあり、
こうした演出も含め、王道でありながらも新境地、を感じられたのは何よりでした。


E2.READY!!
(中村今井平田下田滝田)

最後の最後も大阪と同様、となったわけですが、ここで最後にトロッコに乗り込み、というのが
やはりこの名古屋最大の特徴でもありました。最後の最後に「READY!!」、「まだまだこれから」を
示してくれるのにはやはり十分であり一日目から二日目へ、二日目から東京へ、をあらわすだけで
なく、「765はまだまだこれから」を示してくれているのだと信じたいです。


閉幕

最後、彼女たちがステージを去る際には、大阪同様に立ち位置の端から2人ずつがペアと
なってステージ中央から奥へと去っていく、とういう形となっていたわけですが、
今回のこの公演、最後に去ることになったのは中村さんと今井さんの二人でした。

二日目、二人は抱き合い、そして「これからどんなことが待っているかわからないけど、
私たちは絶対、途中で諦めたりしないで走り続けましょう」「約束します」と言葉を交わし、
そして最後は生声で「ありがとうございました!」と挨拶も残してくれました


もうなんというか、言葉もない、というしかありません。もちろん765プロは13人が主役であり、
中心であることは当然なのですが、それでも、ここでこの二人が、というのはやはり格別でしょう。

そして最後の最後、締めはもちろん社長、かと思いきや、一本締めのタイミングで社長に
呼ばれて映像で出てきたのは釘宮さん。まぁ今回のこのライブで一人だけ出ない、なんてことが
あるわけもなかった
わけです。当然会場全体からは大歓声が巻き起こったのは言うまでもなく。
そして社長に代わって一本締めの音頭をとり、しっかりとこの最高のライブを締めてくれました。
二日目には「東京で会いましょう」という非常に嬉しく、楽しみな言葉も残して。


ということでライブのレポートは以上。
次回は総括です。

アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート ライブ編 その3

kage

2014/08/21 (Thu)

20.待ち受けプリンス
(平田下田滝田)

後半戦の開幕曲も大阪と同様のこの曲でしたが、なんといっても765のプリンス役の平田さんが
担当ということになり、真打ち登場
、といった感も。もちろんセリフパートもCD同様に担当し、
そのイケメンっぷりに歓声が響き渡るほど。楽曲自体もハイテンションで、ステージと会場が一体と
なったまま最初から最後まで駆け抜け、怒涛の後半戦を最高の形で幕あけることになりました。


21.START!!
(中村)

後半戦、ソロパートのトップバッターで中村さんが登場。タイトル通り、ここからスタ-ト!という
勢いを感じさせ、この9年間このアイマスを引っ張ってきた中村さんのエネルギーをも
ダイレクトに感じさせてくれました。また、「嫌いなモノでも好きになりたい」に代表される、
この上ない前向きな歌詞もまた私の心には突き刺さり、非常に印象的なステージ
となりました。


22.Vault That Borderline!
(中村)

前曲が終わるや否や下手側からトロッコに乗り込み、披露されたのがこの曲でした。
これもSFからの新曲ではありましたが、またも想定外で、私としてはサプライズな楽曲。

昨年の8thでも披露されたように、夏の開放的な雰囲気を感じさせるこの曲ですが、
今回は「境界線を飛び超えろ!」のタイトルのまま、ステージを飛び出して
トロッコで会場を一周、という演出もあり、実に上手いモノ
だと感じさせてくれましたし、
アウトロ部分では会場を煽り、一体となって歌う、という演出もまた素晴らしいものでした。

そしてこの楽曲後のMCで、一日目は「天海春香役の中村繪里子です!」を何度となく
繰り返したのも非常に印象的。以前、「このセリフをいつまで言わせてもらえるのか…」と
話したことまで鑑みれば、「このセリフが言えることが嬉しい」という気持ちが伝わるものです。

実際問題中村さんがこのセリフを「いつまで言えるのか」はこちら側からはわかりません。
しかし、彼女には生涯このセリフを言い続けて欲しい、そう願うだけ願うほかありません。


23.キラメキ進行形 (一日目)
(中村)

そんなセリフに重みを感じる中、ステージに戻ってのMCでは「まだまだ進行形」と力強く
宣言し、そして披露されたのがこの曲でした。8thでも披露されたわけですが、コールは難解で、
流石のP達も中々追いつかない感じ。それでも「まだまだ進行形」という勢いを中村さん自身が
魅せてくれましたし、P達もそれに応えていたようにも思います。

中村さんの、春香の、765プロのキラメキは間違いなく現在進行形である、これが感じられる
ステージであった
のはなによりですし、流石は中村さんだとしか言いようもありません。


23.さよならをありがとう (二日目)
(中村)

二日目はMCも変わり、明言こそしませんでしたが、7thでこの曲を披露した際の思い出、
そしてあれから2年の環境の変化について述べる、という内容になりました。

7thでの話についてはSSAのパンフレットにも書いてありましたが、やはりあの13人での
ライブは中村さんにとっても非常に大きかったのは間違いなく、そしてこの楽曲を
ソロのトリで歌った、ということもまたとてつもなく大きかったのも確かでしょう。

それほどの想いが込められたこの曲を、大きく環境が変わった2年を経て、ここで歌う。
これ自体もまた非常に重いものであるはずで、実際披露された歌声からもその重み、
そして想いを十二分に感じ取ることができました。
やはりアイドルマスターの
中心には春香が、中村さんがいるし、いなければならない、それを再認識もしました。


24.Fate of the World
(今井)

大阪に続いてこの曲を、ということになりましたが、大阪では一日だけだった曲を
名古屋で一日目も二日目も、という構成は下田さんと滝田さんとは異なり、驚きも。

曲自体は非常にスタイリッシュでクールであり、大阪での初披露時のサプライズがなくとも
今井さんのパフォーマンス能力と合わせて非常に満足できる素晴らしいステージ
でした。


25.眠り姫 (一日目)
(今井)

直前の「アイマスタジオ」で話していた通り、ここからの2曲をP達に座って聴いてもらうべきか
どうすべきか悩んでいたようですが、一日目は「社長の『ウォッホン』の真似で答えて欲しい」
という「座るか否か」のアンケートをP達に実施し、結局座って聴くということになりました。

曲のクオリティ、今井さんのパフォーマンスについては今更書くことのあるレベルでもなく
ステージの照明づかいの美しさなども含め、圧倒的以外は表現もできそうもありません。


25.蒼い鳥 (二日目)
(今井)

一日目が大阪で披露された3曲だったため、二日目でどこがどの曲に変わるのか、というのが
気になってもいたのですが、まさかここがこの曲に変わるとは…またも想定外。

言わずと知れた千早の最初の持ち歌であり、代表曲ですが、ライブでは御無沙汰でしたし、
まさかここで、とは…。「M@STERPIECE」が冠された今ツアーだからこそ、でしょうか。

曲調はこの9thライブバージョンということでややアップテンポなもの。しかしその中には
間違いなく千早の、今井さんの9年の成長と想いが乗っていて、凄味を感じさせるには
十分すぎるほどのクオリティ。初期曲からこそ、9年の物語が感じられた
と思います。


26.Snow White
(今井)

今井さん最後の楽曲は、大阪同様この曲でした。8thから続けて披露され続けてもいますが、
その神秘的な輝きには一点の曇りもなく今井さん個人のラストとして存在感がありました。


次が最後です。

アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート ライブ編 その2

kage

2014/08/20 (Wed)

9.ID:[OL]
(滝田)

大阪に続いて前半戦のトリを飾ることになった滝田さん、この楽曲も大阪に続いて、となった
わけですが、今回はトロッコを活用、ということでまた新鮮な気持ちで楽しめるものとなりました。

実際のところ、トロッコは非常に嬉しい演出でもあるんですが、見栄え的に使える楽曲も
限られているわけで、こうしたポップなタイプの曲でちゃんと使う、というのは非常にうまい感じ。
何よりコールによってPとの一体感を、という曲でもありますし、素晴らしい演出だったと思います。


10.空
(滝田)

こちらも大阪に続いての続投となった、小鳥の代表曲。後半に「みんな歌って」と煽ることで、
この大会場で大合唱、ということも実現し、楽曲の美しさにも負けない、美しい空間が
会場全体でつくりあげられた
、そんな風にも感じられるくらいの素晴らしいステージでした。


11.花 (一日目)
(滝田)

大阪とどこを入れ替えてくるのか、と思っていたら変えてきたのはここ、ということになりました。
正直言うと、歌いだしのあたりはやや音がハズれてしまっていたような感じもありましたが、
このステージだけの特別なバージョン、なんて受け止めることもできましたし、楽曲の美しさに
陰りがでるわけもありません。むしろ、9年前、アイドルマスターという種がまかれ、花が芽吹き、
そして満開になる姿を歌いあげてくれた
、そんな風にも感じられる歌とすら思えました。


11.光 (二日目)
(滝田)

この名古屋が千秋楽となる滝田さん、個人のコーナーとしての最後の曲はこの曲でした。
この曲は「MA2 Prologue」に収録された曲なわけですが、当時混迷していたアイマスの
状況において、タイトル通り「光」を放ち、その先を指し示してくれていた曲でもあります。

9周年を迎えたアイマス。10周年、そしてその先にどんな未来が待っているかわかりませんが、
ここでまた光を放ち、その先を照らしてくれている、そんな風にも感じられるステージ
であり、
それができるのはやっぱり小鳥であり、滝田さんであると痛感もさせてくれました。


ビデオメッセージ

ここで前半戦が一旦終了となり、全員ステージに出そろった後、大阪同様にVTRを公開。
ここで登場したのは長谷川さん、仁後さん、たかはしさん、若林さんの4人で、大阪のVTRから
平田さんが抜けた4人、という構成でした。名古屋ではここに釘宮さんが入るのでは、とも
思っていたんですが、そうはならなかった
わけですね。そして内容についても大阪同様に、
一日3人ずつ、ライブ出演者一人ひとりについてのお題トーク、というものになりました。

ここでは一日目が仁後さん司会、二日目がたかはしさん司会、という形になっていて、
大阪一日目の長谷川さん、二日目の若林さんと、不出演の4人が一人一日ずつ司会
という構成だということも判明しました。では東京では果たして…どうなるんでしょうね。

そして続いてはやはり大阪同様にOFAの「キミ*チャンネル」と「Destiny」の映像なんですが、
うち「キミ*チャンネル」はこの名古屋不出場メンバーによる映像のため、大阪とは異なり、
しかも見慣れぬ衣装を着て歌い踊っていました。実際にはこの名古屋のラストで公開された
DLC4号の衣装であったわけで、見慣れぬ衣装であったのは当然でもありますね。

それにしても大阪でもそうだったんですが、この2曲のVTR中はP達は終始静かで、コール等
一切ない状態
でした。VTRでは「盛り上がりましたか?」なんて煽りも入りましたし、
用意したスタッフ側もここで盛り上がるはず、と思っていただろうに、かなり意外な反応かと。
実際なぜ静かなままだったのかについては私には良くわからないのですが…。
トーク部分でリラックスし過ぎた、とか、ライブ後半に備えて、とかの感じなんでしょうかね。

それはともかくとして、大阪同様に、ここからカバーコーナーが始まることになりました。


12.ふるふるフューチャー☆
()

トップバッターはさんで、この曲というのは私の予想とドンピシャでもあったんですが、
やはり嬉しい楽曲でもありました。貴音の可愛さ、そしてさんの可愛さが全開に展開され、
「大好きはらみー!」は音程的にもピッタリでしたし、素敵なステージとなったと思います。


13.ラ❤ブ❤リ❤
(平田)

ソロのコーナーでは披露されなかった、の可愛さがこのあずさの楽曲を借りることで
フルに発揮されることとなりました。あずさのような色気に満ち溢れた感じではありませんが、
ならではの可愛さを、平田さんがしっかり披露してくれた、そんなステージでありました。


14.ゲンキトリッパー
(滝田)

前の曲の時点でわかっていたことですが、大阪とはこのコーナーは全て入れ替えになる、という
ところでやよいの曲をどうするのか、と思っていたらこの曲を滝田さんが、というサプライズ。
等身大のやよいのポップソングを大人な小鳥役の滝田さんが、というだけでも驚きでありますが、
パフォーマンス自体ベストマッチといって差し支えのない素晴らしいもので、バラード中心の
滝田さんのダンサブルなステージが斬新で、印象的
で、非常に楽しむことができました。


15.First Stage
(今井)

この曲もまさかまさかという感じ。浅倉さんが披露していないこの曲を、今井さんが、ということに
驚きもありました。しかしながらパフォーマンス自体は流石のものであり、普段のバラード系とは
また違ったテクノな世界観を見事に表現し、これまでとは違った魅力を感じさせてもくれました

今井さん自身、1st以来だったという8年ぶりのこの曲をここで聴けたこと自体、嬉しいことです。


16.リゾラ
(下田)

この暑い夏、熱いライブにピッタリの楽曲を下田さんが披露してくれました。8thでは釘宮さん
本人が華麗に歌い上げてくれたわけですが、下田さんが歌うとなると、やはりイタズラっぽさが
増し、独特の雰囲気も醸し出されます
。とはいうものの楽曲本来の空気感が損なわれるような
ものではなく、下田さんならではのパフォーマンスとして完成していたと思います。


17.Next Life
(

さんがここで2曲歌うだろう、ということは私自身、予想していたことでありました。しかし、
この曲だということは全く予想などしようもなかったし、イントロ時点でも信じられませんでした。

そんな私の困惑をあざ笑うかのようなさんのパフォーマンスは、「妖艶」の一言に尽きます。
スタンドマイクを使ってのパフォーマンス、ダンス、歌声にはただただ圧倒されるばかり。

そもそも貴音の持ち歌的に、可愛い系とバラード系で二極化しているとはいえ、
先程「ふるふるフューチャー☆」を歌った人と同一人物には全く思えないその姿には
呆然とするほかありません。沼倉さんのワイルドでダンサブルなステージも圧巻ですが、
このさんのこのステージはそれとはまた違った凄味があり、言葉にもならないほど。

このステージだけでもこの名古屋公演に来た価値があった、というのは流石に大袈裟だとしても、
そんな表現をしたくなるくらいの凄まじさであり、これ以上の言葉は紡げそうにもありません。


18.魔法をかけて!
(中村)

大阪の「隣に…」と比べれば、楽曲のタイプ的には明らかにトリ的ではない曲であります。
しかしながら、アイマス初のCDシリーズであり、今ライブツアーのタイトルでもある
「MASTERPEICE」の一番最初の表題曲を、誰あろう中村さんが歌う、
これより重みのある選曲というものがそうそうあるとも思えません


文字通り、アイドルマスターというコンテンツはこの曲から魔法にかかり、この9年を歩み、
成長し、そしてこの9年間で、多くのプロデューサーに魔法をかけてきました。

その魔法のような9年間、中心に常にいたのは中村さんであったわけで、
その彼女が、この「最高傑作」と名付けられたこのライブで、このステージで、この曲を披露する、
これは果てしなく重く、重大なことだとも思います。この9年、誰よりも大きく成長したで
あろう彼女のパフォーマンスは「最高」の言葉しかなく、そしてそれを「最高」たらしめたのは、
魔法だけではなくて、彼女自身の努力の結晶でもある
と、そうも感じさせてもくれました。


19.自分REST@RT
(中村今井平田下田滝田)

カバー曲は全て大阪と入れ替わったわけですが、ここだけは変わることはありませんでした。
名古屋という関東エリアよりは相当に集客が難しいエリアで、日程的にも集客が厳しい状況を
考えれば、これまでのどこよりも限りなく広かったかもしれないアリーナだった今会場
それを見事満員にしてみせた彼女たちの輝きは何よりも鮮烈で、それを最も端的に
感じさせてくれるのはやはりこの曲であり、そのステージパフォーマンスでした。


続きます。

アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート ライブ編 その1

kage

2014/08/19 (Tue)

1.THE IDOLM@STER
(中村今井平田下田滝田)

大阪同様にこの曲からのスタートとなったわけですが、なんといってもポイントは
この名古屋公演の「特別な演出」であるトロッコに乗り込んだ、というところになります。

ステージの上手側、下手側それぞれに一台ずつトロッコがあり、上手側に今井さん、さん、
滝田さんが、下手側に中村さん、平田さん、下田さんが乗り込むという形でスタート。

人力のトロッコはゆっくりと進み、彼女たちが普段ステージ上からはあまり見えないであろう
アリーナ席のサイド側やスタンド席上方に手を振り、一人ひとりと目を合わせようとしてくれたのは
この演出ならではで、非常に嬉しいもの。私の座席からでも、1日目はもちろんのこと、
スタンドほぼ最後列だった2日目でも彼女たちの表情はバッチリ確認できました。

そしてトロッコは会場後方ではち合わせる形となり、それぞれが乗り換えて、
再びステージに戻っていくという形。楽曲終了時点ではステージには完全に戻らず、
会場半ば~前方あたりで止まり、MCへ突入、ということになりました。

この演出と、この楽曲自体があいまった最高のオープニングは、「この公演は一味違う」と
感じさせてくれるには十分すぎるほどで、ここから先に多大に期待できるもの
でもありました。


2.ラムネ色 青春
(中村今井)

サイドでの各々の挨拶後、ステージに戻り、MC、準備後に披露されたのがこの楽曲。
大阪とも同じ曲ではありますが、メンバー二人入れ替えということもあり、また新鮮な雰囲気に。

元々の立ち位置の関係もあるのでしょうが、センターは今井さんが務め、サイドを赤系衣装の
中村さんとさんが固める、というユニット構成も色合い的に美しいものでもありましたし、
3人それぞれの特徴ある歌声が響き渡る、素敵なステージに仕上がっていた
と思います。


3.自転車
(平田)

ソロパートのトップバッターはこの名古屋から参戦の平田さんで、の代表曲であるこの曲での
スタートとなりました。爽やかさと疾走感溢れるこの楽曲は、トップバッター楽曲としても
相応しく、「好きだよ!」「嫌いだよ!」のPのコールが「アイマスライブ」を強く感じさせてくれ、
そして何より平田さんの力強い歌声が会場にも胸にも響く、最高のロケットスタートとなりました。


4.tear
(平田)

続いてはのカッコよさ溢れるこの曲。失恋系の曲でありながらも力強さに満ち、
ダンスもキれ、クールでありながらも情熱的、という独特の世界観を表現してくれました。


5.edeN (一日目)
(平田) 

一日目の平田さんのラストはこの楽曲で、正直驚かされもしました。SFでの楽曲で、
当然の持ち歌でもあるんですが、完全に想定から抜け落ちていた感じだったので…。

振りかえれば13年の冬フェス、長谷川さん、浅倉さん、さんの3人ユニットで披露されており、
その分の穴埋めでもないでしょうが、ここで平田さんが、というのは想定できたはずですね。

楽曲のカッコよさはアイマスの全楽曲の中でもトップレベルであり、それを平田さんの歌声で、
となればその凄まじさたるや、言葉として表現することすら難しいレベル
ダンスも激しいタイプですが、の躍動感をしっかりと再現してくれる見事なもので、
生バンドの演奏も一際映え、会場全体を飲み込むくらいの圧倒的なステージとなりました。


5.おもいでのはじまり (二日目)
(平田)

二日目はどの楽曲が入れ替わるのか、ということを気にもしていたんですが、変わったのは
この3曲目。しかしまさかこの曲とは…ということで二日連続で驚かされることになりました。

としては珍しいタイプの曲調ですが、そのハスキーボイスが非常に映える楽曲でもあり、
平田さん自身が「一番好きな曲」と語ったように、強い気持ちも込められたであろうこともあり、
爽やかさと同時に温かみを感じさせてくれる、非常に美しいステージにもなったと思います。


6.Honey Heartbeat
(下田)

名古屋では二番手となった下田さん。続投組は果たして楽曲入れ替えはあるのか、というところを
気にもしていたんですが、本当に入れ替えてきて、しかもこの曲とは…ということにサプライズ。

真美の持ち歌でもあり、13年冬フェスでも歌ってましたが、その時は若林さんとデュオで、
だったので、ソロでこの難解で激しい楽曲を持ってくるとは全くの想定外で、驚かされるばかり。

しかし難解な楽曲をいくつも持ち歌としている下田さん、この曲をも一人で見事に歌い、踊り、
そして煽るというスキルはまさに「天才」の称号が相応しい
というほかありません。


7.スタ→トスタ→
(下田)

こちらは大阪からの続投楽曲である、亜美真美の代表曲。磨き上げられたパフォーマンスは
やはり圧巻の一言であり、独自の亜美真美ワールドを全開に展開してくれました。


8.おとなのはじまり (一日目)
(下田)

こちらも大阪から続投であり、やはりコールが特徴的な楽曲。会場を一体化させるスキルも
流石と言うほかなく
、大阪同様に楽しさ満載のステージがつくりあげられました。


8.微笑んだから、気づいたんだ。 (二日目)
(下田)

こちらも大阪からの続投ですが、「おとなのはじまり」との入れ替えということで、少し違った
構成になった感じです。ここまでの2曲、そして一日目の3曲目とも全く違うタイプの曲ですが、
こういったタイプの曲でも会場を圧倒できる、というのは単純に凄いというほかなく、
9年かけて積み上げた下田さんの引き出しの多さには驚嘆と称賛しかありません。


続きます。

アイマス9thライブ 名古屋公演  レポート 開幕前編

kage

2014/08/18 (Mon)

さて9thライブ名古屋公演について詳しく書いていこうと思います。
今回も二日間とも参加していますが、これまで同様並行する形で書いていきます。


物販

大阪で逃した限定CDは是が非でも、と言いながら、一日目の会場入りは最初から15時以降を
予定していて、つまりは実質この日の入手は諦めていた、ということになります。

そして案の定そんな時間まで残っているわけもなく、早々に売り切れ、という情報が流れ、
結局のところこの日は何も買わず、二日目に全てをかける状況に。

と言いながら二日目は10時過ぎに会場入りしたわけですが、過去3日間の様子をうかがい、
「多少並ぶだろうけど確実に手には入るだろう」と余裕をかましていました。

しかしながら列の長さはともかくとして、スタッフからは「数が少なくなっていて、並んでいても
買えない場合がある」というアナウンスが10:30頃には出るという異常事態


間違いなく、事前に危惧していた「一人10枚まで」という転売屋しか得しない謎の制限
影響だと思いますが、それにしたっていくらなんでも早すぎる…という時間帯です。

そのため列に並びながらもいつ売り切れのアナウンスが出るか…とビクビクしていたのですが、
11時前には売り場にたどり着き、なんとか購入することに成功

そしてその数分後、私より僅か数人後の人の段階で「売り切れ」という非情なアナウンスが。
つまり本当にギリギリだった、というところで、最初に「買えないかも」のアナウンスの影響で
列から外れる人が出なければ、買うことはできなかった
、というところでもありました。

もちろん買えたこと自体は満足なんですが、最後まで数の制限も絞らなかったようで、
並んで待っていた人に対してはあまりにも非情で無情と言うほかないものでもありました。
これについては当然アンケート行きの案件になるわけですね、はい。

また、ショッピングバッグも狙いではあったんですが、再度別の物販列に並ぶのも
体力的に厳しく、諦める形に。これは東京に持ちこし、ということですね。


入場

今回は一日目、二日目ともに大きく時間が遅れることもなく、スムーズに入場できました。

そして座席はと言うと、一日目はアリーナ席で十数列目というそれなりの前方で、下手側の席。
二日目はスタンド席で最高列から二列目、しかしながらそれなりに前方の上手側の席。

二日間で全く見え方が違うわけで、それはそれで満足できるもの

特に一日目は大阪の二日目よりも見やすく、ステージ上の出演者の表情まで確認できる程でした。
幸いなことに前方に特別に背の高い人もいませんでしたしね。もっとも、パイプ椅子による
横の狭さ、というのだけは変わることはありませんでしたが、これは仕方ないでしょう…。

二日目も最後列から二列目ではあるんですが、前方であることもあり、決して悪くない感じ。
センターのモニターこそ半分見えませんでしたが、サイドにもちゃんとモニターがあるために、
8th幕張のような悲劇が繰り返されることもなく、十分に満足できるものでありました。


開演

入場がほぼ定刻通りだったこともあり、開演自体もほぼ定刻通り。ということでいつものように
社長がモニターに登場して挨拶、そして大阪に引き続いて律子が社長同様のシルエットで
登場して諸注意を、という流れになりました。また、二日目は客席をモニターに映す、という
演出もあり、「これが今回のライブを盛り上げるプロデューサー達」と示してくれました


そして大阪同様に「M@STERPIECE」が伴奏となり、アイドル達のシルエットが映し出される
オープニングムービー
が披露され、バンドの演奏とともに開幕となりました。

…それにしてもこのムービーはごく短時間でシンプルなものですが本当に素晴らしいものですし、
東京後でもいいので単独で公開して欲しいな、とも思わせてくれましたね。


セットリスト

ここではセットリストをお先に。

一日目

1.THE IDOLM@STER(中村今井平田下田滝田)
2.ラムネ色 青春(中村今井)
3.自転車(平田)
4.tear(平田)
5.edeN(平田)
6.Honey Heartbeat(下田)
7.スタ→トスタ→(下田)
8.おとなのはじまり(下田)
9.ID:[OL](滝田)
10.空(滝田)
11.花(滝田)
12.ふるふるフューチャー☆()
13.ラ❤ブ❤リ❤(平田)
14.ゲンキトリッパー(滝田)
15.First Stage(今井)
16.リゾラ(下田)
17.Next Life(
18.魔法をかけて!(中村)
19.自分REST@RT(中村今井平田下田滝田)
20.待ち受けプリンス(平田下田滝田)
21.START!!(中村)
22.Vault That Borderline!(中村)
23.キラメキ進行形(中村)
24.Fate of the World(今井)
25.眠り姫(今井)
26.Snow White(今井)
27.Princess Snow White()
28.風花()
29.恋花()
30.M@STERPIECE(中村今井平田下田滝田)
E1.ONLY MY NOTE(中村今井平田下田滝田)
E2.READY!!(中村今井平田下田滝田)



二日目

1.THE IDOLM@STER(中村今井平田下田滝田)
2.ラムネ色 青春(中村今井)
3.自転車(平田)
4.tear(平田)
5.おもいでのはじまり(平田)
6.Honey Heartbeat(下田)
7.スタ→トスタ→(下田)
8.微笑んだから、気づいたんだ。(下田)
9.ID:[OL](滝田)
10.空(滝田)
11.光(滝田)
12.ふるふるフューチャー☆()
13.ラ❤ブ❤リ❤(平田)
14.ゲンキトリッパー(滝田)
15.First Stage(今井)
16.リゾラ(下田)
17.Next Life(
18.魔法をかけて!(中村)
19.自分REST@RT(中村今井平田下田滝田)
20.待ち受けプリンス(平田下田滝田)
21.START!!(中村)
22.Vault That Borderline!(中村)
23.さよならをありがとう(中村)
24.Fate of the World(今井)
25.蒼い鳥(今井)
26.Snow White(今井)
27.瞳の中のシリウス()
28.風花()
29.恋花()
30.M@STERPIECE(中村今井平田下田滝田)
E1.ONLY MY NOTE(中村今井平田下田滝田)
E2.READY!!(中村今井平田下田滝田)



基本的な構成は大阪と同じではありましたが、当然メンバーが違い、楽曲が違います。
前半3人、後半3人の組みわけは私の予想通りでもあったんですが、順番は違いましたし、
何より続投メンバーが大阪では歌わなかった楽曲を披露、というのは非常に嬉しいところ。

また、カバーコーナーも予想通りさんが二曲だったのですが、まさか「Next Life」とは…。
このカバーコーナーは全て大阪から入れ替えで、その大阪で歌った曲は今回から参加の
3人も歌わない
、というあたりも予想外の展開であり、サプライズでもありました。

そして大阪同様に二日間でも一曲ずつ入れ替えがあって…ということでとにかく圧巻の内容。
特に今回、二日目のMCも印象深く、出演者はこの6人でありながらも強く「13人」を感じられ、
その満足度は私個人としては「最高のライブ」であった7thに次ぐレベル
でした。

そう言い切れるまでに凄まじかった今回の名古屋公演、次回から細かく書いていきます。

アイマス9thライブ 名古屋公演 2日目速報

kage

2014/08/17 (Sun)

さて名古屋公演二日目も無事終わったので、ざっくりと。


セットリストの構成は、一人一曲ずつ一日目と入れ替え、ということで
それ自体にサプライズはありませんでした。

しかしながら中村さんの「さよならをありがとう」であり、
今井さんの「蒼い鳥」であり、素晴らしい楽曲が今ツアー初披露されたことで、
一日目にも負けないくらいの最高のライブになったと思います。

また新情報はありませんでしたが、それでも4時間半近くというボリュームはやはり圧巻。

6人でここまでできるのか、ということには驚嘆する他なく、
この名古屋公演は、個人的には7thに次ぐ満足感すら得られました。

ということで本当にざっくりとになりましたが、
細かくは明日以降またレポートにしていきます。

アイマス9thライブ 名古屋公演 1日目速報

kage

2014/08/16 (Sat)

さて名古屋一日目の公演が無事終わったので速報をサラリと。

全体的なセットリストは私の予想と大きくは違いませんでしたが、
大阪でカバーされた曲、「フラワーガール」等は本人が歌うことはなかった、
というあたりは一つポイントだったかもしれません。

また、カバーは予想通りさんが二曲歌ったのですが、
予想通りの「ふるふるフューチャー」はともかく、まさか「Next Life」とは…。
パフォーマンス自体も圧巻のものでもありました。
それ以外でもカバー曲は全て入れ替えで、斬新な構成で大満足。

大阪からの続投メンバーは下田さんと滝田さんが一曲入れ替える中、
今井さんは変わらなかったのは気になる感じ。明日どうなるか、注目です。

また、名古屋だけの特別な演出とは、場内一周のトロッコでした。
一部楽曲でそれに乗って歌う演出があり、会場後方でも満足できるのものかと。

そしてないと思っていた新情報もまさかの公開。
アンコールで坂上さんが登場して公開されたのは、映画とOFAについて。

映画はBD用に修正、編集したものを事前に映画館で公開、というものと、
来年2月にイベントを開催、というものでした。

OFAはダウンロードコンテンツカタログ4号の動画で、
ソロシナリオは一挙全員分を配信、新曲も全て配信、とのこと。

さらにMA3Pで13曲メドレーも収録、という情報までも公開されました。



ということで、ライブも大ボリュームなら新情報も大ボリューム、
凄まじいというほかない内容に満足以外ありません。

それでも明日もあるわけで、今日のこれを越えられるのか、
気になりますが、越えてくれると信じ、そして楽しみたいと思います。

アイマス9thライブ 名古屋公演 展望

kage

2014/08/15 (Fri)

会場

今回の名古屋の会場は「日本ガイシホール」で、アイマスとしては初の会場になります。
アリーナ式の会場という点がインテックス大阪と決定的に違い、キャパ的にも今回のほうが
大きくなっています。規模的にもタイプ的にも幕張メッセがイメージとしては近いんですかね。

私の席はと言うと、2日間でアリーナ席とスタンド席で異なっているので、それぞれでの
観方、というものもできるんじゃないかと思っています。まぁ行ってみないと分かりませんが。

また、名古屋ということでまたも遠征になるのですが、せっかく二日間あるわけですし、
ライブだけでなく名古屋という街を堪能できればと思っています。


物販

大阪に続いて天候が不安定、というのが気になるところで、これはどうにもならない問題ですが、
物販列そのものは上手く捌いてくれると信じたいし、期待しています。

個人的にはなんといっても大阪で逃した限定CDをここで買わなければなりません
ここを外すと東京では販売されないですしね。ショッピングバッグなんかも狙いではありますが、
まぁこちらは買えれば、という感じ。買っても入れるものはCDだけになりますしね…。


WE ARE M@STERPIECE!!

大阪に続くこの名古屋公演、メンバー3人が入れ替え、という形で迎えることになります。
大会場ライブ初の欠場となった中村さんがここで参戦、ということもあり、大阪で今井さんが
務めたリーダー的立ち位置には当然中村さんが立つことになるでしょう。その今井さんは
浅倉さんの務めたサブリーダー的立ち位置にまわるのではないかと思いますが…どうでしょうか。

また、平田さんは周年ライブは7th以来の参戦になります。SSAで既に復帰していましたが、
ソロは一曲だけでしたし、ここで本格復帰という感じですね。力強い歌声をまた聴けるのは
非常に楽しみですし、当然どういった楽曲で来るのか、ということもポイントになってきます。

そして地元大阪は欠場だったさんもここから参戦。本当にカバーを2曲やるかどうかは
わかりませんが、また新しい魅力を是非とも発揮してほしいと思っています。

続投の3人も大阪同様のパフォーマンスをしっかり魅せてくれると思いますし、特に滝田さんは
この名古屋公演が一足お先の千秋楽
ですし、その分のエネルギーも感じさせてくれるかと。


いずれにせよ、名古屋公演で今回の9thメンバー全員が出そろった形になり、そして東京までは
期間が大分空く、ということもあり、一旦の締め的な感じと言ってもいいかもしれませんし、
やはり名古屋のみという特殊な演出というものがどういったものであるのか気になります。

なんにしても「M@STERPIECE」の名のもとに、この6人ならではの「最高」になるはずで、
大阪とも東京とも違う、そして両日でも違う「今」だけの輝きを二日間とも魅せてくれるはず。

さあ今を輝け!!  さあ今を翔ばたけ!!

アイマス9thライブ 名古屋公演 セットリスト予想

kage

2014/08/13 (Wed)

さて大阪公演に引き続き、今週末には名古屋公演が開催されます。
ということで、今回もまたセットリスト予想を。


1.THE IDOLM@STER(中村今井平田下田滝田)
2.ラムネ色 青春(中村今井)
3.スタ→トスタ→(下田)
4.黎明スターライン(下田)
5.ジェミー / 微笑んだから、気づいたんだ。(下田)
6.迷走Mind / FLY TO EVERYWHERE(平田)
7.YES♪(平田)
8.自転車(平田)
9.ID:[OL] (滝田)
10.花(滝田)
11.君が選ぶ道 / 光(滝田)
12.ふるふるフューチャー()
13.キラメキラリ(下田)
14.Brand New Day!(平田)
15.DIAMOND(中村)
16.ALRIGHT*()
17.いっぱいいっぱい(滝田
18.隣に…(今井
19.自分REST@RT(中村今井平田下田滝田)
20.待ち受けプリンス(平田下田滝田)
21.乙女よ大志を抱け!(中村)
22.I Want(中村)
23.笑って! / さよならをありがとう(中村)
24.フラワーガール()
25.Melted Snow / 恋花()
26.風花()
27.choco fondue / Fate of the World(今井)
28.眠り姫(今井)
29.約束(今井)
30.M@STERPIECE(中村今井平田下田滝田)
E1.ONLY MY NOTE(中村今井平田下田滝田)
E2.READY!!(中村今井平田下田滝田)



相変わらずの「ぼくがかんがえたなごやのせっとりすと」なんですが、大阪公演を
踏まえれば、そうそう外れないはず。というか基本的な構成は同じ形になるはずです。

その上でポイントになるのが、今回の名古屋から出演の3人の楽曲と、カバーコーナーの
振り分け。そして続投の3人の楽曲に変更はあるのか否か
、というあたりになります。

名古屋からの3人については、かなり無難な予想を立てていて、この中で目新しさが
あるとすれば、平田さんの「FLY TO EVERYWHERE」くらい。出来る限りの範囲で
この無難な私の予想を崩してくれる、サプライズ楽曲を組み込んでくれると信じています

カバーについては、6人で7曲、という構成は変わらないので、誰が2曲歌うのか、という
こともポイントになります。大阪では最も体力があるであろう沼倉さんだったわけですが、
その沼倉さんが不在のこの名古屋では果たして。私はこの名古屋からの3人で最年少の
さんが頑張ってくれると予想をしていますが…。とはいえ「マリオネットの心」はさんに
限らず誰がやることになってもしんどいでしょうし、9th自体不出演メンバー楽曲のうち、
大阪からはここだけが変わるのではないかと
。アニメのことまで考えれば、この曲を
平田さんが頑張る、という可能性もあるにはあると思いますが…どうなるでしょうね。

また、大阪から続投の3人についても、一曲ずつ変えた予想をしています。
現実には難しいと思いますが、ここまでやってくれるのならば大満足できるもの。
もちろん大阪と全く同じだったからと言って不満になる、というものでもないですけどね。

それ以外にも、名古屋では特別な演出も…という話もあるんですが、
それが特定の楽曲の話なのかどうなのか、というのも気になるところですね。


いずれにしても、2日間で違うセットリストになることは確定していて、定番曲の中に
サプライズ楽曲を組み込んだものとなっているはず。どういう選曲であっても満足はできると
思いますが、私としてはやはりサプライズ楽曲に期待したいところであります。

アイマス9thライブまとめ

kage

2014/08/10 (Sun)

9thライブ


開催前情報
その1 その2 その3 その4


大阪公演
セットリスト予想 展望
開幕前編 ライブ編 その1 その2 その3 その4 総括



名古屋公演
セットリスト予想 展望
開幕前編 ライブ編 その1 その2 その3 その4 総括 前編 後編


東京公演
セットリスト予想 展望
開幕前編 ライブ編 その1 その2 その3 その4 その5 その6 総括

総括編
セットリスト編 声優編前編 声優編後編 概括編

アイマス9thライブ 大阪公演 レポート 総括

kage

2014/08/09 (Sat)

物販

一日目も二日目も余裕をかまして遅く行ったのが全てと言えばそれまでですが、
それでも限定版CDを買えなかったのは非常に残念でした。まぁまだ名古屋も残っている
わけですし、そこにかける他ないかと。お一人様10枚まで、という枚数はどうかと思いますが…
需要は大阪で捌けたと信じる他ありませんし、ここは是が非でも、というところです。


ライブ内容

本編の内容について言えば、なんといってもソロパートを中心としたセットリスト、
というのがかつてない構成で、まず驚き。そのパートで一人3曲、うち1曲は二日間で変えて、
さらには他メンバーのカバーコーナーもあり、という構成で、圧倒的なボリューム感でした。

楽曲自体は定番曲中心であり、少しばかり残念な部分があったのは確かですが、
現実的に考えればそうなるのは必然であり、その中でサプライズ楽曲を組み込んできた、
ということをより評価すべき
なのは間違いないでしょう。

今回の9thライブ、「これぞ765プロ」はステージ上でのパフォーマンスはもちろんですが、
楽曲の多様性というのもまた765プロの積み上げてきた歴史そのものであり、
それがしっかりと披露された、ということ自体が765プロの底力そのもの
でもあります。

現実的に可能なことと、できることならやりたいこと、その絶妙なラインの上をしっかりと
見極めて構成されたセットリストであると感じ、そしてそのセットリストに則って
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた彼女たちはやはり「最高傑作」
と言うほかありません。


問題点

ライブの内容、パフォーマンス自体は文句なしだとしても、今回も問題がありました。
それは釘宮さんの体調不良に関連することです。まずは彼女自身、このタイミングで
体調を崩してしまったことについては、当然ながら褒められたことではありません


非常に厳しい評価だと自分でも思いますが、ミリオンに苦言を呈しておきながら、765には甘い、
ということはこういう場面においてはすべきではないし、私にはできません。

釘宮さんは多忙だから~」というのが今回の体調不良に関係あるのかどうかはわかりませんが、
この大阪公演に出演すると決まった段階から他のメンバーと全く同じ土俵であり、100%の
状態で100%のパフォーマンスを披露しなければならなかったのは紛れもない事実
でしょう。

実際にはステージに立ち、曲数もパフォーマンスも100%ではないながらも、しっかりとしたものを
見せてくれたわけで、流石のプロ根性とその強い気持ちが感じられたのは何よりでしたけども。

体調不良がどういった要因によるもので、どういうレベルだったのかはわかりませんが、
いずれにせよプロとしては明確な失敗であり、今後はこういったことがないことを祈るばかりです。

しかしその釘宮さん以上に問題なのがライブの運営であり、つまりはその体調不良に伴う
開場と開演の遅れの正式なアナウンスが全く出なかった、ということ
になります。

遅れの理由は開演直前に坂上さんが報告したので、それはそれで良いとしても、
開場が遅れ、閉幕も遅れるということに対するアナウンスがないというのは全く良くありません

SSAのときにもライブ時間は4時間と事前に言っておきながら5時間であったりしましたが、
そんな遠方からのPのことなど全く考えない杜撰な体制は全く変わっておらず、目も当てられない
レベル。この9年間一体何をやっていたのか…とすら思えるような状況です。

これについてはとにかく猛省していただくほかないし、今後はこんなことがないと祈るばかり、
というか祈ってばかりいないで、公式のアンケートにちゃんと書くなどして、問題点については
指摘し、改善を期待するほかありませんし、当然私はそうしています



新情報

今回は新情報については何もありませんでした。キレイサッパリ、全くナシです。
これについてはパンフレットにも書いてありましたし、少なくとも名古屋も同様でしょう。

また、これをわざわざ、パンフレットに書いておくこと自体にも意味があるはずで、
つまりは「ライブそのもの、ステージそのものを全力で楽しんでほしい」という
意味合いのはずです。「何か来るはず」なんて思ってたら100%楽しめませんからね。

ただ、東京まで果たして同じかと言うと…どうなんでしょうか。時期的にも大阪・名古屋とは
かなりズレていますし、10周年、2015年に向けての何らかの新情報があっても
なんらおかしくないタイミングです。というか何もなければそれはそれで驚きです。
…という東京の話は本当に先なので、まずは「(驚くような)新情報はない」ことが確定している
名古屋のステージを、ライブそのものを全力で楽しむ、それが先決です。

なにはともあれ、僅か2週間のブランクで、再び熱い2日間がやってきます。

アイマス9thライブ 大阪公演 レポート ライブ編 その4

kage

2014/08/08 (Fri)

25.choco fondue (一日目)
(今井)

一日目は、千早の持ち歌としては異色のこの楽曲を引っ提げてソロパートのトリに今井さんが
登場。ぷちますの千早らしい、自由で伸び伸びした姿を、可愛らしさ溢れるこの曲で披露
ノリノリで可愛く歌い、踊り上げる今井さんの、表現の幅は流石の一言でした。


27.Fate of the World (二日目)
(今井)

二日目は一日目とうって変わって激しくカッコ良い、映画の新曲であるこの曲を披露。
本来は春香美希とのトリオ楽曲ではありますが、一人であってもその逞しさと強さは
フルに発揮され、千早としては珍しい、ダンサブルなステージを展開
してくれました。


26-28.眠り姫
(今井)

ここからの二曲は、P達を椅子に座らせてからの披露、というこれまでにはなかった形。
もちろん「聴かせる」ことに重きをおくための方法であったわけなんですが、そうした演出を
フルに活かした、圧巻のステージを披露してくれたのは流石今井さんというほかありません。
照明の使い方もアニメ21話同様であり、眠り姫が目覚める姿を見事に表現してくれました。


27-29.Snow White
(今井)

こちらも童話のお姫様の楽曲ではあり、さらには今井さんも言っていたように季節外れの
楽曲ではあるんですが、穏やかで暖かな雰囲気を作り出す力は他にはないものであり、
ソロのオオトリに相応しい、凄味を感じさせるようなステージを完成させてくれました。


28-30.M@STERPIECE
(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)

オープニングになかったのならエンディングで、ということで最後にライブタイトルである
この楽曲が披露されることとなりました。曲の素晴らしさ、ステージのパフォーマンスは
言うに及ばないものですが、今回は「皆で歌って」の煽りのもとに、P達も大合唱、
ということで、SSAとはまた違った形に
。これはこれで「M@STERPIECE」ですね。


アンコール

このタイトル通りの楽曲をもってライブは閉幕、となるわけですが、もちろんいつものように
アンコールが鳴り響くことになります。そして再びステージ上に彼女たちが舞い戻り…
となったのは一日目で、二日目はモニターに映る映像に中村さんとさんが登場

そしてアンコールの先導をとり始める、という謎の演出がなされました。ライブ半ばの
VTRには登場しなかった二人なので、人選自体は謎ではないんですが、なぜ二日目だけ
なのか、そしてそもそもこのVTRの意義は…
というあたりは疑問でなりませんでした。

とはいえ二人の登場自体は嬉しいもの。そして二日目もアンコールへと突入します。


E1.ONLY MY NOTE
(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)

舞台に舞い戻った6人が披露したのはOFAのテーマ曲であるこの曲でした。
曲調的にはオープニング的であり、開幕でなかった時点で今回もないのか…と思っていたら
まさかのアンコールでの披露、ということで非常に嬉しい選曲でした。

また、6人が3ペアになって、それぞれ指を合わせてハートマークをつくり、それがモニター上で
アップで映し出され、描きだされるという中々凝った演出
もあったのも印象的。

今回は今回でこの曲が披露されたことはもちろん嬉しいことでしたが、「ONE FOR ALL」の名の
もとに、いつの日か13人のステージでこの曲を…と願わずにはいられませんでした。


E2.READY!!
(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)

最後の最後、「THE IDOLM@STER」は開幕で使ってしまったのでどうするのか、と思っていたら
来たのはこの曲でした。もはや食傷気味と言っても差し支えない曲ではありますが、
この9thライブはここでは終わらない、そして765プロも終わらない、ここからまた始まるんだ
という姿勢を打ち出す選曲
にも思え、その意味では嬉しくも感じられました。


閉幕

ということで今回の9thライブツアー、ロケットスタートとなった開幕の大阪公演も無事終了。
最後はいつものように高木社長の一本締めで閉幕となり、次の名古屋公演へと続きます。


次回はこの大阪公演の総括を。

アイマス9thライブ 大阪公演 レポート ライブ編 その3

kage

2014/08/07 (Thu)

19-20.待ち受けプリンス
(浅倉下田滝田)

後半の開幕曲は前半でソロパートを務めた3人によるこの楽曲でした。
SSAでもメドレー披露され、大変盛り上がった曲でしたが、今回は待望のフル、ということも
あり、その盛り上がりっぷりはさらに過熱。アイマス楽曲には珍しい独特のリズムながらも、
そこでつくり上げられる世界観はアイマスライブらしいもの
。また、セリフパートは浅倉さんが
担当し、ワイルドなセリフを決めるという意外性もあり、会心の後半スタートとなりました。


20-21.Brand New Day!
(沼倉)

後半のソロパートのトップバッターは沼倉さん、ということで爽やかさ溢れるこの曲でスタート。
夏の暑さを吹き飛ばし、ライブの熱さをさらにヒートアップさせるステージを展開してくれました。


21.オーバーマスター (一日目)
(沼倉)

直前のMCで「83cmのも86cmのも」と話した沼倉さんが披露した86cmのは、
にとって、沼倉さんにとって原点回帰となるこの曲。ワイルドさに溢れ、ダークヒロインらしさを
完璧に表現し、765プロの強大なライバルとして立ちふさがった、あの時の力強さに今日に
至るまでの成長を上積みした、今だからこそのエネルギッシュなステージ
となりました。


22.しあわせのレシピ (二日目)
(沼倉)

二日目は一転しての家庭的な暖かさを表現したこの楽曲を披露。お玉を持ちだして
ドラムを叩いてみたり、キーボードを引いてみたりと自由なステージを展開し、これまでに
なかったような新しいステージを展開し、ライブパフォーマンスの幅を広げてくれました


22-23.Rebellion
(沼倉)

これぞの、沼倉さんの本領発揮というダンサブルナンバー。圧倒的なカッコよさを見せつける、
グゥの音も出ない圧巻のステージ。「真実の赤」で赤く燃え上がるステージと客席の一体感も
相まって、この曲一曲で「これぞ765プロ」を痛感させられる凄味すら感じてしまう程でした。


23-24.DIAMOND 
(釘宮)

一日目はこれが初の釘宮さんソロ、ということで不安もありました。実際のところ、声の力強さは
やや足りなかったようにも感じましたが、それでも7th以来となるこの「伊織らしさ」溢れる
この楽曲をしっかりと表現してくれましたし、体調が回復した二日目には本来の力強さも戻り、
より逞しく、7thからの成長というものさえ感じさせてくれるような、そんなステージ
となりました。


24.プライヴェイト・ロードショウ(playback,weekday)  (一日目)
(釘宮)

8thに続いて披露となった、オシャレさ満点のこの楽曲を一日目は披露。やはりパワーは
やや弱くも感じましたが、この楽曲においては、クオリティを損なうどころか、軟らかさや
温かみが増したようにすら感じられ、この状態だからこそのステージになった
とも思います。


25.Sentimental Venus  (二日目)
(釘宮)

二日目もLTPからの選曲で、ユニット楽曲をソロで披露、ということに驚きもありました。
ミリオンのメンバーも度々歌っている楽曲ですが、釘宮さんがソロで歌うことで、
ミリオンでは感じられない貫録とオーラが付加され、また違った雰囲気をも感じ取れました


26.フタリの記憶  (二日目)
(釘宮)

一日目は披露されなかった釘宮さんのこの3曲目、二日目にはしっかりと披露されました。
伊織のバラード系と言えばSSAでも披露されたように「my song」が代名詞となっている感も
ありますが、本来の個人の持ち歌としてはこちらで、私としても待望の楽曲でありました。

釘宮さんの甘く優しい歌声が響き渡るステージ、存分に堪能できたのは何より


次がラストです。

アイマス9thライブ 大阪公演 レポート ライブ編 その2

kage

2014/08/06 (Wed)

9.ID:[OL]
(滝田)

自分でも予想していた楽曲ではあるんですが、やはり来てくれて嬉しかった楽曲の一つです。
小鳥の持ち歌は絶対数が圧倒的に少ないにもかかわらず、この曲は半ばお蔵入りと
化していたわけですが、ここで解禁、ということになったわけですね。

そしてこの曲も普通に歌うのではなくて、曜日連呼のパートを会場のP達とともに、ということで
その練習時間も設けられる、という構成。また、バックのラップは本来の軽口哲也ではなくて
アニメPである赤羽根さんが担当
、というアレンジもなされる特別バージョン。

バラード系がメインの小鳥だけに、こうしたタイプの違う楽曲が来るのは新鮮ですね。


10.空
(滝田)

こちらは小鳥の代表曲。二日目のMCでは事務員である小鳥役の自分がステージに立つことに
戸惑いもあった、と話した滝田さんでしたが、声優としては「765PRO ALLSTARS」の
一員であることは確かであり、その存在感をステージ上で常に証明してくれています。

それが最も顕著なのはやはりこの曲で、会場のP達と一緒に大合唱、という
空間をつくるパワーはまさに「14人目のアイドル」に他ならない
と感じさせてくれました。


11.君が選ぶ道 (一日目)
(滝田)

一日目は映画における小鳥の心境を歌うようなこの楽曲をSSAに続き披露。
小鳥4部作とはまた違った、等身大の彼女の気持ちが伝わる、迫真のステージとなりました。


11.光 (二日目)
(滝田)

二日目はこちらの楽曲。小鳥持つ包容力と暖かさが描かれたこの楽曲を、しっかりと
歌いあげてくれました。ライブ前半戦を締めくくる、圧巻のステージになっていたと思います。


ビデオメッセージ

ここでライブ前半戦が終了、ということで、ステージに全員が出そろい、次いで「特別な映像」の
紹介となったのですが、そこに登場したのは仁後さん、若林さん、たかはしさん、平田さん、
長谷川さんの5人
。今回の9th不参加の4人と、この大阪不参加の平田さん、というメンツでしたが、
ここに平田さんが入っているのは少し違和感を覚えるものでもありました。

そしてこの5人が集まって何をするかというと、今回の大阪出演メンバーについて語る、
ということで一人ずつに対してお題をあげて語っていく、というものが展開されました。
一日目は今井さん、釘宮さん、滝田さんの3人について、二日目は下田さん、浅倉さん、
沼倉さんの3人について
、です。…年長の3人が一日目、年少の3人が二日目、ですね…。

トーク的には若林さんとたかはしさんが中心となっていて、非常に素っぽいトークが展開されて
いたのが印象的。そして一日目はセンターに座っていた長谷川さんが二日目は若林さんと交代
となっていたのも気になるところ…。先輩陣のパワーに長谷川さんが力負けしてしまったという
印象すら受けましたが、実際問題なぜ席チェンジが行われたのでしょうか…。

そしてそのトークの後は特別編集されたOFAのライブ映像、「キミ*チャンネル」と「Destiny」の
公開、ということだったんですが、今回の大阪不出演メンバー出演の「キミ*チャンネル」は
ともかく、「Destiny」は通常のオールスターライブの映像と変わらなかったように思うんですが…。

そしてその映像が終了後、また実際のライブに戻る、という話になったわけですが、ここで、
この大阪公演不参加の7人の楽曲を、参加の6人が披露する、ということが発表されました。


12.マリオネットの心
(沼倉)

ということでそのカバーパートのトップバッターは沼倉さんで、美希のダンサブルナンバーを
披露してくれました。ライブではハイレベルなパフォーマンスでエースとして君臨してきた
長谷川さんの分を埋め合わせるのはやはりダンサブルエースの沼倉さん、ということで、
ダンス、ボーカルともに高い技量を発揮し、まるで持ち歌が如く圧巻のパフォーマンスを
披露
。このカバーパートを勢いづける、最高のロケットスタートにもなりました。


13.キラメキラリ
(下田)

ライブでは圧倒的なパワーで会場を沸かせてきた仁後さんの分を担当するのは、
同じく年少元気キャラを担当する下田さん、ということで、完全に自分の世界を作り上げた
仁後さんにも負けないパワーを発揮してくれたのは流石下田さん
、といったところ。
ウルトラオレンジの海に自身の黄色を混ぜ合わせたような、そんなステージを披露してくれました。


14.乙女よ大志を抱け!
(浅倉)

春香の代表曲であり、ライブの定番曲で編もあるこの曲、春香と同じく「乙女」の
表現が良く似合う雪歩が、浅倉さんがしっかりと自分のものとして歌いあげてくれました。
「あざとい」春香に対して「あずとい」浅倉さん、ということもあるとは思いますが、
持ち歌ではないかと思わせてくれるくらいの、非常にナチュラルなステージだったと思います。


15-16.YES♪
(沼倉

不出演メンバーは7人、出演メンバーは6人ということで、一曲どうするのかと思っていたら
沼倉さんが一人で二曲、ということでその若さとパワーを感じさせてくれました。
の代表曲としては「自転車」が選曲されるかとも思ったので、この曲が出てきたこと自体、
非常に驚きもあったのですが、爽やかさ溢れるこの楽曲はにもピッタリであり、
曲に合わせた柔らかでしなやかなダンスと歌声を沼倉さんが披露してくれたのは
ある意味新鮮
でもあり、沼倉さんの新たな可能性が広がったようにすら感じられました。


15.フラワーガール (二日目)
(釘宮)

一日目は体調の問題により披露されませんでしたが、二日目に無事初披露となったこの楽曲。
伊織の、釘宮さんの可愛らしさを存分に詰め込み、自身の世界観を展開してみせた
力量には感嘆。他の誰にも追随を許さない甘いボイスはやはり凄まじいというほかありません。


16-17.いっぱいいっぱい
滝田

メガネをかけた滝田さんが登場してこの曲を披露し、若林さんが完成させたこの楽曲の世界観を
滝田さんなりに見事に表現。SSAに続いて今回も不参加となってしまった若林さんの魂が込められた
楽曲、再び若林さん自身のステージが見られる日を期待しつつも、今回は今回で楽しめました


17-18.隣に…
今井

7thやSSAですら披露されなかったあずさの代表曲を、まさかここで今井さんが、ということに
驚きもありましたが、高い歌唱力を活かして文句なしの形で歌いあげたのは流石の一言。
今井さん自身も話した通り、優に捧げる歌、という解釈もでき、その深みを感じさせてくれました。


18-19.自分REST@RT
(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)

カバーコーナーラストを飾ったのはライブではもはや恒例のこの曲でした。どうやっても
盛り上がるのは確実な楽曲であり、このコーナーを見事に締めてくれたと思いますし、
まだまだ伸びると信じて今回もこの9thもエンドレスな向上心で頑張ってくれているのだと、
それが伝わってくるような、貫禄と同時に可能性も感じさせてくれるステージでもありました。


続きます。

アイマス9thライブ 大阪公演 レポート ライブ編 その1

kage

2014/08/05 (Tue)

1.THE IDOLM@STER
(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)

この楽曲が来ること自体は分かっていましたが、まさかの開幕曲ということにまず驚き。
ただ、ここでこれが来た理由を考えるならば、それは「原点回帰」ということではないかと。
シンデレラやミリオン、さらにはSideMまで出てきた現在、今回の9thライブにおいて、
「これぞ765プロ」を魅せるために、ここで一度リセットというか、原点に立ち返って、
そしてここから765プロが積み上げた9年を魅せる
、その姿勢を打ちだす選曲と感じました。

もちろん楽曲自体盛り上がる曲ですし、最高のオープニングになったと思います。


MC

ここでは全員からの挨拶となるわけですが、一日目の釘宮さん、というか伊織
「帰りの時間なんて気にしないで」というのは流石に…。本人も気にしていましたが、
事前に決まっていたセリフとはいえ、ここを差し替えることはできなかったのか、と感じました。

また、今回のポイントとして、センターに誰が立つのかというのを着目していたんですが、
今井さんと浅倉さんの二人、という形でした。今井さんについては順当というか、中村さんと
長谷川さん不在ならばこの人しか、という人選ですし、見事にセンターとして進行してくれました。

そして浅倉さんというのは少し驚きの人選ですが、しっかりサブリーダー的に進行をこなして
いたと思います。8th横浜のリーダーなども務めてきた実績をしっかり証明してくれた感じですね。

そしてライブ本編へと突入していきます。


2.ラムネ色 青春
(今井釘宮沼倉)

この暑い夏にピッタリの楽曲から、ということで最初からテンションが上がる選曲です。
映画の曲ですが、CDとしては最近発売ですし、コールが完成していない感、というのも
新鮮味があって良い感じかと。一日目は釘宮さんは果たしてどうなのかというのを
気にしてもみましたが、他の2人に負けないような力強さは感じましたし、
二日目はさらにパワーアップした感じで、爽やかさ溢れるステージを披露してくれました。


3.スタ→トスタ→
(下田)

ソロパート突入となり、トップバッターは今ツアーフル出場のW麻美の一角、下田さんでした。
楽曲もそのまま「スタート」を冠する「スタ→トスタ→」、そしてセンターのモニターには
「とかちすかとかちす」が「STARTSTAR」へと変換される映像が映される演出も。
楽曲自体亜美真美らしさ溢れるパワフルでファンキーなもので、最高のスタートになりました。


4.おとなのはじまり
(下田)

8th幕張でも披露され、Pの「Go Go Let's Go アダルト」コールで盛り上がりを見せた
楽曲が今回も登場。今回は普通に歌うのではなくて、コールの練習を先にやってから
歌い始める、という構成となっていて、会場の一体感をよりつくり出すようなものとなりました。

やはり下田さんは煽り上手だと再認識できましたし、その技量には感服です。


5.ジェミー (一日目)
(下田)

一日目、下田さんのラスト楽曲は双海真美名義初のソロ楽曲であるこの曲でした。
私は13人を平等にしつつもその中で一番手としているのが真美であり、だからこそこの楽曲には
思い入れというものもあって、ここでこれが披露されたという事自体が本当に嬉しいことでした。

この楽曲をステージで披露する下田さんの姿はまさに真美そのものであったし、
このタイプの楽曲で私の涙腺を緩ませられるのは下田さんただ一人
だと、再認識もできました。
他にどんなに魅力的なメンバーがいようとも、真美が№1。この牙城は崩れないでしょう。


5.微笑んだから、気づいたんだ。 (二日目)
(下田)

MCで、ソロが一人一曲変わる、という話を下田さんが事前のMCでしたわけですが、
その下田さんで変わったのはやはりここで、一日目が真美ならば二日目は亜美、でした。

亜美真美としては極めてレアなバラード系で、LTPで登場した時点でも驚きをもって
迎えられた楽曲でしたが、この大会場での初披露というのもまたサプライズでありました。

765プロでは最年少でも、ミリオンでは違う、先輩なんだという貫禄をみせてくれた感じですし、
下田さん自身のパフォーマンスも新鮮味がありつつ、いつも通りの余裕も感じさせてくれました。


6.何度も言えるよ (一日目)
(浅倉)

続いては浅倉さんパート、ということで、一日目は浅倉雪歩初のソロ曲であるこの曲でした。
雪歩の可愛さが凝縮されたこの曲、浅倉さんの完璧なビジュアルアピールも相まって、
とにかく「可愛い」が突き詰められたようにすら感じさせられ、骨抜きにされるレベルでした。


6.Kosmos,Cosmos (二日目)
(浅倉)

イントロでどよめきが起き、その反応の大きさはこの二日間でも一二を争うほどでした。
紛れもない雪歩の持ち歌であり、ゲームにもしっかりと浅倉さん版で収録されている楽曲ですが、
これまでライブでは披露されることはなく、ある意味「タブー」とすらなってしまっていた感も
あったわけですが、ここに来てついに「解禁」となった
わけです。

実際問題、何一つタブーなんてことはないはずですが、ここまで出し惜しみされていたのは
事実であり、だからこそ今回ここで披露された、これは非常に大きな意味があるはずです。

ここまで積み上げた9年という歴史、その歴史を振りかえる際には雪歩の物語は
絶対に外せない話ですし、そこに今回この形で踏み込んだのは見事な表現
でしょう。

浅倉さん自身、このテクノな楽曲をしっかりと自身のものとして魅せてくれたと思います。


7.ハミングロード
(浅倉)

私はLTP12のイベントで一足お先に体感したこの楽曲ですが、大会場での披露はこれが初めて。
雪歩の優しさと暖かさが詰め込まれた楽曲であり、浅倉さんの柔らかな歌声と相まって、
心地良さを感じさせてくれるステージに仕上がっていたと感じます。


8.ALRIGHT*
(浅倉)

雪歩の代表曲であり、そしてライブの定番曲でもあるこの楽曲が浅倉さんパートのラストでした。
今回は開始の「イェーイ!」もありませんでしたが、いつも通りの魅力溢れるステージを展開して
くれましたし、今回は涙も見せず、彼女自身の強さというものをまた見せてくれたとも思います。


続きます。

アイマス9thライブ 大阪公演  レポート 開幕前編

kage

2014/08/04 (Mon)

さて9thライブ大阪公演について詳しく書いていこうと思います。
今回も二日間とも参加していますが、これまで同様並行する形で書いていきます。


物販

そもそも物販意識が低く、かつ遠征ということもあって初日の会場入りは15:00頃。
この頃には完全に物販の列なんてものは消滅していたわけですが、
消滅していたのは列だけではなくて商品も、ということで、狙っていた限定CDと
ショッピングバッグは既に売り切れ
、という事態になっておりました。

まぁ後者はそれほど重要視していなかったのですが、前者は非常に残念。
とはいうものの今回は前日物販もあって、この一日目で需要はあらかた捌けて、
二日目は余裕だろう、とたかをくくって二日目も遅い時間に参加しようと思っていたら、
その二日目も早々に限定CDは売り切れ、ということで見事に買い逃しました。

これは完全に自分の判断ミスですが、まぁ仕方なし。まだ名古屋も残っていますし、
そこで今度こそ、というつもりでいます。名古屋で逃すと「次」はないんですからね…。


入場

さて一日目は16:00開場、17:00開演、ということになっていたのですが、16時を超えても
一向に開場せず、10分、20分、30分と時間が過ぎていくばかり。そしてそれに対する
アナウンスは何もなし、ということで不安が募るばかり、ということになりました。

5分10分ならまだしも、30分も過ぎれば開演時間自体が送れるのは確実で、つまりは
閉演時間も遅くなるわけです。夜遅くまでやるステージ、遠征でこの一日目限りの
人などは帰りの足にも影響するわけで、アナウンスなしというのはあまりにも杜撰というか
運営としてはあってはならないような対応
だったとしか思えません。

結局のところ45分程度経ったところで入場開始となったわけですが…これで17:00に
開演なんてするわけもなく、実際に丸々その分閉演までずれ込むことになりました。

一方の二日目はというと、14:00開場、15:00開演、ということになっていて、こちらは
ほぼ定刻通りに開場、そして開演となったのは何より。まぁこれが普通なんですけど。

今回の会場、座席は小さなパイプ椅子で、ずらっと会場内に敷き詰められた形です。
会場自体、床が完全フラットになっているため、後ろの席からは、花道も何もない
今回のステージは非常に見辛い
、ということになっていて、それは非常に残念なところ。
モニターはちゃんと3つあって、それは後ろからでも見やすい、というのはありましたけど。

さて私自身の席ですが、一日目はその「後ろ」に該当するところだったんですが、
その後方ブロックの最前列、ということで広さという意味では余裕のある席でした。
もちろんステージ自体はサッパリ見えず、基本的にはモニターを見るほかなかったんですが。

二日目はというと前方のほうでほぼセンター、ということになっていて、広さはもちろん
狭いんですが、ステージの見やすさとしてはかなり良い感じ。センターなのはもちろんのこと、
前過ぎず、ステージの両サイドもしっかりみえる席で良席だったと思います。


開演

さて、ほぼ一時間遅れとなった一日目の開演、最初にステージに現れたのはいつもの
オレンジではなくて黒のシャツを着た坂上さんでした。そしてそこで伝えられたのは、
今回の開演遅れの理由である、釘宮さんの体調不良、というものでした。

開演遅れの理由としては一番あって欲しくなかったパターンであり、それを実際に
聞かされたときはショックでしたが、同時に釘宮さん本人の強い希望もあって、
ソロを減らしながらもステージに立つ、ということも聞き、安堵と同時に不安も過りました。

もちろんステージに立ってくれるのは嬉しいけれど、開演時間に影響を及ぼすレベルの
体調不良でステージに立って大丈夫なのかと。何よりも大事なのは彼女たちの身ですから。

ただ、体調不良と一言で言ってもその程度というのは当然わかりませんし、釘宮さん自身の
気持ちを汲み、そして坂上さんや石原さんがGOを出した時点で大丈夫なのだと信じて、
彼女のステージをいつも以上の気持ちをもってプロデュースしようと、そう決意しました。

そしていよいよ開演、となったわけですが、一日目、二日目ともにモニターに最初に登場したのは
高木社長。そしてその社長に呼ばれて登場したのが、社長同様にシルエット姿の律子でした。
最近続いていたアニメPではなかった、ということに対しては正直良かったと思いましたし、
律子がこの形でも今回のライブに登場、ということは嬉しくも思いましたが、同時にやはり
不安も感じました。この律子の扱いは、やはり他のアイドル達とは別の立場である、
ということを示しているのではないかと
。ここが小鳥ならば何も問題ないと思うのですが、
滝田さん出演の今回、そんなことがあるわけもないですしね。

今回のライブ、「M@STERPIECE」の名を冠しているわけで、映画に準拠しているからこそ、
律子はこの扱い、というのも全く理解できないわけではないですけどね…。名古屋と東京でも
同様に律子が登場するのか、というのは一つのポイントになるかと思います。

それはともかくとして、社長と律子による注意事項の説明が終わったところで、
いよいよ開幕。生バンドによる演奏とともについにこの9thライブツアーが始まります。


セットリスト

まずは今回のセットリストをお先に。

一日目

1.THE IDOLM@STER(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
2.ラムネ色 青春(今井釘宮沼倉)
3.スタ→トスタ→(下田)
4.おとなのはじまり(下田)
5.ジェミー(下田)
6.何度も言えるよ(浅倉)
7.ハミングロード(浅倉)
8.ALRIGHT*(浅倉)
9.ID:[OL] (滝田)
10.空(滝田)
11.君が選ぶ道(滝田)
12.マリオネットの心(沼倉)
13.キラメキラリ(下田)
14.乙女よ大志を抱け!(浅倉)
15.YES♪(沼倉
16.いっぱいいっぱい(滝田
17.隣に…(今井
18.自分REST@RT(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
19.待ち受けプリンス(浅倉下田滝田)
20.Brand New Day!(沼倉)
21.オーバーマスター(沼倉)
22.Rebellion(沼倉)
23.DIAMOND(釘宮)
24.プライヴェイト・ロードショウ(playback,weekday)(釘宮)
25.choco fondue(今井)
26.眠り姫(今井)
27.Snow White(今井)
28.M@STERPIECE(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
E1.ONLY MY NOTE(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
E2.READY!!(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)



二日目

1.THE IDOLM@STER(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
2.ラムネ色 青春(今井釘宮沼倉)
3.スタ→トスタ→(下田)
4.おとなのはじまり(下田)
5.微笑んだから、気づいたんだ。(下田)
6.Kosmos, Cosmos(浅倉)
7.ハミングロード(浅倉)
8.ALRIGHT*(浅倉)
9.ID:[OL] (滝田)
10.空(滝田)
11.光(滝田)
12.マリオネットの心(沼倉)
13.キラメキラリ(下田)
14.乙女よ大志を抱け!(浅倉)
15.フラワーガール(釘宮)
16.YES♪(沼倉
17.いっぱいいっぱい(滝田
18.隣に…(今井
19.自分REST@RT(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
20.待ち受けプリンス(浅倉下田滝田)
21.Brand New Day!(沼倉)
22.しあわせのレシピ(沼倉)
23.Rebellion(沼倉)
24.DIAMOND(釘宮)
25.Sentimental Venus(釘宮)
26.フタリの記憶(釘宮)
27.Fate of the World(今井)
28.眠り姫(今井)
29.Snow White(今井)
30.M@STERPIECE(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
E1.ONLY MY NOTE(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)
E2.READY!!(今井浅倉釘宮下田沼倉滝田)



ということで私の予想なんて木端微塵に吹き飛ばすセットリストで展開されました。
一人あたりソロ4曲という構成で、「3曲すら厳しい」なんて思っていたのを見事に叩き潰し、
「これぞ765プロ」をこのエネルギーで証明してくれた
こと、これ以上の事はありません。
さらには二日間で違うというセットリスト、ソロが一曲ずつ違うということで、実質5曲分。
沼倉さんに至っては6曲、というあたりは凄まじいというほかないかと。

とはいえ定番曲が中心、というものではあるんですが、それでもサプライズ楽曲も
複数交えられ、「Kosmos, Cosmos」「Fate of the World」あたりは私自身が一応予想も
していましたが、やはり嬉しい選曲で、場内のどよめきもより大きかったように感じました。

ということで次回から詳しくレポートに。両日並行して書いていきます。

アイマス9thライブ 大阪公演 2日目速報

kage

2014/08/03 (Sun)

さて二日目も無事終わりましたので、特に中身のない速報を。

まず、昨日は体調不良だった釘宮さんは本日は元気にフル出演されました。
これについては本当に安堵、というほかありません。

そしてもう一点のポイント、二日間でのセットリストの違いというのは、
ソロが一人一曲ずつ違う、というものでした。

特に印象的だったのは浅倉さんの「Kosmos,Cosmos」。
自分で予想しておいてですが、やはりサプライズで、嬉しい選曲でした。

その他にも一日目に比べサプライズ感も強く、
二日間参加して良かったと、そう言い切れます。

この勢いで名古屋も走り抜けてくれると、そう信じています。


今回の大阪の詳しいレポートは明日以降に。

アイマス9thライブ 大阪公演 1日目速報

kage

2014/08/02 (Sat)

本日9thライブが開幕しましたので、その速報を。
といっても速報とは名ばかりで具体的な内容はまた後日、ですけど。

本日は開場が一時間くらい遅れるアクシデントがありました。
その理由はステージに一番最初に現れた坂上さんにより発表され、
釘宮さんが体調不良であるから、とのことでした。
しかし本人の強い希望もあり、ソロ曲を減らしての出演、という形になりました。

そのステージは、釘宮さんを除き一人あたりソロ四曲、うち三曲は連続、というのが中心。
残る一曲は今回の大阪公演に出ないメンバーの代表曲、
という構成で、セットリストのほとんどがソロだったわけです。

やはり定番曲は多めでしたが、サプライズ曲もあり、満足できる内容。
「これぞ765プロ」は十分に感じられました。
また、不出演メンバーがビデオメッセージ的なもので出演、という演出も。

そして新情報は何もありませんでしたが、そのおかげで
よりライブ自体を楽しめたようにも感じます。


さて明日もライブはあるわけですが、二日間で違うというセットリストはどこが変わるのか、
そして釘宮さんの体調は大丈夫なのか、が気になりますね。
今日無理して体調悪化、ということになってなければ良いのですが…。

いずれにしても、明日も全力プロデュース、それだけです。

アイマス9thライブ 大阪公演 展望

kage

2014/08/01 (Fri)

会場

今回の会場はインテックス大阪、ということで、アイマスとしては初、私としても初になります。
とはいうものの、何か会場自体がこれまでとは違う、特別なものである、ということは
特にないでしょう
、多分。8000人規模ということで、イメージ的にはとりあえず幕張メッセクラス、
とイメージしておこうと思います。問題は座席で、番号はもちろんわかってますが、実際そこが
どれくらいの席であるのかは…行ってみなければわかりませんからね。

また、大阪ということで私としては遠征となるのも当然ポイントになります。
まぁ普段の関東のイベントではいつも楽をさせてもらっているわけですし、
そこが少し大変になるのは仕方ありません。というか、自分で進んで参加するわけですから。
昨年の8thはその辺もあって見送った大阪公演ですが、今回は2日間、大阪を堪能したいです。


物販

いつも通り物販意識が低い私の狙いはパンフレットと限定CD、そして今回は色紙と
ショッピングバッグくらいなんですが、その為に急いで行く予定はありません。

パンフレットについては売り切れるなんてことはない、と信じていますが、限定CDは…
SSAでは私は普通に買えましたが、売り切れたという情報もあり、これはどうなるか。
そして色紙は全く読めませんが、イラストが良いものだけに、危険性は十分あるかと。

何より今回は事前物販がまさに本日行われ、そこである程度の需要はサバけていることに
期待できます。SSAのときもこれがあってかなり解消された部分がありますし。

また、中野では商品量を十分用意してきたようで、これまでの反省が多大に踏まえられて
いたようですし、今回もそうなっていることは期待してもいい、というか期待しています。

まぁ一日目がダメでも二日目、万一ここでダメでも名古屋、そして東京、と
ツアーならではの余裕というのもあって、まぁ焦ることはないと余裕を持っておきます。

他にも暑さというのも今回はポイントになりますし、気を付けないといけませんね。

それはそれとして、今回の限定CD、「自分REST@RT & SMOKY THRILL」という
選曲は良いのですが、律子がいない、というあたりは擁護不能の展開です。
実際元のバージョンの音源として存在しない、ということはわかっていますが、だとしても
ここでいないというのは…。LTHや劇場版CDのジャケットを含め、こうした律子の不遇に
ついてはせっかくのOFAの空気感を台なしにしているようにしか感じず、辛いところ
です。

この辺について公式は何を考えているのか…と言い始めると別の話になるのでこのくらいに
しておきますが、今回の9thライブ自体に水を差しているようでもあり、残念です。


新情報

さてライブと言えば当然これもあるはずですが、今回はどうなるのでしょうか。
まず本命として考えられるのが、MASTER ARTIST3の続報ではないでしょうか。
Prologueのジャケットなんかもそうですが、その後の正規シリーズについて、ですね。
順当に考えればOFAのDLC新曲がこのMA3の新曲でもあって…となると、第一弾は
春香美希千早貴音の4人
、なんてことになるわけですが、このカルテットが実現するの
でしょうか。これはこれで斬新な4人ではありますが…「メイン」3人が固まるのは気になりますね。
そして亜美真美は…というあたりまで発表されるかは怪しいラインだとは思います。また、
それ以外の新情報となると、そのOFAのDLC第4弾、というのもありそうで、期待できるはず。

しかしさらにそれ以外、となると…まさかここでPS4版アイマスの情報が出てくるとは考え
にくいですし、じゃあ他に何かあるかと言われても…という感じで、ちょっと予想もできません。

大阪だけで二日間、そして2週間後にまた名古屋が二日間あって、10月の東京はおいといても、
この4回でどのように新情報を散りばめて発表してくるのか、それ自体も楽しみです。
まぁ8thでは最後の幕張までロクな情報もなかったわけですが…初日の名古屋も含め。

東京まで行けば、10th、あるいはその前の冬ライブの情報が来そうではあるんですが、
じゃあこの大阪は、というとやっぱりMA3、OFAくらいしか考えられません。

まぁ新情報なんて本来はオマケで、まずはライブ自体を楽しめれば文句はありません。


WE ARE M@STERPIECE!!

ということでいよいよ開幕となる9thライブ。10月まで続く長丁場、というのもポイントですが、
やはり気になるのは6人というメンバーの少なさです。この人数で30曲以上、そして
違うセットリストで2日間、というのは一人あたりではかつてない負担になるはず。

しかしながらそんなことを感じさせないようなパフォーマンスをみせてくれる6人だとも
思っていますし、その大きな期待さえも上回ってくれるとも信じています。

以前にも触れましたが、今回のタイトルは映画を意識して、ということもあるでしょうが、
それ以上に、SSAより始まり、シンデレラから、ミリオンから託されたバトンを765プロが
しっかりと握り、そして先輩としての貫録とプライドを見せる、「私たちこそが最高傑作」と
いうのを見せつけてくれる
、そんなツアーになることを示しているはずです。

来年に控えるのは10thライブであり、この舞台ではある意味特殊なステージが展開されるはず。
そしてそこにいるメンバーは765プロだけに限らない、という可能性は十分あります。

そう考えればこの9thはもしかしたら765単独最後のライブ、という可能性すらあって、
よりその重要度は際立って感じられます。もちろん10thも765単独、11th以降も…だって
なくはないと思いますが、色々トータルで考えるとその可能性はとても…。

その辺は結局妄想の域を出ませんが、なんにしても今回は久々の765プロ単独(のはず)の
大型ライブであり、ここで「これぞ765プロ」というのを示してくれるはずなのです。

だからなおのこと、彼女たちの「最高傑作」に相応しいパフォーマンスを心の底から楽しみたいし、
そのパフォーマンスに応えられるようなプロデュースをしたい
、そう思っています。

6人だけでいても 輝きの向こう側へ進め ALLSTARS!!