アイマス9thライブ 大阪公演 レポート 総括

kage

2014/08/09 (Sat)

物販

一日目も二日目も余裕をかまして遅く行ったのが全てと言えばそれまでですが、
それでも限定版CDを買えなかったのは非常に残念でした。まぁまだ名古屋も残っている
わけですし、そこにかける他ないかと。お一人様10枚まで、という枚数はどうかと思いますが…
需要は大阪で捌けたと信じる他ありませんし、ここは是が非でも、というところです。


ライブ内容

本編の内容について言えば、なんといってもソロパートを中心としたセットリスト、
というのがかつてない構成で、まず驚き。そのパートで一人3曲、うち1曲は二日間で変えて、
さらには他メンバーのカバーコーナーもあり、という構成で、圧倒的なボリューム感でした。

楽曲自体は定番曲中心であり、少しばかり残念な部分があったのは確かですが、
現実的に考えればそうなるのは必然であり、その中でサプライズ楽曲を組み込んできた、
ということをより評価すべき
なのは間違いないでしょう。

今回の9thライブ、「これぞ765プロ」はステージ上でのパフォーマンスはもちろんですが、
楽曲の多様性というのもまた765プロの積み上げてきた歴史そのものであり、
それがしっかりと披露された、ということ自体が765プロの底力そのもの
でもあります。

現実的に可能なことと、できることならやりたいこと、その絶妙なラインの上をしっかりと
見極めて構成されたセットリストであると感じ、そしてそのセットリストに則って
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた彼女たちはやはり「最高傑作」
と言うほかありません。


問題点

ライブの内容、パフォーマンス自体は文句なしだとしても、今回も問題がありました。
それは釘宮さんの体調不良に関連することです。まずは彼女自身、このタイミングで
体調を崩してしまったことについては、当然ながら褒められたことではありません


非常に厳しい評価だと自分でも思いますが、ミリオンに苦言を呈しておきながら、765には甘い、
ということはこういう場面においてはすべきではないし、私にはできません。

釘宮さんは多忙だから~」というのが今回の体調不良に関係あるのかどうかはわかりませんが、
この大阪公演に出演すると決まった段階から他のメンバーと全く同じ土俵であり、100%の
状態で100%のパフォーマンスを披露しなければならなかったのは紛れもない事実
でしょう。

実際にはステージに立ち、曲数もパフォーマンスも100%ではないながらも、しっかりとしたものを
見せてくれたわけで、流石のプロ根性とその強い気持ちが感じられたのは何よりでしたけども。

体調不良がどういった要因によるもので、どういうレベルだったのかはわかりませんが、
いずれにせよプロとしては明確な失敗であり、今後はこういったことがないことを祈るばかりです。

しかしその釘宮さん以上に問題なのがライブの運営であり、つまりはその体調不良に伴う
開場と開演の遅れの正式なアナウンスが全く出なかった、ということ
になります。

遅れの理由は開演直前に坂上さんが報告したので、それはそれで良いとしても、
開場が遅れ、閉幕も遅れるということに対するアナウンスがないというのは全く良くありません

SSAのときにもライブ時間は4時間と事前に言っておきながら5時間であったりしましたが、
そんな遠方からのPのことなど全く考えない杜撰な体制は全く変わっておらず、目も当てられない
レベル。この9年間一体何をやっていたのか…とすら思えるような状況です。

これについてはとにかく猛省していただくほかないし、今後はこんなことがないと祈るばかり、
というか祈ってばかりいないで、公式のアンケートにちゃんと書くなどして、問題点については
指摘し、改善を期待するほかありませんし、当然私はそうしています



新情報

今回は新情報については何もありませんでした。キレイサッパリ、全くナシです。
これについてはパンフレットにも書いてありましたし、少なくとも名古屋も同様でしょう。

また、これをわざわざ、パンフレットに書いておくこと自体にも意味があるはずで、
つまりは「ライブそのもの、ステージそのものを全力で楽しんでほしい」という
意味合いのはずです。「何か来るはず」なんて思ってたら100%楽しめませんからね。

ただ、東京まで果たして同じかと言うと…どうなんでしょうか。時期的にも大阪・名古屋とは
かなりズレていますし、10周年、2015年に向けての何らかの新情報があっても
なんらおかしくないタイミングです。というか何もなければそれはそれで驚きです。
…という東京の話は本当に先なので、まずは「(驚くような)新情報はない」ことが確定している
名古屋のステージを、ライブそのものを全力で楽しむ、それが先決です。

なにはともあれ、僅か2週間のブランクで、再び熱い2日間がやってきます。