MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! レポート 開幕前編

kage

2015/04/06 (Mon)

今回のミリオン2ndライブについて詳しくレポートを書いていこうと思います。
例によって1日目、2日目を並行する形になります。


物販

結果から言うと、パンフレット、アクリルスタンド、ショッピングバッグ、チケットケースを
購入しましたが、しかしながら目当ての限定CDは購入することはできませんでした

なぜ買えなかったのかと言えば、それは私が始発から並ぶようなことは
しなかったからで、なぜしなかったのかと言えば、体調面など様々な面を考慮して、
そこまでして購入するほどの価値はないだろう、という判断をしたから
、というのが一つ。

もう一つは、アイマスはライブというイベントを10年間やってきて、その中でずっと物販も
やっていて、特に昨年の9thライブでは限定CDが早々に売り切れる、という事態も
発生していて、それを受けて、真っ当な企業ならばきちんと「欲しい人」に行きわたるような
量を用意してくるだろう、という淡い期待をかけた
、ということです。

しかしその期待はものの見事に裏切られたわけですね。
特典がついているわけでもないCDという商品の「5枚限定」「3枚限定」等という売り方は、
結局転売屋しか得しないはずで、実際に速攻でネットオークションにも流れていました。

また「代行」という話も出ていますが、それは私には転売と変わらないものと考えています
代行として、手数料は普通取らないでしょうが、だとしても「恩を売る」行為ではありますからね。
人間関係として、この事を「恩を売る」と表現するのは過剰にも思えるかもしれませんが、
私は全ての人間関係はこうした打算(というと語弊がありますが)で成り立っていると、
そういう持論を持っていて、それに基づいて、「代行」も「転売」と変わらないと思っています。
また、自分で並ばない人間より並ぶ人間を優先すべき、というのがおかしいとも思いませんし。

もちろん並べない理由として、地方在住だとか、そもそもスケジュールが合わないだとか、
色々と事情があるのは当然です。だからこそ、「限定CD」なんて売り方自体がおかしい
という話なんです。アイマスにおいてCDというアイテムは重要だからこそ、それはおかしい。

人は「限定」という言葉に弱いし、だからこそ売れる、という理屈、そして事実はわかります。
だとしても数が全く足りていない、というのはお話になりません。売れる量自体はこの10年で
わかっているはずなんです、普通の企業なら。わかっていないのならただの馬鹿です。

この「明らかに足りない量」を手にするために、「徹夜しろ」という意見は論外としても、
「始発で来い」という意見もありますが、そもそも「始発で来なければ買えない」という
その「量」、そして「売り方」がおかしい
、という話を私はずっとしているのです。

これが、開始1年のコンテンツの、初めてのライブイベント、物販ならまだわかります。
数を見誤るのは仕方ない事だとも思います。(当然事前の下調べは必要だとも思いますが)

しかしアイマスは10年やっている。にもかかわらずこの結果、これは明らかにおかしい。
もちろん企業としてのビジネスが最優先、そんなことはわかりきっていますが、
売り切れ時点の長蛇の列、そして売り切れの報とともにその列は99%解散、という事実、
これはどう見ても「機会損失」をしていて、「企業としてのビジネス」としてもおかしいはずです。
実際には私などには理解できない、生産・物流の都合でこうした「量の限定」をしなければ
ならない事情があるのかもしれませんが、だとしても「限定○枚」はおかしいはずなのです。

また、春とは思えない寒風吹きすさぶ中数時間も野外で並ばせ、「今から並んでも買えないかも」
「もう少しで売り切れ」なんてアナウンスすらほとんどせずに、ただ無駄に体力を消費させる事。
そこに並ぶ人々は、「プロデューサー」としてライブに全力を尽くさねばならないはずなのに、
その「全力」のための体力を奪う行為。これが「アイマスの10年」の一つの結果なのかと

そもそも論として、「限定CD」はやはりおかしい、まずはそれが大前提です。
それでもどうしても「限定CD」が売りたいなら、事前の受注生産、現地受け渡しにすれば良い。
あるいは本当にもっと量を多くして、売れ残ったらネット販売をすれば良い。
いくらでもやり方はあるはずなのに、何の学習もせず愚かな売り方だけを繰り返す。
買えないPは損をする、機会損失の企業も損をする、一体誰が得をするのか。
…私には転売屋以外誰も得しないようにしか思えません

この異様な事態に何も考えずにこうべを垂れ、何も疑わずに、疑う人間に「始発で来い」を
繰り返す人間は、恐らく思考停止をしているのでしょうし、それはきっとある意味で
楽な生き方なのでしょう。が、私には残念ながらそんな生き方はできません。
「おかしいものはおかしい」と、どこでも言い続けるし、それは変えません。


入場

とまぁ物販には文句というか批判以外に何もないのですが、入場に関しては非常に良かったです。
両日ともにほぼ定刻で開場し、入場も極めてスムーズ。いつものようにザルの手荷物検査で。

会場に入ると、出演者へのプレゼントボックスの他、関係企業からのフラワースタンド、
そして今回の新たな試みとして、ソシャゲ内で課金したP達の名前を記名した、
アイドル別の巨大パネル、というものが展示されていました。コチラです

これについて、私の名前は佐竹美奈子のパネルにも、他の誰のにも記名はありません
それはもちろん、課金をしていないから、というわけです。今回のこういう試みが
あろうとも、ソシャゲというコンテンツに払う金は1円たりともない、という事です。

その代わりでも何でもなく、「いつもの事」として、私は大関さんに楽屋花を贈りました。

2ndf.jpg

今回のテーマはもちろん「LOVE」。楽屋花なのでSUPERSIZEにはなりませんが、
気持ちだけはSUPERSIZEで、このステージで彼女がENJOYしてくれることを願いました。


ということで、肝心の席なのですが、事前にわかっていた通り、1日目は非常に厳しい席。
我らが天海春香さんなら声を掛けてくれる「いちばーん後ろの席」に該当する位置でした。
それがアリーナ席なら今回は良かったのですが、スタンド席で、ですからね…。
そして二日目もあまり良くはない席。やはりスタンド席で、1日目よりはマシですが…という話。

いずれにしても、今回取り入れられた「トロッコ」は、真下の人たちは物理的に全く見えないし、
逆サイドの人たちは遠過ぎて良く見えない
、という極めて厳しいのは同じでした。
さらには一日目については、フロント逆サイドのステージも物理的に見えない、という事態。
距離的には近いはずなのですが、会場の構造的に設備が完全に視線を遮るのです。
言ってしまえば8th幕張の悲劇再び、というかキャストが見えないのだからそれ以上の事態。
下田さんの「その席からの~」という言葉すら虚しく響く、「何も見えない」席なわけです。
とはいえもちろん普通のセンターステージは見えるし、モニター自体は見えましたが…。
苦しい事態ではありましたが、それはもう仕方ないと(アンケートには書くけど)、挑みました。


開演

ということで、両日ともにほぼ定刻通り、モニターに社長が現れ、諸注意等々の後、
ライブはいよいよ開演。15のシルエットがそのステージに現れ、ハーモニーが奏で始められます。


ということで次回からライブ本編です。