10thライブチケット抽選&先行物販について

kage

2015/05/23 (Sat)

まだまだ先と思っていた10thライブの日も徐々に迫ってきており、
それに関する動きも既に始まってきています。ということで今回はこれについて。


チケットCD先行抽選

今回の抽選、いつものように先行はCD封入、という形になりました。
対象となったCDは以下の通り。

「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 01天海春香」
「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 02我那覇響」
「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 03菊地真」
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 07
 できたてEvo! Revo! Generation!」
「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 09」
「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 10」


765、シンデレラ、ミリオンから計6枚に封入される形で、私はもちろんシンデレラを
除く5枚を購入し、応募したわけですが、無事「2日間通し券」を1枚当てることができました

以前に10thライブについてアレコレ書きましたが、行けなければ意味がなかったわけで、
それも含めてまず一安心、といったところです。

さてこの「2日間通し券」、私の記憶する限りこれまでのアイマスライブではなかった形ですが、
私を含め両日参加希望のPが多いであろうアイマスにおいては非常に効果的な形式の
はずで、むしろ今までなぜ無かったのか、とすら思えるくらいです。
もちろん、一人が複数回ではなくて、複数の人が一回ずつ来てくれるのが理想で、
今回はドームという大きなキャパだから導入した、という話なんだろうというのはわかってますが。

また、他に気になる点としては、「名寄せ」、つまりは同じ人がは最大1枚まで、
複数は当たらない、という制度には今回なってないないのでは
、という話です。
私自身は5応募で1当選だったわけですが、「複数当選した」という声もチラホラ聞こえます。
もっとも、いつもの「e+」ではなくて「ローチケ」で、アカウント制ですらなかった、
ということで、応募の記入内容次第でどうにでもできた、という話なのかもしれませんが…。

過去最大のキャパである今回。通し券にせよ、最大4枚までという形にせよ、
それ相応にしてきたのはわかりますが、だからと言って「名寄せしていない」というのが
事実ならば残念な話です。複数応募しながら落選している人も多数出ていますからね…。

ただ、同じクレジットカードの仕様は1度だけ、という一見不可解な使用だった今回、
コンビニ支払い分が当たっても、支払いがされなければチケットは発行されないわけで、
その分が次の抽選、「WEB先行」にまわされる、という仕様であったのも確かです。

いつものように既にネットオークションにはチケットが売りだされている状況。
これをアイマス公式は一応名目上禁止していますが、事実上容認しているのも
確かでしょう。本当に禁止するつもりならやりようはいくらでもありますしね。
それこそLTP/Hイベントのような形で、あそこまで厳重な個人確認はともかくとして、
連番をなくして単番だけにする、という形でも随分減るはずですし。

あるいは、「早い段階の当選の方が良席」という実績があるからこそ、
WEB先行が残る現時点で買い手がつく状況になっている、というのもあるでしょう。

なんにしても、転売などなく欲しい人全てにチケットが行き渡ってほしいと思いますし、
その意味で、「アテもないのに複数枚応募」するという転売屋とさして変わらない行為を
する人に対しては苦々しくも思っています
。…それを許しているのもまた公式なんですが。


物販について

ライブでは毎度恒例の物販。ミリオン2ndの限定CDの売り方を反省したのか、
真夏の行列で倒れる人間が出るのを回避するという当たり前の発想が今更出てきたのか、
今回は先行でネット販売する、という一見まともな判断をアイマス公式は下しました
販売サイトはもちろん、バンナム直営のララビットマーケットで、です。

そして発売予定日とされた5/15(金)、販売開始時刻など一切予告なく、唐突に15:00頃に
発売を開始。これは予告に伴うアクセス殺到を避ける狙いがあったのかわかりませんが、
それが無意味だったのか、むしろ逆効果だったのか、案の定サーバーが耐えきれず…。
平日の昼間に無告知でやれば大丈夫、という慢心があったとしか思えない話です。

結局まともに操作できず、購入できないのは当然として、意図せず同じ商品を購入して
しまったり、あろうことかクレジットの多重請求が発生するなどのトラブルが発生。
にもかかわらずララビットマーケット側は15日同日中にツイッターで一言だけ
何の役に立たないどころか火に油を注ぎかねないアナウンスをしただけで、
土日には何一つアクションを起こすことなくその状況を放置。
そして明けた月曜日にようやく謝罪のツイートを発し、メールを送信し個別対応へ…。
というのが事の顛末、というかまだ現在進行形の話として起こっています。

前述したように事前販売という判断自体は適切だったと思いますが、
>※事前販売にて完売した商品は、会場にて販売しない可能性がございます。ご了承ください。
という文言がアクセス殺到を引き起こした原因と考えられるわけで、
要するになぜ「受注生産」にしなかったのか、という話になってきます。

受注生産は受注生産でリスクもあるのかもしれませんが、今回ほどに酷い事態が
発生するとは考えにくく、明らかに判断を誤った、としか言えません。
ライブ物販という意味での10年間の積み重ねは何の役にも立たなかった、という話です。
…本当にアイマス公式は一体これまで何をしてきたんでしょうかね…。


また、肝心の商品について見てみると、目玉は当然サイリウムになるわけですが、
765の10th仕様の13本は当然として、ミリオンも人数分、そしてシンデレラまでも人数分、
というあたりがポイントになってきます。シンデレラについては属性3種類でサイリウムは
補える、というのが一つの特徴だったはずですが、それを真っ向から否定した形
なわけです。

これについてはシンデレラのPでも賛否両論あったようですが、いずれにしても
この売り方はより多くのサイリウムが売りたいがための「金の亡者」的判断としか私には
捉えられず
、全く良い印象はありません。…一部の色についてはその違いすらわかりませんしね。

その結果として、765やミリオンが続々売り切れる中シンデレラが一番最後まで残る、という形に。
まぁこれは元々の販売予定数の違いがあるのかもしれませんが。765は9th、ミリオンは2ndで
売っているわけで、シンデレラはこの形では初なのでより多く生産したのかもですしね。


…とまぁ色々書きましたが、私自身は何も買っていません
だからこの騒動も一歩引いた状態で見ていた、という形になります。
買っていない理由は単純に、「欲しいと思うものが無かった」だけです。
現地販売ならお祭り心理で買いかねない商品もありますが、ネット販売では、ね…。

ただもちろん今回販売していないパンフレットは絶対に欲しいアイテムですし、
何より今回の物販は「ララビットオリジナル商品」に過ぎず、「ララビット以外の商品」、
つまりは限定CD等が現地販売される可能性が十分残っている、という話もあります。

…もしこれが起こるならば、「真夏の行列で倒れる人間が出るのを回避する」事が
全くできず、今回のララビットの販売自体がそれほど意味のない行為になるわけですが…。
これは今後の続報待ちですが、やらかす可能性が高いのがバンナム、と考えておくべきでしょう。

なんにしても、開催前から騒動を巻き起こしてばかりの10thライブ。
当日も新情報次第で波乱は必至ですが…これ以上悪い騒動が起こらないことを祈るばかりです。