アニメ「シンデレラガールズ」についてのアンケート クロス集計編 後編

kage

2015/11/06 (Fri)

アンケートのクロス集計編、後編になります。

Q9.アニメの【アイドル達の描き方・扱い方】の満足度をお答えください

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この設問についてはシンデレラPのほうが非Pよりも厳しくなるのかな、と思っていたら
そんなこともなく、他設問同様にシンデレラPのほうが高評価、という結果になっています。
「非常に不満」層はそれほど変わらない、というあたりはポイントかもしれませんね。


Q10.アイドル達の中で、【好印象】だったキャラクターを【何人でも】お答えください

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全体的にシンデレラPのほうが…というのはここも同じなのですが、その中でも
特に差が大きいのが卯月、杏、ありすの3人。頑張りますマシンの裏の姿を見せた卯月、
意外な面倒見を見せた杏、あたりはなんとなく納得ですが、ありすは…なんでしょうか。
非シンデレラPの立場の私からするとそもそも印象に残らない存在でしたが…。

少ないながら非シンデレラPのほうが評価の高いアイドルもいて、それが夏樹、
莉嘉、友紀
となるわけですが…この理由というのもちょっとよくわかりません。


Q12.アイドル達の中で、【悪印象】だったキャラクターを【何人でも】お答えください

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ここもこれまで同様、シンデレラPのほうが甘い、ということになるわけですが、
特に凛、卯月、アナスタシアについては非シンデレラPの高さが際立っています
彼女らはどうしても厳しく受け止めてしまいがちなシーンがあったキャラであり、
「そんなキャラじゃない」という受け止め方ができたシンデレラPと
それができなかった非Pの差、ということが言えるかもしれません。

逆にシンデレラPのほうが高いのは文香、みく、愛梨、莉嘉ですが…。
元の値も小さく、誤差レベル、と見たほうが良いのかもしれません。


Q14.プロデューサーというキャラクターについてどのような印象でしたか

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ここも他の設問同様に…ですが、シンデレラPこそ「黒子」ではなくアイデンティティを持った
Pの存在を嫌うかと思ったらそんなことは特になかった
、という結果ですね。
むしろ非シンデレラPのほうがかなり綺麗にバラつく結果となっています。


Q15.美城常務というキャラクターについてどのような印象でしたか

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ここも他のry)ということですが、「良かった」比率の差がかなり小さく、シンデレラPでも
「どちらとも言えない」が最多
になっています。まぁ非シンデレラPにおいては
「非常に悪かった」が最多で、「悪かった」含め6割に迫る結果なわけですが…。
まさに「誰得」の存在だったわけですが、この常務をどう描いたつもりなんでしょうね、制作陣は。


Q17.楽曲の中で、特に【印象的】だった曲を【何曲でも】お答えください

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ここもry)ですが、全曲においてシンデレラPが非Pを上回る結果になっています。
これはシンデレラPはCDも購入して印象がより強まっている、ということがありそうです。

その中でも「お願い!シンデレラ」「M@GIC☆」「TOKIMEKIエスカレート」「Memories」
「流れ星キラリ」の差が大きくなっていますが、ライブシーンの影響がここもありそうですね。
比較的差が小さい曲は「Trancing Pulse」「夕映えプレゼント」「We're the friends!」
「Rockin' Emotion」「私色ギフト」ですが…、まぁ特に有意な理由があるようにも思えません。


ということで各設問を「シンデレラP」「非シンデレラP」で見てきましたが、
全てにおいてシンデレラPのほうが評価が高かった、ということで、
このアニメは明確に「既存層向け」であった、というべきなんでしょう。
もちろん自身のプロデュースアイドルのメディア進出自体が喜ばしく、
評価が甘くなっている、という見方もできるとは思いますが、
それ自体を含めて「既存向け」であったと、そう結論付けても良いかと思います。


さて最後は自由回答についてまとめたいと思います。