ミリオン3rdライブツアー総括 声優編 後編

kage

2016/04/30 (Sat)

田所あずささん

「メイントリオ」の一角にしてミリオンの歌姫的立ち位置ですが、
今回のツアーにおいては登場がやや遅め、という事になりました。

パフォーマンスにおいてはその経験もあってか完成度が高く、
クオリティの高いものを今回も魅せてくれましたが、やはりその完成度ゆえの…
という物足りなさも大阪公演においては感じられたのも確かです。

しかし福岡の「Precious Grain」や幕張の「アライブファクター」などで
一皮むけた、という印象を確かに与えてくれ、非常に嬉しい限り

それでもまだ上はあるし、もっとやれると、そう期待もしています。

ベストステージ:アライブファクター(幕張2日目)


大関英里さん

私にとって「絶対無敵の№1」であることは揺るぎようもない事実。
今回のツアーにおいてもその存在は唯一無二であり、
パフォーマンスとしても素晴らしいものを魅せてくれたと、そうも思います。

けれども、彼女の無敵性が相対的には揺らぎかねない程に
他のメンバー達の存在も私の中で確立されてきた、という事実もまたあります。
しかしそこを突き放すくらいのものを彼女は持っているとも思いますし、
それを必ず魅せてくれると、心の底から信じています


ベストステージ:スマイルいちばん(大阪1日目)


山口立花子さん

セクシーさとキュートさ、その両面をキャラからも個人からも感じられる山口さんですが、
今ツアーにおいてその魅力をフルに感じる機会があったかというと中々難しいところに。

2ndで初めて見た時の刺激を超えるには及ばなかった、というのが率直な感想ですが、
しかしそれが一度出来たのならばまたできるはず、そう期待もしています。

ベストステージ:Sentimental Venus(幕張2日目)


上田麗奈さん

パワフルに、エネルギッシュに、それでいて可愛らしく、と隙無しにも思える上田さんですが、
今回はMCまで含めて、これまで以上に魅力的な姿を魅せてくれたと思います。

ソロ曲2曲がいずれも私の好みのタイプ、ということもあるのですが、
それを差し引いてもなおワクワクさせてくれる力がある曲、そしてパフォーマンスなのは
確かなはずで、それを今回も存分に魅せてくれた、という話です。

しかしこれが全てではないだろうし、また別の姿を、ということも期待していますし、
その期待に必ず応えてくれると、そう思える姿をこのツアーで魅せてくれました。

ベストステージ:ココロ☆エクササイズ(福岡)


角元明日香さん

周年ライブ初登場で、私も今回初めて観ることになった角元さん。
キュートでいて、それでいて力強い、というのが第一印象でしたが、
ソロ曲においてはまた別の側面を…ということも良かったと思います。

ただ、ポテンシャル的にはこんなものではないとも感じられましたし、
今回披露されなかったもう一曲のソロ等、更なる魅力を必ずどこかで、と期待しています。

ベストステージ:想いはCarnaval(大阪1日目)


駒形友梨さん

2ndで高い歌唱力で驚嘆させてくれた駒形さんですが、今回もその力量は変わらず。
やや緊張を感じさせつつも、それがプラスに働いていると、そうも感じるくらいです。

ただ一方で、綺麗にまとまり過ぎている感もなくはない、とも思えてしまいました。
「ファイナリスト」としての最後の公演に立った今回の経験を糧に、
そうした壁をぶち抜いてほしいですし、そう感じられるタイプの曲でも観てみたいものです。

ベストステージ:vivid color(幕張2日目)


野村香菜子さん

彼女も周年ライブ初登場、私も今回が初めて、となりましたが、千鶴さながらの
堂々たるパフォーマンスで、1公演の出演ながら強い印象を残してくれました。

しかし、だからこそもっと観たい、と物足りなさを感じてしまいましたし、
彼女自身のMCでの言葉が、願いが叶う、次なるステージでの活躍も期待しています

ベストステージ:恋心マスカレード(大阪1日目)


小笠原早紀さん

彼女もまた周年ライブ初登場…でしたが、直前のLTDイベントですでに観てはいました。
ただ、それでもやっぱり初っ端からの涙等、強烈なインパクトを残してくれたのは確かで、
本来は好きになれないタイプのソロ曲も、キャラ自身も、この日ばかりは印象が違いました

そしてこれまでのステージに立てなかった分を、これからのステージで取り返してほしい。
その機会さえあれば、この涙の先のパフォーマンスを、必ず見せてくれると思います。

ベストステージ:プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!(大阪2日目)


末柄里恵さん

今回のツアーでは1公演限りでしたが、彼女は2ndから既に登場済み、でもあります。
そしてその2ndでは「Sentimental Venus」で…となりましたが、そのリベンジの機会を
他の2人は得られたにもかかわらず彼女はここで得られなかった、それは残念極まりません。

しかしその機会がなくとも、彼女は彼女で、与えられた楽曲を完璧なまでに
魅せてくれましたし、こうなるとリベンジはいらない…とは言いませんが、
それとはまた別に、全く別のタイプの曲もぜひ
、と期待してやみません。

ベストステージ:Blue Symphony(大阪2日目)


戸田めぐみさん

2ndにも出演し、この3rdでは1公演だけ、というのは彼女も同様です。
「ダンサブルなキャラ」という属性が存在することは、最初から本人の力量が
考慮されているであろう「歌が上手い」よりも厳しいハードルかもしれませんし、
それを実際のパフォーマンスで表現する、というのは困難だとも思います。

けれども戸田さんは、飛び抜けてダンサブルなパフォーマンスはなくとも、
飛び抜けてパワフルで力強い歌声、という形でそれを最大限に表現してくれました


そしてそのパワーはもっと色々な曲でも映えると思うし、
それを魅せて、聴かせて欲しいと、そうも思いました。

ベストステージ:Melody in scape(大阪2日目)


種田梨沙さん

1st以来の周年ライブとなりましたが、琴葉さながらの凛とした
美しい姿は今回も変わらず、ということで、綺麗なパフォーマンスを魅せてくれました。

しかしそれだけでなく、もっと突き抜けた姿を魅せても欲しかったし、
それには1公演だけではやっぱり物足りなかった…
ということで、
次なる機会に、更なるパフォーマンスを、と期待しています。

ベストステージ:Understand? Understand!(福岡)


田村奈央さん

周年ライブ初登場ですが、私としてはLTPとLTHのイベントで…という田村さん。
LTHきっての名曲だと思っている「りんごのマーチ」が来なかったのは残念ですが、
私にとって大きかったLTPイベント以来の「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」を
ここで再び、というのはそれはそれで嬉しかったですし、涙を含めてのパフォーマンスも、
ここはこれで良かった
と、そう思っています。

けれどもこれは最初の一歩。ここから先、涙を超えてのパフォーマンス、
きっともっといいもになるし、それが観てみたいと、そう思っています。

ベストステージ:あのね、聞いてほしいことがあるんだ(福岡)


中村温姫さん

彼女も周年ライブ初登場ですが、私としては直近のLTDで…という形になりました。
独特のワードセンスのキャラで、それを生かしてのソロ曲、という事で難しいところも
あったかと思いますが、それを見事に表現して見せたのは流石、とも思えました。

しかし彼女にはそれ以上のポテンシャルがあるようにも感じたし、
更なるステージで、更なる飛躍を、と期待しています。

ベストステージ:STEREOPHONIC ISOTONIC(福岡)


平山笑美さん

彼女もまた周年ライブ初登場、のはずなのですが、
まるで1stからずっと出演しているかのような堂々たるパフォーマンスで、
その力量にはただただ圧倒されるばかりでした。

その力がダイレクトに感じられるソロ曲も素晴らしかったですが、
何より強者揃いのはずの「Shooting Stars」において他のメンバーを
引っ張るかのような凄みさえ感じられたのは衝撃的
でした。

今後どれほどのものを魅せてくれるのか、楽しみでなりません。

ベストステージ:Shooting Stars(福岡)


阿部里果さん

彼女もまた周年ライブ初登場、でしたが、「乙女ストーム」の最後の一人として、
そしてアイルのトリオの一角として、幕張1日目、どころかツアー全体のキモとも呼べた
楽曲のキーパーソンとして活躍を見せ、素晴らしいの一言しかありません


その分ソロのパンチがやや欠けてしまったとも感じましたが、
しかしそれほどまでに他でのインパクトが強かったわけです。
ならば次はソロで…とも期待しています。

ベストステージ:アイル(幕張1日目)


小岩井ことりさん

2ndの初登場ソロステージがあまりにも衝撃的だった彼女ですが、
今回はその衝撃的なパフォーマンスに加え、よりバリエーション豊かな姿を
魅せてくれ、非常に嬉しくも感じられました。

独特の世界観で他を圧倒するオーラはまさに朋花そのもので、
この世界をもっと観てみたい、感じさせてほしい、そう期待しています。

ベストステージ:鳥籠スクリプチュア(幕張1日目)


斉藤佑圭さん

周年ライブ初登場でしたが、緊張というものも特に感じさせず、さながらの
爽やかさ溢れるパフォーマンスをしっかりと魅せてくれ、非常に良いステージだったと思います。

ただ、曲者揃いの幕張1日目においてはその爽やかさ故、パンチが欠けてしまった感も
ありましたし、次の機会にはぜひとも豪快なホームランを放つような活躍を
魅せてほしい
し、それはできるはず、と今回のステージからはそうも思えました。

ベストステージ:Dreamscape(幕張1日目)


浜崎奈々さん

周年ライブが初などころか、LTイベントすら出演無し、で最後の一人となった浜崎さん。
いかなる姿を魅せてくれるのか、と思っていたら「求ム VS マイ・フューチャー」で
とんでもないものを魅せてくれ、良い意味で衝撃を与えてくれました。

これが最初の一歩なら、これから先はどうなってしまうのか…と思えるくらいに
素晴らしかった最後の、最初のステージ


これまで出番がなかった分を、これから取り返してくれること、
そしてそこで更なる輝きを魅せてくれること、多大に期待しています。

ベストステージ:求ム VS マイ・フューチャー(幕張1日目)


ということで37人分書くとやっぱりとんでもなく長くなってしまいました。
基本的には経験豊富なメンバーに厳しく、浅いメンバーには緩く、
となるのは当然というか必然にもなってしまうのですが、
これほどまでに経験差が生まれてしまったミリオンでは仕方のない事でしょう。

ここでやっと37人が揃ったとはいえ、その差が埋まったわけでもなんでもないのが
実情ですが、それぞれが、それぞれの立場から、次のステージへ、
具体的には、4thライブへ、更なるステップアップをしてくれると期待しています


ということで次回はその4thも含めての新情報についてです。

ミリオン3rdライブツアー総括 声優編 前編

kage

2016/04/29 (Fri)

これまでのライブレポートでも声優個人について触れてくることはありましたが、
それはあくまでも765のみで、ミリオンに対してはそうしてきませんでした。

それは何より、一人一人についてアレコレ言えるほどに彼女たちに対して
自分の中のストックが持てていなかった、ということが要因となるわけですが、
この3rdライブ、ツアーという形式を経て、37人全員が、となった今、
これまでの3年分も含めてここでなら初めてきちんと書けるかな、
と思えた
ので簡単にですが一人ずつについて書いてみようと思います。
「3年分も含めて」とは言えもちろんこの3rdライブにおいて、という話になりますけどね。


山崎はるかさん

説明不要のミリオンのセンターですが、今回のツアーは公演ごとのリーダー制、
ということで公演によってはセンターに立たず…という形になりました。

だからと言って彼女の存在感が薄れたわけではなく、
豊富な経験を活かしての会場を沸かせるパフォーマンスはミリオン随一で、
その揺るぎなきパワーをどこであっても存分に感じさせてくれました。

また、「センターの自覚」を下手すれば必要以上に持ってしまっている節も
ありますが、それがうまく回っているのならば非の打ちどころもないでしょう。

実際、今回の幕張公演でも見事にリーダーを、センターを務めあげてくれましたし、
これからもミリオンには色々とあると思いますが、彼女がセンターなら大丈夫だと、
これからの未来への期待を膨らませてくれたのは間違いない
と思います。

ベストステージ:未来飛行(幕張公演2日目)


Machicoさん

最初の2公演連続出演は彼女のみ、というところから7公演中最多の6公演出演、
と大車輪の活躍で、エースとしての存在感を魅せてくれたMachicoさん。

経験を重ねたソロ曲はもちろん、様々なタイプのユニット曲も担当し、
その実力を感じさせてくれましたが、やはり「アイル」は別格と、そう感じました。

そして「殻を破る」という表現は、今回の「アイル」だけでなく、
これから先ずっとそうあり続けるためのステップアップを意味すると、
そうであることを期待し、今後への期待がやみません。

ベストステージ:アイル(幕張公演1日目)


木戸衣吹さん

以前「怪物」とも称した彼女の表現力はこのツアーでも健在で、
要所要所でそのエネルギーを存分に感じさせてくれました。

ミリオン最年少にして傑出した力量は末恐ろしいとしか言いようもありませんが、
どこかで壁にぶつかることなく伸び続けられるのか
そこもまた今後の注目点になってくるのではないかと思います。

ベストステージ:おまじない(名古屋)


愛美さん

ギターを手にしてのパフォーマンス、というのは他のメンバーにはない唯一無二の武器で、
それによるステージの盛り上がり、というのは彼女にしか起こせないのは間違いありません。

ただ一方で、そこでしか勝負できない、させてもらえていない現状をもどかしくも思います。
ユニット曲等でもない、ソロとしての、ギター無しでの彼女のパフォーマンス。
そこでの勝負、そこでの力量がいかなるものか
、観てみたいものです。

ベストステージ:エスケープ(名古屋)


稲川英里さん

これほどの逸材をよくもここまで残しておいたな、というのが率直な感想。
それほどまでに名古屋での彼女は輝き、凄みを感じさせてくれました。

「いつものメンバー」で固めてばかりいては見えないミリオンの可能性を、
誰よりもダイレクトに感じさせてくれた、それはとてつもなく大きく、
そしてこれからの彼女の出番への期待というのもまた非常に大きく持っています。

ベストステージ:BOUNCING♪ SMILE!(名古屋)


桐谷蝶々さん

彼女も周年ライブ初登場メンバーということで、やや緊張も感じられましたが、
しかし美也の持つ雰囲気をしっかりと感じさせてくれたのも確かです。
だからこそ、「ジレるハートに火をつけて」のギャップ感はたまらなく良かった。

今後より経験を重ねることで、どのような成長を見せてくれるのか、
どんな表情を見せてくれるのか、楽しみなメンバーの一人
です。

ベストステージ:ジレるハートに火をつけて(名古屋)


諏訪彩花さん

1st以来の登場となりましたが、オンリーワンの楽曲でオンリーワンの世界観を、
というパワーは変わらず。その上でユニット曲でまた別の側面を、
というのこそまつりらしさそのものだとも思いますが、
ソロとして全く別の曲が来たときどのようなものを魅せてくれるのか
まつりとしても、諏訪さんとしても楽しみにしています。

ベストステージ:フェスタ・イルミネーション(幕張1日目)


高橋未奈美さん

アイドルとして最年長、ということでソロ曲はいずれもオトナの曲、という彼女。
出演した公演ではいずれもオトナの魅力を感じさせてくれる、
見事なパフォーマンスを魅せてくれましたが、一方で私の中では
LTHイベントでの「水中キャンディ」にはどうしても及びませんでした。

それほどまでにあのステージは衝撃的だったわけですが、会場の大小関係なく
同様のものをまた感じさせてくれる余地はあると信じているし、
それができるだけのものも彼女にはあるはず
、と期待しています。

ベストステージ:Decided(名古屋)


藤井ゆきよさん

声優最年長、としてこれまでも大黒柱的存在として活躍を見せてきた彼女ですが、
今回は大阪でリーダー、ということでまた違った側面を魅せてくれました。

その大阪に限らず、今回のツアーではひと際パフォーマンスが
エモーショナルに感じました
が、それ程の想いがあったのでしょう。

必ずしも「完璧なお姉さん」ではないかもしれないけれど、
だからこそのアイマスらしい大黒柱として、今後も活躍してくれると期待しています。

ベストステージ:フローズン・ワード(大阪2日目)


渡部恵子さん

レポート中でも何度も絶賛してきましたが、それほどまでに今回の彼女は素晴らしかった。
周年ライブは初登場でしたが、LTPイベント以降、他のイベントでも確実に
成長を遂げ、そしてここで花開いたと、そう感じる会心のステージでした。

桃子の自信あふれる堂々たる姿、それがしっかりと感じられるパフォーマンス。
「素晴らしかった」という月並みな表現では足りなくすら感じました

ベストステージ:MY STYLE! OUR STYLE!!!!(幕張1日目)


伊藤美来さん

彼女の傑出した眩さについては、私が初めてミリオンのステージを見た8th横浜から
ずっと称賛していたわけですが、今回もその輝きに一片の曇りもなく、
完璧なまでにキラキラとした、美しいパフォーマンスを魅せてくれたと思います。

一方でその完璧さ故、徐々にもの足りなさすら感じてしまいつつあるのも確かで、
今後そこをいかに乗り越えてくれるのか、そこに注目したいです。

ベストステージ:成長Chu→LOVER!!(仙台)


夏川椎菜さん

彼女もまた年少メンバーながら数多くのステージに立ち、
完成度の高いパフォーマンスをこのツアーでも何度も魅せてくれました。

しかし、だからこそ物足りなさを感じてしまいつつあるのも確かですが、
その意味で幕張の「VIVID イマジネーション」は良かったと思いますし、
これからもそうした挑戦の姿勢を見せてくれればこれ以上はありません

ベストステージ:VIVID イマジネーション(幕張1日目)


麻倉ももさん

彼女もまた数多くのステージに立ち、ソロではその可愛らしさを押し出した曲を、
ユニットでは時にハードな楽曲を、という形で様々な表情をこれまでも
魅せてきてくれましたし、最多タイの6公演に出演した今回もその通りの活躍でした。

ただ一方で、良い意味で器用貧乏となってしまい、決定打を感じにくく
なってしまっているのも確かです。その絶対的な可愛らしさを突き詰めるのか、
あるいは別の方向で違うものを魅せてくれるのか。

何でもできるからこそ、他にはない「何か」を魅せてほしい、そう今後に期待しています。

ベストステージ:夢色トレイン(幕張2日目)


雨宮天さん

彼女も多くのステージを…となりますが、一方で曲はバラード、ハード系に
かなり限られてきました。今回のツアーにおいてはそうではない側面もいくらかは
感じられましたが、それでもまだまだできるはず、という余地も感じました。

北沢志保として、ならば目指す方向も魅せる側面も一本なのかもしれませんが、
それだけじゃない、というのこそアイマスのはずで、それをもっと感じさせてほしいし、
雨宮さんにはきっとそれが出来るとも期待しています。

ベストステージ:ライアー・ルージュ(幕張1日目)


郁原ゆうさん

1st以来の登場となった彼女。ソロ曲の悔しさを込めてリベンジを、ということだった
この3rdですが、たった1回限りのそのチャンスでしっかりとリベンジともいえる
素晴らしいステージを魅せてくれたと思います。

しかし同時に1回限りでは…というのもありましたし、次はリベンジとしてではなく、
次の一歩としての、新しいステージを見てみたい
とも、期待しています。

ベストステージ:君だけの欠片(仙台)


近藤唯さん

2ndで初めて観た彼女の姿は、初めてだったからこそかもしれませんが、
篠宮可憐そのものに見えた、それくらいキャラと同化して観ることがができました。

そしてそれは今回も同様で、まるでキャラがこの次元に現れたと、そう感じるほどに
可憐であり、可憐でした
。この特性は圧倒的とも言えるものですし、
このツアーにおいて1公演だけでは惜しく、今後もまた、と期待してやみません。

ベストステージ:ちいさな恋の足音(仙台)


原嶋あかりさん

身体的特徴からの強烈な存在感、というのはLTHイベントからも感じられましたが、
初の周年ライブとなった今回も健在、という事は何よりでした。

多くの人が期待していたであろうし、私も期待していた「アニマル☆ステイション!」が
なかったことは残念ではありますが、今後への期待が残ったとも捉えられます。
LTHでも衝撃的だったステージを、次はもっと凄い事にしてくれるでしょう

ベストステージ:グッデイ・サンシャイン!


村川梨衣さん

1stでも2ndでも体調は万全ではなく…ということで残念でしたが、
今回こそは、ということでしっかりとした形でステージに立ってくれました。

電波を飛ばしまくるソロ曲のパフォーマンスは他を寄せ付けないものではありますが、
同時に他のタイプの曲も聴きたい…と思えるのは確かで、それを少なからずユニット曲で
カバーしてくれたのは良かったと思いますし、今後はやっぱりソロでそれが観たいし、
そこでまた別の側面を魅せてくれるはず
、とも期待しています。

ベストステージ:チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!(仙台)


渡部優衣さん

数多くのステージに…というのは彼女もありますし、
曲としても様々なタイプをこなし、様々な魅せ方をしてきてくれました。
けれどもやっぱりそこでも物足りなさが…となってしまっています。

リーダーを務めた大阪、気合十分のステージは素晴らしかったとも思いますが、
それでもなお「もっと」と思える余地が彼女にはある、そうも感じたのです。

緊張を全く感じさせない堂々たる、完成度の高いパフォーマンスから
更にその上へ、というのは高いハードルだとも思いますが、
これほどの経験を重ねたからこそ、それはできるはずだと期待しています。

ベストステージ:ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(幕張1日目)


続きます。

ミリオン3rdライブツアー総括 セットリスト編

kage

2016/04/28 (Thu)

さて、今回からはツアー総括という事で、
様々な側面から今回のツアーについて振り返ってみたいと思います。

初回の今回は、まずはライブの核、ともいえるセットリストから見てみたいと思います。
今回は7公演で計234曲が披露されたのですが、内訳は以下のようになっていました。


9回【1曲】
Dreaming!

7回【2曲】
Welcome!!
Thank You!

5回【2曲】
Smiling Crescent
成長Chu→LOVER!!

4回【4曲】
エスケープ
Sentimental Venus
夢色トレイン
夜に輝く星座のように

3回【10曲】
素敵なキセキ
アフタースクールパーリータイム
ジレるハートに火をつけて
Believe my change!
ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
VIVID イマジネーション
piece of cake
たしかな足跡
Precious Grain
Melody in scape

2回【45曲】
カーニヴァル・ジャパネスク
Eternal Spiral
Growing Storm!
おまじない
Decided
瞳の中のシリウス
深層マーメイド
流星群
STANDING ALIVE
恋のLesson初級編
ライアー・ルージュ
Legend Girls!!
Helloコンチェルト
空想文学少女
カワラナイモノ
Happy Darling
PRETTY DREAMER
未来飛行
トキメキの音符になって
おとなのはじまり
自転車
MEGARE!
風花
またね
ドリームトラベラー
Blue Symphony
プラリネ
Super Lover
ココロがかえる場所
SUPER SIZE LOVE!!
WHY?
Catch my dream
フローズン・ワード
Understand? Understand!
ココロ☆エクササイズ
透明なプロローグ
Shooting Stars
絵本
キラメキ進行形
待ち受けプリンス
Fate of the World
SMOKY THRILL
マリオネットの心
虹色ミラクル
THE IDOLM@STER

1回【65曲】
BOUNCING♪ SMILE!
デコレーション・ドリ〜ミンッ♪
Bigバルーン◎
初恋バタフライ
START!!
I Want
ゲンキトリッパー
99 Nights
オーバーマスター
水中キャンディ
チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!
グッデイ・サンシャイン!
little trip around the world
G♡F
shiny smile
DREAM
いっぱいいっぱい
バレンタイン
Vault That Borderline!
ちいさな恋の足音
君だけの欠片
恋愛ロードランナー
スマイルいちばん
君想いBirthday
想いはCarnaval
恋心マスカレード
Be My Boy
Persona Voice
Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!
プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!
秘密のメモリーズ
Get My Shinin'
bitter sweet
サマ☆トリ ~Summer trip~
fruity love
”Your” HOME TOWN
あのね、聞いてほしいことがあるんだ
乙女よ大志を抱け!!
KisS
inferno
First Stage
チクタク
Fu-Wa-Du-Wa
STEREOPHONIC ISOTONIC
ホントウノワタシ
星屑のシンフォニア
Cut. Cut. Cut.
ビギナーズ☆ストライク
フェスタ・イルミネーション
...In The Name Of。 ...LOVE?
求ム VS マイ・フューチャー
HELLO, YOUR ANGEL
HOME, SWEET FRIENDSHIP
Eternal Harmony
Dreamscape
MY STYLE! OUR STYLE!!!!
アイル
鳥籠スクリプチュア
合言葉はスタートアップ!
Birth of Color
vivid color
dear…
アライブファクター
オリジナル声になって
ハルカナミライ


最多の9回披露された「Dreaming!」は全公演+幕張セルフアンコール×2、
と公演数すら上回りました
。まさにタイトル通りこのツアーの象徴ともいえる
楽曲で、当然というか必然というか、という結果でしょう。

続く7回の「Welcome!!」「Thank You!」も「最後の2曲」として全公演で披露された
楽曲
になります。これまた当然というか…という話ですね。

さて問題は次に多い5回となった2曲かと思います。
「Smiling Crescent」と「成長Chu→LOVER!!」、いずれもLTDからの新曲ですが、
まさかこれほどの回数披露されるとは…という感じです。

「Smiling Crescent」は全5回全てで異なるデュオで披露されたわけなんですが、
オリジナルの「麻倉桐谷」では一度も披露されなかったということにもなります。
同じ公演に出演しなかったから、というのがその理由ですが、ならばなおのこと
この曲をこれほどやる必要があったのか、というのは甚だ疑問になります。
特に5回中4回は麻倉さんがメンバーで、経験豊富な彼女がこの曲をここまで
やらなければならなかった理由というのも正直さっぱりわかりません


また、「成長Chu→LOVER!!」については3回はオリジナルのデュオで、
大阪の2回は「山崎夏川」というデュオ、という形になったわけですが…。
こちらも同じデュオで3回やるのは多かったし、わざわざ経験豊富な山崎さんと
夏川さんでこの曲を、というのもやはり疑問が残る采配だった
と思います。

その2曲に次いで多かった4回披露曲は4曲、ですがこちらはバリエーション豊富です。
「エスケープ」は全てオリジナルデュオで、この形では最多の披露。
「Sentimental Venus」は全て別の組み合わせ、というライブ定番曲らしい形。
「夢色トレイン」は全て麻倉さんソロ、ということでソロ曲では最多。
「夜に輝く星座のように」はオリジナルデュオ2回、それ以外2回、でしたが、
全てにおいて渡部さんはメンバー、というパターン。

こうしてみると色々とありましたが、この辺の曲もツアーを通して「またこれかい」と
感じてしまう曲ではあった、というのは残念ながらあったかと思います。

その次の3回披露は10曲、とだいぶ増えます。
内訳はソロ6曲、デュオ3曲、ユニット1曲、と様々。
まぁソロは仕方のない分もありますが、「たしかな足跡」なんかは「3回もやったっけ?」
となんとなく感じてしまいます。逆に「ジレるハートに火をつけて」は3回ともに
印象的な形で使われた曲、という印象が残りました。

そして2回は45曲もありますが、ここには大阪と幕張のカバー曲なんかも含まれます。
この回数だと(これまでの周年ライブで披露されたか否か、という話もありますが)、
いずれも印象的なものになりやすい
、そんな感じになったかと思います。

最少はもちろん1回ですが、曲数は65曲と最多になっています。
こちらは1公演のみ参加メンバーのソロや大阪・幕張以外のカバー曲等が
含まれますが、それ以外にユニット曲だと「Bigバルーン◎」「Fu-Wa-Du-Wa」
「星屑のシンフォニア」「HOME, SWEET FRIENDSHIP」「Eternal Harmony」
「合言葉はスタートアップ!」「Birth of Color」あたりが1回ぽっきり
となりました。
この辺りはやはりオンリーワン、ということで印象に残りやすいですね。


ということでざっと見てみましたが、0回の曲、つまりこれほどの曲数があってにもかかわらず
このツアーで1度も披露されなかった曲、というのもいくつか残ってはいます

ミリオンの全楽曲のうち、LTP、LTHでの765ソロ曲(ただし「キラメキ進行形」除く)を
除く曲の中で披露されなかった曲は以下の通りになります。

0回【24曲】
Maria Trap
オレンジの空の下
朝焼けのクレッシェンド
微笑み日和
POKER POKER
FIND YOUR WIND!
Marionetteは眠らない
マイペース☆マイウェイ
ホップ♪ステップ♪レインボウ♪
Good-Sleep, Baby♡
ハッピ~ エフェクト!
IMPRESSION→LOCOMOTION!
Heart♡・デイズ・Night☆
U・N・M・E・I ライブ
ユニゾン☆ビート
アニマル☆ステイション!
りんごのマーチ
恋の音色ライン
Day After “ Yesterday”
ファンタジスタ・カーニバル
夕風のメロディー
ジャングル☆パーティー
Beat the World!!
Emergence Vibe

以上24曲、ということになります。うち18曲がソロ、となるわけですが、
これは当然1公演のみ出演のメンバーの分であり、当然と言えば当然です。
(まぁそもそも1公演のみ出演がこれほどいるのはどうなの…という話だったわけですが)

また、3曲はLTD06、つまり最新作のうち3曲ですが、これも仕方ない、と見るべきでしょうか
ただ、本来の発売時期からひと月遅れた、ということもありましたし、直前に視聴を公開しながら
やらなかった2曲など、なんとかならなかったのか、とも思いますけどね。

そして残り3曲。「Marionetteは眠らない」がなかったのは「まさか」、とすら思える結果で、
セットリストを考えた人間の記憶から完全に抜け落ちていたんじゃないかと思えるくらい。
「Good-Sleep, Baby♡」は1st、2ndに続き…という結果で快眠を続けてしまいましたが、
ライブ映えしにくい曲だとしてもこの有様は…4thで出番はあるのでしょうか。
そして「U・N・M・E・I ライブ」、1stでこそ披露されましたが、これはラジオ曲で、
本来は披露する必要のない曲
で、今回もないのは妥当というか当然だとも思います。
とはいえ、765カバー曲をやるくらいだったらこっちのほうがマシにも思えましたけども。


とまぁ色々とありましたが、トータルの構成で観ると必ずしも大満足、とは言えないものでした。
「37人出演」「全国ツアー」の2つだけで十分過ぎるトピックなのに余計な765カバー曲を
入れる、という構成を筆頭に、LTD曲で完全不在の765メンバーを他のメンバーが、
というのはまだしも、そうでない場合でもオリジナルではないデュオで披露してみたり、
初出演メンバーのソロが「王道」を外して「変化球」側の曲にしてみたり、
公演内の前半/後半で個人の出番のバランスがおかしかったり、とツッコミどころは満載。
もちろんうまかったと思える部分もありましたが、それ以上に粗が目立った印象です。

ライブのセットリストについてはこれまで元総合ディレクターが独断で決めていた、
とのことでしたが、名古屋公演開幕のタイミングで退職した彼が今回のツアーのセットリストに
どこまで関わっていたのか、というあたりは気になるところであります。

問題だらけの元総合ディレクターでしたが、ライブのセットリストに限って言えば
10thを除き概ね文句の言えないものを作ってきていた
だけに、今回のが随分と酷く感じましたし、
これが彼の最後の置き土産だったのか、それとも後任の仕事だったのか、
あるいはそのハイブリッドだったのか、で今後がどうなるか、というのは変わってきます。
まぁそれについては明言されていないし、されたところで何がどうなるわけでもないのですが、
できる事と言えば公式のアンケートに意見をぶつける、これになるでしょう…。

とにもかくにも、セットリスト全体はともかく、一つ一つの曲を見ていけば
素晴らしいものは多数あったわけです。
ということでここで恒例の「印象的楽曲ベスト10」をやってみたいと思います。
長きにわたったツアーを今振り返って、ですし、絶対的なランクではありませんけどね。


10位 あのね、聞いてほしいことがあるんだ田村

私が涙に弱い、と言えば全くその通りとしか言いようがないんですが、
それを差し引いてもLTP09イベント以来、というのも大きなポイントですし、
大舞台での木下ひなたとしての初ステージとして、見事なパフォーマンスだったと思います。


9位 プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!小笠原

涙にry)はさておき、このテの曲が私の中で上位に来るのはそうそうないのですが、
その不利な条件を跳ね除けてここに来るほどに印象的だったステージだったことは
否定のしようもなく
、これを経ての小笠原さんの今後にも期待をしています。


8位 BOUNCING♪ SMILE!稲川

周年ライブ初登場メンバーが続きますが、それだけにそういったメンバーが印象的だった
ということになります。開幕公演で登場した稲川さんは、この曲で表現力豊かな
見事なパフォーマンスを魅せてくれましたし、その姿には驚嘆させられるほどでした。


7位 求ム VS マイ・フューチャー浜崎

周年ライブ、どころかミリオン初登場となった最後のメンバーのソロ曲をこことしました。
センターステージをリングに見立てて、というステージング自体も良かったですし、
緊張を感じさせない彼女のパフォーマンスも素晴らしかった。
今後この曲がまた披露されることなあるなら、今度は彼女自身が歌いながらプロレスに
参加するのでは…
なんてことも思えてしまう、斬新なステージだったと思います。


6位 ハルカナミライ山崎田所

この曲単独で、というよりはここまでの流れを全て踏まえて、ということになりますが、
だとしても印象的な曲だったことは変わりなく、ということでこことしました。
笑顔溢れる最後のリーダーデュオ、そこに全てが詰まっていたと、そう思います。


5位 ジレるハートに火をつけて稲川桐谷藤井

公演前から期待はしていたものの、実際の公演中の流れ的に「これはないな」と
思ってしまえただけに出てきた時の嬉しさはひとしお
、ということなりました。
この名古屋と福岡で変則的に「灼熱少女」が揃った形になりましたが、
ぜひとも次は本当に全員で、と期待しますし、4thでの可能性は十分あるはず、と願います。


4位 Growing Storm!山崎Machico伊藤夏川阿部

こちらは実際にユニット全員が揃った曲、ということもありここに入れました。
曲自体もミリオンらしさに溢れ、自身としても非常に好み、ということもありますが、
やっぱり5人揃っての、ということが一番のポイントであることは疑いようがないでしょう。


3位 MY STYLE! OUR STYLE!!!!渡部

レポート中にも書いていることですが、彼女がここでこれ程のパフォーマンスを、
という事自体に非常に感銘を受けた、というのが大きくあります。
その成長に「アイドルマスター」を感じられた、これはとてつもなく大きな事です。


2位 アイルMachico愛美阿部

どれほどベタだったとしても、サプライズ感というものはなかったとしても、
だとしてもこれをこれ以上下げることはできなかった、という一曲

他の曲とは違う、特別な曲だからこその特別な演出でしたが、
その全てがうまくいった、会心の一曲であったことに異論はないでしょう。


1位 スマイルいちばん大関

これまでの同様のランキングでは、公平性を保つことが不可能だったので
あえて大関さんを外していましたが、今回は逆にあえて入れてみました。
結果、それで1位となってしまうわけですが、どう贔屓目を外してみても、
この曲で、1stからの成長ぶりが、というファクターは揺るぎようがなく、
この位置から変えることは私には不可能だった
、というわけです。


とまぁ一応書いてみましたが、これは絶対的なものでも何でもありません。
むしろ私にとって大きいのは、大関さんをあえてランキング対象にした、
ということ
になるわけですが…それについてはまた後述。

ということで異様に長くなりましたが、次は声優編に続きます。

ミリオン3rdライブ 幕張公演 総括

kage

2016/04/27 (Wed)

開催

無事二日間の公演を終えた今回の幕張公演でしたが、開催自体に「待った」が
掛けられるかもしれないという状況で開催されたライブでもありました。

実際のところ開催地である幕張に直接影響がない以上は開催して当然だと
私は思いましたし、不謹慎厨の言う事など真に受ける価値はないとも思っています。

けれども熊本のLVが中止になったり、このツアーにおいても
福岡でつい先日ライブを開催したことも含めて考えれば、
全く無視する形になって良かったのか、と疑問が残る形でもありました。

だから現実的な対応策として、会場周辺や会場内で募金をすればよかったし、
なんならライブの収益の数%を寄付、くらい宣言しても良かった


そういう対応ができないのがバンナムクオリティ、としか言いようがないのですが、
まぁ無事開催できてよかった、ということだけは確かだと思います。


物販

この幕張公演の目玉であったであろうカードイラスト集は1巻、2巻ともに無事に買えたのは
良かったですが、それはともかくとして開始即完売の商品が異様に多かったのは…。

ライブ自体のアンケートにも、ララビットのアンケートにも記入はしましたが、
全ての商品を「限定」ではなくて「事前」「事後」物販アリにし、
その上で会場分は全て(できれば事前事後も)「1限」にする、という対応が必要な状況
でしょう。

LVでのパンフレットの品薄も含め、3年、というか11年の積み重ねはまるで感じられず、
それをしっかりと感じさせてくれる声優に対して失礼、とすら思える有様だとも思えます。

今後も全く期待はしていませんが、ライブに参加する以上避けては通れないトピックであり、
どのような変化(「成長」とは表現できないので)をするかは大事なポイントでもあります。


会場

京葉線の風の耐性の弱さ、というのは現実的にどうにもならないのかもしれませんが、
致命的とも思える弱点でもある、とよくわかってしまいましたし、
こんなことがあるならこの会場自体を今後は避けて欲しい、とすら思えてしまいました。
キャパ的ににも立地的にも最も使いやすいのはわかりますが…。

会場内では今回も2nd同様トロッコを、というのがありましたが、今回は2ndと異なり
10th同様スタンド席の中を、という形であり、見やすさという意味ではかなりマシだったかな、
とは思います。もちろん席によりけりでしょうし、全ての席で観たわけでは当然ないですが。
恐らくは2ndでの不満の声がアンケートで寄せられて変更した、という形なんだと思いますが、
本来は2nd時点で見え方の検証をしてから実施するべき内容だったわけですけどね…。

まぁ「マシ」だった今回のトロッコですが、本当はそんなものは一切使わず、
全てをフロントステージでやって欲しかったですし、その意味では不満も残りました。
ただ、今回はツアーという事で、ここまでやってきた曲をまたやる際に別の見せ方を、
という意味はあったと思いますし、新鮮味が感じられたのも確かではあります。

要するに、今回のようなツアーの一公演でバリエーションとして使ったからまだ良かったけど、
単独公演の場合は絶対にやらないでほしい
、という話ですね。


ライブ内容

大阪同様に2公演だったこの幕張公演ですが、1日目はこれまで通り、
2日目は集大成として、という感じの構成で、ほぼ同じだった大阪とは大きく異なりました。
そうなることはメンバー構成の時点から気づけたはず、という話でもあるんですが、
なんにしても全然違うものを、ということで非常に良かったと思います。

そんな中での1日目は、個人で観れば名古屋以来となる渡部さんの成長っぷりと、
「最後の一人」となった浜崎さんの堂々たるパフォーマンス、というのが印象的
でした。

「成長」というのはアイマスの大きなポイントの一つで、このミリオン、声優に限ってみても
多くのメンバーでそれが感じられてきた、ということはあるのですが、渡部さんの場合は
それがよりハッキリとみえた
、ということで、本当に良かったと、そう思えました。

そして浜崎さん。なぜ彼女がここまで据え置かれたのか、ということについては
全くもって謎でしかなく、強く不満にも思っていましたが、そうした状況からの
今回の圧巻のパフォーマンス、というのは天晴としか言いようがなく、
無能な運営への当てつけ、というかリベンジとして完璧だったと思います。

また、楽曲でいえばこのツアーで唯一フルメンバーが揃っての披露となった「Growing Storm!」、
そして満を持して、となった「アイル」
、この2つがやはり大きなものと感じました。

2ndで4人揃った(というかそもそも4人が「いつものメンバー」である)乙女ストームに、
阿部さんが加わって5人で、というのはやはり単純に良かったとも思えましたし、
また「アイル」もその阿部さん含め、愛美さんからのハイタッチでの…という演出は
ベタながらも完璧で、最高のステージになっていたと、そう思います。
…こうなるとこの幕張1日目のキーパーソンは阿部さんだった、という感じですね。


そして2日目、こちらは「初登場メンバー」がいない、集大成としての公演でしたが、
ここではやはり大関さんが…というのは言うまでもないことにはなってしまいます。

ただ、彼女こそが「成長」を誰よりもダイレクトに感じさせてくれたメンバーであることに
異論は少ないはずで、SSAや10thに出演できそうな立場でできなかった、という経緯も
含め、このツアー千秋楽、「ファイナリスト」として過去最高のステージをここで
魅せてくれた、それが素晴らしい事であることは全くもって疑いようがない
とも思っています。

それ以外のメンバーでは、もちろんリーダーの山崎さんと田所さんも素晴らしく、
特にラストスパート、各々のソロからの「ハルカナミライ」は、
これもベタながら非常に見事な流れだった
と、そう感じています。


全体として観れば、「完璧な二日間」とは言えない部分もあったのも確かだと思いますが、
それでも、その粗も含めての今のミリオンの集大成であり、
ここはこれで良かった、そう思っています。


新情報

これまでの5公演では何もなかったわけですが、ここで一気に、となりました。

当然とすら言えた「ゲーム新展開」はもちろん、同様に確実視できた「新CDシリーズ」、
順当なコミック新情報、というポイントを抑えた1日目もそれなりに大きな情報でしたが、
やはり2日目の「3rdツアー全公演映像商品化」、そして「4thライブ武道館37人出演」、
これに勝るものはなかった
、というものだったと、そう思います。

勝手に確定事項と思い込んでいたアニメ化はなかったわけですが、
4thの情報の前には、そんなものはここでは必要なかった、としか言いようもありません。

まさか丸一年後の周年ライブをここで、とは予想のしようもなかったですが、
37人ものメンバーのスケジュールを抑えるにはこれくらい、下手したらもっと前から
準備しなければならなかったはずで、それが確定できた以上、
ここで発表して一番の盛り上がりを、というのはベストな形だったと思います。
…危うくこの3rd自体の興奮が消し飛びかかった、くらいのインパクトもありましたけど…。

まぁこれらの新情報について、細かく観れば色々と話は出てくるのですが、
これについてはまた「後述」としたいと思います。


ということで次回からは3rdツアー自体の総括に入ります。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その4

kage

2016/04/26 (Tue)

28.夢色トレイン
麻倉

「メイントリオ」には含まれませんが、様々な展開において、それに匹敵する役割を
担ってきた麻倉さんがこのリーダーラッシュにおいてもトップバッターを担う形に。

「トレイン」のタイトルを模してか2ndでもトロッコが使われ、実際それが映える曲だとも
思いましたが、今回はメインステージで勝負、という形で、これまで数多のステージでの
経験を感じさせる、堂々とした、それでいて可愛らしいパフォーマンスを披露してくれ、
ラストスパートの導火線にしっかりと火をつけてくれた
と、そう思います。


29.Happy Darling
夏川

正直言うと私はこの曲になったタイミングでようやく「リーダーソロが全部残ってる」
という事実に気づき、この流れになることが把握できたわけですが、
それはともかく、この曲はやはりライブにおいて完成度が最高クラスのものの一つで、
「集大成」となるこの公演、このリーダーラッシュの一角として
素晴らしいパフォーマンス
夏川さんはやはり魅せてくれました。


30.Super Lover
渡部

リーダーを務めた大阪公演でも気迫のこもったパフォーマンスを魅せてくれましたが、
ここでもそれは変わらず、力強く、ワイルドでエロティックな世界観を
見事に展開してくれた
と、そう思います。


31.フローズン・ワード
藤井

この曲もまた、リーダーを務めた大阪公演で悲壮感とすら呼べそうなものを
漂わせた圧巻のステージを魅せてくれましたが、ここでも、1日目に続いての
感情がこもった、エモーショナルなパフォーマンスとして完成されていた
と感じました。


32.透明なプロローグ
伊藤

ハードな曲が続いてからの空気感が一変したのがこの曲。
ここに来て「プロローグ」というのもどうかとも思えましたが、ミリオンライブにとっては、
ある意味37人やっとそろったここがスタート、ここまでがプロローグ、ともとれるわけで、
その雰囲気を、この曲で爽やかに、透明感溢れるパフォーマンスで魅せてくれて良かったです。


33.オリジナル声になって
木戸

名古屋、そして福岡でも披露されず、ここにきてようやく、となった一曲。
独特のテンポで、「可奈らしさ」というものを感じられるこの曲ですが、
SSA、そして1stからの木戸さんの成長、というものも感じられ、
彼女の高い表現力とエネルギー、それがダイレクトに観られて良かったです。


34.絵本
雨宮

リーダーを務めた福岡に続き、となったこの曲。幻想的で神秘的にも思える
世界観を見事に表現し、「メイントリオ」前の7人のラストとして、
最高の締めくくり、そしてバトンパスをしてくれた
と、そう思います。


35.Believe my change!
Machico

1日目の「アイル」と比べてしまうとどうしてもサプライズ感がないのは確かで。
でも、その代わりに「経験値」は間違いなくある曲で、だからこそこの最終公演の
ステージで、「集大成」として、エースの凄みを感じさせてくれた

その意味で大きな一曲であったと、そう感じられました。


36.Catch my dream
田所

「これまで」と「これから」を夢というテーマで謳うこの曲は、
この3rdライブを「Dreaming!」と並んで体現している曲、そうもとれます。

「歌姫」というポジション、そしてこの最終公演のリーダーだからこそ、
「自分の夢」としてだけでなく「みんなの夢」としてそれが歌える
、ということも
あると思いますが、それを感じさせてくれたのは田所さんの歌唱力と表現力、
そして溢れる気持ち、それがあったからこそでしょうし、この曲もまた一つの集大成として、
2ndとは別の形で見事に完成させてくれたと思います。


37.未来飛行
山崎

ソロの最後はもちろんこの曲以外なかったわけです。
照明がほかの曲に比べて明るい、というかクリアな状態になったこと、
そしてセンターステージで360度広がる視野で、というステージングになり、
「未来」の見通しの良さ、そして明るさというものが感じられる演出でしたが、
何よりもそれが感じられたのは、やっぱり山崎さんのパフォーマンス力あってこそだと、
そうも思います。この曲もまた2ndで一つの完成を見たと思いますが、
それとはまた別の完成形、「37人の物語」をこれから先の未来へ、という形で
魅せてくれた、それが感じられた、最高のソロラストで、感無量
でした。


38.ハルカナミライ
山崎田所

1日目とリーダーデュオ曲を変える、というのは大阪とは異なる構成でしたが、
この流れではこれしかない、という一曲でしたし、良い試みだとも、そうも思いました。

オリジナルでは春香未来、先輩と後輩の関係性を謳う曲ですが、
このコンビではまたそれとは少し違う関係性を謳う曲、
いわば「シズカナミライ」としての表現になり、これはこれで、とも思えるものです。

何よりも二人が笑顔で、楽しそうに、というのが非常に印象的で、
この公演、というかこのツアーそのものを表現しているようにも思え、
これ以上はないリーダーデュオのラストだった
と、そう思います。


挨拶

そしてここで最後の挨拶へ。いずれのメンバーからも満足感と多幸感というものを
感じられ良かったのですが、やはり大関さんの「これからもっと色々なことをやりたい」
という言葉が非常に大きく感じられました。このツアーをもってやっとスタートに立ったとも
言えるミリオンライブの、これからの可能性、それを私も期待したいと、そう思います。


39.Wellcome!!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

ラスト2曲、からの1曲目はもちろんこの曲。これまでのツアー各公演でもそうでしたが、
この最終公演だからこそ、セリフパートの言葉はより重く感じられるし、
「これまで」と「これから」をこの曲からも感じられ、良かったと思います。


40.Thank You!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最後の曲、入りのリーダーのセリフは全公演で共通のものとしてあった演出ですが、
最後の最後で…というあたりはご愛敬、としてこれはこれで良かったと思います。

「スタート感」も「ファイナル感」も兼ね備えたミリオンの代名詞的代表曲、
これまで同様のステージいっぱいをつかった演出も含め、やはり素晴らしいモノだったと思います。


新情報

そしてここで1日目同様に社長がモニターに登場して…とういうこととなり、
しかし1日目とは別の新情報を発表、ということで会場が大いに盛り上がりました。

「大本命」だったはずのアニメ化ではなかったわけですが、しかしそれを除けば
最高の、というかそれを含んでももしかして最高かもしれなかった発表に
会場がこのツアー史上最大級に沸くのは必然、だったかもしれませんね。

これについての詳しい話はまた後述、としたいと思います。


E1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最後の最後の最後は1日目同様、セルフアンコールでこの曲、となりました。
ステージ上にメンバーが散らばりつつも、「Thank You!」程の自由度はなく
やや物足りなさを感じる演出ではありましたが、とはいえ曲本来の良さ、
そして「グランドフィナーレ」という形での披露、ということで感慨深さはひとしお

37人の一つの物語を、16人のファイナリストが見事に完結させてくれて何よりでした。


閉幕

長く続いたこのツアーもついに完結、ということで最後にモニターに現れたのは
リーダー…ではなくて社長でした。恒例の一本締め、という形で締めてくれ、
一つの物語の完結の満足感と、そして次なる物語への期待を胸に、
会場を後にすることができました。


ということで次回が幕張公演の総括です。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その3

kage

2016/04/25 (Mon)

21.Sentimental Venus
藤井大関山口

後半戦はこの曲からスタート、ということになりました。
このツアーに限らず、ミリオンのライブでは何度となく披露されてきた曲ですが、
毎回違うメンバーで、という事で「誰が歌うのか」という楽しみ方もできる曲。

今回は1stの最年少トリオ、とは逆ともいえる年長トリオ、という形で、
オリジナルメンバーの山口さんをセンターに、大人の魅力あふれる
センチメンタルなステージを魅せてくれ、良かった
と思います。


22.夜に輝く星座のように
渡部木戸

この曲もまたオリジナルメンバーがここでは揃わない…ということで違うメンバーで。
トロッコに乗って、ということも含めて新鮮味があったのは良かったと思います。


23.Melody in scape
大関駒形

この二人が揃うという事は当然披露される、という事がわかっていた曲でもあります。
LTDから大阪公演へ、という流れでもブラッシュアップが感じられましたが、
今回はそれから更に、と感じられましたしやはり最後の伸びというものは
素晴らしく、両者のバランス感というものも見事だったと思います。


24.瞳の中のシリウス
伊藤諏訪上田

オリジナルメンバーが二人いれば、ということで期待していた一曲ですが、
その2人に加えて伊藤さんも、という形で3人で披露されることになりました。
モニターの曲名にはメンバー名を表記しない、という演出はあまり意味もないと思いましたが、
それはさておき、ソロ曲では全く違うタイプの曲を歌うメンバーが、
この曲では美しく優しい世界観を表現、というのはやはり良かった
と思います。


25.カワラナイモノ
田所麻倉駒形

オリジナルメンバーの駒形さんがセンターで、経験豊富な二人をサイドに、という構成。
歌声のバランスが非常に良く取れたトリオに感じられ、バラード系ラッシュのラストを
飾るにふさわしい、素晴らしいステージになっていたと思います。


26.Decided
諏訪高橋

名古屋に続いて二人が揃ったため、やはりここでも披露されることになりました。
ただし今回はトロッコで…ということで見せ方は違いましたし、バラード系が続いた
流れを一気に変えるカッコ良い系の曲、ということで印象的
でもありました。


27.アライブファクター
田所Machico

この曲がどこでどう来るのか、ということがこの公演の注目点だったと思いますが、
結果としては「こう来たか」という納得感とサプライズ感がともにある形だったと思います。

「メイントリオ」のうち2人ですが、この2人で、となると他に例はなく、
その意味で新鮮味もありましたし、激しい系の曲でぶつかり合いながらも高めあう、
という曲を、センターステージでときに向かい合いながら、という見せ方は
非常にうまく、会場のボルテージを最高潮に高めた、刺激的なステージ
となりました。


次回がラストです。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その2

kage

2016/04/24 (Sun)

8.ココロ☆エクササイズ
上田

センターステージに登場した上田さんが、ダンサーたちとともにパワフルなパフォーマンスを展開。
360度使ってのステージング、ということでダイナミックさをより感じられましたし、
福岡の最後の挨拶で聴けた想いもしっかりと感じられ、非常に良かったと思います。


9.SUPER SIZE LOVE!!
大関

2ndでも、この3rdの大阪でも、なんならパンフレットでも続いていたパターンで、
まさかとは思い身構えましたが、このタイミングでやはり来た、という形。
上田さんからの大関さん、という流れはどうやら鉄板の模様ですね。

パフォーマンスについてはもはや何も語る必要もないでしょう。
1stから2nd、そして3rd大阪両日からこの千秋楽へ、見事過ぎる成長でした。


10.Smiling Crescent
麻倉藤井

1日目同様にトロッコでこの曲を、という形でしたが、メンバーが違うというパターン。
このツアーで何度となく披露された曲ですが、違う見せ方をしてくれたのは良かったです。


11.たしかな足跡
山崎山口

大阪両日でも披露されましたが、ここではまたメンバーを変えて…というパターン。
オリジナルメンバーでは揃わない曲を、別の形で、というところは良かったと思います。


12.vivid color
駒形

2ndでも3rd大阪でも「君想いBirthday」であり、待望となっていたこの曲がようやくここで。
バラード系というのは変わらず、けれども力強さはより強く感じられるこの曲を
駒形さんの高い歌唱力でその世界観をしっかりと感じられたのは
良かったですし、後半によりはっきりと見えた笑顔も印象に強く残りました


13.dear…
高橋

キャラとしてはミリオン最年長となるこのみのオトナっぽさが詰まったこの曲が
前半のオリジナル曲ラスト。「中締め」ともいえる大事なポイントでしたが、
しっかりとその役を担ってくれたと感じられる、大人の魅力あふれるパフォーマンスでした。


14.キラメキ進行形
山崎伊藤大関

二日目のカバーコーナーも1stや大阪同様に両日変わらず、というパターンで、
もちろんトップバッターはこの曲。両日参加の山崎さんはもちろんのこと、
春香のDNAを感じられる美奈子役の大関さんがこの曲を、という人選は良かったと思います。


15.待ち受けプリンス
諏訪渡部上田

どうやっても盛り上がる曲だとは思いますが、諏訪さんの「嘘つき」が両日ともに
違う表現だったこと、そこが非常に良かった
と思います。


16.Fate of the World
田所高橋

ここで高橋さん、というのは1日目よりはやや意外性のある人選だったとは思いますが、
それでもカッコ良いパフォーマンスとして魅せてくれたのは良かったです。


17.SMOKY THRILL
夏川藤井山口

1日目はマイクの問題で曲以前の問題だったこの曲ですが、今回はそれがなく何より。
竜宮小町というユニットとして確立されたものの曲なので、「カバー」という
意味合いがより強くなり、その意味では他の曲よりスムーズに聴けて良かった
です。


18.マリオネットの心
Machico駒形

1日目同様のMachicoさんはもちろん、駒形さんも雰囲気のあるパフォーマンスを
魅せてくれ、曲の世界観を見事に表現してくれていたとは思います


19.虹色ミラクル
麻倉雨宮木戸

1日目同様、どう転んでも評価のしえない曲ですが、劇場版からの3人、として
意図的に選ばれたであろうメンバーはしっかり頑張っていた、それは良かった
と思います。


20.THE IDOLM@STER
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

ここだけ1日目と変えて「M@STERPIECE」を、なんて判断がなされなかったのは何よりでした。
とはいえこの曲をカバーに、という選択が謎なのは変わらなかったわけですが、
16人で、という見せ方が映える曲なのは確かですし、カバーコーナー、
そして前半戦の締め、という意味では良い形だったのではないか
と思います。


休憩

1日目同様、15分間で幕張非出演の15人のソロ曲を、という形で何より。
しっかりと時間が明示されてわかりやすい、というのもやはり良い点ですね。


後半戦へ続きます。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その1

kage

2016/04/23 (Sat)

1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最終公演も当然のごとくこの曲から、となりました。
私の席からはメンバーの表情までは直接観ることもできず、相変わらずセンターのモニターも
役に立たず、という状況ではありましたが、これまで経験を積み重ねてきた16人が、
このツアーで歌い継いできたこの曲を、というのはやはり感慨深く

最高のスタートであったことは間違いないと思います。


挨拶

これが最後の開幕挨拶、となったわけですが、トリを務めた山崎さんのものを筆頭に、
シンプルに、綺麗にまとまっていたと思います。


2.成長Chu→LOVER!!
伊藤夏川

1日目にも披露されましたが、この2日目も、という形になったこの曲。
1日目はトロッコで、今回はトップバッターとしてフロントのステージで、という形で
見せ方は異なりましたが、シンプルな形になった今回こそ、
このツアーで何度も披露された曲の集大成、と思えるパフォーマンスだったと思いますし、
下手側の席で、思ったよりも雨宮さんが近くに感じられたのは良かったです。


3.カーニヴァル・ジャパネスク
諏訪

非リーダーで唯一の幕張2day出演の諏訪さんが、やはり大きな役割を担う、
という形でソロのトップバッターとして登場。この3rdツアー開幕公演であった名古屋でも
この曲でトップバッターを、という形でしたが、それと被せてきた感じですね。

独自の世界観で会場をヒートアップさせる力量は変わらず、
最終公演でも堂々たるトップバッターとして、凄みを感じさせてくれました


4.Understand? Understand!
雨宮上田

これまでのパターン的には想定できた曲でしたが、やはり驚きもあった一曲。
メンバーが違うのはもちろん、トロッコに乗り、ということで福岡とはまた別の
パフォーマンスとして魅せてくれたのは新鮮味があって良かった
と思います。


5.WHY?
山口

セクシーさ、というよりは可愛らしさを感じさせる一曲を、
やはり可愛らしいパフォーマンスで魅せてくれた山口さん。
「残念美人」ではなくて「完璧美人」に感じてしまうことがネックと、
そう言えるような見事なパフォーマンスだったと思います。


6.Birth of Color
Machico雨宮夏川

ついに来たか、という一曲でしたが、まさかオリジナルメンバーの木戸さん不在とは…。
ただ、2ndで「BIRTH」のうちミリオン2人で完成してしまった故、ここはこれで、という感も。

曲としては前向きで力強く、という王道アイマス曲らしいもので、
ステージ上で3か所に分かれてのそれぞれのパフォーマンスは、
距離は離れていても団結力を感じられる、見事なもの
だったと感じます。


7.ジレるハートに火をつけて
山崎渡部木戸高橋

CDとは全く異なるイントロも、すでに聴きなじみがあり、すぐに対応できる…
かと思いきやこちらもまさかのオリジナルメンバー不在での4人、という構成でした。
名古屋・福岡である意味完成された「灼熱少女」をここで半端には再現しない、ということだと
思いますが、その狙い通りに新鮮味もあり、そしてもちろん熱いパフォーマンスだったと思います。


続きます。

ミリオン3rdライブ 幕張公演1日目 ライブレポート その4

kage

2016/04/22 (Fri)

31.MY STYLE! OUR STYLE!!!!
渡部

最終ブロックトップバッターは踏み台、ではなくてトロッコに乗った渡部さん。
「HOME, SWEET FRIENDSHIP」でも十分すぎるほど感じられたその成長と余裕は、
このソロ曲でより感じられ、会場を煽る力強さも感じられました。
星のよなペンライトの中で、キラリと輝く最高のパフォーマンスだったと、そう思います。


32.プラリネ
愛美

センターステージにギター片手に登場し、いつも通り、他のメンバーとは異なる
パフォーマンスを今回も魅せてくれた愛美さんですが、
このタイミングでこれとなると…という期待が先回りしてしまったのも確かです。


33.アイル
Machico愛美阿部

前曲が終わっても愛美さんはステージに残り…という時点で確定と判明しましたが、
フロントステージでMachicoさんと阿部さんが下からせり上がり登場し、
愛美さんとMachicoさんがハイタッチで…という演出はそれでも鳥肌モノ。

CD音源ではソロですが、ここではユニット尊重としてか、
愛美さんのギターはもちろん、阿部さんもコーラスで、という形で漫画を再現。

アイマスはユニット曲では基本的に「みんな横並び」で、センターがいても
それほど特別な扱いにはならないのですが、この曲はそれとは一線を画し、
Machicoさんが完全メインで他の二人が完全サブ、という構成。

もちろんそれは原作準拠だし、新鮮味もあって良かったとも思いますが、
何よりこの曲が期待されているのがわかっていただろうところを、
その期待に応える、どころかそれ以上のパフォーマンスを3人が魅せてくれた、
それが何より
で、このツアーきっての名ステージとして印象に残りました。


34.ライアー・ルージュ
雨宮

前曲の熱狂を誰がどう引き継ぐのか、という不安も少し感じましたが、
それをしっかりと引き継ぎ、昇華してくれたのが雨宮さんで、この曲でした

トロッコで、という演出が必ずしも合っている曲だとは思いませんが、
それでも会場の空気感を良い意味で変える、その効果はあったと思います。


35.鳥籠スクリプチュア
小岩井

そしてその空気感を更に…というのが2ndで圧倒的なパフォーマンスを魅せてくれた
小岩井さん。この曲でも朋花のキャラクター性と、その世界観を存分に表現し、
威圧感とも呼べるものを感じさせてくれ、2nd同様に衝撃を与えてくれました


36.空想文学少女
伊藤

ここまで圧倒的な力感がある曲が続いていましたが、ここで一気にクールダウン、
という感じでこの曲がガラリとその雰囲気を変えてくれました。

「大天使」の評通りの、可愛らしく眩しいパフォーマンスは健在で、
非常に素敵なステージを魅せてくれたと、そう思います。


37.Precious Grain
田所

こっちで来るのか、という気もしましたが、とはいえそれでも「ラスト」向きの曲。
2日間のうち1日目とはいえ、リーダーとしてのソロラスト、というのには
それなりにプレッシャーもあったと思いますが、それを感じさせない、
良い意味での「いつも通り」で、見事に締めくくってくれたと思います。


38.合言葉はスタートアップ!
山崎田所

予想はしていて、やはり来たか、という一曲でもあります。
それでも、前曲からの流れ、というのもあって非常に良い見せ方だと思いましたし、
「765プロAS」と称される先輩たちの曲で、そこからの目線の曲ではありますが、
それを最もうまく表現できるのはミリオンの声優ではこの二人
、という意味で、
ここでのリーダーデュオ、という形で、ここで観られて良かったと思います。


挨拶

ここで普通に挨拶へ、ということで、「新情報はないのか…」と思ってもしまいましたが、
実際には…後述になりました。それは置いといても、「この公演のみ」のメンバーと、
「複数回」あるいは「明日もある」メンバーとの挨拶に温度差というか違いは
相変わらずあって色々とモヤモヤもしましたが、綺麗にはまとめてくれたと思います。


39.Welcome!!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部

残り2曲、とされたうちの1曲目はもちろんこの曲。ここまで何度も出演したメンバーと、
ここが初めてのメンバー、それが観られる最後の公演、ということもあり、
「ようこそ!!」というこの曲も、ここで一つの完成となったのかな
、とも思いました。


40.Thank You!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部

ステージ上を駆け回って、という構成なのはこれまで通りで、16人という大人数で、
「最後の一曲」を、最高の形で見せてくれた
と、そう思います。


新情報

ここで彼女たちが最後の最後の挨拶もせず、部隊が暗転し…となり社長が登場。
そう、このタイミングで新情報、となったわけですね。
その内容はここでは割愛しますが、最も期待が大きかったであろう「アニメ化」が
ここではなかった、ということで、物足りなさを私だけではなく会場からも
少し感じられるような空気感がありつつも、やはり盛り上がったのは確かです。


E1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部

このまま終わってはなんとも締まらない…と思っていたら彼女たちがステージに舞い戻り、
「アンコールはない」と宣言していたはずなのにセルフアンコール的な形で
この曲を、ということで正直驚きもありましたが、喜びもやはり大きくありました


ステージを大きく使いながらも、「Thank You!」程の自由度はなく…という点に
やや不満もありましたが、最後の最後がこの曲、というのはやはり良かったと思います。


閉幕

ということで多くのインパクトある楽曲が披露されたこの公演も無事閉幕。
最後はこれまで同様にモニターにシルエットでリーダーが登場、となったのですが、
未来静香だけではなくてこれまでのメンバーたちも…と思いきやなぜか
志保星梨花のシルエットは存在せずに声だけ流される、という有様に。

最後の最後の最後に酷い仕事を…と思いましたが、
とにもかくにもこの公演は閉幕し、千秋楽、幕張2日目へと続きます。

ミリオン3rdライブ 幕張公演1日目 ライブレポート その3

kage

2016/04/21 (Thu)

24.HELLO, YOUR ANGEL
諏訪小岩井

オリジナルの2人は「天使と女神」という印象ですが、この2人になると「姫と女王」になる
という構成で、これはこれで面白い構成だとも思いましたし、その見せ方を
しっかりと感じられたのは二人のパフォーマンスあってこそ、だとも思います。


25.HOME, SWEET FRIENDSHIP
渡部浜崎渡部

このツアーでここまで未披露で、だからこそ「リコッタ」の5人のうち3人が揃うここで
なんとしてでも、と期待していたわけで、それがそのままきて良かった、というのがまずあります。

そしてそれ以上に良かったのが、渡部さんがセンターとして他の二人を
引っ張るかのような力強いパフォーマンスを魅せてくれたことでした。

LTPでの初ステージ、私が見た全てのアイマス声優の中で最も緊張を感じさせた彼女が、
経験を重ね、ここでこれほどのパフォーマンスを、という姿には感無量としか言えません



26.Smiling Crescent
山崎麻倉

この曲もこのツアーで何度も披露されてきましたが、トロッコのおかげで新鮮味は
ありましたし、投げキッスで照れを見せる麻倉さんと余裕を感じさせる
山崎さん、という二人の違いを見せてくれたのも良かった
と思います。


27.Eternal Harmony
諏訪愛美

この曲もこのツアーでお預けを食らっていただけに、ここで「エターナルハーモニー」の
オリジナルの二人で、という形で良かったと思います。キャラとしては全く別のタイプの
二人ですが、だからこそのハーモニー、そこも見せ方として良かった
と思います。


28.Shooting Stars
雨宮藤井斉藤

福岡で「クレシェンドブルー」の4人で披露して圧巻のステージをやってしまった以上、
それを超えるには5人で、しかないわけで、どうするのやらと思っていたら、
平山さん抜きの3人で、というダウングレードではなく、解体して別のトリオで披露されました。

どうしても物足りなさを感じるダウングレードを避け、ソロ曲が爽やか系だった
斉藤さんにカッコいい系を、という試みも良かった
ですし、
それに見合ったパフォーマンスで、新鮮な凄み、というものを感じられて良かったです。


29.深層マーメイド
Machico渡部

名古屋では渡部さんとで披露されていた曲ですが、ここでは渡部さんと、ということで、
同じ苗字の二人をあえて掛けたのか…というのは定かではありませんが、
やはりまた違ったパフォーマンスとして仕上がっていたのは確かで、良かったとも思います。


30.Dreamscape
斉藤浜崎

LTDシリーズ最後の曲は、爽やかさ溢れ、前向きな良い意味で「ファイナル」を感じる曲。
周年ライブ初登場の二人が、花道を駆けてその世界観を表現、という形で、
「これまで」と「これから」を感じさせてくれる、素晴らしいステージだったと思います。


次が1日目のラストです。

ミリオン3rdライブ 幕張公演1日目 ライブレポート その2

kage

2016/04/20 (Wed)

10.フェスタ・イルミネーション
諏訪

1st以来となったこの曲、まつりらしさ溢れる独自の世界観を展開する力は更に向上し、
ライブ会場を「フェスタ会場」へと塗り替えるかのようなパフォーマンスを魅せてくれました。
階段ですこしよろける姿もありドキリとしましたが、なんなくこなしてくれましたしね。


11.VIVID イマジネーション
夏川

何か違和感があるな、と思えたパフォーマンスでしたが、それはこれまでは
生では歌っていなかったパートを歌う、という試みがあったから、でした。
これまでとは別のもの、更に良いもの、というスタンスは素晴らしく、
既に完成度の高いこの曲に新たな可能性が感じられて良かったです。


12....In The Name Of。 ...LOVE?
阿部

この曲もまた瑞希らしい独特の世界観とテンポ感で、他の曲のときとは
全く別の世界へと誘ってくれるかのような、そんな不思議な力のある曲
だと思います。

そしてそれが感じられたのは周年ライブ初登場とは全く思えない安定感抜群の
パフォーマンスを魅せてくれた阿部さんの力量あってこそ、でしょう。


13.piece of cake
田所雨宮

そう来るか、と思えた一曲。福岡で魅せた「inferno」のようなタイプこそこの二人に合い、
だからこそ「アライブファクター」を…と思っていましたが、それとは真逆とも言える
タイプのこの曲で、また新しい可能性を魅せてくれ、非常に良かったと思います。


14.エスケープ
藤井愛美

名古屋と大阪でトップバッターとして披露された曲。このタイミングで来るとは、という
感じでしたが、トロッコに乗って、という演出によって新鮮味を感じられ良かったです。


15.求ム VS マイ・フューチャー
浜崎

周年ライブどころかLTイベントですら出番がなく、37人中で「ラストワン」となった
浜崎さんの初ソロステージ。その心中がどのようなものだったかは量りかねますが、
どうあれプレッシャーはあったでしょうし、その中でどんなものが来るか、と思っていました。

披露されたこの曲はソロ2曲のうちの「激しい系」でありますが、福田のり子の「らしさ」が
フルに込められた曲であり、彼女の魅力をダイレクトに感じさせてくれる曲だとも思います。

そしてそのパフォーマンスもまた、のり子そのものと思えるパワーとエネルギーに
溢れ、センターステージをリングに見立ててダンサーたちがプロレスを、
という演出まで含めてこれまでにない形で新鮮味も抜群。

アイマスライブ自体が未知の領域へ、とすら思えた程の会心のステージで、
「最後の一人」が最高の形でデビューを飾ってくれました



16.素敵なキセキ
山崎

「最後の一人」から「最初の一人」とも言える今公演のリーダー、ミリオンのセンターへ、
というバトンパスとなったこのステージ。既に完成されたパフォーマンスを、
会場を煽るという形で昇華させてくるスタイルは今回も変わらず、
ライブを、会場を盛り上げる、という役割をしっかりと果たしてくれました


17.キラメキ進行形
山崎伊藤浜崎

「カバー曲7曲」宣言には戸惑いもありましたが、トップバッターがまた春香曲、
ということにもさらに戸惑い。更にLTP曲で更に…というところですが、
元々ランティス曲もリクエスト対象でしたし、ここまで披露されてこなかったのは
単純に人気がなかったからなのか…とも思えてしまったり。

曲自体は我らがメインヒロイン春香さんの曲、ということもあり、
この「カバーコーナー」のラストのトップに相応しかった
と思います。


18.待ち受けプリンス
諏訪渡部愛美

比較的新曲ではありますが、「ライブ映え」という意味ではアイマス史上有数の曲。
短いバージョンではありますが、十分に盛り上がるパワーは感じられました


19.Fate of the World
田所小岩井

こちらも比較的新曲で、「カッコいい系」の最先端、といった感じの曲ですが、
その雰囲気をダイレクトに表現してくれる二人が担当だったのは良かったです。


20.SMOKY THRILL
夏川藤井渡部

「おいおい…」と思えた一曲でもありましたが、それ以上に最初に夏川さんの
マイクが音を拾えていない、音が出ていない、というアクシデントにヒヤリと。

2ndの「Sentimental Venus」で見せてくれたPとしてのヘルプを会場のPは
してくれるはず、と期待しましたが、他の2人は音が出ていたのもあってか
そのような声は聞こえず。
それでも私は祈るように歌いましたが…。
なんにしても、後半は無事音が拾え、出ていたのでホッとしました。


21.マリオネットの心
Machico斉藤

美希曲をMachicoさんに、というのはやはり外さなかったか、という感じ。
それに見合ったパフォーマンスを斉藤さんとともに魅せてくれました


22.虹色ミラクル
麻倉雨宮阿部

「それはない」という一曲がここで来てしまったか…という感じ。
もちろん彼女たちは素晴らしいパフォーマンスだったと思いますが、
それを素直に楽しむことは、私にはできませんでした。


23.THE IDOLM@STER
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部

1stでもカバー曲コーナーがありましたが、それとは別に披露され、2ndでも披露された
だけに、この3rdでも、と開催前には思っていましたが披露されてこなかった一曲。
だからこそここでこのような形で来るとは思ってもみませんでした。
大人数でこそ映える一曲でもあり、その意味ではこの16人で、は良かったと思います。


休憩

そしてここで、ツアーのここまでの公演ではなかった休憩タイムが15分とられました。
その時間がモニターでしっかりと表示される、というのも明快で良かったですが、
それ以上にここの「15分」でこの幕張公演2dayで出演していない「15人」が
このツアーで披露してきた曲を1分ずつ流す
、という試みが何よりでした。

そんな演出が明けて後半戦へと突入します。

ミリオン3rdライブ 幕張公演1日目 ライブレポート その1

kage

2016/04/19 (Tue)

この幕張公演はこのツアーでは大阪同様に2dayだったわけですが、
2日間でセットリストほぼほぼ同じ形だった大阪とは異なり、
両日で大きく違った、というのがポイントになってきます。
また、私自身も1日目はLV、2日目は現地という事で見え方も随分違うもの。

ということでそれに合わせましてこのレポートも両日別に、まずは1日目から。
10thライブ形式でお届けします。


1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部

今公演ももちろんこの曲から開幕。カメラに映されるのがこれまでの公演以上に
リーダーの二人に集中し、山崎さんと田所さんだけで半分くらいだったのではないか、
という異様なバランスは気になりましたし、後になって思えばこの日全体のカメラワークの
悪さの前触れだったのかもしれませんが、なんにしても曲は素晴らしく、
僅かでも「最後の初登場メンバー達」の姿がこの曲で観られたのは嬉しい限りでした。


挨拶

まずは挨拶、これまで通りゲームの音源も録りながら、という形で、
初登場メンバーたちも強い緊張は感じさせずにスムーズに進んだと思います。


2.Cut. Cut. Cut.
阿部渡部

最初に阿部さんが呼ばれた時点で「やはり来るか…」と思っていたら
その曲はここでは来ず、披露は確実でもこのタイミングでとは…というこの曲からスタート。

ポップでチャーミングな曲を、周年ライブ初登場の阿部さんと名古屋以来となる渡部さん、
というフレッシュな二人で可愛らしいパフォーマンスを披露してくれました。
「初登場メンバー」が出る最後の公演、その象徴としてこのスタートは良かったと思います。


3.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
渡部

リーダー経験者がソロのトップバッター、というのはこれまでにないパターンで、
驚きもありましたが、2ndでもそうだったように、この曲は開幕で勢いをつけるには
相応しい曲だし、もちろん渡部さんもそれに相応しいパフォーマンスを魅せてくれました



4.ビギナーズ☆ストライク
斉藤

早くも周年ライブ初登場のメンバーソロが、ということで、「ライブビギナー」の斉藤さんが
この曲をひっさげて登場。爽やかさ溢れる曲を、緊張感も感じさせず
のびやかに披露してくれ、最高の形での「初登板」だったと思います。


5.成長Chu→LOVER!!
伊藤夏川

2ndで惨劇を生んだトロッコを今回はちゃんと封印した…かと思いきやまさかの再登板。
ただし今回はアリーナ外周ではなく10th同様スタンド席の通路を、という形で、
少しは学習したようではありますが、とはいえやはりいらない演出、とも思えます。

ただこの曲においては、二人がリーダーを務めた仙台である意味完成していたものを
また別の形で、ということでその試みは良かったと思いますし、
離れた場所でもハートマーク、というのは見事だったと思います。


6.トキメキの音符になって
麻倉

もはや語るまでもない曲の一つだとは思いますが、それほどまでに披露された
この曲をしっかりとまとめあげる麻倉さんは流石
だとも思います。


7.アフタースクールパーリータイム
藤井

こちらも定番曲ですが、ダンサー達とパーリーを、という魅せ方で
新たな方向に挑んでおり、このステージでもそれが観られて何より
でした。


8.Legend Girls!!
田所麻倉小岩井

「成長Chu→LOVER!!」で伊藤さんが既に登場しており、「まさかこの曲はないのか」
と思いきや、オリジナルメンバーから伊藤さんだけを除いた3人で披露、となりました。
「だったらやっぱり4人で…」とも思いましたが、どうせ5人は揃わないのだし、と思うほかなく。

ともあれ、小岩井さんがこの曲を、というのはやはり嬉しかったですし、
ミリオン初のユニット曲、「レジェンド」にはまだ早くとも、いずれそう呼ばれるような
タイトルになる、その作品の大きな一歩として価値のある曲がここで観られて良かった
です。


9.Growing Storm!
山崎Machico伊藤夏川阿部

開幕直後になかった以上、アナウンスされていた「休憩」後、後半戦のトップバッターに、
と思い込んでいたのでこのタイミングでこれ、というのには驚かされました。

2ndのようにトロッコに逃げるでもなく、センターにしつらえられたステージで、
「乙女ストーム」5人が肩を並べて、というのは最高の形というほかなく、
パフォーマンスもやはり5人もいるとパワフルさが違う、とも感じさせてくれました。
それこそ、「アイマス2」で5人ステージが初披露されたときと同じくらいの衝撃、と言えるほど。

今ツアーは7公演もありながらユニットがフルで揃うのはこの公演でこのユニットだけ、
という形でしたが、だからこそ、そのユニットがちゃんとこの曲を、というのは大きく、
そして「プラチナスターライブ編」のトップバッターがその役割を担った、というのは何より。

他のどの曲よりも「ミリオンらしい」この曲の完成版を、37人が出演を果たした
このツアー、この公演で、というのは、これはこれで粋な演出
とも感じられましたし、
それを感じさせてくれたのは5人が最高のパフォーマンスを魅せてくれたからで、
それ以上のものはないと、そう思います。


続きます。

ミリオン3rdライブ 幕張公演 ライブレポート 開幕前編

kage

2016/04/18 (Mon)

さて幕張公演のレポートになりますが、今回は1日目はLV、
2日目は現地、となったためにここでは主に2日目の事を書いていきます。


会場

当たり前ですが会場がどこかというのはわかっていたし、
そこに行くための電車が風に弱いことも知ってはいましたが、
まさかここまでとは…としか言えない有様でした。

当然時間に余裕をもって家を出たので無事到着はできましたが、
しかしたどり着くまでに体力をごっそりと奪われてしまいました。

「いつもの」としてお馴染みの幕張メッセは悪い会場ではないと思っていましたが、
今回のような件があると中々にリスキーなんだなと思えてきました。
帰りの電車が止まっていたらどうすりゃいいんでしょうかね…。


物販

「売り切れ待ったなし!」と思われたカードイラスト集は難なく買えて拍子抜け…
でしたが、物販自体はサイリウムを中心に即完売が多数、という事態であり、
要するにこのツアーを通じてもなお何の学習もできてなかった、というわけです。

買い占めの存在を理解していない、良く言えば性善説的な考えでもあるのか、
もしくは転売屋と本当に癒着しているのか定かではないですが、
なんにしても無様な状態は何も変わらなかったわけですね。

また、今ツアーではLV会場でのパンフレット品薄も問題になっていましたが、
私が1日目に行った会場でも信じられないほどのごく少数しか
入荷していないことがわかり、唖然とさせられるほどでした。

ララビットもアンケートを実施するなど学習意欲はあることのアピールはしていますが、
過去の事例から自ら学ぶようなことはできない、と言っているのにも等しく
無能さのアピールとしても機能しているのはギャグだとしても面白くない話です。


入場

大阪では妙な警戒(それでいて実際はガバガバ)だった入場ですが、
今回はいつも通り、良くも悪くもスムーズに、という感じでした。

入りさえすれば後は席に行くだけ…なんですが、
その前に今回も自分が出したフラワースタンドはチェックしておきました。

3rd幕張花

さて今回の座席は2Fスタンド下手側中央付近、ということで
普通に考えれば良くも悪くもない、という感じの席。
しかし1日目のトロッコを考えれば…と思いきや、だとしても良くも悪くもない感じ。
まぁ色々な意味でオーソドックスに楽しめる座席ではあったと思います。

一方もちろん1日目のLVの座席はバッチリでした。
まぁLVは最前でもない限り「ハズレ」なんてそうそうないんですけどね。


開幕

何はともあれあとは開演を待つだけ、となるわけですが、様々なミリオン曲がBGMとして流れ、
時折PVがモニターに、というのはいつも通りでしたが、今回はそのPVに1日目に
公開されたものも、となったことで必然的に「2日目の新情報」に期待が高まりました


そして両日ともにほぼ定刻通りに協賛からの小鳥登場、
そしてオシャレ「Dreaming!」からの…ということでいよいよ開幕となりました。

ミリオン3rdライブ 幕張公演 2日目 速報

kage

2016/04/17 (Sun)

さて幕張2日目、つまりはツアー最終公演が無事完了しましたので、ざっくりとだけ。
まずはセットリストより。

1.Dreaming!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口
2.成長Chu→LOVER!!(伊藤夏川
3.カーニヴァル・ジャパネスク(諏訪
4.Understand? Understand!(雨宮上田
5.WHY?(山口
6.Birth of Color(Machico雨宮夏川
7.ジレるハートに火をつけて(山崎渡部木戸高橋
8.ココロ☆エクササイズ(上田
9.SUPER SIZE LOVE!!(大関
10.Smiling Crescent(麻倉藤井
11.たしかな足跡(山崎山口
12.vivid color(駒形
13.dear…(高橋
14.キラメキ進行形(山崎伊藤大関
15.待ち受けプリンス(諏訪渡部上田
16.Fate of the World(田所高橋
17.SMOKY THRILL(夏川藤井山口
18.マリオネットの心(Machico駒形
19.虹色ミラクル(麻倉雨宮阿部
20.THE IDOLM@STER(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口
21.Sentimental Venus(藤井大関山口
22.夜に輝く星座のように(渡部木戸
23.Melody in scape(大関駒形
24.瞳の中のシリウス(伊藤諏訪上田
25.カワラナイモノ(田所麻倉駒形
26.Decided(諏訪高橋
27.アライブファクター(田所Machico
28.夢色トレイン(麻倉
29.Happy Darling(夏川
30.Super Lover(渡部
31.フローズン・ワード(藤井
32.透明なプロローグ(伊藤
33.オリジナル声になって(木戸
34.絵本(雨宮
35.Believe my change!(Machico
36.Catch my dream(田所
37.未来飛行(山崎
38.ハルカナミライ(山崎田所
39.Wellcome!!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口
40.Thank You!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口
E1.Dreaming!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口


間違いがあったらごめんなさい。

セットリストが大きく変わる事自体は想定内でしたが、構成自体がここまで変わるとは…。
前半から中盤は「Birth of Color」や「ジレるハートに火をつけて」などサプライズな組み合わせを
見せつつも、オリジナルメンバーも尊重しつつ…という形で展開。
そして終盤はリーダーソロラッシュ、というある意味ではスタンダードな形に。

期待の「アライブファクター」と「ハルカナミライ」もこの構成では「これしかない」という
魅せ方だったと思いますし、非常に効果的で印象的だった
と思います。

細かくはいろいろありますが、それは今後書くとして、
ともかくライブ自体、ツアー自体が無事完結したのは何よりでした。

そしてなんといっても「新情報」としてこのミリオン3rdツアーの全公演映像化、
そして「4thライブ武道館公演37人出演」という想定をはるかに超えたものが出てきたことに、
驚き、そしてそれ以上の嬉しさというものがありました


確実視すらしていた「アニメ化」がなかった形になりますが、
そんなものはここではいらなかった、と思わせてくれたのは見事
だとすら思います。

そんな新情報、そしてライブ本編についてはこれからの記事でまた色々と書いていきます。
なにはともあれ、37人の皆様、お疲れ様でした。

ミリオン3rdライブ 幕張公演 1日目 速報

kage

2016/04/16 (Sat)

さて幕張公演1日目が無事開催され、そして幕を閉じたので速報としてザックリと。

まずはセットリストから。

1.Dreaming!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部
2.Cut. Cut. Cut.(阿部渡部
3.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部
4.ビギナーズ☆ストライク(斉藤
5.成長Chu→LOVER!!(伊藤夏川
6.トキメキの音符になって(麻倉
7.アフタースクールパーリータイム(藤井
8.Legend Girls!!(田所麻倉小岩井
9.Growing Storm!(山崎Machico伊藤夏川阿部
10.フェスタ・イルミネーション(諏訪
11.VIVID イマジネーション(夏川
12....In The Name Of。 ...LOVE?(阿部
13.piece of cake(田所雨宮
14.エスケープ(藤井愛美
15.求ム VS マイ・フューチャー(浜崎
16.素敵なキセキ(山崎
17.キラメキ進行形(山崎伊藤浜崎
18.待ち受けプリンス(諏訪渡部愛美
19.Fate of the World(田所小岩井
20.SMOKY THRILL(夏川藤井渡部
21.マリオネットの心(Machico斉藤
22.虹色ミラクル(麻倉雨宮木戸
23.THE IDOLM@STER(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部
24.HELLO, YOUR ANGEL(諏訪小岩井
25.HOME, SWEET FRIENDSHIP(渡部浜崎渡部
26.Smiling Crescent(山崎麻倉
27.Eternal Harmony(諏訪愛美
28.Shooting Stars(雨宮藤井斉藤
29.深層マーメイド(Machico渡部
30.Dreamscape(斉藤浜崎
31.MY STYLE! OUR STYLE!!!!(渡部
32.プラリネ(愛美
33.アイル(Machico愛美阿部
34.ライアー・ルージュ(雨宮
35.鳥籠スクリプチュア(小岩井
36.空想文学少女(伊藤
37.Precious Grain(田所
38.合言葉はスタートアップ!(山崎田所
39.Wellcome!!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部
40.Thank You!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部
E1.Dreaming!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部


間違いがあったらごめんなさい。

ある程度は予想≒期待通りで、「ここで来なければどこで来る」とすら思えていた
「Growing Storm!」「HOME, SWEET FRIENDSHIP」「アイル」がちゃんときて、
そしてやはり素晴らしいパフォーマンスとして魅せてくれたこと、これが何より
でした。

こうした「今日だけの目玉曲」が揃ったことに伴ってか「ハルカナミライ」「アライブファクター」
は披露されませんでしたが、これこそ明日の目玉に、という感じでしょうか。
まぁ最後の最後まで「両日別々のリーダー曲として使うのかも」とも思っていましたが、
そんなこともなく、リーダー曲も順当に、という形でしたね。
二日間ともにだからこそ「ハルカナミライ」は藤井さんと、と予想しましたが、
こうなると木戸さんが相方、という可能性が高いんじゃないかと思います。

メンバー的には初登場メンバーがやはり印象的だったのは確かですが、
それ以外だと名古屋以来の渡部さんが一際強い印象を残してくれました。
LTPのステージから、この日のソロやユニットセンターへ、
という成長は凄まじいの一言
で、強烈なインパクトとなりました。

まぁそれ以外には「アンコールはない」宣言からのセルフアンコールはともかく、
MCのウェーブで声優陣だけを映し続けた事を含めてカメラワークが過去最悪だったこと、
カバー曲の選曲がアレだっただけでなく、「SMOKY THRILL」において夏川さんの
声が最初のほうで拾えていなかったトラブル、最後のシルエットトークにおいて
星梨花志保の姿がない、という狂気のミスなど、粗が目立ったのも確かで、
そこは残念極まりない部分でもありました。

特にカバー曲については「M@STERPIECE」をやらなかったとはいえ「虹色ミラクル」は…
という話で、しかも明日「M@STERPIECE」をやらない保証もない、という話。
1stでは別扱いだった「THE IDOLM@STER」がカバー扱いなのもわけがわかりませんしね。

とはいうものの、出演メンバーは一部ミスがありながらもしっかりとしたものを
魅せてくれたし、最終的にはそこに全てが救われるのは確かであります。


そして新情報について。大枠では「想定内」の一言で片づけられる発表ではありますが、
ゲームの新展開が「ネクストプロローグ編」という名の「エピソードゼロ」というのは意外性も。
まぁ「声優ライブからゲームへ」を狙ってここでゼロから、という話かと思いますが。

また、新CDシリーズ「THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES」も想定内ですが、
「37人」っぽいこと、そして「プロデューサーの投票」という嫌なフレーズもあり…。

その他コミック新刊なんかもありましたが、なんといっても大本命のはずだった
「アニメ化」がなかった、ここは大きなポイントになるでしょう。
社長の言う「後日」が「明日」なのかどうなのか、これに尽きるとは思いますが…。


とまぁ良くも悪くも色々とあった今公演ですが、明日の最終公演へとつながります。
私は今日LVだった分を明日の現地へ、ということで気合も十分ですが、
公演的にも当然ファイナル、出演者も「経験者のみ」という総決算っぷりで、
このツアーを締めくくる、最高のものにしてくれることを願うばかりです

ミリオン3rdライブ 幕張公演 展望

kage

2016/04/15 (Fri)

ついに明日明後日が千秋楽の幕張公演、ということで今ツアー最後の展望を。


会場

「2ndでも使用された」なんて枕詞もいらないくらいの「いつもの会場」と化した
「幕張メッセイベントホール」が今回の会場になります。

よって会場のつくり云々は今更何も言うことはないんですが、
ポイントは2ndで使用されたトロッコが今回もあるか否か、これでしょう。

アリーナ席はともかく、スタンド席だと最前列付近以外からは何も見えない、
というふざけた仕様
は個人的には不快でしかなかったので、
今回はないことを祈るばかりですが、果たして…。それがなくとも、
小細工なしでステージパフォーマンスで最後まで勝負してほしい、という気持ちもあります。

まぁ今回私はそもそも1日目はライブビューイング、ということになっているんですけどね…。
2日目は会場で、席はかなり良い場所、のはずなんですが、行ってみないことにはなんとも。


物販

恐れていた「幕張限定CD」こそありませんでしたが、「幕張限定パンフレット」はあり、
これはライブビューイング会場ではまた阿鼻叫喚になることが予測されます。
…一応事後販売のアナウンスこそ出ていますが、こういうものはライブ当日に
手に入れるから意味がある、ということを恐らくは全く理解していない
愚かな運営
なので、また数もロクに用意していないのは必至でしょう。

また、パンフレット以外にも一部を劇場で、とのことですが、これも数がないと
考えるのが妥当なところでしょう。まぁ、それらの需要がどれくらいあるかは怪しいですが。

そしてカードイラスト集というものもこの幕張から販売され、こちらはこれが「先行販売」との
ことですが、これとて早く手に入れたいという人は多いはずで、
それでいてどうせまともな数は用意されず、転売屋に横流し状態、
という有様になる可能性は十分すぎるほどある、と思っておいたほうが良いでしょうね。


出演者

幕張公演は両日ともに16人と、ミリオン単独では最多の人数となっています。
そのうち6人が両日で入れ替わり…ということで具体的には以下の通り。

一日目
山崎はるかさん(リーダー)
田所あずささん(リーダー)
Machicoさん
麻倉ももさん
雨宮天さん
伊藤美来さん
諏訪彩花さん
夏川椎菜さん
藤井ゆきよさん
渡部優衣さん
愛美さん
阿部里果さん
小岩井ことりさん
斉藤佑圭さん
浜崎奈々さん
渡部恵子さん

二日目
山崎はるかさん(リーダー)
田所あずささん(リーダー)
Machicoさん
麻倉ももさん
雨宮天さん
伊藤美来さん
諏訪彩花さん
夏川椎菜さん
藤井ゆきよさん
渡部優衣さん
上田麗奈さん
大関英里さん
木戸衣吹さん
駒形友梨さん
高橋未奈美さん
山口立花子さん


一日目は今ツアー、というか周年ライブ初登場メンバーも名を連ねます。
阿部さん、斉藤さん、浜崎さんがそのメンバーであり、このお三方のステージを
私はこれまで一度も(生で)観たことがなく、必然的に注目になります。
特に浜崎さんはLTイベント出演すらなく、今回が「初」ですからね。

また、今ツアー初登場の小岩井さん、名古屋以来となる渡部さんも注目、
ということで、まぁ「いつもの」じゃないメンバーが当然気になるところになります。

そして二日目は全員、今ツアー2公演目以上出演、1stか2ndにも出演、
という「いつもの」メンバー感が非常に強い構成になっています。
リーダーも10人揃踏み、ということでまさに「総決算」なわけですね。

その中では当然大関さんを、というのはありますが、それ以外では誰がどう、
というよりはライブ全体の完成度、ここが注目になるのかな、と思います。


新情報

ここまで「何もなし」でしかなかったわけですが、当然ここでは来るでしょう。
もはや確定事項かのように語られている、というか私も語っている「アニメ化」が
果たして本当に発表されるのか
、というのがまずは大きなポイントでしょう。

それ以外にもっと「確実」と見るべきなのはソシャゲの「次の展開」のはず。
「全国キャラバン編」が終わったものの中途半端に機能だけ残り、
何も発生していない現状のまま、のわけがないでしょうし、これは確実でしょう。
それが「ゲームとして面白いもの」であればよいのですけれどもね…。

また、ゲームと言えば、そのソシャゲ以外に何かあっても…という気もします。
それはデレステのようなスマホアプリゲーかもしれないし、コンシューマゲームかも
しれませんが…まぁこれは「アニメ化がなかった場合」にあるかな、という程度かと。

それよりは「次のCDシリーズ」のほうがありそうで、またソシャゲと連動する形かもしれません。
そろそろ「カバー曲」(765の、ではなく一般曲の)あたりがあってもいいのでは
と思いますが、どうでしょうかね。それとソシャゲの連動こそ難しそうですが。

それ以外だと…まさかの韓国版&実写版アイマス、「アイドルマスター.KR」という
斜め下の展開が直前になって発表されましたが、ミリオンと直接は関係ないはずで、
これについて詳細を、ということもさすがにないでしょう…


その他にはまぁ予想のしようもないですが、新コミカライズなり、周年ライブとは
別のイベントなり、というあたりはあってもおかしくはないかと思います。

まぁ「大本命」のアニメ化が流石にあるはず、と信じていますが、どうなることやら。


BELIEVE MY DRE@M!!

福岡公演の総括でも書きましたが、つい先日始まったかと思いきや、
あっという間にこの千秋楽が来てしまった、という感じがあるのが正直な感想です。

ここまで全てが全て完璧だったとも満足だったとも言いませんが、
「37人総出演」というだけの価値のある、ボリュームのある内容だったのは確かです。

そしてそれを受けて、一日目にはまだ出ていないメンバーもやっと登場し。
そして二日目には経験豊富なメンバー達で締める、という形になっています。

最終公演が明らかに特別、という形式がベストかどうかは難しいところですが、
妥当性があるのはわかりますし、「ファイナリスト」になったメンバーたちには、
それに見合うものをぜひとも魅せて欲しいし、それができるメンバーであるとも思います


「私の夢を信じる」というタイトルで、出演者や客であるPたちの、
多くの夢を恐らくは叶えてきたであろうこのツアー。
最後の最後、どのような夢を描き、叶えてくれるのか。


そして次なる「夢」として、どのようなものを魅せてくれるのか。
その全てがこの二日間にあると信じ、私も全力でプロデュースする所存です。

ミリオン3rdライブ 幕張公演 2日目 セットリスト予想

kage

2016/04/13 (Wed)

続いて幕張2日目の予想を。最後の最後、果たしてどのようになるでしょうか。

1.Dreaming!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口
2.Sentimental Venus(山崎Machico渡部山口
3.カーニヴァル・ジャパネスク(諏訪
4.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部
5.スマイルいちばん(大関
6.透明なプロローグ(伊藤
7.成長Chu→LOVER!!(伊藤夏川
8.Birth of Color(田所雨宮木戸
9.恋愛ロードランナー(上田
10.vivid color(駒形
11.dear…(高橋
12.Precious Grain(田所
13.ジレるハートに火をつけて(藤井上田
14.Decided(諏訪高橋
15.Good-Sleep, Baby♡(麻倉木戸
16.READY!!(山崎夏川渡部上田
17.The world is all one !!(Machico雨宮駒形高橋
18.MUSIC♪(麻倉伊藤大関木戸
19.まっすぐ(田所諏訪藤井山口
20.ドリームトラベラー(大関高橋
21.カワラナイモノ(伊藤夏川駒形
22.夢色トレイン(麻倉
23.VIVID イマジネーション(夏川
24.WHY?(山口
25.Believe my change!(Machico
26.瞳の中のシリウス(諏訪上田
27.ハルカナミライ(山崎藤井
28.アライブファクター(田所雨宮
29.Melody in scape(大関駒形
30.フローズン・ワード(藤井
31.絵本(雨宮
32.オリジナル声になって(木戸
33.STANDING ALIVE(Machico麻倉渡部山口
34.未来飛行(山崎
35.合言葉はスタートアップ!(山崎田所
36.Wellcome!!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口
37.Thank You!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口


そもそも1日目と2日目でメンバーは16人中6人違う、という構成なわけで、
当然セットリストは変わるはずなのですが、「あくまでもオリジナルメンバーに準拠して」
と予想すると、二日間でもう全く別物、というくらい構成は変わってきます。

特に2日目は「今ツアー初登場メンバー」が唯一いない公演で、リーダー10人が揃踏み。
他メンバーも今ツアーどころか1stか2ndにも出演、というまさに「総決算」
新鮮味はミリオン史上最もないかもしれませんが、その代わり「集大成」感は強いはず

そんな中、ソロのトップバッターにと予想できるのが、ただ一人非リーダーで
幕張両日参加の諏訪さん
。開幕公演の名古屋でもトップバッターでしたが、
この幕張でも、ということで両日ともにトップバッター、と予想しておきます。

また、リーダーで唯一1日目不在の木戸さんがここで登場、ということで
今ツアー未披露の「Birth of Color」「Good-Sleep, Baby♡」はここで、と期待します。

また、それに伴いこの公演が(打ち上げパーティーを除いて)初めて劇場版の
バックダンサー7人が揃う、ミリオンのライブとなるわけですが、
それに伴ってカバー曲で「M@STERPIECE」という予想も当然できますが、
私はここで彼女たちにそれは歌ってほしく全くない
ので、
「MUSIC♪」あたりでなんとか収めて欲しいところです。

まぁなんにしても大阪同様、両日参加メンバーのソロ曲は確実に変えてくるはず、
と期待したいですし、セットリスト自体も大きく変わる、と期待したいところです。

37人総出演ツアー、最後の最後の舞台、一つの物語の締めくくり、
どういう形であれ、しっかりとしたものを魅せてくれると願います。

ミリオン3rdライブ 幕張公演 1日目 セットリスト予想

kage

2016/04/12 (Tue)

さぁいよいよ今週末がミリオン3rdライブ、千秋楽となる幕張公演です。
ということいつものようにまずはセットリスト予想を、1日目から。

1.Dreaming!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部
2.Growing Storm!(山崎Machico伊藤夏川阿部
3.フェスタ・イルミネーション(諏訪
4.素敵なキセキ(山崎
5.MY STYLE! OUR STYLE!!!!(渡部
6.Happy Darling(夏川
7.Legend Girls!!(田所麻倉伊藤小岩井
8.Eternal Harmony(諏訪愛美
9.トキメキの音符になって(麻倉
10.アフタースクールパーリータイム(藤井
11.ビギナーズ☆ストライク(斉藤
12.マイペース☆マイウェイ(浜崎
13.PRETTY DREAMER(夏川渡部
14.HELLO, YOUR ANGEL(麻倉小岩井
15.Blue Symphony(雨宮藤井
16.READY!!(山崎夏川渡部渡部
17.The world is all one !!(Machico雨宮斉藤浜崎
18.MUSIC♪(麻倉伊藤愛美阿部
19.まっすぐ(田所諏訪藤井小岩井
20.Marionetteは眠らない(Machico愛美
21.Cut. Cut. Cut.(阿部渡部
22.Super Lover(渡部
23.POKER POKER(阿部
24.鳥籠スクリプチュア(小岩井
25.ライアー・ルージュ(雨宮
26.Bigバルーン◎(諏訪斉藤
27.ハルカナミライ(山崎藤井
28.アライブファクター(田所雨宮
29.HOME, SWEET FRIENDSHIP(渡部浜崎渡部
30.プラリネ(愛美
31.アイル(Machico
32.空想文学少女(伊藤
33.Dreamscape(斉藤浜崎
34.Catch my dream(田所
35.合言葉はスタートアップ!(山崎田所
36.Wellcome!!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部
37.Thank You!(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部


ポイントは多数あるとは思いますが、まずは「Growing Storm!」、全公演、全ユニット曲中
唯一フルメンバーが揃うここで、この曲はこのメンツで是が非でも
、というところです。

それと同様にミリオンのメンバーは全て揃う「Legend Girls!!」、
今ツアー未だ未披露の「Eternal Harmony」「HOME, SWEET FRIENDSHIP」
「Marionetteは眠らない」あたりもオリジナルメンバーで、と願うばかりです。

また、「ハルカナミライ」「アライブファクター」も当然ここで披露されるでしょうが、
相方は誰が務めるのやら
、というのもポイントになるでしょう。

さらに「アイル」はMachicoさんがリーダーを務めた名古屋で披露されず、
その後も出番はありませんでしたが、オリジナルのトリオが揃うここで…
と期待を。

リーダー曲もここまで温存した「合言葉はスタートアップ!」が十分あるはず
2ndでも披露されてはいますが、「先輩曲」はやはり特別な扱いでもおかしくないはずです。

また、この1日目は初登場メンバーも多く、ソロ曲はいかに、というところで
一応予想はしてみましたが、まぁこの予想は福岡で華麗に爆死したのでなんとも…。

そしてカバー曲。所謂「全員曲」をぶっこんでみました。これまでは必要以上に
このタイプの曲が出ていなかったとも思えますし、ここで一気にきてもおかしくないかと。

まぁ既に時間も発表されている通り(ただし全くあてにならない時間ですが)、
大ボリュームなのは必至で、その中でどのような構成になるか、ですね。

当然「新情報」も期待されますが、だったら「新曲」だって…とすら思えますが、果たして。

2日目に続きます。

ラブライブとアイドルマスター その3 後編

kage

2016/04/10 (Sun)

ラブライブとアイマスの「世代交代」

先日の東京ドームでの「ファイナルライブ」をもってしてμ'sの6年間の物語は完結し、
既に始動している「サンシャイン」というタイトル、そのユニットである「Aqours」へと
世代交代する、というのがラブライブの流れになっています。

その物語のつなげ方は、アイマスでいえば「765⇒ミリオン」というよりは
「765⇒シンデレラ」のような形で、直接的なものではない、ということになっているようで、
「μ'sだからこそのラブライブで、Aqoursなんて…」という「μ's原理主義」がどれくらいいるのか、
というのを含めて、Aqoursの先行きに不安も当然のことながらあったようですが、
少なくともCDの売り上げ的には問題なし、という立ち上がりのようではあります

(もっとも、この先は後述する問題も含めてそう簡単ではないでしょうが…)

もちろんそうした世代交代がうまくいきそう、という背景には、μ'sが「ファイナル」と銘打ち、
誰が見ても明らかな「世代交代」の宣言をしたからこそ
、というのがあるはずです。

μ'sは紅白出場、東京ドームライブという、二次元アイドルコンテンツでは他の何者も
到達できなかった高みに上り詰めた、まさに人気絶頂のタイミングで「ファイナル」となりました。
ここで「ファイナル」とする具体的な理由は明示されてはいませんが、
この引き際というのは、成績が低下する前に、ピークのまま現役を引退するような、
スポーツ選手的な一つの「引き際の美学」と言えるものである
のも確かです。

一方でアイマスは、「765PROALLSTARS」と称される、初期メンバーを含む13人の物語が
タイトル開始から10年を過ぎても未だ健在で、その「世代交代先」になりうる
後輩である「シンデレラガールズ」「ミリオンスターズ」が始動、どころか飛躍しながらも、
私を含む一部のPが危惧している「世代交代」そのものは依然として発生していない

という状態が数年続いている、というのが現状になっています。

もちろんこの事態については、私のような立場の人間にとっては望ましい限りです。
ですが、これが永遠に続くわけではない、という事実も受け止めないといけません。

「プラチナスターズ」という新規タイトルを控えている765プロですが、それと同時に
「それしかない」という状況に追い込まれている現状で、果たしてどれだけ続けられるのか


一つの区切りになると思われた10thライブを超え、明確な「世代交代宣言」はないまま、
徐々に各展開が閉じられていく現状、真綿で首を絞められるような状況は
気分が良いわけもなく、765の今後、先行きへの不安は拭えないままです。

もちろんプラチナスターズ、そして11thライブを含め、「765REST@RT」が華々しく打ち出され、
「これからまた5年10年、このメンバーで頑張ります」という宣言もあるかもしれません。
しかしそんなものはなく、プラチナスターズこそが最後の打ち上げ花火になるかもしれません。

結局765がどうなるか、は予想というか妄想しかしようもないのですが、
「引き際の美学」として、「ラブライブみたいな形で765も終わらせられなかったのか」と後で
思うような、そんな形にだけは絶対にしてほしくないし、なんとかうまくやって欲しい
わけです。

いずれにしても、ある意味理想的とも思える形で物語を終えたμ'sが羨ましい、
という気持ちもあるのは確かですし、「良かったね」と心の底から思えてもいます



声優のスキャンダルについて

ということでその引き際には「良かったね」と思えていたんですが、
その一言では片づけられない事態が残念ながら発生してしまったのが現状のラブライブです。

当然この項についは記事の検討当初は考えてもいなかったわけなんですが、
このタイミングで書く以上、触れないわけにもいかないので、取り上げたいと思います。


「μ's」の物語が完結したことについて、「良かったね」という気持ちは前述の通り嘘偽りはなく、
感情的には引き際が見事だったと感じるわけですが、ビジネス的な視点で考えれば、
「こんなドル箱を簡単に閉じるのか」という気持ちもあるのは確か
です。

しかしその疑問に対しても、このスキャンダルというのが事実であり、
それが事前にわかっていたからこそ、このピークの状態でファイナルにせざるを得なかった、
というのが真実という可能性も否定はできない
し、真相は闇、という話になってきます。

そもそもスキャンダル自体が、いくら周囲から「確実」と言われようとも、
本人側からそれを認める発言が出ない限りは「疑惑」のままであるわけですが、
なんにしても極めて大きな問題がファイナル直後に発生したということだけは確かです。

この問題がどう収束するのか、「サンシャイン」の展開にどう影響するのか、
ということまでは当然わかりませんが、ここで私が考えておきたいのは、こうした事態は
全く他人事ではなく、アイマスにも同様のことは起こりうる
、ということについてです。

もちろん今回の件は誰もが想定できなかったレベルではあるし、そんなに頻繁に
起こり得ない、と信じたいところですが、単に「スキャンダル」ならばいくらでも発生します。

というかアイマスだって所属事務所の問題や一部メンバーについてのアレコレ、
というのは既に通った道であり、何を今更、という話でもあるんですが、
しかし人数が膨張している現状、それに比例してリスクも拡大している

ということは客観的な事実としてある、ということは踏まえておかねばなりません。

ではスキャンダルとして何が具体的に考えられるか、となると、
別名義でのアダルトゲームへの出演なんてレベルならばとっくに発生している、
というかスキャンダルでもなんでもないのでお話にならないとしても、
声優のスキャンダルとして真っ先に思い浮かぶ「彼氏バレ」についても
その声優個人の人気はさておいて、コンテンツには影響ない、と捉えられます。
まぁそもそもこれもスキャンダルなのか、というレベルの話でもあるわけですが、
道義的に問題があるレベルである場合だって想定でき、そうなると声優個人はおろか、
演じるキャラ、そしてコンテンツにも泥を塗る可能性は否定できない
、という事はあるでしょう。

何より、スキャンダルとしてもっと大きな、それこそ刑法にかかるような犯罪行為、
あるいはそこまでいかなくとも倫理的、道義的に問題のある行為は、間違いなく
声優個人を超えてキャラ、コンテンツにも悪影響をもたらす
、というのは想定できます。

もちろん普通に考えればそんなことはしないだろう、というのが前提でアイマスというコンテンツ、
あるいは声優とキャラが繋がるコンテンツは、というか世の中は成り立っているのも確かです。

しかしその「普通」こそ疑ってかからねばならない、と思えてしまうのが
今回のラブライブの「スキャンダル」であり、声優業界という「普通」では恐らくない業界の
抱える問題、そしてコンテンツにも繋がるリスクなんだと考えておく必要があるわけです


あるいは、スキャンダルでは全くない形、たとえば病気などで声優が続けられない、
キャラが演じられない、となったときに、どのような対処がなされるのか
、という話もあります。

病気ではありませんが、雪歩という前例があるのがアイマスでもあるわけですが、
あれはあのタイミングで、あの雰囲気だからこそ成立した話で、今は事情が異なります

仮にまた765の声優が誰か降りるとして、その後任がポッと出の新人声優となったとして、
どれほどの人が今受け入れられるでしょうか。あるいはベテランや人気声優であったとしても、
どう足掻いても風当たりは当時の雪歩の時以上で、うまくいくとは思えません。
そしてこれはシンデレラやミリオンにおいても、出番の多いメンバーについては
ほとんど同じようなことは言えるはずで、「交代」が極めてリスキーな状態なのは確か
でしょう。

逆にミリオンやシンデレラでロクに出番のないメンバーが声優交代となったならば、
前任者に対し「なんだったのあの人は」みたいな妙な空気感が出てくることも考えられます。

いずれにしても、「声優の人数が増えた」という事態はその声優の責任であろうがなかろうが、
「リスクを増やす」ことにもつながったわけで、こちらとしてはそれを覚悟する必要が以前より
求められているのです
。極端な話、数字の上ではラブライブの9人に対して、
765+ミリオンだけに限っても50人いる以上、リスクは本来5~6倍ある、という話ですからね。

誰もかれもが身が潔白な「聖人」であり、なおかつ無病息災の「健康」であると考えるほうが
難しいレベルの話でもあって、いつどのタイミングで何が起きても何らおかしくない

と身構えていたほうが良いくらいにも思えてきます。

もちろん事態が起きようものなら、その対処自体は「アイマス公式」がやる話なんですが、
それをどのように受け止めるのか、というのは我々ファン、Pに委ねられるわけですからね。

こんなことは今回の件が発生する前から想定することはできたし、
かといって想定したところで何がどうなるわけでもないんですが、
心の片隅にでも残しておいたほうがいい、ということを認識する良い機会だと思います。


最後に

まぁ色々と長い話になってしまったのですが、なんにしてもラブライブというコンテンツは、
アイマスにとって「良きライバル」であったと思いますし、
これからもそうであってほしい
、というくらいに思っています。

アイマスが成しえていない「紅白出演」、そして「東京ドームライブ」という夢、
それを先に達成されたことに対して、100%心の底から祝福できるかと言えば、
どうしても気持ちの上で難しい部分があるのも否定はしませんが、
それでも同じ二次元アイドルとして、そのルートを見出してくれたことには感謝したいです。

「二次元アイドル」を開拓したのは間違いなくアイマスだと思いますが、
それを一般層まで巻き込むに至ったのはラブライブ、それもまた事実だと思いますしね。

だからこれから先が茨の道にもなったかのようになった「サンシャイン」がどのように
歩むのか、ということについては引き続き注目はしていきたい
ですし、
今回のスキャンダルの件も決して他人事だと思わず、キャラクターだけではない、
生身の人間である声優を推しだしたコンテンツの宿命として受け止めたい
とも思います。


このラブライブの記事をまた書くかどうか、あるいはこの「その3」が3年近くぶりに
なったように、書くとしてもいつになるかもわかりません。「その4」を書く可能性、
それは全てはラブライブ、そしてアイマスの今後次第、というお話です。

ラブライブとアイドルマスター その3 前編

kage

2016/04/09 (Sat)

このタイミングでこの記事を書くこと自体、一種の「煽り」と捉えられてもやむなし、
とは重々承知です。しかし「ファイナルライブ」を終えてラブライブがコンテンツとして
一区切りをした今の、このタイミングでこの記事を書くことは前々から予定しており、
想定のしようもない事案が発生したからといって回避はしない、という姿勢で書くものであり、
煽りなんてことが目的では一切ない、ということはあらかじめご理解ください。

…ただ、こういう事態が発生した以上、やっぱりそれに触れないわけにはいかないのも確かで、
だからそれについても、主題としてではありませんが記事の後半で一応言及はします。


私にとってのラブライブ

この記事のタイトルが「その3」となっている通り、
「その1」と「その2」の記事は、以前に書いています。

ラブライブとアイドルマスター ~前編~ 2013年6月25日
http://imastadium.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

ラブライブとアイドルマスター その2 前編 2013年10月5日
http://imastadium.blog.fc2.com/blog-entry-140.html

ただ、日付を見ていただければわかる通り、3年近く前の記事となっていて、
もはやこの時とは状況は全く異なっている、というのは言うまでもない話、というわけです。

それはさておき、まず私がどのくらいラブライブというタイトルについて触れているか、について。
単刀直入に言うと「アニメ1期と2期を観た」だけ、という形になります。

つまり、映画も観ていないし、CDも買っていないし、ライブも行っていないし、
スクフェスもやっていません。アニメ通常放送分以外の展開、媒体に基本的に触れていない
という形になります。ただ「その2」でも取り上げているように、ライブの動画のように
無料で享受できる媒体については多少は触れている、というのも確かです。

またラブライブは始動当初からアイマスと何かと比較されてきたタイトルですし、
その大枠の動きくらいは捉えてきた、というのも確かです。

それこそ、昨年末のNHK紅白歌合戦出演、先日の東京ドームライブという動き、
そしてそれが「μ's」のファイナルライブであること、などです。

そうした視点からラブライブを捉えてきた私が、「人生」を委ねたアイマスと比較して
何が違い、なぜ大ヒットに至ったのか、ということを考えてみたいと思います。


ラブライブのヒット要因

この理由については「その2」の記事でも書いているので、それをまずはまとめます。

①アニメを中心とした展開と見せ方のうまさ
②声優のライブパフォーマンス
③メンバーを絞った上での展開


このあたりがそのヒット要因の中心だと当時書きましたし、今でもそう思いますが、
それ以外にも大ヒットに至った要因となるものはいくつか考えられます。


④「学園モノ」というフォーマット

「ラブライバーには中高生が多い」とはよく言いますが、その実態はさておき、
学園モノ(あるいは部活モノ)がそうした層にとって親近感が沸きやすいのは確かなはずですし、
また、年齢層を限らず、一般的なオタク層はもちろん、「非オタク層」まで取り込めるような
力があるのはこのフォーマットだからこそ
、と言っても過言ではないでしょう。

実際、「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」「けいおん!」「化物語」といった近年のヒット作は
まさに「学園モノ」ですし(それを作品の主題としているかどうかは別として)、
ラブライブについてもその流れを汲んでいる、と考えるのは全くおかしくない話です。

そのフォーマットから外れたヒット作としては「進撃の巨人」といったものもありますが、
これも主人公たちを見れば学園モノの変化球系と捉える事だってできるものですしね。

また、ラブライブのファンには小学生くらいの低年齢層や女性層も多いとは言いますが、
それもまさに学園モノという強みが活かされたからで、これは「セーラームーン」の流れを
汲んでいる、なんて捉え方だってできるのかもしれません。

もちろん全ての学園モノアニメがヒットするわけでは当然ないのですが、
ラブライブは学園モノであると同時に、アイドルモノだった、というのがポイントなわけです。

つまり、二次元三次元問わず「アイドルモノ」が活況のこの時代に、「学園モノ」という要素が
加わることで「勝利の方程式」と化した
、という観方もでき、事実そうなった、というわけです。

じゃあこのパターンならなんでも成功するのか、というとそうでもないのは当然ですが、
「アイマスにはないヒット要因」としてあげることのできるものの一つではあるはずです。


⑤ユニット展開

ラブライブはμ'sという、9人のユニットでの物語となっていて、
だからこそアニメ内でもメンバーの「卒業」、そして「解散」がテーマになるわけですが、
アイマスはそうではない
、という点において大きな違いとなっています。

アイマスはアーケードからの流れとして、アイドルとP、1対1の関係性が基本です。
ユニットという形式もありますが、それは任意で2~3人で組ませたりするものに過ぎません。

765プロの13人を「765PROALLSTARS」と称しもしますが、それはユニットの名称ではなく
総称としての名称
であり、実際「IM@S ALLSTARS」などと称された時期もあるように、
絶対的な名称として付けられているものではありません。

一方でμ'sは9人の物語としての前提があって名付けられたユニット名称であり、
コンテンツの展開もそれに基づいて行われている(はず)、ということもあります。

この違いについて、どっちが良い悪い、という話ではないと思いますが、
少なくとも三次元アイドルにおいては「ユニットアイドル」は活況ながら「個人アイドル」は苦境、
というのがトレンドであり、二次元においてもそれを汲んでいる
、とも捉えられます。

もちろんアイマスは、特に765においてはアイドル個人のプロデューサーであると同時に
「765プロ」のプロデューサーである、という意識のあるPが多いとも思いますが、
メンバー全体としての物語が捉えにくいというのは確かであり、
それは「外部」への訴求力としては弱くなる、ということにもなるはずです。

コンテンツの「わかりやすさ」としても、時代のトレンドとしても、
ラブライブの形のほうがヒットしやすいものである
、という話です。


⑥百合展開

アイマスは「アイドルとプロデューサーの物語」であり、そのアイドルは女性で、
プロデューサーである主人公(プレイヤー)は男性、というのが基本フォーマットです。
だから、恋愛がメインではないとはいえそうした要素は多大にあり、
それはつまり所謂ギャルゲー的要素をアイマスは持っている、ということにもなります。

一方でラブライブはアイマスにおけるプロデューサーのような存在はなく、
基本的にメンバー内だけで完結する物語、という形になっています。
というか、それどころか、少なくともアニメ内では男性の存在を、冷静に考えれば
不自然な程に排除しており、「女性の園」を作り上げられることになり、
結果として「百合展開」が広がるフォーマットになっています。

この「男性排除」で成功した例は「けいおん!」が顕著ですが、これもまた近年の
アニメ系コンテンツのヒット要因の一つで、それをラブライブも踏襲しているわけです。

「(主人公であり、自分でもある存在も含めて)男性はいらない、ヒロインの女性たちだけでいい」
という形式も、良い悪いという話ではなくてトレンドとしてそれが求めらている、
というのがあって、ラブライブはそれにも見事に合致しているわけですね。


⑦展開のわかりやすさ

これは①や③の書き直し的なものにもなってしまうのですが、
非常に大きなポイントでもあると思いますので、改めて触れておきます。

ラブライブは雑誌企画を起点としつつも、中心はアニメであり、その延長に映画があり、
そして別のメディアとしては「スクールアイドルフェスティバル」というアプリゲームがあり、
そしてその物語はμ'sという9人のものである、というのが明確にわかるものとなっています。

これはアーケードゲームを起点としつつ、家庭用ゲームに移植、アニメ化、だけならまだしも、
「パラレル」の名のもとに様々なメディア展開が入り乱れ、そしてそれは最初の10人の物語、
でもなんでもなく、展開によってメンバーすら丸々違ったりもするアイマスとは大きく異なります。

もちろんアイマスのその展開にも「多くの入り口がある」という利点があるのは確かですが、
一方で「ぐちゃぐちゃ」とも取れるのも確かで、その複雑さは「一見さんお断り」の
雰囲気を作り上げてしまっている
、ということにもつながっていると感じられます。

しかしラブライブはそうではない。とりあえずアニメを観れば、ベストアルバムを聴けば、
スクフェスをやれば基本は抑えられる。
そういうわかりやすい構成になっています。

より「三次元アイドル的」である声優のライブパフォーマンス、つまりはそれができる
声優陣を選出したことがラブライブ成功の要素の一つである、とも以前書きました。
それも含めて、言ってしまえばラブライブはアイマスの一見無駄に見える要素をそぎ落とし、
代わりに「売れる要素」を詰め込んだ、「洗練」された、スマートにしたコンテンツ

そういう捉え方ができるわけです。

そしてそのスマートさこそが「新規層」の取入れに繋がり、コンテンツの規模拡大に繋がり、
数字の上でアイマスを超えるようなヒットに繋がった
、という考え方ができるわけですね。


ただ一方でその洗練具合、言い換えれば「一直線」となった展開は長くは続かない…
ということで「ファイナル」、そして「世代交代」へとつながり…という話は次回に続きます。

ミリオン3rdライブ 福岡公演 ライブレポート 総括

kage

2016/04/07 (Thu)

物販

私個人としては今公演は物販自体に全く参加していないので
直接関係はないのですが、伝え聞く情報の限りでは悲惨極まりない状況だったようで。

いつまで経っても何も学習せずに「1限」にだけはしない愚かな運営と、
それを悪用する生き物、そしてその生き物に加担する無能、という
想像しうる限り最悪のコンボが炸裂し、見事に「買い占め」が発生。

そもそもの商品の数が少なすぎる、という事態は百歩譲って
「事前販売したから」「福岡への輸送コストが高いから」を考慮することもできますが、
それにしたって無対策にも程がある、という話です。

LVでのパンフレット不足問題も解決しておらず、
どうしたって幕張が心配、ということに変わりはなく、不安は募るばかり。
そしてその不安を見事に的中させてくれそうな「カードイラスト集」の販売も発表され、
更なる地獄絵図を描く準備が着々と進んでいる
ことを伺わせてくれています。


ライブ内容

抑えるべきところは抑えつつ、サプライズ感も十分、という感じで、
構成としては面白いものになっていたのではないかと思います。

その中でも際立っていたのは「Shooting Stars」。各々の優れた力量あってこそ、
でもあったのは確かですが、オリジナルメンバーの良さ、というのもやはり大きく、
ツアー全般を通してもっとそこを大事にしてほしかった
、と感じさせてもくれました。
その意味では「ジレるハートに火をつけて」も、これはこれで良かったのも確かですね。

メンバー的には初登場メンバーがやはり印象的になるのは必然ですが、
平山さんの歌声、田村さんの涙、中村さんのロコっぷり辺りがやはり強く残ります。
そしてその3人を除けば上田さんが特に印象的に感じました

全員曲とカバーを除く3曲は全て前半に詰め込み、という出番でしたし、
デュオ曲も全く同じ二人で、ということで窮屈と言えば窮屈な扱いでしたが、
その中でもLTPイベント時点から感じられた力強くエネルギッシュなパフォーマンスを、
今回さらに飛躍させて、という風に感じられたのが良かったと思います。

そこからの最後の挨拶、というところまで踏まえて印象が強く残ったのは
確かですが、それでもこのライブにおいてその存在感を示してくれたのは確かで、
残る幕張千秋楽でのパフォーマンスもますます楽しみになりました。


新情報

全く何もなかった、という話なんですが、ここまで溜め込んだ以上、
幕張でぶっ放す、はず、だと思うのですが、果たしてどうなる事やら…。


幕張公演へ

つい先日始まったばかりで、まだまだツアーは序盤…と思っていたら、
あっという間に4会場5公演が終了し、残すは最後の会場、幕張2dayのみとなりました。

リーダーは「真打ち」として山崎さんと田所さんのコンビで、良くも悪くも安心はできます。
メンバーは16人ずつとツアー最多で、うち6人が両日で入れ替わる構成。
1日目は初登場メンバーも多い一方、2日目は2公演以上のメンバーがずらり…
という構成で、明らかに「集大成」感を狙っている
のだと思いますが、果たして…。

このツアーでここまで繋げてきたバトンを、十中八九あるであろう新情報、
つまりは「次の展開」へと繋げていく、という流れになるであろう、最後の幕張公演。

どのような形でこのツアーを完結させ、繋げていくのか、楽しみにしています。

ミリオン3rdライブ 福岡公演 ライブレポート 後編

kage

2016/04/06 (Wed)

21.Helloコンチェルト
伊藤田村

オリジナルメンバーである田村さんと、2ndで既に経験のある伊藤さん、
二人による協奏曲となったこの曲。ノリノリでアップテンポ、勢いのあるライブ映えする曲ですが、
バラード系の続いた田村さんにとっては特に貴重な一曲であったとも思いますし、
ここでひなたの元気さをしっかり感じさせてくれ、そこが何よりだった
と思います。


22.Shooting Stars
麻倉雨宮田所平山

名古屋や仙台を踏まえ、「どうせ揃えまい」と期待していなかったカルテットがまさかの実現、
ということで嬉しさもありましたが、その嬉しい気持ちさえも上回る脅威のパフォーマンスを
4人で展開。ミリオンきっての「カッコいい系」の曲を、「クレシェンドブルー」だからこその
完成度で見せつけてくれ、まさに圧巻としか言えない、今ツアーきっての名ステージでした。
…しかし4人も揃ってしまうと「もう一人」をどうしても求めてしまいもしますけどね。


23.Precious Grain
田所

圧巻のステージから暗転し、リーダーがただ一人残る形でこの曲へ。
この曲もまた幾度となく披露された曲ではありますが、今回は前曲の余熱もあってか、
これまで以上に力のこもったパフォーマンスにも感じられ、「クレシェンドブルーのリーダー」を
存分に感じさせてくれる、貫禄のステージになっていた
と思います。


24.ホントウノワタシ
種田

この曲は予想した通り、やはりここしかない、というタイミングで披露されることになりました。
「灼熱少女」のリーダーでもありますが、このソロ曲はユニット曲とは全く逆の、
緩やかなバラード系。前曲までの勢いを良い意味で殺し、別の空気感を作り上げ、
2年のブランクの間に溜め込んだ力を開放したかのようにもとれる、見事なステージ
でした。


25.絵本
雨宮

「鉄板」以外の何物でもない選曲だとも思いますが、だからこそのプレッシャーも
あるはずで、それをどれだけ昇華するのか、というのがポイントだったと思います。
そしてそれを期待通り、見事にやり遂げてくれたこの美しいステージは、
今ツアーにおいて大事な1ページであり、リーダーとしてそれを見事に描いてくれたと思います。


26.星屑のシンフォニア
麻倉雨宮

雨宮天」さんの名前から連想できる曲、と考えるのは安直すぎるのかもしれませんが、
それはさておいても美しく幻想的でありながら、前向きで力強い、ラスト向きの曲。
雨宮さんも前曲で見せた表情とは全く違う笑顔を全開に、麻倉さんのスマイルとともに、
リーダーとしてのこのステージで、最高のシンフォニーを奏でてくれました



挨拶

全体としてはスムーズに、という流れだったとも思いますが、そんな中ではやはり
「またステージに立ちたい」と宣言してくれた中村さんの言葉は重く響きます
…これを運営がきちんと受け止めてくれることを祈るほかないのですが。

また、上田さんも大阪とは全く違ったテンションで、海美への想いも語り、
この「声優ライブ」というものが、「ミリオンライブ」というタイトルにおいてどれだけ
大きな存在であるか、というものを改めて感じさせてくれました
し、
だからこそ、本当の意味で「みんなで」をもっとつき進めてほしいと、そうも思いました。


27.Welcome!!
麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山

ラスト2曲、まずはこの曲から、というのは当然のごとくこれまで通り。
この10人でのただ一度のステージ、ただ一度の「Welcome!!」、綺麗に飾ってくれました


28.Thank You!
麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山

最後はもちろんこの曲。ステージいっぱいを使って、というのはラストだからこそ。
一人一人の個性を感じつつ、各々の関係性も感じられつつのフィナーレ
この公演もしっかりとそれを感じさせてくれ、フィニッシュを決めてくれました。


閉幕

最後はこれまで同様、モニター上で、シルエットの志保星梨花から、
未来静香へバトンタッチ、という流れで、最後の大舞台、幕張へと繋げました。

次回が総括です。

ミリオン3rdライブ 福岡公演 ライブレポート 中編

kage

2016/04/05 (Tue)

福岡ロコナイズドクエスチョン!

今回と同じ10人編成だった名古屋、仙台同様にカバーコーナーに突入するタイミング、
かと思いきや大阪に続いてのまさかのトークコーナー、ということでこちらに突入。

リーダーの二人か司会となり、福岡の名所や名物を「ロコ語」で紹介し、
その訳がうまくできたチームにご褒美…というクイズ企画です。
…大阪に触発されてぶっこんで来た、という感じでしょうか。

ロコ語の第一人者である中村ホットプリンセスさんが解説にまわり、
残り7人が以下の3チームに分かれる、という構成に。

LTH06チーム:上田さん・種田さん
LTD01チーム:伊藤さん・木戸さん・平山さん
でんでんでんチーム:田所さん・田村さん

まぁ結果から言うと「でんでんでんチーム」が勝利に終わったわけなんですが、
どのチームも、どのメンバーもロコ語力、というか英語力があまりにも…。

流石に「おバカ営業」なんだと信じたいですが、だとしてもあまりにも酷すぎで、
脚本を書いた人間のセンスを疑うレベル。「ちょっとくらいおバカなほうが可愛い」
なんてレベルでは済まない有様だったのは残念極まりないところ

万に一つもないとは思いますが、素でアレだったとしたら…もっと残念ですが。
何か福岡ならではの企画を、という姿勢自体は良かったのは確かだと思いますけどね。


13.乙女よ大志を抱け!!
伊藤木戸

ということで今度こそカバーコーナー。1曲目はこの日誕生日だった春香にお祝いの
メッセージを送ってからのこの曲、となったわけです。こうなると名古屋で春香曲を
2曲やったのはなんだったんだ、という感もありますが…。

トップバッターとしてはこれ以上ない曲なのは確かですが、
やっぱり11thで…という風に感じるばかりになってしまいます。


14.KisS
麻倉上田

こう来るか、という感じの一曲。ピンクをカラーとする二人が別の意味でピンクっぽい
この曲を、というのはこれはこれで新鮮に感じられるものでもありました

まぁやっぱりオリジナルの3人でいつか…と思ってもしまいますが。


15.inferno
田所雨宮

この二人でカバーを、とは予想していましたが、青と白、
二人のカラーを活かせばこの曲のほうがより妥当だったのは確かでした。
激しい曲調は二人の歌声的にも、キャラクター的にもぴったりで、
見事に世界観を表現してくれたと思います



16.First Stage
中村平山

周年ライブ初登場、という意味ではまさしく曲のタイトル通りの二人で来ました。
「ライブ映え」という意味では決して目立つタイプの曲ではないと思いますが、
それでも「最初の舞台」というものをうまく感じさせてくれる良い選曲だと感じました。


17.チクタク
種田田村

バラード映えする二人に、そのままバラード曲を持ってきた、という感じの一曲。
曲ごとに移り変わりの激しいカバーコーナーをしっかりと、しっとりと締める一曲でした。


18.Fu-Wa-Du-Wa
木戸中村

オリジナルメンバーのいた大阪で披露されなかった以上、このツアーでもまたお蔵入り、
かと思っていたこの曲がまさかのここで、ということには驚きを隠しようもありません。
同じく未披露の「Good-Sleep, Baby♡」を持ち歌とする木戸さんを擁してこの曲をあえて、
という理由は全く分かりませんが、オリジナルメンバーとはまた違ったこの二人だからこその、
よりポップでキュートなパフォーマンスになっていたところは良かった
と思います。


19.透明なプロローグ
伊藤

ライブの定番曲、完成された一曲のうちの一つですが、今回も変わらず、
その可愛らしさと爽やかさを、しっかりと感じさせてくれる見事なパフォーマンスでした。


20.STEREOPHONIC ISOTONIC
中村

果たしてどっちで来るのか、と思っていたメンバーのうちの一人でしたが、
2曲のソロのうち、もう一曲をイントロに使う、という斬新な曲構成となっているこちらで来て、
そのイントロ時点で会場を沸かせる、ということにも見事に成功。

そしてパフォーマンスも、初の大舞台という緊張を感じさせないもので、
ロコ語をフル稼働させるセリフパートも噛むことなく見事にまわしきり、
ロコらしさ」を十二分に感じさせてくれる、ファンタスティックなパフォーマンスでした。


後編へ続きます。

ミリオン3rdライブ 福岡公演 ライブレポート 前編

kage

2016/04/04 (Mon)

開幕

開幕の流れはいつもの通り。協賛企業からの小鳥の登場、諸注意、
そしてオシャレ「Dreaming!」からのメンバーがステージに登場、という流れですね。


1.Dreaming!
麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山

開幕はもちろんこの曲から。LVである以上、カメラワークが極めて重要なんですが、
リーダーが重点的なのはともかく、それ以外のメンバーのバランスもあまりとれていない感も。
とはいえ現地とは違い一人一人に絞ってしっかりとアップで観られるのはLVだからこそですし、
やはり曲の良さが全てをクリアにしてくれるとも思えるのが何よりです。


挨拶

最初のボイスはゲーム用にキャラとして、と声優個人として、というこれまで同様のパターン。
雨宮さんが「どうして私がリーダーなんですか」とか言い始めるかと思いきや
そんなことも特になく…という感じで、割とさっぱりとした挨拶パートにも感じました。


2.Understand? Understand!
上田種田

私も予想していましたし、この二人がトップバッターとして指名された時の
歓声からも会場全体が期待していたのも間違いないであろうこの曲がやはり来ました。

ファミソンを髣髴とさせるイントロからのアップテンポでノリノリの曲調、
オープニングでテンションを上げるにはベストな曲であることは疑いがなく、
上田さんと種田さんも噛みそうになるほどスピーディーな歌詞を
しっかりと歌いこなしつつ、それぞれのキャラをしっかりと感じさせるような
ダンスパフォーマンスを、という形で見事に曲を表現

期待通り、いやそれ以上のスタートを決めてくれました。


3.サマ☆トリ ~Summer trip~
平山

これまでの公演のパターン的には、その公演のみ参加メンバーがトップバッター、
ということはなく、だからこそここで平山さんが、というのには非常に驚かされました。
曲もやっと春になった実際の季節の先を行く「夏曲」をあえて、ということにも驚きましたが。

夏の爽やかさを感じさせるゆったりとした曲調のこの曲を、高い歌唱力で歌いこなし、
独特の世界観をしっかりと感じさせてくれたと同時に、この公演が他の公演とは少し違う、
という雰囲気も伝えてくれるような見事なトップバッター
でした。


4.ココロ☆エクササイズ
上田

私が予想したような、デュオのトップから続けてのソロトップとまではいきませんでしたが、
やはり早い段階でライブ自体を勢いづけるためにか投入されたこの曲。
最後の挨拶でも本人が話していた通り、1st以来の披露となった曲でもあります。

1st時点でも緊張を感じさせない見事なパフォーマンスだったと思いますが、
今回は明らかにそれよりもレベルアップし、より海美らしさ、エネルギッシュさを
感じさせるようなパワフルなパフォーマンスを見事に見せつけてくれました



5.おまじない
木戸

自身がリーダーを務めた名古屋で披露し、今公演はそれ以来の登場となったわけで、
「オリジナル声になって」が当然来るかと思いましたがまさかの連続でこちら。
まぁ幕張公演にも出番がある以上、このパターンもなくはなかったわけですが…。

曲自体の完成度についてはもはや語るまでもないレベルになっていると思いますが、
リーダーとして、だった名古屋よりも肩の力が抜けたようにも見え
より明るくポップに、その歌の世界観を感じさせてくれたと思います。


6.fruity love
伊藤中村

ツアーのメンバー構成的に、最初からこの曲がオリジナルデュオで披露されないことは
確定もしていましたが、じゃあどうするのか、と思っていたらこの形で来たわけです。

オリジナルデュオはLTDイベントで観てもいましたが、中村さんはその時よりも
よりパワフルさを感じさせましたし、伊藤さんはいつも変わらずの可愛らしさを
しっかりとこの曲でも魅せてくれ、これはこれで、と思えるようなデュオだったと思います。


7.piece of cake
雨宮平山

こちらはオリジナルデュオがしっかりと揃う、ということで披露が確実視できた曲。
前曲と同じ恋愛系の曲ですが、曲調から歌詞の世界観から何から違う、
ということで連続しての披露によるギャップ感、という楽しみ方もできる感じに。

そして何よりこの曲は、経験豊富な雨宮さんを、周年ライブ初登場の平山さんが
引っ張るかのような力量を魅せてくれたのが印象的でした。


8.”Your” HOME TOWN
麻倉田村

こちらは同じLTD曲でもデュオの一方が765メンバー、ということで田村さんの
相方を誰が務めるのか…というところでしたが、この福岡を「HOME TOWN」とする
麻倉さんが、という形で曲を表現する、という形できたわけです。

朗らかで暖かい曲調は、二人のキャラクター的にもぴったりで、
曲中のセリフパートまで含めて、「安らぎ」を感じられる、そんな独特のステージでした。


9.Eternal Spiral
田所木戸

こちらもLTD曲で765メンバー…でしたが名古屋で山崎さんとで披露済み、
ということでどうするかと思っていたら今度は田所さんと、という感じでまた意外な形。

独特の怪しげな曲調のこの曲を、木戸さんはオリジナルメンバーとして、
可奈としてのものを名古屋同様に感じさせてくれつつ、田所さんがこの曲、
という意外性がまた新たな味付けとなり、独特の世界観がより際立ったようにも感じました


10.あのね、聞いてほしいことがあるんだ
田村

周年ライブ初登場の田村さんは、この曲はLTPイベント以来、という形。
そう、私にとっては非常に大きな転機となったLTP09、そのイベント以来、です。

LTHきっての名曲だと思っている「りんごのマーチ」の期待もしていましたが、
この曲もまたそうした背景があり、またどこかで聴きたいと思っていただけに、
ここで、ということには当然嬉しさというものもありました。

ひなたらしさ」を凝縮したような緩やかで優しい世界観。それを感じさせてくれる
パフォーマンスを魅せてくれましたが、途中涙で声を詰まらせてしまう場面も。
しかしそれでもしっかりと最後まで歌いこなし、見事に世界観を完成させてくれました。

涙の理由はMCでも明かされませんでしたが、どうあれ「木下ひなた」というキャラの
初の大舞台、としては、これはこれで十分過ぎるほどキャラクターを表現していたとも
思えます
し、最初だからこその、見事な、立派なステージだったと思います。


11.ジレるハートに火をつけて
上田種田

たとえオリジナルメンバーのうち2人がいようとも、既に同じデュオで別の曲を
披露している以上、これをここで、とは想定しようもなく、予想もしていませんでした。

しかし名古屋で3人が披露したものを、ここでこの2人をもって一つの完成とする、
という思惑があってか、再びこのデュオで登場し、この曲を披露したわけです。

昭和のレトロな雰囲気を感じさせつつも、熱く燃えるような歌詞と曲調。
「Understand? Understand!」と同じデュオで、また違ったパフォーマンスをこの曲で
見せつけてくれ、変則的にでも「灼熱少女」としての3rdライブを見事に完成させてくれました


12.夢色トレイン
麻倉

「トキメキの音符になって」程ではないにせよ、この曲も既に何度も披露されており、
完成度もピカ一。しかし今回はリーダーとして、ということで気合いもより感じられ、
「すいとーよ」、という途中のパフォーマンス後には照れも思いっきり感じさせ、
これまでとはまた違ったステージとして楽しむことができる曲でした。


大阪に続いてのまさかのトークコーナーから始まる中編に続きます。

ミリオン3rdライブ 福岡公演 速報

kage

2016/04/03 (Sun)

さてミリオン3rdライブ福岡公演が無事終了しましたので、
とりあえずはいつものように速報としてザックリとだけ。
セットリストからどうぞ。

1.Dreaming!(麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山
2.Understand? Understand!(上田種田
3.サマ☆トリ ~Summer trip~(平山
4.ココロ☆エクササイズ(上田
5.おまじない(木戸
6.fruity love(伊藤中村
7.piece of cake(雨宮平山
8.”Your” HOME TOWN(麻倉田村
9.Eternal Spiral(田所木戸
10.あのね、聞いてほしいことがあるんだ(田村
11.ジレるハートに火をつけて(上田種田
12.夢色トレイン(麻倉
13.乙女よ大志を抱け!!(伊藤木戸
14.KisS(麻倉上田
15.inferno(田所雨宮
16.First Stage(中村平山
17.チクタク(種田田村
18.Fu-Wa-Du-Wa(木戸中村
19.透明なプロローグ(伊藤
20.STEREOPHONIC ISOTONIC(中村
21.Helloコンチェルト(伊藤田村
22.Shooting Stars(麻倉雨宮田所平山
23.Precious Grain(田所
24.ホントウノワタシ(種田
25.絵本(雨宮
26.星屑のシンフォニア(麻倉雨宮
27.Welcome!!(麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山
28.Thank You!(麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山


間違いがあったらごめんなさい。

周年ライブ初登場3人のソロ曲を全て外す、という私の予想の空振りっぷりはさておいても、
良くも悪くも予想を裏切るような構成になっていた、そう思います。

トップバッターの「Understand? Understand!」こそ予想通りで順当でしたが、
ソロトップがこれまでとは違うパターンで平山さん、という時点からサプライズ感満載。

オリジナルメンバーとは言え「Understand? Understand!」のデュオそのままに
「ジレるハートに火をつけて」を披露、というパターンも想定外でしたし、
大阪でオリジナルメンバーがいながら披露しなかった「Fu-Wa-Du-Wa」をここで、
というのも想定しようもありません
。それこそ今度は「Good-Sleep,Baby」を捨てていますし。

そして「Shooting Stars」、期待こそすれパターン的にはない、と踏んでいた
オリジナルの4人で、というのは良い意味で裏切ってくれましたし、非常に嬉しい形。
一方で4人も揃ってしまうと、せっかくなら5人で…とも思ってしまいましたが。

ラストの流れなど、手堅い部分があったのも確かですが、
大阪に続いてのトークコーナーまで含めて、サプライズ感溢れた今公演。

曲ごとの感想等はまた次からの記事で書いていきます。

ミリオン3rdライブ 福岡公演 展望

kage

2016/04/02 (Sat)

いよいよ明日が福岡公演、ということでまた展望を。


会場

「アルモニーサンク北九州ソレイユホール」はアイマスでは初となる会場。
キャパは約2000人と、都市位置・規模的にはまぁ妥当な感じでしょうか。

会場自体は劇場タイプ、というか名称通り「ホール」という感じで、
画像なんかを見るとかなり豪華にも思えます。オーケストラが映えそうなステージですが、
ここで果たしていかなるパフォーマンスを彼女たちは魅せてくれるのでしょうか。

まぁいずれにしても私は今回もLV、ということなのであまり関係はないのですが…。
LVの席も悪くはないはずなので、あとは余計なのさえいなければ…です。


物販

会場限定商品がここでも、となるわけですが、果たしてどうなる事やら。
何かしら売り切れが出るの必至、というか前日物販では案の定出ていたようですが…。

また、商品の価格誤表記というやらかしも発生しており、当然のごとく
誤のほうが安く正のほうが高い、ということになっているのだからタチの悪い話です。
間違えたのが悪いんだからもういっそ安いほうで売れよ、とすら思えますが、
そんなことは当然と言えば当然ですがやらないわけですね。

それ以外の問題として、LV劇場でもパンフレットは発売するはずですが、
前回の大阪に引き続き厳しい状況になることが予測される、ということもあります。

いずれにしても個人的には今回はどちらも直接関係はないのですが、
幕張にもつながる話ですし、引き続き注目はしておきます。


出演者

今回の出演者は以下の10人となっています。

麻倉ももさん(リーダー)
雨宮天さん(リーダー)
田所あずささん
伊藤美来さん
上田麗奈さん
木戸衣吹さん
種田梨沙さん
田村奈央さん
中村温姫さん
平山笑美さん

「いつものメンバー」が6人、このツアー初登場かつ1度きりのメンバーが4人
4人のうち種田さんのみ1stで周年ライブの経験アリ、なのですが、
他メンバーはLTイベントの経験はあり、私は全てのメンバーのステージに立ち会えています。
田村さんはLTPとLTH、中村さんはLTD、平山さんはLTHで、という形です。

とは言え周年ライブは初、ということで、2nd不参加だった種田さんも含めて、
この4人に注目、ということはこれまで通り変わらない感じで挑もうと思っています。


新情報

ここまでの4公演では何もなかったわけですが、年度が変わり、そろそろ…?
あるとすればソシャゲのほうの全国キャラバン編の「次」でしょうが、どうでしょうか。
まぁ「本丸」は幕張公演で、となるはずですし、今回も何もなくとも驚くべきでは全くないでしょう。


BELIEVE MY DRE@M!!

大阪公演から少し間が空いての福岡公演、ということで少しクールダウンした感もありますが、
その間にLTD06も発売し、ツアーもいよいよラストスパート、となっていきます。

ツアー最南端の地福岡で、4人のツアー初登場メンバーを含めた10人が
どんなセットリストでどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか。

山崎さんやMachicoさんがいないという貴重な場面、
ここだからそ、このメンバーだからこそ、というものもきっとあるはず。

大阪のセットリストを考えれば、その点に不安がないと言えば嘘になりますが、
その枠の中で彼女たちは彼女たちとしてベストを魅せてくれると期待します。


新たな季節を迎えてからの最初の一歩でもあるこの公演、
また新しい夢の形を魅せてくれると願い、挑みます。