プラチナスターズ for YOU! 新情報について

kage

2016/05/21 (Sat)

今回は先日放送されたニコニコ生放送「プラチナスターズ for YOU!」で発表された
新情報について書いていきたいと思います。


「プラチナスターズ」新情報

番組の表題にもなっている通り、これの新情報がメインであり、PV第二弾が公開されました。



言うまでもなく注目なのは完全新曲「ザ・ライブ革命でSHOW!」でしょう。
「ラジオdeアイマSHOW!」と今更タイトルをかけてきたのかどうかはともかくとして、
非常にノリが良くライブ映えしやすい曲だと思いますし、
ライブシーンに注力しているという今作にうってつけの曲、という感じも。

また、ライブシーンと言えばグラフィック自体には未だ慣れない部分もありますが、
カメラワークとステージの構成、演出というものは現時点で公開されている
映像だけでも圧倒的で、非常に見応えのあるもの
になっていると感じ、嬉しい限りです。

また、ライブとしてはOFA同様に「オールスターライブ」があるとも明確に発表され、
既存の形だけでなく、メドレー形式という新しい形もある、と公開されました。
このメドレー形式、自分の好きな曲を自分の好きな順番でS4Uでも観放題、
だったら素晴らしいと思いますが…
どうもその可能性は高くはなさそうなのが残念です。

また、13人同時ステージもOFA同様にあると発表されましたが、
こちらも恐らくプリレンダムービーで固定のものになりそうに思えます。
PS4をもってしてもリアルタイムレンダは不可能なのか、結局5人同時が限界なのか
というのも残念ではありますが…今後の発表でそれを良い意味で裏切ってくれると良いのですが。

それ以外のゲームの仕様としては、「いつも通り」ともいえるレッスンパートがあり、
仕立て屋の詳細がソシャゲのしょうもない「重ね合わせ」と同じだと発表されたり
(まぁ「アイドルを重ね合わせる」という異様な発想よりはマシですが…)、と
ありましたが、パンチのある新情報かと言うとそれ程でもなく…というところですね。

ただ、まだまだ隠し玉は残っているはずですし、それこそOFAの玲音のような
サプライズが直前に、ということがあってもおかしくないはず。
ニコ生の放送もまた次回がある、と発表されましたしね。


「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 00」

この新CDシリーズの発売自体はすでに発表されていましたが、
その第一弾の詳細が今回ここで発表されました。

今作の新曲「Happy!」「ザ・ライブ革命でSHOW!」に加え、「Destiny」のソロが12ver、
という大ボリュームですが、新曲2曲が全員版ではなくて2チームに分けて、というあたりが…。
「WE Have A Dream」「カーテンコール」等、過去何度も見られたパターンではありますが、
「Happy!」は今作の表題曲のはずで、全員版がどうしても欲しかった、とも思います。

ただ、注目点はもう一つあり、今作が「00」であること。これもまた前例のあるパターンで、
「M@STERWORK」「M@STER LIVE」あたりでも観られた、「ゲーム発売直前のCD」です。

つまりもちろん「01」以降があり…という形になるはずなんですが、そこにいったいどんな曲を
入れてくるのか、というのがポイントになってきます。完全新曲はまだまだあるのか、
既存曲を使いまわすのか…という感じですが、「00」収録新曲の全員版はもちろん、
「マジで・・・!?」や小鳥の新曲なども期待したいところ
です。


「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017
765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-」


今回の番組タイトル的には明らかにPSの話になるのが必然だったわけですが、
しかし同時に「11thライブ」の発表もあるはず、と期待されていて、
実際にそれに値するイベントが発表された、という形になりました。

しかしそのタイトルは「11thライブ」を冠するものではなく、「プロデューサーミーティング」
という形で、年が明けての2017年1月に開催、というもので、衝撃的な内容
でした。

「周年」カウントについては、アーケード稼働から正確に数えれば・・・
という話は10thロゴ関係の時にも話題としては上がっていて、
そう考えれば2017年1月も「11年目」である、ということは間違いないとも思います。
また、所謂「2016年問題」でライブ会場が…という話もありますが、こちらはシンデレラが
クリアにしている時点で765にクリアできないはずがなく、直結しているとは思えません。

しかし何より「11th」でも「ライブ」でもないという事自体がやはり衝撃的なものです。
一応まだ2016年内にそれがある可能性もある、という話もありますが、
それは現実的ではないでしょう…。「西武ドームライブとは別に10thライブがあるはず」
なんて信じがたい言説も10th当時にはありましたが、それと同じくらい「11thライブ」は
もうありえない、と今回の発表で思わされてしまう状況だと私は思います。

ただ、この状況でも期待できることもあるにはあって、
それは、タイトルに「765PRO ALLSTARS」が冠されていること
です。
これはつまり「765単独」を示していることに他ならないはずで、
それを裏切ってまた他のメンツを出す、なんて狂気の采配はありえない、はずでしょう…。

そしてこの「765PRO ALLSTARS」がイベントタイトルとして冠された前例としては、
あの「7thライブ」、つまりは13人が揃ったものがあった
、というのが大きなポイントです。
そもそも7th以前には(876を除けば)765以外の展開がなかったことや、
8thや10thは765単独でなかったのだからつけるはずがないタイトルでもあるのですが、
つけても良かった9thですらつけなかった、という事を考えれば、このタイトルをもってして
「13人揃い踏み」を示している
、そうとることは不自然ではないはずです。

より正確に言えば、小鳥滝田さんを含む呼称は「765PRO ALLSTARS+」ですが、
7thでもタイトル上はつけていなかったはずで、そこは問題ではないでしょう。

先日のニコニコ超会議で10thまで欠場していた長谷川さん、仁後さん、若林さんが復帰し、
だからこそ11thは「13人」で、という可能性に期待していましたが、その11thそのものでは
ないにせよ、ここで「13人」が、となっても全くおかしくはないはずです。

また、13人の中で欠場者の可能性を考えると、故障を抱えるたかはしさんもいて、
だからこそ「ライブ」形式を避けた、という可能性だってあるのかもしれないのですが、
だとしたら「ミーティング」に13人で、という形はより妥当性はあるのではないかと思います。

もちろん期待しすぎるのは良くないとわかってはいますが、それでも…という話。
ただ、このタイトルをつけた以上、「13人」から不足が出たとしても過足なんてものが
出ることは許されない、それはバンナムだって承知していると願うしかありません

まぁイベントの形式上、坂上さんらスタッフの登壇はやむをえないとは理解していますが。

そして気になるのはメンバーだけでなく、もちろん中身についても、となってきます。
いくら「ミーティング」なんて言おうとも、東京体育館というそれなりのキャパの会場で
ライブパートが全くない、ということはないでしょうし、それはあると期待しています。

ただ、トークパートが当然ボリューム感を持つはずで、そこで何が語られるのか、が
最大のポイントになってくる
、というのもまた事実だと思います。

今回のニコ生で坂上さんが「これからの10年」を強調していましたが、
それに対し、「765PRO ALLSTARS」が何を語るのか


「これからの10年もこの13人で頑張ります!」という高らかな宣言なのか、
「私たちは一線から退き、後輩に次の10年を託します」という発表なのか

あるいはそれ以外の何かなのか。

「3rdVISION」ではないにせよ、「new vision」とされたタイトル。
プラチナスターズが発売されてから約半年後、どんなビジョンがその先にあるのか。

「11thライブがない」という(ほぼ確定の)事実こそが765が一線を退くことを
示しているとも思えると同時に、ここで765が次の10年を語る、ということは、
その先も、これまでとは形は変えようとも765は走る、ともとれる話。

どう考えても今は妄想しかできませんが、何にしても「単なるライブ」よりは、
765にとって、そしてアイマスにとって明らかに重要度が高そうなイベントであり、
アイマス史上最大の転機になっても全くおかしくない、それくらいに思えます。

だからこそ絶対に私は参加しないと…なんですが、今回の発表事項として、
PSにその応募コードが封入…という案の定な話になっているわけです。
9thで使用された、東京体育館、狭すぎるという事はないかもしれませんが、
決して広くもないキャパ。「ライブ」ではなく「イベント」でどう競争率が変わるのか、
というのも気になりますが、どうあれ戦争は必至でしょう。


「11年目」

今回の番組ではそれ以外にも、PSの限定版パッケージイラストやら、PS4テーマやら、
ローソンキャンペーンやら(ここでも「765単独イベント」がありますが…)、
諸々発表はされていますが、あまり書きようもないので詳細には特に触れないでおきます。

ともあれ、「11年目」となったアイマス、765はプラチナスターズという看板を持ち、
その関連はそれなりに活発にも思えますが、「それ以外」についてはサッパリで、
期待の切り札「11thライブ」さえもなく…というのが現状になってしまいます。

この現状が今後どうなるのか、こそが「Pミーティング」で発表されるのでしょうが、
なんにしても、決して楽観視すべき状況ではない、というのは確かでしょう。

ただ、もちろん「プラチナスターズ」があるという事実も動かず、
これがL4Uやマストソングスのようなザマでもない限りは、十分満足できるものになるはず


この「11年目」前半は私としてはそれを軸にプロデュース活動をやっていき、
そして来る「2017年1月28日/29日」を待つ、そうなることになりそうです。