ミリオンライブ プレー雑感 その12

kage

2016/05/24 (Tue)

先日ゲームがリニューアルされ、幾ばくか経過しましたので、
今回はそのあたりについても含めて書きたいと思います。


プレー状況

今回もまずは私の基本データについて。レベルは377、劇場レベルは131でカンスト、
ファン数は1750万を突破、アルバムは1350を突破
、という数字。

親愛度については34人が600に到達し、現在は35人目、36人目として
千鶴美也をユニットに入れて活動中、という形になっています。

また、デッキについては「GB美奈子艦隊」を解体…はしていませんが、
「ダンス属性のAP重視」のデッキをメインで使う、という形に変更
しました。

これは、「GB美奈子艦隊」が馬力不足に感じてきたのと同時に、
先日のイベントにおける「パルフェ・ノワール」獲得において、美奈子を9枚…
は狙わずに、入手チケットをバラけさせた事も含めて、美奈子一点集中型」から
メンバーのバランスを重視する形に自身のプロデュース方針自体をシフトする

という動きの一環として行ったものでもあります。

ユニットのトリオにおいてこそセンター美奈子は固定のままにしていますが、
これもいずれ…ということもあるかもしれない、それくらいの形で今は考えています。
もちろんこれは3rdツアー等を受けて、という形になりますね。


ネクストプロローグ編

その3rdライブで発表されたのがこの「ネクストプロローグ編」だったわけですが、
蓋を開けてみると、どういうわけだか「プラチナスターライブ編」のユニットが
固定で組まれている
、というわけのわからない状態になっていました。

今回の話は過去のはずなのに、なぜ現在軸で初めて組まれたはずのこのユニットで
固定になっているのか…というのは、単なる「使いまわし」だからとしか思えず、
ユニット名こそつけていないものの、設定がガバガバにも程がある、という話です。

また、システム自体も、レベル上げや個別エピソードという概念は良いとしても、
「ファンからの手紙」「ファンからのプレゼント」が揃わないと経験値が積めない、
という意味不明な仕様や、それらが入手できない=レベルが上がらないと
エピソードが見られない、というあたりは何を思って作ったのか
ツッコミどころでしかありません。

そしてこの手紙なりプレゼントなりの入手も中々容易ではなく、どう考えても、
全員のエピソードを全て見るのは限りなく困難、という形になっているのは異様な話です。
「過去のエピソード」であるはずのものをまともに観られそうもない、というのは
馬鹿げた構造、とも言えるはず
なのですが、運営はそんなことに気づきもしなかったのでしょうか。
隠しエピソードがあって、それは解放が難しい、とかならわかりますが…。

また、このシリーズで目標となっている「アルティメットライブアリーナ」についても、
説明上は何やら仰々しいことが書いてありましたが、これも蓋を開けてみれば、
少なくとも予選段階ではこれまで通りのポチポチゲーでしかなかったのはもはやギャグでしょう。

何やら予選突破が難しそうなことも書いてはありましたが、普通にプレーできれば
10ユニット全て予選突破もできそうで、この妙なバランス感覚は理解に苦しむところ。
果たして何を目指してこのような仕様にしたのでしょうか…。

私としてはとりあえずは「(未来の)ミックスナッツ」に予選を突破させ他のユニットも
順番にレベル10にメンバーを到達させていますが、その先どうするかは不透明です…。


大幅リニューアル

今回のネクストプロローグ編開始に伴い、ゲーム全般の仕様がリニューアルされました。
大きなものとしては、「オーディション」が「ライブバトル」となり、「スキル」が
より重要度を持つようになった、というあたりだとは思うのですが、
それ以外の要素として、「シアターくじ」の中身が変えられるなどして、
「マイバトルキャンディ」、通称「青飴」の入手何度が極端に上がる
などの変化もありました。

これによって無課金層にはより厳しくなった、というのは確実だと思うのですが、
3rdツアーを終え、「エピソードゼロ」を掲げて、新規層獲得を目指しているように見えた
方向性とは明らかに真逆の仕様変更にしか思えない
のは、私の勘違いなのでしょうか。

ライブツアーによって声優からアイドルにも興味を持ってもらい、そこからの流入を期待する
「間口を広げる」フェーズに入る、かと思いきや、ゲームの仕様自体は楽しめるユーザーを絞り、
特定少数からの支持だけを集めようとする「深掘り」フェーズに実際は入っているというのは、
果たしてコンテンツのあり方として適切なものだと言えるのかどうなのか。

NP編におけるアイドルの個別エピソードの難度も含め、明らかな「無課金お断り」で
間口を狭めていくスタンスで一体どこを目指そうというのか。

先日のTAの投票はもちろん、それ以前からも頭の悪い展開が多すぎたミリオンですが、
今回は過去最悪級といっていい改悪のはずで、意味不明にも程があります。

私などには理解できない高尚な目的があってこのような仕様・展開にしているのか、
本当に運営が頭が悪いだけなのかも判断できないのが残念なところ
ですが、
それと同時に、このリニューアルをもってしても「ゲームとして面白い」と感じられるものには
全くなっていない、というのもまた残念極まりない話
です。

「ミリオンライブ」としては4th武道館ライブという大きなポイントがもう決まっていて、
そこへ向けてどうしていくか、が今の段階だと思うのですが、それがこれ、というのは…。

もしかしたらこのソシャゲは4thをもってして終わらせて、アニメなりコンシューマなり、
新しい展開を明確に「メイン」に据えなおす、そういう方向になっているのかもしれませんし、
そう考えたら今回の改悪も妥当
、それくらいに思えてきます。
店じまいの雰囲気をもう醸し出しておく、というスタンスに切り替えている、ということですね。

それならそれで私は良いと思うし、しょうもない「グリマス」に捉われず、「ミリマス」として
より良い姿に昇華し、次のフェーズへ進んでいってほしい
と、そう願ってもいます。