ミリオン3rdライブツアー名古屋公演BD発売!

kage

2016/10/29 (Sat)

さてついにミリオン3rdライブツアーのBD発売ラッシュが始まりました。
第一弾はもちろんツアー開幕の名古屋公演、ということで、
こちらについて一通り見終えましたので、今回はこれについて少し書きたいと思います。




BD仕様

ライブの概要そのものについては今更感もありますが、改めて。
2016年1月から4月まで、5会場7公演で開催されたミリオン初のライブツアー、
そして初の37人フルメンバー揃踏み、となった周年ライブです。

その中でもこの名古屋公演は開幕公演となったというほかに、
周年ライブ初参加メンバーが3人、ということもポイントでしょう。

このライブそのものの私の感想については実際のライブ開催当時に書いているので
ここでは割愛しますが、全公演通しての最初のステージにして唯一見逃していた
「Dreaming!」をここでやっと補完できて良かった
、という思いもありますし、
やはりこの曲は非常に素晴らしい、という事も改めて感じられたという意味でも良かったです。

また、気になるBD自体の仕様についてですが、2ndで大幅に改善されたように、
1stの時に感じた欠陥は今回も感じられず、特に不備はなかったのが何より
でした。

強いて言えばブックレットと本編クレジットの写真がほぼ同じじゃん、というところですが、
まぁそれは言っても仕方のないところでしょうし、クレジットでこうして写真を載せた事自体が
一つの改良点とも言えるわけで、これはこれで良しとすべきでしょう。


オーディオコメンタリー

他にポイントとなるのはオーディオコメンタリーについてですが、以下の内訳でした。

前半
木戸衣吹さん
稲川英里さん
桐谷蝶々さん
諏訪彩花さん
渡部恵子さん

後半
Machicoさん
山崎はるかさん
愛美さん
高橋未奈美さん
藤井ゆきよさん

後半はカバーコーナーから、という形になったのですが、この分け方はちょうどソロが
前半か後半か
、という分け方になっており、今後の公演でも同様の構成になるのでは、
という事が予想もできるようになっています。まぁ大阪や幕張はまた違うかもですが…。

また、5人ずつという構成についてはコメンタリーという形式上はやっぱり多い
と思わざるを得ませんが、もっと多かった時もあり、それと比べるとこれでもマシに思えます。
本当は3人がベスト、と常々思ってはいるんですけどね・

話の内容自体についてはここで書きませんが、割と映っているステージについて言及していて、
まるで関係ない話が多かったときと比べるとこれも改善されているように感じられました。


特典

今回のBDシリーズにはLTDイベントの規模模様も収録されていることが大きなポイントで、
今回はその「02」だったのですが、蓋を開けてみれば昼夜のうち一公演のライブパートのみ、
という事になっていて、ややボリューム感に欠けると感じてしまうところもありました。

ただ、あくまでも特典ですし、これまでは映像化されなかったこのリリースイベントが一部でも
こうして観られる、ということはやはり大きな利点かな
、とは思います。

私自身、3rdライブツアーは全公演LVも含めて参加できましたが、このイベントについては
一部しか参加できず、今回収録の02も参加できていませんでしたしね。

また、この映像については本編の映像とはやや違う画質にもなっているようで、
より小規模イベント、という感じが伝わりやすいような演出にも感じられたのは良かった
です。

そして演出と言えば、「765プロの未来はここにある!」で中村さんを抜いた、という見せ方に
どういう意図を持たせたのか
、というのは気になる限りですが、これもまた例によって
Pミーティング、あるいは4thライブ待ち、といったところになるのでしょうか…。
特に意味もなくやった可能性も否定できませんが、果たして。


仙台公演へ

これまでのライブBDは2公演分を同時発売、という形が基本であり、今回は1公演分のみ、
という意味ではボリューム感を少なく感じてしまうこともありましたが、
今回はアイマス史上初の「ツアー全公演分個別販売」という大きな特徴があり、
これは1/7に過ぎない、ということで、これからまだまだ続くわけです。

ライブ自体、ツアーという構成で長期的に楽しむことができたわけですが、
BDにしても同様に長期的に楽しめる、とあっては一粒で二度おいしい、ということが
より強調されるようにも感じられ、非常に嬉しい限り
です。

4thライブに向け様々な企画が用意・実行されているミリオンですが、
その中でもこの3rdBDというのは中核にもなるはずであり、それを楽しみ続けたいと思います。
ということで次回は来月、もちろん仙台公演、ですね。

PERFECT IDOL 04

kage

2016/10/26 (Wed)

なんとかなるさ!!!



01.Slapp Happy!!! 歌:如月千早高槻やよい水瀬伊織
02.arcadia -BOSSA NOVA Rearrange Mix- 歌:如月千早
03.キラメキラリ -BOSSA NOVA Rearrange Mix- 歌:高槻やよい
04.READY!! -BOSSA NOVA Rearrange Mix- 歌:水瀬伊織

PIシリーズ第四弾にして、ナンバリングされている中では最終作。
最後に残った3人が、オリジナル曲ではそのハーモニーを、アレンジ曲では
三者三様の歌声を、優しい曲調とともに聴かせてくれる構成になっています。


01.Slapp Happy!!!
歌:如月千早高槻やよい水瀬伊織

タイトル通り幸せを感じさせるような陽気な曲調に、とにかくポジティブな歌詞、
という組み合わせで、聴いているだけで多幸感をもたらしてくれるかのような楽曲
高音が美しく響くトリオが歌うことで、その楽曲の魅力がより引き出されていると感じられます。


02.arcadia -BOSSA NOVA Rearrange Mix-
歌:如月千早

原曲は幻想的でいて激しく力強く、という曲調でしたが、このボサノバアレンジだと
緩やかで優しい曲調となり、民族楽曲的な雰囲気ある曲へと様変わりします。
千早にとっても珍しいタイプの曲で、新境地と感じることができる一曲です。


03.キラメキラリ -BOSSA NOVA Rearrange Mix-
歌:高槻やよい

とにかくやよいのパワーをフル展開、という感じの原曲とは異なり、穏やかで優しい曲に、
というアレンジになるわけですが、これはこれでやよいの持つ牧歌的な特徴が
表現されている
とも捉えられ、また別の曲として楽しむことができるように感じられます。


04.READY!! -BOSSA NOVA Rearrange Mix-

歌:水瀬伊織

アニメ1期のOP曲、ということで非常に明るく元気に、というのが原曲ですが、
このアレンジではやはり緩やかに心地よさを感じさせるような曲へと一変します。
伊織の歌声も独特の高音を維持しつつ、バラード曲のときのような優しさと
穏やかさを持って
、という歌い方となっていて、曲をより魅力的にしています。


これまでのシリーズ3作を踏まえれば、「残りの3人」という印象もなくはないトリオですが、
この3人だからこそとも感じられるオリジナル曲もあり、アレンジでもあり、
ナンバリングされたシリーズ最終作として、非常に完成度の高い一枚になっていると思えます。

PERFECT IDOL 03

kage

2016/10/22 (Sat)

アイドル達の成長譚



01.君のままで 歌:天海春香萩原雪歩秋月律子
02.乙女よ大志を抱け!! -NEO ACOUSTIC Rearrange Mix- 歌:天海春香
03.Kosmos, Cosmos -NEO ACOUSTIC Rearrange Mix- 歌:萩原雪歩
04.まっすぐ -NEO ACOUSTIC Rearrange Mix- 歌:秋月律子

アイマス初の音楽CDである「M@STERPIECE 01 魔法をかけて!」のトリオが再び、
となったのがこのPI03。あれからアイマス自体も、アイドル各々も大きく変化をした中で、
その成長ぶりやいかに、という一枚という事もできます。


01.君のままで

歌:天海春香萩原雪歩秋月律子

物悲しげで切なさ溢れ、それでいて力強さも感じさせるミディアムバラード系の楽曲。
これまでのアイマスにありそうでなかった路線の曲、という意味で新鮮味もあり、
それでいて等身大の彼女たちを描いてもいて、というバランスを感じられる一曲
です。


02.乙女よ大志を抱け!! -NEO ACOUSTIC Rearrange Mix-
歌:天海春香

原曲はとにかく明るくパワフルに、という曲調ですが、このネオアコースティック版は
穏やかでオシャレに、というアレンジになっていて、随分と印象は変わります。
原曲は「とにかく頑張る!」というメッセージにも捉えられますが、
この版は「自分なりに頑張る」というメッセージ、と受け取れる、そんな違いです。


03.Kosmos, Cosmos -NEO ACOUSTIC Rearrange Mix-
歌:萩原雪歩

原曲は独特のテクノ感溢れる曲ですが、このネオアコースティック版はテクノ感を残しつつ、
よりオシャレに、そして優しく、と感じられるアレンジとなっています。
原曲の尖り方が丸まり、ふんわりと可愛らしくなり、新生雪歩をより感じられる一曲とも言えます。


04.まっすぐ -NEO ACOUSTIC Rearrange Mix-
歌:秋月律子

原曲はアイマスきっての名バラード曲ですが、このネオアコースティック版は
オシャレ感とスピード感を増し、テンポよく軽快なアレンジで、前向き度が飛躍的に向上
聴いているだけでスキップしたくなるようなパワーもあり、原曲以上に聴いているだけで
元気が沸いてくる、そんな素敵なアレンジとなっています。


アレンジは全て「NEO ACOUSTIC Rearrange Mix」であり、いずれもオシャレなアレンジで、
原曲以上に大人っぽくも感じるのですが、それでいて元気ももらえるような、
そんな曲として仕上がってもいます。「君のままで」の美しいバラード感も含めて考えると、
ただガムシャラだった「MP01」の頃からアイドル達は確実に成長し、
聴いているファンにパワーを与えられる存在になった、そんな風にも感じられる一枚
です。

PERFECT IDOL 02

kage

2016/10/19 (Wed)

元気カルテットのイメージ



01.コーヒー1杯のイマージュ 歌:双海亜美/真美菊地真我那覇響
02.ポジティブ! -TRANCE Rearrange Mix-  歌:双海亜美/真美
03.自転車 -HOUSE Rearrange Mix- 歌:菊地真
04.GO MY WAY!! -HOUSE Rearrange Mix- 歌:我那覇響

PIシリーズ第二弾は元気たっぷりの4人が担当。
オリジナル楽曲は意外性を感じさせつつ、アレンジ楽曲では元々の個性を引き出して、
という構成となっていて、4人の色々な側面を見せてくれるようなものとなっています。


01.コーヒー1杯のイマージュ
歌:双海亜美/真美菊地真我那覇響

タイトルからイメージできる通り、緩やかなテンポで暖かみを感じられる楽曲。
少しばかり大人な雰囲気を醸し出しつつ、それでいて4人の明るく元気なイメージも保ちつつ、
という絶妙なバランス感で、聴いていてリラックスできる、そんな心地よい楽曲となっています。


02.ポジティブ! -TRANCE Rearrange Mix-
歌:双海亜美/真美

トランスリミックス、という事でお得意の亜美真美ワールドがフル全開になった、
そんな印象の一曲。原曲が比較的ストレートな曲調なことを踏まえれば大胆なアレンジで
あることは確かですが、やはりこちらのほうが真骨頂、という風にも感じられます。
亜美真美が連名となっている実質ソロ曲であり、デュオ感がないのは残念なところですが。


03.自転車 -HOUSE Rearrange Mix-
歌:菊地真

ハウスアレンジということで、原曲より疾走感は失ってしまった感もありますが、
明るくテンポよく、という特徴は健在で、それでいて深みも増した感もあり、
また違った曲として楽しむことができる
、そんな曲として完成していると思えます。


04.GO MY WAY!! -HOUSE Rearrange Mix-
歌:我那覇響

こちらもハウスアレンジですが、曲の入りの緩やかさが示す通り、より穏やか、
暖かみのある、そんな楽曲となっています。原曲やの持つ元気さを
ダイレクトに現すのではなく、そのパワーを抑えたところに力強さが感じられる

そんなアレンジに聴くこともでき、じっくり楽しめる曲になっていると感じられます。


「元気」という意味では共通する4人の個性ですが、当然それぞれ別の個性もあり、
その一端が今回のアレンジには現れている、そう思える構成
にもなっています。
それでいて「コーヒー1杯のイマージュ」ではまた別の側面を、という構成でもあり、
そのメリハリがアイマス楽曲らしいと、そうも思える一枚ではないでしょうか。

「シンデレラガールズ劇場」アニメ化決定!

kage

2016/10/16 (Sun)

本日終演となったシンデレラ4thライブ。全4公演の中で色々な新発表があったようですが、
私として気になるのはこの発表、ということでこちらだけを取り上げます。




「シンデレラガールズ劇場」とは



「シンデレラガールズ」のモバゲーソシャゲ内で連載中の5コマ漫画、とのことで
私は観たこともないのですが、要するにミリオンのソシャゲ内で連載中の
「みりおんコミックシアター」と同じようなものでしょう。

そしてそのアニメ化、という事で以下の文言が公式からは出ています。

>『アイドルを愛でるアニメ!』を合言葉に、アニメ「ぷちます!!」制作陣が再集結。
>アイドルの日常をかわいくコミカルに描きます。2017年放送開始予定!!!

もうそのまんま「ぷちます」のノリでやる、という事なのでしょう。
監督もぷちますと同じくまんきゅうさん、とのことですしね。

シンデレラの「美少女動物園」的なコンテンツの性質を踏まえれば
このノリのアニメこそうってつけ
、とすら思えますし、
「正規のアニメシリーズ」でシリアスに走った結果があのデキだったわけで、
あんなのをやるくらいだったら最初からこっちをやったほうが良かったのでは、とさえ思えます。
…まぁ流石にそれは極論でもあり、暴論でもありますけども。


アニメ化の影響

今回の4thライブにあたっては、当然のごとく新発表として劇場版アニメや
アニメ2期(3期?)が来ることが期待されていたはずですが、
それをせずにこれ、という事で、色々考えようはあると思います。

その中の一つとして明らかに意識することとしては、シンデレラのアニメはもちろん、
765のアニメも担当し、そして現在ミリオンのゲームイラストにも携わっているA-1が
「シンデレラ新作」には着手しないということであり、そうなるともう必然的に
ミリオンアニメ化へ具体的に動き出している、という発想に行きつく
ことになります。

むしろここまで御膳立てしてミリオンのアニメ化が発表されなかったらそれこそどうすんだ、
という話ですが、これについては結局ミリオンの4th待ち、という事になるでしょう…。

また、シンデレラ自身についてもむやみにコンテンツを消費せず、
新たな軸で展開することができることで、それこそ「延命」になるわけでもあり、
「生き急がない」ということを示すメッセージを出したとも言えるかもしれません。


私自身の対応

どのような形で配信されるかもまだ不明のようですが、それこそぷちますのように
WEB配信であるのならば、気軽に観ることはできるかもしれませんが、
「1日1話限定」とかになるとそれはそれでキツくなってくるのも確かかもしれません。

まぁどうあれ観ようと思えば観ることは可能なはずですが、
私が現状これを見るかどうかはまだ未定です。そもそも「ゆるふわ日常系」が
好きではない、というのもありますし、それをシンデレラのキャラでやられても…
という感じで、なんとも言い難いところになります。

もし仮に視聴することがあったとしても、ぷちますのときもそうだったように
このブログで色々と書いたり、ということはまずないのは確か
だとは思います。

結局のところ今回のこの発表について、私にとって大事なのは
「ミリオンアニメ化待ったなし!」という事実上の宣言がなされた事であり、
あとはもうこれに期待するだけ、という話となってしまいます。


PERFECT IDOL 01

kage

2016/10/13 (Thu)

私は自由!



01.I'm so free! 歌:星井美希三浦あずさ四条貴音
02.relations -JAZZ Rearrange Mix- 歌:星井美希
03.隣に… -JAZZ Rearrange Mix- 歌:三浦あずさ
04.キミはメロディ -JAZZ Rearrange Mix- 歌:四条貴音

アイマスアニメのBDの特典CDシリーズがこの「PERFECT IDOL」。
オリジナルユニット楽曲に加えてソロ曲のアレンジ版を収録、という形式であり、
アニメ本編とは直接は関係ないのですが、アイマス楽曲の幅を広げるシリーズです。


01.I'm so free!

歌:星井美希三浦あずさ四条貴音

「BIG3」による、ラップ調によるスピード感もありつつ大人っぽく、という
これまでにないタイプの楽曲。この3人だからこそ、という雰囲気を感じさせつつ、
シリーズ1曲目から斬新な曲を投入することで、このシリーズの方向性を指し示す

ということも実現している、意欲的な楽曲と感じられます。


02.relations -JAZZ Rearrange Mix-
歌:星井美希

元々は激しく切ない恋の歌、ですがジャズアレンジということで雰囲気は一変。
オトナのバーで歌われる楽曲かのような大胆なアレンジが施され、
原曲以上に大人の世界観が感じられる、全く別の曲として聴くことができるようになっています。


03.隣に… -JAZZ Rearrange Mix-
歌:三浦あずさ

元々が大人のバラードなわけですが、こちらは同じジャズでもジャズバンドをバックに、
という感じのアレンジであり、随分と明るく前向きな曲なように感じられる
ようにもなっています。
原曲とは全く違う、ファンキーな楽曲として楽しむことができる一曲です。


04.キミはメロディ -JAZZ Rearrange Mix-
歌:四条貴音

元々は明るくポップな冬の曲、ですが、このアレンジではまたジャズバーアレンジ、
という感じで、コーラスまで入ったオトナの曲として仕上げられています。
貴音の歌い方もあり、非常に色っぽく、それでいてシックな一曲、と感じられます。


アレンジは全てジャズアレンジ、なのですが、そのアレンジの仕方もそれぞれ異なり、
それぞれの異なる魅力を存分に感じられる構成となっています。
全体を見渡せば、オリジナル楽曲「.I'm so free!」がアレンジ3曲の総括をしているかのようにも
感じられる曲調
であり、「コンセプトアルバム」として完成されたCDとも受け取ることができます。

ぷちどるのうた

kage

2016/10/11 (Tue)

まぼろしのぷちどる

pu.jpg


01.ぷちどるのうた(ドラマCD① ショートVer.) 歌:天海春香秋月律子菊地真四条貴音
02.ぷちどるのうた(ドラマCD② ショートVer.) 歌:萩原雪歩高槻やよい双海亜美星井美希
03.ぷちどるのうた(秋月律子ソロVer.) 歌:秋月律子
04.ぷちどるのうた(高槻やよいソロVer.) 歌:高槻やよい

アニメ化もされ、それに連動して音楽CDも多数発売された「ぷちます」ですが、
その前にドラマCDが発売されており、そこで使用されたオリジナル楽曲が収録された、
応募者限定CDが存在していました。それがこの「ぷちどるのうた」CDになります。


01.ぷちどるのうた(ドラマCD① ショートVer.)
歌:天海春香秋月律子菊地真四条貴音

ドラマCDは①と②が発売され、その事実上の前編となる①にも収録された4人のバージョン。
曲自体はぷちますの世界観、というかぷちどるという存在自体をそのまま歌う、
コミカルかつポップでキュートなもので、既存のアイマス楽曲とは全く違うテイスト
です。
この4人のバージョンでは声の重なりも、音の高低感もバランス良く感じられ、
一つの楽曲として非常に聴きごたえのあるものになっていると感じられます。


02.ぷちどるのうた(ドラマCD② ショートVer.)
歌:萩原雪歩高槻やよい双海亜美星井美希

こちらはドラマCDの事実上の後編となった②に収録された4人のバージョン。
メンバー的にも高音域になっており、よりコミカルさが増したものに感じられます。


03.ぷちどるのうた(秋月律子ソロVer.)
歌:秋月律子

ぷちますにおいてはメインヒロイン的存在の律子のソロバージョン。
律子のソロ楽曲という観点から見ても、これまでとは全く違うテイストであり、
非常に貴重な音源として楽しむことができるものとなっています。


04.ぷちどるのうた(高槻やよいソロVer.)
歌:高槻やよい

ぷちますの世界では異常なまでに逞しいキャラとして活躍しているやよいのソロバージョン。
曲調としては素のやよいのソロ楽曲のテイストに近くもあり、
最も違和感なくストレートに聴きやすい音源と言えるかもしれません。


ドラマCD自体あまり日の目を見たものではなく、しかもその購入者・応募者限定という事で、
現時点では入手は非常に困難なものとなっているのが現状
です。
なぜこの4人×2なのか、なぜこのソロ×2なのか、というのも謎ではあるのですが、
それも含めて通常のアイマスとは一線を画す世界観を構築しているとも感じられます。

楽曲自体についてはユニットバージョンならドラマCDのほうでも一応は入手可能であり、
今からぷちますの世界をより楽しむためにはこちらを購入するのもいいかもしれません。




THE IDOLM@STER Jupiter

kage

2016/10/08 (Sat)

Jupiter in 961プロ



01. Alice or Guilty(M@STER VERSION) 歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗)
02. BANG×BANG 歌:天ヶ瀬冬馬
03. On Sunday 歌:御手洗翔太
04. 結晶~Crystal Dust~ 歌:伊集院北斗
05. 恋をはじめよう(M@STER VERSION) 歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗)
06. Alice or Guilty(M@STER VERSION) off vocal
07. 恋をはじめよう(M@STER VERSION) off vocal
08. ボーナストラック・ドラマ

「アイマス2」に突如として登場し、色々な意味で衝撃を与えたライバル男性アイドルユニット、
Juipiterが961プロ所属時代に唯一リリースした音楽CD。
ゲーム内で披露された2曲の他、そのオフボーカル版、それぞれのソロ曲、
そしてボーナストラックとしてドラマパートも収録され、ボリューム感は十分です。


01. Alice or Guilty(M@STER VERSION)
歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬・御手洗翔太・伊集院北斗)

楽曲自体のダークな雰囲気はかつて同じく961プロ所属だったプロジェクトフェアリーと
同様ですが、男性ボーカルならではの重さと力感はやはりこれまでのアイマス楽曲とは
一線を画し、「これまでにないアイマス楽曲」という表現は大げさではないでしょう。
ゲームのPV披露での初登場も含め、アイマス史に残る1曲なのは間違いありません。


02. BANG×BANG
歌:天ヶ瀬冬馬

「王道男性アイドル」を感じさせる爽やかさ溢れる、冬馬のソロ曲。
ユニット曲2曲がそれぞれ別の意味で尖った個性を放つ中、
より等身大に近い冬馬を感じられる曲になっていると思えます。


03. On Sunday
歌:御手洗翔太

「国民的弟アイドル」のキャッチフレーズ通りの、ショタっ気も感じる甘さある一曲
女性ボーカルであっても違和感がないくらいの曲調ではあり、
その意味で既存のアイマス曲らしさ、というのも感じられる曲でもあります。


04. 結晶~Crystal Dust~
歌:伊集院北斗

スローテンポでタイトル通りの美しい曲で、ジュピター最年長の北斗らしい曲
とも感じられます。ゲーム本編ではネタキャラと化しがちではありますが、
楽曲としては本格派、ということでギャップによる魅力も感じられるかもしれません。


05. 恋をはじめよう(M@STER VERSION)

歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬・御手洗翔太・伊集院北斗)

「Alice or Guilty」とは真逆とさえ言える優しく甘い恋愛曲。
ゲーム発売までその存在自体が伏せられていたこともあり、
そのギャップから強いインパクトを与えた曲でもあります。
曲そのものも非常にスマートに聴きやすくまとまっており、
ジュピターの「アイドル感」というものをこれでもかと感じられるものとなっています。


08. ボーナストラック・ドラマ

このCDの最後を締めくくるべく、冬馬はファンに向けて真面目に挨拶をしようとしますが、
翔太と北斗のマイペースっぷりに振り回されて…という内容で、「素のジュピター」を
感じられるような内容になっています。途中に現れる女性ファンの声が色々な意味で
気になってしまうのも確かですが、ともかくノリ自体は「いつものアイマスボイスドラマ」。
性別は違えども、ライバルであろうとも、アイマスのアイデンティティは間違いなく感じられます。


今はSideMで315プロに移籍し、新たなるステージで活躍している彼らですが、
原点である961プロ時代あって、という事もあるでしょう。
ここではこの一枚しかCDは出されることはなかったわけですが、それゆえ貴重であり、
アイマスの歴史においても大きな意義のある一枚でもあると言えるでしょう。