THE IDOLM@STER Jupiter

kage

2016/10/08 (Sat)

Jupiter in 961プロ



01. Alice or Guilty(M@STER VERSION) 歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗)
02. BANG×BANG 歌:天ヶ瀬冬馬
03. On Sunday 歌:御手洗翔太
04. 結晶~Crystal Dust~ 歌:伊集院北斗
05. 恋をはじめよう(M@STER VERSION) 歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗)
06. Alice or Guilty(M@STER VERSION) off vocal
07. 恋をはじめよう(M@STER VERSION) off vocal
08. ボーナストラック・ドラマ

「アイマス2」に突如として登場し、色々な意味で衝撃を与えたライバル男性アイドルユニット、
Juipiterが961プロ所属時代に唯一リリースした音楽CD。
ゲーム内で披露された2曲の他、そのオフボーカル版、それぞれのソロ曲、
そしてボーナストラックとしてドラマパートも収録され、ボリューム感は十分です。


01. Alice or Guilty(M@STER VERSION)
歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬・御手洗翔太・伊集院北斗)

楽曲自体のダークな雰囲気はかつて同じく961プロ所属だったプロジェクトフェアリーと
同様ですが、男性ボーカルならではの重さと力感はやはりこれまでのアイマス楽曲とは
一線を画し、「これまでにないアイマス楽曲」という表現は大げさではないでしょう。
ゲームのPV披露での初登場も含め、アイマス史に残る1曲なのは間違いありません。


02. BANG×BANG
歌:天ヶ瀬冬馬

「王道男性アイドル」を感じさせる爽やかさ溢れる、冬馬のソロ曲。
ユニット曲2曲がそれぞれ別の意味で尖った個性を放つ中、
より等身大に近い冬馬を感じられる曲になっていると思えます。


03. On Sunday
歌:御手洗翔太

「国民的弟アイドル」のキャッチフレーズ通りの、ショタっ気も感じる甘さある一曲
女性ボーカルであっても違和感がないくらいの曲調ではあり、
その意味で既存のアイマス曲らしさ、というのも感じられる曲でもあります。


04. 結晶~Crystal Dust~
歌:伊集院北斗

スローテンポでタイトル通りの美しい曲で、ジュピター最年長の北斗らしい曲
とも感じられます。ゲーム本編ではネタキャラと化しがちではありますが、
楽曲としては本格派、ということでギャップによる魅力も感じられるかもしれません。


05. 恋をはじめよう(M@STER VERSION)

歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬・御手洗翔太・伊集院北斗)

「Alice or Guilty」とは真逆とさえ言える優しく甘い恋愛曲。
ゲーム発売までその存在自体が伏せられていたこともあり、
そのギャップから強いインパクトを与えた曲でもあります。
曲そのものも非常にスマートに聴きやすくまとまっており、
ジュピターの「アイドル感」というものをこれでもかと感じられるものとなっています。


08. ボーナストラック・ドラマ

このCDの最後を締めくくるべく、冬馬はファンに向けて真面目に挨拶をしようとしますが、
翔太と北斗のマイペースっぷりに振り回されて…という内容で、「素のジュピター」を
感じられるような内容になっています。途中に現れる女性ファンの声が色々な意味で
気になってしまうのも確かですが、ともかくノリ自体は「いつものアイマスボイスドラマ」。
性別は違えども、ライバルであろうとも、アイマスのアイデンティティは間違いなく感じられます。


今はSideMで315プロに移籍し、新たなるステージで活躍している彼らですが、
原点である961プロ時代あって、という事もあるでしょう。
ここではこの一枚しかCDは出されることはなかったわけですが、それゆえ貴重であり、
アイマスの歴史においても大きな意義のある一枚でもあると言えるでしょう。