新CDシリーズ 「THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL」発売決定!

kage

2017/03/28 (Tue)

本日放送されたPME 「紅白応援V」発売記念ニコ生にて、
765プロの新CDシリーズ発売が発表されましたので、それについて少しだけ。

少しだけ、も何もタイトルくらいしか公開されていないわけなので、
書くことも大してない、というのが現実ですが、考えられることはあります。

「最初の」という意味を持つ「PRIMAL」がタイトルに冠されていることで、
「原点回帰」を感じさせる
わけです。そして略称は「MP」。奇しくも、いや狙ってか
アイマス初のCDシリーズ「M@STERPIECE」と同じ、となっているわけですが、
果たしてどのようなCDになるのでしょうか。

「新曲あり」と発表されただけで期待はうなぎのぼり、という話にもなりますが、
「マジで…!?」の音源もいいから出してくれ、とも思います。

いずれにしても、「何もない」とされた「new vision」を超えた先に見えた一筋の光明。
CD自体ももちろん楽しみですが、ここから次なる物語が描かれる、
それに多大に期待する、そういうことができる状態になる
わけです。

これまでのコロムビアからのCDシリーズはベストアルバムを除けば
何らかの展開に紐づいての発売、となっていたわけですし、
CDだけ出します、ではない何かを期待するのは間違いではないでしょう。
…もはやそれを期待すべきではない状態、なのかもしれませんが、それでも。


また、今回のニコ生ではこのCDの情報のほかに、4月末に開催される
ニコニコ超会議のアイマスステージのタイトル、出演者も発表されました。

「超アイドルマスターステージ
 ~THREE STARS!!! 紅白対決してみた!~@超ゲームエリア」


出演者
中村繪里子さん
下田麻美さん
佳村はるかさん
藍原ことみさん
Machicoさん
郁原ゆうさん
滝田樹里さん

例によって「THREE STARS!!!」となり、私としては望ましい形では全くありませんが、
もはやこういう場では仕方ない、と割り切るほかありませんし、
現地はともかく、放送ではもちろんしっかりと観る予定です。

それこそ、ここでまた「新情報」は十分すぎるほどあるわけですしね。
…それが望ましいモノかどうかはまた不明ですが。


ともあれ、「765プロの物語はまだ終わらない」とこういう形でも示されたのが何より。
願わくば、このステージで、この新CDシリーズを引っ提げての新ゲームなりライブなりの情報を…
というのが最大の希望なのは言うまでもない話なのですが、果たして。

「PRIMAL」、原点からもう一度。
彼女達となら、どこからでも、どこまでも走って行けると信じています。

ミリオン4thライブまとめ

kage

2017/03/26 (Sun)

詳細発表

セットリスト予想
1日目 2日目 3日目
展望

速報
1日目 2日目 3日目

レポート 開幕前
1日目 前編 中編 後編
2日目 前編 中編 後編
3日目 前編 中編 後編

総括
前編 中編 後編

ミリオン4thライブ 総括 後編

kage

2017/03/25 (Sat)

長々と続きましたが、今回がラストになります。


「ミリオン4thライブ」とは何だったのか

ミリオン最初のテーマ曲「Thank You!」の歌詞に登場し、「夢の舞台」として掲げてきた
「日本武道館」でのライブ。それが実現したのが今回の4thライブでした。

37人のメンバー全員に声が付きながらも、不平等にあえぎ、3rdライブでツアーという形で
ようやく「全員出演」を果たし、そしてその37人で挑むことになった4thライブ。
実際には種田さんの休養に伴い、それは叶わず36人で、となりましたが、
それでも一つの夢は叶え、物語は完成した、それは確かでしょう。

しかしその物語は何だったかと言えば、それはアイドルの、というより声優の、でした。
最初からミリオンは「声優推し」としてリリースイベントなど、声優ライブを連発し
(それでいて出演者が異様に偏っていたのが問題なわけですが)、
それと同時にアイドルの物語はしょうもない、としか言いようのないソシャゲ1本という状況。

それとは別にゲッサンでのコミカライズ作品があり、それは質の高さというのが確かにあって、
3rdも4thもそれに頼る演出が使われましたが、既に完結しているコミックでしかないわけで、
これが絶対的な存在だったかというと、そういうわけでもありません。

そんなこともあって「声優>アイドル」と明確になっていたわけですが、
それが「アイドルマスター」において絶対的に正しいあり方だったかというと、
そうは決して言えません。765やシンデレラとの差別化として間違った選択だとも思いませんが、
声優とアイドルの絶妙なパワーバランス自体がその魅力となっていたアイマスにおいて、
そのバランスという魅力を失ったミリオンが、大多数のP、P候補へのウケを
得られたかというと、そんなことは決してなかったわけですから。

ともあれ、今回この4thライブをもってして、その物語に区切りはつけられたのは確かでしょう。
夢を一つ叶え、そして「次の物語」として「シアターデイズ」が示されたわけですからね。

ただもちろん声優の展開が失われるわけではないでしょう。次こそ本当に「37人」で、
あるいは「50(49?)人」で、という物語を描くことは十分に可能
でしょうしね。
それこそ今回発表されたPVのような、SSAでの合同ライブのような形で。

なんにしても、「一つ夢を叶えた」と同時に「次の物語への通過点」となったのが
この4thライブだった
わけですが、もう少し具体的にみると、問題点というのも浮かび上がります。

それは「前編」の記事で書いたようなサプライズゲストやセットリストのあり方であり、
あるいは、「結局『手作りのぶどーかん』らしさってどこにあったの?」という疑問です。

前者は前編に記したとおりですが、後者はもし「虹色の看板」だけでそれを表現した、
というのならあまりにも雑
、としか言いようがありません。
ステージ演出自体も、昇降機や映像などかつてない豪華さがあったわけですが、
それは同時に「手作り感」が損なわれる要因として機能してしまっていたわけですからね。

ただ、セットリストやサプライズの拙さまで踏まえれば、考えられるものはあります。
つまりは、「演出や構成は雑で理不尽で下手糞だけど、その中で声優陣が頑張り、
ライブとしての完成度を上げる、その構成こそが『手作り感』である」
ということです。
「明らかに打つ手打つ手が愚策に見えたミリオンの4年間だったが、声優陣の力量をもってして
この夢舞台にたどり着くことができた」という物語性を、このライブ自体で再現した
わけですね。

そう考えれば下手糞にしか思えない演出も、逆に高度な演出に思えるわけですが、
だとしても声優の力量に頼り過ぎ、というわけで、やはりベストだったとは思えません。

とはいうものの、この武道館もまた、通過点なわけです。ここが完成形じゃないし、頂点でもない。
まだ先はあるし、成長の余地はある。だからもっと素晴らしいものはこれから観られる、
それを信じる余地はあると、少なくとも彼女たちはそれを示してくれたと思います。


ミリオンライブの方向性

「765プロの未来はここにある!」と宣言した3rdを受けてのこの4thライブ。
そのフレーズは今回は一度も使われず、「THE IDOLM@STER」も披露されず、
13人との合同路線の強化、なんて発表もなく、「37人の集大成」を描きました。

じゃあこの話はどこへ行ったのか、というのは台湾ライブで示されるのか、
あるいはシアターデイズでこそ見えるのかわかりませんが、
現時点では「保留」とした、という観方しかできないものであります。

一方で明確に示したものはあって、それは琴葉種田さんの扱いについてです。
「ジレるハートに火をつけて」しかり、「虹色の看板」しかり、「4周年記念PV」しかり。
種田さんを待つ」ということは明確に宣言されたに等しく、
可能性もあった「声優交代」の道は選ばない、ということを示した
わけです。

もちろんコンテンツの性質上、声優交代などないに越したことはないわけですが、
一方で声優一人のためにコンテンツ自体が存在するわけではないという事実もあり、
非常に難しい問題だったわけですが、ミリオンはこの道を選びました。

声優の個人的な事情は違えども、似たような状況で「別れ」そして「新たな出会い」を
選んだ765の物語とは違うものを示した、ということでもあります。

「37人平等」を(一応)示してきたミリオンにおいて、一人の穴は致命的であり、
それこそ「アニメ化」がこのタイミングでできなかった要因もそこにあるのかもしれませんが、
しかしそれを踏まえてもなおそれを選んだ、というのなら、それはそれで正しい事でしょう。

坂上さんが今回言った「ミリオンは一歩一歩を大切にする」という言葉は、
「男の歩幅は大きい」と言った(とされる)SideMと見事に反するものであり、
このSideMでの発言への非難を受けてあえて言った、後付けのものとも考えられますが、
種田さんの扱いを踏まえて、という考え方だってできるものであります。
(まさか「種田さんのせいで」なんてことは絶対に言えないでしょうし)

ただ、その真意はどうあれ、私はミリオンはこれでいい、そう思います
765プロだって一歩一歩歩んできたからこそ12年続けてここまで物語を描いてきたわけで、
その直の後輩の彼女たちがそれを選ぶのは自然とも思えるし、嬉しくすら思えます。

「楽しみは後で良い」し、「生き急がなくて良い」わけです。
一歩一歩どころか4年間しょうもないソシャゲの中で足踏みだけしていたアイドル達が、
これから先どんな方向にでも歩んでいける、その可能性はまだまだ残っているわけですし、
それを今後何年も楽しんでいくことができるわけですからね。

まずは「第二幕」シアターデイズを、(不安はありつつも)楽しみに待つことはできますし、
その先に「第三幕」「第四幕」…という物語だって期待はできる、それがあります。

37人手を取り合って、一歩ずつ確実に。その方向性が示された事、
それが今回の4thライブにおいて非常に大きいものだった
のは間違いありません。


TH@NK YOU for SMILE!!

3公演通してでも、単に「ライブ」として見た場合の今回の4thライブに対しての満足度は、
正直全く高くないし、正直ミリオンの周年ライブとしては最低、という評価になります。

それは全て稚拙なセットリストと下手糞なサプライズのせいなわけで、
声優個々人の力量は無論過去最高だったと思いますが、それでもそれが総評です。

しかしながら、単なるライブではなく、「ミリオンライブの物語」という大きな枠組みの中で、
一つの通過点、ターニングポイントとしてのあり方、という意味では過去最大に
意義と価値があったと思うし、その意味での満足ならすることができました。

繰り返しになりますが、「一つの夢を叶え、次の物語へ」ということがしっかりと描かれ、
そして「ミリオンライブの方向性」そのものもきちんと示されたわけですからね。

今回保留となった、13人との距離感などの課題はまだ残りはするわけですが、
それを置いといても、「ミリオンスターズ」である37人、74人への多大なる情と期待、
夢は十分掛けられるわけで、「これから先の物語」を楽しみに待つことはできます。

「アイマスと人生」、これから先の私の人生においてもアイドルマスターが大きな存在で
あることは間違いないですが、その中でミリオンライブが、ミリオンスターズがより
大きな存在として輝いてくれると、それが実感できた、これが全てです。

だからこそ、きちんと、心の底からこの言葉を最後にいう事ができます。

きらめく出会いを ありがとう

ミリオン4thライブ 総括 中編

kage

2017/03/24 (Fri)

新情報

大きなものから小さなものまで、今回は色々と発表されたのが今回のライブ。

まず1日目には複数の情報が発表されました。
既存のグリマス内のスペシャルガシャやら4周年記念イベントやらはどうでもよく、
4周年記念ログインキャンペーンなんて新情報ですらない既報の繰り返しです。

しかしプロ野球のパシフィック・リーグとのコラボという大きなものもまた発表されました。
これについてはミリオンだけの話ではなく、アイマス4タイトルの話という事ですし、
イベントやらコラボグッズやらあるとのことですが、詳細が不明な以上はなんとも…
としか言いようがない、というのが現状です。

何らかとのコラボ、というのは予想の範疇だったとはいえ、まさかプロ野球とは、
という意味で驚きもありましたが、2次元コンテンツとプロ野球のコラボ自体は
決して斬新なものではないわけで、全く想定外、というほどでもありません。

そして1日目最大最後の発表は、
ミリオンライブの音楽関連CD・映像商品累計出荷枚数ミリオン達成記念フリーイベント
「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! EXTRA LIVE MEG@TON VOICE!」

発表でしたが、これも詳細は現時点で不明で、何とも言えません。

しかしフリーイベントなんてものは厄介の温床という印象しかありませんが、
果たしてどうするつもりなんでしょうか。お得意の池袋サンシャインシティ噴水広場で
またやるのか、あるいは別のどこか、いずれにしても注目はしますが、
絶対に参加すべきか否かは現時点では何とも言えません。


そして2日目の新情報は…何もなし!ということでこれこそが2日目最大の
サプライズ
でしたが、なぜ1日目の情報を分ける、という判断はされなかったのでしょうか。
3日目に向けて「上げて落とす、そしてまた上げる」をやりたかっただけ、
としか思えない愚かな発表方法はただただ腹が立つだけです。


ということで3日目、これこそが最重要なのは言うまでもありません。
そう、「ミリオンライブ シアターデイズ」の発表ですね。



現時点ではジャンルは不明ですが、「ふれあい」を大事にする、という坂上さんの
発言からは、音ゲーではない可能性を伺わせます。というか音ゲーならば
デレステと競合するわけで、それをわざわざ狙ってくる必要はないはずです。
では今回のPVのようなライブシーンをいかに見せてくるのか、という話ですが…。

まぁどんなジャンルであろうと、今のポチポチゲーよりも酷い、なんてことには
なりえないはず
でしょう。というか現代の科学技術ではあれよりつまらないものを
作るのは不可能なはずで、そんなものがあるならそれは「ゲーム」ではない別の何かでしょう。
…実は今回のアプリも、「アプリ」とは言っても「ゲーム」とは言ってないですけどね…。

ゲームで「ふれあい」というのならアイマス文化の象徴、パイタッチをできるくらいのもの、
すなわち765がこれまで出してきた「プロデュースゲーム」に近いものを、
とは期待しますが
、果たしてどうなるでしょうか。

現時点で分かっているのはモデルだけですが、「デレステ以上360未満」に見える
このモデル、果たしてリアルタイムレンダに期待はできるのでしょうか。
自由にユニットが組め、自由に楽曲が選べ、自由に衣装が選べるならば、
どんなジャンルだろうがそれだけで満足度の最低限は達成
、という話ですが、
流石にそれは期待しすぎないほうがいいような気も…。

そう、期待ばかり高めても、それは簡単に裏切られる、
というのはそれこそ「アイマス2」で実際にあった話です。

「展望」の記事で書きましたが、今回のミリオン4thは、765の5thに状況は酷似しています
「一人を除いて全員出演」「過去最大の舞台」「物語の一つの区切り」という状況から、
「次の物語」が提示された、という状況は、ほとんど瓜二つです。

そしてその後に「9.18」が起きたのが765だったわけですが、
最悪の場合、これの再現だってありうるのもまた確かなわけです。
もちろん、それをそのまま焼き直すことはないと信じたいところですが、
どうあれ「新展開」には必ずリスクがあるものであり、
「誰もが必ず満足できる」なんてことにはなりえないわけで、
「今のミリオンの良さ」が何かしら殺される可能性は高い
、そう思っておいたほうが良いでしょう。
問題は、それが許容できる範囲かどうか、そういう話だと思います。

まぁ今のグリマスオンリー体制より酷い状況がありうるのか、というのを
想像するのが難しい、というのも事実なんですけどね。

そしてそれに付随する形の新情報としては、やはり来ました新CDシリーズ、
「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 」
の発表もありました。今回初披露された「Brand New Theater!」等を含む、
ということで、これはもう素直に楽しみ、以外ありません。

また、新情報ではありませんが、4周年記念PVも披露されました。
坂上さんからの言伝として山崎さんは「新アプリで観られるようになる」と
言っていましたが、既存のグリマスできちんと見直せるのも何より。
披露時には歓声ばかりでセリフはロクに聞き取れませんでしたし。

PV内では、「無尽合体キサラギ」のノリで「アイドルヒーローズ」が披露され、
そして「765プロ」の事務所には劇場版でバックステージを務めた7人がいて、
そして13人の「オールスターズ」はトップアイドルの風格を漂わせる、
という物語性になっており、「アニマスの延長線」をモロに描いています

実際にミリオンがテレビアニメシリーズ化したら当然この路線でいくのだろう、
という事を感じさせはします
が、その答えはまた先の話、でしょう。


また、逆に「なかった」新情報としてはグリマスの新展開、なわけですが、
果たしてこれはどうするのでしょうか。まさかサービス終了はないでしょうが、
新展開も何もなく、ただひたらすらシチュエーショントークのイベントを繰り返すのか、
それともシアターデイズとは別の世界線で、また新たな物語を描くのか、
逆にあえて連動させる、なんて可能性はありうるのか。

発表されていない以上は何もわかりませんが、現在展開中の4周年記念イベント後、
何か起こるのか否か、そこがポイントでしょう。


そしてもう一つ、新情報ではありませんが、大きなトピックとして、琴葉の扱いがあります
今回披露されたPVにおいても当然のごとくセリフはなく、
それが不自然に感じるシーンも、アイドルヒーローズではまだしも、
エレナ恵美との買い物のシーンではありはしましたが、
とにもかくにも、彼女はきちんと他のメンバーと並列で描かれました。

これはつまり、琴葉を見捨てない、種田さんを待つ、というメッセージでもあり、
それを感じさせてくれたのも良かった
と思います。
これは「灼熱少女」のパフォーマンス、そして「虹色の看板」の演出と合わせて、
よりそれを感じられる、というものですけどね。

いずれにしても、ミリオンライブは「その方向性」を選んだ、示した、
それが分かったことは非常に大きなもの
でした。


ということで、そのあたりの話も含めて、次がラストになります。

ミリオン4thライブ 総括 前編

kage

2017/03/23 (Thu)

さて3日間、実に様々なことがあった夢の武道館でのミリオン4thライブ。
最後はいつも通り、これについて総括的に諸々をまとめたいと思います。


出演者

「Sunshine Theater」「BlueMoon Theater」「Starlight Theater」と
テーマごとに3チームに分かれて3日間の公演を、となった今回の4thライブですが、
蓋を開けてみたら「サプライズゲスト」のバーゲンセールで、挙句の果てには
最終日に36人(37人)揃い踏み、という形でもはやテーマは希薄化
していました。

そんな中で具体的に37人のメンバーが何日参加し、何曲を披露したのか、
というのをまとめたのが以下になります。

3日
大関英里さん(11曲)
木戸衣吹さん(11曲)
阿部里果さん(12曲)
伊藤美来さん(12曲)
小岩井ことりさん(11曲)
麻倉ももさん(12曲)

2日
Machicoさん(11曲)
角元明日香さん(9曲)
郁原ゆうさん(9曲)
田村奈央さん(10曲)
中村温姫さん(10曲)
夏川椎菜さん(10曲)
浜崎奈々さん(10曲)
原嶋あかりさん(9曲)
山口立花子さん(9曲)
渡部優衣さん(9曲)
田所あずささん(11曲)
愛美さん(10曲)
駒形友梨さん(9曲)
近藤唯さん(10曲)
斉藤佑圭さん(9曲)
戸田めぐみさん(9曲)
野村香菜子さん(9曲)
平山笑美さん(11曲)
藤井ゆきよさん(10曲)
山崎はるかさん(11曲)
雨宮天さん(10曲)
小笠原早紀さん(10曲)
村川梨衣さん(10曲)

1日
上田麗奈さん(9曲)
稲川英里さん(10曲)
桐谷蝶々さん(9曲)
末柄里恵さん(8曲)
諏訪彩花さん(8曲)
高橋未奈美さん(8曲)
渡部恵子さん(9曲)
田中琴葉(1曲)


ということで、開演前に期待した「平等」とは程遠く、1日のみメンバーもいれば
3日全通メンバーもおり、12曲も歌ったメンバーもいれば8曲しか歌っていないメンバーもいる

という事でかなりの格差がありました。12曲と言ってもうち4曲は「Thank You!」、とは言え。

なんでこんなことになったのか、というと、もちろんサプライズゲストという制度のせいで、
もう少し具体的に言えば、TA3ユニット、LTH3ユニット、そしてメイントリオであるか否か、
そして本来の4thの3ユニットでどこに配されたか、がその差を生んだわけです。

メンバーで言うと、TAでもLTHでもある阿部さん、伊藤さん、麻倉さんが12曲で、
そのどちらでもなく3日目だけ参加の末柄さん、諏訪さん、高橋さんが8曲となりました。

とは言うものの、この「平等に見せかけての格差」というのはミリオンのあり方そのもので、
この武道館が集大成というのなら、確かにこのあり方自体もまた集大成である

ともいえるかと思います。まぁ私としては全くもって不満な構成ではありましたけどもね。


サプライズゲスト

ということで何が問題だったかというと、「サプライズゲスト」の存在なわけです。

LTF曲とソロ曲で構成された中盤までのセットリストが終わり、
次の最終ブロックで、その日オリジナルのメンバーによるデュオ×2+カルテット×2、
そしてその前後にTA楽曲とLTH楽曲をオリジナルメンバーで、
「その日オリジナルメンバーであるか否かを無視して」披露されるという構成。

1日目、「創造は始まりの風を連れて」、そして「Growing Storm!」は確かに驚きがあり、
「驚かせる」ということだけが目的ならそれは成功だったと思いますが、
3日間あって、残り2日においてそれが読めてしまう、すなわちサプライズではなくなる、
そして実際そうだった、という事まで踏まえれば、「驚かせる」効果すら意味をなくしています


そしてそもそも「驚かせる」ことがライブの目的かというとそんなわけもないでしょう。
万一今回のライブのタイトルが「TH@NK YOU for SURPRISE」だったのならわかりますが、
そんなタイトルではないわけで、全く意味がない稚拙な演出
でしかありません。

このサプライズゲストについて、「3日間で1つの公演だった」のような論調もありますが、
それは最低でも「3日間通し券」を販売していないと成り立たない話でしょう。

せっかく3チームに分け、そのチームごとのカラーを持ったユニット名と
ライブサブタイトルを冠し、それぞれの公演でそれぞれのメンバーの魅力を十二分に
感じられる、そういう機会だった
のに、それを安直なサプライズで破壊し、貶めた、
という構成にはただただあきれ返るばかりで、失望も拭えません。

3日目、最後の最後に36人揃えた「サプライズ」についても、確かに36人が、
琴葉も含めれば37人が揃踏みとなったことには意味も意義もありましたが、
それは同時に「3日目偏重」を生み出し、1日目2日目だけしか参加できなかった人などに
とって嬉しい話には決してならない、そういう歪みにつながっているのもまた事実
です。
3日とも現地参加できた私でさえこれが良かったとも素直に全く言えませんしね。

こんなふざけた構成にするなら、いっそ「3日間で誰がいつ出るかわかりません」と
最初から発表しておいたほうが良かった
くらいに思えます。
まぁそうするとLTFなんてCDも発売できなかったのかもしれませんが、このCD自体、
「武道館ライブ用のCD」というコンセプト自体がそもそもどうなの、と思えましたしね。

このサプライズ演出が、「これでみんな喜ぶだろう」なんて本気で思って決められたのか
どうかは知りませんが、もしそうだとすればまさに「愚か」の一言です。

そしてこの演出を決めたのが、同じく安易なサプライズゲストを使ったというシンデレラ4th、
安易なんて言葉すら生ぬるい、「史上最悪」のゲストを出したPミーティング、
そして今回のミリオン4thも担当したJUNGO氏なのかどうかは定かではありませんし、
そんな権限が一演出家にあるのかも不明ですが、彼がアイマスに参加するようになってから
このザマ、というのは確かで、必然的に彼へのヘイトは募ります。

もし彼がこれを決めているというのならば、
「二度とアイマスに関わるな」という言葉以外送るものは何もない
です。


セットリスト

サプライズゲストもそうですが、それ以前にセットリストも安易だったのが今回。
LTF曲をやるのは決まっていましたし、ソロがあるのも当然で、しかも周年ライブは
3rdが初登場だったメンバーはソロさえももう決まっているも当然、という中で
披露される楽曲自体はほぼ最初から固まっていたのは確かですが、
しかしだからといって、セットリストの構成自体が文字通りの「ワンパターン」でしかない
安易なものだったのは果たしてどういう意味があったのか、と疑問
です。

バラード系が序盤、中盤に来たかと思えば、アップテンポ系が後半に来たり、
という意味での驚きは確かにあり、新鮮味はあったのは確かですが、
そんな新鮮味が必要か、といえばNO、と断言できるレベルの話です。

また、セットリスト後半のサプライズゲストありきのラストブロックについても
ワンパターンであり、もはや思考停止しているとしか思えない有様です。

あえてワンパターンに落とし込み、声優の力量に全てを委ねる構成にした、
と言えば聞こえはいいですが、それが正解だとは全く思えません。
少なくとも1stから3rdに至るまでは、セットリストももう少しまともで、
声優の力量だけに全てを委ねたりはしない形で構成されていました
しね。
その意味で、これが集大成、というのは非常に不満で、残念に思えます。

もしかしたら「個人ブロック」を重ねた「ワンパターン」の9thライブの猿真似をすることで
メンバーの凄みを魅せたかった、というものだったのかもしれませんが、
一人3曲を擁し、MCを含めて個々人の実力を多面的に見せられる構成だったものと
ソロ1曲を続け、合間にユニット曲を挟んだだけのやり方ではまるで違うわけです。

また、そのソロ曲にしたって、曲終盤に次のメンバーが登場し、1stに似た形の
「お手伝い」形式で踊ったり、あるいは共に歌ったりという形で次の曲につなげ、
曲1曲、1ステージをしっかりと魅せる、というものですらありませんでした

これはこれでメンバー間の関係性を描いたともいえますし、
暗転をなくすことで盛り上がりを維持しつつ時間短縮もできたわけですが、
盛り上がりなんて暗転したって維持できますし、時間短縮もMCに使われるばかりで、
披露された曲数が多かったわけでもありません。
メンバー間の関係性だってこんな形で表現する必要もありませんでしたしね。

もし全ての曲が2回目以上の披露曲だったのならまだ「新鮮味」のある演出という
価値も見いだせましたが、今回が4年間で初披露だった曲すらある中では、
まさに「無駄な演出」と言わざるをえません


もう少し別の話としては、周年ライブでこれまでずっと披露されてきた
「Welcome!!」そして「THE IDOLM@STER」が披露されなかった、という話も
ありますが、これは単に曲数の関係、と見るべきなんでしょうかね。

今回はライブタイトル通り「Thank You!」が大事だから、「次の曲」である
「Welcome!!」はあえて封じた、というのならばある程度は理解できますが、
「765プロの未来はここにある!」と高らかに宣言しておきながら、
これまでやってきた「THE IDOLM@STER」を今回はやらない、というのはよくわかりません。
まぁこの4thが「シアター37人の集大成だから」なのかもしれませんが。

いずれにしても、セットリスト全体については「不満」としか言いようがなく、
このワンパターンを生み出したのがLTFだというのなら、
そもそも「武道館ライブ用のCD」なんていらなかった
、とやはり思えます。

ここまで酷いと、無能な働き者でお馴染みの元総合ディレクターのほうが
マシだった、という恐ろしいレベルのところまで行きついてしまいます。
彼はいろいろと問題がある、というか問題だらけの人間でしたが、
ことライブセットリストだけに限って言えば、
概ね満足いくものはきちんと作ってくれていましたしね。

こうなった問題が保坂さんにあるのかJUNGOさんにあるのか、
他の誰にあるのかは不明ですが、今後も激しく不安、というのは確かです。


続きます。

ミリオン4thライブ 3日目 ライブレポート 後編

kage

2017/03/22 (Wed)

19.侠気乱舞
(稲川渡部愛美田村浜崎

「知ってた」以外の言葉が出てこない事自体がこの「サプライズゲスト」のあり方の誤り、
そういっても過言ではないでしょう。リリースイベントでのフォーメーションダンスとは違う、
大ステージでのダイナミックなパフォーマンスは良かった
とは思いますが、
それよりも明らかに喉の状態が思わしくない田村さんの声が
気になってしまったことも残念、と言わざるをえません。


20.ジャングル☆パーティー
(稲川小笠原

1日目、2日目の流れを考えればこの曲がここで、というのもまた必然でした。
曲調的にも盛り上がるものでしたし、真美に代わって、というのも
ベストチョイス
、と思え、これはこれで楽しめるステージで良かったです。


21.little trip around the world
(麻倉渡部)

2人ともオリジナルメンバーでないのにこの曲を、という選曲がまず最大の謎です。
これまで未披露だったのならともかく、3rdでしっかり披露されているわけで、
だったら「Good-Sleep, Baby♡」をやれよ、以外何も言いようもありません。

2人の可愛らしさ、暖かみを感じられるパフォーマンスだったのは良かったですが、
意味不明な選曲への疑問符は最後まで拭えませんでしたし、今でも謎です。


22.PRETTY DREAMER
(山崎末柄高橋村川)

一方こちらはオリジナルメンバー2人を擁して、ということで納得の選曲。
とにかく楽しく明るく元気よく、という楽曲を、パワフルに展開し、
ミリオン楽曲の「楽しさ」の部分をしっかりと感じられるステージだったと思います。


23.瞳の中のシリウス
(雨宮上田桐谷諏訪

こちらはオリジナルメンバー3人に雨宮さんを加えての4人体制。
せっかくならオリジナルメンバーだけで良かったのでは、とも思えましたが、
貴音のパートを(恐らく)雨宮さんが担当することで4人体制の意義を作っていましたし、
「スターライトシアター」の中でシリウスという星の煌めきを、美しさを
しっかりと表現してくれ、ミリオン楽曲の「美しさ」を感じられるステージ
でした。


24.ジレるハートに火をつけて
(稲川上田桐谷藤井

さぁどうなる、というところで、前曲より上手にいた上田さんと桐谷さんが残り、
そして新たに二人がステージに登場し、披露されたのがこの曲だったわけです。

「プラチナスターライブ」の10ユニットのうち、シアター組37人の中だけで構成される
ユニットは、「乙女ストーム」「クレシェンドブルー」そしてこの「灼熱少女」だけ、
ということで、この曲もまた「形骸化したサプライズ」でしたが、最大のポイントは無論、
センターポジションにて「サプライズ」は起こりうるのか、ということでした。

「ブレイズアップ!」の掛け声とともにそのサプライズが起こる可能性も期待しましたが、
それは叶わず。しかし、それがない中で、彼女たちは過去最高の気合いを感じられる
パフォーマンスを披露し、「5人の絆」という言葉が印象的なセリフパートも含め、
今できる範囲で、最高のパフォーマンスを魅せてくれた
と思います。


25.君との明日を願うから
(山崎田所Machico)

2Fステージ最奥中央に山崎さんが現れた時点で、「ここまでベタなことをやるのか」と
呆れてしまったのが正直なところで、そこからのゲッサンコミックの未来のセリフ、
そしてMachicoさんと田所さんの呼び込みもチープにしか見えなかったのは残念なところ。

曲自体は非常に素晴らしいもので、歌詞の世界観もこの舞台だからこそ、
というものではありました
が、演出の拙さのせいでそれをしっかりと楽しむことが
できなかった、というのはやはり残念、という言葉しか出てきません。


MC

1日目2日目はここは簡単なサプライズゲストの紹介で、最後の曲へ、という
MCパートでしたが、3日目だけはここで最後の挨拶を、となり、「流れ」の変化、
それをしっかりと感じられるものでした。つまりは、「新情報」はきちんとあって、
その後に挨拶を、となるとそこに触れることになり、話が長くなるので、
先に出しておく、という構成にしたのでは、と思えたという事です。

実際、一人一人の挨拶は短めにまとめられていたわけですが、
一番上手に立ち、最後の挨拶となった藤井さんの、「ジレるハートに火をつけて」、
そして琴葉への想い、というのは非常に印象的で、下手から上手にストレートに流し、
サプライズゲストで締める挨拶の流れはどうなの、と1日目から思っていた構成が、
最後の最後だけは良かった、と思えましたし、このためだけにあえてそうしたのでは、
とすら思えました。…流石にそれはない、とも思いたいところですが。


26.Brand New Theater!
(Starlight Melody)

サプライズゲストが去り、ここで最後の一曲を、となったわけすが、
「今日で全ての曲を披露したので」という前振りに、公開録音の「Good-Sleep, Baby♡」は
カウントするのか、とか765のソロはカウントしないのか、とか思いましたが、
つまりは新曲が来る、という宣言であるわけで、そのことに胸躍りました。

そしてここでモニターに映し出されたタイトルは「Brand New Theater!」。
この時点で「新情報」にて「完全新展開」はある、と8割方信じられたわけですが、
一方で2割くらいは疑心暗鬼がまだ残る、という気持ちになりました。

曲自体は、同じく完全新曲として10thで披露された「Dreaming!」のオープニング感は逆に、
フィナーレ感を感じさせるタイプの曲調でしたが、「Thank You」「Welcome」「Dreaming」の
フレーズ、そして「ミリオンスターズ」のフレーズを使う歌詞に、「これがミリオンライブ」を
ダイレクトに感じられましたし、新たなる物語への希望というのも大いに膨らみました



アンコール、そして新発表

「最後の曲」を終えてステージからメンバーが去り、そしてアンコールが…というのは
1日目2日目と同様。そこからモニターに社長が登場、までも同じでしたが、
社長が坂上さんをステージに召喚、ということで全く流れは変わりました。

ミリオンの周年ライブで坂上さんがステージに立つのは初、ということで、
期待が高まりましたが、「新情報は一つだけ」と宣言されてから披露されたPVは
「第二幕」と銘打たれた完全新作アプリゲーム「シアターデイズ」だったわけで、
ついに悲願の新展開、という事への喜びはやはり格別でした。
さらには、「一つだけ」と言っておきながら、これに合わせての新CDシリーズ
「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION」も発表、ということで
さらに嬉しさも増した、というものです。

そして一旦ステージに戻った坂上さんは、さらに「4周年記念PV」を作った、
と宣言してこのPVがそこでまた流されることになったわけです。

「どうせ声優ライブの切り張りだろ」とタカをククっていたところからの
完全新アニメPV、ということで、これまた喜びと驚きがあるものでした。


E1.Dreaming!
(Starlight Melody)

ということで新情報発表が終わり、アンコールから再びメンバーがステージに舞い戻り、
披露された曲は1日目2日目と同じくこの曲でした。明確に次の「夢」が示されてからの
この曲、ということで、その気持ちをよりダイレクトに、強く感じられ、
心の底から「嬉しい」と思える夢のステージだった
と思います。


E2.Thank You!
(ミリオンスターズ)

そして最後の最後。暗転したステージ脇から次から次へとメンバーが登場し、
ステージに並び…と予想こそしていましたが、実現性が高いとも思っていなかった
「36人揃い踏み」が、実現され、最後はもちろんこの曲、となったわけです。

更にはそこで、センターのモニターにシアターデイズのモデルと思しき
琴葉が登場し、今できる形での「37人揃い踏み」を実現してくれました。

37人版「Thank You!」はやはり壮観で、文字通り舞台狭しの状況で
ステージを自由に駆ける彼女たちの姿は、「夢舞台での集大成」そのもの
だと思えました。


閉幕

最後は36人が横並びになって、マイクを使わず生声であいさつ、となりフィニッシュ。
ステージから去った後、モニターに再び社長が登場して一本締めで本当に締め、
というのもまたいつも通り、という感じでしたが、気持ちよく一本締めすることができました。

三日間通して思うところはたくさんあり、それは決して良い思いだけでは
なかったわけですが、最後の最後に非常に嬉しい事もあったわけですし、
せめてこの日だけはその思いを、その気持ちを大切に、を胸に会場を後に…
しようと思ったのですが、「虹色の看板」に一つだけ開いていた空欄が埋まっていた、
ということも確認でき、その「方向性」をよりはっきりと肌で感じ、
そのこともまた胸にして、本当に会場を後にすることになりました。


ライブレポートは以上で、次は総括です。

ミリオン4thライブ 3日目 ライブレポート 中編

kage

2017/03/21 (Tue)

11.デコレーション・ドリ~ミンッ♪
(渡部

MCから渡部さんが残ってのこの曲の披露、という構成は、
1日目2日目と異なり、その意味での驚きはあり、必然的に「あること」に期待してしまいました。
まぁ最終的には何の意味もなかった、というオチではありますが…。

そんなことはさておいて、このステージ単独でみると、
毎回素晴らしい成長を見せてくれる渡部さんが、原点回帰とも言える最初のこの曲で、
この舞台でそれを更に感じさせてくれる、という事だけで感慨深くも思えます。
「夢でおあいしましょう」、その夢の舞台がここなのだと、それをしっかり感じられました


12.dear...
(高橋

ミリオンを代表するバラード曲がここで、となりました。ビジュアルからこのみ
表現してくれた高橋さんですが、ここではこの楽曲をもってしてそれを
より感じさせてくれる、そんな見事なパフォーマンスだった
と思います。


13.オレンジの空の下
(末柄

美しい歌詞の世界観を、美しい歌声で表現、というのは2ndでも感じられましたが、
今回はよりそれが洗練され、会場全体を包み込むような、
優しさと暖かさをより感じられる、そんな素晴らしいステージ
を魅せてくれました。


14.Sweet Sweet Soul
(麻倉稲川小笠原

意外なメンバーでのまさかのラップ曲、ということに楽曲発表時点で驚きもありましたが、
このステージにおいては、その独特のテンションとノリをしっかりと魅せ、
他の曲とは全く違う、唯一無二のステージとして楽しむことができました。


15.恋愛ロードランナー
(上田

その疾走感、熱さ、それをダイレクトにステージから感じられる一曲。
高坂海美その人がそこにいる、と思わせる表現力でこの曲の魅力を
そのまま見せつけてくれる圧巻のパフォーマンス
で、
テンションを最高潮まであげてくれ、とにかく嬉しく楽しいステージでした。


16.Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!
(村川)

前曲の勢いをそのままに、亜利沙ならではの電波感を持ち込んで、という一曲。
ハイテンションに最初から最後まで駆け抜ける力強さとパワフルさは見事の一言です。


17.ライアー・ルージュ
(雨宮)

ソロのラストはこの曲。ラストっぽくないと言えばその通りですが、しかし定番曲だからこそ、
「ミリオンライブ」の魅力あふれるソロ曲達の集大成、というものを表現する、
という事も出来ていた
と思いますし、見事なラストだったと思います。

…しかし1日目2日目と攻勢を変えてでも、あえてこの3人を揃のラストパートにしたことで、
ここで「もう一人」を最後に配するのでは、とも思ってしまったわけですが、
それは叶わず、このブロック最後の曲へとつながっていくことになりました。


18.メメント?モメント♪ルルルルル☆
(山崎桐谷諏訪

センター未来がいるとはいえ、最後がこの曲とは…というタイプの楽曲ではあるのですが、
記憶喪失を謳いつつも、それは「アイマス」のパラレルワールドのあり方を謳っているのでは、
と読める世界観の歌詞、というのもあり、その意味では最後に相応しくも思えます。
そして必然的に、「次の物語」をこの時点で予感させてくれもしたわけです。

パフォーマンスとしては、曲調通りの楽しさをそのまま表現、というもので、
「スターライトシアター」の煌めきをしっかりと感じられる、素晴らしいものでした。


MC

当然この後はサプライズ枠、というのはわかりきっていたわけで、
「次のブロックは凄い」とわざわざ前振りして無駄にハードルを上げてどうするのやら、
とは思ってしまいましたが、最後の最後まで踏まえればそれもあながち間違いでは
なかった、と終わった今なら思える、そんなラストブロックに向けてのMCでした。


ということで次回が3日目ラスト、そしてライブレポートのラストです。

ミリオン4thライブ 3日目 ライブレポート 前編

kage

2017/03/20 (Mon)

01.Thank You!
(Starlight Melody)

3日目も開幕曲はもちろんこれ、でしたが、3日間で初めてアリーナ席で、
ということもあり、臨場感はこれまでにないもの。上手側だけではありますが、
メンバー一人一人の表情がしっかりと見え、この舞台でこの曲を、
という事の喜びをよりひしひしと感じさせてくれる、そんな幕開け
となりました。


02.Starry Melody
(Starlight Melody)

フィナーレ感溢れるこの曲さえもここに持ってくるのか、ということには
疑問もありますが、メンバーそれぞれの輝きをしっかりと感じさせてくれるような
パフォーマンスで、テンションをしっかりと上げてくれるステージになりました。


MC

ここは当然一人一人の挨拶になりますが、髪を茶に染め、一つ結びのおさげを、
と完全にこのみに合わせてきた高橋さんの姿に一番驚かされるところでした。


03.Heart♡・デイズ・Night☆
(小笠原

このハイテンション曲は確かに一発目向きと言えばその通りかもしれませんが、
それでもやはり驚きはある、そんな1曲でした。2日目同様にまさかの人選ですしね。
しかしながら、3日連続オレンジのメンバーで、という一貫性は感じられましたし、
「誰もがどんな役割でもできる」という領域に向かうための選出、という意味では
これで良かった
と思いますし、何より、その役割をしっかりと担い、
最初からステージを盛り上げてくれるパフォーマンスこそ素晴らしかったと、そう思います。


04.ホップ♪ステップ♪レインボウ
(稲川

こちらもアップテンポで愉快な一曲。のキャラクター性をしっかりと感じさせる、
表情豊かでパワー溢れるパフォーマンスで、七色のハードルを跳んで超えていく、
という歌詞の世界観を見事に表現してくれたステージ
でした。


05.トキメキの音符になって
(麻倉

ライブの定番曲中の定番曲で、それゆえに前2曲とは異なり、新鮮味というものはなく、
力勝負が求められることになってしまう1曲。しかしその自ら上げてきたハードルを
しっかりと超えるような、可愛らしさの中に力強さも感じられるような、
完成度の高いパフォーマンスを魅せてくれた
と、そう思います。


06.リフレインキス
(雨宮上田村川

前3曲とは全く雰囲気が変わっての、クールでセクシーな楽曲が、CD曲順通り最初に登場。
カッコよさと妖艶さ、それを3人がしっかりと感じさせてくれるもので、
一気に空気感を全く別のものに変えていったのは見事だったと思います。
そしてそれと同時に、いつかは4人で、とも期待してしまうのも確かでした。


07.フェスタ・イルミネーション
(諏訪

MCを挟んでの次のパートのトップバッターはまつりならではの電波曲。
独特の世界観をつくりあげつつ、これまでにはなかった客席に歌わせる煽りも
入れるなど、「フェスタ」の楽しさをしっかりと感じさせてくれるステージでした。


08.素敵なキセキ
(山崎)

セットリストのど真ん中に配置されたミリオンのセンターの定番曲。
会場を盛り上げる力はやはり圧倒的で、間奏でウェーブを煽り、完成させる
パフォーマンスも含め、「これぞセンター」をダイレクトに体感させてくれました


09.ハッピ~ エフェクト!
(桐谷

タイトル通りの幸せを感じさせてくれるような、柔らかく優しい楽曲。
バレエのダンスのような軽やかな動きも取り入れ、見応えもあり、
それでいて心落ち着かせてくれるような、暖かいパフォーマンスだったと思います。


10.永遠の花
(末柄高橋渡部

ここまでの流れを考えればここにこの曲、というのは必然になるわけですが、
しかし普通に考えればCD曲順通りこれは最後になるだろう、というのに反して
こうしたことへの驚きは、「フェスタ・イルミネーション」の時点で感じられるものでした。

しかしその細やかな驚きよりも何よりも、この美しいバラードの世界観を
3人でしっかりと表現し、「中締め」を果たしてくれたことが一番印象的
でした。

続きます。

ミリオン4thライブ 2日目 ライブレポート 後編

kage

2017/03/19 (Sun)

19.赤い世界が消える頃
(阿部近藤平山大関木戸

前奏前から赤のサイリウムが会場中で光をともす中、
悪い意味で期待を裏切らずやはりこの曲で、この5人が登場しました。

リリースイベントで観られたとはいえ、満足いく見え方ではなかっただけに、
今回のような大会場での披露は、こういう登場でなければ、どれだけ嬉しく、
楽しめた事か…という意味で非常に残念
、と言わざるを得ません。

もちろんパフォーマンス自体は見事なものだったのは言うまでもありませんが。


20.Beat the World!!
(戸田藤井

1日目の流れを考えればこれもまた予想通り、でしたが、タオルを振り回して、
という「タオル曲」であることは想定の範囲外で、明るくアップテンポな曲調で、
このブルームーンシアターでは異質なタイプ、ということもあり、
非常に楽しむことができる、テンションを上げてくれる見事なステージでした。


21.Marionetteは眠らない
(愛美平山

ここもLTDのデュオ曲で来るのだろう…と思っていたら、3rdでは忘れ去られた
この曲がまさかの登場、で驚きはありました。しかし、オリジナルメンバー2人、
ということでの嬉しさはありましたし、パフォーマンス自体もクールに力強く、
というものをしっかりと魅せてくれる、完成度の高いものだった
と思います。


22.Blue Symphony
(田所阿部伊藤近藤)

「ブルームーンシアター」としては当然の披露、とも思える曲ですが、
オリジナルメンバーはゼロ、という構成でもあり、これはこれで、
という新鮮味も感じさせてくれました
。4者4様、それぞれのクールな佇まいと
パフォーマンスで、美しいシンフォニーを奏でていたと思います。


23.星屑のシンフォニア
(駒形小岩井斉藤野村

これもまた予想の範囲内ではありましたが、やはり揃う限りのオリジナルメンバーが、
というのは嬉しい限り。タイトル通りの美しい世界観を力強く歌い上げ、
前向きな、ポジティブな気持ちを与えてくれるような見事なパフォーマンスで、
「これがミルキーウェイ」というものをしっかりと魅せてくれましたし、
セリフパートもその非常に印象的なもので、インパクトは大きく感じました。

下手糞なサプライズなんてものはいらなくて、こういう魅せ方が何より大事だと、
それをしっかりと感じさせてくれた、という意味でも良いステージだった
と思います。


24.Flooding
(田所平山麻倉雨宮小笠原

一方でこちらは「下手糞なサプライズ」そのものでしかなかったわけで、
雨音から始まる演出も、チープなものにしか感じられないのにはもどかしさが募りました。

もちろん、3rd福岡で「あと一人」になりながらも揃わなかったクレシェンドブルーがついに
5人揃い踏み、というのは壮観で、パフォーマンスも流石のパワーを感じられる、
素晴らしいものだったわけですが、だからこそ、これはこんな形で観たくなかったし、
「勿体ない」としか言いようがない、残念さの募るステージ
でした。


25.DIAMOND DAYS
(BlueMoon Harmony)

やはり1日目同様、一旦のMCのあと、サプライズゲストは捌けてのこの曲がラスト。
同じ曲ではあっても、全く違うメンバーで、という事の良さを感じられましたし、
それは3日目も同じだろう、と思っていたわけですが…それは裏切られる形になります。


アンコール

ここでアンコールが入るのは当然で、そして社長が出てくるのも当然です。
しかしまさかの「昨日と同じ映像」と宣言して本当に同じ映像だけ流してオシマイ、
という流れになることは全くもって想定外で、これがこの日最大のサプライズでした。

いくらなんでもそれはないだろ、という失望感と、
この日素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれた声優陣への裏切りにすら感じられる嫌悪感。
よもやこの武道館でこんな気持ちになるとは思いませんでした。


E1.Dreaming!
(BlueMoon Harmony)

アンコールあけ、再びステージに戻ってきた彼女たちは、こんな状況であっても、
前向きに「夢」を謳い、輝きを魅せてくれたわけですが、それが逆に痛々しい、
とすら思えてしまうのはまさに演出のミス以外何ものでもない
でしょう。

もちろん3日目まで終わった今なら「夢の先」があることはわかってはいるわけですが、
その時、その瞬間どう感じたか、どう感じさせたか、これこそが大事なはずで、
それをないがしろにすることはあってはならないと、そう思います。


MC

そしてここで最後の挨拶となりましたが、この日は1日目以上に涙、涙の挨拶に。
特に戸田さんや小岩井さんの話は印象的であり、アイドルマスターというタイトルの重み、
「765プロの物語」の力、それを感じられた、ということは、10年間彼女たちを
プロデュースしてきた私としても、非常に感慨深い気持ちになることができました。


E2.Thank You!
(BlueMoon Harmony・麻倉雨宮大関小笠原木戸

最後も1日目同様、サプライズゲストも含めてのこの曲でフィニッシュ。
複雑な思いは胸に渦巻きつつも、自らこの歌を歌う事で、その気持ちを少しは晴らせる、
という意味では良い演出だったと思いますが、それは根本的におかしいのも確か。
笑顔でステージを駆ける彼女たちの存在だけが救いでした。


閉幕

かくして2日目、ブルームーンシアターも閉幕となりました。
素晴らしいパフォーマンスに胸躍り、呆れるしかないサプライズに眠気を覚え、
その眠気を覚ますかのような「新情報無し」というサプライズに失望を感じたこの2日目。

一公演内でのその落差はアイマスライブ史上最大、とも思えるもので、
これはこれで良い経験ができた、と今なら思える話ではありますが、
リアルタイムではもちろん失望は大きく、3日目への期待も極限まで薄まり…
という状態で帰路につくことになりました。


3日目に続きます。

ミリオン4thライブ 2日目 ライブレポート 中編

kage

2017/03/18 (Sat)

11.フローズン・ワード
(藤井

テーマ的に当然のごとく今回のライブではこちらの曲で来たわけですが、
エモーショナルなステージングはこれまで通りに、その中にいつも以上の
力強さと前向きさを感じさせてくれるような、パワー溢れるステージだった
と思います。


12.Get My Shinin'
(戸田

3rd大阪に続いてのこちらの曲は、のダンサブルさを感じさせるタイプではありませんが、
クールでカッコ良く、その力強い歌声で、らしさというものを十分人感じさせてくれる
力感あふれるパフォーマンスになっていたと思います。


13.POKER POKER
(阿部

周年ライブ未披露曲として、予想を裏切ることもなくここで披露されたわけですが、
曲のタイプとしてはこの日のテーマの中ではかなり異質な感じ。
しかしながらその浮世離れ感が瑞希らしいとも思え、独特の世界観で、
オンリーワンのパフォーマンスをしっかりと魅せてくれました。


14.P.S I Love You
(小岩井近藤野村

オシャレでハイソな雰囲気漂う愛の歌。スタンドマイクを使いこなしながら、
3人それぞれの高音が混じり合い、その世界観を展開する様はまさにブルームーンハーモニー。
ミュージカル調にすら思える、ストーリー性の表現も圧巻のステージでした。


15.流星群
(愛美

ギター片手に、というただ一人のパフォーマンスはやはり会場を熱くしますが、
そんな会場に対し歌う事を求める煽りなど、これまでにない魅せ方もあり
「ロックの聖地」でもある武道館ならではのパフォーマンスとして、
印象的なステージを作り上げてくれたと思います。


16.vivid color
(駒形)

3rd幕張でのパフォーマンスは、こちらからみれば十分な完成度でしたが、
しかし本人にとっては相当に悔しい出来だった、という話で、
自身に求める次元の高さというのは想像を絶するものだと思わせます。
それを踏まえての今回、圧倒的なボーカル力で優しく眩しい世界観を歌い上げ、
終盤の涙も含め、「美しい」という言葉を体現するかのようなステージでした。


17.FIND YOUR WIND!
(平山

1日目同様に「この曲がラストとは」というタイプの楽曲がここに来ました。
周年ライブ初披露のこの曲は、タイトル通り、風、そして疾走感を感じさせ、
躍動感と爽やかさにあふれるものですが、それを高いボーカル力で歌い上げ、
ソロのラストとして、見事なステージを完成させてくれたと思います。


18.プリムラ
(田所伊藤斉藤

私としてはLTFシリーズ1のお気に入り曲で、この日特に期待していたステージでした。
優しく美しい恋の歌で、ユニット名の「ヴィルゴ」、乙女を体現している楽曲。
本来はあまり好きなタイプの曲ではないのですが、この曲だけは初聴きで引き込まれました。

今回のこのステージも、その第一印象のまま、美しく幻想的な世界観を感じさせ、
そしてしっかりと引き込んでくれる、そんなパフォーマンス
で、満足することができました。


MC

ここまで全く1日目と同じ構成、ということに呆れもしましたが、
それと同時に、そうなったらもちろん次は…というのも読めてしまいます。
しかも本来はいるはずの平山さんがここのMCに参加せず、
ということでこの時点でもう次の曲を宣言してしまっている始末でした。

ということで、もはやサプライズでも何でもない予定調和、最終ブロックへと続きます。

ミリオン4thライブ 2日目 ライブレポート 前編

kage

2017/03/17 (Fri)

01.Thank You!
(BlueMoon Harmony)

2日目も当然のごとくこの曲からのスタートでした。1日目とは違うメンバー、
1日目とは違う風景。同じ曲であっても、また別の楽しみ方ができる、
ということを最初に肌で感じることができたのは何より
だと思います。


02.brave HARMONY
(BlueMoon Harmony)

1日目を受ければ当然これが予想できる状況だったわけですが、
その予想は良い意味で、裏切られることはありませんでした。
とはいうものの、リリースイベントの時に感じた「12人揃ったらすごいことになる」という期待に
応えてくれるような、その厚みと強さを感じられる壮観なステージ
で、
演出の拙さを見事に振り払ってくれました。


MC

最初の挨拶はいつも通り、という感じではありましたが、
その中で印象的だったのは髪をに染め、ジュリアに寄せてきた愛美さんの姿でした。
武道館という特別なステージに向けての気合い、というのを存分に感じられましたしね。


03.恋の音色ライン
(野村

ソロのトップバッターは誰か、というのもポイントの一つでしたが、
正直言えば驚きの人選、楽曲という感じではありました。
3rdが周年ライブ初出演だった野村さんが、このタイプの楽曲で、という意味で。
しかしその大役をしっかりと担い、千鶴さながらの佇まいと力強さを感じさせる、
堂々たるパフォーマンスを魅せてくれた
と思います。



04.夕風のメロディー
(近藤

このタイプの曲が早々と出てくるのが今回のセットリスト。その意味では驚きはありました。
しかしそれよりなにより、2nd時点で「可憐に成った」と感じさせてくれたこの曲で、
その更に成長した姿を確かに魅せてくれた
、それが印象的なステージでした。


05.Maria Trap
(小岩井

「これほどの逸材の出番をここまで取っておいたのか…」と2ndで衝撃を与えてくれた
ステージを再びここで、となったわけですが、宙を舞う事はなくとも、
そのオーラは圧倒的、と言わざるを得ず、女王の風格を感じさせるパフォーマンスでした。


06.Raise the FLAG
(阿部戸田藤井

リリースイベントでも感じられた力強さは、この大ステージでより力を増して、という
パフォーマンスに。ブルームーンシアター屈指の力感あるステージで、
ユニット曲のトップバッターとしてそのパワーを感じさせてくれました。


07.Day After “Yesterday”
(斉藤

MCを挟んでのトップバッターは、爽やかさ溢れるこの曲。
青春を思わせる歌詞と清涼感に満ちた曲調で、これまでの空気感を良い意味で一変させ、
「カッコいい」とは別の、ブルームーンの別の側面を見せてくれるステージになったと思います。


08.透明なプロローグ
(伊藤

ライブ定番曲ゆえに、そのパフォーマンスへの期待のハードルは高まりますが、
そのハードルを天使の羽で超えていくような、美しさと軽やかさを感じさせ、
この武道館もまたプロローグ、というストーリーへと昇華するかのような
透明感溢れるパフォーマンスだった
と思います。


09.Precious Grain
(田所)

こちらも定番中の定番ですが、これまででは1st2日目のステージが特に印象的で、
それを絶対的に超えるインパクトのあるステージはなかった、というのは正直なところでした。
しかし今回は、これまでになく楽しそうに歌い踊るという姿をもってして、
それに匹敵するようなインパクトを確かに残し、「夢の武道館」というステージへの
想いを見事に表現してくれる、素晴らしいパフォーマンス
でした。


10.待ちぼうけのLacrima
(愛美駒形平山

圧倒的なボーカル力で小細工抜きのバラード曲に勝負、という一曲。
下手な演出などなくとも彼女たちは力勝負でステージを完成させられる、ということを
証明してくれるようなパフォーマンス
で、今回のライブ演出へのアンチテーゼ、
という観方もできるような、そんなステージでした。


続きます。

ミリオン4thライブ 1日目 ライブレポート 後編

kage

2017/03/16 (Thu)

19.創造は始まりの風を連れて
(中村麻倉伊藤小岩井村川)

サプライズゲストの存在自体は想定していたとはいえ、いきなり4人を放り込んで
この曲を、という展開は読めず、茫然とさせられた、というのが第一印象でした。
しかしそれと同時に「またやらかしやがったな」という気持ちが沸いてきた
というのもまた事実です。本当に救いのない馬鹿げた采配しかできないのだな、と。

もちろんパフォーマンス自体は見事という他なく、唯一参加できなかった
TAリリースイベントの曲、という意味でもここでこれが観れたのは良かった、
とも言えますが、素直にそんな気持ちになれるかというと、なれるわけがありません。

素直にステージ自体を楽しめない、という構成はどう足掻いても
評価のしようがなく、この時点で武道館という夢舞台のライブにケチが付いた、
という意味では残念という言葉しか出てきません



20.Emergence Vibe
(角元山口

3rdで披露されることのなかったこの曲自体は予想していましたが、
「サンシャイン」とは真逆とも言えるダークな世界観の曲をどう配するのか、
と思っていたら、そこから抜けてのこのブロックで、という意味では納得でした。

各々のソロ曲とは全く違ったタイプの曲であり、その意味でも新鮮味があり、
また新たな魅力を感じられる、楽しむことのできる一曲だったと思います。


21.fruity love
(中村原嶋)

また曲調が大きく変わり、今度はサンシャインっぽいこの曲が披露されました。
元々オリジナルが揃わない前曲はさておき、揃えようと思えば揃えられるこの曲を
ここであえてやる意味、というのは疑問ではありましたが、
楽しく可愛らしいパフォーマンス自体は非常に良かったと思います。


22.Eternal Harmony
(大関郁原木戸夏川)

続いても明るく楽しいこの曲。オリジナルメンバーは一人だけながらも、
こちらもまた「サンシャイン」を感じさせる曲であり、この4人でのハーモニー、
というのはここだけのはず
、という意味でも楽しめるステージでした。


23.HOME, SWEET FRIENDSHIP
(Machico田村浜崎渡部)

こちらはオリジナルメンバー2人を含めた4人で、という構成。
ギラギラとした、ではなくホカホカとした、という意味で太陽の暖かさを感じさせる
一曲で、「サンシャイン」と一言で言っても色々な捉え方できる
、という事を
知らしめてくれたと思いますし、ミリオンライブ自体に「家族」を感じられる、
ということを思わせてくれたという意味でも良いステージだったと思います。


24.Growing Storm!
(Machico夏川山崎阿部伊藤

オリジナルの二人でこの曲を、という事は事前に予想こそしていましたが、
三人を追加してフルメンバーでこれ、というのはまたしても想定外。

3rd幕張1日目のこの5人でのパフォーマンスは圧巻の一言でしたが、
それをここで再現することに一体何の意味があったのか、というのが正直なところ。
「いやこれはもうやったよね」というのが真っ先に出てきた感想なわけです。

もちろん、パワフルで勢いがあり、「これぞミリオン」という一曲で、
素晴らしいパフォーマンスだったのは確かですが、それを純粋に楽しめない、
という構成の粗がどう足掻いても拭えない時点で素直に称賛はできません



25.DIAMOND DAYS
(Sunshine Rhythm)

サプライズゲストの6人を含んでのMCを終えて、「最後の曲」として披露された一曲。
TA共通曲であり、CDとして全員の音源がある曲ではないわけですが、
「武道館ライブに向けて」とされている曲で、やはりここで披露されました。

タイトル通りの煌めきを感じさせる曲調と歌詞は、フィナーレ感に溢れますが、
「これから先も」というメッセージも込められ、この武道館での(一応の)最後の一曲、
という意味ではこれ以上ないものだった
と思います。


アンコール

「DIAMOND DAYS」の後は挨拶もなくステージから彼女たちが去っていき、
最初に小鳥から「アンコールはありません」とも言われなかったこともあり、
アンコールが鳴り響く中、まずはモニターに社長が登場、となりました。

そこで発表された情報は…というのは速報記事で書いていますし、
詳細は後の記事にも書きますが、ともかく、ここでソシャゲ新展開が発表されなかった、
このことがこの時点では非常に引っかかることになりました。


E1.Dreaming!
(Sunshine Rhythm)

社長が去ってからステージに再び彼女達が舞い戻り、披露されたのがこの曲。
3rdライブツアーで連発されまくった曲ではありますが、やはり曲自体の良さは
ずば抜けており、夢舞台でこの「夢」の曲を、というのはやはり良かったと思います。


MC

アンコール後に最後の挨拶という構成自体がそもそもどうなのよ、と思うのは
今回に始まったことではないのですが、まぁこの挨拶自体は当然重要なものです。

下手から順番に上手へ一直線という流れで、挨拶はされていきましたが、
ここでのサプライズゲストの挨拶の妥当性についてはかなり怪しく思えました。
一言だけで終わるならまだしも、尺を異様にとるメンバーもいたわけですしね。

また、折り返しもなく一直線に流れたことで、最後もサプライズゲストが、
となる構成になることも望ましい形とは程遠いとしか思えませんでした。

大関さんの涙を含め、最後の挨拶はやはり良いものは良いわけで、
それを素直に見せてくれない構成は疑問符しかつきません、


E2.Thank You!
(Sunshine Rhythm・山崎麻倉阿部伊藤小岩井村川

最後はやはりこの曲でした。ここまで来ればサプライズゲストも一緒に、というのは
まぁ想定内です。「一緒に歌って」というのは今回が初でもありませんが、
モニターに歌詞が出たこともあり、いつも以上にコールではなくて歌う、という
声が大きく感じられましたし、私ももちろんここは歌いました。

そういう演出も含め、最後にこの曲、というのはやはり良かったと思いますし、
ステージを自由自在に走り回って、というのはアンコールならではの楽しさもあり、
最後は最後で存分に楽しむことができました


閉幕

いつも通り「アイマスですよ、アイマス!」で締め、出演者がステージから去った後、
最後はまたもモニターに社長が登場し最後の挨拶を、
といういつものパターンで1日目は閉幕、ということになりました。

心の底から100パーセントこのライブを楽しめたか、というと残念ながら
「NO」と言わざるを得ないという複雑な心境のまま、しかしまだ翌日も翌々日もある、
と希望を残し、私はこのサンシャインシアターを後にしました。


2日目に続きます。

ミリオン4thライブ 1日目 ライブレポート 中編

kage

2017/03/15 (Wed)

11.アニマル☆ステイション!
(原嶋

LTHリリースイベントやミリラジ公録でこそ披露されましたが、周年ライブではお預け、
となっていたこの曲。盛り上がることが確約された曲でもありますが、
モニターに映し出される動物たちとともに、愉快でハイテンションなステージとなり、
期待通り、いや期待以上に動物園を見事に支配するパフォーマンスだと思えました。

12.IMPRESSION→LOCOMOTION!
(中村

こちらも周年ライブ初披露となった曲。コミカルで独特なテンポな曲調は、
まさにロコナイズ、という感じで、ロコならではの世界観をダイレクトに
感じさせてくれる、ユニークでオンリーワンのステージだと感じられました。


13.ファンタジスタ・カーニバル
(角元

こちらもまた周年ライブ初披露曲。3rdではあえて変化球を投げてきた、
と思えましたが、だからこそ、ここでのストレートには期待も高まっていました。
実際のステージは、タイトル通りのカーニバルの楽しさを全身で感じられるような、
パワフルでキュートなパフォーマンスで、「これが島原エレナというのを感じさせてくれました。


14.NO CURRY NO LIFE
(木戸夏川山口

「最初のブロックの組み合わせと入れ替えくらいあるだろ」という予想を悪い意味で
裏切ってこの3人が登場、となったのは少々残念ではありました。

モニターにもインド風の映像が使われるなど、「カレー」を押し出す曲調は、
「彼」の言い換えだとしてもどうなの、というところはある曲ではありますが、
三者三様の妖艶さを感じさせるパフォーマンスで、ステージとしてしっかりと
楽しめるものとして魅せてくれたのは良かったと思います。


15.微笑み日和
(郁原

「1stのリベンジ」と郁原さん本人も意気込んでいたようですが、
最後まで微笑みを絶やさず、その優しく清らかな世界観を感じさせてくれたことで、
それは間違いなく果たせたと、そう思える見事なステージでした。


16.りんごのマーチ
(田村

モニターには「リンゴのマーチ」という誤記がされており「ここでそのミスをやるの?」
と唖然とさせられたことは残念以外なにものでもありませんでしたが、
しかしこの曲は、私としてはLTH一のお気に入り曲で、待望の一曲でした。

朗らかで優しく緩やかな世界観の曲調はひなたそのもの、という感じで、
それを田村さんがダイレクトに感じさせてくれるパフォーマンスを魅せてくれ、
途中で煽りも入れて、という構成も良く、感無量と言えるステージでした。


17.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
(渡部

もうこれしか残っていない、とわかっていても本当にソロのラストがこれになるとは、
という意味では驚きのあった一曲。いつも通りダイナミックでアグレッシブな
パフォーマンスは見事の一言で、ソロのラストとして、「サンシャイン」を体現する
明るさをしっかりと魅せてくれたのは流石
としか言いようがありません。


18.Bonnes!Bonnes!!Vacances!!!
(Machico大関浜崎

この流れで当然最後はこの曲、となったわけです。
タイトル通りに勢いがあり、バカンスの楽しさを存分に感じさせてくれる曲でしたが、
その中でリリースイベント同様に大関さんがセンターで、というのはやはり私としては
嬉しいところでした。トータルで見るともちろん、三者三様のパフォーマンス、
それでいて一体感も、という見ごたえのある魅せ方となっており、
「サンシャインシアター」としてのブロックのラストを見事に飾ってくれたと思います。


MC

最初のブロックの時点でここまでの大まかな流れが読めてしまい、
実際その通りにしか展開されなかったことで、
「まさかあとはラスト全体曲を2、3曲やって終わりなんて言い出さないだろうな」と
恐れてはいましたが、「ライブはまだまだ続きます」という宣言でほっと一息。

しかしその紹介で登場したメンバーは…ということで後編に続きます。

ミリオン4thライブ 1日目 ライブレポート 前編

kage

2017/03/14 (Tue)

01.Thank You!
(Sunshine Rhythm)

やはり開幕はこの曲しかありえませんでした。
万感の想いを込めて、となったはずのこの一曲で、大ステージで弾ける姿はやはり眩しく、
サンシャインシアターの幕開け、そして3daysの幕開けとして最高のスタートだったと思います。


02.サンリズム・オーケストラ♪
(Sunshine Rhythm)

この曲は確かにその明るく楽しいテンションから、初っ端に来てもおかしくはないのですが、
しかし他2日の曲を考えればこれは終盤だろう、と思っていたらそれがいきなり来たわけです。

タイトル通りの太陽の眩しさと明るさを、リズムよく、それでいて厚みもある曲調で展開し、
12人それぞれの漲るパワーを存分に感じさせてくれる、
素晴らしいオーケストラを魅せてくれた、聴かせてくれた
と、そう思えるステージでした。


MC

2曲終わった時点で、いつものようにメンバーから各々挨拶、となりました。
キャラセリフから声優個人のもの、という流れもいつもの通りですね。
ここでは何よりおもむろに水を口にする木戸さんが印象的だったわけですが、
そうなった理由はすぐさまわかることになりました。

ちなみに今回のライブはMCは多数挟まれる形になりましたが、
当レポートではこの最初の挨拶と最後の挨拶、そして途中の1回だけを
各日ともに取り上げて書いていくことととします。


03.おまじない
(木戸)

木戸さんがMC中に喉を潤したのは、トップバッターをそのまま務めるから、
だったわけです。そしてトップバッターとして歌うなら、というかこの日のテーマ的には、
やはりこちらのアップテンポな曲を、ということは必然だとも思えます。

パフォーマンス自体はいつものように表情豊かに、
「魅せる」事を強く意識したようなもので、トップバッターとして勢いをつける、
そんなパフォーマンスを魅せてくれた
と思います。

そして曲終盤、誰かがステージ中央の出入り口から出てきた…
という事で少し混乱を私はきたしてしまいましたが、これが今回の演出で、
曲繋ぎを暗転無し、ダイレクトにバトンタッチ、というものなのだと
認識するのにはさほど時間はかかりませんでした。


04.Happy Darling
(夏川

という事で前曲から登場した夏川さんがライブ定番曲のこちらを披露。
既に完成されていると言っても過言ではないパフォーマンスではありますが、
その完成度の高いものをここでもしっかりと魅せつけ、
集大成のパフォーマンス、というものも感じられて良かった
です。


05.WHY?
(山口)

続いては山口さんにバトンパス、ということは登場前から読めてしまった、
というのもありましたが、そうなる事自体はまぁ想定内でした。

パフォーマンス自体は可愛らしさと美しさを兼ね備えた見事なものでしたが、
コールも相まって楽しさをも感じさせる、様々な魅力溢れるステージだったと思います。


06.ゲキテキ!ムテキ!恋したい!
(角元中村原嶋

ソロ3連発は下段ステージで披露されていたわけですが、次の3人は上段ステージに登場。
てっきりLTFのCD曲順に来るものだと思っていたので、
その意味でこのトリオから、ということになったのには驚きもありました。

曲自体はタイトル通りの力強さと勢いがあり、パフォーマンスもパワフルなもの
上段最奥から登場し、徐々に前に出てきて昇降機を使って下段へ、というのは
ここから連発されていくものではありましたが、曲中ではここで初、ということで、
その意味でも見ごたえのあるものになっていました。


07.マイペース☆マイウェイ
(浜崎

MCを挟んでの一番手として登場したのは浜崎さん。
3rd幕張1日目に「最後の一人」として登場した彼女は見事なプロレス曲を披露してくれましたが、
ここではそれを踏まえての「マイペース」というものを感じさせてくれる、
明るい曲調に胸に響く歌詞であるこの曲を披露し、楽しくも心温まるような、
涙腺に響くような、そんな見事なステージを展開してくれた
と思います。


08.SUPER SIZE LOVE!!
(大関)

正直なところ「こっちで来るのか」と落胆がなかったと言えば嘘になりますが、
それを差し引いても、彼女は誰よりも私にとって眩しく、美しい存在で、
ステージを駆け回るそのパフォーマンスが観られた事、それだけで十分でした。


09.恋のLesson初級編
(Machico)

この流れならばこの曲になるのは必然、といったところでしょう。
3rd幕張での「アイル」「アライブファクター」「Believe my change!」を経ての
原点回帰、ともいえるようなステージだったと思いますが、
その高いパフォーマンス能力を存分に「可愛さ」に振ってのステージ
という事で非常に楽しいものになっていたと、そう思います。


10.ランニング・ハイッ
(郁原田村渡部

この流れならこの曲しかない、というのが読めてしまうのも残念でしたが、
とは言え、リリースイベントでも「CDを超越している」と感じさせてくれた、
楽しくテンションが上がるパフォーマンスはやはり圧倒的で、
タイトル通りの疾走感と勢いで突っ走るステージには大満足できました。


ここでまたMCを挟んで次のパート、次の記事へと続きます。

ミリオン4thライブ レポート 開幕前編

kage

2017/03/13 (Mon)

さてここから今回のミリオン4thライブについて詳細なレポートを書いていくこととしますが、
まずはいつものように、ライブ前の諸々について、3日間分を合わせて書きます。


物販

グッズ物販とCD物販、どちらに先に並ぶべきなのか、というのは毎度の命題ですが、
私としてはやはりCDを優先、という事で、1日目まずはCD列に並び、
無事限定CDを3枚ともゲットすることができました。

続けてグッズ列に並び、こちらでは手帳にイラスト集、レトルト2種に加えて、
せっかくなのでぶどーかんセットを、ショッピングバッグと合わせて購入しました。
本当はトランプも欲しかったところなんですが、開幕即死となっていて購入できず。

このトランプ単品のために2日目、3日目に早朝から並べるか、というと
それはできず、2日目3日目は物販自体に参加せず、という判断をしました。

結局のところ、12年間ライブ物販を続けても未だに需要を全く読めておらず、
転売屋と癒着でもしてない限りありえない「おひとり様3個まで」を未だに続ける有様で、
物販運営の愚鈍さに全く成長なし、ということが実感できたのが
最大の収穫
、と言っても過言ではないのが今回の物販でした。


展示物

いつものように今回もフラワースタンドが会場には贈られていたわけですが、
武道館という特殊な構造の会場においては、場内に、ではなくて場外、
といっても2Fの外周ベランダ(?)部分に会場を取り囲むように設置、となっていました。

そんな中で私もいつものように贈ったフラワースタンドは、ちょうど一番端っこ、
最果ての地に設置される、ということになっておりました。

ml4thfs.jpg


LTF01の進化形、サンシャインなフラスタです。

また、それ以外に展示物としては、フィギュア3点に加えてアイドル達のパネルが
飾られたミニステージ、そして出演声優36人のメッセージパネルも貼られた
「虹色の看板」といったものがあったわけですが、これらをもってして
「手作りのぶどーかん」感があったかというとそれはない
、と思えてしまうのは残念でした。

それ故に、ライブ本編でも小細工なし、ストレートで攻めてくるような
セットリストや演出への期待が高まったわけですが…。


入場

入場口は1Fと2Fに分かれていて、私は1日目と2日目は2F、3日目は1Fだったので、
3日間で両方の列に並んだわけですが、いずれも入場自体はスムーズで、
それ自体は良かったと思います。相変わらずザルの手荷物検査はどうかと思いましたが。

入場すると、廊下の狭さに驚かされましたが、それと同時に、キャパ1万でも
この程度なのか、と思わせるような凝縮された空間にも驚かされました。

残念なことにセンターステージではありませんでしたが、メインステージが
2F建てとなり、大きく前にせり出す形で威圧感は抜群、という構造でしたしね。

私の座席はというと、1日目は2Fスタンド東側で、ちょうど真横から
ステージを眺める、という位置でしたが、モニターも見やすく良い感じ。
2日目は南西側スタンドB列、ということで、見やすさは格別。
ほとんど完璧に近く、非の打ちどころのない座席になり嬉しい限りでした。
3日目はアリーナBのステージ上手側前方。右斜め前にステージを、
ということで、その上手側は非常に見やすいのですが、下手側はまるで見えない、
という位置でした。センターモニターは下はやや欠けながら概ね見えましたけども。

ということで3日間とも座席には恵まれた、ということは素直に良かったところです。

ともあれ、入場してしまえばあとは開幕を待つだけ、となったわけですが、
いつものようにモニターには各種PVが…となった後、途中から今回の
4th用の応援クレジット映像が2連続で流される、ということになりました。
まぁ私の名前は美奈子のにも誰のにもないのですけれども。

そしてそれが終わり、1日目はほぼ定刻通り、2日目は定刻よりやや遅れて、
そして3日はまさかの定刻よりやや早い開演
、となりました。


開演

いつものように提供クレジットからの社長登場、そして小鳥登場からの諸注意、
ルーチンパターンでしたが、モニターの背景は武道館の天井を、
ということで少しだけ特殊性を感じさせてくれました。

そしてそんな二人からの紹介で、暗転からステージ上段に12人のメンバーが出演し、
壮大なBGMの流れる中振りを見せ、開演のテンションを最高潮にあげていきます。

そしてそこから最初に披露された曲はもちろん…ということで続きますが、
今回は3日間まるで別のセットリスト、ということで、1日目から順番に、
3日分を別々に書いていきます
。よってラストまで記事数、日数も掛かりますがご了承ください。

ということでまずは1日目より。

ミリオン4thライブ 3日目 速報

kage

2017/03/12 (Sun)

ミリオン4th3日目も無事終了、となり、4thライブが閉幕したわけですが、
書きたいことは山ほどある、そういう3日目となりました。

とにかくまずはセットリストより。

01.Thank You!(Starlight Melody)
02.Starry Melody(Starlight Melody)
03.Heart♡・デイズ・Night☆(小笠原
04.ホップ♪ステップ♪レインボウ(稲川
05.トキメキの音符になって(麻倉
06.リフレインキス(雨宮上田村川
07.フェスタ・イルミネーション(諏訪
08.素敵なキセキ(山崎)
09.ハッピ~ エフェクト!(桐谷
10.永遠の花(末柄高橋渡部
11.デコレーション・ドリ~ミンッ♪(渡部
12.dear...(高橋
13.オレンジの空の下(末柄
14.Sweet Sweet Soul(麻倉稲川小笠原
15.恋愛ロードランナー(上田
16.Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!(村川)
17.ライアー・ルージュ(雨宮)
18.メメント?モメント♪ルルルルル☆(山崎桐谷諏訪
19.侠気乱舞(稲川渡部愛美田村浜崎
20.ジャングル☆パーティー(稲川小笠原
21.little trip around the world(麻倉渡部)
22.PRETTY DREAMER(山崎末柄高橋村川)
23.瞳の中のシリウス(雨宮上田桐谷諏訪
24.ジレるハートに火をつけて(稲川上田桐谷藤井
25.君との明日を願うから(山崎田所Machico)
26.Brand New Theater!(Starlight Melody)
E1.Dreaming!(Starlight Melody)
E2.Thank You!(ミリオンスターズ)


ということで、
>本当に36人揃えるか、種田さん出演か、合わせて37人揃い踏みか、
>もはやそれ以外の選択肢はないはずですが…。
という状況で、その選択肢をきちんと選んできてくれた、という形になりました。
最後の最後に36人出演し、種田さんの出演こそなりませんでしたが、
モニターに琴葉が登場、という形で今できる形の「全員出演」は叶ったわけです。

前半のセットリストは僅かに構成が1・2日目と変われども基本は同じで、
「侠気乱舞」は想定の範囲内としか言いようがなく、サプライズでも何でもなく。
「ジレるハートに火をつけて」では種田さん登場を願いましたがそれもなく、
「君との明日を願うから」は文字通り欠伸が出る、としか言えない流れにも思えました。

しかしそのあと、アンコール前、最後の曲前にMCで最後の挨拶を、となったところで
流れが変わるのを感じ、そしてサプライズゲストはステージから去っての
完全新曲「Brand New Theater!」にはタイトル通りの新展開への希望に胸を躍らせました。

そしてアンコール、社長登場からの坂上さん登場、そしてついに待ちわびた
「次の展開」がここで披露される、ということになったわけです。



「第二幕」と明言された完全新作スマホアプリ、「シアターデイズ」です。
真に来てほしかったのはコンシューマですが、昨今の流れを考えれば
スマホアプリのほうが必然であり、これはもう文句なし、としか言えません。

3Dモデルで歌い踊るアイドル達の姿こそまさに「アイマス」ですが、
デレステのような音ゲーとは明言されず。詳細はまた後日、でしょう。

そこからの新CDシリーズ発売も嬉しかったわけですが、
4周年記念PVには本当に驚かされ、そして喜びもひとしおでした。
どうせ3rd幕張BDの特典ダイジェスト映像のような、声優ライブの切り貼りだろう…
とタカをくくっていたところからのアニメ映像、10分近い大ボリュームでしたからね。

PVはPVであり、これがイコールテレビアニメ化ではもちろんないわけですが、
この場のテンションをマックスよりさらに上にするには、そしてこれから先に
夢を膨らますには、十分なもので、非常に満足いくものでした。

そしてそこからのアンコール1曲目、「Dreaming!」でも存分に弾けられましたが、
最後の最後、ステージ横より次から次へとメンバーが登場し、36人揃い踏み、
そしてセンターモニターには3D映像で琴葉が登場しての37人が…
という状況での「Thank You!」、これはもう言葉もありませんでした。


アイマス恒例とは言え最終日三日目に偏重しすぎているライブ構成や、
読めすぎて萎えてしまうセットリスト、2日目には意味をなくしていたサプライズゲスト等、
問題は散見され、「完璧だった」とはお世辞にも言えないことになってしまった
夢舞台である武道館ライブではありましたが、それはわかっていても、
これを書いている現時点では「満足」と思えてしまうほどに、
「終わり良ければ総て良し」という構成なのは見事だとは思います。

まぁそうは言っても、冷静に考えればやっぱり粗だらけ、というのも事実で、
そのあたりについてはこれから先の詳細な記事では書いていくことになります。

何はともあれ、今できる形で37人全員が武道館の地で揃い踏み、
そして「これから先の物語」をしっかりと明示してくれた、それが何よりです。

ミリオン4thライブ 2日目 速報

kage

2017/03/11 (Sat)

ミリオン4thライブの2日目も無事終わりましたので、
1日目に続いて速報として書いておきたいと思います。

まずはセットリストから。

01.Thank You!(BlueMoon Harmony)
02.brave HARMONY(BlueMoon Harmony)
03.恋の音色ライン(野村
04.夕風のメロディー(近藤
05.Maria Trap(小岩井
06.Raise the FLAG(阿部戸田藤井
07.Day After “Yesterday”(斉藤
08.透明なプロローグ(伊藤
09.Precious Grain(田所)
10.待ちぼうけのLacrima(愛美駒形平山
11.フローズン・ワード(藤井
12.Get My Shinin'(戸田
13.POKER POKER(阿部
14.P.S I Love You(小岩井近藤野村
15.流星群(愛美
16.vivid color(駒形)
17.FIND YOUR WIND!(平山
18.プリムラ(田所伊藤斉藤
19.赤い世界が消える頃(阿部近藤平山大関木戸
20.Beat the World!!(戸田藤井
21.Marionetteは眠らない(愛美平山
22.Blue Symphony(田所阿部伊藤近藤)
23.星屑のシンフォニア(駒形小岩井斉藤野村
24.Flooding(田所平山麻倉雨宮小笠原
25.DIAMOND DAYS(BlueMoon Harmony)
E1.Dreaming!(BlueMoon Harmony)
E2.Thank You!(BlueMoon Harmony・麻倉雨宮大関小笠原木戸


ということで、何の捻りもなくサプライズゲストとしてTA03メンバーとクレシェンドブルーが
登場し、1日目と同じ構成でセットリストは展開されました。

その「赤い世界が消える頃」しかり、「Flooding」しかり、あるいは期待していた
「プリムラ」しかり、予想通り4人が揃った「星屑のシンフォニア」しかり、
どの楽曲も素晴らしいパフォーマンスだった、というのは間違いありません。

一方で、1日目によって一瞬にして形骸化したサプライズゲストのあり方や、
何の面白みもないセットリストの構成は「素晴らしい」とは程遠いものでした。

そして何より問題は、まさかの「新情報なし」という衝撃の"サプライズ"でした。
まさか社長がアンコール後にモニターに登場しておきながら、
「昨日と同じ」と宣言して本当に同じ映像しか流さない、と誰が思うでしょうか。

その後の最後の挨拶であるMCには胸を打つような話もいくつもあり、
全体を観れば「良かった」と言いたいところなんですが、あまりにもこの社長の
"サプライズ"が衝撃的過ぎて「全てをぶち壊し」と言っても過言ではない有様です。

こうなると3日目は「ソシャゲの新展開」というしょうもないネタだけで本当に
終わるのではないか、いやまさかそれすらなく、3日連続で同じ映像を流して終わり、
という事もあり得るのではないかと、その恐れすら出てきたわけです。

また、「形骸化したサプライズ」にしても、「侠気乱舞」と「君との明日を願うから」を
やるだけではもはや欠伸が出るレベルなわけですが、自分で自分の首を絞めに来た
この2日間の「サプライズ」を脱却する何かが出せるとでもいうのでしょうか。

あるとすれば、本当に36人揃えるか、種田さん出演か、合わせて37人揃い踏みか、
もはやそれ以外の選択肢はないはずですが…。

「夢の舞台」であったこの4th武道館ライブが、本当に夢の結晶であったと、
そう思わせてくれる3日目、そして3日間に最後にはなることを願う以外ありません。

ミリオン4thライブ 1日目 速報

kage

2017/03/10 (Fri)

さてミリオン4thライブの1日目が無事終わりましたので、
いつものようにとりあえず、速報として書いておきたいと思います。

早速セットリストより。

01.Thank You!(Sunshine Rhythm)
02.サンリズム・オーケストラ♪(Sunshine Rhythm)
03.おまじない(木戸)
04.Happy Darling(夏川
05.WHY?(山口)
06.ゲキテキ!ムテキ!恋したい!(角元中村原嶋
07.マイペース☆マイウェイ(浜崎
08.SUPER SIZE LOVE!!(大関)
09.恋のLesson初級編(Machico)
10.ランニング・ハイッ(郁原田村渡部
11.アニマル☆ステイション!(原嶋
12.IMPRESSION→LOCOMOTION!(中村
13.ファンタジスタ・カーニバル(角元
14.NO CURRY NO LIFE(木戸夏川山口
15.微笑み日和(郁原
16.りんごのマーチ(田村
17.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部
18.Bonnes!Bonnes!!Vacances!!!(Machico大関浜崎
19.創造は始まりの風を連れて(中村麻倉伊藤小岩井村川)
20.Emergence Vibe(角元山口
21.fruity love(中村原嶋)
22.Eternal Harmony(大関郁原木戸夏川)
23.HOME, SWEET FRIENDSHIP(Machico田村浜崎渡部)
24.Growing Storm!(Machico夏川山崎阿部伊藤
25.DIAMOND DAYS(Sunshine Rhythm)
E1.Dreaming!(Sunshine Rhythm)
E2.Thank You!(Sunshine Rhythm・山崎麻倉阿部伊藤小岩井村川


ということで最大のポイントは2つのサプライズ、TA01と乙女ストームの
オリジナルメンバー揃踏み、つまりSunshine Rhythm以外に6人が出演した事でした。

ライブ前半はLTFとソロ曲の組み合わせでのパッケージを連発するばかりで、
「まさかこれを4つやって終わり、じゃないだろうな」と恐れていたところからの
「ライブはまだまだ続きます」という宣言ということは嬉しかったわけですが、
まさかそこからこれがブッこまれるとは…。

とは言え、SideMやKRさえ想定していた私からすれば、このサプライズゲストは
「NGレベル1」という程度で、まだ可愛げすらあるレベルだった確かです。
とはいえもちろん、「NG」、つまり心の底から楽しめたかと言えば「NO」なわけですが。

また、これを1日目にやってしまったことで、2日目3日目もある程度想像は
できてしまうわけで、例えば2日目はTA02とクレシェンドブルー、
3日目はTA03と灼熱少女、あるいは「メイントリオ」が揃うのではないか、となってしまいます。

2日目は稲川さんが別のイベントに出ているのでは、という話もあって、
TAは入れ替えもあるかもしれませんが(むしろ曲調的には逆のほうが適切なくらい)、
いずれにしてもサプライズゲストが1日目だけ、なんてことは絶対あり得ないでしょう。

そうなったらもうサプライズでも何でもないではないか、としか言えませんが、
例えばTA03の「赤い世界が消える頃」を種田さん込みの6人で披露したり、
あるいは「ジレるハートに火をつけて」を同じく種田さん込みの5人で披露したり、
いややっぱり3日目には36人、37人揃う、それくらいのこともあるかもしれません。

まぁミリオンのメンバー内でやりくりしてる分には「まだマシ」とすべきで、
少なくとも2日目は1日目を受けてむしろ気楽に楽しめそうです。3日目はまた別でしょうが。


そしてもう一つ、重大なポイントであった新情報ですが、ソシャゲ内ガシャなんてものは
どうでもいいとして、わかりきっていた4thライブ記念イベントもどうでもいい…
と言いたいところですが、イラストのセンターを琴葉が飾っていることの意味は気になります。

また、まさかのパシフィック・リーグとのコラボ、という斜め下の展開も来ましたが、
ミリオン単独ですらないアイマス全体の話のようで、なんだこれ、という話でもあります。

そんな中最大の発表は、ミリオンのCD・映像商品のミリオン出荷突破記念フリーイベント
「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! EXTRA LIVE MEG@TON VOICE!」なるものでしょう。
詳細は不明ですが、秋に開催される、とのこと。しかしフリーイベントなんてものは
ロクでもないようなものにしかならない気がしますが…果たして。

そして、この1日目にソシャゲの新展開自体が来なかったことで、不安も増してきます。
2日目にこれが出ればよいのですが、そうですらなければ…。
3日目、最後の目玉がこれ、なんて惨劇だけはあってはならないと願うしかありませんし、
最後のMCの大関さんの言葉に確かな意味があるものだと信じるしかありません。


ともあれ、1日目はとりあえず無事に終了。
細かくは書きたいことはたくさんありますが、それは全て終わってから。
続いて2日目、BlueMoon Theaterへと挑みます。

ミリオン4thライブ 展望

kage

2017/03/09 (Thu)

ついに明日からの3日間がミリオン4thライブ、ということで
いつものように全体的な展望を考えていきます。


会場

今回の会場は「日本武道館」ということで、単独ではアイマス初、ミリオン初となります。
「この会場である事」に絶対的な意義があるのは、アイマスにおいては10thのドームに続いて
この武道館くらいのもの
であり、それだけに格別の感慨というものを感じられ、
それ故に今回の4thライブが特別なものになると、そうも思わせてくれます。

キャパ的には1万人程度、とミリオン単独では最大ではありますが、
現在のアイマス基準では大きすぎる、ということもないというサイズ感。

会場のつくりとしては中央のアリーナに向けて360度の座席が取り囲む、
円形の独特な構造ですが、ステージがどうつくられるかは行ってみないとわからない、
ということもあり、その意味でも楽しみではあります。
せっかくだからセンターステージを、と期待したいところですが、果たして。

私自身の席としては、1日目は東側の2Fスタンド、2日目は南側の2Fスタンド、
そして3日目はアリーナ、と3日間でまるで違う座席となっています。
これらの座席で果たしてどのような風景が見られるのでしょうか。
現実的な問題として、モニターをどう配置してくれるのか
というのも気になるところではありますが…。

しかしなんといっても、この武道館というのはミリオンにとっては特別な会場であり、
それを構成や演出でいかに感じさせてくれるのか、というのもポイントでしょう。
「日本武道館」ではありますが、それと同時に「手作りのぶどーかん」であることを、
どれだけ感じさせてくれるのか
、ということを、です。


出演者

今更ではありますが、3日間の出演者について確認してみます。
以下の通りのメンバーとなっています。

DAY1 Sunshine Theater 12人
Machicoさん
大関英里さん
角元明日香さん
郁原ゆうさん
木戸衣吹さん
田村奈央さん
中村温姫さん
夏川椎菜さん
浜崎奈々さん
原嶋あかりさん
山口立花子さん
渡部優衣さん

DAY2 BlueMoon Theater 12人
田所あずささん
愛美さん
阿部里果さん
伊藤美来さん
小岩井ことりさん
駒形友梨さん
近藤唯さん
斉藤佑圭さん
戸田めぐみさん
野村香菜子さん
平山笑美さん
藤井ゆきよさん

DAY3 Starlight Theater 12人
山崎はるかさん
麻倉ももさん
雨宮天さん
稲川英里さん
上田麗奈さん
小笠原早紀さん
桐谷蝶々さん
末柄里恵さん
諏訪彩花さん
高橋未奈美さん
村川梨衣さん
渡部恵子さん



本来は3日目に出演予定だった種田さんを除く36名が3チームに分かれて
12人ずつ、という構成で、全くのダブりなし、完全総入れ替えとなっています。

この構成については「平等主義」の私にとっては非常に嬉しいものではありますが、
その分け方は過去の物語から見た時に一貫性に欠ける、というのもまた事実。
とってつけただけのLTFのユニットは文字通り「付け焼刃」にしか感じられませんしね。

まぁそれを言っても仕方なく、36人の魅力が存分に感じられる3日間になるなら、
それに勝るものはない
、そういう話だとは思っています。

…しかし話はそんなに簡単ではなく、例によって「サプライズゲスト」の可能性もあるわけです。
その場合に真っ先に考えられるのはもちろん種田さんであり、既に他の仕事で徐々に
復帰しているのでは、とされる彼女が満を持して、ならばそれはもう文句なしでしょう。
とは言うものの、それを現実的に期待しすぎるのは良くない、というのも事実です。

だったら他には誰も来るな、と言いたいところなんですが、そうは問屋が卸さないのは
今のアイマスで、種田さん以外」の可能性も十分すぎるほどあるわけです。

例えば、3日目に田所さんとMachicoさんを出演させ、「君との明日を願うから」を歌う、
なんていうのはいかにもありそうな展開
で、せっかくの「3分割」をぶち壊しの
可能性は十分ある、と考えておいたほうが良いと思えます。

いっそ3日目に36人揃える、くらいの荒業をやるならそれはそれで清々しい気もしますが、
そうなると3日間のバランスもまた壊れ、純粋に嬉しい話ではなくなります。
3日とも現地に行ける私としても。

しかしもっと恐れるべきは、せっかくの武道館の舞台に、765ASの13人のうちから誰かが、
という可能性で、これも現実味は残念ながらある
、というのが実情でしょう。

もちろんこの13人を含んでの「50人体制」が(厳密には滝田さんは違いますが)
「ミリオンライブ」であるのは確かですが、しかしそうではない物語を1stから3rdまで
描いてきたわけで、この4thでそれをぶち壊し、というのは狂気でしかないと、ハッキリ言えます。
たとえ「この先の物語」が50人路線の強化だったとしても、です。
もしそれをやるとしたら、それは5th以降の話であって、ここではないはずなのです。

ですが、もっと恐れるべき可能性も考えられます。
そう、シンデレラやSideMの声優、あるいはKRのメンバーなどが現れる可能性です。
「そんなことあるわけない」と私も思いたいですが、それと同等のことをPミーティングで
やってのけた、という前例というか前科がある
わけで、可能性はゼロにはなりません。
信じられないくらい馬鹿げた愚行はもう起きてしまっているわけですからね。

もう少し建設的な可能性を考えるのならば、37人でも13人でもない、
完全新メンバーが増員となり、その声優が登場
、ですが…
それならば素直に喜べるかというと、そういう話でもない、というのもまた確かです。

あるいは、種田さんではない琴葉の声優が登場、の可能性も否定できません。
「一人を除いて全員出演」「過去最大の舞台」「物語の一つの区切り」という
今回のライブの条件は、奇しくも765の5th、雪歩のときと同じ、という状況でもあるわけです。
そこに至る流れが違い、空気感もまた違うのは確かですが、しかし可能性はある、
そういう状況であり、それがもし起きたならば、これは否定はしきれない、私はそう思います。

いずれにしても、琴葉の声優のサプライズ出演以外はいかなるパターンもNG
というのが私のスタンスですが、それを易々と破ってくるのが今の公式でしょう。
KRが来てドン引きさせられる可能性も考えておいたほうが気持ちは楽かもしれません。


物販

平日金曜日から開催となる今回の4thですが、それでも前日物販はあり、
木曜日の本日がまさにその日だったわけですが、私は参加できていません。

事前物販でパンフレットなど最低限のものは購入できているわけですが、
あくまでも最低限。例によって販売される限定CDはもちろんのこと、
トランプであったりレトルト食品であったり、「買えるなら買いたい」ものは
複数あるわけですが、果たしてまともに購入することはできるのでしょうか。

案の定、本日の事前物販も阿鼻叫喚という惨状だったようで、
「買えれば御の字」くらいに考えておいたほうが無難なのは間違いない
でしょう、
この12年間のライブ物販の成長のしなさを考慮するまでもなく。


新情報

ライブ本編ももちろん楽しみではありますが、それと同様にこれも極めて大事なのが
アイマスのライブであるわけで、とりわけ今回は特にそうでしょう。

「大本命」であったアニメ化の期待はSideMによって打ち砕かれ
現実的には限りなく可能性は低くなってしまいましたが、ゼロになったわけではありません。

しかしそれよりは新アプリゲーム化、コンシューマゲーム化のほうがありそう…
なんですが、コンシューマは事前にファミ通にて新情報が出るのが通例のはずで、
それがない以上これも望み薄、というのも現状で…。

「アイドル生合戦」「ステラステージ」なる、ミリオンでも通用しそうなワードが
商標登録されている直近の状況では、そこにすがりたい気持ちも沸きはしますが、果たして。

現状のグリマスの新展開、というのは言うまでもなく大本命、というか確実でしょうが、
もはやそこには何も期待できないわけで、いっそサービス終了、くらいぶちかまされて
やっと驚ける、というレベルの話
でしかありません。
まぁレベル上限開放などやったばかりでそれもないのでしょうけど。

「手堅い」路線でいけば、新CDシリーズはありそうで、
それこそTA第二シリーズ、というのは十分すぎるほどありうるかとは思います。
しかしそんな敗者復活戦なのかなんなのか、というものよりも、
未だミリオンで実現していないソロCDシリーズのようなものに期待したいですし、
そこでMAのように一般曲のカバーコーナーもあれば、より嬉しく、楽しく思えそうです。

また、「手堅い」路線ならば、ミリマガVol2であったり、新コミカライズであったり、
どこぞのゲームとのコラボであったりと、そのあたりなら十分ありうるでしょう。

あるいは変化球路線として、先日発表された、バンナムのVRエンタメ施設である
「VR ZONE」でミリオンの何かを見せる、というのはなくもないとは思えます。

しかしここで、この武道館での発表においてそんなもので満足できるわけもない
というのが現実でしょう。一つの夢をかなえ、次の夢へ、と行くはずの舞台で。

だからこそ、アニメ化なり新ゲーム化なりの明確なビジョンが必要なはずで、
例えば3rd同様に、次の周年ライブ、なんてものではもう通用はしない
わけです。

あれは、この「日本武道館」だから、「37人総出演」だから価値と意義があったのであり、
例えば5thがアジアツアーだろうが、再びの全国ツアーだろうが、西武ドームだろうが、
50人総出演だろうが、同じだけの熱を持つことは不可能だとハッキリ言えます。

ライブBDも同様で、ツアー全公演というのが前例がなかったからこそ、
あの場で3rdBDシリーズの発表に意義と価値があったのであり、
4thBDが3公演分出ます、じゃ「あっそう」にしかなりません。

全く別の視点から見れば、前述したような「完全新メンバー」の可能性も
ゼロではない
、と考えられなくもないですが、だとしても、
それを生かす基盤がない事には何の意味もない、というのは間違いありません。

繰り返しになりますが、今回このライブで、「武道館ライブ」という一つの夢をかなえ、
一つの物語が完結することになるわけです。
だからこそ、「次の夢」「次の物語」へのビジョンがここで描かれるのは絶対に必要で、
それは今のソシャゲの新展開で見せるのではどう考えても苦しいだけなので、
「全く新しいフィールド」での展開に期待し、願う以外ない
のです。

もしそう思えるものが何もないとしたら…765プロの未来は、どこへ行くのでしょうか。


TH@NK YOU for SMILE!!

日本武道館、「ライブの聖地」とさえ言われるこの会場に、
「ぶどーかん」という形ではありますが、夢の舞台としていたミリオンが、
今回、フルメンバーこそ叶いませんでしたが、ほぼ全員で立つことになります。

ここまでのミリオンの物語は決して順風満帆だったわけではありません。
「しょうもない」としか言いようもないソシャゲしか主だった展開がない中で、
「765プロの物語」であるからこその展開のあり方を「ゴリ押し」と非難され、
声優全員に最初から声がついていたことを「声優の青田買い」とも揶揄される状況で、
実際のところ何も「大きな新たな展開」を4年間生むことなく、とりあえず続いてきた、
ハッキリ言えばそれがこれまでのミリオンライブの物語でした。

その中で、強みとして押し出していた声優の力量をもってして、
「声優ライブ」として、一つの到達点である、この舞台にたどり着くことはできました。

「全員」に声が付きながらも「平等」とは程遠い状況が長らく続き、
ようやく3rdライブでツアーという形式をもってして、「全員出演」まではこぎつけ、
そしてそれを踏まえての晴れ舞台、という意味で、
このライブは確かに大きな意味を持つ、それは間違いないと思います。

ですが、これはより大きな物語の中では通過点に過ぎないと、
そう思いたい、そう願いたい、というのが正直な私の気持ちです。

この4年間は、言ってしまえば「声優の物語」であって、
その一つの区切りがここなのだと、そして「この先」はよりしっかりと
アイドル達が立ち、「アイドルの物語」をよりはっきり描いてほしいと、そう思うのです。

「765プロの未来はここにある」と高らかに、はっきりと宣言した3rdライブツアー。
「ここにはもう未来はない」と暗に、消極的な形で宣言したプロデューサーミーティング。

それを受けてのこの4thライブ。武道館という夢舞台で、
この4年間の集大成のステージを魅せてくれるとともに、
「これからの物語」へのビジョンを見せてくれる、その期待が否が応でもしてしまいます。

「TH@NK YOU for SMILE!!」、最高の笑顔を、彼女たちはここで見せてくれるでしょう。
それと同時に、これからも先も、アイドルも声優もPも笑顔であり続ける、
そんな展開が待っていると、そう願いたくなるのです。

ミリオンライブの4年間の集大成、765プロの未来への道筋、全てはこの三日間に。

この夢舞台を終えたその時、この言葉を心の底から言えること、それを願います。

きらめく出会いを ありがとう

ミリオン4thライブ DAY3 セットリスト予想

kage

2017/03/08 (Wed)

最後はもちろん3日目。こちらも1、2日目と同じフォーマットで、
以下のように予想してみました。

01.Thank You!(Starlight Melody)
02.Welcome!!(Starlight Melody)
03.リフレインキス(雨宮上田村川
04.トキメキの音符になって(麻倉
05.恋愛ロードランナー(上田
06.侠気乱舞(稲川渡部
07.Decided(諏訪高橋
08.Smiling Crescent(麻倉桐谷
09.デコレーション・ドリ~ミンッ♪(渡部
10.チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!(村川
11.Sweet Sweet Soul(麻倉稲川小笠原
12.フェスタ・イルミネーション(諏訪
13.Heart♡・デイズ・Night☆(小笠原
14.ジャングル☆パーティー(稲川村川
15.ジレるハートに火をつけて(山崎雨宮上田渡部
16.Eternal Harmony(山崎末柄村川
17.ハッピ~ エフェクト!(桐谷
18.ホップ♪ステップ♪レインボウ(稲川
19.メメント?モメント♪ルルルルル☆(山崎桐谷諏訪
20.オレンジの空の下(末柄
21.水中キャンディ(高橋
22.Shooting Stars(麻倉雨宮小笠原
23.Bigバルーン◎(小笠原末柄高橋
24.瞳の中のシリウス(上田桐谷諏訪
25.絵本(雨宮
26.君との明日を願うから(山崎
27.永遠の花(末柄高橋渡部
28.Starry Melody(Starlight Melody)
29.DIAMOND DAYS(Starlight Melody)
E1Dreaming!(Starlight Melody)
E2Thank You!(Starlight Melody)

元々のLTF01における楽曲のタイプバリエーションが豊富であり、
それに基づいてこのセットリスト予想もタイプ的には様々なものが並び…となりました。

ソロでは「君との明日を願うから」がありうるのか、というところがポイントです。
本来はトリオ曲であるわけですが、メンバーは揃わず、一応山崎さんソロにしました。
しかし場合によっては…というのは次の記事に譲りますが、果たしてどうなる事やら。

ユニット曲ではオリジナルメンバーが一人を除いて全員揃う「瞳の中のシリウス」、
3rdで「あと一人」に迫りながらも叶わなかった「Shooting Stars」にも期待したい
ところ。

「侠気乱舞」は親分と子分でやれるはず、というのや「ジャングル☆パーティー」は
披露されるのか、というあたりも気になるところではありますね。


この構成だと曲のタイプにまとまりがなく、バラつき過ぎな感も否めませんが
それこそがミリオン曲らしさでもあると思いますし、「Starlight Theater」の
テーマもそのような様々な個性の輝き、というもののはず。

「3日目、最終日だからこそ」の何かもあるかもしれませんが、
それには良くも悪くも期待せずいたほうが賢明、かもしれません。

ということでその辺も含めての全体的な総括は次の記事に。

ミリオン4thライブ DAY2 セットリスト予想

kage

2017/03/07 (Tue)

1日目に続いて2日目も同じフォーマットで予想をしてみました。
その内容は以下の通りです。

01.Thank You!(BlueMoon Harmony)
02.Welcome!!(BlueMoon Harmony)
03.Raise the FLAG(阿部戸田藤井
04.透明なプロローグ(伊藤
05.FIND YOUR WIND!(平山
06.エスケープ(愛美藤井
07.Fu-Wa-Du-Wa(阿部戸田野村
08.Legend Girls!!(田所伊藤
09.ユニゾン☆ビート(戸田
10.Day After “Yesterday”(斉藤
11.P.S I Love You(小岩井近藤野村
12.POKER POKER(阿部
13.Maria Trap(小岩井
14.Marionetteは眠らない(愛美田所平山
15.Beat the World!!(斉藤戸田
16.赤い世界が消える頃(阿部近藤平山
17.流星群(愛美
18.恋の音色ライン(野村
19.プリムラ(田所伊藤斉藤
20.君想いBirthday(駒形
21.夕風のメロディー(近藤
22.創造は始まりの風を連れて(伊藤小岩井
23.カワラナイモノ(駒形近藤藤井
24.星屑のシンフォニア(駒形小岩井斉藤野村
25.フローズン・ワード(藤井
26.Flooding(田所
27.待ちぼうけのLacrima(愛美駒形平山
28.brave HARMONY(BlueMoon Harmony)
29.DIAMOND DAYS(BlueMoon Harmony)
E1Dreaming!(BlueMoon Harmony)
E2Thank You!(BlueMoon Harmony)

考え方は1日目のものと同じなので、それについては特筆することはありません。
ただ、個別に見ていくと色々と…ということには当然なっています。

ソロのラスト「Flooding」を田所さんで、としているわけですが、
これはかなり怪しいライン
だと思っています。本来はユニット曲なわけですしね。
ただ、オリジナルメンバーは結局揃わないし、1日目も3日目もこのポジションのメンバーには
特別な曲を、と考えるとこれしか出てこなかった、ということであえて入れています。

ユニット曲としては、TA曲を2曲ここで入れています。
本来はいずれも5人曲ですが、オリジナルメンバーはフルでは揃わず…というこの曲。
TAというCDの性質上、「数合わせ」でオリジナルではないメンバーを入れる事自体が
無粋になるはずであり、オリジナルメンバーだけで構成をす
る、と見ています。

「創造は始まりの風を連れて」は勇者と魔王の二人で、「赤い世界が消える頃」も
主役級の二人ではない三人で、というのでバランスも悪くはないですしね。

それ以外だと、今回は絶対に揃わない(はずの)メンバーを除いた全員が揃う
「星屑のシンフォニア」が4人で披露されるはず
、という事に多大に期待です。


「BlueMoon Theater」のタイトル通り、カッコいい系、クール系の曲が中心の2日目。
どのようにメリハリをつけてくるか、というのも気になるポイントです。

3日目に続きます。

ミリオン4thライブ DAY1 セットリスト予想

kage

2017/03/06 (Mon)

さて今週末がいよいよミリオン4thライブ。
ということでまずはいつものようにセットリスト予想から、なんですが、
3day公演で出演者が全て入れ替え、ということで3日間のセットリストも
(全員曲を除けば)総入れ替えになるはず、という状態であるため、
この予想も3つに分けて記事化、としていきます。

とはいうものの、基本の構成、コンセプト的なものは3日間同じになるはずです。

例えば今回考えられることとしては、LTP→LTH→LTD→TA→LTFと、
時系列的に曲を並べていく、というのも「4年間」の集大成としてはアリ
でしょう。

あるいは、今回せっかくユニットを作ったのだから、そのユニットごとにパートを持ち、
「LTF新曲+既存ユニット曲+ソロ曲×3」のようなパッケージを×4で並べる
という方式でもおかしくはないと思えます。9thなんかはこれに近い形でした。

あるいはソロ曲を一人2曲ずつ披露し、LTF以外のユニット曲はメドレーで消化
というパターンもあり得るのではないかと思います。

と、色々と考えられる状況ではありますが、私はあえてオーソドックスに、
特別なコンセプトを持たない形で並ぶ、という感じで考えてみました。

ということで1日目の予想については以下の通り。

01.Thank You!(Sunshine Rhythm)
02.Welcome!!(Sunshine Rhythm)
03.ランニング・ハイッ(郁原田村渡部
04.スマイルいちばん(大関
05.アニマル☆ステイション!(原嶋
06.PRETTY DREAMER(中村夏川渡部
07.Helloコンチェルト(大関田村浜崎
08.Growing Storm!(Machico夏川
09.ファンタジスタ・カーニバル(角元
10.Happy Darling(夏川
11.ゲキテキ!ムテキ!恋したい!(角元中村原嶋
12.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部
13.IMPRESSION→LOCOMOTION!(中村
14.Sentimental Venus(郁原木戸山口
15.Emergence Vibe(Machico角元
16.Good-Sleep, Baby♡(郁原木戸原嶋
17.Be My Boy(山口
18.りんごのマーチ(田村
19.Bonnes!Bonnes!!Vacances!!!(Machico大関浜崎
20.微笑み日和(郁原
21.マイペース☆マイウェイ(浜崎
22.ドリームトラベラー(大関田村原嶋
23.HOME, SWEET FRIENDSHIP(浜崎渡部
24.STANDING ALIVE(角元中村山口
25.オリジナル声になって(木戸
26.アイル(Machico
27.NO CURRY NO LIFE(木戸夏川山口
28.サンリズム・オーケストラ♪(Sunshine Rhythm)
29.DIAMOND DAYS(Sunshine Rhythm)
E1Dreaming!(Sunshine Rhythm)
E2Thank You!(Sunshine Rhythm)

LTF曲を軸に、ソロと既存ユニット曲をパターン化して並べた感じです。
ソロ曲については、3rd初参加のメンバーはそこで歌わなかった曲、ということで
予想はしやすいのですが、場数の多いメンバーの予想は難しいところ…
ですが、この日のテーマと、全体のバランスを見て、ということで予想してみました。

ソロのトップバッターには「スマイルいちばん」を予想していますが、
贔屓目でも何でもなく、「TH@NK YOU for SMILE!!」のタイトルを冠した今回、
1stから4thまで連続出演し、今回のパンフレットでも特別インタビューに選ばれた
彼女がここでこの大役を
、というのはごく自然なものとして期待しています。

逆にラストは「アイル」としていますが、これは難しいところ。
3rd幕張1日目でのトリオである意味完成しているものをここで、というのは
どうなのか、という気もしますが、あのステージで一皮むけた彼女が、
ここでソロでやり遂げる、ということにも意義がある
として予想に入れました。

既存ユニット曲についてはオリジナルメンバーが可能な限り揃う曲を優先して、
という形で組んでいますが、とりわけ3rdでも披露されることのなかった、
「Good-Sleep, Baby♡」「Emergence Vibe」あたりには期待したいところです。
「Emergence Vibe」は曲調的に若干浮きそうな感もありますけども。

LTF曲はCDの順番に入れていっていますし、これ自体は固いと思いますが、
そうなると「NO CURRY NO LIFE」が最後に…カレーってなんやねん…。
まぁこれがオリジナルの順番なのだから仕方ないですけども…。

全員曲については、「Thank You!」は最初なのか最後なのか、ということで
難しいですが、だったら両方やればいい、とアンコール込みで考えました
ただ、全体曲が「サンリズム・オーケストラ♪」に「DIAMOND DAYS」を加えると
5曲となり、これをいかに捌くのか、という課題もあり、そこも注目点ではあります。

また、1st~3rdまで披露されてきた「THE IDOLM@STER」を除外していますが、
これも全体曲が多いから、これをやることもあるまい、と判断したからです。
とは言うものの「765プロの未来はここにある」と宣言してのこの4th、
という事を考えれば、あったとしてもなんらおかしくはない
とは思います。


とまぁザッと見るとこんな感じで、「Sunshine Theater」のタイトル通りに
明るい曲を中心に、ということで予想をしてみました。

このフォーマットを踏襲する形で2日目の予想に続けます。

ミリオンライブ プレー雑感 その15

kage

2017/03/02 (Thu)

武道館ライブも迫ってきましたが、その前にゲーム周りについて書き留めておきます。


プレー状況

いつも通りまずは私の基本データについて。レベルは463、
ファン数は2700万人を超えた「パーフェクトプロデューサー」、
アルバムは1600近く
、という数字です。

デッキについてはミリオンジュエルガシャにてまさかのコスト20カードをゲットし、
その覚醒後の「天使のクリスマスキャロル 箱崎星梨花」が圧倒的馬力のため、
それを軸とした「ボーカル属性のAP重視」に切り替える形で運用しています。

ユニットについては全員最低でも37万人以上、というラインで、
下から底上げを続けているところで、美奈子を除けば上下の差は縮まっています。

また、先日意味不明のタイミングで劇場のLTHの「Welcome!!」とLTD曲が
解放されましたが、こちらは全て解放完了している、というところです。


「Brand New Stage」編

全く何の面白みもないまま武道館3dayに合わせての3編は終了し、
最後の(はずの)第4シーズンに突入しているわけですが、相変わらずやることは何も
変わらず、ユニットを選択して仕事時間を選択するだけ、です。

いったいこれで何をどうしろというのか、という話なんですが、
何もどうする気もないのでしょう、残念ながら。

システム的にどうにもなっていないのはさることながら、シナリオ面においても、
武道館に合わせて新たな見せ方を、と言えば聞こえはいいですが、何の脈絡もなく
適当に組み合わせられたとしか思えない星座ユニット12+3の計15ユニットによる、
とってつけただけの短いテキストだけを読まされてもどうにもなりません


その質はどうあれ、曲がりなりにもきちんとシナリオを描いたLTHのユニットには
愛着は持てても、これではねぇ…という話。

もちろん「ユニット固定」というあり方が望ましいとは、少なくとも私は思っていないし、
LTHのユニットが絶対、とされるのも嫌なのは確かですが、とはいうものの
これでいいかというと、そんなことは全くないわけです。

このしょうもない「BNS編」を終えての次の展開、というのは十中八九4th武道館にて
発表されるはずですが、それについても何も期待のしようもありません。

期待しているのは、この延長線上ではない、
全く新たなフィールドでのアイドル達の活躍
、それだけです。


4周年記念キャンペーン

経費削減なのか何なのか、とうとうミリラジと周年ニコ生が合体、という状況自体に
失望を拭えませんが、そこで発表された情報についてもなんとも言いようもありません。

特に意味のないカードの連結イラスト、当たるわけもない11連ガシャ無料、
これまた当たるわけもないオリジナルグッズ、琴葉の穴が異様に気になるアイドル達による
4周年お祝いメッセージ、そういうえばこんなのあったっけ、というドラマシアターコンテスト、
「ふーん」で終わる新コミカライズの漫画家による書き下ろしイラスト…。
これもこれで「いったい何をどうしろというのか」という驚愕のラインナップです。

この発表のニコ生自体につてもリアルタイムで見ていましたが、
それに対して速報で記事を書く必要性を全く感じなかった、という程に。

そもそも番組自体、初っ端から見るに堪えない映像が差し込まれるなど、
良くも悪くも安定し、これ以上下がりようもないはずの「いつもの」よりしょうもない、
と思わせるもので、どうしてこうなった
としか言いようもなく、失望を超えて呆れるほどです。

まぁこの番組がどうとか、4周年記念キャンペーン自体がどうとかは些細な問題であり、
全ては4th武道館、それこそが最重要なのは言うまでもなりません。

失望感、閉塞感、焦燥感、それらを振り払えるだけの未来への道筋がそこでは描かれる、
それを願うほか、現状でできる事は何もありません。