私にとってのミリオンスターズのアイドル達 Dance編 前編

kage

2017/05/13 (Sat)

エミリー スチュアート



CV:郁原ゆう
年齢:13歳
身長:156cm
体重:41kg
誕生日:1/8
血液型:AB型
スリーサイズ:74-54-76

第一印象

「外国人であること」がアイデンティティの中心となっているエミリーですが、
そのアイデンティティは私としては好きなタイプのものではありません。

そのアイデンティティから派生しての「大和撫子への憧れ」というものも、
とってつけたような印象は拭いきれず、プラスに働くこともありません。

ただ、グラマラスな方向性に行きがちな「外国人キャラ」でありつつも、
13歳という年齢の幼さもあってその方向性は全く出さない、という事については
意外性というものもあり、どちらかと言えばプラスに感じられるものです。


現在の印象・今後の期待

「大和撫子への憧れ」がトップアイドルへの道につながる、というストーリー性が
想定されるのがエミリーなわけですが、「外国人だからこそ」という物語が
紡がれる、ということもまた期待はしたいところになります。

「人種差別」的な話まで行くと大げさですし、重すぎてデリケートすぎて触れえない話ですが、
「日本人でない事」ということによるハードル、それが適切に待ちかまえ、それを乗り越える、
そんなストーリーがあるのならば、彼女のアイデンティティの昇華、ということで
評価は上げることができるのではないか、と思っています。


大神環



CV:稲川英里
年齢:12歳
身長:147cm
体重:39kg
誕生日:4/29
血液型:B型
スリーサイズ:76-51-77

第一印象

「野生児」という言葉がピッタリの。まさに「明るく元気」で、それ自体は好ましく思います。
幼さという属性もあり、「元気」の域を超えている、ともとれるくらいのパワーの持ち主だとも
思いますが、その年齢相応の弱さ、というものも表面的に出てきているが故、
そのバランス感というものも心地よく感じられるほどです。

「野生児」はともすれば「動物っぽさ」も感じられ、それ自体は好ましく思えないのですが、
はそれを最小限に抑えている、と感じられるところは好意的に受け止められます。


現在の印象・今後の期待

「キャラクターとして」という意味ならば好意的に受け止められるなわけですが、
「アイドルとして」という意味でのあり方がどうなのか、「ただのコドモ」ではないのか、
と思える部分もなくはありません。ただ、そうしたキャラクターがアイドルとして
成長していく、という余地があるのも事実で、そこに期待ができるものでもあります。

「野生児」がそのアイデンティティを保ったままトップアイドルへ、という物語。
そこが彼女の魅力をより引き出してくれるのではないかと思います。


北上麗花



CV:平山笑美
年齢:20歳
身長:164cm
体重:47kg
誕生日:5/17
血液型:A型
スリーサイズ:84-58-84

第一印象

ミリオンで数少ない成人の一人ですが、言動は破天荒な所謂「不思議ちゃん」キャラ。
そのキャラクター性自体は好きなタイプではありませんが、不思議な髪型はともかくとしての
整ったビジュアルや、年齢とのギャップ感も含めれば好意的にも受け止められます。

それに加えて高いボーカル力に、設定上はダンス属性であるが故のダンス力の高さもあり、
「強キャラ」という側面も兼ね備えていて、そこまで行くと嫌味な感じすらするはずなのですが、
それを感じさせないバランス感、というのは絶妙だとも思います。

私が全く好きではない「不思議ちゃんな強キャラ」、にもかかわらず、これでマイナスイメージを
持たせない要素はどこにあるのか、正直それが具体的に掴めないのですが、
それもまた「不思議」要素として彼女の魅力になっていると思います。


現在の印象・今後の期待

そんな「強キャラ」な麗花ですが、ではそのままなんとなくトップアイドルへ、
というストーリーでいいのか、というとそんなことは決してないと思います。

トップアイドルへの道、という中で、彼女なりに悩み苦しみもがき、そして頂点へ、
という物語があることで、その魅力がより引き立つことはあるはずなのです。

「不思議」なだけではなくて「人間味」も感じられること。これさえあれば、
彼女は「強キャラ」の枠を超えた存在として印象付けられることになると思います。


高坂海美



CV:上田麗奈
年齢:16歳
身長:155cm
体重:45kg
誕生日:8/10
血液型:O型
スリーサイズ:82-57-84

第一印象

「明るく素直で元気ないい子」であり、高いビジュアル性と年齢も含めての「王道感」、
さらにはソロ曲2曲も非常に魅力的で、その属性だけで私にとっては絶対的な存在に
なりうる、それくらいの魅力を第一印象で感じさせてくれるのが海美です。

ダンス力にも優れ、「脳筋」的な要素がありつつも、「女の子らしさ」への憧れも持つ、
というギャップ感、バランス感まで含めて考えれば「無敵」にすら感じられるほどで、
ミリオンの37人の中でも際立つ存在として私にインパクトを与えてくれています。


現在の印象・今後の期待

そんな既に無敵感のある海美ですが、そこにストーリー性が加わることで、
「鬼に金棒」になるのもあるでしょう。底抜けの元気が空回りする場面や、
得意のダンスでも敵わない場面が出てきたとき、どのように乗り越えるのか。

そうしたテキスト的なストーリー性はもちろんですが、それだけでなく、
高坂海美というキャラクターが今後どのように生きていくのか、というのもポイントです。

アイマスのアイドルとして、真の魅力が生み出されるのは「ストーリー性」にこそあると
私は思っているので、それが彼女に加わるのならばまさに「鬼に金棒」です。