シアターデイズ プレー雑感 その1

kage

2017/07/04 (Tue)

さてシアターデイズについて配信が開始してはや数日。
プレーも多少なり進みましたので、もう少し具体的な内容について雑感を書きたいと思います。


プレー状況

まずは現在の進捗具合について。
プロデューサーレベルは21、劇場ファン数は約9000人のEランクの駆け出しプロデューサー

アイドルは現在の51人中37人がNなりRなりのカードが入手でき、
そのメンバーは全員親愛度50を突破することはできています。

逆に言えば14人は全く入手できておらず、にもかかわらずRのはなぜかもう
5回くらい被っている、など排出バランスが適切とは思えない状況です。

現在いるメンバーをバランスよく、としている現状では誰一人として覚醒できておらず、
つまりはパネルミッションも進められておらず、「THE IDOLM@STER」は未開放です。

そしてそれはつまり、Pレベル20で解放されたメインコミュ6話、「透明なプロローグ」までの
11曲が解放されている、ということでもあるわけですが、全曲4MIXまではフルコンできても
6MIXは厳しく…というのが私の腕前で、前途多難
、というところです。

まぁ急いで何かをしないといけないわけではなく、マイペースで進めていくしかないのですが、
「元気」の使い方など、早くもパターン化し、作業ゲーモードに突入している、
と言わざるを得ないのは、想定はしていましたが残念な限り
です。


コミュニケーションパート

今作の一つの目玉と思われるコミュニケーションパートについて、
上述の通り37人の個別メモリアルコミュ1、メインコミュ6話まで見た感想ですが、
「配信開始」の記事で書いた通り、私の期待した「アイドルの成長の物語」の方向性を
見せてくれている、という意味では満足
しています。

グリマスの「ネクストプロローグ編」を無に帰す、それぞれとの出会いのコミュ、
というので、人数分だけのバリエーションをしっかりと楽しむことができていますし、
メインコミュも起承転結のワンパターンではありますが、悪いものではないと思います。

一方で、何度もライブパートをやっているのに「初センター」などとわけのわからないことを
言い続けている、というゲーム特有のアンバランス感は気にもなりますが、
個別コミュ含め、「過去の出来事の追想」として捉えればそこはなんとかクリアできます。

半永久的に続けられる構造のアプリゲーである以上、「トップアイドル」というものに
アイドル達が実際に上り詰めるまで、というのが描かれる可能性は高くなく、
その意味で不安もありますが、現時点で、このパートにおいては満足できています。


音ゲーパート

上述の通り音ゲーは苦手なのですが、それはさておいても、ライフが無くなると
プレー自体が停止し、復帰のためにミリオンジュエル、つまりはリアルマネーを要求してくる、
というのはとことんふざけた仕様だなとしか言いようがな
く、腹立たしく思っています。
苦手部分を練習しようにも停止しては練習すらできない、というのではやる気すら失います。

音ゲーが苦手な人向けの救済策として「お仕事」でも同様の報酬が得られる、
とされていましたが、蓋を開けてみれば予想通り音ゲーパートのほうが効率はいいわけで、
結局のところロクな救済策になっていない、というのが現状です。

また、もう少し具体的に譜面の話をするならば、長押しの判定が非常に辛く感じたり、
6MIXなんて難易度以前に間隔が狭すぎてまともに押せもしない、というのも引っかかります。

アプリゲーお得意の「元気」システムのために、そもそも音ゲー部分が満足にプレーできない、
という根本的な欠陥もある
わけで、この部分についてはただただ不満ばかりが募っています。

さらに今後「イベント」によってライブパートでのポイントを競う、なんてものが実装される
可能性は高いわけですが、そうなるといよいよ馬鹿馬鹿しさしか感じられなくなるでしょう。

所詮は音ゲー、アプリゲー、ということで、悪い意味で想定の範囲内の事態が展開されています


ユーザーインターフェース等

もっと全般的な話としては、そもそも「重い」という致命的な欠陥があります。
スマホのスペックの問題なのかもしれませんが、特段劣ってはいないはずの機種で、
通信環境も悪くないはずの環境でも、どうしても重すぎるのです。

アプリ立ち上げ時はまだ我慢できても、プレゼント入手の部分はもはやギャグのレベルで、
また押しても押しても無反応、という場も珍しくないのが現状です。

また、重さ以外にも、「親愛度」がユニット編成画面では確認できなかったり、
レッスン画面でスキル効果が確認できなかったり、
インターフェースではないですが、マスターレッスンだの覚醒だの無駄に成長要素が
多かったり、とまともにテストプレーをしたかも疑わしい誰得要素もてんこもりです。

インターフェースレベルであれば今後のアップデートで何とかなるかもしれませんが、
成長要素も「追加」こそできても「削除」は通常できはしないでしょうし、
そもそもの重さが劇的に改善される可能性もないでしょう。

要するに「プレーしにくい」要素が多すぎるという致命的な問題が多々あり、
これはアイマスの悪い意味での伝統でもあるのかもしれませんが、
もう少し何とかならなかったのか、としか言えない状況です。

まぁ何より問題なのは、琴葉はともかくとして、最初から「51人」いるはずの劇場で、
カードを入手しない限りはステージに立たせる事すらできない、という異常事態
でしょう。
何をどう考えたらこんな仕様になるのか、呆れ果てるしかないのですが、
少しでもカネを落とさせるためなら整合性もへったくれもない展開を当たり前にやる、
という悪い意味での「アイマスらしさ」を感じるには十分なものだと一周周って感心します。


次なる展開へ

トータルで言えば「グリマスよりはマシ」という本来比較するべきですらない存在と
比較するレベルに今作を位置づけねばならなそう
、というのは残念極まりない話です。

前述の通り、コミュパートには満足できており、つまりは「アイドルの魅力」という
アイマスにおける絶対的なモノで他の欠点や欠陥をカバーしている、という状況。

「ゲームとしての面白さ」をアプリゲーに求める事自体が間違い、というか
アイマスは家庭用でもゲームとしては面白くはなかった、というのが実際のところではありますが、
それでもUIはもっとなんとかなるだろ、とはやはり思えるわけです。

まぁそこについてはそれこそアプリゲーなのだから今後の改善に期待、というのも
前述の通りですが、「今後」について具体的に見えそうなものも発表されました。

そう、7/28に配信されるという「12周年ニコ生」ですね。
昨年の11周年に引き続き、ではありますが、765単独なんて事には当然ならず、
シンデレラはまだしも、SideMの声優までもが、というのには眩暈を覚えます。

要するにこの番組自体を楽しむことは全くできないのは確実なのですが、
それはさておき、「新情報」が来るのは必至で、そこがポイントではあります。

それこそミリシタのイベント的なものもある可能性は高いでしょうが、
「合同武道館ライブ」の出演者がここで来る可能性も更に高く思えます。
あるいは、噂の新作ブラウザゲー、という可能性も…

それ以外にもPミーティングやミリオン4thのBD等もあればいいと思いますが、
何をどう間違えても「合同ライブ」(前述の武道館ではなく)なんてものが出る、
ということだけはあって欲しくない…
ですがありうるのが現状です。

それが実際出たらどうするか、はまぁその時次第ではあるのですが、
不安を無駄に募らせる状況に陥り、今から気が滅入り勘弁してほしいところです。

「52人の物語」をこのミリシタで打ち出したのですから、このゲーム内ではもちろん、
「合同武道館ライブ」をはじめ、この路線で、他は入れずに走ってくれること、
それが今やるべきことだと思いますし、私が期待しているところ
でもあります。

…もちろん私としては「13人の物語」を諦めたわけでもなんでもなく、
やっと続報が出るという「MASTER PRIMAL」、そしてその先の物語にも、期待しています。