765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! レポート 総括

kage

2017/10/16 (Mon)

さて長々と書いてきました合同武道館ライブのレポートは今回がラスト。
いつも通りの総括記事をもって締めたいと思います。


出演者

事前に発表されていた出演者は1日目23名、2日目24名の計47名、となっており、
今回はサプライズゲストなどなく、そのまま開催された、ということとなりました。
こんなことは本来当たり前ですが、それを当たり前とできない状況だっただけに、
この事について安堵した、ということがまず出てきてしまいます


そのうえで、事務員の2人が諸注意などのためにモニターに登場したのは当然として、
欠席だったアイドル4人のうち3人が「ハッチポッチルーレット」のアナウンスに両日登場、
というのは素直に良い演出だったと思えます。

そして残る一人、琴葉は結局アナウンスにも登場せず、全く言及もされなかったわけですが、
種田さんが仕事に復帰していることを考えると、ここでなんとかは本来できたはず。

それをあえてしなかった、ということは、琴葉の誕生日にも、この日のアナウンスにも
間に合わなかったけれども、より良い形で大々的に復帰を宣言する、ということだと
受け止められましたが
、果たしてどうなるのでしょう…。

出演者自体については、いつも通り曲数は皆一定で同じになっていたのですが、
765ASが9曲ずつ、ミリオンスターズが8曲ずつ、ということで、
年長組により頑張らせる、という構成を見事にやってのけた、という事になっています。

もはや「流石」という言葉でも足りないくらいのことですが、それも含め、
私にとって1日目で最も印象に残ったメンバーは、「絶対無敵のセンター」を
改めて感じさせてくれた中村さん、そして2日目は「神の帰還」を体現してくれた若林さん
でした。

贔屓目でもなんでもなく(それが完全に染みついているだけ、と言われればその通りかもですが)、
やはり「765プロオールスターズ」の絶対的な存在感はミリオンの追随を全く許さず、
とりわけ両日ではこのお二人が際立ってインパクトを与えてくれた、そう思っています。

もちろん、出演者誰もが素晴らしいステージを、パフォーマンスを魅せてくれたのは
確かだと思いますが、こうして肩を並べたからこそ、よりその差異はより浮彫にもなった、
というのが今回の大きな収穫の一つだったと、そうも思っています。


セットリスト・演出

「ごった煮」というタイトルを冠し、「何が出てくるかわからない」としていた今回のライブ。
しかし蓋を開けてみれば、「いつものアイマスライブ」をこの765+ミリオンでやっただけ
と言えるものでしかなく、そのことについては拍子抜けしました。

一方で、無能演出家が「特別なことをやった」気になっている今回のライブが、
逆に「普通のことをやっただけ」に還元された、という事実は、結果としては喜ばしく、
だからこそ今回はこのライブで私も満足できた、ということになったのは良かった
です。

全く意味のなかった事前のユニット発表や、バラードが極端に少なく、
アップテンポ系の曲一辺倒だった構成について必ずしも満足だったわけではありませんが、
あまりにも馬鹿馬鹿しすぎた4th等と比べるとずっとマシだったのは確かでしょう。

ただ、演出という意味では、自己満足でしかない華美な映像をメインモニターに
映しっぱなしで、ステージ上の声優を映さない、という楽曲がいくつもあったことについては
激しく不満で、彼の異常な自己顕示欲が透けて見えて気持ち悪く思えたのも確か
です。

まぁそうした不満を一蹴できたのは結局声優陣のパフォーマンスが素晴らしかったから、
にほかならず、「声優の足を演出が引っ張る」という構造の早急な改善を求める、
ということがPミーティング以降ずっと変わらない想いとして今回も残りました。


新情報

Pミーティングや4th程に「追い込まれた」状況では全くなく、楽観視していた新情報ですが、
その中で更に「次へ」というものをしっかりと示してくれたのに大満足です。

1日目は何と言っても「プロデューサーミーティング2018」の発表が衝撃でしたが、
「初星宴舞」があってのこれ、ということで心穏やかに受け止められましたし、
素直に楽しみに待つことができる
、という状況なのは何よりでした。
まぁ狭い「幕張メッセイベントホール」が会場、ということには失望もありましたが…。


そして2日目、ミリシタ関連は想定の範囲内、としても、アンコール上映には驚き。
特に1日目は平日に、ということに戸惑いもありましたが、両日ともに参加することを決めました。
それよりなにより「ミリオン5th」がやはり最重要で、ツアーではなくSSAという大会場で、
という選択は決して悪くはない
と思いましたが、気になるのは当然出演者。

4thのように「全員出演」をここで出すのは種田さんを踏まえて考えればできないのは
当然と言えば当然ですが、その種田さんはいくらなんでもその時期にはステージに立てるはず、
と思えますし、「39人揃い踏み」以外に私には望むものはありませんが、果たして。
…いや安斉さん含めて「40人揃い踏み」ならそれはそれでもちろん良いですけどね。

…ちなみに、「なかった情報」としてはグリマスについてがありますが、
ゲーム内では「ミリオンシアターライブ編Final」なるものが打ち出され、
「え、何それは」と思いつつも、今後何をどうするつもりなのかは当然注視していきます。

何にしても、今の私にとっては「2018年8月まで現世に留まる理由ができた」ことこそが、
一番大きな事なのは間違いない事だと思っています。


「HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」とは何だったのか

今年4月に台湾で開催された「765+ミリオン」体制のライブを国内で、しかも武道館で、
となった今回のライブ。無能演出家による「ごった煮」という「邪道」と思えた演出も、
蓋を開けてみれば、ソロ曲がなかったり、ユニット曲がオリジナルメンバーで披露されなかったり、
こそあれど、「王道」と呼べるものに仕上がっており、それは本当に結果として何よりでした。
無能演出家の無能さが一周回って功を奏した、という結果オーライでしかないですけどね。

年初の「プロデューサーミーティング」そして「ミリオン4th」には失望もさせられましたが、
台湾に続いて今回のライブがあり、そして「初星演舞」「ミリオン5th」へとつながっていく、
ということで、「13人体制」「39人体制」「52人体制」それぞれのライブが1年の間に観られる、
ということは非常に嬉しく、私としてはこれ以上なく満足いく状態なのは確かです。

何より、Pミーティングのライブパートを受け、「質はともかく量は厳しいのでは」と
思われた765ASのライブは、「質も量もまだまだいける」ということを今回示し、
「初星演舞」はもちろん、その先の未来もまだまだ行ける、と感じられたのは何よりです。

もちろん、誰もが毎年歳を重ね、そして年齢的には必然的に体力は落ちる、
というフェーズにほぼすべてのメンバーが入っているのは確かですが、
それでも、それを感じさせないだけのものを今回感じさせてくれた、それも確かです。

今後個人個人の事情で長期的にまたステージを離れるメンバーが出る可能性も
十分ありますが、そのメンバーの復帰をまた待つだけの場所を、これから先も、
5年後も10年後も持ち続ける、これができるはずだと、そう思っています。

ミリオンにおいてもそれは同じで、年齢的にもっと若いのはその通りですが、
「39人揃い踏み」が現実的に難しいフェーズに入ってきているのは確かでしょう。
叶うとしたら、それこそ次の5thが最初で最後かもしれない、くらいに。

「人数が多いからこそのリスク」として「勢揃い」は確かにあるわけですが、
「人数が多いからこそのメリット」として多様なメンバーでの展開、もあり、
それをいかに魅せていくか、が今後より大事になっていくのでは、とも思っています。

いずれにしても、765ASに対しては、改めての絶対的な信頼と安心感を、
ミリオンに対しては、揺るぎなき期待と希望を、それぞれに感じられ、
「765プロのプロデューサー」で良かった、と再認識できたことが一番でした。
「絶対無敵の765プロ」は今や13人だけでなく52人である、とも思えましたしね。

これから先も無能演出家の無能演出など、様々な荒波が765プロには
待ち受けるでしょうが、それを間違いなく乗り越えていける、ということを
改めて確信しましたし、そのためにも更にプロデュースに力を入れねば、
という気持ちをより強く持つことができました。

765プロが荒波を超えられるなら、私もまた私自身の人生の荒波を
乗り越えねば、と思えたのも、今この状況においては何より大きいですしね。

「アイマスと人生」、私にとっては何よりも大事な765プロとともに、
これから先の人生も生きていきたい、生きていけるはず、そう思っています。


どこまでも歩こう一緒に!