プロデューサーミーティング2017BD 発売!

kage

2017/11/24 (Fri)

「発売!」からは数日経ちましたが、こちらを見終わりましたので、
これについて簡単にですが書いておきたいと思います。


BD仕様



イベント自体の概要について、今更ですが少しだけおさらいしておきます。

2017年1月28日29日に東京体育館にて開催されたイベントである
「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 765PRO ALLSTARS
-Fun to the new vision!!-」は、「765PRO ALLSTARS」のタイトルが示す通り、
765プロASの12人が7thライブ以来となるステージでの揃い踏みを果たし、
10thライブを最後に周年ライブという展開を塞がれた765の新境地を
「Fun to the new vision!!」というタイトル通り示すイベント…になるはず
のものでした。

実際に12人は揃い踏みを果たし、歌だけではないイベントを、
新技術も取り入れて実現した、という事は確かなのですが、
せっかくの12人揃い踏みに水を差す存在でしかなかったシークレットゲストや、
両日で変わり映えの全くしない企画、そして新展開という意味での「new vision」を
何一つ見せなかった、ということもあり、失望も非常に大きなもの
となりました。

その後、このイベント以前から発表されていたミリオンとの台湾ライブを経て、
日本武道館でも合同ライブを実施、ゲームも完全新作ステラステージの発売を発表、
更には最後の挨拶で今井さんが願った「歌だけのライブ」を丸一年後に
「初星宴舞」という形で実現させる…と「次の展開」は確実に打ち出されてはいるわけで、
その失望の多くは拭い去れる状況となっており、だからこそ、今回のこのBDも、
ある意味落ちついて、安心して観られる、という状態にもなっています。

そんな今回のBD、イベント形式も考慮してかオーディオコメンタリーはなく、
その意味での面白みは欠けますが、新情報(ですらないもの)の発表シーン以外は基本的に
フル収録、ということにはなっていて、純粋にイベントを観直す、ということはできる形
です。
まぁ元々両日ほぼ同じ内容、ということでその意味での面白みもないのですけれども。

また、その両日合わせた「パーフェクトボックス」には「みんな一緒に打ち上げ旅行!
in GUNMA」というバラエティ番組的特典映像が収録されており、
765AS12人の群馬旅行の様子が観られる、というものとなっております。


感想

そんな今回のBDについての感想、というのも端的にまとめるのは難しいですが、
やはり12人揃ってのライブシーンは圧巻で、オープニング曲であった
「チェリー」「団結2010」にはじまり、「ザ・ライブ革命でSHOW!」「紅白応援V」
「Happy!」そして「THE IDOLM@STER」は特に見応え十分、となりました。
まぁこれでも「一人足りない」、そして最後の曲に関しては「一人余計」とは
どうしても思ってしまう
のですけれどもね。

そのライブパートを押しのけて印象的なものを上げるのならば、
イベント当日にも感じた通り、やはり二日目の最後の挨拶
でしょう。

11年、12年という長い歳月、そこから生まれた物語があってこそのこれであり、
「アイマスは人生」を誰よりも彼女たち自身が体現しているとさえ思えるほどのものが
ここに集約されている、ともとれる、大きく重いシーンだったと思います。

それとうって変わっての雰囲気である打ち上げの特典映像ではありますが、
これも基本的にはお笑い路線ながら、「このメンバーだからこそ」の空気感で、
他の何にも代えがたいものとして受け止めることもできました。

全編通して改めて思う事は、やはり私にとってのホームは「ここ」であるということです。
20周年でも30周年でも40周年でも、彼女たちが「ここ」にいる限りは、
私もまた「ここ」に居続けようと、そう再確認する良い機会となりました。


13年目へ

ということでこの、あまりにも思うところが多すぎた「プロデューサーミーティング2017」も
思い出の一つとしてパッケージングもされて残すことができた、ということは
自分にとっても大きな一歩になったように思えます。

その一歩を踏み出した先にステラステージがあり、初星宴舞があり、
そして「プロデューサーミーティング2018」もある、という状況ですが、
極限状態にも近かった「2017」程の悲壮感はなく、この13年目へ挑めそうなのは何よりです。

もちろんステラステージに対する期待は正直まるで膨らまず、
初星宴舞も不安が募り、そしてPミーティング2018のときにはまた先行きが不透明に
なっている可能性も十分、とも思えますが、それを今考えても仕方ない。

これから先の物語も、一歩一歩確実にプロデュースしていくことで、
それが次なる物語を生み出し、そして未来へとつながっていくと、そう信じています。

アイドルマスター ステラステージ 新情報!

kage

2017/11/22 (Wed)

さて先日のステラチャンネルにてステラステージの新情報等が
いくつか発表されましたので、今回はそれについて書きたいと思います。


詩花のステージ



>もはや事前発表のネタとしてはその詩花のステージシーンくらいしかないように思えますが、
と前回のステラチャンネルの時の記事に書きましたが、それそのものがここで来た、
という発表となりました。

まぁ「詩花のイメージ通り」で、つまりは「961のイメージ」ではない曲ですが、
これ1曲で終わり、ではないかもしれません。ジュピターも2曲、玲音も2曲ありましたしね。
それがあるとすれば、詩歌の本性、とまではいかないまでも、今の「清廉潔白」な
イメージとは異なるものが見えたとき、になるのかもしれませんが、果たして。

そしてゲームからはみ出た話としては、これがリアルライブで披露されるのは
「初星宴舞」なのか「プロデューサーミーティング2018」なのか
、ということもあるでしょう。


システムまわり

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あとはもう細かい話ばかりで、レッスンはほとんどプラチナスターズと変わらず、
そして営業ではあろうことかあの「サイコロ」が再び、ということまで発表されました。
…以前の放送では「サイコロはない」と言っていたはずですが…。
PSの反省をしての今作、かと思いきや、パイン飴とならぶ2大暗黒要素の一角を
そのまま継続、という狂気の采配には溜息以外つくものはありません


プラチナスターズの収録曲は全て収録、という話もありますが、
逆に言うと「ToP!!!!!!!!!!!!!」以外の新曲は?という話もあり…
「ザ・ライブ革命でSHOW! 」のような「2曲目」だけでもあればいいのですが、果たして。


6大タイトル

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1年のうちに特定のタイミングにしかチャレンジできない特別なライブ、とのことで、
これを狙ってスケジュールを立てていく、というのが一つの方針になりそうで、
プレーのマンネリ化を避ける一つの指針になるのは良い事かと思います。
イメージ的にはモンスターファームの「4大大会」でしょうか…もう古いか…。

まぁマンネリ化を防ぐという意味では、上限のランクまでのファン数等が
「現実的なライン」で終えられることも極めて重要なはず
ですが、
そこはちゃんと見直されているんでしょうかね…。


その他諸々

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ステラステージ以外についても発表があり、
先日予告されていたローソンキャンペーンの詳細な情報のほかにも、
「朝焼けは黄金色」の単行本1巻と「無尽合体キサラギ」の書籍化も発表、
さらには「MASTER PRIMAL」の最後(のはず)の「POPPIN'YELLOW」、
そして「ToP!!!!!!!!!!!!!」と「Blooming Star」を収録した「STELLA MASTER」シリーズ

発売、ということも発表されました。

STELLA MASTERについては「00」と冠され、これ単品で終わりではないはずで、
DLC新曲等も期待できる…と思いたいのですが、サイコロも含め雑な情報発表に
定評のあるアイマス公式なので、期待しすぎるのも良くないでしょう。

そして正式発表という形でもありませんでしたが、初星宴舞は両日でセットリストが異なる
という事も宣言され、楽しみは増す一方です。
もっとも、これに関しての最大の不安は例の無能演出家の存在で、
彼が関わる以上間違いなく本来あるべき満足度より下になってしまう、
ということが非常に残念で、腹立たしい状況にあります。


話をステラステージに戻すと、各社ゲーム記事サイトからプレー情報も出ていますが、
それを見る限りではやはり「OFAとPSを足して2で割った」としか言えないシロモノであり、
目新しさというものは残念ながら全く感じられるものではありません。

言い換えれば「不評だったPSの作り直し」でもあると思いますが、
肝心のサイコロが残っている、という時点でそれすら出来ていない
、という有様です。

ステラチャンネルもあと一回ある、とのことですが、この状況が打破できるような
画期的な新情報が出てくる、とも正直全く思えません。
まぁ結局は蓋を開けてみないことには…というのは確かですが、しかし…。

結局何を言おうが「765の新作」であることが重要ですが、
それさえ満たせばそれで良いわけでもないでしょう。

まぁ何はともあれ、評価はプレーしてからで、あとひと月、待つほかありません。

M@STER SPARKLE 02&03 イベント レポート 後編

kage

2017/11/13 (Mon)

ロケットスター☆
(Machico)

とにかくハイテンションで突っ走る、というこの曲がトップバッター。
「喉からCD音源」のボーカルと、星を腕で描くフリも印象的な、キレ良く安定したダンス、
ということでまさにエースの風格を感じさせてくれる
、ロケットスタートとして最高の一曲目。

過去のソロ2曲の中間のタイプ、ということで、らしさも良く出ており、
完成度も早くも十二分な、凄みを感じるステージでした。


プリンセス・アラモード
(諏訪)

ソロ3曲目もまつりらしさ全開、というタイプとなったこの曲。
変わらずハイテンションな電波曲、ということで、ライブパフォーマンス的には
非常にしんどそうでしたが、それをうまくこなした諏訪さんのパフォーマンスは流石でした


HOME RUN SONG♪
(斉藤)

タイトル通りの「野球曲」感溢れる、らしい曲。
とにかく爽やかで清涼感溢れる曲を、トークパートでも言及していたバッティングのフリを含め、
見事に世界観を表現してくれた
と思います。


満腹至極フルコォス
(大関)

試聴段階で「ライブでどうするんだこれ」と思っていた曲がここで来たわけですが、
しかしそんな心配は全くご無用、というパフォーマンスで見事に応えてくれました。

太極拳を思わせるフリからの激しいフリと息継ぎのない歌唱を見事にこなし、
それでいて間奏での煽りもしっかりと、という隙のなさ。

これまでのライブパフォーマンスの一つの集大成、と呼べるものをここで魅せてくれた
とも思え、その意味で感無量でしたし、それでいてまだ完成度を高める余地もある、
という楽しみも残してくれた、と思えることもあり、会心のステージでした。


Only One Second
(駒形)

これまでのソロ2曲とは異なるタイプのアップテンポ系ですが、
だからこそこれを待っていた、とも思えた一曲。

紗代子らしさをこの上なく感じられる世界観を、高いボーカル力で表現し、
それでいて笑顔も溢れて楽しさもあるステージ
、素晴らしいものでした。


ハミングバード
(香里)

CDの曲順ではなくてこれをソロのトリにした、ということがまずは何より。
その上で、新人ながらのソロのトリ、そして他の5曲と異なりメガトンボイスで披露済み、
という過去のステージも踏まえて、ということでハードルは高まっていたかと思います。

しかしながらそのハードルを軽やかに超えていく、心震わせるようなボーカル力を発揮してくれた、
というのだからただただ感嘆するばかりです。後半、やや不安定な部分もあり、
そもそもの曲の難しさも感じられましたが、そこもまた今後の成長への期待にもなりました。

「大型ルーキー」として、初々しさと力強さ、そして今後により期待させてくれるだけの余地、
それら全てをしっかりと感じられる、最高のステージだった
と思います。


MC

ここで全員揃っての、一人ずつの最後の挨拶。
全体的として、今回のソロ曲はまだまだ成長できる、という姿勢を魅せてくれ、
その舞台が5thSSAになるのかどうかはさておき、今後に期待を膨らませられるものでした。


Brand New Theater!
(Machico香里斉藤諏訪大関駒形)

MS02&03には収録されていなくとも、絶対来ると期待していてやはり来たこの曲。
初披露の4th3日目からはまだ1年も経ってはいないわけですが、すっかり安定した定番曲、
という安定感もあり、それでいてこの6人での披露はここだけ、という新鮮味もあり

二つの意味で存分に楽しめる、フィナーレとなりました。


閉幕

最後はいつものようにメンバーが一礼しての閉幕、となりましたが、
ここ最近ずっと続けている大関さんの去り際の投げキッスも受け止められたので何より。

アンコールはもちろんアイマス最高コールもなく退場、
というリリースイベント特有の締めも安定していて非常に良かったと思います。

ソロ曲のリリースイベントはLTH以来、ということで、CDシリーズ自体のテーマであるという
「原点回帰」をその意味でも感じさせてくれ、非常に満足できるイベント
となりました。

演出家の自己顕示欲剥き出しの無駄な演出などなく、シンプルにステージパフォーマンスで勝負、
という構成こそがミリオンには合っている
、とも改めて実感できましたし
(だからこそ今後の大型イベントへの不安は引き続き残りはするのですが)、
これからの更なる成長でより良いものが観られるはず、という期待も持つことができました。

次のミリオンのリリースイベント、MTG02&MS04は年内のようではあるのですが、
当選するか否かはもちろん不明なわけで、今回が年内最後のイベントの可能性もあります。
しかし、そうなったとしてもこの満足感で締めくくれるならそれも悪くはない、とも思えます。

M@STER SPARKLE 02&03 イベント レポート 前編

kage

2017/11/12 (Sun)

本日はこちらのイベントの昼の部に参加してきたので、
いつもどおりそのレポートを書きたいと思います。


ライブ全般

合同武道館以来、1ヶ月ぶりとなった今回のミリオンのイベントですが、
リリースイベントとしては今年4月のLTF03以来、と半年以上ぶりでした。

今回のCDシリーズはLTD、TA、LTFと続いたデュオ・ユニット曲ではない、
LTH以来のソロ曲シリーズ、ということで、その意味ではもっと久しぶりの形態です。

会場は例の柱でお馴染みの「関東近郊某所」であり、番号にも恵まれませんでしたが、
当選したという事実こそが何よりと大事、という事は間違いありません。

また、当選と言えば「絶対必勝」が求められた初星宴舞も両日ともに無事当選し、
安心して年を越せる、という状態で今回のイベントに臨めたのは良かった
です。
その代わり、でもないでしょうが、アイステはものの見事に爆死しましたが…。


入場

例によってリリースイベントの物販は目ぼしいものもなく、会場到着はほぼ集合時間ちょうど、
ということとしました。結局その時間に集合したところで入場までは結構な時間待つのですけどね。

そんなこんなでしたが、いつも通り、大関さんにお贈りしたフラスタを確認しておきました。

ms03fs.jpg


さて、入場開始もまた定刻通り、よりむしろ早めに始まったくらいなのですが、
整理番号40番で呼び上げがストップし、待つこと十数分。
どうも本人確認システムがダウンした、とのことで、当選メールを見せるだけで入場
という形になりました。こんなトラブルが発生したのは初でしたが、
当然のごとくスピーディーに入場はでき、入場開始の遅れは取り返せていました。

入場できればもちろん場所取りが大事、となるのがこの会場ですが、
番号的には後半でやはり苦しく、前方は諦め後方最上段で頭の間からステージを観る
という場所を何とかキープし、番号なりにはマシな位置につくことができたと思います。

あとは開演待ち、というところでMSのBGMが流れる中、開演10分ほど前に
いつものように保坂さんが登場。トラブルについての謝罪を含め、
いつもよりは真面目なトーンで、恒例のグッズ紹介までしたのは良かったと思います。


開演

ほぼ定刻通りに照明が暗転し、アナウンスからのメンバー登場、となりました。
メンバーは02よりMachicoさん、香里さん、斉藤さん、諏訪さん、03より大関さんと駒形さん、
という6人。02と03のバランスは特に取らない、という構成ですね。

いつも通り個々人の挨拶からの開始、となりましたが、最初に司会っぽく進めていた
MachicoさんがMC放棄宣言をしてからの大関さんと駒形さんへのフリ、
ということで、ここからはこの二人が司会という形で進めていくことになりました。


収録エピソード

最初のコーナーは収録エピソード、という定番のものでしたが、人数も多くライブパートに
時間をとる、ということで、昼の部に3人、夜の部に3人、を箱から引いて決める形に。

この昼の部では斉藤さん、諏訪さん、大関さんの3人となり、収録エピソード、というよりは
今回のイベントでどうパフォーマンスをするか、により重点をあてられた話
がされました。

とりわけライブ的にはしんどそうな諏訪さんと大関さんの曲にどう挑むのか、
というところはポイントでしたが、ここでの話でより期待は高まりました。


アウトオブシアターデイズ

続いてのコーナーはこちら。箱から「どこで」「何を」「誰が」の3種のお題が入った紙を引き、
「誰が」にあたった人が即興でセリフを言う、というよくあるパターンのコーナー。

「最初は嫌だ」という香里さんが見事にトップバッターになったのを筆頭に、
収録エピソードを語らなかったMachicoさん、駒形さんの3人が担当となりました。

香里さんのグダグダさは大概でしたが、新人ならでは微笑ましさもあり、
Machicoさんはその適当さが「らしさ」を感じさせ、そして駒形さんはしっかりと
完成度の高いものを披露してくれた、ということで三者三様、良かったと思います。


ライブパートへ

ということでトークパートはそこそこに、ライブパートへ突入。
トップバッターはMachicoさん、と宣言され、CDの曲順ではない、ということが
明示された形でのスタートとなりました。

という事で続きます。