アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 2巻

kage

2017/12/19 (Tue)

芽吹きの時



第5話 夢
第6話 なんでそんなことで泣いてるのよ
第7話 小さなキラボシたち
第8話 ちょっぴり嫉妬しちゃった


1巻に立て続けて発売された2巻。
気になる引きからの展開、そして物語は次のステージへ…
と王道ストーリーをひた走る流れとなっていきます。


第5話 夢

倒れてしまった志保に代わって可奈がステージに上がるか、ということを
打診するPですが、可奈の出した応えは意外なもので…。

志保が異常なまでにアイドルに対してストイックである理由も描かれ、
彼女達それぞれの「アイドル観」というものが見えてくる展開となります。


第6話 なんでそんなことで泣いてるのよ

ライブ当日、実際にステージに立つことになったのは…というところからの
怒涛の王道展開で、しっかりとストーリーの山場を描き切ります

そんな中でまつりの浮世離れ感からの意外性、というところも描かれ、
メインではないアイドル達の魅力もしっかりと描いています。

そしてなんとっ!まさかの新キャラ登場で物語は次の展開へ。


第7話 小さなキラボシたち

いつものように、それでいてこれまでとは違った気持ちで劇場に電車で向かう可奈
そんな可奈の前に目を惹く和風美人が現れて…。
そして劇場のほうにも、魅力的な歌声の人物が登場し…。

そんな新メンバーも加わる中、可奈も確かにアイドルとしての成長を実感し、
そしてPが彼女たちに次の物語を提示する、という流れになっていきます。

意外と言えば意外、そして当然と言えば当然の新メンバー登場、
メイン4人を軸に、この2人もどう活かしていくのか、今後も気になります。


第8話 ちょっぴり嫉妬しちゃった

ミリオンスターズの中から新ユニットを選抜、ということとなり、
ここでタイトルが明確に物語とリンクする、ということにもなります。
そして可奈志保星梨花海美の4人がメインであるという改めての提示にも。

この4人の中で年齢的には上の海美の起用が気になるところ、というのは
メタ的にもストーリー的にもありましたが、そこも綺麗に回収
、となり、
そして最後も綺麗な笑顔とともに締める、という気持ちのいい形となっています。


1巻に引き続きの王道展開で、その中でも新キャラ3名の登場と紹介、
4人メインの明確化と今後の展開への布石、というものを詰めてきています。

その中で、全員ではなくとも、他のアイドル達の魅力も可能だけ描き、
シアター全体の雰囲気をしっかり描こうという構成はとりわけ大きなポイント
です。

また、1巻と同様にこの2巻にもCD付きの限定版があり、
楽曲としては星梨花海美のデュオ「Do-Dai」、星梨花ソロの「フラワーガール」、
海美ソロの「スマイル体操」が収録されており、オリジナルとはまた違った形で楽しめ、
そしてドラマパートでは雪歩も登場し、また本編とは異なる掛け合いが展開されています。