アイドルマスター シャイニーカラーズ 発表!

kage

2018/02/07 (Wed)

本日、以前より告知されていた「ブラウザゲーム版アイドルマスター」、
「アイマス第七勢力」とされていた完全新シリーズ「シャイニーカラーズ」が
そのベールをついに脱ぎました
ので、早速書いてみたいと思います。
…しかし本当にアイマスは「シャイニー」が大好きですね、「ブランニュー」も…。


「アイドルマスター シャイニーカラーズ」とは

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「HTML5」の仕様でブラウザ版ゲームとして今春リリース予定、とされていた
アイマスの新作であり、キャラデザインも一新、アイドルも声優オーディションを開催、
として「完全新シリーズ」であることも謳われてきたものとなります。

とは言え、KRや男性版のSideMはさておき、765、シンデレラ、ミリオン(と876)と展開し、
「女性アイドル」としては「ふつうの人間」の範疇ではあらゆるタイプを網羅しているとさえ
言えるくらいの状態になっていた以上、それこそ動物やら天使やら、モチーフ自体を
大きく変えたものを「アイドル」とするのでは、という予想もできるものでもありました。

しかし蓋を開けてみれば、想定をはるかにこえる「王道」のアイドル達が登場
ということでそのことにまず驚かされました。デザインが違うと言えば違う、とはいえ…。

また、「ブラウザゲーム」ということでパソコンが基本になるかと思いきや、
「スマホゲーム」
ということで、これは時勢に合わせたにせよ意外性もありましたし、
それでいてアーケード等を彷彿とさせる「プロデュースゲーム」的なゲームデザインである、
ということもインパクトとしては強いものでありました。

その意味で「目新しさ」は正直全くないけれども、
「正統派のアイマス新作」と呼べるものが登場した、と言えるのではないかと思います。


アイドル

ここからは各ポイントについて詳細に見ていきますが、まずは最大のポイントである
「アイドル」について。アイマスでは言うまでもなくこれが最重要です。

現時点では16人はいるとされ、そのうちの3人がまず発表されたわけです。

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櫻木真乃(CV.関根瞳)
風野灯織(CV.近藤玲奈)
八宮めぐる(CV.峯田茉優)


舞台は「283(つばさ)プロ」、社長は「天井努」、事務員は「七草はづき」とされ、
その中でアイドル達はユニット単位を基本とする、というSideM仕様で、
上記3人は「イルミネーションスターズ」というユニットとなる
とのことです。

番組内でも「信号機」という表現を使っていたように、所謂「メイントリオ」になるはずで、
キャラのパーソナリティーもそれに合わせて…というか「まんま」すら思えるくらいです。

真乃は春香でも未来でもなく雪歩に近いのでは、というのはあるにせよ、
灯織は静香そのまま、めぐるは美希そのまま、にしか正直見えません。

もう少し差別化をなんとかしろよ、と思う反面、とっつきやすさがあるのは確かでしょう…
私としても、「王道」自体は好きですし、親しみやすさがあるのは確かですしね。

また、これもアイマスのキモ、「声優」ですが、やはり新人のようで、
その成長もまたタイトルの成長とともに見ることができるものになるのでしょう


この1ユニット3人以外に3ユニット13人?が「COMING SOON」とされていますが、
当然もっと増えていく可能性もあるでしょう。ただ、ゲームシステム的に、
何十人、何百人というのは現実的ではなさそう
に思えます。


ゲームシステム

そのゲームシステムですが、ジャンル名は「アイドル育成&ライブ対戦」とされ、
「プロデュースパート」と「ライブパート」を繰り返して行く形になるとのことです。

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「プロデュースパート」には「レッスン」「お仕事」というものがあり、
「流行」なんて仕様もあるらしく、成長システムも「コーチング」に似たものもあり、
過去のアイマスの良いとこどりのプロデュースゲームのように見えます。

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「ライブパート」は2Dモデルで行われるようで、少なくとも音ゲーではないようですが、
「オンライン対戦」となっているのがキモのようで審査員という懐かしい顔も見えます。
同期性などがどうなるのか、という点もありますが、
脳死音ゲーよりはやりがいがある可能性もあると思えます。

「事前登録報酬」として「フェザージュエル(ガシャX回分)」という案の定な
ロクでもないフレーズが早くも舞っています
が、基本無料ゲームである以上、
これを避けることはできないのでしょう…。ゲーム業界よ、どうしてこうなった…。

まぁいずれにせよゲームとしては脳死音ゲーよりは面白くなる要素はありそうで、
その意味では良い印象を受けるのは確かです。
まぁそもそもアイマスがゲームとして面白かった試しなどないのですが…。

しかしこんなゲームがスマホゲーとして出せるというのならば、
既にレッドオーシャンと化しており、しかも最も近い位置にデレステが聳え立っていた
スマホ音ゲーに正面から挑むという愚行を行ったミリシタを出すくらいなら、
ミリオンをこの仕様で出せよ
、というツッコミどころが際立って仕方ありません。
まぁ根本的に無能のバンナムにそんなことを言っても無駄なのでしょうが。


楽曲

楽曲担当はランティス、ということで、765はともかくシンデレラが渋滞しまくっているらしい
コロムビアでなく、という判断は妥当なのだろうとは思います。

そんなランティスが手掛ける今作のメインテーマ曲「Spread the Wings!!」は、
まさに王道アイマス楽曲、という感じで、この意味でも今作の王道さを感じます


イルミネーションスターズのユニット曲「ヒカリのdestination」もタイトルだけ発表されましたが、
ユニット曲はこれまでとは違う傾向らしく、どんな曲になるのか気になります。
しかし最近「なんとかのディスティネーション」って出たばかりのような…。

この楽曲はゲーム内でも使えるのでしょうし、当然CD発売、そしてライブ披露、
という流れはあるのだと思います。果たしてその日はいつで、その舞台はどこなのでしょうね。


今作に対する私のスタンス

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ということでザッと今回発表された概要について確認しましたが、
とにもかくにも、これほどまでに王道なのか、ということが一番の驚きです。

この期に及んでどの層にこれを訴えかけるのか、というのが気になるところで、
「みんマス」と言われる層以外に、どこをターゲットにするのでしょうか…。

アーケードを彷彿とさせるシステムで古参にアピールし、
今更アイマスには入りにくい新規層に、完全新作という入り口を設けた、
ということはあるのでしょうが、しかしそうは言っても…。

まぁそれを気にすべきはバンナムであり、
私にとって最も重要なのは、言うまでもなく私個人のスタンスです。

第一印象としては、シンデレラのような嫌悪感も、ミリオンのような呆れ感も、
SideMのような異物感も、KRの他人事感もなく、最も近いのはDSの時に感じた、
「次はこれか」という期待感…でもないけれども、それに近い感情
です。

「王道」であるキャラデザインも好きか嫌いかで言えばもちろん好きですし、
ゲームシステムも音ゲーよりはよっぽど良く(今の時点では)見えます。
まぁこれが「アイマス」を冠していなければ興味も沸かなかったのは確かですが、
しかし実際に今それを冠しているのだから、そのたらればも無意味です。

現実問題として、765という存在が私の中に絶対的に存在し、
ミリオンがそれに追随する現状で、新たなものを受け入れる余裕が、
心理的に、というよりも物理的にあまりないのは確かで、
それこそスマホゲーの時間はミリシタでいっぱいいっぱいです。

更に言えば、ゲームだけでなくCDもライブも…という展開が確実にある中で、
どれだけついていける余地があるのか、という話にもなってくるのですが、
現時点ではそこはまず考えず、とりあえず触れてみはしようと思っています。

その中で、その先どうしていくか、は判断していけばいいでしょう。
どういうわけだかツイッターで公式アカウントをフォローしただけで
「事前登録完了」としてカウントされているらしいですしね…。

「空」「翼」をテーマとして掲げているように見える今作が、
私に新たな翼を授け、まだ見たこともない空へ飛び立たせてくれるのかもしれませんしね。

とにもかくにも、今作については、どういった頻度で新情報が出るかも不明ですが、
当ブログでも必要に応じて記事は書いていこうと思っています。