アイドルマスター シャイニーカラーズ プレー雑感 その1

kage

2018/05/18 (Fri)

さてシャニマスが配信開始となってはや数週。
私もいくらかプレーを進めましたので、簡単にですが雑感を書いておきます。


プレー状況

配信開始からこれまで、イルミネーションスターズとアンティーカのイベントも開催されましたが、
とりあえず私はここまでに16人全員のプロデュースを一通り終え、
そのうちの多くをBランク、WING出場まで進め、そして「2週目」の1人目となった
智代子で初めてWING準決勝を突破
、というところまで行くことができました。
まぁ決勝では惨敗に終わりましたが…。

ということで、「WING準決勝」というのが明確に壁として立ち塞がる
というのが今作の現状の仕様となっていますが、
当然のごとく既に「攻略法」は巷に溢れている状態にもなっています。

「他人の敷いたレール通りのアイドルプロデュースなんてありえない」主義、
と言えば聞こえはいいですが、要するに「攻略本はクリアするまで見ない派」

私からすればそんな「攻略法」は見ないに越したことはないため完全スルーし、
その結果がこれ、という状態でもあります。

誰をプロデュースするときでも、基本的には小細工なしの正攻法、
という感じで育ててWING準決勝の壁に跳ね返される、という事の繰り返しですが、
これでもサポートアイドルのレベルさえ上げれば何とかなるのでしょうかね。

まぁサポートアイドルのレベルさえも「平等主義」の私は平等に上げようとして、
「エース不在」故に苦しい、というのは確かなのでしょうが…
流石にSSRを優先して上げるようにはしているので、その内「正攻法」でいずれ
WINGに安定して勝てる様にはなるのならば良い、と考えています。

逆に、それでも勝てない、「正攻法じゃ無理」だというのならば、
そもそものゲームバランスが問題
だとも言えるでしょう。

そもそも運の要素が非常に強く、WINGの難度もランダムの流行次第、
というのはいかがなものか、という話ですが、
「アイドルがトップになれるかどうかは運次第」なんて無駄なリアリティを
表現しているのならば、それはそれでどうなのよ、という話です。

もちろん「繰り返しプロデュース」できるからこそ、
そのゲームバランスにあえてした、ということもあるのかも
しれませんが…。

そんな「運」はさておいても、「トラブル発生率詐欺」は深刻な問題で、
表記の10倍以上の確率でトラブルが発生する、というか「8%=100%」は
明らかにおかしく、明らかにバグと言っていいでしょう。

その辺りが修正されるのが前提として、例えばミリシタよりはるかに
「レッスンチケット」の入手が難しく、レベルを上げにくい、というバランス感は、
「このゲームシステムで長期的にプレーしてもらうため」の仕様でもあるわけで、
それに従い、のんびりマイペースに進めていこうとは思っています。


ゲーム性

既に前項で触れてもいますが、ミリシタなどの「音ゲー」とは明らかに違う、
今作の「プロデュースゲーム」は、私としては待ち望んでいたモノだったのは確かですが、
蓋を開けてみれば、「短期間繰り返し作業ゲー」でしかなく、
それでいてコミュのように毎度同じものがカットもできずに差し込まれたり、
「繰り返しストレス」の要素の除去さえも徹底されていない
、という有様でした。

もちろん、広義での「育成ゲーム」がそもそも「作業ゲー」の要素を多大に含み、
少なくとも私の知る限りでは、一度たりともこの呪縛を解放できた事のないアイマスが、
今作でも解放できるわけがなかった、というだけの話と言えばその通りでしょう。
要するに、「アイマスがゲームとして面白かったことなど一度たりともない」という話ですね。

だからこそ重要なのは「アイドルの魅力」のはずなのですが、
それを端的に表現するモノの一つ、ステージシーンも今回は無いに等しく、
もっと肝心なコミュも、ランダムに差し込まれた挙句にカットもできず、
モノによってはイベントとの妙な連動のおかげでストーリーさえもチグハグ、という有様。

ユニットが前提かと思いきや、実際のプロデュースは個人単位で、
しかしどうやらユニットは組んでいる設定らしい、というアンバランス感。

"待望の"パイタッチも、何の脈絡もなく朝っぱらから挨拶代わりにセクハラするだけ、
という、このご時世だともう「アウト」な、本当にしょうもない仕様。
(元々「アウト」だろ、というツッコミもできますが、一応コミュの流れの上で、でしたし…)

「アイドルの魅力」を描くことが最優先と言っても過言ではないゲームで、
それが疎か、という状態は、難易度的な「ゲーム仕様」とは別の意味で、
今作は到底満足いく領域には達していない
、とそう私は思っています。


アイドル達

その肝心のアイドル達について私がどのような印象を持っているかは、
前回の記事でも少し書いてはいますが、好印象のめぐる、果穂、智代子に加え、
恋鐘、霧子、千雪あたりは第一印象よりかなり良く
、一度プロデュースして思えました。

一方で、個別なら悪くはない甘奈と甜花は「共依存」感がかなりキツく、
「センターとしてはしんどい」真乃、初めてのはずなのに見飽きたとしか言えない灯織、
第一印象のネガイメージを脱せなかったアンティーカの他3人、
灯織同様の「既視感」で終わってしまった放課後クライマックスガールズの他3人、
と、「全員が魅力的」とはとても言えない印象を持ったのも確かです。

ただ、これは今に始まったことではなく、765から始まった話でもあります。
全ては「情」でクリアできる、私にとってそれは確かな話で、
その意味で「まだまだこれから」なのは間違いないはず。
まぁそんな「情」が持てる展開が今後ありうるのか、というのこそ大事なんですけどね。


今後について

ということで、ゲームに限らず、いつものように様々なメディア展開をしていく、
というのは決まっており、楽曲の配信は既にスタート、CDの発売とそのリリースイベントも、
これはゲーム配信前から予告はされていましたが、具体的に話も出てきています。

では私がその展開に完全に乗っかるか、というとそれは現時点では「NO」と思っています。
それはもう単純に、時間的にも経済的にも精神的にも、そこに回すリソースはない
というのがあるからで、それらは全て765とミリオンに配分するのが私のスタンスだからです。

とは言え、今後本当にこの「基本無料ゲーム」を無料プレーするだけが
このシャニマスとの付き合い方になる、と言い切るつもりもなく、
例えば本日配信された番組であったり、あるいはライブでもLVがあるならそれであったり、
CDは買わずとも書籍は買うなど、触れる選択肢はいくらでもあると思っています。

アイマスに限らず、あらゆるものを「ゼロか100か」で判断しがちな私ですが、
「50」という楽しみ方だってあるはずで、それをシャニマスができるのでは、と思っています。

それすら叶っていないシンデレラや、そうしようとすら思えないSideMとは違い、
シャニマスならできる、そう思っているのです。

人生を与えてくれた765に「憧れ」を、希望を拡げてくれたミリオンに「情熱」を捧げる一方で、
シャニマスはもっとライトに、ポケットに入っているお菓子感覚で捉える、くらいのつもりで。

「アイマスは人生」だとしても、その中には重いものもあれば軽いものもある、
そして私にとってシャニマスは「軽いもの」になる、それが理想だと、そう思っています。