2018年 アイマス10大ニュース 中編

kage

2018/12/27 (Thu)

さて今回もトップ5のご紹介の前に「2018年のアイマスを漢字一字で表現すると」の
発表をします。14年は「輝」、15年は「始」、16年は「進」、17年は「新」となりましたが
今年は果たして。その結果は以下の通りです。(※回答数2件以上のもののみ抜粋)

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僅差ではありますが、昨年と同様に「新」がトップに輝きました。
そもそも回答数が今年は少ないとはいえ、12年目に続いて13年目も「新」とは…。
それ以外の上位回答も2位に代表されるように「変わる」という印象の文字が並んでおり、
アイマスの動きの大きさ、というものを改めて感じさせます。

また、グラフに入れていませんが、1件の回答も複数ありますので、以下にご紹介。

安、異、音、過、革、活、環、帰、坂、散、次、承、深、盛、
続、蝶、曇、廃、分、平、保、無、名、役、融、翼、絆


それぞれの理由については、「後編」にて紹介したいと思います。

さて、ここから今回のアンケートの本編。「10大ニュース」のトップ5を紹介します。


5位:ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!!」終了 39pt



長年続いた765のラジオ番組の終了が、トップ5にランクインすることとなりました。
新しいラジオ番組が始まったことよりも、その前の番組が終わったことが上位、
という結果自体がそのインパクトの大きさを物語っていて、
最大3番組が毎週放送していた765のラジオが完全消滅、という事態は
やはり単に一ラジオ番組が終了した、ということ以上の衝撃だったのは確か
でしょう。


4位:ライブ「初星宴舞」開催 57pt



年始に開催された765単独ライブが4位にランクインとなりました。
純粋な765単独ライブは9th以来3年半振り、ということで多大に期待され、
そしてその期待に完璧に応えてくれた、ということもあり、年始の出来事は伸びにくい、
当アンケートでもここまで食い込んだ、という結果になったのでしょう。
また、このようなライブが来年以降開催される可能性、という事まで考えると、
やはりこのライブの存在は大きかった
、ということが言えるかもしれません。


3位:ライブ「シンデレラ6th」開催 58pt



こちらは最近開催された、シンデレラの周年ライブが3位に入りました。
西武ドームとナゴヤドームの2会場で4day、というアイマス史上最大規模のライブと
なりましたが、そのスケールに見合うイベントだった、ということは、
昨年の「開催決定」が5位で実際今年3位だった、という結果が示している
でしょう。


2位:ゲーム「シャイニーカラーズ」配信 75pt



リリース自体は昨年の時点で発表されていましたが、「完全新作」ということしか
明かされておらず、果たしてどうなる…という期待と一抹の不安も込められていた今作。
蓋を開けてみると、283プロという新事務所で16人の新アイドルを、トレンドの音ゲーとは異なる、
アーケードに近いシステムでプロデュースするゲームとしてリリースされ、
またアイマスの新しい世界を生み出した、という事は間違いありません。
これまでのアイマスの酸いも甘いも噛みしめ、活かしての鳴り物入りの登場だったわけですが、
ゲームとしての評価は決して芳しいものとは言えず…。そんなゲーム自体はもちろんですが、
タイトルとしてもここからどう展開するかは当然アイマス全体にも関わってくる
でしょう。


1位:ゲーム「ミリオンライブ(GREE)」配信終了 84pt



昨年既に発表されており、当ランキングでも2位にランクインしていましたが、
今年実際に終了となったことで、今年は1位に輝くこととなりました。
「終了」というフレーズはネガティブな響きであることは間違いありませんが、
ミリシタという昨年1位に輝いた「新舞台」はしっかりと用意されて、かつ日々進歩を重ねていて、
単にネガティブなだけでない、「時代の変遷」を感じさせるものとも言えたでしょう。


ということで「10大ニュース」を見てきたわけですが、いかがでしたでしょうか。
人によって納得の順位、驚きの順位、色々とあったかと思いますが、
設計・集計した私にとっても納得がありつつもも驚きもある、そんな結果となりました。

さて、この10大ニュースですが、11位以下についても当然ポイントは入っていますし、
ここで一括で発表いたします。結果は以下の通り。

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11位には765とシンデレラのリアルイベント、そしてミリオンの企画CD発売が並び、
それ以下はごく僅かずつの票が入る結果となりました。
回答の絶対数が少ないと、下位の数字はやはり全然見えてこないですね…。

このアンケート自体、当年に実施されたものだけでなく、翌年に実施されることが
発表されたもの、というのも入れる形式にしていますが、下位にせよ上位にせよ、
昨年、あるいは来年の結果と今年の結果のその差異を見比べるのも面白いかもしれません。
それこそ来年の「シャイニー1st開催」は実際どこまで伸びるのか、とか。

今年は回答数自体が大幅に減ってしまい、有意な数字が見えにくくなってしまいましたが、
同一のフォーマットで続けてやっていくことで、アイマス全体の流れとして見えてくるものは
間違いなくあるはずですし、来年以降も引き続き続けていくつもりです。


さて今回のアンケートでも自由回答項目も設けておりましたので、
それについて後編で紹介したいと思います。