TB02 イベント レポート 後編

kage

2018/12/31 (Mon)

オーディナリィ・クローバー
(香里田所夏川山口桐谷)

ゆったりと穏やかに、優しく、そして優雅に。
そんな楽曲の雰囲気をそのままに、そしてミリシタでのフリもそのままに披露されたこの曲。
そんな曲だからかわかりませんが、トークパートに続いてオールシッティングのままとなり、
気持ちだけでなく体も休まる状態で、この世界観を堪能することができました。

喫茶店で立ち飲みなんてしないわけで、座って観られたのはその意味でも良かったですが、
その中で印象的だったのは、間奏でスペシャルアピールが再現されたこと
終始緩やかであるが故、悪く言えば盛り上がりに欠けてしまう曲ではありましたが、
そのパートではやはり見応えが高まり、抑揚という意味でも良かったです。
もちろん、その優しい世界が最初から最後まで表現されたことが一番でしたけどね。


MC

ここで一人ずつの締めの挨拶。山口さんが悠利ということもあって会場のPを
「プロデューサーちゃん」として声をかけてみたり、メインの立ち位置になりにくい
美也がこうして役を勝ち取り、重要な役割を担えたことに桐谷さんが涙を流したり、
そして来年に向けての意気込みと「いつもの」コールを夏川さんが最後に決めたりと、
印象的なシーンもありつつ、最後の最後の曲へと続きます。


DIAMOND DAYS
(香里田所夏川山口桐谷)

開始前に「立って!」の呼びかけがあったためにここではスタンドアップとなりましたが、
こちらも激しい曲ではないにせよ、会場の一体感のようなものがより必要な曲であり、
サイリウムの海などが広がる、という意味ではこれで良かったと思います。

TAのリリイベや4th、あるいはハッチポッチなどでも披露されてきましたが、
この5人でのこの曲はこのイベントだけ、というは確かなはずで、その意義を噛みしめつつ、
年内最後のステージの、綺麗なエンディングをしっかりと感じることもできました



閉幕

ということで今回のイベントはこれにて閉幕。
そもそもCDのテーマ自体穏やかなものでしたが、中の人、要するに声優陣、
すなわち今回の出演者も比較的穏やかなメンバーが揃い、その意味でも穏やかな空間を、
年内最後のイベントで味わい、楽しむことができたのは何よりでした。

また、会場も僻地と言えば僻地でしたが、こんな機会がなければ来ることもない場所、
(もっとも私自身はアイマスで何かない限り大抵の場所には行かないのですが)
という意味では新鮮味もありましたし、オールシッティングはやはり良いもので、
とりわけ今回の楽曲にはよく合っていたと、そう思いました。
まぁどんな楽曲であれどんなメンツであれ例の柱の会場よりはいいでしょう…。

残念ながらTB03のリリイベは落選となり、次回、つまり来年初参加のライブ、
というのが何になるか全く決まっていない状況ではありますし、
またこのTBの事実上の続編、TCも現在投票真っ最中でどうなるかは全く見えませんが、
未来など見えないのは当たり前で、来たものを受け止めるしかないのが現実でしょう。

2018年、全てが全て良かったなんてことは全くありませんでしたが、
少なくとも最後は綺麗に、穏やかに締めることはできましたし、
2019年にどんなことが待っていたとしても、やはり最後はこうした気持ちで終えられる、
そんな一年となればいいなと、そう祈り、願いたい気分をもって、
幸せに包まれたイルミネーションの世界の中を抜け、この一年の幕を閉じることとなりました。