SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO sTHE SHINY SKY レポート 総括

kage

2019/03/14 (Thu)

さてライブレポート、最後はもちろんこの総括記事で締めたいと思います。


出演者

4ユニット16人の出演者については、生放送やラジオは全て視聴してはいましたが、
ライブパフォーマンスとしては配信されたTGSステージに出演したイルミネのみしか
見たことがなく、しかもとてもライブをやるに適した環境ではないものだった、
ということで、このライブで実質全ユニット初鑑賞、といえるような状態でした。

その状態で観たこのライブは、楽曲自体のインパクトがあるにせよ、
放課後クライマックスガールズが非常に印象的だった
、というのはレポート内で書いた通りです。

その中でも、個人に落とし込んでみた場合、「なんばーわん!」を見事に決め、
閉幕の挨拶も素晴らしかった河野さんや、「キャラ声」を完璧に維持しながら
激しいパフォーマンスを展開した丸岡さんがとりわけ印象に残りました。

また、イルミネーションスターズでは、他の2人を引っ張るが如く、
力強くキレのあるパフォーマンスを展開した峯田さんが、
アンティーカではセンターで美しく輝いた磯部さんが、
アルストロメリアでは、華があり、絵にすらなる涙を見せた黒木さんが、
それぞれ特に印象に残ったメンバーとなりました。

ソロ曲がなくユニット曲、全員曲だけ、というライブだったわけですが、
ユニットの良さはもちろん、個人の良さというのも十分に感じられましたし、
これからの羽ばたきにさらに期待したい、と思えるキラメキを全員魅せてくれました



構成・演出

今回はパンフレット販売時点で演出家が765やミリオンにのさばる無能演出家の
JUNGO氏とは別人、ということがわかっていたため、期待と安心を持って参加しましたが、
オープニングで4ユニットが続々登場する演出は実にサマになっていて、
その期待に応えてくれる、ということを感じさせてくれるものだった
と思います。

とは言え蓋を開けてみれば、ユニット毎のブロック構成はワンパターンとしか言いようがなく、
朗読劇2回はどう擁護しようにも冗長感は拭えず、
やたらとスモーク量が多かったり、暗転時間が妙に長かったり…
というあたりは決して手放しで称賛できるようなものではありませんでした。

しかしながら、限られた楽曲数で、「ユニット推し」が最優先事項の中、
ユニット紹介、キャラ紹介、そして作品紹介も兼ねての「1stライブ」としては、
その構成自体は間違ったものでもないはずで、「シャニマスらしさ」というものを感じられ、
今後より洗練されていくことも期待できるものだった
と思います。


新情報

当然のごとくあった新情報は、ゲームの新展開がメインでしたが、
それ以外にも、コミカライズやコラボ企画など、王道展開も発表されました。

とは言え、やはりインパクトがもっと大きかったのは新ユニット発表でしょう。
「Straylight(ストレイライト)」のユニット名とキャライラストのみの公開でしたが、
後日、アイドル個人名と声優名もホームページで紹介されました。
…いや、このタイミングで公開する、できるならライブでやれよ、という話ですが。
そのメンバーは以下の通り。

・芹沢あさひ(CV.田中有紀さん)
・黛冬優子(CV.幸村恵理さん)
・和泉愛依(CV.北原沙弥香さん)


後輩キャラ、オタサーの姫、ギャル、という第一印象で、当然のごとくこれまでのメンバーとは
全く違った個性を感じられますが、この3人で果たしてどのようなユニットになるのでしょうか。
イメージ的にはパンク、ロック的な雰囲気ですが、当然楽曲も気になるところです。

この新ユニットも含めての全5ユニットでのリアルイベントが
8月18日にパシフィコ横浜で開催、という事も発表されましたが、詳細は本日発表されました。
いや、このタイミングでできるならライブ当日で発表しろよpart2。

「5ユニット」とは発表されていましたが、既存4ユニットは昼夜公演で分かれ
新ユニットは両公演に出演、ということで、同じく今回のライブ後に発表されたCDリリイベ同様に、
新ユニットを徹底的に推しまくる、という構成になっていますが、やややり過ぎ感も

既存4ユニットもまだまだ経験不足の若手ばかりでキャリア差もほぼないでしょうに…。

また、今回は全ユニットでフルメンバーが揃う事が確定していますが、
いずれは「ユニットメンバーがフルでは揃わない」事態が発生する日も来る
というか既にラジオでは発生していますが、まぁ目先は大丈夫、なんでしょうかね。

「アソビストアプレゼンツ」という、いやお前バンナムそのものだろ、という名目で、
「SUMMER PARTY」というタイトルのイベントであることも発表されましたが、
せっかくならば「W.I.N.G.」に続く新プロデュースシナリオとして発表された「ファン感謝祭」の
名称をここでも使うべきでなかったのか
、と思うのですが、どうなんでしょうか。

また、名目の通り、応募方法はアソビストア先行からスタート、と発表され、
プレミアムに続いて一般の2段階方式、ともされたため、チャンスは大きく感じます。
が、舞浜より広いとは言えどもキャパ約5000人のパシフィコ横浜。広すぎるという事は一切なく、
ライブビューイングなり生配信なりで観覧ができるのか、というのも大きなポイントです。

ともかく、既存のゲームに引き続き注力、というのをメインとしつつも、声優イベントも続け、
コミカライズ等でメディア展開も広げる、という「アイマス的王道展開」の発表となり、
1stとしては十分な新情報が提供された、と思っています。


探しにいこうよ色んな光を

765ASともミリオンとも違うスタンスで臨んだこのシャイニー1stライブ。
どのような輝きを魅せてくれるのか、と期待して挑みましたが、
その期待に応えてくれる、というかそれ以上の輝きを確かに感じられる、
素晴らしいライブだったと、間違いなく断言することができます。

これをもって「283プロのプロデューサー」になるぞ!…と宣言するかと言うと、
そうは言わないし、言えない、というのが、あらゆる要素を鑑みてのスタンスですが、
しかし「ファン」として接する、というのが一番かな、と思うことはできました。

アイドルマスターにおいて、何をもって「プロデューサー」で何をもって「ファン」なのか、
公式には定義されていませんが、だからこそ、これについて私なりの解釈、
というものはきちんと持っていて(以前記事としても書いています)、それに基づき、
「私はシャイニーカラーズのファン」と名乗れるし、名乗りたい、とも思っています。

魂を捧げたのが765プロAS、希望を掛けたのがミリオンスターズならば、
輝きを観たいのが283プロ、そういうスタンスになる、という事です。

今回、4ユニット16人それぞれの色、輝きを確かに観ることができて、
それは私にとっても間違いなく大きな財産ともなったと思っていますが、
この先もっと強く、もっと色々な輝きは必ず観られるはずで、
それを期待し、楽しむことができる、とも信じています。

自由に色を探そう...それが見つけたい未来