野々原茜役 小笠原早紀さん休業について

kage

2019/05/20 (Mon)

プリンセス公演のレポートを…の前に重大なニュースが飛び込んできましたので、
先にこの件について書きたいと思います。

種田さんの時と同様ですが、このブログはアイマスのブログであるため、
この記事においても小笠原さんの健康が云々、仕事よりも云々、ということは論じず、
あくまでも今回の発表がアイマスに対して与える影響等についてだけ書きます。
よって自称常識人や不謹慎厨の戯言はお断りですので、悪しからず。


「休養」の概要

今回の休業については本人のツイッター、そして事務所のホームページでも
本日発表されたものになりますが、「舌癌」という非常にショッキングなものでした。

いつも応援してくださる皆様へ
https://twitter.com/sachi_oga/status/1130277248706023424

小笠原早紀 休業のお知らせ
http://www.kenproduction.co.jp/news/?p=179

「4月初旬」に既に病気について発覚していた、とのことですが、
4月末の仙台公演では全くもってそのような事態を伺わせることなく、
涙が多いタイプ(多分)ながらその涙すら見せず、笑顔でステージをこなしていました。


故に全くそんな想像もしようもなく、ショックも一際強いものとなりました。
しかもそれがよりよって「癌」、それも「舌」とは…。

仙台公演自体は当然医者のOKが出ていたから出演できたのでしょうが、
それを経てこのタイミングでの発表、というのは神戸プリンセス公演にも、
福岡フェアリー公演にも(語弊を恐れずに言えば)水を差さない最速の時期、
という配慮すらも感じられるもの
で、だとすればより胸に突き刺さります。

実際現時点でどういう状況なのか、そもそも「舌癌」の「ステージ1」とは
どういうものなのか、医学的な知識が全くない私にはまるでわかりませんが、
簡単に調べただけの範囲ならば、少なくとも多くの場合は命に別状はなく、
それ程長い治療は必要とせずに復帰できる、とは見て取れました。

とはいえ病気というものは得てして個人差があるもので、
とりわけ「癌」という響きからはやはりネガティブなイメージを強く受けられます。
事務所からは「手術療養の為」とも明言されており、そこにも不安は募りますが、
実際問題として部外者に何ができるわけでもなく、回復を祈るほかありません。


「休業」に伴うミリオンへの影響

本日時点でアイマス公式から声明は何も出ていませんが、
種田さんのときは、事務所の発表翌日に当件についての発表がありました。

それを踏まえれば小笠原さんに関しても明日あたりに…
とも思えますが、一方で、種田さんのときは4thライブ、TA03が控えており、
そこで欠場・交代がある、と具体的に述べるための発表でもありました。

一方今回は、ライブはまさに6thが開催中であり、万一福岡公演で「7th」の
発表があったとしても、出演者がそこで発表されるという事はないでしょう。

しかし、「TC」についてはが「01」となるはずの「孤島サスペンスホラー」で
役を得ており、ここにダイレクトに影響が出てくる可能性は否定できません。

このTCのイベント並びにCDについては、2周年イベント後、というのが想定されますが、
現時点でゲーム内コミュ、CDドラマ、楽曲といった一連の収録が完了しているか、
というとかなり微妙なタイミングではないか
、とも思えます。

「収録と実装に結構なラグがある」というのは度々言及されていますが、
その「結構」の具合が具体的にどれくらいなのか、という話になるわけです。

もし完了しているのならば、取り急ぎの問題はないはずですが、そうでないならば…。
もし可能ならば「01」ではなく「03」に後ろ倒し、なんならTCを連続実装にせず、
復帰してから収録して実装、としてほしいと思いますが、どうなるでしょうか。

また、2周年ということで「2周目ユニット」が登場していくことも想定されますが、
これについても影響は出ているのかもしれません。
あるいは「ミリシタ2周年曲」があるはずで、それはどうなる、という話もあります。
もちろん、現時点では全くもって何の発表もなく、そもそも「2周目ユニット」も
「2周年曲」も妄想の範疇でしかないわけですが、「ミリシタ3年目」のロードマップを
現時点で描いていないなんてことはありえないはずで、そこに影響はあるはず
、ということです。
実際それがどうなるか、は蓋を開けてみないともちろんわかりませんけども。

もちろんそれ以外にも、福岡公演で何かしらの新展開が発表されるのならば、
そこではどうなる、という話はあるでしょうし、影響はどうあれ大きいでしょう。

ただ、希望的観測で考えるのならば、そもそも具体的な休業理由が明らかにされなかった
種田さんのときとは異なり、今回は少なくともそこははっきりしており、
「長期的な話」ではない、と現時点の情報では思える、ということがあります。

すなわち、誰もが絶対に避けたいはずの「声優交代」の選択肢はありえないはず、ということです。

TCはともかく、それ以外は3年目について見えていない今、の諸々の出番を後ろ倒しすることで、
その間に復帰できる、という可能性は当然ある話でしょう。
というかそうあって欲しい、という願望を強く持つ、そういう話でもあります。

「UNION!!」の歌詞、「ひとりも手放さない」は種田さんの件も踏まえてのフレーズ、
と考えるのが妥当なはずで、そしてそれは今回も適応されてしかるべき
です。

「舌癌」ということで、復帰できたとしても全く同じ声にはならない、という可能性も
ゼロではないのかもしれませんが、そうだとしても、小笠原さんが出せる声こそが
野々原茜の声であるはずで、そこは絶対にバンナムも守ると信じるしかありません



私にとっての野々原茜小笠原早紀さん

今後について書いてきましたが、当然私としてもこの事態は非常に辛いところです。

野々原茜というキャラクターは、端的に言うと、私の好きなタイプのキャラではありませんが、
しかしミリオンにおいては、「ウザカワ」の皮を被ったツッコミ役として欠かせない存在で、
シアターにおけるバランサーとしても極めて優れたキャラクターである
と、そう思っています。

小笠原さんについては、個人的にどう、という強い想いがあるわけではありませんが
(そもそもそんなものは一人にしかないのですが)、しかし彼女の持つ強いアイマス愛、
というものは常にひしひしと感じられてきましたし、非常に大きな印象
になっています。

「765プロに入りたい」の夢を叶えたものの、無能の元総合ディレクターに干され、
3rdライブまで出番がなかったわけですが、そのステージでの涙に始まり、
先輩への強いリスペクト、仲間との強い絆、765プロへの強い愛情、
そういったものが節々から感じられる彼女に好意を持てないはずがないのです。

そんな彼女が戻ってくる場所は間違いなくあるわけなので、
私が、私たちができる事は、そこでただ、回復を祈り、待ち続ける事だけしょう。
絶対に手放してはいけない手を、握りしめながら。