ミリオン6thライブ 神戸公演 総括

kage

2019/05/26 (Sun)

6thライブツアー折り返しとなった神戸公演についてまとめておきたいと思います。


物販

仙台に引き続き、限定CDは余裕の状態でしたが、
グッズについては売り切れが目立つようにはなっていました。

これは単にグッズ自体の魅力が仙台より高かったからなのか、
はたまた会場キャパが2倍なのにグッズ量は2倍にしてこなかったからなのか
定かではありませんが、もし後者で、福岡も同様なら、かなり厳しくなるでしょう。

前者についても現時点でグッズ一覧が公開されていない以上なんとも言えない、
というか公開されても何とも言えないところではありますが、
3会場共通グッズに関してはそろそろ需要も落ち着く…かどうかも微妙でしょう。
それらがここまで一番売れている、という事実もあるわけですしね。

過去に比べればマシ、という状態になったのは確かですが、
かと言って万全の状態でもないわけで、最後まで生暖かく見守りたいところです。


ライブ内容

仙台の時点でこのライブの構成がわかった、というか底が知れた、という状況で、
この神戸も案の定のものだった、と端的に言えば言いきれてしまいます

とはいうものの、こうだとわかって臨んでいた分、心理的なダメージは小さく、
全く期待していなかっただけに、2日目最後のブロックの最後の流れ、
「未来飛行」に至るまでだけは「まとも」な曲順になっていたことが
逆にプラス評価することもできる、とも言えてしまうかもしれません。

まぁ冷静に考えると、その部分でさえマイナスがゼロになっただけ、
雨の日に不良が捨て猫を拾っただけでしかないわけで、
初っ端から「STAR ELEMENTS」を出して「まっすぐ」を歌わせ、
そこからの長時間朗読劇からの新曲でその「まっすぐ」も台無し、
というセンスは何をどうやっても評価のしようがないのは確かでしょう。
実際、4ユニット中前半2ユニットの影が薄くなる順番だった、
という事はステージ上で演者自身から指摘されてさえいましたしね


仙台を踏まえて明らかに改善されたと言えるのは、
美咲の映像のうち、背後から会場を映したものの時間が明らかに短縮された、
ということだけであり、福岡でも劇的な改善は望めないでしょう。

とは言え、この神戸でもそうであったように、もう何も期待しない、
という前提で臨めば、ゼロをプラスに感じられる部分も出てくるでしょう。
…本来はこのような状況自体が異常事態なんですけどね。


新情報

1日目は次回のガシャについてと、秋葉原コラボの発表、
2日目は次回ソロ、ジュリアの「流星群」実装発表とMV公開等というもので、
仙台同様、大型ライブで発表される情報としては極めて薄いものでした。

とは言えツアー途中という意味では当然想定内のもの。
肝心なのは千秋楽となる福岡なのは間違いなく、
ミリシタ3年目についてはもちろん、7thライブ、あるいはそれ以外、
と妄想は膨らみますが、果たしてどうなるでしょうか。
この辺りついてはまた福岡直前の記事に考えます。


福岡公演へ

仙台での失望を踏まえて臨んだこの神戸公演、
当然のごとく根本的な構成・演出には何の変化もなく、
ユニット順、セトリについて案の定酷い部分も多々見られました。

とは言え、そうなるとわかっていたからこそダメージも低く、
「まだマシ」な部分が相対的に良く思えた…というのは前述の通り。

もちろん大前提として演者のパフォーマンス力、というものがあり、
5thに続けての曲、1st以来を含めての久々の披露となる曲、
様々な楽曲において、その漲るパワーを感じさせてくれたと思います。

それと同時に、この構成のライブでそのパワーを「浪費」させられるのが勿体ない、
とも改めて思えてしまったわけで、このライブ後に発表された小笠原さんの件を
あげるまでもなく、「有限の機会」を有意義に使ってほしい、とも改めて感じられました。

それを少なくともこの6thの残る福岡で期待するのは無理なわけですが、
この演出・構成の中であっても、その優れたパフォーマンス力は確かに感じさせてくれる、
それは間違いないだろうと確信もしていますし、それだけを期待しています。