シャイニーカラーズ プロデューサー感謝祭 新情報

kage

2019/10/28 (Mon)

昨日開催されたこちらのイベントについて、
1日遅れにはなりましたが、新情報等について書いておきたいと思います。


「シャイニーカラーズ プロデューサー感謝祭」

そもそものイベントについてですが、ゲーム内シナリオ「感謝祭」と掛けて、
「森のホール21」で1.5周年記念として開催されたリアルイベントとなります。

1.5周年ってなんやねん…としか言いようがないですが、
「ハーフアニバーサリー」とともに、昨今のスマホゲー業界では流行りらしく、
「ハーフ成人式」並みの無理やり感と違和感を覚える概念ではあると思います。

それはともかく、イベント自体としては5ユニット19人フル出演は
先週のバンナムフェスに続いて2回目、シャイニー単独では初
となります。

会場キャパは1周年のアンフィシアターより小さく「1515名」と明言されていますが、
周年ライブではないイベントとしては妥当な規模だったと言えるでしょう。
それこそ、先日のサマーパーティーがむしろ破格だったと言っていいかもしれません。

まぁそんなキャパなこともあり、私も現地参加は出来ずに配信で参加、となりましたが、
キャパはともかくイベント形式的系には同じようなサマーパーティーは有料LVだったのに対し、
無料ネット配信、という点が決定的に違う
、ということになっています。
もちろん現地参加も無料、ということでまぁ「感謝祭」というタイトル的には妥当かと思います。

「イベント形式的系には同じような」とはしましたが、実際ほとんど同じと言って良く、
全員で1曲歌ってのスタートし、前半はトーク・企画パートで後半はライブパート、
という「非周年ライブ大型イベント」お決まりのパターン
で展開されました。

ライブパートは朗読劇からの流れ、という意味では差別化できていたとは思いますが、
肝心の楽曲が、全ユニットFWシリーズA面、ということでサマーパーティーと被っており、
ありがたみの薄い構成になっていた
、というのは非常に残念でした。

もちろん先週のバンナムフェスに続けて、ということでそこと違っただけマシ、
とも言えるかもしれませんし、「感謝祭」というゲーム内シナリオと掛けての朗読劇からの流れ、
という意味ではこれがベターだったのかもしれませんが…とは言え、という感じです。

ただ、ネット配信となったことで実質初めてネット上に半永久的にライブパートが残る、
ということにもなり、そのライブパフォーマンスをより広くアピールすることには
つながるはず
ですし、実際そのパフォーマンスが素晴らしかったのは確かだったとは思います。

とはいうものの、やはりイベント形式自体はサマーパーティーと実質同じで、
それどころかライブ曲数が減ったことでグレードダウンしたようにすら感じられる、
というのは果たしていかがなものか、とは思えてしまいます。

もちろん、前述したように「ネット配信」というのが決定的に異なり、
それこそ「enza配信」というのはミリオンのミリシタでの感謝祭配信と事実上全く同じで、
enzaというフォーマットの負荷等のシステム確認も兼ねて、という意味合いもあったのだとは
思いますが、そういったハードの話よりも、重要なのはソフトなのが大前提のはずです。

そんなソフトをまたもコピーしたようなイベントが…というのは後述しますが、
この「前半トーク後半ライブ」の構成は、手堅くシンプルとは言え連続されると辟易する、
というのも確かで、この事は皮肉にも「全員出演」が実現できているシャイニーだからこそ、
余計にそう感じてしまう
、という構造で、非常に難しい問題だというのは理解できます。

それこそミリオンだったら全く同じイベント構成でも、出演者さえ全く違えば全く違って見える、
というのは確かなはずですからね。まさか39人が連続して全員出演などできないのですから。

そんなシャイニーの「リアルイベント」についてですが、このイベントでその「次」が、
しかも「2つ」も発表された、というのがまた大きなポイントとなってきます。


新情報

新情報としてはゲームのアップデート情報や次回イベント、ガシャも出ましたが、
大きな話としては前述の通りのリアルイベント2つとなります。


THE IDOLM@STER SHINY COLORS SPRING PARTY 2020

開催日:2020年3月21日、22日
開催場所:パシフィコ横浜 国立大ホール

出演者
3月21日(土)
・イルミネーションスターズ
 関根瞳さん
 峯田茉優さん
・アルストロメリア
 黒木ほの香さん
 前川涼子さん
 芝崎典子さん
・ストレイライト
 田中有紀さん
 幸村恵理さん
 北原沙弥香さん

3月22日(日)
・アンティーカ
 礒部花凜さん
 菅沼千紗さん
 八巻アンナさん
 成海瑠奈さん
 結名美月さん
・放課後クライマックスガールズ
 河野ひよりさん
 永井真里子さん
 丸岡和佳奈さん
 涼本あきほさん


THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE

開催日:2020年5月2日、3日
会場:幕張イベントホール

出演者
・イルミネーションスターズ
 関根瞳さん
 近藤玲奈さん
 峯田茉優さん
・アンティーカ
 礒部花凜さん
 菅沼千紗さん
 八巻アンナさん
 成海瑠奈さん
 結名美月さん
・放課後クライマックスガールズ
 河野ひよりさん
 白石晴香さん
 永井真里子さん
 丸岡和佳奈さん
 涼本あきほさん
・アルストロメリア
 黒木ほの香さん
 前川涼子さん
 芝崎典子さん
・ストレイライト
 田中有紀さん
 幸村恵理さん
 北原沙弥香さん


ということで、サマーパーティーに続いてのスプリングパーティー、
そして2周年ライブが同時に発表される
、というまさかの展開となりました。

スプリングパーティーは会場もサマーパーティーと同じパシフィコ横浜で2公演、
となりましたが昼夜公演ではなく2日公演、という点が大きく異なります。

また、出演者も2分割され、サマーでは「特別扱い」だったストレイライトも
他ユニットと同様の扱いになった、という点も違いますが、
何より決定的に違うのは、イルミネーションスターズの近藤さんと
放課後クライマックスガールズの白石さんが欠席
、という点でしょう。

このスプリングパーティーがサマーパーティーや感謝祭とイベント形式として
どう変えてくるのか、というのは現時点ではもちろんわかりませんが、
そうそう大きくは変わるまい、とも思える現状で、
>皮肉にも「全員出演」が実現できているシャイニーだからこそ、余計にそう感じてしまう
と前述した点においては「差別化」ができる、という状況でもあるわけです。

「いずれは全員揃わなくなる」とはいつぞやのシャイニーの記事で書きましたが、
まさにその時が来たわけで、こういう状況だからこそ、これまでとは違うものが出せる、
という事に期待する、という形になるイベント
だとも思えます。

常々「全員平等」が理想で、実際に「全員出演」ができているシャイニーは羨ましい、
とすら思っている私がこう感じてしまうほどには、平坦化し過ぎてきた感もありますしね。

もちろん誰かがいなくていい、なんてことは全くなく、まさか意図的にオファーしなかった、
なんてこともないでしょうが、こうなった以上は、こういう状況だからこそのメリハリ、
というものを期待したいところです。


一方の2ndライブは5ユニット19人フル出演、とは決まっています。
これはもちろん、1stとストレイライトの有無という点で決定的に違うわけですが、
しかし「全員出演」という意味では同じで、その意味でも差別化はやはり問題になります。

それこそCDシリーズ第三弾でのユニット5(3)曲目、6(4)曲目を引っ提げて、
というのがシンプルですが、そろそろソロがあっても、とは思えますが、どうなるでしょうか。
「混成ユニット」は流石にまだ尚早のはずで、差別化ならばソロがベターに思えます。

ただそれよりも「第6ユニット」が出演、のほうが現実的にも思えます。
それこそ、スプリングパーティーで発表して2nd出演、はスケジュール的にもベストでしょう。

もちろん実際にはどうなるかわかりませんが、スプリングパーティーも2ndライブも、
私としては参加意欲のあるイベントであるという事には変わりありません


会場はアイマスではおなじみ(にも程がある)「幕張イベントホール」であり、
非周年ライブで余裕でパシフィコを埋められる現状では狭すぎるくらいではありますが、
アイマス的には絶対にこの会場を経ないといけない病気にでもかかっているのでしょう。


ということでまさかのリアルイベント2連発、というのが大型新情報だったわけですが、
それと同時に、ゲームの相対的な弱さが目立ち、果たしてこれはどうなんだ、とも思えます。

それこそグリー時代のミリオン、よりも現在のSideMに近い状況とも言えるはずで、
とにかくリアルイベントでゴリ推す、というタイトル展開になっている、という状態なわけです。

アイマスにおいては別にゲームが"全て"でもないですし、
なんならゲームが"ベース"である必要すらないと思いますが、
少なくともキャラクターありきであるのは確かなので、リアルイベント偏重、というのは
中々受け止めにくいというか、気持ちの良い状態ではないように思えます。
…そこを朗読劇でカバーしている、なんていうのは流石に無理があるでしょうしね。

バンナムが鳴り物入りで、でもないでしょうが、力を入れて立ち上げたはずの
「enza」が全く機能しているように思えない現状で、
その牽引役のはずのシャイニーが早々に退散、という事もないとは思いますが、
シャイニーはこれでいい、と言える状況とも思えず、今後の動きは当然注視すべきでしょう。

まぁそれこそ「アニメ化」はミリオンよりはずっとやりやすいはずで、
それを近い将来の切り札として準備している可能性は十分ある
とは思いますが。

その辺の話は今これ以上しても仕方ないわけで、
ともかくはシャイニーカラーズというタイトルの中で楽しめる部分を掻い摘んで楽しむ、
というファンとして、これからも私は接していきたいと思っています。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 総括

kage

2019/10/27 (Sun)

さてバンナムフェスについてのレポートの最後も、
いつものように総括記事としたいと思います。


出演者

出演者については事前告知通りであり、サプライズゲストもありませんでした。
あえて言うのであれば、2日目の「UNION!!」にアイカツ枠出演だった木戸さんが参加、
ということくらい
ですが、誰も損しない、得しかしないサプライズと言って良かったでしょう。

今回の出演者、というか出演作品、アーティストの中で、
私としての主目的は当然765AS、ミリオンスターズ、そしてシャイニーカラーズだったわけで、
そのパフォーマンスがしっかり観られたということだけでも目的は果たせたというか、
十分と言えば十分なものだったわけですが、それ以外にも西川貴教さんやELT、
FLOW、桃井はるこさんといった面々は、こうしたフェスでもないと私は観る事もないので、
それをこの機会にきちんと観られた、ということで非常に意義や価値があったと思えます。

また、その中でダークホースというわけでもないですが、事前にそれほど意識していなかった
出演者の中では玉置成実さんのパフォーマンスが最も印象に残る事となりました


「アイマスに近い」という意味ではラブライブやアイカツのほうが当然近いはずなのですが、
それ程近すぎもせず、かつ女性ボーカルでダンサブルなパフォーマンスを、
という意味では遠すぎもしない、実質ただ一人の該当出演者でもあり、
それもあって特に印象に残りやすい状況であったのは確かだと思います。
とは言えもちろん印象に残ったのは彼女自身のパフォーマンス力あってなのは言うまでもなく、
相対的にアイマス色の薄い1日目においては特にインパクトを与えてくれたと思います。

だからと言ってファンになります、なんてことはないのですが、
この機会に普段とは違うモノが観られた、知れたのはやはり有意義だったのは間違いありません。


構成・演出

「どう組んでも余程酷い有様にならない限りは不問」と事前にはしていましたが、
残念ながら1日目のSideM優遇は「余程酷い有様」に該当するレベルであり、
理解に苦しむ、という以外の表現のしようもないものだった
と言わざるを得ません。

速報記事にも書きましたが「バンナムの社運を賭けたタイトル」くらいの扱いでないと、
トップもトリも、なんて構成はないはずで、西川さんとの意味不明なコラボも含め、
わざとアンチを増やすためにやっているという捉え方すらできるレベルにさえ思えました。
現実的にはもちろんそんなことはないはずなのですが、残念ながら私としては
マイナス方向にしか印象は向かなかった、というのが正直なところです。

そのSideMの問題をさておけば、1日目はアーティスト毎に必要以上に混ぜずに並べた、
というのは当然と言えば当然で、それでいて「アイマス」「テイルズ」「ガンダム」を
それぞれ固める、ともしなかったのはバランスという意味でも良かったとは思います。

2日目については「アイドルフェス」と銘打って「混ぜる」と宣言したものの、
実際混ざったのはアイマスだけで、アイカツは前後半に2ブロック、
ラブライブは中盤に1ブロックに固められる、という構成にはなりましたが、
それでも全体のバランスは良く、アイマスの各ブロックもテーマが分かりやすく、
無理のない配置になっていたのはフェスという形式の中で見事だった
とも思えます。

また、演出という意味では、モニターの使い方がどうなるか危惧していましたが、
1日目はセンターモニターにゲーム/アニメの映像をに1番だけ映すことで、
こうした作品を超えたフェスの中での「作品紹介」の役割をきちんと果たしつつ、
2番はサイドモニターと同じで、アーティストをきちんと映していた、という使い方が多く、
東京ドームという大舞台では妥当というか、当然の使い方
になっていてホッとしました。
もっとも、西川さんのときは3面アニメだった時間も多かったなど、
全く不可解な点がなかったと言えば嘘になりますが…。

そして2日目は1日目同様、という形式がベースになりつつも、
2番はセンターモニターに無駄な派手画像を置きっぱなし、という楽曲も複数あり、
実質アイマスがメインの2日目に無能演出家が我慢しきれずに自己顕示欲を暴発させた、
としか思えない状態になっていたのは非常に残念
でした。

もっとも、その無駄映像最大の被害者はアイマスではなくラブライブで、
せっかくのパフォーマンスをモニターにきちんと映さない、という狂気の采配の被害者と
なったのは哀れみすら感じましたが、無能演出家が無駄に張り切りでもしたのでしょうかね。

前述の通り、全体の構成として1日目のSideMを除けばよかったとは思いますが、
しかしながら、2日目は「アイドルフェス」どころか実質「アイマスフェス」であり、
MCの二人からしてそうですが、アイマスをホストとしてラブライブとアイカツはゲスト、
という扱いで、アイマス4タイトルの作品紹介、自己紹介もなかった、というのは
さすがにどうなんだ、と言わざるをえませんでした。

「みんな知ってるでしょ」的な雰囲気があり、事実その通りなのかもしれませんが、
便宜上はあくまでも「バンナムフェス」、踏み込んでも「アイドルフェス」なのだから、
必要最低限やるべきことはきちんとやれよ
と、そう思えました。

と全く問題がなかったという事は決してなかった構成・演出ですが、
それでも全体としては十分に満足できるものとなったのは素直に良かったと思います。


アソビきれない2日間で。

ライブ前の展望記事において、新情報発表については
>まぁ何もない、と思っていてあったらあったで、くらいに構えておいたほうが良いでしょう。
と書いており、少なくともアイマスにおいてはその通りだったわけですが、
それ以外のタイトル、アーティストについては僅かですが新情報はありました。

いずれも私には特に関係のない話ではありますが、
フェスという様々な(実際には偏っていると思いますが)客層がいる場所での告知、
というのは意義があるはずで、アイマスも既報でもいいので何か出しても、とは思えましたが、
そんなものは何もなく、この意味でも「ホスト」的な立場を貫いてしまったように感じました。

その状況で最後の最後、このバンナムフェス自体の新情報として
「2020年も東京ドームで開催」と発表されたのが最大の情報となったわけです。

事前には「広すぎるのでは」「埋まらないのでは」とすら思えた東京ドームというキャパも、
蓋を開けてみればしっかり埋まったため、次回もまた東京ドームというのは妥当なはずですが、
もちろんそれは参加作品による、というのもまた確かでしょう。「フェス」なわけですしね。

そう、来年やると決まっても、私も絶対参加したい、と今この場で断言はできないのですが、
とはいうものの、アイマスが全く参加しない可能性というのはゼロに限りなく近いはずで、
私の目的となりうる3タイトルに限っても、1つも出ないということも現実的でなく、
再びこのフェスに参加することになるのは濃厚、と思っています。
もちろんチケットが取れなければ何も始まりませんが、
その意味でも東京ドームというキャパは安心のはずです、多分。

実際、今回とどう出演者や構成を変えてくるのか、というのが最大の問題でしょうが、
例えばラブライブが今回のアイマスのようなホスト役、という可能性があったり、
ドラゴンボールやONE PIECEのようなタイトルも出そうと思えば出せるはず、
というのもあったりで、やりようはいくらでもあるとは思えます。

それが実際どうなるかは続報が出るまでもちろんわかりませんが、
来年とは言え年明け早々なんてこともないでしょうし、気長に待つべきでしょう。

また、今回アイマスの新情報はなかった、というのは確かなのですが、
「あのセリフ」をあえて封じたことで、事実上の「近い将来の東京ドームでのライブ」を
宣言したにも等しく、それが果たしていつどのように、というのもポイントになります。

「15周年は2年掛けて祝う」という意味不明な宣言も飛び出しているのが現状ですが、
これはつまり「15周年ライブ」の開催時期に余裕を持たせている、ととれるはずで、
それを踏まえて、迷惑でしかない「東京五輪問題」、そして「バンナムフェス2020」との
兼ね合いをどうクリアし、いつどのように開催されるのか、発表を待つしかないでしょう。

会場の問題もそうですが、時期に余裕を持たせた以上、出演者として「13人揃い踏み」を、
とはどうしても期待してしまいますが、現実的に簡単な話ではない、というのは覚悟しています。

…と、どうやっても話はアイマスに傾いてしまう、というのは私としては当然なのですが、
話をバンナムフェスに戻すと、どうなることやらと思っていたイベントながら、
蓋を開けてみると普通に楽しめて、普通に満足できる、素晴らしいものだったと思います。

「アソビきれない2日間」と言いつつ「アソビ」って結局ライブを観戦するだけじゃん、
という話でしかないのですが、そのようなツッコミが野暮に感じられる程度には、
「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」という社名を掛けたイベントとして、
十分なものが提供された、そう言っていいでしょう。

SideMの問題や、演出家がアイマスを超えてバンナム自体を掌握したかのように起用された、
という重大かつ異常な事案も発生したのも確かですが、「それがバンナムクオリティ」とも
言えるわけで、その意味でも「社名を掛けた通り」でもあると言っていいでしょう。

つまりは、良くも悪くも「バンナムフェス」、その名に恥じないイベントだったわけで、
それをダイレクトに感じられた、という意味でも良かったと言えるかもしれません。

そうした皮肉はさておき、トータルでは素直に楽しいイベントだったと断言できますし、
来年どう構成や出演者が変わろうとも、同じように楽しめるものとなる、
ということを今は期待して待つ、それだけになります。

もちろんただボーっと待つだけではなく、その間にプロデュースすべきアイドル達が
すぐそこにいる、ということには何も変わりはないわけですしね。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 2日目 後編

kage

2019/10/26 (Sat)

34.Tulip(LiPPS)
35.バベルシティ・グレイス(アンティーカ)
36.ハーモニクス(D/Zeal)
37.Wandering Dream Chaser(ストレイライト)
38.∀NSWER(individuals)
39.FairyTaleじゃいられない(今井田所・結城アイラ)


再びアイマスブロックに戻り、今度はクール&ハード系楽曲のブロックへ。
1stよりも完成度を上げたとハッキリ感じられた「バベルシティ・グレイス」や
6th福岡やSSAよりも気合が入っているようにすら見えた「ハーモニクス」も良かったですが、
その中でも一際印象的だったのは「Wandering Dream Chaser」。
サマーパーティーでの衝撃が再び、という感じで、大舞台でそのパフォーマンスにさらに
磨きがかかったようにすら思える、見事なもの
でした。

そしてこの流れで765ASは何を出してくるのか、と思っていたらASではなく、まさかの
「FairyTaleじゃいられない」を作詞者の結城さんと今井さん、田所さんのトリオで披露。
「バレンタイン」に続いて、フェスならではのコラボでもありますし、
非常に新鮮で貴重なものが観られて良かった
と思います。


40.TOP!!!!!!!!!!!!!(765PRO ALLSTARS)
41.Spread the Wings!!(シャイニーカラーズ)
42.UNION!!(ミリオンスターズ)
43.GOIN'!!!(シンデレラガールズ)
44.The world is all one !!(765PRO ALLSTARS)


そして迎えた最終ブロックは当然のごとく全体曲ラッシュとなりました。

トップバッターの「TOP!!!!!!!!!!!!!」は絶対数の減ったASライブの中で食傷気味な程に
披露されている、というのが正直なところですが、それでもこの舞台だからこそ、
これまでとはまた違った印象を受けられる曲でもあると思えました。

続く「Spread the Wings!!」は初の19人揃い踏みでの披露、ということもあり、
初々しさや爽やかさと同時に華やかさをより感じることができましたし、
更に続く「UNION!!」は木戸さんも加わって、という構成となったこともあり、
歌詞をある意味一つ拾ったことで、より深みを増したステージにも感じられました。

「GOIN'!!!」はフェス形式だからこそこの位置でも映える曲だと感じられましたが、
何より最後の「The world is all one !!」は765ミリオンでの台湾ライブのときもそうでしたが、
それとはまた別の意味で「世界は一つ」を謳うこの曲がグランドフィナーレに、
ということでシンプルイズベストですし、見事なエンディングになった
と思います。

「M@STERPIECE」にも期待しましたし、最後の最後は「THE IDOLM@STER」ではないのか、
とも思いましたが、「あのセリフ」をあえて今回のフェスでは封じたとの言葉通り、
ここで「出し惜しむ」ことは必ずしも間違いではないと納得できました。

少なくとも「The world is all one !!」での締めは、1日目の「DRIVE A LIVE」よりずっと、
というより比較にもならない程に綺麗で、見事なものだったと思います。

その「The world is all one !!」終了後は各タイトルが簡単な紹介だけされて退場、
という形でアンコールもなく閉幕…となったのですが、最後の最後、モニターには
「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバルは2020年も開催」「IN東京ドーム」
と発表され、大喝采の中での幕引き、ということになりました。


次回が本当のラスト、総括です。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 2日目 中編

kage

2019/10/25 (Fri)

17.Strawberry Trapper(Guilty Kiss)
18.Guilty Night, Guilty Kiss!(Guilty Kiss)
19.Guilty Eyes Fever(Guilty Kiss)
20.コワレヤスキ(Guilty Kiss)
21.Shadow gate to love(Guilty Kiss)
22.New Romantic Sailors(Guilty Kiss)


続いてはラブライブサンシャインよりGuilty Kissのターン。
果たして3人でどこまでやるのか、と思っていたら怒涛の6曲を、
短いMCを少しだけ挟みながらというノンストップに近い形での披露、
ということでその体力の凄さを何より感じられることとなりました。

もちろん6曲ただ連続で披露したというわけでなく、いずれもダンサブルで力強く、
というタイプの曲であったため、そのスタミナとパフォーマンスの凄みを感じられたのですが、
1日目は控えられていたものの前ブロックから登場していたモニターの無駄な派手映像が
ここで大量放出され、せっかくのパフォーマンスをモニターで堪能できない、
という阻害を受けるハメになった、というのは可哀想にすら感じられました

しかもセンターモニターを潰すというお決まりのパターンどころか、
サイドモニターを両方潰す、という楽曲すらあったのだから余計にタチが悪いものです。

ただ、Guilty Kiss自体としても、ゴシック、ロック的なユニットコンセプトのためか、
6曲もありながら曲の違い、メリハリに欠けていたと感じられ、
少なくとも全曲初聴きだと「特にこの曲は」と思えるような印象が全く残らなかった

というのは確かにありました。それこそ、最後の曲で組体操のピラミッドをやっていた、
というくらいしか結局印象には残らなかった、というのが実際のところです。
これはもちろん、楽曲だけでなく連続6曲という構成の問題でもあるのも確かでしょうけれども。

とはいえアイマスと双璧とも言える人気二次元アイドル作品であり、
よりレベルが高いとされるライブパフォーマンスを、
ここで生で初体感できたことは良かったと思います。


23.夢咲きAfter school(放課後クライマックスガールズ)
24.あんきら!?狂騒曲(HappyHappyTwin)
25.花ざかりWeekend✿(4 Luxury)
26.自分REST@RT(765PRO ALLSTARS)
27.微熱S.O.S!!(橋本みゆき)
28.残酷よ希望となれ(結城アイラ)


続いてはアイマス4タイトルのハイテンション系楽曲、そしてXENOGLOSSIA楽曲が並ぶブロック。
「夢咲きAfter school」での"東京ドームの中心でナンバーワンを叫ぶ"パフォーマンスは
やはり非常に楽しめましたし、「花ざかりWeekend✿」も幾度となく披露はされてきましたが、
これまで以上に気合いの入ったパフォーマンスにも感じられました。
そして「自分REST@RT」、この流れなら来るだろうなと思ったらやはり来た、という曲ですが、
「限りなく広いドーム」で歌声が高く響く、最高のステージとして魅せてくれました

そしてそのまま続いたXENOGLOSSIA楽曲。
アニメ自体はともかく曲単独としては非常に評価が高く、
私としても今回のフェスで期待していた「微熱S.O.S!!」は
モニターでのアニメOP映像と合わせてやはり非常に楽しめました
し、
それと比べるといささか地味な「残酷よ希望となれ」も、
ここまで続いたハイテンションブロックの締めとしての役割を果たす、
綺麗にクールダウンするような仕上がりを感じさせてくれました。


29.ひとりじゃない!(松永・木戸)
30.窓-ココロ-ひらこう(松永)
31.セカイは廻る(木戸)
32.君のEntrance(松永・木戸・逢来)
33.アイドル活動!オンパレードVer. (霧島・遠藤・堀越・松永・木戸・逢来)


続いてはアイカツブロックの後編。
こちらもソロパートがありましたが、やはり注目は木戸さんで、
元気タイプの可奈とは真逆とも言えるクール系のパフォーマンスが新鮮で、見応えもありました。

そして最後は6人揃って、ということで、華やかで賑やかなフィナーレとなり、
アイマスともラブライブとも違う、キラキラ感のより強い二次元アイドルの世界、
というものをしっかりと感じさせてくれるようなブロックとなっていた
と思います。

次がレポートのラストです。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 2日目 前編

kage

2019/10/24 (Thu)

開幕前

2日目は出演者が1日目より「男性向け」感が強くありましたが、
しかしながら男女比は1日目と体感的にはさして変わらず、という客層で、
当然のごとくドーム周辺の混み方も特に変わらず、ということになりました。

その2日目の私の席はスタンド1F席の所謂バックネット裏にあたるところで、
そのバックネットもないため、ステージへの物理的な距離は1日目より遠くとも、
見やすさという意味では上、という感じの席
となりました。
センターステージだろうと表情が見えるような距離では全くないのですが、
全体像もしっかりつかめるし、ほぼセンターに近い位置でもあり、
広い会場内で「当たり」の範疇の席と言っても良かったと思います。

その席について迎えた開幕は、1日目同様にほぼ定刻通り、
諸注意も何もなく、オープニング映像がモニターに流されての開演となりました。


01.READY!!(765PRO ALLSTARS)
02.Star!!(シンデレラガールズ)
03.Welcome!!(ミリオンスターズ)


1日目を受けての2日目、開幕は果たして、と思っていたら
これ以上ないオープニング曲「READY!!」での幕開けとなりました。
テンションを一瞬で上げるパワーはやはり圧倒的で、
この2日目への期待を高めるのに十分すぎるスタートとなりました。

1日目のように続いてもAS…とはならず、2曲目はシンデレラのアニメOP「Star!!」。
やはり全体曲、特にアニメ曲という事でそのキャッチーさは秀逸で、
アニメ自体の出来はさておいての曲の魅力、エネルギーを存分に感じさせてくれました。

こうなると続いて登場するのは当然のごとくミリオンでしたが、
その曲はまさかの「Welcome!!」となりました。
開幕に相応しい曲ながら近年中々披露されてきませんでしたが、ここでの披露となり、
「バンナムフェス」改め「アイドルフェス」への「ようこそ!!」を堪能できましたし、
何より大関さんの「ここまで来れたよ!」は、たとえミリオン単独でないにせよ、
このステージに立つことができた、という想いを強く受け止めることができました



04.ダイヤモンドハッピー(霧島・遠藤・堀越)
05.輝きのエチュード(霧島)
06.START DASH SENSATION(遠藤)
07.MUSIC of DREAM!!!(堀越)
08.SHINING LINE*(霧島・遠藤・堀越)


開幕ではシャイニーも続けてのアイマス4連発…とはならず、MCに入り、
この2日目が「アイドルフェス」であり、1日目とは違い作品を毎のブロック分けはしない、
と宣言されておいてのアイカツブロックとなりました。

正直アイカツについては全く知らず、MONACAフェスでも観ていたはずですが
記憶に全然残っていない、ということで今回どうなるか、と思いましたが、
開幕は3人で、となりながら、そこからはソロが続くことに驚かされました。

全く知らないとは言っても(初期シリーズは?)歌唱者と声優が違う、ということは聞いていて、
それゆえか歌唱力は非常に高いと思いましたし、
アイマスとは違うアイドルの世界を感じられたのも良かった
と思います。


09.ワンダーモモ(桃井はるこ)
10.ワンダーモモーイ(桃井はるこ)
11.バレンタイン(仁後長谷川・桃井はるこ)


続いてはワンダーモモのターン。原作はもちろん太鼓の達人も未プレイながら、
曲についてはニコニコ動画でかつて何度も視聴していたこともあって、
それを生で聴けた、観られた、ということは素直に嬉しい事
でした。

そしてさらにその桃井さんが作詞作曲の「バレンタイン」も披露され、
可能性としてはあったとはいえ1日目の流れ的には厳しそうだった
「フェスらしいコラボ」がこの曲で実現し、堪能できたのも良かったです。


12.ヒカリのdestination(イルミネーションスターズ)
13.ØωØver!!(*(Asterisk))
14.アルストロメリア(アルストロメリア)
15.咲くは浮世の君花火(閃光☆HANABI団)
16.LEADER!!(765PRO ALLSTARS)


そしてここに来てようやくタイトルで固めていないブロックへ…となりましたが、
終わって見ればアイマス各タイトルを並べただけのブロックなのは確かです。

このブロックではシャイニーのセンターユニットから始まるように「王道系」が並び、
気持ちよく乗れる、楽しめるという感じのブロックになっていた
と思います。

「ヒカリのdestination」の初々しさ、「ØωØver!!」の爽やかさ、
「アルストロメリア」の可愛らしさ、「咲くは浮世の君花火」の賑やかさ、
それぞれ魅力的でしたが、やはり「LEADER!!」、リリイベで5人版を堪能済みでしたが、
この舞台で9人で、というのは壮観で、そのパワーを存分に感じられました。

続きます。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 1日目 後編

kage

2019/10/23 (Wed)

28.good night(Every Little Thing)

この流れだとSideMがここで再びだろう、と思いきや、
ここで再び、となったのはテイルズで、その最後のターン。
今回出演者で最大の大物と言っていいはずで、正直場違いにすら思えるクラスで、
「テレビの中の人」がそのまま出てきた、としか言いようがない存在感でした。

そのパフォーマンス、歌唱についてはやはり圧倒的で、
喉を悪くした、なんて話は一体何なのか、と思えるほどに安定もしていました


だからこそ、案の定この1曲のみ、となったのは想定内とは言え残念で、
もっとそのパフォーマンスを堪能させて欲しいと思わせてくれました。


29.INVOKE -インヴォーク-(西川貴教)
30.ignited -イグナイテッド-(西川貴教)
31.vestige -ヴェスティージ-(西川貴教)
32.Meteor -ミーティア-(西川貴教)


今度こそSideM、かと思いきやまさかのガンダムからの西川さんが先に、
ということにショックを受けましたし、ただただ困惑するしかありませんでした。

とは言えパフォーマンスはその困惑を吹き飛ばすような圧倒的なもので、
やや音響が悪かったのか音が籠ってその声量をフルに、とは感じられなかったのですが、
しかし高次元で安定した歌声はやっぱり「ホンモノ」は違うな、と思わされました

結局予想通りの4曲に留まった、というのは残念ではありますが、
トップアーティストの力量をダイレクトに感じられたのは何よりでした。


33.PRIDE STAR(アイドルマスター SideM)
34.DRAMATIC NONFICTION(仲村・西川貴教)
35.勇敢なるキミヘ(FRAME)
36.バーニン・クールで輝いて(神速一魂)
37.Study Equal Magic!(S.E.M)
38.BRAND NEW FIELD(Jupiter)
39.DRIVE A LIVE(アイドルマスター SideM)


ということでトップバッターに続いてトリもSideM、となりました。
またしても全体曲からのスタート、というのには正直引きましたが、
「DRAMATIC NONFICTIO」を西川さんと仲村さんとでデュオ、となった時、
「これはSideMの曲?TMRの曲?」と正直サッパリわからず、
その後のMCでSideMの曲、とわかった時にも首をかしげさせられました。

そしてここからラストスパートと宣言されたことで
「タイトル、アーティストを超えたコラボが続くのか」と身構えていたら、
ただSIdeMの曲が続くだけ、ということになり、そこでまた呆れさせられました。

挙句の果てには最後の最後、4曲目となった全体曲のラストで
全出演者が出てきてのフィナーレ、となったこともドン引きさせられ
「なにこれSideMフェス?」と思っているうちに閉幕、ということになりました。

曲単位で言えば初めてそのパフォーマンスを生で見ることができた
Jupiterの「BRAND NEW FIELD」は印象的ではあったのですが、
この流れで出てきたことで、素直に良い印象を受けられなかった感もありました。


何はともあれ、「DRIVE A LIVE」で締まってからは各アーティストが簡単な紹介の元に
退場となり、アンコールもないままに1日目は幕を閉じることとなりました。


2日目に続きます。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 1日目 中編

kage

2019/10/22 (Tue)

18.できたてEvo!Revo!Generation!(ニュージェネレーションズ)
19.ドレミファクトリー!(U149)
20.クレイジークレイジー(レイジー・レイジー)
21.美に入り彩を穿つ(羽衣小町)
22.お願い!シンデレラ(アイドルマスター シンデレラガールズ)


ここでシンデレラのターン、となりましたが、全員曲ではなくユニット曲からのスタートとなり、
「もしや全員曲は1曲だけなのか」と危惧していたら案の定だった、というオチでした。

披露された曲の中では「ドレミファクトリー!」「美に入り彩を穿つ」が印象的でしたが、
とは言えやはり「お願い!シンデレラ」の絶対的安定感も光っていたと思います。


23.Eternal Harmony
(エターナルハーモニー)

続いてはやはりミリオンのターン。シンデレラと同じく全体曲が1曲で最後、
ならばトップバッターはやはりこの曲しかないでしょう。

言うまでもなく初のオリジナルメンバー揃い踏みであり、
センターステージで奏でられたその賑やかで華やかなハーモニーが
ここで披露されたこと自体、まさにキセキみたいなMOMENT
であり、
永遠に心に残るであろうステージだったとすら思えました。


24.HOME, SWEET FRIENDSHIP
(リコッタ)

続いても初のオリジナルメンバー揃い踏みとなったこの曲。
緩やかでいてテンポよく、何よりも暖かさを感じるこの曲は、
「家族」というテーマであるからこそ、やはりオリジナルの物語があるこの5人で、
ということに意義がある
わけで、それをこの大ステージで披露したことで、
その絆をより強く感じられる、そんなパフォーマンスとして昇華されたと思いますし、
間違いなく心のアルバムが1ページ増える事にもなりました。


25.深層マーメイド
(沼倉Machico)

LTDリリイベや台湾ライブでも披露されたとはいえ、久々となったこの曲。
前二曲とは全くテイストの違うハード系の曲であり、メリハリにもなりましたし、
765ミリオンのライブパフォーマンス力を端的に示す、という意味でも、
このフェスでこの曲を披露した、ということに意義があった
と思います。


26.Beat the World!!!
(平田戸田)

ハッチポッチでオリジナルで披露されていたものが再び、となったこちら。
所謂「タオル曲」であり、小細工なしでとにかく盛り上がる、というタイプで
まさにフェス向けの1曲。ドームに二人の力強い歌声が響き渡り、
4ユニットのトリをパワフルに、見事に飾ってくれた
と思います。


27.Flyers!!!
(アイドルマスター 765ミリオンスターズ)

全員が「ルミエール・パピヨン」を身に纏って登場した以上、最後はやはりこの曲でした。
フェスという形式であるとはいえ、やはりこの東京ドームという会場は特別で、
だからこそこの曲の歌詞の一つ一つが、この場で歌われるという事自体にマッチする
ということにもなって、6thSSAのようなMV再現モーションではなかったとしても、
非常にエモーショナルな、心に突き刺さるようなステージとして完成されたと思います。


続きます。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 1日目 前編

kage

2019/10/21 (Mon)

さてここからライブレポートを書いていくこことしますが、
1日目と2日目では完全に別のセトリなので記事としても両日分け、順番に書いていきます。
また、いつものアイマスライブとは異なり、基本的には曲単位ではなく、
アーティスト/タイトル、あるいはブロック単位でまとめて、という書き方としたいと思います。
1曲ずつ書ける曲も当然ありますが、そうでない曲も多数、というのが実際なので…。


開幕前

今回は物販に目ぼしいものもなかったため、時間的にも開場まで余裕を持たない時間帯に
現地に到着、としたのですが、流石に5万キャパ、会場周辺の人だかりは
いつものライブより更にすさまじく込み合っていて、掻き分け進むのも困難なくらいでした。

ただ、普段よりも女性比率高め、という感こそありましたが、それ以外はいつも通りの人種
という感じではあり、相変わらず道のど真ん中で突っ立って喋っている集団が多数など、
モラルやマナーの程度も悪い意味でいつも通り、という感じでした。

入場については荷物検査こそそれなりに徹底してはいたようですが、
事前に求められていた本人確認もなく、入場自体は概ねスムーズな感じ。

実際会場に入れば、あとは席に着くだけ、となりますが、1日目はアリーナ三塁付近、
ほぼ真横近く、右手側にセンターステージが来る
、という位置となり、
番号程に悪くはない席となりました。まぁそのセンターステージへの距離もあったので、
良い席かと言うとそうでもない、というレベルではあったのですが。

メインステージには3面の巨大モニターが設置され、バンナム各タイトルのPVを流す、
とはなっていましたが、アイマスの各ゲームのPVはなく、15周年記念PVや
リアルイベントのものに留まる、という謎の采配で、何がしたかったのかはよくわかりません。

ともかく、席につけば開演を待つだけ、となるわけですが、開演時間近くなっても
まだまだ人が入り続ける、という状態で、定刻通りに始められるのだろうか、
と危惧していたらまさにその定刻に照明が暗転し、モニターに開演のPVが流されます。

そう、いつものような協賛紹介どころか諸注意すらなく、参加作品をPVで紹介し、
一気にライブスタート
、となったわけです。



01.Beyond The Dream(アイドルマスター SideM)
02.トレジャー・パーティー!(菊池・濱・白井)
03.永遠なる四銃士(仲村・笠間・熊谷・益山)
04.Baile Apasionado(古畑・伊東・小松)
05.MEET THE WORLD!(アイドルマスター SideM)


そして現れたトップバッターはSideM。いきなり大人数がメインステージに登場してからの1曲目、
ということで驚きもしましたが、MCが仲村さんということも踏まえれば
このスタートは妥当かな、と思えました。

曲としては「Beyond The Dream」のPVバージョンを除けば実質全て初聴き、
ライブではもちろん初体感となったのですが、「永遠なる四銃士」で剣を使っての
パフォーマンスが最も印象的なもの
となりました。

5曲目で再び全員曲となり「全ユニットやってないのに終わり?」と思わせておいて
「後半にまた続きます」となったのには、「まぁそれはそうか」とこの時点では
まだ思えたのですが…しかしまさかの、というのは後の話。


06.BURN(FLOW)
07.風ノ唄(FLOW)
08.INNOSENSE(FLOW)
09.COLORS(FLOW)
10.WORLD END(FLOW)


続いてのFLOWはテイルズとコードギアスの2タイトル担当でしたが、
アーティストとしては一気にその2タイトル分を披露、となりました。
バンドセットもあるし当然と言えば当然の構成でしょう。

そして当然と言えば当然、普段のアイマスライブとは全く異なるパフォーマンス、
ということで新鮮味は抜群でしたが、やはりテイルズ未プレイ、未試聴、
コードギアス視聴済みの身としては「COLORS」「WORLD END」がやはり印象的で、
特にストーリーが佳境となったR2後期OP「WORLD END」が響きました

…ただこうなると、エンディング曲も…と思えてしまったのですが、
もちろん別アーティストなわけですし、来年への期待としてそれは取っておくこととします。


11.TAO(Do As Infinity)
12.believe in you(Do As Infinity)


続いてはテイルズからこちら。どちらもやはりほぼ初聴きとはなったのですが、
そのボーカルの澱みなき透明感は素晴らしく、身体を突き通してくれました
両曲ともバラード調の曲だったわけですが、特に「TAO」のほうがより印象的でした。


13.Believe(玉置成実)
14.Reason(玉置成実)
15.Realize(玉置成実)


続いてはガンダムからこちら。ガンダムもまた未試聴ではあるのですが、
「Believe」は当時かなり売れた曲だったようで聴き覚えは十分ありましたし、
なんといってもパフォーマンスの素晴らしさをダイレクトに痛感させてくれました。

女性ボーカルでダンスも、という点でアイマスと具体的に比較できてしまうわけで、
その意味で「本職」ならではの凄み、凄まじさを魅せつけられた、という感じです。

ほとんど知らなくともこれだと、ガンダムを実際に観ていたらより響くのだろうな、
という意味では我ながら勿体ないとも思いましたが、まぁそれは仕方ないですね。


16.鐘を鳴らして(BONNIE PINK)
17.We Belong(BONNIE PINK)


再びテイルズに戻ってこちら。どちらもスロー調ながら力強いボーカルの曲でしたが、
とりわけ「鐘を鳴らして」のほうが印象的
で、胸に残ることになりました。

…しかしテイルズってアニメ絵でライトな雰囲気ながらテーマ曲はダークというか
重いタイプの曲が多いのだな、と思えてしまったのですが、どうなんでしょう。
そのバランス感が良い…のかどうかはプレーしてみないとわかりませんね。


続きます。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2日目 速報

kage

2019/10/20 (Sun)

バンナムフェス2日目も無事終わりましたので、
1日目同様に速報を書きたいと思います。

まずはセットリストから。

01.READY!!(765PRO ALLSTARS)
02.Star!!(シンデレラガールズ)
03.Welcome!!(ミリオンスターズ)
04.ダイヤモンドハッピー(アイカツ!・アイカツスターズ!)
05.輝きのエチュード(アイカツ!・アイカツスターズ!)
06.START DASH SENSATION(アイカツ!・アイカツスターズ!)
07.MUSIC of DREAM!!!(アイカツ!・アイカツスターズ!)
08.SHINING LINE*(アイカツ!・アイカツスターズ!)
09.ワンダーモモ(桃井はるこ)
10.ワンダーモモーイ(桃井はるこ)
11.バレンタイン(仁後長谷川・桃井はるこ)
12.ヒカリのdestination(イルミネーションスターズ)
13.ØωØver!!/*(Asterisk))
14.アルストロメリア(アルストロメリア)
15.咲くは浮世の君花火(閃光☆HANABI団)
16.LEADER!!(765PRO ALLSTARS)
17.Strawberry Trapper(Guilty Kiss)
18.Guilty Night, Guilty Kiss!(Guilty Kiss)
19.Guilty Eyes Fever(Guilty Kiss)
20.コワレヤスキ(Guilty Kiss)
21.Shadow gate to love(Guilty Kiss)
22.New Romantic Sailors(Guilty Kiss)
23.夢咲きAfter school(放課後クライマックスガールズ)
24.あんきら!?狂騒曲(HappyHappyTwin)
25.花ざかりWeekend✿(4 Luxury)
26.自分REST@RT(765PRO ALLSTARS)
27.微熱S.O.S!!(橋本みゆき)
28.残酷よ希望となれ(結城アイラ)
29.ひとりじゃない!(アイカツフレンズ!)
30.窓-ココロ-ひらこう(アイカツフレンズ!)
31.セカイは廻る(アイカツフレンズ!)
32.君のEntrance(アイカツオンパレード!)
33.アイドル活動!オンパレードVer. (アイカツオンパレード!)
34.Tulip(LiPPS)
35.バベルシティ・グレイス(アンティーカ)
36.ハーモニクス(D/Zeal)
37.Wandering Dream Chaser(ストレイライト)
38.∀NSWER(individuals)
39.FairyTaleじゃいられない(今井田所・結城アイラ)
40.TOP!!!!!!!!!!!!!(765PRO ALLSTARS)
41.Spread the Wings!!(シャイニーカラーズ)
42.UNION!!(ミリオンスターズ)
43.GOIN'!!!(シンデレラガールズ)
44.The world is all one !!(765PRO ALLSTARS)


ということで1日目を大きく上回る怒涛の44曲となったわけですが、
開幕からのアイマス3作代表曲連発でスタートしてからのMCで、
「アイドルフェス」であり「作品の出演順を固めない」と宣言されての進行となりました。

とはいうものの、アイカツは前半後半の2ブロックに分かれ、
Guilty Kissは中盤で1ブロックで一気に、ということになり、
実質アイマスがバラケて配置されただけ、という構成でもありました。

ただ、そのため1日目のSideMのような優遇枠と呼べるものもなく、
非常にバランスの取れた構成になったと言っても良く、
その意味では十分に納得、満足いくものとなったのは確かです。

「全員曲」をそうたくさんはやるまい、と思った765ASもこうしてバラけさせれば
9人で5曲という数をこなすことができたわけですし、いずれも「代表曲」で、
この場で披露するに値するものだったとも思えます。

ミリオンやシャイニーは妥当というか当然としか言いようがない選曲ですが、
下手を打たなかっただけで十分で、久々の「Welcome!!」含め良かったと思います。

固められたアイカツとGuilty Kissに関しては、正直印象にロクに残っていないというか、
アイカツではミリオンとは違う木戸さんのステージが観られた事と、ソロで皆歌が上手かったこと、
Guilty Kissは6曲連発した体力の凄さと組体操のピラミッドが印象的なくらいでした。
特にGuilty Kissはユニットとしてのコンセプトがあるのはわかるのですが、
曲のバリエーションに欠ける、という印象が濃く、もう少し幅広く観たかったと思えました。

それ以外だと、こうしたフェスだからこその「バレンタイン」「FairyTaleじゃいられない」は
やはり良かったと思いますし、「ワンダーモモーイ」「微熱S.O.S!!」は期待通りで、
フェスという形式ならでは、ということで楽しむこともできたのは良かったです。

結局私としてはASの存在自体が別格と言って良く、ミリオンがそれに続く、というのが
絶対の位置づけで変わりないのですが、それを除けば「Wandering Dream Chaser」が凄まじい、
というのをサマーパーティーに続き感じられ、良い意味でまたショックを受けることができました。

一方悪い意味でショックだったのは、1日目にほとんどなかった無駄な映像演出が多々見られた、
という点と、MCパートでアイマスチームが丸々カット、という扱いで、
実質「アイマスフェス」だとしても便宜上「バンナムフェス」「アイドルフェス」なのだから、
公平に全部MCで紹介しろよ、という点だったわけですが、どうにかならなかったのですかね。
こうなるとやっぱり1日目のSideM優遇が異常、とまた思えてしまうわけですしね。

また、イベントとしては、中村さんがこの場で言うべきセリフをあえて封じ、
そして曲としても「THE IDOLM@STER」「M@STERPIECE」を封じたことで、
「アイマス15周年ライブ」をこの東京ドームで、と宣言したに等しく思えましたが、
果たしてどうなるでしょうか。

このバンナムフェス自体を来年また東京ドームで開催、とも発表されたわけで、
その兼ね合いがどうなるか、という話にもなってくるはずですが、
例えば1日目バンナムフェス、2日目アイマスフェス、みたいな形式もあり得るのかも…?

まぁそのあたりは追々発表されるはずで、今どうこう言っても仕方なく、
ともかく、「バンナムフェス」の名のもとに開催されたイベントとして、
観たいものがきちんと観れた、という意味ではトータルで満足することはできましたし、
不足し続ける「AS要素」を取得できたのはやはり何より大きな事でした。

ちなみに、「THE IDOLM@STER」を封じたからこその「The world is all one !!」がフィナーレ、
というわけではないでしょうが、こういうイベントだからこそこの曲、というのは
確かにあって、グランドフィナーレに相応しい曲だったのは確かだと思いますし、
「終わり良ければ総て良し」となったのは良かったと思えます。
…もちろん1日目のSideM優遇は何もよくはないのですが。

ということでこのフェスについてもいつものように、
(といいつつ完全にはいつも通りではないことが想定できるのですが)
次回から詳細なレポートを書いていこうと思います。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 1日目 速報

kage

2019/10/19 (Sat)

さて本日バンナムフェス1日目が無事終わりましたので、
アイマス大型ライブのように取り急ぎの速報を書きたいと思います。

まずはセットリストから。

01.Beyond The Dream(アイドルマスター SideM)
02.トレジャー・パーティー!(菊池・濱・白井)
03.永遠なる四銃士(仲村・笠間・熊谷・益山)
04.Baile Apasionado(古畑・伊東・小松)
05.MEET THE WORLD!(アイドルマスター SideM)
06.BURN(FLOW)
07.風ノ唄(FLOW)
08.INNOSENSE(FLOW)
09.COLORS(FLOW)
10.WORLD END(FLOW)
11.TAO(Do As Infinity)
12.believe in you(Do As Infinity)
13.Believe(玉置成実)
14.Reason(玉置成実)
15.Realize(玉置成実)
16.鐘を鳴らして(BONNIE PINK)
17.We Belong(BONNIE PINK)
18.できたてEvo!Revo!Generation!(ニュージェネレーションズ)
19.ドレミファクトリー!(U149)
20.クレイジークレイジー(レイジー・レイジー)
21.美に入り彩を穿つ(羽衣小町)
22.お願い!シンデレラ(アイドルマスター シンデレラガールズ)
23.Eternal Harmony(エターナルハーモニー)
24.HOME, SWEET FRIENDSHIP(リコッタ)
25.深層マーメイド(沼倉Machico)
26.Beat the World!!!(平田戸田)
27.Flyers!!!(アイドルマスター 765ミリオンスターズ)
28.good night(Every Little Thing)
29.INVOKE -インヴォーク-(西川貴教)
30.ignited -イグナイテッド-(西川貴教)
31.vestige -ヴェスティージ-(西川貴教)
32.Meteor -ミーティア-(西川貴教)
33.PRIDE STAR(アイドルマスター SideM)
34.DRAMATIC NONFICTION(仲村・西川貴教)
35.勇敢なるキミヘ(FRAME)
36.バーニン・クールで輝いて(神速一魂)
37.Study Equal Magic!(S.E.M)
38.BRAND NEW FIELD(Jupiter)
39.DRIVE A LIVE(アイドルマスター SideM)


ということで基本的には予想通り、やるべき曲をやった、という感じですし、
昨日展望記事をアップ後に発表された「無能演出家の関与」という事実に
強烈な恐れを抱いたほどには演出や構成に不備もなく、
お得意の無駄な映像演出もほぼ無く(皆無ではない)…というところなのですが、
それだけにトップバッターとトリの両方を務め、曲数も極端に多かったSideMの
異常な優遇っぷりが浮いて見える、というのが端的な1日目の印象になります。

MCが仲村さん、ということでトップバッターくらいは妥当かとも思いましたが、
しかし全ユニット曲を披露せずにいったん終了し「続きは後半に」となったあげく、
後半どころかトリ、というのは流石に想像のしようもありませんでした。

西川さんとのデュオになったとき、「ラストスパートはタイトルを超えたコラボコーナーか」
と思わせておきながらそんなことは全くない、優遇要素の一つだった、というのも衝撃で、
ここまでくるとSideMというタイトルがバンナムにとって最重要IPで、
これがコケるとバンナム自体が傾く、というくらい依存しきっている存在、
まるでそんな風に思えてしまうほどの異常性を感じる程でした。

そのSideMにさえ目を瞑れば、私にとっては最重要、というかそもそもの目的である
765ミリオンがやるべき曲をやるべきメンバーで、無駄な演出もなくしっかりとやり遂げた、
というのを堪能できた時点で十分だったという事が出来るのも確かです。

一方、他作品、他アーティストについては結局知っている曲はそれなりに、
知らない曲は腕組み彼氏ヅラで、となるに留まり、
「ここで初めて聴いて印象的だった曲」なんてものも正直全くないのですが、
それはまぁ私が良くも悪くも精神的ハードルが高いというか、熱しにくく冷めにくいというか、
という気質なので仕方ないと自分のことながら諦め的な境地にいます。
こういうフェスイベントはやっぱり肌には合わないのだな、とも。

ただまぁそれは事前にわかっていたことでもあるので、
やはり765ミリオンだけで十分満足できたし、無駄な演出もなくて良かった…
とまとめきれないのがSideMの問題になってしまいます。
それこそ全体曲を4曲もやるなら1枠ずつ765ミリオンとシンデレラに譲れよ、
としか思えないのですが、2日目には出演しないから、なんですかねこれは…。

ただ、1日目がこうだと2日目にも優遇タイトルが出る可能性も十分ありますし、
1日目以上にアイマス偏重なことも踏まえれば、765ASがその枠に、
となる可能性は十分、というかそうでないとおかしいくらいに思えます。

例えばこの1日目、最後の「DRIVE A LIVE」にアイマスとは何の関係もないアーティストも
全員壇上に上げたのだから、2日目に「THE IDOLM@STER」で同じことを
やらないと考えるほうが不自然でしょう。

…と思わせておいて優遇枠はラブライブでした、いやシンデレラでした、なんてオチも
なくはないでしょうが、ここまでくると演出家よりバンナムの社としての方針、
くらいの話のはずで、その姿勢を伺う機会にもなる、と思っておいたほうが良いでしょう。

会場ではセンターステージもあったことで、2日目の1F席も決して悪くはない席、
と数字の上では思えますし、765ASがASとして出演、というのは優遇であれ何であれ
極めて重要で、それがこの地で堪能できる、ということに大きく期待を込めて臨むことになります。

SideMの問題はもちろん問題ではありますが、このバンナムフェス自体の総括は、
2日目が終わってからでも当然遅くはないはずです。

「アソビきれない2日目」、果たして何が待っているでしょうか。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 展望

kage

2019/10/18 (Fri)

いよいよ明日明後日がバンナムフェス、ということで
いつものアイマス大型ライブのようにこの記事を書きたいと思います。


会場

会場は東京ドーム、ということで、国内最大規模のライブ会場になります。
私としてはライブでこの会場に来たことはないのですが、野球観戦ではあり、
またテレビ等でも非常に多くその場内が映されることがあるため、
どういう会場か、感覚としては非常に掴みやすくはあります。

とはいえライブでどう見えるか、というのはまた別の話にもなるでしょう。
1日目はアリーナで良番とは言い難く、2日目は1階席でこれまた良番ではない
ということになっていますが、メインステージ以外にセンターステージ等があるのか、
というあたりで見え方というのは当然変わってくるでしょう。

また、物理的な座席位置とは別の話で、周囲に「厄介」がいるかどうか、
というのが毎度の問題にはなるのですが、今回はフェス、ということで、
アイマスライブにはそうそういないレベルのが出現する可能性もあるのかもしれません。

それが具体的にどのレベルでどのくらいの量になるのか、
それに対しての取り締まりはどのレベルで行われるのか、
というのも結局行ってみないとわかりませんが、果たしてどうなるでしょうか。

会場内ではなく会場外での話として、危惧していてた大雨の直撃はなさそう、
というのは救いではありますが、開催前に会場周辺で行われるステージイベントに
現在分かっている文字情報だけでは魅力はあまり感じられず…


いずれにせよ、東京ドームという大舞台、それに見合うイベントになる、
という事を期待する以外には何もありません。


出演者

出演者は以下の通りとなっています。

1日目

<アイドルマスターシンデレラガールズ>
・ニュージェネレーションズ
大橋彩香さん
福原綾香さん
原紗友里さん
・レイジーレイジー
藍原ことみさん
髙野麻美さん
・羽衣小町
立花理香さん
ルゥティンさん
・『U149』
今井麻夏さん
春瀬なつみさん
小市眞琴さん
佐藤亜美菜さん

<アイドルマスター 765 ミリオンスターズ>
中村繪里子さん
今井麻美さん
平田宏美さん
沼倉愛美さん
Machicoさん
郁原ゆうさん
愛美さん
渡部恵子さん
渡部優衣さん
諏訪彩花さん
末柄里恵さん
浜崎奈々さん
戸田めぐみさん
村川梨衣さん

<アイドルマスター SideM>
・DRAMATIC STARS
仲村宗悟さん
・Jupiter
寺島拓篤さん
神原大地さん
松岡禎丞さん
・W
菊池勇成さん
・FRAME
熊谷健太郎さん
濱健人さん
増元拓也さん
・High×Joker
白井悠介さん
・神速一魂
益山武明さん
深町寿成さん
・もふもふえん
古畑恵介さん
・S.E.M
伊東健人さん
榎木淳弥さん
中島ヨシキさん
・THE 虎牙道
小松昌平さん
・Legenders
笠間淳さん

<テイルズ オブ ヴェスペリア>
<テイルズ オブ アスタリア ~結晶の大地と導きの光~>

BONNIE PINKさん

<テイルズ オブ レジェンディア>
<テイルズ オブ アスタリア>

Do As Infinity

<テイルズ オブ リバース>
Every Little Thing

<テイルズ オブ ベルセリア>
<テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス>
<「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ>

FLOW

<機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト>
西川貴教さん
玉木成美さん


2日目

<アイドルマスター765プロオールスターズ>
中村繪里子さん
今井麻美さん
仁後真耶子さん
若林直美さん
たかはし智秋さん
釘宮理恵さん
平田宏美さん
長谷川明子さん
沼倉愛美さん

<アイドルマスター シンデレラガールズ>
・LiPPS
藍原ことみさん
飯田友子さん
髙野麻美さん
佳村はるかさん
ルゥティンさん
・individuals
朝井彩加さん
高橋花林さん
松田颯水さん
・HappyHappyTwin
五十嵐裕美さん
松嵜麗さん
・*(Asterisk)
青木瑠璃子さん
高森奈津美さん

<アイドルマスター ミリオンライブ!ミリオンスターズ>
・閃光☆HANABI団
駒形友梨さん
上田麗奈さん
浜崎奈々さん
渡部優衣さん
大関英里さん
・D/Zeal
愛美さん
田所あずささん
・4 Luxury
香里有佐さん
末柄里恵さん
平山笑美さん
高橋未奈美さん

<アイドルマスター シャイニーカラーズ>
・イルミネーションスターズ
関根瞳さん
近藤玲奈さん
峯田茉優さん
・アンティーカ
礒部花凜さん
菅沼千紗さん
八巻アンナさん
成海瑠奈さん
結名美月さん
・放課後クライマックスガールズ
河野ひよりさん
白石晴香さん
永井真里子さん
丸岡和佳奈さん
涼本あきほさん
・アルストロメリア
黒木ほの香さん
前川涼子さん
芝崎典子さん
・ストレイライト
田中有紀さん
幸村恵理さん
北原沙弥香さん

<アイドルマスター XENOGLOSSIA>
橋本みゆきさん
結城アイラさん

<『アイカツ!』シリーズ>
・アイカツ!
霧島若歌さん
遠藤瑠香さん
・アイカツスターズ!
堀越せなさん
・アイカツフレンズ!
松永あかねさん
木戸衣吹さん
・アイカツオンパレード!
逢来りんさん

<ラブライブ!サンシャイン!!>
・Guilty Kiss ギルティキス
逢田梨香子さん
小林愛香さん
鈴木愛奈さん

<ワンダーモモ>
桃井はるこさん


とまぁ羅列するだけで凄いボリュームになるわけで、これこそまさにフェスという感じ。
とはいうものの、1日目は「アイマス+テイルズ+ガンダム」、2日目は「アイマス+α」
という感じで、偏りというか、「バンナムってこれくらいしかコンテンツがないの」と
思えてしまうような配分というのが正直なところ
ではあります。

とは言え私としてはアイマス、より具体的には765AS、ミリオン、シャイニーが主目的であり、
その意味では別にこれで構わないのですが、とはいうもののせっかくのフェス、
多種多様なアーティストのパフォーマンスを堪能したい、というのもあります。

その意味ではEvery Little Thing、西川貴教さん、FLOWあたりへの期待は大きいですし、
XENOGLOSSIAの2人や桃井はるこさん、あるいはGuilty Kissがどれくらいのものなのか、
というのも楽しみにはしています。

また、以前はあった「and more」表記が既に消滅しているとはいえ、
「サプライズゲスト」の可能性がなくなったわけでもないでしょうし

こういうフェスにおいてはそれが有効に働くケースも多いとは思うので、
そこについてもアイマス単独ライブのような否定をするつもりはありません。

とは言え、全く知らない作品の知らないアーティストだとしんどい部分もあるでしょうが、
わざわざサプライズで来る以上、知らなくとも楽しめるパフォーマンスができる力量がある、
と期待はしておきたいです。…もちろんサプライズなんてない可能性も十分ありますけどね。


物販

今回のイベントはいつものアイマスライブのようにアソビストアでの事前物販がありましたが、
当日物販で追加商品はない、というかむしろ事前のみの商品はある、
というくらいで、当日物販自体のウェイトは極めて低くなっていると言えます。

商品自体、各タイトル横並びで一式そろえました、という感じでありながら、
肝心のパンフレットが存在しない、という痛恨の采配をかましたことで、
もはや私としては必須アイテムはなく、事前物販で購入せず、現地でも非購入予定です。

せっかくの大型フェス、パンフレットは当然ですが、それこそ全作品の楽曲を入れた
「オリジナルアルバム」なんてものがあれば随分と違ったはず
ですが、
それは不可能だったのでしょうかね…もちろんレーベルの問題等が立ち塞がるのでしょうが、
「バンダイナムコ」の名のもとに開催する大型イベントで、本当に不可能だったのでしょうか。

まぁないものはないので、当日現地で低みの見物に勤しむだけに終わりそうです。


アソビきれない2日間を。

普段のアイマスライブならば「新情報」の項目も立てて書いているところですが、
このフェスにおいてはそんなものはない、と考えるのが無難に思えます。

例えばミリシタの次回新ソロ発表、というのはタイミング的には良さそうでも、
そのクラスの発表をやる暇があるなら曲をやれ、というボリュームのはずです。

とはいえ例えば、「ミリオンライブアニメ化」クラスが万一出てくるのであれば、
それすらもこの場に相応しくない、とは思いませんし、言えません。
例えば、「テイルズシリーズ最新作」「ガンダムシリーズ最新作」なんかも
そのレベルで、もしあるのならば、この場だからこそ、とも言えるのかもしれません。

あるいは「アイマス15周年ライブ」がここで、というのはありそうにすら思えますが、
まぁ何もない、と思っていてあったらあったで、くらいに構えておいたほうが良いでしょう。

そう、今回のイベントは「フェス」イベントであることが重要なのは言うまでもなく、
多種多様(というほど多様でもないですが)のアーティストのパフォーマンスを楽しめる、
ということが何よりも優先されるべきだと思います。

普段私は765ASやミリオンが出演していてもフェス系イベントには参加せず、
せいぜい「MONACAフェス」くらいしか参加実績もないのですが、
それよりはバリエーションも多様でありますし、それぞれを楽しみたいとは思います。

そうは言ってもタイトル、アーティスト毎に当然温度差が出るのは確実、
というのは参加前からわかってはいますが、それはフェスというイベント形式上、
当然と言えば当然でしょうし、必然だとも思っています。

ただそれと同時に、セトリ予想の記事でも書きましたが、フェスというイベントだからこそ、
普段のアイマス単独ライブのようにセトリの流れや構成、演出自体について、
(余程悪い意味で凄い事にならない限り)アレコレ言うつもりはない、というのもあります。

まぁその演出も、パンフレット非発売につき演出家が不明、という時点で
例の無能が担当している可能性も否定できず、「余程悪い」ものになる可能性もある、
ということに恐れを感じているのもまた実際ではあるのですが…。

ともかく、普段のアイマスライブとは全く違う心持ちで、
それでいてもちろん、ASにはASの、ミリオンにはミリオンの、シャイニーにはシャイニーの、
それぞれに別の期待を込めて挑むという事に変わりはなく…
という事で「765プロのプロデューサー」としてこのフェスに挑もうと思っています。

「アソビきれない2日間を。」のフレーズに通りに2日間アソベる、
「バンダイナムコエンターテインメント」の名に恥じないエンターテインメントが
ここでは展開される、それを期待し過ぎない程度に期待して、臨みます。


バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2日目セットリスト予想

kage

2019/10/17 (Thu)

1日目に続けて2日目の予想をしてみたいと思います。


アイドルマスター 765プロオールスターズ
中村今井仁後:キラメキラリ
若林たかはし釘宮:いっぱいいっぱい
平田長谷川沼倉:マリオネットの心
765プロオールスターズ:LEADER!!、M@STERPIECE

9人1ユニットという表記にはなっていますが、9人全員での2、3曲で終わるとは思えず、
かと言って4、5曲全部全員で、というのも厳しく、しかしソロメドレー9曲なんてのもない、
となるとこういう組み方が現実的ではないかと思えます。

本来ソロの3曲は10thに非出演メンバーの代表曲であり、「アイマス代表曲」と言っても
差し支えない曲でもあり、しかもトリオとしても意味のあるメンバーで3組揃えられる

その上クレジット上もこの順番…は流石に偶然だとは思いますが、
ともかくこれ以外の選択肢はない、くらいの嵌まり方になる3曲だと思っています。

全体曲は、新曲なので「代表曲」という意味でのパンチは欠けるかもしれませんが、
衣装が十中八九リリイベでの使い切りではないはずの「エボリューション・ウイング」、
と考えれば「LEADER!!」は手堅く、「Destiny」「READY!!」あたりも有力とは思いつつ、
久々の「M@STERPIECE」を一番期待したいところです。


アイドルマスター シンデレラガールズ
LiPPS:Tulip
individuals:∀NSWER
HappyHappyTwin:あんきら!?狂騒曲
*(Asterisk):ØωØver!!
シンデレラガールズ:Shine!!、TRUE COLORS

1日目同様にユニットが設定・明言されている以上曲は事実上確定でしょう。
全体曲を1日目とどう振り分けるか、というのは正直分かりませんが、
1日目と違う曲、というほうが当然ベターかとは思いつつ、
「お願い!シンデレラ」だけは両日で、という可能性はあるのかもしれません。



アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ
閃光☆HANABI団:咲くは浮世の君花火
D/Zeal:ハーモニクス
4 Luxury:花ざかりWeekend✿
ミリオンスターズ:Brand New Theater!、UNION!!

1日目とは違いミリオンスターズとして、かつユニットとして、なので曲は確定のはず。
ただ、シンデレラより1ユニット少ないということもありB面も…というのは流石にないか。
全体曲の1日目との振り分け問題はこちらにもありますが、
MTGユニットを、と考えるとこの2つが無難
に思いますが果たして。
「Thank You!」は両日、や久々の「Welcome!!」の可能性もあるとは思いますけどね。


アイドルマスター シャイニーカラーズ
イルミネーションスターズ:ヒカリのdestination
アンティーカ:バベルシティ・グレイス
放課後クライマックスガールズ:夢咲きAfter school
アルストロメリア:アルストロメリア
ストレイライト:Wandering Dream Chaser
シャイニーカラーズ:Spread the Wings!!、Ambitious Eve

普通に考えれば全ユニット「1曲目」が来るのが妥当で、ここでの変化球は不要でしょう。
全体曲では「Spread the Wings!!」は確定に思えますが、もう1曲はB面バラードか、
はたまた「Ambitious Eve」か、というところで後者のほうが手堅い、とは思いますが、果たして。
既に発売は決定している新CDの新曲…は流石にないとは思うのですが…


アイドルマスター XENOGLOSSIA
橋本みゆき:微熱S.O.S!!
結城アイラ:残酷よ希望となれ

XENOGLOSSIAという名義である以上、これ以外ないはずなのですが、
アーティストとしては他に多数の曲を擁している2人だけに、他に何かある可能性も十分。
1日目で同じようなことがあれば2日目のこの2人もそのパターン、という感じでしょうね。


『アイカツ!』シリーズ
アイカツ!:Signalize!、カレンダーガール
アイカツスターズ!:スタートライン!、episode Solo
アイカツフレンズ!:ありがと⇄大丈夫、そこにしかないもの
アイカツオンパレード!:君のEntrance
『アイカツ!』シリーズ:アイドル活動!オンパレード!Ver

こちらも私はアニメを全く見たことがなく、全く知らないシリーズなので、
とりあえず初代OP、EDとされている曲を中心にここには書いてみました、というだけです。
声優名なのかキャラ名なのかもよくわからない感が正直あるのですが、
各作1人ないし2人でどこまでやるのか、というところで、トータルで10曲程度、でしょうか。


ラブライブ!サンシャイン!!
Guilty Kiss ギルティキス:Strawberry Trapper、コワレヤスキ、New Romantic Sailors

ラブライブサンシャインからのユニット。最近公開されたばかりらしい
「New Romantic Sailors」がここで、という可能性は高そうではあります。
また、「Aqours」名義の全体曲もあってもおかしくはないのでは、とも思いますが、
1ユニット、トリオで果たしてどこまでやることになるのでしょうか。


ワンダーモモ
桃井はるこ:ワンダーモモーイ

どういうわけだかここだけ曲名がサイト上で明言されているという事態。
どうあれこれ以外の選択肢はないはずですが、XENOGLOSSIAの2人同様に、
個人としては他にも多数の曲があることを考えれば…どうなるでしょうか。


ここまで上げた曲数を数えれば38曲、と1日目と同じになった通り、
やはり時間的に余裕があるわけではないはずで、どう詰めてくるか、というのがポイントでしょう。

「全員曲」なんてものは1日目同様発表はされていませんし、なさそうなのは同じですが、
しかし「THE IDOLM@STER」をアイマスシリーズ全員で、という可能性は高そうです。
1日目にSideMと一緒に、というのは歌詞まで踏まえれば流石にありえないとは思いますが、
2日目にいっそXENOGLOSSIAの2人と一緒に、くらいはあっても全然いいはずです。

セトリ的にトリはASが流石に固いのでは、とは思うのですが、どうでしょうか。
客観的に、というのも難しいですが、他に手堅い作品があるとも思えませんしね。

逆にトップバッターは読みづらいところですが、いっそ「微熱S.O.S!!」での開幕、
くらいやったほうが面白いのかも
しれません。

2日目は全体的にアイマス+αという感じで、アイマスはアイマスで固めるのか、
はたまたその辺りは崩してくるのか、というあたりも気になるところですが、
どう組んでも余程酷い有様にならない限りは不問、というスタンスではあります。


ということでそうしたスタンスも含めての全体の展望記事へと続けます。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 1日目セットリスト予想

kage

2019/10/16 (Wed)

今週末がバンナムフェス、ということでいつものアイマス大型ライブのように、
セットリスト予想をしようと思ったのですが、全く知らない作品・出演者も多く、
中々難しく…ということで、曲順までの予想とはせず、作品単位で見ていく
という形式にしようと思います。

また、両日で共通の作品もあるとはいえ、実質の出演者は大きく異なるため、
まずこの記事では1日目のみの予想、とし、2日目と分ける形とします。
ということで1日目は以下の通り。


アイドルマスター シンデレラガールズ
ニュージェネレーションズ:できたてEvo! Revo! Generation!
レイジー・レイジー:クレイジークレイジー
羽衣小町:美に入り彩を穿つ
U149:ドレミファクトリー!
シンデレラガールズ:お願いシンデレラ、Star!!

1日目のシンデレラは4ユニットと明言されていて(「U149」は実際にはユニットではないですが)、
そうなると楽曲も必然的に限られてきます。その中で「ニュージェネレーションズ」は
複数選択肢はあるようですが、だからと言って1ユニットだけ複数曲やるということもなく、
1ユニット1曲で統一されると考えるのが無難でしょう。

それ以外に全体曲として2曲、ユニット4曲の前後を挟む形で披露されるであろう、
と考えると、代表曲である「お願いシンデレラ」「Star!!」あたりが固いかと思われます。


アイドルマスター 765 ミリオンスターズ
中村渡部渡部浜崎村川:HOME, SWEET FRIENDSHIP
今井郁原愛美諏訪末柄:Eternal Harmony
平田戸田:Beat the World!!!
沼倉Machico:深層マーメイド
765 ミリオンスターズ:Thank You!、Flyers!!!

1日目はAS+ミリオンで単一名義となっていて、しかもユニット単位ではなく連名で、
という表記にはなっていますが、誰がどう見ても「リコッタ」「エターナルハーモニー」
+LTD2デュオ
であり、上述以外の選曲はありえないはずです。
それに加えての全体曲は、最旧曲と最新曲、という意味でもこの2曲が無難なはずです。
衣装も「ルミエール・パピヨン」なのがほぼ確実でしょうしね。


アイドルマスター SideM
Jupiter:Alice or Guilty
FRAME:勇敢なるキミへ
神速一魂:バーニン・クールで輝いて
S.E.M:∞ Possibilities
仲村・笠間・熊谷・益山:永遠なる四銃士
菊池・濱・白井:トレジャー・パーティー!
古畑・伊東・小松:Baile Apasionado
SideM:DRIVE A LIVE、Reason!!

表記上はやたらユニットが多いものの、メンバーが揃っているユニットと、そうでないユニットを
踏まえるとこういう構成になるよう
です。全体曲を除いて1人2曲担当するメンバーも、
ということになりますが、それはこのフェスでは大した問題にはならないでしょう。
それよりは、シンデレラやミリオンより曲の絶対数が多くなることが気になりますが、
2日目の出演がないことを考えれば妥当と見るべきか、メドレー化でもするのか、
あるいはむしろシンデレラやミリオンの曲が実はもっと多くなるか…どうなるでしょうか。
Jupiterの「Alice or Guilty」はもちろん期待を込めて、です。


テイルズオブシリーズ
BONNIE PINK:鐘を鳴らして、We Belong
FLOW:BURN、風ノ唄、INNOSENSE
Do As Infinity:TAO、believe in you
Every Little Thing:good night

テイルズに関しては一切プレーしたことがないため、「こんな曲があるらしい」という
羅列にしかならない、というのが私的には実際のところ
となってしまいます。

アイマスとは異なる、「一般アーティスト」という扱いのメンツになるわけですが、
その中でもトップアーティストと言って過言ではないはずのEvery Little Thingが1曲のみ、
というのは勿体ない感も。バンナム関連で他にもし曲があればやるのかもしれませんが、
それもないらしく…。代表曲と言える「Time goes by」や「fragile」が万一披露されても、
フェスという意味では盛り上がりに欠けそうですが、「Face the change」あたりなら…?


一般アーティストのライブに全く参加したことのない私にとっては貴重なチャンスなので、
そうした曲を観たい、聴きたい、というのもあるのですが、期待し過ぎないほうが良いでしょうね。
ボーカルの持田さんの喉が…なんて話もありますしね。


機動戦士ガンダム
玉置成実:Believe、Realize、Reason
西川貴教:INVOKE-インヴォーク-、Meteor-ミーティア-、ignited -イグナイテッド-、vestige-ヴェスティージ-

ガンダムに関しても一切見たことがないため、「こんな曲があるらしい」
となってしまうのはテイルズと同様
になってしまいます。

とは言え「Believe」「INVOKE-インヴォーク-」あたりは聞き覚えもありますし、
何より一流アーティストとしてのパフォーマンス力は多大に期待できるはずです。
その意味では、西川さんの「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」あたりも期待はしたいですが、
ガンダム枠でこれだけ曲があれば、流石にそれはないでしょうかね。


コードギアスシリーズ
FLOW:COLORS、WORLD END

テイルズに続いてのFLOWですが、こちらの作品はテレビシリーズ2作とも観ているため、
私としてはこの2曲についての期待も高まっています。
テイルズとこちらで合わせて5曲、となると1アーティストあたりだと最多にはなるわけですが、
それに見合うアーティストなはずで、パフォーマンスを期待したいところ
です。


ということで作品ごとに観てきましたが、数で言うと、トータル38曲となります。
全作品「やるべき曲」をやるだけでもこの通りで、どう考えても時間的にカツカツなので、
もう少し減ったり、あるいはメドレーで、という曲・ユニットはあるかもしれません。

「全員曲」なんてものは少なくとも事前発表はされていないですし、
「混合ユニット」的なものも流石になさそうですが…どこかで少しくらいは絡みが
あったほうが「フェス感」的な楽しみ方はできるのかも
しれませんね。
それこそ、このタイミングでデレステとコードギアスのコラボが発表された、
という事を踏まえれば何らかのモノがあっても驚くべきではないのかもしれません。


予想の上で曲順は考えない、としましたが、実際トリは西川さんが固いように思えます。
トップバッターはシンデレラか765ミリオンか、はたまたFLOWか、でしょうか。

披露の仕方は作品ごとに固めて、だとは思いますが、前述の通り
「少しくらいの絡み」のためにどこか混ぜる部分はあるのかもしれません。

まぁ今回はアイマスライブではない「外部(実質内部ですが)フェス」なので、
いつものようにセトリの流れに目くじらを立てるつもりはサラサラありません。
が、当然一番楽しめるような構成になっていることは期待しています。


2日目に続きます。


シアターデイズ プレー雑感 その22

kage

2019/10/13 (Sun)

6thツアー前後に色々ありましたが、それについて書けていなかったので書いておきます。


プレー状況

まずはいつものように現在の状況について。
プロデューサーレベルは295、劇場ファン数は176万超のSSランク超売れっ子プロデューサー

3年目の目標として掲げた「全52人のSSRを揃える」ですが、
先日のフェスなどもあり、残り5人まで迫る事が出来ています。
具体的には真美静香百合子亜利沙歌織というメンツ
です。

静香歌織はSSRが初期実装なうえにフェス限定まであってまだかい、
という感じですが、同じ条件のも2周年になってやっと、だったので
この2人は3周年まで出てこなくても驚くべきではないのかもしれません。

今回のフェス自体、3枚目のSSRとなった桃子は即座にゲットできましたが、
SSR未所持だったは全く出ず…かと思いきやゴーレムが出てきたことで、
SSRという意味では無事ゲットできたので、最低限の目標は達成できた、とすべきでしょう。

フェスと言えば、楽曲同時配信もなされるようになりましたが、
今回の「きゅんっ!ヴァンパイアガール」は桃子に、コミュに登場した伊織を加えた3人版と、
765AS版の2種の音源を同時追加、ということで、前回の「MUSIC♪」で
琴葉恵美エレナのトリオ版を新規音源として入れながらも765AS版は無し、
という不可解な采配の改善版という形で提供されました。
それをやるならとっとと「MUSIC♪」のAS版も入れろよ、という感じですが…。

いずれにせよ、このフェスというのが、ただSSR率が上がって限定カードが出るだけのガシャ、
というのではなく、コミュあり、新規楽曲あり、無償あり、という形になることで、
普段とは違う特別感というのが出るようになったところは良い事
だと思います。

また、先日新たに実装された「オファー」という機能についてですが、
これはグリマスにもあった「ただメンバーを選んで放置する」だけのしょうもないもので、
報酬的にはもちろん増えたに越したことはないわですが、
3枠あって全て「3時間」しか選べない、というのはいかがなものなのでしょうか

こういうのは時間に複数パターンがあり、生活リズムに合わせて選べる、
という事に意義があるシステムだと思うのですが…
この期に及んでグリマスよりも劣化した機能を追加してどうする、という感じです。

また、ライブパートに「おまかせ選曲」「おまかせ公演」という機能が追加され、
どの曲を選ぼうか迷う場合には大変助かる…と言いたいところですが、
私のプロデュース方針的には「おまかせ公演」は使いづらい、というか実質使えず、
「おまかせ選曲」は使えはするのですが、既にフルコン達成、100回以上プレー済み、
という曲が選ばれる場合もあり、ベストとも言い難い選択肢になってしまいます。

というか「おまかせ選曲」、同じ曲が2回連続や、5回中3回、みたいに被りが多すぎで、
ランダムに選ばれているとはとても思えない偏りっぷりを感じるのも厳しいところ
です。

まぁ有用な新システムが導入されること自体はもちろん喜ばしい事なので、
そこは今後も期待しておきたいです。あるいは、機能的に有用ではなくとも、
それこそ新私服なんてものはそろそろ出てきても良いとは思うんですけどね。


今後に向けて

今後、というか最近終わった話ですが、感謝祭ポイントをかけたイベント「G♡F」が開催され、
なんとか1万位以内にランクインできたことで、目標としたポイントは稼ぐことができました。
とはいえ肝心の感謝祭に当選するかどうかはもちろん運次第でしかないのですが…。

続いて実装されたソロ曲は静香でもでもなく瑞希の「Silent Joker」ということで、
歌織未来と続いた2周目の流れを良い意味で裏切ってくれたと思いますし、
この流れで「1周目とほぼ同じ順」なんてぶち壊して実装していってもらいたいものです。

今月は更にASソロも実装されるはずですが、果たして次は何が来るでしょうか。
バンナムフェスで「いっぱいいっぱい」を披露してからの実装、となると綺麗だな
とは思うのですが、果たして…。一応ここまで私の予想は全当なので、
それがどこまで続けられるか、というのも気には掛けておきます。

さらにイベントとしては「近未来アウトサイダー」の開催が事実上確定していますが、
メンバー中4/5がAS、という特殊構成ながら、イベント自体は良くも悪くもいつも通りのはず、
という意味ではあまり期待はしていません。
それよりはCDリリイベは果たして5人フルメンバーで行われるのか、のほうが気になりますが、
恒例の生放送もなく、ミリラジ拡張版で2人でお茶を濁す時点でやや不安もあります。

というかその前のMTW02&03も決まっていない、という問題も残っています。
そう、03は浅倉さん欠場は確実な以上、釘宮さんを招集して3人でやるのか、
それとも2人か、というのもあるわけですが、02で5人がフル出場するのならば、
最悪03からは2人でも体裁は保てる…ということになるのでしょうか。

…とASが絡むと諸々不安定になってしまう部分がある、というのが実態なわけですが、
それでいて来週のバンナムフェスでは13人中9人は揃うわけですし、
この期に及んで年明けのリスアニライブでアイマスからはASが5人で出演、
なんてことも発表されたわけで、何もかもが終わったわけではないのも確かです。

虚無に限りなく近い14年目の今を経ての15年目にASをどう位置づけるのか、
という話でもあるわけですが、まずはこの虚無に近い状況でできる事をすべきでしょうし、
それこそ目の前に「近未来アウトサイダー」そしてバンナムフェスがあるわけで、
そこでなすべきことをなす、しか選択肢はないと思っています。

ということでバンナムフェスについてはアイマス単独大型ライブのように記事を書く予定です。


ミリオン6thライブツアー総括 後編

kage

2019/10/02 (Wed)

「ミリオン6thライブツアー」とは何だったのか

3rdライブツアー以来、3年ぶりとなったミリオンのツアー。
「属性別」「ユニット推し」「テレビ番組というテーマ」という設定による事前の不安は、
見事に全て実際の不満につながった
、ということである意味衝撃的なものでした。

「属性別」というだけでもライブの幅を狭めることになる上に、
「ユニット推し」は更にそれを強固にし、結果としてセトリの柔軟性はなくなり、
地方2公演+SSA1公演の計3公演合わせてもソロは一人1曲のみになる惨状に。

「テレビ番組」というテーマはユニット毎に美咲がモニターに登場することで
ライブのテンポを激しく損ね、立ったり座ったりが忙しくなると同時に、
テンションの維持も難しくする、ということで百害あって一利なしでした。

765歩譲って個性の異なるユニット毎のパートを繋げるために、
その「間」、モニター映像が必要だった、という擁護を認識することはできますが、
じゃあユニット推しなんてやめろよ、と言うだけで終わる話でもあります。

もちろん、そのユニット推しというのはグッズ販売等もしやすい、ということは
物販の項目で理解もできる、とはしましたが、結局のところライブの満足度を損ねる、
というのでは手段と目的が逆になっていると言っても差し支えない
でしょう。

それも含めて「商業的に成功」すればいい、というのがバンナムの結局の答え、
ということかもしれませんが、だったら速攻で売り切れるグッズの在庫をきちんと確保しろよ、
としかいいようがなく、やることなすこと全てがチグハグにしか思えません。

ライブ内容に話を戻すと、結局テレビ番組というテーマを活かせていたのは、
全体のトップバッター、そしてオオトリともなったピコピコプラネッツが「幼児向け番組」を
表現していたことくらいで、ミュージカルや朗読劇、人形劇、祭り、ファッションショーと
いったものもテレビとは無関係と言えますし、アンドロイドなんかは意味不明なレベル
です。

全て「音楽番組」として括ろうと思えばもちろんそうできますが、
そんなことは全ての音楽ライブで当然できてしまうもので、全く意味はありません。

そもそも全12ユニット中6ユニットは5thで披露済みだった、という事実も踏まえ、
たとえその6ユニットがB面曲を披露していないという事実もあったとしても、
SSAでのゲストの扱いも踏まえ、「やっていない曲をやる」「ノルマ消化」という意味が
全体の構成バランス以上に優先されたようにしか思えない、というのが
非常に残念で、このツアーの決定的な欠陥だった
と断言せざるをえません。

セトリ全体の粗、例えば地方公演で前半パートが両日同じ、ソロは両日で1回、
という構成も、声優的には2日連続出演が初めてだったメンバーもいる、という負担も
踏まえれば仕方ないという声もありますが、そんなことは1stや2ndでクリアしている
メンバーも複数いる中で、逆に失礼な配慮という事だってできてしまいます


観客側としては全公演参加できるとは限らないからSSA含めて同じ構成でもいい、
という声もなくはないですが、LVが充実している現状、アイマスライブは両日参加どころか
ツアー全通が前提にすら近い事を踏まえれば、的外れな擁護としか言いようがありません

BD全公演発売やDVの実施など、アフターフォローも必要以上に徹底しているわけですしね。

また、モニターの無駄な映像については今更述べるまでもない重大な欠陥としても、
地方公演でカバーを2曲担当したユニットとそれ以外のユニットの差、
そしてSSAでのカバー曲差し替えの有無の差、という問題も結局理由は不明で、
ピコピコプラネッツをオオトリに持ってきた人類史上最悪の采配も含め、
「サプライズゲスト」を最低の使い方で浪費し、最低のライブをつくりあげた
かの4thライブさえも凌ぐ、「ミリオン史上最低の周年ライブ」となってしまったとさえ言えます。

各地方公演、そしてこのSSAで「39人フル出演」を実質2回叶えることができた、
その奇跡的な状況をこうして無駄にしてしまった、というのはあまりにも無残すぎます。

メンバー絞りに定評があった無能ディレクターが去り、「基本的には全員出演」が
叶うようになったとはいえ、種田さんや小笠原さんのような理由もあれば
(実際には小笠原さんは何も欠場はしていませんが)、斉藤さんの理由もあり、
今後も同じように39人出演が叶うとは全く限らない、というよりもその可能性の方が低い、
という現実をどこまで理解してこのザマとなってしまったのか
、本気で理解に苦しみます。

まぁ765ASにおいても本人たちのやる気があることを認知しながら、
加齢し続けて具体的なライブパフォーマンスに明らかに影響が出る領域になりつつある、
という現実を理解できていないのか、する気もないのか、何もやらずに放置しているのが
アイマス大本営なので、ミリオンにおいても何も理解しないし、できないのでしょう。

その全てが演出家であるJUNGO氏一人のせい、だとは言いませんが、
映画の監督同様に「最高責任者」なのがライブの演出家のはずで、このようなザマを続ける以上、
彼が降板するまでは彼に批判が集中するのも当然だし、必然
だとも思えます。
もちろん、そんな人物を起用し続けるバンナム自体が大問題なのは言うまでもありません。

ライブがダメならゲーム他で…と思いたくともそれすら厳しい、としてしまったのが
今回の6thライブでもあり、そのことがミリオン自体の未来を暗くしてしまっているのです。


曇りしかない空へ Fly high!!!

「ミリオン史上最低のライブ」であった4thも、ミリシタという明るい未来を最後に見せたことで、
ライブ前から漂っていた閉塞感、ライブ自体に感じた不満感は吹き飛び、
「終わり良ければ総て良し」ではないですが、気持ちは前向きになれました。

しかし今回は、ライブ自体が4th並み、あるいはそれ以上に酷い有様となり、
明るい未来さえも提示されなかった、ということで、状況は非常に悪いと言えてしまいます。

もちろんそれは、ミリシタが安定軌道に入っているから、ということもあり、
これまで実質封じていたASの扱いを解禁し、AS曲の随時追加、ソロ曲の追加、
新ユニットの登場、という形でこれまでとは違う展開もできていると言えばできています。

今回の発表でもあった玲音の登場は「ゲストコミュ」という新枠によるもので、
その枠にこれからまた新たなゲストが、となるのは確実で、そこにも期待は持てます。

そして39人同時ステージ、というのは当然一つの大きな期待であったわけで、
それが現実的に見えている、というのはもちろん前向きな話と言えます。

しかしながら、結局一つのプラットフォームに集中した話にしかなっておらず、
それを基盤、「ホーム」としてCD発売なども含めて多角展開している、とは言っても、
そのホームから足を延ばさなければ、現実問題として、新規層の獲得を含めた
タイトル自体の拡大、成長に直結するのは難しいというのが事実でしょう。
そもそもミリシタはゲームとして面白いとは全く言えないのですから。

>このツアーに限らず、あらゆる意味で常に何かしらの枷をつけられていたかのような
>歴史を刻んできたのがこのミリオンライブと言っても過言ではないと思いますが、
>だからこそ、それを乗り越えてきた先の物語を観たいと、そうも思えるのです。

>強く地面を蹴って長く助走をとった結果、たどり着いた、叶えた「夢」とは何か。
>その答えが見える公演になることを祈り、挑みます。

これは私がSSA公演前に「展望」の記事で書いた内容になりますが、
残念ながら「先の物語」「夢」は見えない、それがこのツアーの結末でした。
「Flyers!!!」で飛び出した空には雲しかなく、前は何も見えなかったのです。

それでも、その曇り空の中を39人ならば羽ばたき、光指す場所へたどり着ける、
そう感じられたのは、数多の制限によって縛られた今回のツアーでも
各ステージで、その素晴らしいパフォーマンスがあったからこそなのは言うまでもありません。
だからこそ、そんな39人を信じ、こんな運営体制であってもプロデュースを続けたい、
そう思えるのが、現在の私の心境で、スタンスになります。

現実が厳しければ厳しほど、運営が無能ならば無能なほど、
自分がプロデュースするアイドルをより輝かせたい、羽ばたかせたい、と思える事こそ
「アイマスのプロデューサー」ならではでもあり、ある意味神髄とも言えるわけで、
そう思えるという構造を生み出したこと自体がアイマスというコンテンツ最大の肝であり、
そうである以上、全てはバンナムの掌の上、というのが実際のところですが、
そんなことは10年以上前からわかっていて、分かった上で踊り続けているのです。

「アイマスは人生」、もちろん趣味というカテゴリーのなかであることは大前提ですが、
しかしそのカテゴリーの中で、笑い、泣き、怒り、悲しみ、苦しみ、喜び…そういった感情を
揺り動かされる、という事自体ができており、だからこそ「人生」とも言えるはずです。

曇りしかない空へ飛び出した39人と共に、そしてもちろん13人とも共に、
見えない未来へ突き進む、それが765プロのプロデューサーとして、
今私があるべき姿だと、そう思っています。

そう、何があろうとも、私が765のプロデューサーである、あり続けられる、
それができる源泉はまさにこうも言い換えられます。

永遠に続いてく情熱なんだ


ミリオン6thライブツアー総括 前編

kage

2019/10/01 (Tue)

この約半年、4会場8公演で開催されたミリオン6thライブツアー、
最後はこのツアー全体についての総括記事で締めたいと思います。


出演者

仙台でエンジェル、神戸でプリンセス、福岡でフェアリーと、
3属性に分かれて3会場2公演ずつ行われた地方公演では、
全公演、各属性13人ずつのフルメンバーが出演しました。

そして迎えた追加のSSA公演では、2公演両日で各属性2ユニットずつ、
1日目は計19人+ゲスト5人、2日目は計20人+ゲスト3人、
という構成で、全39人が3公演~4公演に出演することになりました。

「全員(当時37人)出演」だった前回の周年ライブツアー、3rdは7公演もあったのに、
約半数となる18人が1公演限り、一方で出演の多いメンバーだと4回、5回、6回、
となっていてバランスが著しく悪く
、このツアーで初の周年ライブ、どころかアイマスライブ出演の
メンバーも複数いたとはいえ、いくらなんでもこれはないだろ…
としか言えない状態だったのと比べると、今回の6thは相当改善されています。

とは言え地方公演では「優遇ユニット」的にカバー曲を2曲担当するユニットもあり、
SSAのゲストも1曲のためだけの出演だったとはいえ「差分」となったのは事実で、
「担当楽曲数」で言えばバランスを完璧に取れたわけではありませんが、
それでも3rdと比べれば雲泥の差、というのは明らかです。

少なくとも表面上の数字の上では、非常に望ましい状態であった、というのは確かで、
だからこそ、その体制で開催された肝心のライブの中身が…というのはこの項では触れませんが、
ともかく、「出演者」に限って言えば事実上過去最高の完璧な布陣だったのは確かです。

そんな出演者の中で特に印象だったメンバーを…と考えても、一人3公演も出演しながら
ソロがたった1回ポッキリ、という構成のせいで一人ないし数人にさえ絞ることができず、
ではこのライブの根幹であった「ユニット」として印象的だったのは、と考えても、
一長一短というか、演出の粗がユニット自体のマイナス印象にも繋がってしまい、
中々「これ」というユニットを1つないし数個に絞る事さえできません。

ただ、そういう印象になったというのは、要因自体は望ましくないものであるにせよ、
「全員平等」を掲げる自分にとってはミリオンライブというタイトルが、
自分にとってある意味理想の状態になってきている
、ともいえるわけで、
それ自体は決して悪い事だとは思えません。

もちろん絶対的なメンバーが1人だけいて、その脳内地位に揺らぎはないのですが、
しかしその一人だけに依拠することなく、他の38人も、と思える状態になったのは、
大阪と幕張の2会場のみ現地参加だった3rdと、
仙台、神戸、福岡、そして埼玉の4会場全て現地参加を決めた、できた、
という今回の6thでの結果を比べれば明らかで、これは自分的には良い形なのです。

もちろんそうなったのは6thになって急に、なんてことではなく、3rd以降、
4th、5th、もちろん周年ライブ以外の様々な出来事を経て、という事ではあるのですが、
自分の中で真に38人が1人並び立てた、と確認できたのは大きな収穫でした。

そうした個人的な話を別にしても、「39人揃い踏み」が実現したという意味では、
この6thツアーは間違いなく意義のあるものであった
と思います。
…しかしその意義は踏みにじられ…というのはこの項ではやめておきましょう。


物販

ライブ物販はアイマスライブでは恒例となっていますが、
しかし十何年、何十回ライブ開催=物販開催を行っても、
その需給の読み方が絶望的に下手で、基本的に物力が足りない
、というのが
これまでのお決まりとなっており、今回も全く期待していませんでした。

しかしながら蓋を開けてみれば、特に需要が高く、かつ供給も少ない、
私としても実質唯一の必須アイテムである「限定CD」が開幕の仙台から売り切れることなく、
最後のSSAまで残っていた
、ということで大きな改善を感じられました。

もちろん、それ以外のグッズにについては、地方3公演共通商品ながら、
最後まで早期売り切れが続いた商品や、その会場限定で早期に売り切れ、
というものもあったことから、完璧だったとは全く言えません。

とは言え、トータルで見れば今までよりは大分マシ、ということで、
ミリオン6年目、アイマス14年目で進歩が見れたのは良かったと言っていいでしょう。

もっとも、これ程やって、ここまで来てようやく、というのはやはり異常ですし、
今回が良かったから次回も良い、なんて保証は一切ないのですけどね。

物販について観点を少し変えると、ユニット別のグッズ、というのが随分と多い、
というかそれがメインとなっていて、その意味で、ユニットを軸としたツアーは、
グッズ開発・販売という意味を含めて「売りやすい」展開だった
のだと思いますし、
その意味で非常に商業的だな、と思えるところもありました。

もちろんライブツアー自体、というかアイマス自体が商業以外の何物でもないのですが、
それをより露骨にした感じというのを、悪印象とまでは言いませんが感じられました。

こうなると既に始動している次のシリーズMTWはどう売ってくるのか、
どう推しだしてくるのか、というのは物販だけに限らず、この先のミリオン、
ミリシタの展開としても非常に気になるところになります。


新情報

こちらもライブ恒例の新情報発表ですが、ツアーという事で地方公演で出てきたものは
インパクトの弱い、それこそ生配信どころかミリラジで発表されるレベル、というものばかり。
当初千秋楽とされた福岡でミリシタのアジア展開、というのがせいぜい大きめで、
ライブ本編で披露されなかった「Flyers!!!」のMVでの初披露、
そしてSSA公演自体の発表、というものが最も大きなもの
に留まりました。

そして迎えたSSA公演で出てきたものは、前の記事で書いたばかりの通りですが、
「今の延長」であり、全く新鮮味のないものばかりでした。

それをもう少し細分化してみていくと、やよいのソロは「キラメキラリ」、というのは
予想通りでしかなく、玲音の登場についても事実上の既報でしかありません。
バラまきキャンペーンや衣装追加、一部歌い分け、有償特別ガシャ、
特別コミュといったものの追加、というのも何一つ新鮮味のあるものではないでしょう。

ライブの振り返り展示会、というのは多少なり新規性はあると言えますが、
インパクトのあるイベントかと言うと、そういうものでもありません。
コスチュームブックやウエストポーチといった開催記念商品は当然、
ツアーのBD全公演発売しかり、このSSA公演のディレイビューイングしかり、
「このライブの延長」の中に全て括れてしまうものでしかないですしね。

その意味ではクルーズイベントは多少違う路線と言えばその通りですが、
シンデレラの前例がある以上、驚きのあるイベントでは全くありません。
価格はやはりそれなりにしますし、個人的にはノータイムで応募を決めるメンバーも不在
(上と言っていることが違うぞ、というツッコミはその通りですが、イベントの性質上…)、
ということもあって中々手は伸ばしにくいですがしかし…難しいところです。

そして7thライブについては散々言っている通り、デメリットしかない野外、
出演メンバー未確定、という現時点の情報を、この無様な6thツアーを受けて
提示されても、正直全くモチベーションは上がらない
、となってしまいます。
この6thも4会場すべて現地参加したわけですが、7thについては
1会場2公演ぽっきりでも前向きになりにくい、というほどの心境なのが現状です。

ここまでくると、「39人フル出演」よりも「演出家の降板・交代」の発表のほうが
モチベーションはよっぽど上がり、現地参加意欲が高まる
、そう断言できます。

いずれにせよ、「今の延長」の発表でしかなく、
「次のステージ」が提示されなかった今回の発表ははっきりと不満が残り、
ミリオン自体の未来に不安が残る、そうなってしまったのです。


次回が長々と続いた6thツアーの記事のラストです。