バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル ライブレポート 2日目 後編

kage

2019/10/26 (Sat)

34.Tulip(LiPPS)
35.バベルシティ・グレイス(アンティーカ)
36.ハーモニクス(D/Zeal)
37.Wandering Dream Chaser(ストレイライト)
38.∀NSWER(individuals)
39.FairyTaleじゃいられない(今井田所・結城アイラ)


再びアイマスブロックに戻り、今度はクール&ハード系楽曲のブロックへ。
1stよりも完成度を上げたとハッキリ感じられた「バベルシティ・グレイス」や
6th福岡やSSAよりも気合が入っているようにすら見えた「ハーモニクス」も良かったですが、
その中でも一際印象的だったのは「Wandering Dream Chaser」。
サマーパーティーでの衝撃が再び、という感じで、大舞台でそのパフォーマンスにさらに
磨きがかかったようにすら思える、見事なもの
でした。

そしてこの流れで765ASは何を出してくるのか、と思っていたらASではなく、まさかの
「FairyTaleじゃいられない」を作詞者の結城さんと今井さん、田所さんのトリオで披露。
「バレンタイン」に続いて、フェスならではのコラボでもありますし、
非常に新鮮で貴重なものが観られて良かった
と思います。


40.TOP!!!!!!!!!!!!!(765PRO ALLSTARS)
41.Spread the Wings!!(シャイニーカラーズ)
42.UNION!!(ミリオンスターズ)
43.GOIN'!!!(シンデレラガールズ)
44.The world is all one !!(765PRO ALLSTARS)


そして迎えた最終ブロックは当然のごとく全体曲ラッシュとなりました。

トップバッターの「TOP!!!!!!!!!!!!!」は絶対数の減ったASライブの中で食傷気味な程に
披露されている、というのが正直なところですが、それでもこの舞台だからこそ、
これまでとはまた違った印象を受けられる曲でもあると思えました。

続く「Spread the Wings!!」は初の19人揃い踏みでの披露、ということもあり、
初々しさや爽やかさと同時に華やかさをより感じることができましたし、
更に続く「UNION!!」は木戸さんも加わって、という構成となったこともあり、
歌詞をある意味一つ拾ったことで、より深みを増したステージにも感じられました。

「GOIN'!!!」はフェス形式だからこそこの位置でも映える曲だと感じられましたが、
何より最後の「The world is all one !!」は765ミリオンでの台湾ライブのときもそうでしたが、
それとはまた別の意味で「世界は一つ」を謳うこの曲がグランドフィナーレに、
ということでシンプルイズベストですし、見事なエンディングになった
と思います。

「M@STERPIECE」にも期待しましたし、最後の最後は「THE IDOLM@STER」ではないのか、
とも思いましたが、「あのセリフ」をあえて今回のフェスでは封じたとの言葉通り、
ここで「出し惜しむ」ことは必ずしも間違いではないと納得できました。

少なくとも「The world is all one !!」での締めは、1日目の「DRIVE A LIVE」よりずっと、
というより比較にもならない程に綺麗で、見事なものだったと思います。

その「The world is all one !!」終了後は各タイトルが簡単な紹介だけされて退場、
という形でアンコールもなく閉幕…となったのですが、最後の最後、モニターには
「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバルは2020年も開催」「IN東京ドーム」
と発表され、大喝采の中での幕引き、ということになりました。


次回が本当のラスト、総括です。