MTG16&17 イベント レポート 後編

kage

2019/11/18 (Mon)

ピコピコIIKO! インベーダー
(ピコピコプラネッツ)

最初はもちろんこの曲から。
タイトル通りのピコピコ感溢れる独特のノリで愉快で可愛らしい曲で、
衣装がシンプルで演出も余計なものがないからこそ、4人それぞれの可愛らしさの表現が
しっかりと伝わるパフォーマンスとなっていて、観ているこちらの心身を侵略し、
「せんのー!せーふく!せんせーしょん!」して幼年期にしてくれました



Get lol! Get lol! SONG
(ピコピコプラネッツ)

続いてはもちろんこちら。
輪唱が非常に難しそう、というのは当然6thと変わらないわけですが、
ここでもしっかりとそれを綺麗に重ね、美しいハーモニーを奏でてくれましたし、
余計な演出が無い事で、よりその歌唱の美しさとパフォーマンスの可愛らしさを
ダイレクトに感じられた
、ということも間違いなくありました。


Episode. Tiara
(STAR ELEMENTS)

ユニット入れ替えとなって披露されたのはこちら。
王道プリンセストリオによる王道楽曲、というMTGシリーズ最高のストレートもまた、
小細工なしのリリイベだからこそ過去最高のパフォーマンスに感じられましたし、
そのキラキラ感をこれでもかと味合わせてくれた
と思います。


ギブミーメタファー
(STAR ELEMENTS)

前曲とはうって変わってのハード系楽曲ですが、こちらもより練度を増して、
熱い楽曲の温度をより上げて、と感じられるような渾身のパフォーマンス。
MTGシリーズ、ミリオンスターズのトリを飾るに相応しい、力感あふれるステージで、
会場のボルテージをマックスまで引き上げ、締めくくってくれた
と思います。


MC

4曲が終われば全員そろって最後の挨拶へ。
感謝祭や7thはあれどもまだ時間的に先、出演者も後者は不明、ということもあって
明確な「次」が見えない状況だからか、「これからもよろしく」的な抽象的な挨拶が多い中で、
MTGでのユニット活動はこれで一旦締め、ということについて触れるメンバーも。
とはいえ全体的には非常にライトな感じにとどまり、良い意味で「通過点」として
このイベントがこなされた、と思えるような内容となっていました。


Brand New Theater!
(ピコピコプラネッツ・STAR ELEMENTS)

最後は全員でこの曲を。
7人のセンターは夏川さん、というリリイベならではの立ち位置で披露された、
このメンバーで披露されるのは恐らく最初で最後の「Brand New Theater!」。
MTGシリーズのグランドフィナーレ、とも受け止められるステージでもありましたが、
そんな感慨ではなく、純粋に楽しく、このリリイベのフィナーレとして満足することができました


閉演

最後の曲が終わればアンコールもなく、ステージからメンバーが去るのを見送って閉演、
となりますが、今回はそのステージからのハケが割とゆっくりにも感じられました。

ともかく、これにて今回のイベントはこれにて終了、となったわけですが、
今回のイベントどころかMTGリリイベシリーズはこれで終了であり、
さらには年内最後のはずのミリオンリアルイベントでもあった
、と終了後に気づきました。

同じ会場で昨年最後となったTB02は本当に年末も末だっただけに
それより1ヶ月以上、随分と早い締めとなったものだと感じられますが、
これはリリイベの遅滞が要因、と捉えるべきなのでしょうかね。
まさか今から年内に滑り込ませてくることもないとは思いますが…。

イベント自体については、4曲ともに6thで3度ずつ披露され、観てはいたわけですが、
そのどれよりも今回のリリイベでのパフォーマンスが素晴らしいと感じられたのは、
席に恵まれたことも無関係だったとは言いませんが、
やはり無駄な演出がなく、そのパフォーマンス力をフルにダイレクトに感じられる、
シンプルイズベストなステージが展開され、披露されたから
に尽きると思います。

ゲーム内のシアターで披露されているのはこういうステージのはずで、
そして本当に私が観たかったステージもまたこれであった、という事が再認識でき、
それと同時に改めて今の大型ライブの惨状を相対的に感じてもしまいました。

このリリイベをただそのまま拡大するだけで大型ライブはずっと良いものになるはずで、
5thは幾分かそれに近い形だったものの6thはあの有様、ということで
7thも期待薄、というのが現状なわけで、ただただ不安しかありません。

まぁそんな不安はありつつも、年内最後のイベントはこうして最高の形で、
大満足での締めとできたことは非常に良かったと思います。

年明け最初のはずの感謝祭は案の定配信で、となってはしまったのですが、
2020年のミリオンの展開を示す重要な場になるのは確かでしょうし、
演出への不安は残しつつも、当然見逃せないイベントであることは間違いありません。

曇りしかない空へと飛び出った彼女達と次の年もまた飛び続けたいですからね。