765PRO ALLSTARS 15周年記念特番 ~M@STER WEEKEND☆ 新情報!など

kage

2020/08/02 (Sun)

さて昨日今日と放送されたこちらの番組での新情報などなどについて書いておきたいと思います。


新情報

MASTER ARTIST 4の第二弾がこの秋にリリース予定、ということで、
「04 菊地真」「05 我那覇響」「06 双海亜美」とメンバーも発表されました、

また、「Birthday記念グッズ」のアソビストアでの制作決定や、
先日の美希の特別生配信のアーカイブ放送も発表されました。

以上です。…以上です。

細かい事を言えばアイマCHUの新Tシャツなんてものもありはしましたが、
それを含めたとしてもごくごく僅かなものに留まり、スターリットシーズンの新情報や、
美希に続く他メンバーの生配信情報なんてものは一切出てきませんでした


元々4月に続報が出るはずだったスターリットシーズンの情報がここでも出せない、
というのは単なる制作の遅れの域を超えているとは思いますが、
近日中にそれ専用の生配信でもやってそこで公開でもするつもりなのでしょう…。

ともかく、「新情報」という意味では物足りない番組だったのは確かでした。


番組自体

とはいえそもそも本題は「新情報」ではないし、この番組の放送自体が重要でした。

言うまでもなく、本来は「765AS単独ライブ」として18年新春の初星宴舞以来、
1年半ぶりのフルライブが開催されるはずだったところ、
このご時世でこの番組に置き換えられた、というものではありました。

しかしながら、だからこそ、終了したラジオ3番組の復活や、
ライブだったら参加が現実的ではなかったであろうさんの出演も含め、
765AS+の13人が揃い踏み、ということが実現したわけで、
必ずしもマイナスのみではなくなった、と言っても差し支えはないでしょう。

番組自体は、ラジオ3番組はふつおたをメインとしつつのフリートークに、
懐かしのコーナー復刻というシンプルなもの、
2日目は各個人のライブでの思い出のソロ1ステージの振り返り中心に、
テーマトークやお便りを、というこれまたシンプルなものではありました。

しかし最後、まさかの「THE IDOLM@STER」フルバージョンを13人で歌唱、
というパートもあり、良い意味でのサプライズで胸を打ち震わせてくれました。

もちろんトータルで見た場合、この番組に実際のライブのような感動と興奮を得られたか、
といえば答えはNOになりますが、しかしながら、この情勢においては、
これだけのものを観られたというだけでも十分とするほかない
でしょう。


私にとっての15周年

前回の記事で「この15周年について思う事は多々ある」と書いたばかりではありますし、
それはそれで確かにあるのですが、少なくとも私にとってのこの「15周年」は、
「全く実感のない時間であり、区切りである」というのが率直な感覚
になります。

15周年と言いつつ、私にとっては13年強なので、そこにラグがあるのは事実ですが、
それはさておき、この長い期間をアイマスのプロデューサー、765のプロデューサーとして
過ごしてきた、という事実を鑑みて考えてみると、「改めて思う事は特にない」、
と言うと語弊がありますが、もはやアイマスがあるのが当たり前、という生活になっているので、
「これまで呼吸してきた感想は?」という質問と大差なく感じられてしまう
のです。

現在はミリシタがメインのプロデュース方法ではありますが、CDが出れば買い、
漫画が出れば買い、生配信があれば視聴し、ライブがあれば参加し(直近は「ない」ですが)、
ということも考える余地なく当たり前のこととしてやっているため、
それらのトータルである「アイマスのある生活」についての特別な感想はないのです。

しかし、それこそが「アイマスが日常に浸食する」というテーマというか理想というか、
が実現化した存在なのが私自身、ともいえる事でもあるわけで、
その意味ではバンナムの掌の上で完全に転がされまくっているのが実際でしょう。

ただ、それについて分かった上で満足しているというのもまた確かなので、
普段はこき下ろしまくっているバンナムに対して、ここでは感謝を申し上げておきます。
いつもありがとうございます。

話を戻すと、呼吸には区切りも何もない(「誕生日」という概念が一応ありますが)、
と考えるとやっぱり15周年だから何がどう、とは私は感じない…というのは私が13年目だから、
というのもあるかもしれませんが、2年後も同じでしょうし、7年後も、17年後も同じはずです。
もっとも、その際には765ASが健在ならば、という注釈は必要になりますが。

とはいうものの、アイマス自体にとっての15周年は大きい、というのは、
10周年の時よりはるかに力を入れている各種展開がそれを明確に示していますし、
だからこそこの情勢におけるダメージが大きい、というのも確実にあるでしょう。

そのあたりについてここで考え始めると長くなりすぎるのでまた別の機会にしますが、
一つ確実に言えるのは、一つのIPが、特にこのようなニッチなジャンルが、
これほど長く続くのは極めて稀であり、そしてこれから先も続いて行く、
ということが確実に期待できるのも、また滅多にないであろう
、ということになります。

アイマスに出会うまでの人生において「これにハマる」ということが明確になかった私が
ほとんど一目惚れで入った世界が、これ程続いてきたという奇跡のような話は、
そんな私が一目惚れするほどの魅力があるから続いてきた、という方が正しいのかもしれない、
とまで考えると「稀」でも「滅多にない」でもなく「必然」なのかもしれません。

とは言え、様々な偶然が重ならなければ私自身も、アイマス自身もこうはなっていないはずで、
しかしながら、当然と言えば当然ながらアイマスPとして生きてこなかった自分も想像できない、
そう考えると、「奇跡じゃなくて運命だもんね」と言いたくなります。(元ネタはアレですが)


外部的にはこの情勢がいつまで続くのか、内部的にはアイマスある限り765ASはありつづけるのか、
という大きな課題がそびえ立っており、それについて私個人がどうこうすることはできません。

私ができることは、これまで通りに生き続けること、それしかありません。
しかしそれ自体が運命でもあり、私の人生でもある。そう、私は思っています。