ファミソン8BIT☆アイドルマスター05

kage

2013/09/16 (Mon)

意外な二人の意外な距離感


ファミソン8BIT☆アイドルマスター05 [如月千早/水瀬伊織]ファミソン8BIT☆アイドルマスター05 [如月千早/水瀬伊織]
(2008/06/25)
ゲーム・ミュージック、今井麻美 他

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1.765ワールド☆オープニング(ver.05) ~『思い出をありがとう』より~
2.765ワールドへようこそ(ver.05)ドラマ ~『思い出をありがとう』より~
3.思い出をありがとう (『トイポップ』ファミソン8BIT MIX) 歌:如月千早水瀬伊織
4.アトラクション『マッピー』ドラマ
5.乙女心盗んで! (『マッピー』NEW SONG) 歌:水瀬伊織
6.Here we go!! (『ディグダグII』ファミソン8BIT MIX) 歌:如月千早水瀬伊織
7.アトラクション『ドラゴンスピリット』 ドラマ
8.Fly High! (『ドラゴンスピリット』NEW SONG) 歌:如月千早
9.蒼い鳥 (『ドラゴンスピリット』ファミソン8BIT MIX) 歌:如月千早水瀬伊織
10.サービスタイムドラマ
11.GO MY WAY!! (Dream Match MIX) 歌:如月千早水瀬伊織
12.またのご来園を!(ver.05) ドラマ
13.765ワールド☆フィナーレ(ver.05) ~『思い出をありがとう』より~
14.思い出をありがとう (オリジナル8BIT Instrumental)
15.Here we go!! (オリジナル8BIT Instrumental)
16.蒼い鳥 (オリジナル8BIT Instrumental)


シリーズのトリを務めるのは、これまで見られなかった意外性抜群のコンビ。

「思い出をありがとう」のアレンジバージョンでオープニングを迎え、そのままトークに入ります。
そこで早速の新事実として、この765ワールドが水瀬財閥協力のもと建設された
ということが明らかに。しかしその紹介をした伊織がエレガントなイメージの猫を被っているため、
千早がツッコミに入ります。しかしその千早にしても、しょうもないネタでウケてしまう
という相変わらずの沸点。そんなこんながありながら「デラックス伊織ちゃん号」改め、
「THEホワイトラビット号」
で765ワールドへ行くことになります。

その移動中の曲「思い出をありがとう」はかなりポップで可愛らしいアレンジ。
途中に入るセリフパートも楽しげな感じで、ドキリとさせられる展開もあったりします。

アトラクション「マッピー」は伊織が紹介。ここでも猫かぶりモード全開ですが、徐々に
その化けの皮は剥がれていきます。意外と高貴な言葉遣いはできない感じなんですね。
それでもなんとか剥がれきらずに踏ん張ります。

ここでの新曲「乙女心盗んで!」は伊織のキュートさが凝縮されたような楽曲で、
ツンデレ成分も多分に含む
、というこの上なく伊織用の曲に仕上がっています。

次の移動中曲「Here we go!!」もセリフ満載の楽しげなアレンジ
「ディグダグⅡ」のキャラ達の仕事を煽る、といった感じで、ミュージカル調でもあり、
最後の「提供」のセリフ部分にも仕掛けがあるなど、楽しむことができる楽曲です。

次のアトラクション「ドラゴンスピリット」は千早が紹介。案の定お堅い説明をしてしまうの
ですが、質疑のコーナーに入ると、客から千早個人への質問が集中。こうなると堅さも
とれてくるのですが、客が暴走してしまい、それを上手く捌くまでには至りませんでした。

新曲の「Fly High!」はハイテンポでありつつ、非常に高音部分が多い難曲ですが、
これを千早はうまく歌いこなしており、流石だと言いたくなる感じです。

次の移動中曲「蒼い鳥」は原曲のイメージを残したままのアレンジ。千早の持ち歌だけあって
千早のほうが強く感じますが、伊織も十分頑張っている、という印象を受ける曲となっています。

次のトークパートでは客からのアンケート結果を読み上げますが、猫かぶりの伊織千早
ということで「まじめ過ぎる」というツッコミが殺到してしまいます。そこで打開策として、
千早の生着替えを披露する、という展開に。もっとも、ただきぐるみを着るだけですが…。
そして千早が仕返しとばかりに伊織にもきぐるみを着せますが、ここでの千早は結構強気。
こういったやりとりからこの二人の距離感というものを感じ取ることができます。
そしてなんだかんだで話は終息し、「ブルーバード号」にて帰還することに。

ここでの曲は「GO MY WAY!!」。01に続いての選曲ですが、もちろんアレンジは大いに異なり、
こちらはナムコキャラによる野球の試合を実況する、というストーリー仕立てのアレンジ。
サプライズとして代打菊地真、というのもあり、楽しんで聴くことができる楽曲になっています。

最後の挨拶はしっかりと決め、フィナーレの「思い出をありがとう」アレンジでシメとなります。


これまでの4作では定番のカップリングが続いていたナビゲーターですが、最後の今作は
意外な組み合わせとなりました。しかしながら、それはそれで新たな二人の魅力を
感じ取ることができる、という意味で非常に楽しめる出来になっていると思います。
千早伊織を「水瀬さん」と呼ぶなど、距離感が少しありそうな感じですが、そんなことは
決してなく
千早の側からも結構フランクに絡んでいくような距離感、というのが伺えます。

もちろんそういった絡みだけでなく、楽曲も新鮮かつ魅力的なものが揃っており、
CD一枚を隅から隅まで楽しめる、シリーズ最後に相応しい仕上がりになっています。
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