ミリオン6thライブ 福岡公演 レポート その1

kage

2019/07/02 (Tue)

1.FairyTaleじゃいられない
(フェアリースターズ)

フェアリー公演の開幕はもちろんこの曲から。
一般的な「妖精」のイメージとは異なる、ミリオンの「妖精」の力強さと勇ましさを
象徴する楽曲で、13人並んでのパフォーマンスでそのパワーを魅せつけてくれました



2.ハーモニクス
(D/Zeal)

予想通りのトップバッターとなったのはこのロックデュオで、最初はもちろんこの楽曲。
マリンメッセという広大なアリーナを舞台にしながら、ライブハウスの凝縮された熱さを
生み出す、というエネルギッシュなステージ
で、会場を飲み込んでくれました。


3.流星群
(D/Zeal)

暗転の中愛美さんがギターを手に取り披露されたのはまさかのこの曲。
当然のごとく765ASカバー曲が来るはず、と思わせてのこれ、という構成は
サプライズ大好き演出家らしいものですが、サプライズゲストよりははるかにマシで、
メインボーカルは田所さんでギターはもちろん愛美さん、という魅せ方は新鮮でもあり、
これまでとは違う銀河から流星群をこのステージに降り注いでくれたようでした。


4.SING MY SONG
(D/Zeal)

MCでギターを持ち替え、田所さんが選曲したというこの曲へ。
弾き語り、と言うには弾きと語りは別々ですが、いずれにせよ、ギター音源のみでの
田所さんの歌唱、というのもまたこれまでとは異なる魅せ方であり、
歌詞の通り一音一音を大切にする歌い方で、この楽曲の世界観を広げると同時に、
その高い歌唱力をダイレクトに堪能させてくれました



5.餞の鳥
(D/Zeal)

D/Zealの最後はもちろんこの曲。
二人が歌声を重ねて物語を紡いでいく、という楽曲で、
その美しいハーモニーで歌詞の世界を表現し、会場全体を包み込んでくれました


6.昏き星、遠い月
(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)

5thの時点でヘッドセットを使ってのミュージカル調のパフォーマンスとなっていましたが、
今回はヘッドセットなのが変わないだけでなく、そのまま曲を歌うのではなくて
劇の中に歌を散りばめていく、という正真正銘のミュージカルと言っても過言ではない
パフォーマンス
となっており、5thとの差別化を明確に打ち出したものとなりました。
周年ライブで同じ曲を続けて披露、という構成の中での差別化はあってしかるべきで、
それをこの曲だからこその表現で、というのことで非常に印象的なものとなりました。


7.Everlasting
(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)

カバー曲を挟むことなく、こちらの曲へ。山口さん、というかエレオノーラの独白から入り、
この歌う、というより語り掛けるかのような楽曲の世界を表現。
こちらはミュージカル形式でこそないものの、その延長として感じられる構成となっており、
美しく儚い楽曲の世界が、この夜想令嬢の物語を綺麗に締めくくってくれました

楽曲の後での挨拶では、声優名は名乗らず、劇で役を演じたアイドル、という体で、
他のユニットとは異なり、最後の最後まで「ミュージカル」の世界を貫き通しました。


続きます。

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