ミリオン6thライブ 福岡公演 レポート その2

kage

2019/07/03 (Wed)

8.I.D~EScape from Utopia~
(EScape)

3つ目のユニットjはやはりこちらでしたが、楽曲はB面のこちらから、でした。
テクノポップという感じでサイバーな音が軽快に紡がれていくこの曲ですが、
高音が美しく、そしてキレが良い三人の歌声が綺麗に重なっていくことで、
テクノ感というものをより色濃く感じられるパフォーマンスになっていた
と思います。


9.Mythmaker
(EScape)

自分で予想していたとはいえ本当にドンピシャで来ることで驚かされた一曲。
こちらもテクノ感がありながらも、より厚く重みのある楽曲となっており、
3人のアンドロイドとしての表現も前曲とはまた異なったものに。
その曲の厚みを三人で構成し、サイバーな世界を表現してくれました


10.Melty Fantasia
(EScape)

MCを経て、ここでこの代表曲の披露に。5thでも披露されていたわけですが、
夜想令嬢のような明確な演出の違いというものもなく、だからこそ本来の
パフォーマンス力がダイレクトに試される、というステージでもありましたが、
当然のごとく、3人の力量の高さをしっかりと感じられるものとなっており、
美しくも儚い楽曲の世界を描いてくれた
と思います。


11.LOST
(EScape)

夜想令嬢でカバー曲がなかった分がここにあてこまれたかのようなカバー曲2曲目。
ここまでのアンドロイド感溢れるテクノ3曲とは異なる、はっきりと感情を乗せた、
エモーショナルなバラード曲で、このEScapeの物語のフィナーレをしっかり描き、
最後のイメージイラストを模したステージでの倒れこみも含め、
ユニットの持つ魅力をここまでの3曲とは違う形で感じさせてくれた
と思います。


12.ART NEEDS HEART BEATS
(Jelly PoP Beans)

イントロで「月曜日のクリームソーダ」かと思わせてのまさかのロコソロを4人で、というこの曲。
ロコのアーティスティックさをダイレクトに表現したこの曲をあえて4人で、という事で
このロコプロデュースユニットの在り方自体を描いた、という感じだとは思いますが、
5thでソロで披露されたばかりのこの曲を全く違った形で、という意味でも、
新鮮で見応えのあるステージになっていた
と思います。


13.I did + I will
(Jelly PoP Beans)

イントロから何からまさにレトロ、という雰囲気をフルに持つこの曲。
照明などではそのレトロ感を演出しつつ、パフォーマンス自体は小細工なしのストレートなもの、
という構成もそのレトロ感を表現し、曲の魅力をダイレクトに感じることができました。



14.月曜日のクリームソーダ
(Jelly PoP Beans)

最後はもちろんこの曲。5thでは披露されていない周年ライブ初披露楽曲なものの、
このライブでのスペシャルバージョンとしてタップダンサーのパフォーマンスをプラス、
という演出が必ずしも必要だったとは正直思えませんでしたが、
バックダンサーを含めての大人数のステージ、という構成で「劇場感」はしっかりあり、
このレトロで独特な世界観を持つ楽曲を表現するものともなっており、
フェアリー4ユニットだけでない、3会場12ユニットのトリとして、
「大団円」を感じさせるフィナーレをしっかりと表現してくれた
と思います。


続きます。


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