ミリオン6thライブ SSA公演 2日目速報

kage

2019/09/22 (Sun)

ミリオン6thライブツアー千秋楽となるSSA公演2日目が無事に終わりましたので、
速報をざっくりと。まずはセットリストから。

1.Brand New Theater!(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
2.RED ZONE(4 Luxury)
3.晴れ色(4 Luxury)
4.プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekdays)(Charlotte・Charlotte・4 Luxury)
5.花ざかりWeekend✿(4 Luxury)
6.昏き星、遠い月(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)
7.Everlasting(夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)
8.ラスト・アクトレス(種田渡部高橋阿部)
9.ミラージュ・ミラー(Charlotte・Charlotte)
10.魔法をかけて!(Charlotte・Charlotte)
11.だってあなたはプリンセス(Charlotte・Charlotte)
12.I.D~EScape from Utopia~(Escape)
13.Melty Fantasia(Escape)
14.LOST(Escape)
15.White Vows(末柄野村山口高橋香里)
16.Episode. Tiara(STAR ELEMENTS)
17.私はアイドル♥(STAR ELEMENTS)
18.ギブミーメタファー(STAR ELEMENTS)
19.赤い世界が消える頃(STAR ELEMENT・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)
20.Justice OR Voice(香里愛美小笠原)
21.ピコピコIIKO! インベーダー(ピコピコプラネッツ)
22.スマイル体操(ピコピコプラネッツ)
23.Get lol! Get lol! SONG(ピコピコプラネッツ)
24.フェスタ・イルミネーション(Escape・ピコピコプラネッツ・諏訪)
25.DIAMOND DAYS(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
26.UNION‼(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
E1.Flyers!!!(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)
E2.Thank You!!(Charlotte・Charlotte・STAR ELEMENTS・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-・Escape・4 Luxury・ピコピコプラネッツ)

ということで、基本構成は1日目と同じながら、地方公演とはカバー曲を変えたユニットが2つ、
というのもポイントですが、そんなことよりもまさかのピコピコプラネッツがオオトリ、
そしてEscapeとの「フェスタ・イルミネーション」で締め、という構成が最大のポイント、
というか最大の問題
で、何をどうやったらこんなことになるのか、理解に苦しみます。

6ユニット中、どころか12ユニット中最もトリに相応しくないユニットにその役割を与える、
だけではなく、仙台でグダグダだった「スマイル体操」もフリ説明含め変更しないという手抜き、
挙句の果てにはEscapeと「電飾」という共通点があるからであろう
「フェスタ・イルミネーション」という安直を通り越して狂気としか言いようがない選曲、
ということでこの最後の最後だけでSSA公演どころかツアー全てをぶち壊し、
と言っても過言ではない異次元のセトリがつくられるという異常事態が発生した
わけです。

もっとも、実際にはぶち壊されるほどにそもそもこのツアーは綺麗なものでも
素晴らしいものでもなかった、というおかげでただでさえ低い評価がさらに下がっただけ

という意味でマイナス幅は小さかったのは不幸中の幸い…でもなんでもないですね。

とはいえ、1日目のトリとして気合を入れていたD/Zealを嘲るかのようなセトリ、
という意味でも不愉快ですし、もちろんピコピコプラネッツの4人に罪はないですが、
曲やユニット自体にネガティブイメージがつくという意味でも最悪の構成でした。

この公演においても、他の側面、例えば「ラスト・アクトレス」や
「Justice OR Voice」のパフォーマンスであったり、木戸さんと種田さんが共に、
ということで非常に意義のあった「赤い世界が消える頃」は素晴らしかったと思いますが、
ピコピコプラネッツを置いといても、「White Vows」はゲストがゼロだったこともあり、
曲終了後の挨拶もない、という構成がこのライブでは逆に浮いた、という問題や、
前述の通りカバーを入れ替えたユニットと入れ替えなかったユニットの違いは何か、
という話もあり、何もかもが酷い、と言わざるを得ない構成・演出としか言いようがありません。

素晴らしいメンバーを揃えてこのザマ、というのは仙台公演からずっと言っていますが、
それにしたってこの千秋楽は酷すぎる、そう断言できてしまうのです。

そのネガティブな閉幕を、新情報として発表されたモノゴトで切り替えられたかというと、
そんなことは全くなく、ミリシタ内の有償ガシャ含めての細かな実装系や、
この6thSSA公演のディレイビューイング決定、ツアーの全公演BD発売決定、
そして7thライブの開催決定、といったもので、アニメ化のような「大型新メディア展開」は
全くなく、ただ今のまま、そのまま延長されるだけ、としか言いようがないものだけでした。

その中で最大の発表と言えるのはもちろん7thライブについてでしょうが、
これも何度目だよ、としか言えないものですし、アイマス初の屋外ライブ、
として「富士急コニファーフォレスト」が会場として発表されても、
そもそも屋外なんて喜ぶべきことは何もないだろう
、としか思えません。

さらに肝心の出演者も未発表、ということで、39人揃わない可能性はもちろんあり、
そうなるとやはりこの6thライブが勿体なさすぎた、と改めて言えてしまいます。


今回のライブ自体に話を戻すと、そもそも最初のテーマからして酷いツアーだった、
というのは確かでしたが、それは良くも悪くも3会場6公演で「慣れ」、
そしてSSA1日目も「再演」という意味では一応の理解はできる構成でした。
しかし最後の最後でこれ、というのはもはや笑うしかない程の有様であり、
無能演出家の無能さの真骨頂がフルに発揮されたとしか言えないものです。

数多の苦難を乗り越えてきたミリオンスターズですが、
しかし最大の敵、というか癌は内側にあり、今回もそれに浸食された、
というオチになってしまい、ただただ残念でなりません。

そんな境遇のミリオンだからこそより応援したい、プロデュースしたい、
とポジティブに考えればそうなりますが、しかし…。

もちろん私のプロデューススタンス自体にブレは微塵もありませんが、
とはいえミリオンライブというタイトル自体の行く末に不安を多大に感じてしまった、
というのも正直なところで、非常に険しい感想になってしまいます。

そのあたりの具体的な話は追々、として、
まずはいつものように詳細なライブレポートを書いていくこととします。
関連記事

この記事へのコメント

kage

初めてコメントさせて頂きます。

2日目の各曲、ユニットにおいて楽しませてもらったところもたくさんありますが、逆に言えば構成や演出などはプラスの要素が殆ど無く、ユニット(演者の皆様)や曲自体のパワーだけが楽しかった公演だったかなと感じました。

ユニット毎のカバー曲は勿論盛り上がりますが、ゲスト参加のないメンバーの参加楽曲が少なくなるなら、各ユニットオリジナル曲のみにして、その分をゲスト参加のないメンバーでシャッフルしたカバー等にして欲しかったなと思います。

ゲスト曲もドラマありきの曲に対して前後にミニドラマの様なトークパートもなく、挨拶も早々に去っていくというのはとても勿体ないなと思いました。
勿論曲は素晴らしかったです。

メインステージもかなり横まで取ってあるのにフリーの部分以外で両サイドは殆ど使われず、センターステージもFlyers以外で必然性を感じなかったのが残念でした。

ピコピコプラネッツとEScapeのコラボは予想してましたが、まさかあんなにストレートにフェスタ・イルミネーションを突っ込んでくるとは思いませんでした。

どの曲かちょっと記憶が定かでは無いのですが、後半の全体曲(多分DIAMOND DAYSだったと思います)でEScapeは光ってるのにピコピコプラネッツが光ってない部分があり、そこに拘りがないなら光るからコラボしようみたいな安直なことはやめて欲しかったです。

すべて私の個人的な感想で、実際には様々な関係でやりたかったけど出来なかった演出やセトリもあるんだろうなと思いますが、アイマスだから全部最高!とはならないタイプのPなので、自分の感じたことを共有できればと思いコメントさせて頂きました。

誤解のない様に重ねて言わせて頂きますが各曲、演者の方々のパフォーマンスは本当に素晴らしかったと思っています。

纏まりのない長文コメント失礼しました。

Posted at 01:56:44 2019/09/23 by かーいんつP

この記事へのコメント

kage

今回のセトリは攻めました発言や、テレビを意識したツアータイトルなのに テレビ感が全くない
ライブの振り返り映像とか流す暇があったら去年みたいにミリシタで舞台裏のコミュでも作って流して欲しかったですね

Posted at 04:35:11 2019/09/23 by

この記事へのコメント

kage

フェスタ・イルミネーションについては、電光衣装のユニットで「イルミネーション」をやりたかったんでしょう
ついでにトリに回して「フェスタの終演!」をやることを思いついちゃったんでしょう
まあ思いつくこと自体は理解もできますし、飲み会の席の笑い話としてなら上手いこと言ったと褒めもするでしょう(「それならそのまま『フェスタの開演!』で一曲目で良くない?」とツッコむかもしれませんが)
それを本当にライブでやることに対して、「それは無いでしょ」という判断をする人はいなかったのでしょうか?

今回の演出を通して運営のナルシシズムが鼻につくなあと感じました
司会進行の美咲ちゃんがやたらとライブの内容を褒めちぎっていましたが、この原稿も映像も当然運営が自前で事前に用意していたものであり、つまりは自分で自分を褒めちぎっているわけです
更にそれを終演後には社長が「円滑な司会進行」と褒めちぎっており、自画自賛に自画自賛を重ねた非常にグロテスクな光景だと思います
それだけ自画自賛しながらエミリーに英語を喋らせようとする初歩的かつ致命的なミスをやらかしかけて演者に苦言を呈される始末で頭が痛くなります

もちろん演者がMC等で「アイマス(ミリオン)は最高」といった趣旨の発言をすることもありますが、
これは演者がパフォーマンスを行い、それを受け取った客席が歓声や拍手で返し、それをまた受け取った演者から言葉が引き出される双方向的なもので、事前に作成した映像による自画自賛とはまるで違うものです
6thツアーはこの双方向的なやり取りが大きく損なわれており、「テレビ」を見ているようでした
正しくコンセプトのとおりですが、「ライブ」の良さを消して「テレビ」にした意味はなんだったのでしょうか?

他人のブログに長々とすみません
詳細レポートをお待ちしています

Posted at 06:42:04 2019/09/23 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

かーいんつPさん

概ね私も同意見です。

ユニットパートは基準不明のカバー曲入れ替え以外は地方公演と同じでしたし、
ゲストも本当に曲を1曲披露するだけで終わり、というのでは
「テレビ番組」というテーマすら踏襲できていない酷い扱いだったと思います。

「フェスタ・イルミネーション」の選曲からわかるように、
面白ければ(実際には全く面白くもないけれど)それでいい、というノリだけで
全て決めて、全体の流れだのバランスだの統一感だのなんて全く考えていないのでしょう。

本当に素晴らしいメンバーの無駄遣い、としか思えずただただ残念でしたね。

Posted at 23:06:05 2019/09/23 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

2番目のコメントの方

「テレビ番組」と言っておいて実際には何の意味もなかった、というのが本当に酷いですよね。
一番最初、仙台のトップバッターのピコピコプラネッツだけは「教育番組」と理解できましたが、
それ以降は何の意味もなかった、ということでその場しのぎにすらなっていない雑なテーマでした。
自分で勝手に設定したテーマすら生かせない、守れない、っていったい何なんでしょうね…。

Posted at 23:08:47 2019/09/23 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

3番目のコメントの方

確かに双方向性の全くない、一方的な提供形態、という意味ではまさに「テレビ」でしたね。
そこまで考えてのテーマ設定だったらある意味感心しますが、それもないでしょうけどね。

実際には成功もしていないのに成功ありきでの演出、進行になるというのは、
BD発売の発表も含めれば商業的な意味で理解はできるのですが、
もし致命的な失敗、トラブルがあったらどうするのか、とは思ってしまいますね。

自画自賛が過ぎるのも、結局こんな酷いセトリ、演出がまかり通っている時点で
イエスマンしかいないというか、自浄作用が働かない環境でライブが作られているからでしょうし、
演出家の解任は当然として、根本的に態勢が変わらない限り改善されないのでしょうね…。

Posted at 23:14:44 2019/09/23 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

私の感じた今のミリオンのダメな所を全て的確に指摘して頂いて本当にありがとうございます。
一緒に飲みながら語り合いたいくらいです(笑)

製作陣は恐らくこの公演を通じて「セトリやカバー曲の予想(セオリー)を誰もやらない様な斬新さで尽く裏切る事」で驚きを演じたかったのかなと思いました。
全て斜め下すぎてそう言った意味では本当に驚きましたが…。
誰もやってないんじゃなくてやったらダメだからやらないって事を教えてくれる人が居ないのでしょうね…。

いつもの演者がいてステージがあってペンライトを振るP達が居て、
たしかに目の前にあるのはミリオンのライブなのにまるで違うコンテンツにいるかのような空気感が非常に辛かったです。
スタエレ登場で全てを悟ってから先ペンライトを振るのをやめました。

ダメな部分が多すぎて良いトコを潰してしまってるのが本当に勿体無いです。

Posted at 17:04:45 2019/09/24 by Endo

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

Endoさん

サプライズゲストがダメならセトリでサプライズをやろう、
とでも思わない限りこんなアホな構成になるわけがないんですよね。
それとも王道をやるとカッコ悪い、とでも思っているのでしょうかね。

いずれにしても明らかに異常な状態で、なぜこんなことになったのが、
こんなことがまかり通るのか、心の底から疑問でなりません。

5番目のユニットとしてSTAR ELEMENTSが発表されたときは、
私も何かの間違いか、自分の記憶からピコピコプラネッツが消失したかの
どちらかかと本気で思いましたが、これが事実らしいと気づいて唖然としました。

1日目のD/Zealと違って、ピコピコプラネッツの4人がトリであることに
誰も全く言及しなかったのは、4人とも自分たちがトリを任せられたことに
ドン引きしてたからなんじゃないかとすら思えますね。

Posted at 23:44:15 2019/09/24 by トリプルデイP

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック