ミリオン6thライブ SSA公演 レポート その5

kage

2019/09/28 (Sat)

9.ミラージュ・ミラー
(Charlotte・Charlotte)

3組目は前曲の「ラスト・アクトレス」と入れ替わるようにセンターステージに登場した
こちらのユニットでしたが、最初の楽曲は神戸公演とは異なるこちらでした。
マイクの問題なのか、郁原さんの声がやや細すぎると感じるところもありましたが
持ち歌2曲のうち、より強さのあるこちらの曲をしっかり歌いきってくれました。


10.魔法をかけて!
(Charlotte・Charlotte)

地方公演でカバー曲2曲を担当したユニットは別の1曲に差し替えるというパターンか、
と思わせておいてなぜかここは変わらずこの曲となりました。
もちろん曲の持つ可愛さを2人でフルに表現、というのは出来ていたと思います。


11.だってあなたはプリンセス
(Charlotte・Charlotte)

結局カバー2曲目があるわけでもなく、最後にこの曲となりました。
神戸では人形ケースから登場、となったのに対し、ここではそのケースを
夜想令嬢の4人が用意して、2人はそこに入っていく、という流れになっていて、
神戸から続いた人形劇がここで正式に完結、というストーリーになっているのは理解できましたが、
だとすると神戸公演からこの日までの数か月は何をしてたの感もありつつ、
最後まで二人は二人の世界をしっかりとつくり上げてくれたとは思います。


12.I.D~EScape from Utopia~
(Escape)

4組目のこちらは福岡同様、こちらの曲からのスタート、となりました。
センターステージから登場し、ロボット的なダンスを披露しつつ、
間奏では3人連なって花道を進行してメインステージへ、という流れは
アンドロイド感抜群で、曲の雰囲気、ユニットの雰囲気をしっかりと感じられました



13.Melty Fantasia
(Escape)

こちらのユニットも地方公演ではカバー曲2曲担当でしたが、そのうち「Mythmaker」が
披露されたこのタイミングで、そのまま持ち歌の「Melty Fantasia」に入っていきました。
5th、福岡公演に続いて、ということで新鮮味というものは全くありませんでしたが、
だからこそ、安定感のある、アンドロイド的なパフォーマンスとして完成されていたと思います。


14.LOST
(Escape)

最後はやはり福岡公演同様のこの曲、となりました。
感情のないはずのアンドロイドがここで感情を溢れさせる、という曲であり、
福岡同様のステージでの倒れこみも含め、再演、再起動となった
3人のストーリーが完結する
という表現をしっかり感じられました。


15.White Vows
(末柄野村山口高橋香里)

ここで2つ目のゲストユニットが登場。MTGでもMTWでもない
特別なユニットとして、ここでこの扱い、ということになりましたが、
「この5人のユニット曲とはしない」とされたのとは裏腹に、
オリジナルの5人がしっかり揃い、その世界観を表現するパフォーマンスを
魅せてくれたのは良かった
のですが、だからこそ、
衣装もやはりシャイニートリニティよりも…とも思えてしまいました。

また、このユニットは全て2日目出演者で構成されていたため、
ゲストユニットステージ後のゲストの挨拶、というものも全くなく、
ただいきなり1曲やって終わったらオシマイ、という非常に雑な扱いになったのも残念でした。


16.Episode. Tiara
(STAR ELEMENTS)

5ユニット目、残るユニットを考えれば当然「ピコピコプラネッツ」だろう、
とサイリウムを用意していたら、モニターに映し出されたのはまさかの「STAR ELEMENTS」。
何かの間違いかと思いましたが、間違いではなく、3人が登場してこちらを披露しました。

「正統派」の楽曲を制服風衣装で、という可愛らしさは非常に魅力的なのですが、
その魅力をしっかりと堪能できない程にショッキングな構成となったことがただただ残念
でした。


17.私はアイドル♥
(STAR ELEMENTS)

神戸でのカバー曲は1曲だけでしたが、それを入れ替えてこの曲に、
というのもまた意味が分からず、困惑させられることとなりました。

もちろん、神戸ではCD未発売で、ユニットの世界観が伝えられる前だった時と、
今とでは見せかたが違う、というのは理解できますが、そういう問題でもないでしょう。

もちろん、曲自体はコール部分も含めて楽しく、可愛く、であり、
それを3人でしっかり表現してくれたとは思いますが、
やはり純粋に楽しめる構成でない、という状態であったことが残念
でした。


18.ギブミーメタファー
(STAR ELEMENTS)

最後はもちろんこの曲。完全初披露となった神戸公演と条件は全く異なる、
ということもあり、木戸さんの煽りも含めて、非常に盛り上がるステージ
になりましたが、
個人的には、「ここまできたらもうヤケクソ」という気持ちが一番になったうえでの盛り上がり、
となってしまったという意味ではやはり残念でした。


19.赤い世界が消える頃
(STAR ELEMENT・夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-)

いつかどこかで木戸さんと種田さんが一緒にこの歌を、とは期待していましたが、
それはここでこの形で叶う、という事となりました。

一見すると全く個性の異なる2ユニットも、この曲ならばバランスがとれる、
というのも確かでしたし、非常に見応えのあるステージだったとも思いますが、
それ以上に、曲後のMC、やはり木戸さんと種田さんにとっても大きな1曲だった、
ということが示された事が、ライブパフォーマンス自体と同等以上に印象的で、
心に残るシーンとなった
ことは間違いありません。


次回がライブ本編のレポートのラストです。


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