MASTER SPECIAL 06

kage

2013/10/19 (Sat)

14歳コンビの魅惑の世界、そして…


THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06
(2009/08/05)
ゲーム・ミュージック、水瀬伊織(釘宮理恵) 他

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1.ショッキングな彼 歌:星井美希
2.リゾラ 歌:水瀬伊織
3.トーク01
4.ラビットパニック 歌:水瀬伊織
5.深紅 歌:星井美希
6.トーク02
7.Do-Dai(REM@STER-A) 歌:星井美希水瀬伊織
8.メリー 歌:星井美希
9.トーク03
10.my song(M@STER VERSION) 歌:水瀬伊織
11.トーク04
12.L・O・B・M 歌:水瀬伊織星井美希
13.ショッキングな彼 オリジナル・カラオケ
14.リゾラ オリジナル・カラオケ
15.ボーナス・トラック
16.Colorful Days(M@STER VERSION 12 Colors) 歌:星井美希我那覇響四条貴音


美希伊織の14歳コンビが様々な魅力を見せてくれる、MSナンバリングシリーズの最終作。

美希の新曲「ショッキングな彼」はタイトル通りにショッキングな感じの楽曲。
「ふるふるフューチャー」系ではありますが、より美希のキャラクター性が強く反映されている、
甘さと強さを兼ね備えた曲で、他の誰にも真似できない路線を突き進む姿勢を感じます。

伊織の「リゾラ」は「リゾートラブ」の略であるタイトル通り、夏を感じさせる甘い恋の歌
リゾートのセレブ感と甘い世界観は伊織にピッタリで、らしさを強く感じる曲に仕上がっています。

トークパートでは大人と少女の狭間の14歳コンビが皆をありとあらゆる手段で虜にする
という目標を掲げて進行していきます。そしてそんな目標を掲げてしまったがために、案の定
美希が必要以上のセクシー路線で攻めようとするわけですが、当然伊織のツッコミが入ります。
しかし美希のペースが伊織を飲み込み、伊織がバニーの格好でウサちゃん言葉で「リゾラ」の
解説をする展開に。もっとも美希も猫言葉で「ショッキングな彼」の解説をするわけですが…。

そして伊織はその格好のままに「ラビットパニック」をカバー。これほどまでに伊織に合う楽曲が
あったのか、
と驚かされるくらいの会心のジャストフィットで、持ち歌では、と勘違いするくらい。

一方の美希は方向性を大きく変えた「深紅」をカバー。とはいえこの曲で見せるカッコよさも
美希の魅力の一つ
。ここ続いた甘い楽曲とは全く異なる、激しく熱い世界を展開します。

そしてトークに戻ると、今度は二人がメイド姿に着替えることに。…もちろん美希伊織
無理矢理に、という流れなんですが。そしてその格好のままカバー曲の解説、という流れも
前のパートと一緒ですが、次が二人でのデュオになるのが、これまでのシリーズとは違う流れ。

そんなデュオ曲は「Do-Dai」のREM@STER-Aバージョン。この二人にこの曲、というのは
まさにうってつけで、ここまでのCDの流れ的にもベスト
。アレンジもピコピコ感の
あるものではありますが、それほど強い味付けでなく、二人の甘さを十二分に堪能できます。

そしてそのまま美希が「メリー」のソロを披露。元々は複数人曲ではありますが、ソロでも
その楽曲の持つ楽しい雰囲気は十分伝わってきます。美希の可愛らしい声質も
この曲の世界観にピッタリ
で、温かく、楽しいクリスマスを感じられます。

お次は伊織の既存曲…とはいかず、一旦トークを挟みます。そんな前置きを置いて
歌われるのが「my song」。MLであずさとのトリオで初披露となった楽曲なわけですが、
ここで伊織がソロで歌うことで、実質伊織の持ち歌といっていいものになったといえるでしょう。
曲としても、温かなバラード的曲調に、前向きで力強い歌詞が重なり合う、というもので、
それが伊織の甘く優しい声質で歌われることで、その世界観がより引き立っています。

そして最後のトークでは、これまでの楽曲を総括すると同時に、二人が自分たち自身について
我が身を振り返る
ことにもなり、特に美希はSPのシナリオにおける自身の在り方を見直す
ということもしています。ここまでの流れでは美希が765所属か961所属か、その設定については
何も触れられずに進んでいたわけですが、ここで961所属について触れるわけですね。
そんな綺麗な流れでも、最後にはオチがついてしまうわけですが。

そしてそのまま共通新曲の「L・O・B・M」を披露。これまでのシリーズの中で最も高音が響く
アレンジとなっていますが。この二人の可愛らしい高音がそこに上手く重なり、曲としては非常に
綺麗にまとまっています。そして、アウトロもシリーズ最後に相応しく、二人で決めてくれます

そしてボーナス・トラック・トークは恒例のファンからの質問に答えるコーナー。
…なぜか置いてあった飲み物を競う形で。とはいうものの、来る質問来る質問どれもこれも
しょうもないものだらけ
、という展開でグダグダな流れが続いていくのですが、
ここでまさかのサプライズゲスト、貴音が登場。そして飲み物の謎も明らかになります。
そして貴音が言う「未来に続く物語のために」というセリフから、最後の最後の楽曲へ。

その曲こそ、「Colorful Days(M@STER VERSION 12 Colors)」
美希貴音というSPにおけるプロジェクト・フェアリーが、貴音を含んだアイドルたち
全員のカラーが含まれたバージョンの「765プロ」のこの楽曲を歌うことで、SPゲーム本編同様に、
765プロへの美希の復帰と、貴音の加入、というアイマスのこの先の展開を示してくれます


美希伊織という14歳コンビの掛け合いはやはり楽しく、それだけで聴き応えのあるものですが、
楽曲という意味でも多種多様なタイプのものが聴け、非常にボリューム感を感じます。
可愛い曲、カッコイイ曲、お淑やかな曲、楽しい曲…このバリエーションの豊かさこそアイマス楽曲の
魅力なわけですが、このCDでそういった様々なタイプの曲を網羅しているようにも感じます。

さらに最後に貴音が登場し、「Colorful Days(M@STER VERSION 12 Colors)」を歌う
ことで、シリーズの(一応の)ラストを飾り、SP展開の終わりと、次の方向を示しています。
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