「PS4版アイドルマスター」と「アイマス3」についてのアンケート 集計結果

kage

2013/09/18 (Wed)

いよいよ今週末は幕張公演ということで、「アイマスチャンネル」なる新情報も
フライングで出てきておりますが、これは明日自身の目で確認してから書きたいと思います。
その前に、まずはこれまで取っていたアンケートについての集計結果をご報告いたします。

対象は9/18(木)の22:00までに集まりました、129件になります。
ご回答いただいたみなさま、ありがとうございます。

この数は、もちろんアイマスのPの総数(数万~数百万?)から見ればごく僅かですが、
最低限のサンプルサイズとして機能するんじゃないかとは思っています。
少なくとも、ここで圧倒的な大差が付いた結果に関しては、どこでアンケートを取っても
ひっくりかえるようなことはまずない
とみていいでしょう。

また。アンケート自体は今すぐ閉じたりする予定はありませんが、
PS4版アイマス/アイマス3の発表次第、その後の回答は意味がなくなってしまうはずなので、
今回で中間発表ではなく最終発表とさせていただきます。

ではまず全10問の各設問の単純集計と、それについてのコメントを一つずつ
書いていきたいと思います。ちなみに、Q9以外は全て必須となる単一回答で、
Q9のみ回答自体も、内容も自由となる設問となっております。


Q1.PS4版アイドルマスターとは具体的には何に【なる】と思いますか。

1_1.jpg

「アイドルマスター3」がやはり圧倒的大差で1位となりました。
これは極めて妥当で、これ以外が来たらどうするんだ、という感すらあります。
ちなみに2位は5票と少数ではありますが、「シンデレラガールズ forPS4」ですね。


Q2.PS4版アイドルマスターとは具体的には何に【なって欲しい】と思いますか。

1_2.jpg

こちらも「アイドルマスター3」が大差で1位。「2」発売から既に2年以上が経過し、
新ハードとあってはこれを期待するのはやはり当然と言っていいのでしょう。

一方で、2位は7票と少数ですが、「アイマス1」のリメイクを期待する声も
出ています。所謂原理主義的立場の方からの回答が多いのだと考えられますが、
やはりアイマスといえばこれである、という考え方もあってしかるべきで、
グラフィック等が向上したPS4版でやってみたい、というのは頷けます。

そしてもっと言うならば、公式に対する不信感ということもあるのではないでしょうか。
要するに、新展開なんてどうせロクなもんじゃない、という見方です。
余計な事をするくらいなら、原点を見直せ、という考えは、私も一定度共感できます。


Q3.「アイマス3」でプロデュース【できる】と思うアイドルは誰ですか。

1_3.jpg

「765プロ(13人)」が1位ですが、50%であり、Q1、Q2ほど圧倒的とまでは言えません。
そして2位は「765プロ(13人未満)」。この意見は悲観論者的な立場の人からのもの
であると言え、公式に対する不信感が強くある事のあらわれでしょう。
「9.18」以降を何も学習していない、ニーズを理解していない、ととれば、
こういった意見が出てくるのは当然なんだと思います。そういった意味では、
「765プロ(13人)」がむしろ楽観論者にすら見えなくもありませんが…。

3位は「765プロ(13人)+シンデレラガールズ」ということで、モバマスの勢いが
そのまま「アイマス3」に反映される
、といった意見になると思います。
これだと所属プロダクションがどうなるのか、というところも気になりますが、
公式の「パラレル」の一言で全て解消する問題でもあります。

4位は「765MILLIONSTARS(50人)」。グリマスが765プロという設定であることを
考えれば、こちらのほうがスムーズな移行になる、と考えられます。
しかしながら50人をどう捌くのか、このあたりは大きな課題でしょう。

「765THEATER(37人)+シンデレラガールズ」や「765THEATER(37人)」といった意見は
少数にとどまり、所謂「世代交代」はない、という意見が大半を占めます
現在まで出している公式のコメントを見れば、確かに「世代交代」はなさそうです。
万一本当に「世代交代」が起きればコンテンツの崩壊は避けようもありません
いくら公式でもそんな判断はありえない、という見方はほぼ一致しているようですね。


Q4.「アイマス3」でプロデュース【したい】と思うアイドルは誰ですか。

1_4.jpg

「765プロ(13人)」が大差で1位モバマス派が多数派となっている、なんて話は
一体どこに行ったのか
と思える結果です。少なくとも「ナンバリングはこの13人で」
という意見はほぼ一致していると言っていいのではないでしょうか。

ただ、「765MILLIONSTARS(50人)+シンデレラガールズ」、「765MILLIONSTARS(50人)」、
「765プロ(13人)+シンデレラガールズ」もそれに次ぐ意見としてあがってきています。
しかしいずれにせよ「765プロ(13人)」は全て含まれる回答となっており、
これを外すということはありない、という論調はやはり共通していると言っていいでしょう。


Q5.「アイマス3」の時間軸はいつに【なる】と思いますか。

1_5.jpg

「『2』の1年後」が「『2』と同じ」の大差をつけて1位となっています。
やはり時間軸は動く、という見方が多いんですね。これについて私は反対の
論調で、「動かない」と見ていますが、蓋を開けてみないことにはわかりませんね。
ただ、1位と2位にここまで差がついたのにはちょっと驚いてもいます。


Q6.「アイマス3」の時間軸はいつに【なって欲しい】と思いますか。

1_6.jpg

1位と2位はQ5と順位こそ変わりませんが、その差は相当縮まっています。
「時間は進むだろうけど、進まないでほしい」という意見があるようですね。

また、気になるのは3位となった「その他」。ちょっと私にはこれ以外の時間軸が
考えられないんですが、どういった時間軸を指しているのでしょうか。
765は進んでモバグリは進まない、とかになるんでしょうか。
876プロにも起きたこのパターンであれば可能性は十分、と思えますが、果たして。


Q7.「アイマス3」の期待度と不安度の比率はどうですか。

1_7.jpg

1位は「期待5:不安5」で、まさに「期待半分、不安も半分」というところでしょう。
ただ2位は「期待7:不安3」、3位は「期待6:不安4」となっており、さらに
この「期待:不安」比で加重平均をとると、「期待6.02:不安3.98」となります。
トータルで見れば期待方向にやや傾いている、という結果ですね。

しかし一歩引いてみたときに、一コンテンツの続編で、内容が一切明らかになっていない
ものの期待/不安比がこの結果、というのはかなり異常な結果ではないでしょうか。

これほどの不安が発生する要因は言うまでもなく「9.18」であり、モバマス、グリマスの存在
でしょう。果たしてこの不安を吹き飛ばすものを幕張公演で見せてくれるのか…。
仮に見せてくれたとしても、「2」のように、最初(5th)は期待させておいて、
後(9.18)で叩き落とす、ということをしてくる可能性も十分あるわけです。
私として望むことは幕張公演で「13人プロデュース可」をはっきり明言すること
これ以外にありません。他に何が来ようとも、これがなければお話になりません。


Q8.「アイマス3」に最も期待するのは何ですか。

1_8.jpg

1位は「アイドル同士の絡み」。「2」で実現できなかった事になりますが、
容量が増えるであろう新ハードでこそ、というのは私も同意します。

僅差での2位は「アイドル個人の掘り下げ(Pとの絡み)」。これはもちろん極めて重要な
ところですが、765プロの13人の場合、これがどこまで実現できるのか…
これまでのキャラ設定に反さないように、綺麗に新規シナリオを作ってくれると
いいんですが…。「2」で一部批判されたシナリオもあったので、なんとかしてほしいですね。

3位の「音楽(新曲)」も当然気になるところですが、4位の「オンライン対戦」
もっと気になります。「2」で完全に切り捨てられてしまいましたが、これに対する根強い
声というのはやはりあるようです。「これがなければアイマスではない」という声が
あったとしても、それは全くおかしくなく思いますし。
PS4自体、オンライン性を強化しているようなので、十分期待はできそうですが…。


Q9.「アイマス3」での不安点は何ですか。 76件

1_9.jpg

ここはどう設問を組むべきか悩んだので、フリーアンサー欄としました。
そこで出たものをカテゴライズして、集計したものが上記になるわけです。
ちなみに1人の意見で2つ以上に触れている場合は、どちらもカウントしています。

1位は「人数」について。言うまでもなく「13人ちゃんとプロデュースできるかどうか」
というものです。「リストラ」という単語も頻繁に出てきており、「9.18」のトラウマは
全く癒えていない
、ということが伺えます。まぁ、当たり前といえば当たり前ですけれども。
とにかくこれが最大の懸念事項、ということについて私も同意します。

2位は「ソーシャル」。これについての不安点なので、要するに「入れるな」ということです。
この数を多いと見るか少ないと見るかですが、Q4を合わせて見れば「望まれていない」
結論づけてもいいのではないかと思います、少なくともナンバリングに関しては。
これについても私は同意するところです。

3位は「シナリオ」。当然ここも重要なところですね。前述したような「2」のシナリオを
批判するような意見もありますが、ここは実際にプレイするまでは分からないところでもあります。

4位は「制作陣」。ここが信用できないということは、全ての展開が不安、ということですよね。
先日の石原さんの「どういうものを求められているか分かっているつもり」なんて発言が全く
信用できない、という点について私は同意します。ここに不安がある以上、幕張公演での
新情報第一弾も信用できない、ということになってしまいますね。前述したように、
問題は「その後」に出てくる可能性が十分あるわけですから。



Q10.「アイドルマスター 3rdVISION」で最も期待するものは何ですか。

1_10.jpg

1位は「アイドルマスター3」。言うまでもなくこれが軸になるはずなので、ここに期待するのは
やはり必然かと。一方でダブルスコアではありますが2位に「アニメ2期」もあり、ここに対する
期待というのも少なくありません。アニメから入ったPからはなおさら、でしょうか。

そして3位は「10周年ライブ」。坂上さんが煽りまくっている「10周年」にはもちろんこれが
あるはずで、会場がどこになるか、ということは当然非常に気になる点です。
私は「ドーム」を叶えてくれるはずだと思っていますが、ハードルがとてつもなく高いことも
承知しています。みんなが納得できる、現実的に可能な会場、果たしてどこになるでしょうか。

次いで「PS4ではない家庭用新作ゲーム」ですが、この選択肢自体がちょっと曖昧ですよね。
「XBoxOne」で「アイマス3」かもしれないし、モバグリの家庭用移植作かもしれないし、
リメイクかもしれない。他の選択肢とも被っているわけですが、ここに期待する声もあるわけです。

次いで「新作アーケードゲーム」。これについては坂上さんが一度コメントを出して
いるので、可能性がゼロではないんでしょうが、現実的にはどうなんでしょうか。とはいえ
こうやって期待の声が上がっているのも事実で、それを公式はどこまで汲んでいるんでしょうかね。

ちなみに、「プラチナスターズ」は商標登録をソースとして出したモノですが、
たったら「チャンネル」や「サテライト」も入れておくべきでしたね。
どのみち現状ではそれが何なのかサッパリわからないわけですが…。
少なくとも「チャンネル」ははっきりと表舞台に出てきましたからね。


さて、アンケートの結果発表は以上になります。
概ねは私の予想通りの結果ですが、「ナンバリングにモバグリを入れるな」の声が予想以上に
多い
ことに関しては、驚いたところもある半面、嬉しくも思いました。
決して私の考えはマイノリティではなかったわけですからね。

ただ、こうしたマジョリティの声が公式に届いているかというと、それはまた別の話
ナンバリングにモバグリを入れてしまった時点で「どういうものを求められているか分かっている
つもり」は「つもり」に過ぎなかったと証明される
わけです。

もちろん、そんなことを証明してほしくはありません。
そもそも公式も同様のアンケートを頻繁に取っていますし、声は聞こえているはず。
ならばそれに見合った「モノ」をきちんと出してほしい、そう願います。

ちなみに、アンケートについては今後もやっていこうかと思っています
今回入れそびれた「Pとしての立ち位置(キャリア)」も忘れずに入れたいところです。

明日は、最初に書いたように、「アイマスチャンネル」について書く予定です。
関連記事

この記事へのコメント

kage

今まで13人全員をプロデュースできる作品が無かったので
今回こそそれを実現して欲しいです
個人的に年齢が進むのはまだ早すぎると思うので
まだ2と同じでいいような気もしますが、そのままだと
律子や竜宮小町をプロデュースできるかが問題ですね・・・
また別の世界線という設定で無かったことにするのも
それはそれでなんだかモヤモヤしますし・・・

長く続いただけに、より多くの人を納得させる
ものを新しく作るのも難しいですね
僕ですらどういう形になれば自分が納得のいくアイマスになるのか
わかりません

Posted at 18:01:05 2013/09/19 by ショーン

この記事へのコメント

kage

ショーンさん

コメントありがとうございます。
13人プロデュースというのは恐らくほぼすべてのPの願いのはずで、今回こそ実現してほしいと私も願っています。

時間軸は私は進まないと思うのですが、これはわかりませんね。ただ、竜宮小町についてはSPでのフェアリー設定のように「パラレル」で簡単に片づいてしまう話だとは思います。確かに少しモヤモヤしてしまいますが、アイマスはずっとこの「パラレル」でやってきましたからね…。

全員が納得するものはもはやありえないと思いますが、前述の「13人プロデュース可」だけはほぼ全員の願いのはずです。私はこれさえ実現されるのであれば、他に不満点が出たととしても、納得はするつもりです。

Posted at 21:22:38 2013/09/19 by トリプルデイP

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック