アイマス8thライブ 幕張公演レポート ライブ編:前編

kage

2013/09/25 (Wed)

0.前説

初日、2日目ともに社長が登場してのスタートとなったわけですが、
初日は「ツアー最大の曲数」という説明に沿って、前説は短縮バージョンで行われました。
一方で2日目は早々にアニメPにバトンタッチし、説明を引き継ぐ形に。
とはいえここでも手短な前説で、すぐさまライブ本編へ突入します。


1.READY!!
(中村長谷川今井下田仁後釘宮沼倉若林)

というわけで開幕の曲は予想通り、福岡に続いてのこの曲となりました。
この曲についてはもはや説明不要でしょう。これが来て盛り上がらないはずがありません。


2.MC(1)
(長谷川今井下田釘宮沼倉)

最初のMCではもちろん自己紹介があったわけですが、ここで早々に中村さん、仁後さん、
若林さんが着替えのため離脱。このメンツが抜けたとはいえ、初日のこの時点では
怒涛のロケットスタートが来るとは全く思っていなかった
わけですが…。

トークとしては、初日はリーダーということで緊張していた沼倉さんに対して、
釘宮さんから「私と由実でもできた」という実に説得力のあるアドバイスがあったり、
2日目には初日になかった衣装披露のための一回転があったり、ということが印象的。

それ以外に気になる点としては、彼女たちの立ち位置。以下のようになっていました。

仁後釘宮中村 沼倉下田若林 今井長谷川

仁後さんと釘宮さんの並びなんかがもう嬉しくてたまらなかったりするわけですが、
ここでの注目点はセンターの下田さん。人数が奇数ということで、リーダーのうち誰かが
センターに一人立つことは分かっていたわけですが、私はそこに沼倉さんが立つものだと
思っていました
。最年少ながら高いパフォーマンス能力もあってか、小さなイベントなどでの
センター抜擢率が高いように感じていましたし、今回もそうなるだろうと思ったわけです。
しかし実際は下田さんでした。こうなるとかなり新鮮な感じで、これまでにない印象。

初期メンバーでは最年少で、今でも若手チーム。多くのステージをこなしているはずですが、
亜美真美 というキャラの特殊性もあってか中々センターはなかったように感じます。
しかし今回は堂々のセンター。実際のところどういう基準でリーダー3人がこの並びに
なったのかわかりませんが、このツアー最後となる大舞台でのこの立ち位置。
下田さんのパフォオーマンスに最も期待を寄せることとなりました。


3.乙女よ大志を抱け!!
(中村)

本格的にライブパートに入っての1曲目はライブBIG3の一角のこの曲。
私は「太陽のジェラシー」で来ると思っていたので、これは驚きでした。
真っ先に思ったのも「今回は太陽のジェラシーはもうないのか」ということ。
7thでもトップバッターとなった定番のこの曲が悪いわけではありませんが、新鮮味という
意味では物足りなく感じました。まぁ、これで盛り上がらないはずもないのですけど。


4.キラメキラリ
(仁後)

次は当然「愛 LIKE ハンバーガー」だと思い込んでいたわけですが、照明はオレンジ一色
呆然としている間にこの曲が始まる、ということとなりました。まさかこの曲がここで来るとは
全く思っておらず、完全に調子を狂わされました。BIG3がまさかの連発ということで、
これでこの幕張公演を走りきるのか、と心配するくらいのスタートダッシュとなったわけです。
もちろんこの曲自体のパフォーマンスも相変わらず。7thに比べればダンスは簡略化されてる
ようにも見えましたが、生の「ギターソロカモーン」のやはり圧巻です。


5.いっぱいいっぱい
(若林)

というわけで前曲の時点でわかってしまいましたが、BIG3三連発。これらは7thのように
分散したほうが効果的だと思っていましたが、怒涛のロケットスタートに使われたわけですね。
この曲もコール等は既に完成されているわけですが、若林さんは2日目はイヤモニを外すなど、
さらに上のパフォーマンスを追求する姿勢を見せてくれました。最年長の若林さんがこの
向上心を見せてくれる以上、他のメンバーもさらに上を目指してくれるはず

そういう発破的な意味合いも含めたかのような今回のパフォーマンス。流石の一言です。


6.We just started
(長谷川下田)

お次は福岡公演から登場のこの曲で、私にとってはライブ初体験。長谷川さんは相変わらずの
ダンスのキレ
をみせてくれたわけですが、下田さんも負けじのパフォーマンスだったと思います。
5thのバレンタイン以来のデュオということでしたが、仲の良い二人ということもあってか、
前3曲の熱を逃さない、クオリティの高いパフォーマンスを披露してくれました。


7.リゾラ
(釘宮)

そして私にとっては今回のツアー初となる釘宮さんのステージ。多くの夏曲が福岡限りで
お役御免となったわけですが、この楽曲は最後まで披露されることとなったわけです。
釘宮さんから滲み出るオーラは伊織の持つ「スーパーアイドル」のそれと全く同じで、
ボーカルやダンスはもちろんですが、ビジュアルが特に高いクオリティだったと思います。

そもそもはやはり釘宮さんがこうして出てくれる、ということ自体が嬉しいわけで、
そのレア度がビジュアル面に+αされているのがないと言えば嘘になります。
しかしながら、それを差し引いたとしても華麗なダンスと安定のボーカルを含め、
十分すぎるステージ
に仕上がっていたと思います。

ちなみにこの後のMCにて「リゾラは昔の曲」と釘宮さん自身が語ったわけですが、これがもう
「昔」になってしまうことに、時間の流れの速さと歴史の重みを感じることとなりました。


8.Brand New Day!
(沼倉)

沼倉さん自身が後のMCで「前曲の釘宮さんの可愛さに負けないようにしたが、いつもどおりに
なってしまった」と語りましたが、実際のところいつも通りに可愛く、爽やかなステージでした。
沼倉さんと言えばダンサブルな楽曲を得意としているわけですが、私としてはやはりこちらの
タイプの楽曲のほうがいい、ということが再認識できるものになりました。


9.arcadia
(今井)

背中の反りが注目され、実際に今井さん自身がそれをアピールしている曲ですが、
もちろんそれ以外の部分でも十分な迫力。千早には珍しいダンサブル系の楽曲で、ここまでの
勢いそのままに突っ走ってくれました。流石にキサラギの幻影は振り払えたでしょう…。


10.風花
()

ここで雰囲気を一転させるこの曲。横浜では「7th程ではない」と思ったパフォーマンスでしたが、
今回は特に2日目に「今度こそ7thを超えた」と思わせるような、そんな凄味を感じました。
特に最後のロングシャウトは恐らく過去最長で、拍手が先に出てしまう、というくらいのもの。
このステージ自体は文句なしのものになりました。ただ少し気になるのは、この曲はこうも連発して
使う曲ではないんじゃないかということ。もう少しプレミア感があっても…と思ってしまいました。


11.MC(2)
(中村長谷川今井下田仁後釘宮沼倉若林・大橋・福原・山崎・田所)

そしてここでゲスト登場のコーナーとなったわけですが、私は基本的にこういう場のトークは
一種の茶番劇だと思っているので、特に詳しく書くことはしません。
ただ、釘宮さんが思いのほか積極的にトークに絡んできた、ということと、
一方で中村さんや仁後さんはかなり大人しかった、ということが印象的でした。

釘宮さんは私がキャラがつかめていないというのもあるのでしょうが、新鮮味があって
楽しく感じられました。仁後さんはお得意の「やんないよ」でもないでしょうが、
こういう大人数の場だといつもかなり大人しいので、まぁこんなものなのかな、と。
そして中村さんですが、言葉は悪いかもしれませんが、彼女は春香同様「センターじゃないと
輝かない」タイプ
なんじゃないかなと感じます。特に今回はリーダー制なので、リーダー3人に
気を使ったのかなとも思えますが、必要以上に存在が薄かったように思います。
まぁそのことに特別な意味なんて何もないとは思いますが…その辺はまた別途書く予定。

まぁそんなこんなで、ここから私にとってはある意味正念場となるゲストの歌コーナー

続きますよ。
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック