アイマス8thライブツアー総括 セットリスト編

kage

2013/09/29 (Sun)

さて、3ヵ月に及んだ8thライブツアーがついに終了したわけです。
公演内容自体にしても色々ありましたし、色々と新発表もありました。
それらをトータルに見て、このツアー自体の総括をしていきたいと思います。
ちなみに、私が参加したのは「名古屋」「横浜」「幕張×2」の4公演
大阪や福岡のことについては基本的に何も言えないので、悪しからず。

全5回を予定しておりまして、初回となる今回はセットリストについて。


セットリスト

今回は5会場、7公演あったわけですが、2dayとなった大阪と幕張では
いずれもほぼ同じセットリストだったわけで、実質5つのセットリストが存在したわけです。

それを大別すると、「横浜まで」と「福岡から」の2つに分けられると思います。
「横浜まで」は前半に夏曲を並べ、中盤からは定番曲、という流れでしたが、
「福岡から」は夏曲という並びを解体し、LTPを盛り込んだ、というものでした。

こうなった理由としては、横浜と福岡の間に大きな間が空いた、ということがあるでしょう。
そのために横浜でライブビューイングをやり、前半の締めとした、ということがあったはずで、
同様に後半の締めとして幕張のLVが行われた、ということも言えるはずです。

そういう意味でも、私は開幕の名古屋、前半の締め横浜、そして後半、ツアー自体の締めの
幕張に参加できた
、というのはある意味うまくまわれたんじゃないかな、と思います。

そんなこんなのセットリストですが、ここで一挙にまとめ、どの楽曲が何回披露されたのか
を見てみたいと思います。ここでは大阪と幕張は2公演ですが1カウントとします。


5回
READY!!
カーテンコール
THE IDOLM@STER

4回
乙女よ大志を抱け!!
マリオネットの心
arcadia
風花
Brand New Day!
I’m so free!

3回
神SUMMER!!
太陽のジェラシー
キラメキラリ
黎明スターライン
いっぱいいっぱい
Vault that borderline!
MOONY
愛 LIKE ハンバーガー
お願い!シンデレラ
Thank you!


2回
自分REST@RT
Snow White
何度も言えるよ
リゾラ
プライヴェイト・ロードショウ(playback,weekday)
フラワーガール
Rebellion

We just started
S(mile)ING!
素敵なキセキ
Precious Grain

1回
“HELLO!!”
きゅんっ!ヴァンパイアガール
Inferno
オーバーマスター
It's show
笑って!
約束
Slapp Happy!!!

ショッキングな彼
First Step
LOST
Melted Snow
おとなのはじまり
まっすぐ
Dazzling World
キラメキ進行形
DOKIDOKIリズム
TOKIMEKIエスカレート
あんずのうた
ましゅまろ☆キッス
ミツボシ☆☆★
おねだり Shall We~?
Never say never
透明なプロローグ
Happy Darling
トキメキの音符になって


5回全てで披露されたのはエンディング&アンコールの3曲。
「READY!!」は後半はオープニング曲にまわりましたね。
その「READY!!」と「THE IDOLM@STER」はアイマスライブの定番曲なので、
今回のツアーの象徴曲は「カーテンコール」になるのでしょう。
これ以上ないフィナーレ感溢れる曲で、今後も大きなライブでラストに披露して
ほしいものですが…8thの象徴となってしまった以上、逆に厳しいかも?

4回は個人曲のうち、多く参加したメンバーのものが中心。
というか、その人が参加した全公演で披露された曲、ということですね。
そんな中異彩を放つのが「I’m so free!」。PI曲でこれまで影が薄かった感も
ありますが、ここで大躍進、でしょうか。毎回メンバーが入れ替わりながら
披露されたということも印象的
だったと思います。

3回は個人の定番曲のほか、夏曲が多く含まれています。
中でもやはり「神SUMMER!!」が印象的。名古屋でこれで開幕したときの衝撃は
忘れられません。結果、見事「神(がかった)夏」を楽しむことができました。
その他には「お願い!シンデレラ」「Thank you!」があります。
モバマスとグリマスの代表曲で、いずれもアイマス曲らしいアイマス曲
モバグリ声優の名刺代わりの一曲として、十分な効果があったと思います。

2回は後半に登場したLTP曲と、その代理曲が中心。後半から参戦の釘宮さんは「リゾラ」を
福岡で初披露し、他の夏曲がお役御免となった幕張でも披露
。これが印象的ですね。

1回はリーダーリクエスト、リーダーソロ、ゲスト曲が並ぶ構成。
その会場ならではの曲で、それぞれの会場を象徴する楽曲だったといっていいものでしょう。
そんな中、「キラメキ進行形」だけが違うのですが、これは中村さんが福岡は欠席だったから。
ある意味全楽曲中で最もイレギュラーな曲だったのかもしれません。


こうしてみると、やはりその曲数に脱帽。58曲、120ステージということになったわけです、
大阪と幕張をダブルカウントしなくとも。これでもアイマス楽曲の氷山の一角なのが凄まじい。
もちろん他に聴きたかった曲、というのはたくさんあります。私のリクエストなんて全て
外れた
わけですしね。まぁこれは一つでも当たれば十分凄いんでしょうが…。

今回で特に「これがあれば…」と思えたのは、限定版ソロCDもあった「CHANGE!!!!」
幕張でフルメンバーそろい踏みとなっていた「ビジョナリー」
アイマスを代表する夏曲のなのになかった「サニー」、といったあたりですかね。

まぁなかったものを悔いてもしかたないので、ここでは最も印象的だった楽曲ランキング
やってみようかと思います。もちろん私個人の意見で、独断と偏見以外の何ものでもありません。
というわけでベスト5、まずは5位から。


5位:プライヴェイト・ロードショウ(playback,weekday)

釘宮さんのLTP曲なわけですが、やっぱり釘宮さんが今回参加してくれたことが
何より嬉しい
。「リゾラ」のほうが当然「待望感」は強いわけですが、
より伊織らしく、釘宮さんらしいこの楽曲のほうが印象に強く残りました。


4位:神SUMMER!!

前述しましたが、やはり名古屋での開幕で受けた衝撃が大きくあります。
冬フェスでは生バンドに私はやや否定的だったわけですが、あれは結局映画館の音響の
問題だったようで、実際に体感すると全く違った印象を受けることになりました。
今回の熱い熱いツアー、その幕開けを彩ったこの曲を外すわけにはいきません。


3位:“HELLO!!”

その「神SUMMER!!」をも超えるサプライズ楽曲がこれでした。まさかまさか、としか
言いようがなく、思わず「嘘だろ」とつぶやいてしまったくらい、衝撃的でした。
今回のツアーはモバグリの紹介的要素が非常に強かったわけですが、そんな中でも
876プロも忘れていない、ということを肌で感じさせてくれることになりました。
いつの日か876の3人がこれを歌う日が来るのか、とこの時点では考えたわけですが、
実現するのならばやはり「2014冬SSAライブ」なのではないか…と今なら思えます。


2位:太陽のジェラシー

なんだかどれもこれもサプライズになってしまうわけですが、これもまたサプライズ。
これをライブで聴くことは実際諦めていて、それこそ10thまではない、とすら
思っていたわけですが、ここでの登場となったわけです。このときのどよめきというのは
それは物凄いもので、“HELLO!!”に勝るとも劣らないくらいのものでした。

中村さん自身が歌いなれた「乙女よ大志を抱け!!」と比べると不安定で、
色々言われたかつての中村さんを彷彿とさせるような出来だったとは思います。
でも、「歌」の魅力って上手いとか下手とかそんな事じゃないんだと思います。
この曲には、確かに我々の心を震わせる力があって、その力と言うのは間違いなく
中村さんがここまで歩んできた道の重みであり、想いなんだと思います。

今回のツアーは極端に言えばこれを聴けただけで満足で、これ以上はもうない、
と思っていたのですが…。


1位:Dazzling World

これについてはもう十分書いていますし、これ以上書くつもりはありません。
これと「太陽のジェラシー」との差はもちろん中村さんと若林さんの差、ということでは
なくて、「歌詞から想起させる力」の差なのかな、と思います。

そういう意味では言ってしまえばただの恋愛曲である「太陽のジェラシー」がこの位置に
つけるということが凄いことなんですけどね。


というわけでランキングは以上。結局のところ、「サプライズ」が印象に残る
ということですね。7thではある程度予想できた楽曲ばかり並んだわけですが、
今回はサプライズが多数含まれ、全く予想できない構成になったわけです。
こういったメリハリは今後もつけていってほしいな、と思います。


さて、長く書き連ねたセットリスト編はここまでです。
これらの楽曲を踏まえた上での次回は「声優編」。また長くなります。
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